一回ヤラせてとお願いしたらSEX出来た40歳人妻
2017/11/04 (Sat)
休みに買い物に出掛けた時に、駐車場に車を停めて買い物をし、車に乗り込むと少し先に見慣れた軽が見えた。乗っていた女とキスをして男が降りた。
男はすぐに走り去ったが、乗っている女は同じ会社の事務員で、人妻の和江だった。
あんまり仲は良くなかったので話はあまりしてないが、40歳にしては若く見えるし色白な女だった。
しばらくして斜め先の俺に気づいたようだが、直ぐに走り去りました。
しかし、あれは和江で間違いない。
後日、「◯◯君・・・この前さぁ」と、会社で向こうから話し掛けられた。
人が居ない給湯室で話をし、「黙ってて!」と頼まれた。
どうやら1年前から不倫していたらしい。
なので俺は、「俺の言う事聞いてくれたら黙っとく」と和江に言ってみた。
「どんな?」
「明日は夜に時間ある?」
「なんで・・・?」
困惑気味の和江。
「1回だけヤラせて」
そう言うと、和江は目を丸くし慌てていたが、しばらく黙り込み、「そうしたら黙っててくれるの?」と聞かれた。
「約束する」
「分かった・・・けど、夜は出づらいかも」
そう言われたので、定時上がりに会う事にした。
彼女は車で数分のエリアに住んでおり、俺のアパートも知ってたから、部屋に呼んだ。
俺が帰り、和江が来るまでにベッドの反対側の棚にカメラをセットして録画を開始。
チャイムが鳴り、和江を部屋に招き入れ、とりあえず座らせてコーヒーを飲ませた。
「絶対に誰にも言わないって約束して!」
ベッドに座らせ、スカートの中に手を入れ、ストッキングを脱がして「約束だよ?」と言われ、約束しジャケットとブラウスを脱がし、ブラを外し、小振りな胸にしゃぶりついた。
最初は反応が薄かったが、徐々に声を上げてきたのでスカートを捲り上げ、少し湿ったパンティを脱がして撫で回した。
ヌルッとした感触が強くなり、足を開かせると和江は恥ずかしがったが、クンニをしたらトロトロになった。
「フェラしてよ」と話すと、立ち上がった俺のトランクスを脱がしてしゃぶりつきました。
カメラに映る向きで舐めさせ、しゃぶりつく姿を撮影した後に、足を開かせ生で挿入。
「アンッ!アンッ!」と、最初は大人しめだった和江がチンポの感触には堪らず声を上げて、中は滑りがよくなっていった。
騎乗位で上下に自ら動く様は、普段の職場では見られない姿で堪らない。
再び正常位になり、突き上げていると射精したくなり、何も言わずに突き上げてそのまま中に出しました。
ゆっくり抜き出したら、トロリと白い液が流れてた。
しばらく寝てた彼女が、起き上がって「約束だからね」と着替え始め、ブラを着けた時に「今日だけだから」とバックでお代わりした。
今後、もし威張り腐るようだったら撮影した映像を見せようと大事に保管してます
失恋している男を誘惑してフェラチオしてあげる
2017/10/31 (Tue)
前からいいな、と思っていたKサンが失恋し、落ち込んでいると聞きました。大チャンス!
さっそく相談にかこつけて飲みに誘っちゃいましたw
金曜日なので時間を遅めの9:00に設定。
これが功を奏したのか、普段飲まないKさんは最初からガンガンとばす。
酔って目がとろんとして・・・ハァハァ。
半袖(南国なので・・・)から覗く太い腕・・・ハァハァ。
広い肩幅・・・ハァハァと、私は1人で萌えていたのですが、Kさんはサッパリそういう流れではなく・・・。
仕方なく定番の“好きな芸能人ネタ”からエロトークに持ち込みました。
好きなタレント→結婚したいタレント→エッチしたいタレントなど尋ねてみる。
高校生か!とツッコまれるかと思ったら、意外とベタにノッてくるんですね。
しかも自分のエッチネタまで・・・なんだ、結構好きなんじゃんw
30分前までは会社の悩みを真剣に話してたのに、かなり酔っていたせいか・・・。
K「俺はロリよりOL系の方が」
私「私は野獣系もたしなみます」
そういう会話でKさんのスイッチが入ったのか、今までとろーんとしていた目が私の胸や首の辺りを泳ぐようになり・・。
私は椅子の背もたれに寄りかかって右手と左手を結ぶ癖があるのですが、これって胸が強調されるんですよね。
途中で気がついたけど、Kさんの目は既に半獣半人。
それを見ると私もドキドキして変な気分なので、気づかない振りして話を続けていました。
さすがにKさんの視線に落ち着かなくなってきて、Kさんにお酒を注ごうとすると・・・。
「こっち来いよ」
(キター!!!!!)
ドキドキしながら隣に座ると、「そこじゃなくて」と言いながら抱っこする形で持ち上げられて膝に乗せた後に自分の左側に・・・ハァハァ。
私は白旗を揚げました。
だって肩や首や耳を触るのがうまいんですもの。
それに肩は私のウィークポイントなんですもの。
私「え?そこは・・・」
K「でもやめたら怒るだろ?」
まだキスしてもしてないのに凄い、凄すぎるぞ、K!
個室の店を選んでてよかった。
店を出ると、ラブホ街の方に向かう二人。
一応・・・。
「あ、時間が・・(白々しい)」
「このままで帰らせると思う?」
そう言って手を引っ張って中に行きました。
部屋に入るとキス・キス・キス・・・。
耳やら首やら鎖骨にまでキスしながらも、肩をさわさわ。
脇腹もさわさわ。
「可愛い」だの甘い言葉をこそこそ。
そういうの弱いんですけど・・・。
でも正直待っていたので息が荒くなってきて恥ずかしー・・・。
足と腰もジーンとしていてもっと恥ずかしー・・・。
立っていられなくなって、ソファに座るとお膝に抱っこ。
私のカーディガンを焦れったくなるくらい優しく脱がせると、キャミを上にずり上げーの、ブラのカップを下にずらしーの。
なんかKさんは凄く興奮してきたみたいで胸でぱふぱふしたり、やわやわしたり、遊んでます、この人。
途中で頭上げて、「胸、でかいね。知ってたけど(ニヤリ)」なんて冷たく言われるともう・・・思わず頭を胸に持ってこさせました。
自分の気持ちが入ってるのとKさんがうまいのとで、普段それほどでもない乳首が凄く感じた。
唇と舌を使いながら吸うのがうまいというか。
・・・などと冷静に考える余裕はなくて、気がついたら下はパンツのみ、上はずり上がったキャミとずり下げられたブラ。
しかもこの格好を鏡で見せられて背中を責められたー!
そのままクンニに入ろうとするKさんに、必死でお願いしてシャワーを浴びる。
パンツを見せたくないのでバスタオルを巻いて完了!
タオルを腰に巻いたKさん、野球やってたので体が長方形。
でもステキ、ハァハァ・・・。
そのままベッドに倒れこんで胸の攻撃再開。
同時に手が脚部に潜入。
口が南下政策をとりながら、腰、恥骨、内腿・・・。
指も口も周辺を迂回して焦らしつつあーーーー。
私は下腹部の大変な状態を見られて、好き者と思われたくなかったので、さっさと電気消してすぐ挿入に移りたかったんです。
でも電気つけてナニをじっくり見ながら、言葉責め。
外側をゆっくりゆっくりなぞりながら言葉責め。
恥ずかしいぐらい足を広げさせられて、クリをちろちろされて、え?そんなところも?・・・。
それから手と口でで攻める、攻める、攻める。
・・・イッテシマッタヨ、ママン。
「じゃあ、いいね?」と、確かめて正常位でゆっくりゆっくり入ってきたけど、動かない。
不動如山。
ああ、もう我慢できません、どう思われてもいいから自分で動いちゃうもんね。
動如雷霆。
そうするとさすがに我慢できなくなったのか、腰をがくがくと。
ああ、またイキそう・・・になったのを察して対面座位に。
なんか照れて胸を触られるままにしてたら・・・。
「自分の好きなように動けよ」
ああ、この命令形がたまりません。
腰をグラインドさせたり、入り口にナニの先っぽをひっかけるようにしたり。
通常の3倍は硬いKさんのと角度とかがあってるのか、もろに当たってまたいい感じ。
K「ごめん、もう我慢できない。イッてもいい?」
私「うん、一緒に」
・・・と今更ながら清純派を気取ってみる。
それから正常位に戻って互いをしっかりと抱き締めながらフィニッシュ。
翌朝、もう一回戦後ホテルを出ました。
強引過ぎる患者さんに犯された看護婦さん
2017/07/04 (Tue)
半年ほど前、私は持病の腰痛が悪化して入院する事になりました。これはその時の話です。
何事も無ければもう1週間もしない内に退院という事になった日。
2人部屋だったのですが、隣の人が午前で退院していき、午後3時ごろになって別の患者が隣に入ってきました。
ところがそれが坊主頭で歳は50くらい、サングラスをしていてとても人相の悪い男でした。
が、挨拶をして話をしてみると見かけとは違い、いたって普通の人でした。
ただ、やはり仲良くなって話していくうちにヤクザ的な稼業をしていた時期もある事がわかりました。
私はそれを知って以来はあまり深くこの男に関わりを持つのはよそうと決めました。
ある日男がこんなような事を言いました。
「昔もっと若くて病院に世話になる事が多かった時は、病室で看護婦と楽しくしたもんだ」
男はそういう時はナースコールは隠しておくのだとか、仲間を呼んだりもするとか、よく聞いていると、どうも楽しくというのはレ〇〇の事なのだとわかりました。
それまでは金の話、過去の自分の話、家族の話を延々としていた男がその話ばかりするようになり私は愛想笑いしながら聞き流していただけでした。
男はその病棟の松尾という看護婦をとても気に入ったようでした。
松尾さんは25、6歳のかなり可愛い看護婦でした。
男は松尾さんには執拗に絡み、松尾さんも迷惑そうでした。
私が男に 「あの看護婦さんお気に入りみたいだね」 と何気なくいうと、 「一回ヤっちゃえば、もう俺のモンなんだけどなぁ・・」 などといい、私は少し恐ろしくなりました。
ある夜私が物音に目を覚ますと、隣のデスク灯が点いていてカーテンに2人の影が映っています。
男と女の声です。
男の声は間違いなくあの男。
女の声はか細く振るえていましたが松尾さんの声だとわかりました。
ベッドの横の松尾さんの腕を男が掴んでいるのが影でわかりました。
男は突然ドスの利いた声で松尾さんに何か言いました。
松尾さんは泣き声に近い声で何かを男にいい、そして何かを確かめるように聞いていました。
松尾さんをベッドに倒し、白衣の上着のボタンをはずして、男の影と松尾さんの影が一つになりました。
首筋を愛撫しているのだと思いました。
松尾さんの声は一層悲しさを増し、男の息遣いも荒くなっていきました。
松尾さんの胸の辺りに男の顔がうずまりました。
そして、男は松尾さんの白衣のパンツのほうを脱がしにかかりました。
「いやっ・・・それはしないって・・・」
松尾さんの声に男は再び太い声で何か囁き、松尾さんのすすり泣きを無視してパンツを脚からスルリと脱がしとりました。
松尾さんの足がクッキリと映り、男は松尾さんの股に顔をうずめて、匂いを嗅いでいるようでした。
その後、男の顔と松尾さんの顔が重なり、男が松尾さんの唇を吸う音が聞こえ、松尾さんの嗚咽が聞こえました。
男の手が松尾さんの股間を弄るのが映り、その手をストッキングの中へ入れました。
とても静かで、男が松尾さんの唇を吸うチュチュッという音が時々し、松尾さんがうぅ・・と呻いたりする声がしたりする程度でした。
男の手が松尾さんの股間を激しく弄び、しきりと松尾さんの耳元に何かを囁いていました。
男は松尾さんを弄んだまま、うつ伏せにさせるとストッキングをズリおろし、松尾さんの尻を露出させ尻を舐め始めました。
松尾さんはうつ伏せのまま、腰を少し浮かせるような体勢になっているようで、男は腹のほうから手を入れ松尾さんのあの部分を責め立てていました。
「うぅ・・あっ・・」 松尾さんの口からは喘ぎのような声が漏れ始めていました。
そしてピチョピチョという音を松尾さんの股間が発し始めた時、男は松尾さんの膝を支点にして、松尾さんの上半身を持ち上げ膝立ちのような体勢にすると片手で松尾さんを支え、もう片方の手は絶えずあの部分を刺激し続けていました。
私もあのかわいらしい松尾さんが今隣のベッドで男のなされるがままになっている事に興奮していました。
松尾さんは男にアソコを嬲られ、更に絶えず耳元で囁き続ける男の声に誘引されグチュグチュいやらしい音を立てて 「はぁはぁ・・」 と荒い息をしていました。
そして松尾さんに男は遂に挿入し、騎乗位で激しく突いた後、正常位で犯しました。
松尾さんは小さなかわいらしい声で 「あん、あんっ・・」 と感じていました。
最後は男の肉棒をしっかりと握り、松尾さんが口で受けました。
その時の松尾さんはとてもエロティックに見えました。
松尾さんのイク時の声は今も耳に残っています。
俺だけを愛してやまない愛しい彼女
2017/04/12 (Wed)
昨晩もエリは泊まった勉強してセックスして寝た。このサイトにどなたかが
「膣にペニスを突き入れる時は膣を緩めて引く時膣を絞めるとしごかれる快感が凄い」
と書いておられたので膣を自由に動かせるエリにこの運動を頼んで正常位で
セックスしてみた。「ペニスをしごかれる快感」とはよく書いたもので本当に凄い。
彼女がおられる皆様には絶対にお勧め。是非1度お試しを。
エリは「あの程度で美味しいの?」と心配げに大量膣内射精した俺に聞いてきたので
「いや凄い快感だよ。エリは面白くないかもしれないが俺はイカされてしまった」と
答えた。エリはセックスの手札が1枚増えたようで喜んでいた。「時々しましょう」
と言ってキスをしてきた。それからエリが買ってきた「人妻をハメ倒す!」という
薄いエロ写真集を2人で見た。「最近は綺麗な人でないとAV女優になれないのね。
加えて乳房が大きくないと男の人をエキサイトさせられないみたい。」などと
エリが不安げに言うので「エリは物凄い美人じゃないか。それにバストが確実に
大きくなっている。AV女優の年齢になったらこれ位には成長するよ。それと
エリはウエストがくびれている。スタイルが良いじゃないか」と俺が言うと
「絶対に美人の巨乳になってあなたを浮気させない」とエリが力を込めて決意した。
「ところでエリは事実上もう俺の妻のようだが不倫人妻になりたくないか?」と
俺が聞いてみるとエリは「ほかの男は不潔よ。私はあなただけを愛しているの。」と
滅相もないという風に答えた。それで今朝は朝立ちをしてしてしまった。このサイトの
妹さんと同棲されている方が「うかつに朝立ちをすると騎乗位でセックスされる」と
書いておられたが、俺の勃起したペニスを見たエリにもフェラチオされて騎乗され
上手な腰振りと名器の膣でたちまち射精させられた。エリは俺のペニスが好きだ。
射精して萎えているペニスに頬ずりして優しいフェラチオをかけてきた。俺が起きて
「そんな事をしたらまた立っちゃうよ」と言うと「私はこうしているのが幸せ」と
うっとりされた。妻や彼女のいる人はペニスを明け渡さなくてはいけないと思った。
今日も早起きしてエリと勉強をしたい。彼女は出題された問題の題意を正確に把握
出来る様になるとほとんど間違いがない。良い大学で学問を修めさせたいが本人は
高卒で専業主婦の道を固持しているので、人生はその人が決めるで良いのだと思う。
俺の妻になったら苦労させないためにも良い会社に就職して健康でしっかり働きたい
後輩のOLに手取り足取りSEXを教えてもらう
2017/01/07 (Sat)
俺は23歳 175cm 63kg何となく石川遼君に似てると言われる
それで後輩のOLは20歳
160cmくらい 50kg無いくらい?たぶん
3サイズはわかんね、胸はEカップの爆乳
堀北真希を少しぽちゃっとした感じ、かな?
仕事の関係で一緒に行動する事が多かったんだけど、女慣れしていない俺が面白かったみたい。
「彼女出来たことあるんですか?」から始まり、「キスは?」最終的に「童貞ですか?」とか根掘り葉掘り聞かれた。
車で移動する時には、シフトを握ってたらその上に手を置いてきたり
「ほっぺにならキスしてもいいですよw」
て言われたり遊ばれてた。
それで、「一緒に寝てみますか?」みたいな感じになってラブホへ。
本当に寝るだけなのかなと思って横に並んで目を閉じてたら相手が首にキスしてきた。
ちゅっ、ちゅって軽い感じで何度も「口にして欲しいですか?」って言われて思わず「うん」
襲い掛かる様に上に乗られ、べろべろディープなキスをされてフル勃起。
長い長いキスの後、
「どうですか?気持ち良かったですか?えっちしたいですか?」
と聞かれて、頷いた。
と言っても、初めてだからどうしていいかわからないでいたら相手が服を脱ぎだした。
そんで、あ、脱ぐのか、って自分も脱いで、裸になって抱き合いながらまたキスから。
で、とりあえずAVみたいにすればいいのかなーと思って恐る恐る胸をむにむに。
乳首触ると「あっ」とか「んん…」とか喘ぐからずっと触っていたかったけど、そこは童貞。
力加減わかんないから「痛いですw」って言われてしゅんとした。
「口でされると気持ちいいです」
との事でしたので、思う存分ぺろぺろしました。
またやらしい声で喘ぐもんだから、調子に乗って股間に手を伸ばして触るとびくんって反応してこっちもびっくりした。
ほんとに熱いんだーとか濡れるんだーなんて思いながらぐにぐにして、指入れるとまたびくって反応して息もはぁはぁ言ってる。
しばらく出し入れしたり、クリいじったり反応を楽しんでたら相手が「もういれて良いですよ」
ゴムの付け方も知らなかったから、相手に
「こうやって付けるんですよ。付けたことないんですかー?w」
とか言われながら、付けてもらっていよいよ挿入。
相手が下で、正常位の体勢になっていれようとしたけれど、やはり童貞うまくいれられず俺のイチモツを持って「ここですよ」って誘導してもらった。
うわーえっちしちゃったーとか考える余裕も無く気持ちよすぎて2、3ストロークで果てた。
「早かったですねw気持ち良かったですか?」
「は、はい…」
とまぁ、こんな感じでした。
ほんとに助かったというか何というか。
でもまさしく手取り足取りって感じで、今考えると恥ずかしかったなー。