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水着の爆乳妹とSEXして中出し

kage

2017/08/28 (Mon)

「兄貴、これどう?似合う?」
「むおっ!」
外の猛暑に外出する気にならず部屋でエアコンつけて涼んでいたら水着姿の妹が入ってきた。
「明日、彼氏と海に行くんだけど… どう?この新しい水着」
こいつ何て身体してやがるんだ… こんなんだったっけか?
ここ何年も妹の水着姿なんて見てなかった俺は、そのプロポーションの良さに目を奪われた。
まだ成長途中で手足ばかり長く女っぽい丸みが無いのにこの巨乳。
明らかにEカップはあるんじゃないか?
ビキニの横から余った乳肉がはみ出してるじゃないか!
「ま、まあ似合ってるよ。それにしても…」
「え?それにしても何?」
「お前、オッパイすごいのな。いつの間にそんなになったんだ?」
「へへ~ すごいっしょ!興奮する~?」
妹は腕を身体の前で交差させて兄の俺にこれ見よがしに谷間を強調する。

確かにすごい!
今まで何人かの女と付き合ってきたが、こんなに胸の大きな女なんていなかった。
「するする!そんな水着姿で海なんか行ったら声かけまくられて大変だぞ!」
「いいも~ん 彼氏と一緒だから別に。あいつだって鼻が高いんじゃない?」
「まあそうだろうけどな」
妹の彼氏は妹のギャル度とはとても不釣合いな真面目くん。
そんなやつがこの巨乳を… 羨ましいですっ!
俺だってオッパイ星人なのに胸の大きな女とめぐり合うことが出来ずにいるのに…
ん?ここにいるじゃないか!
妹だからセックスしたり彼女にしたりは出来ないが頼めば揉ませてくれるかも。
いや、揉ませてくれる。妹は軽いやつだ。確信がある。
「なあ、里美。お前バストいくつあるんだ?」
「ん~ 最近まともに測ったことないけどFカップだよ。90ぐらいかな?」
「え、Fカップ?……。気にならないか?今のサイズ…」
「気になってるのは兄貴のほうでしょ?いいよ、測らせてあげる」
ヨシッ!小さくガッツポーズ!
妹は自分のバスとに自信があるんだろう、ノリノリでオーケーしてくれた。
ソッコー引き出しに入ってるメジャー(柔らかいやつ)を取りだして妹の背後に。
「じゃあ、脇を緩めてくれよ」
脇の下からメジャーをまわし妹の大きな胸を計測してみる。
「きゅっ、93?」
「あ~ もうちょっとで95センチだったのに… おしいね~」
結構残念がっている妹。
「乳首が立ってりゃ95は確実じゃね?立たせてやろうか?」
「そんな事言って~ 妹のこの巨乳を揉みたいって事~?」
「そ、そうだよ… 悪いか?こんなデカイオッパイ触った事なんて無いんだよ!」
「そ~だよね~ 兄貴の彼女、胸の小さな人ばっかだったもんね~」
「なあ、頼むよ!一回だけでいいからさ」
「そうね~ いいよ!大サービスだからね!」
「マジ?」
「マジ!揉まれてあげるけど変な気起こしちゃダメだからね!」
「妹相手に変な気にはならないって!じゃあ…」
気が変わらないうちに速攻揉みにかかる。


両手をビキニのブラの下に入れ、乳首ごと柔らかくすくい上げる様にして揉んでみた。
「ちょ、ちょっと!ブラの上からじゃなくて?」
「当たり前だろ!こっちのほうが乳首立ちやすいだろ!」
「だからって… ひゃんっ!」
乳首からやってくる鋭い刺激に全身がビクッとなる妹。
さして抵抗も無い事をいい事に量感たっぷりの乳房を揉みまくる。
完全に俺の手のひらに余っていた。
長年の夢だった巨乳が今、俺の手の中にある。
妹の首元から漂う甘い体臭を胸いっぱいに吸い込みながらとにかく揉みまくった。
「やああん!兄貴、もう乳首立ってるって!」
「もう少しこのまま…」
妹の声を無視してひたすらもみ続ける。
だってこんなチャンス二度とないかもしれないじゃないか!
俺の両手を離そうと手首を掴んできたが、力が入らない様子の妹。
とっくに勃起している乳首を手のひらで転がしながらさらに責め続ける。
俺の至福の時間は10分以上続いた。
「はあ、はあ、はあ… 兄貴、お尻に硬いものが当たってる…」
腰に力が入らなくなってきた妹のお尻の部分に興奮して勃起した俺のものが当たっているようだ。
角度からいって多分、お尻というかおま○こに。
試しに短パンの下のガッチガチのチ○コをズンッと突き上げてみる。
「やんっ!」
その一言の後、妹はうつむいて黙ってしまった。
ヤバイ、怒らせたかな…
もう充分巨乳の感触に満足した俺は妹を解放してやった。
「さあ、バスト測ってみような」
黙って生乳をオレに測らせる妹。ちょっと目がコワイ…
「おっ、やっぱ95センチいってるよ。凄いな~」
「兄貴ばっかりでズルイ…」
「えっ?」
「私だってバスト測らせたんだから兄貴も測らせな」
「ど、どこをだよ?」
「チ○コ…」
ちょっと有無を言わせない感じの妹の剣幕にされるがままの俺。
無理やり短パンを脱がされてチ○コを妹の目の前に出すのって意外と恥ずかしい。
しかも全開勃起してるし。
「やだっ!兄貴のすごく大きい…」
短パンから勢いよく飛び出した俺のチ○コにビックリした妹が驚きの声を上げる。
「普通じゃねぇ?」
「そうなん?何本も見てる訳じゃないけど今迄で一番大きいよ」
「そうか~?」
そんな風に言われれば嬉しくなってしまうというもの。
恥ずかしさは失せ、誇らしげにブルルンと妹の目の前にチ○コを差し出す。
妙な興奮にビンビンになってしまって手を離したらぺチンと腹に当たって音が鳴る。
「元気だね~、どれどれ?」
測ろうとする振りして俺のモノを軽く握り長さや太さ、硬さを調べるかの様な仕草をした。
「やだ~、こんな太いの入らないよ~」
でもってメジャーの先を根元に当てて計測中の妹。
先っぽをつまんでるその指、もっとしてくれないかな…
ビクンビクンして測るのに苦労している妹を見ていてエロイ気分になってきた。
「すご~い!20センチもあるんだね~。みんなこんななの?」
「そんなにあった?それじゃあ大きいほうだったのかも」
「やっぱりな~ 彼氏のこんなに大きくないもん」
俺のチ○コの大きさに興奮している妹は、いつの間にかしっかりと握り締めていた。
「なあ、その… そのまま上下にシゴイてくれね?」
「ええ~、変な気になっちゃうでしょ?」
な~んて事を口にはしてるが本心は嬉しそうで、進んで手を動かしている。
そうしたら先端から先走りが溢れてきてしまった。
「あっ」
驚いたような声を出した次の瞬間、妹はその汁を舌先で舐め取ってしまう。
一瞬背中がぞくっときて気持ち良さが脳天に突き刺さった。
その間にも次々と透明な汁が溢れ出し、それを妹は全部ペロペロ舐め取ってしまう。
「これエッチな味がしておいしいんだよね~」
エッチなのはお前のほうだよ…
そんなエロイ姿の妹にムラムラと欲情してしまいすぐにでも押し倒してやりたい所だったが我慢した。
この後どうするんだろう、もう少し妹の好きにさせてみる。
そうしたら、チ○コを見ながら少し考えていた妹はいきなりカポッと亀頭を口に含んだ。
根元を手で持ってしっかりと亀頭をくわえ込み、口の中で俺の先端を舌先で刺激してくる。
口を窄めて喉元まで咥えたかと思うと口先まで吐き出しと、ゆっくりだが確実に弱い所を責める妹。
そのおしゃぶりは俺の快感をどんどん増幅させ、そのまま射精してしまいそうな勢いだった。
股間から聞こえてくるジュボッジュボッといういやらしい音に我慢が困難になってくる。
もうここまで来てしまったらいいだろうと判断した俺は妹を後ろに押し倒した。
「里美も気持ちよくなってくれよ」
そんな事を言った俺はシックスナインの体勢になる。
変な気を起こすなと言ってた割りに太腿を開いて舐め易い体勢をとる妹。
ビキニのパンツを足首から外すと遊んでいる割には綺麗なあそこが目の前に。
まずは両手で軽く広げ観察…そして狙いを定めて舌先を軽く触らせる。
女の一番敏感な箇所に舌先が触れると妹はビクッと身体を震わせて腰をクネクネ動かし始めた。
暫く舐め攻めると膣口から粘液が溢れ出して来た。


それを俺はジュビジュビと音を立てて吸い出すように舐め、そして飲み干した。
「ああ~、もう我慢できないっ!兄貴のチ○コ試してみよっ!」
何か急に開き直った妹は、俺を押しのけて上に跨りチ○コを自分で手にとって挿入してしまった。
「やだっ!彼氏のより全然大きいっ!」
ゆっくりと腰を下ろし俺の肉棒をしっかりと咥え込んでいく。
奥まで全部入りきったかと思うと大きくため息をつき上半身を俺に被せて倒れ込んできた。
「兄貴の大きくて気持ちいい!」
俺の耳元で甘く囁くと唇を重ねてくる。
妹の大胆な行動に興奮しまくりの俺はそれに応え、舌を絡ませてキスをした。
熱く柔らかくうごめく妹の膣内の感触を味わいながら舌を絡めあう。
予想以上に幸せな気分に包まれたがコンドームを着けていない事を思い出す。
「おい、里美。生でしちゃってるけどいいのか?」
「確か今日は妊娠しない日だったはずだから… このまましちゃおっ!」
いくら安全日だからといって妊娠しないわけじゃないと思うが今更遅いか…
後戻りする気が失せるほど興奮していた俺は、妹の言葉を都合よく信じてこのまま生でやらせてもらう事にした。
顔を離してニコッと笑顔を向けた後、妹は自分から腰を動かし始める。
ゆっくり抜けそうなほど腰を浮かすと、再びゆっくりと腰を沈め肉棒を膣奥深くまで咥え込んでいく。
入り口の締りが強烈で抜かれる時の持ってかれ感が気持ちいい。
中の方はそれほど締まってる訳ではないが、丁度良い感じの擦られ感ですぐにいきそうな感じはない。


俺のチ○コの大きさに時々顔をしかめていた妹も、徐々に慣れてきたのかスムーズになってくる。
腰の動きが徐々に早くなり、それに合わせて俺自身も腰を動かし、快楽を共に味わった。
目の前で身体の上下に合わせてブルンブルン跳ねるFカップ。
その暴れる生乳を揉みしだきながら下から奥行きの狭い膣内を突き上げる。
何回か突き上げているうちに、妹はあっけなく登りつめてしまった。
「兄貴… 何でこんなに気持ちいいの?大きすぎて痛いかと思ってたのに…」
「そりゃ~、兄妹だから当然だろ!ピッタリくるように出来てるのさ」
まだまだ余裕のあった俺は、今度はバックの体勢にして後ろからガンガン犯してやった。
「やああああ… スッ、スゴイよ~!奥に当たってる!気持ちいいよ~!」
「里美のおま○こもギュウギュウ締め付けてきて気持ちいいぞ!」
「あっ、あっ、あああ… またいっちゃう!いっちゃうううう!」
絶頂する時の締め付けを何度も味わいながらもピストンをやめることはしなかった。
「彼氏がいるのに兄貴のチ○コでおま○こ突かれてよがりまくってるなんて悪い妹だな」
「兄貴だって彼女がいるのに妹の身体に夢中になってるじゃない…」
お互い彼氏や彼女がいるっていうのに兄妹でのセックスに夢中になっている。
その事を口に出すと自分たちの変態性にさらに興奮する。
妹は彼氏のことを言うと意識して締め付けてくるし、俺も彼女のことを言われるとオッパイを無茶苦茶に揉みながら強く突きまくる。
お互いの相手よりも兄妹でするセックスの方が気持ちよくって仕方なかった。
小ぶりな妹の真っ白なお尻と、その間でヒクヒクうごめくアナル。
その下の濡れて光ってる膣内に凶暴に打ち付けられている俺の極太。
どんどん高まっていく射精感を感じながら、このまま妹の中に出してしまいたいと思った。
だがやはりそれはヤバイよな…と思ってはみたものの、妹さえ良ければと勝手な判断をした。
でもストレートに中出ししたいなんて言ってもきっと素直にOKしてくれないだろうな…
「里美、出ちまいそうなんだけどお前の中から抜きたくねぇ」
「いいよ… 出しちゃっても…」
心の中でヤッター!とは思ったが一応ダメ押し。
「な、何言ってるんだよ。中で出してもいいのかよ!」
妹は答える代わりに両手で尻肉を開き中出しをねだる仕草をしてきた。
こいつ、何てエロイ誘い方するんだ!
俺はもうそれならと妹の腰を両手で掴み激しくラストスパートをした。
ビチャンビチャンと叩きつけているあそこの部分から卑猥な水音が鳴り響く。
ゴリゴリ俺の肉幹を刺激してくる膣口の締りがいっそう射精感を高めてくる。
里美も獣のような本能の交尾の激しさに今まで以上のアエギ声を漏らして快感を楽しんでいる。
そしていよいよ我慢の限界がきた俺は妹の膣奥目掛け一気に精液を放出した。
ドクドクと音が聞こえてきそうなくらい、溜まっていた精液を最後の一滴まで搾り出すかのように里美の膣内に出し切った。
妹も何度目かの絶頂を迎え、全身を痙攣させながらドサッと前のめりに倒れ込んでしまった。
その股間の膣口からは、今放出したばかりの精液が収まりきらずにトロンとあふれ出している。
出し切った後も硬いままの剛直は、ビクンビクンと未だに俺の股間で脈打っていた。



「兄貴~、マジ気持ち良かったよ~ しかも中出しだし!」
「俺も最高だった!生で中出ししたの初めてなんだよ。しかも相手は実の妹だしな!」
「私も中出しされたのって初めてなんだよね~ 凄く気持ち良かった!」
股間と太腿を汚している精液を拭おうとのろのろ起き出してティッシュを取りにいく妹。
その四つん這いの背中に覆いかぶさって甘えた声で耳元で囁く。
「なあ、里美… もう一回してもいいかな…」
後ろからFカップの生乳をモミモミしながら聞いてみる。
「嫌っていってもする気でしょ?」
「まあ、そうなんだけどね!」
ガッチガチ状態で上を向いているチ○コを妹のお尻の間に持っていき、そのままズブンッ!
さっきの精液ですべりが良くなってるから難なく奥まで入ってしまう。
「里美のオッパイで興奮しちゃってて俺のチ○コなかなか小さくならないよ」
「オッパイ星人の兄貴に私の胸は刺激が強すぎたんだね」
「そうさ、お前のせいだぞ!小さくなるまで責任取ってくれよ」
「仕方ないな~ 1回しちゃったから何回しても同じか…」
「そうそう… 1回中出しもしちゃったしね」
「じゃあいいよ。責任とって上げる。中にも好きなだけ出して!」
「やり~!俺、頑張っちゃうからな!」
両手で妹の身体を抱きしめながら下半身だけズッコズコ!
欲情しまくってる俺の息子が満足するまでこの手は離さないからな!
「ああ… 兄貴のチ○コ、硬過ぎる… これ本当におさまるのかな…」
「当分おさまらないかも… お前、明日彼氏とエッチする気起きないかもな」
「そうかも~ まっ、いっか!今は兄貴のチ○コで気持ちよくなりたいし~」
「じゃあ、今度は最初からガンガン突くぞ~!」
「突いて突いて~ 妹の中で暴れまくっちゃって!」
「うおおおおおおっ!」
「うあああああっ!」
今度は最初から妹の膣内に中出しするつもりで高速ピストンを開始した。
その日は結局5回も妹の子宮に射精してしまい、次の日腰が抜けた妹は彼氏とセックス出来なかったらしい。


その日以来、近親○姦に目覚めた俺たち兄妹はお互い彼氏彼女がいるって言うのに毎日エッチしている。
好きとか嫌いとかの感情は別に無く、ひたすら快感の追求。
兄妹同士、お互いの身体を使ってのオナニーみたいなもん。
まるでスポーツのようにセックスの練習に明け暮れているからお互いの相手はメロメロ。
でも俺は彼女とセックスしている時よりも妹としている時のほうがはるかに快感が深い。
やはり、近親○姦の快感を味わってしまったら、それ以上の興奮を味あわせてくれるような出来事はそうは見つからないんじゃないかと思ってしまう。
きっとこの先ずっと、兄妹○姦は続いていくんだろうと妹を組み伏しながら思ってしまう。

【寝取る】Hカップで超爆乳兄嫁のグチュグチュまんこ

kage

2017/06/15 (Thu)

僕は隆35歳独身。兄は剛43歳。実は兄とは母親が違います。だから年が若干離れています。いまだよそよそしい関係です。そして、兄嫁美和子37歳。2年前に兄と結婚するまでOLをしていて、見た目はすごく若く見えます。しかも兄夫婦にはまだ子供はいません。そして、僕たちの両親の5人で一緒し暮らしています。
美和子さんは学生時代に、バレー部だったらしく、身長175センチ、バスト94センチのHカップ、ヒップも90センチと結構ムチムチ系で、僕のドストライクです。高校のときにすでに今のスタイルだったらしく、美和子さんがスパイクを打つたびに、会場の男子高生がどよめいていたそうです。
さて、この兄夫婦。結婚した年齢が年齢だけに(うちの両親が気にしすぎ)孫を毎日のように見たいとアピールされ、新婚早々から、機械的な行為となっていったらしく、兄は最近僕に、「美和子には悪いが、気持ちがはいらないんだよな」と僕に愚痴ってきます。
そんなある日、兄が2週間も出張に当たってしまいました。うちの両親は、冗談といいながら、「なんなら、隆が代わりに美和子さんと子作りしちゃう?」みたいなこといって、主張前の兄も困惑していました。なのし、食事の後、兄から意外な以来が僕にありました。
「隆、子作りまではダメだけど、2週間美和子の相手をしてやってくれないか?」
僕は1度は断ったものの、兄貴に寄り切られ、受け入れることにしました。美和子さんにも、兄から、話していると聞いたので、僕も割り切ることにしました。
そして、その瞬間は翌日、早速訪れました。僕は休みで家にいましたが、両親が法事があるといって、タイミングよく2日も家を空けるといいます。
朝から、僕と美和子さんは微妙な感じで、一緒にいました。僕は休みなので、Tシャツ1枚に、デニムのハーフパンツ。若干タイトなため、前の部分のもっこリが、よくわかります。
美和子さんも、Tシャツにホットパンツ。Tシャツから今にも大きな胸がこぼれそうです。お尻もすでに、パンツのすそから、はみ出ています。
「僕、昨日兄から頼まれて、美和子さんの世話をするように言われたんだけど、聞いてる?」こういうことは僕から切り出さないと.....。
「うん、聞いてるから、こんな格好してみたんだけど隆さんどう?」
「そうなんだ、さっきから、僕美和子さんに釘付けだよ、だって、ほら、僕のここを見てくれたら、うそじゃないってわかると思う。」僕はそういって、立ち上がり、僕の下半身を突き出して見せた。
「やっぱりそうなんだ。剛さんがいってたとおり、隆は絶対巨乳好きだっていってたから」
「だったら話が早い、2階の美和子さんたちの寝室にいこうよ。僕兄の代わりだから」
「うん。わかったわ。」
2人は、2階の寝室へ向かった。寝室の扉が開き、2人が部屋に入った瞬間、僕は、美和子さんを強く抱き寄せ、唇を強引に奪った。
「ウッ、ハァーッ、アーンッ。隆さん...。その強引な感じ好き。もっときて。」
僕は舌を早速絡めながら、右手で、Tシャツを巻くり上げ、美和子さんの巨乳をさらけ出した。さらにホットパンツも、手際よく、チャックに手を掛け、あっさりと床に下ろしていきました。と、同時に僕もTシャツ、パンツを脱ぎ捨て、硬く勃起した、チンポをパンツの上から、美和子さんのクリに、擦り付けていきます。当然曝け出したおっぱいに同時に吸い付いてることもいうまでもありません。
「隆さん、すごい硬ーぃ。もう、早く見せて。パンツなんか脱いでよぉ、もう...。」
美和子さんは僕のパンツに手を掛け、チンポをもろ出しにしました。と同時に、しゃがみこみ、一気にフェラを始めました。
「ウグッ、ジュパッ、アーン、...。剛さんとぜんぜん違うすごいの。」
「兄と何が違うの?ちゃんといってごらん?」
「もう、意地悪ぅ。チンポよ、チンポの硬さも太さもぜんぜん違うのーぉ」
「美和子さんはこのチンポどうしたいんだっけ?自分でお願いしなきゃだめだよ!」
「美和子のグジュグジュのマンコに入れてほしいの。早くお願い!この硬くて、太いチンポでいっぱいかき混ぜてほしいの!隆さん早くぅきてぇ。」
「そんなにお願いされたら、仕方ないな、兄から聞いてたよりかなりスケベなんだね」
「剛さんにこんなこと言えないわ。隆さんだから、こんなになってるのよ、わかる?」
僕は美和子さんの両足を思い切り左右に開き、おく深くまで一気に挿入しました。
2人は、体位を何度も変えながら、絶頂を迎えました。
もちろんこの日は、誰も帰ってきません。二人は何度もエッチを繰り返し、気がつけば日にちが代わっていました。
その後兄の出張中の2週間、チャンスがあれば、何度もエッチを繰り返し、美和子さんは僕のものになっていきました。兄が出張から帰ってからも...。
ほんとにいつ、孫ができるか、ひょっとしたら、時間の問題です。

ヤらせてくれるブス爆乳な先輩

kage

2017/05/20 (Sat)

自分は今25歳。


この話は今から7年前
大学1年の夏ごろの童貞喪失体験です

自分は、とある県立大学に入って、とある部活に入った。
その中にF先輩という人がいて、簡単に言えばブス。
で、プチぽちゃでかなり巨乳。
面白くて大らかな人で、俺もすごいよくしてもらってた。

いつも「可愛くないな」と思いつつしゃべってた記憶がある(笑)

ある日、部活のメンバーで飲み会をしようってことになって、会場にうちが選ばれた。
俺のアパートはロフトもあって結構広かったし、交通の便もよかったから。

メンバーはたしか、自分と同級生(一年生)が5~6人と、先輩が3人ぐらいだった。
その中に例のF先輩もいた。
自分らのこの頃の飲み会って、とにかく酔ったもん勝ちみたいな感じだった。
宴もたけなわになって、酔い潰れたやつも出てきた。


数時間後、3人ぐらい酔い潰れてて、そいつらはロフトに寝かした。
残ったやつはロフトと部屋に半分ずつぐらいに別れて、話したりゲームしたり、めっちゃ騒いでた。
俺とF先輩はロフトのグループにいた。

ロフトはテレビも何もないので恋愛トークが中心で、それぞれ彼女や彼氏のノロケ話だったり、悩みだったりを話していた。
俺も大学に入って初めて彼女が出来たのでその話をしたり。






そんなことをしていると、下がめちゃくちゃ盛り上がってることに気付いた。
何人かはそれを見て降りて行き、ロフトには俺と先輩の二人だけになった。

「先輩降りないんすか?」と聞くと、「狭いしね~。◯◯は?」と返してきたんで、俺はちょっと迷って「俺も上でいいっす」って答えた。

下は異常に盛り上がっていて、テンションについていけそうにもない。

ということで、その後も二人で恋愛トークをしていた。

しばらく話しているうちに、二人とも布団にゴロンと横になってしゃべっていた。
(ロフトには雑魚寝用に布団やら毛布やら敷いてあった。)

話が途切れたとき、ふいに先輩が目を閉じた。
先輩も眠くなったのか?と思った俺は、単に眠らせないためのイタズラのつもりで「先輩、何寝てるんすかぁ?」と先輩の脇腹を指でつついた。

笑える展開を予測していた俺の耳に聞こえてきたのは「あん!」という、何かすごく色っぽい声だった。
何が起きたかわからず、一瞬心臓がバクッと高鳴った。

まさかそんな色っぽい声が聞こえてくるとは思わず、俺はドキドキしたまま固まってしまった。

先輩はちょっと困ったような顔して「こらぁ~、変なとこ触るから感じちゃったじゃん」と笑った。

(よかった、怒ってない。)

俺は安心して「先輩弱いんですか?」と会話を続けた。

「そうよ~、めっちゃ感じやすいんだ。背中とかやばいよ」

酒のせいか何なのか、自分の弱点をバラす先輩。
基本Sの俺は黙って見過ごすことはできなかった。

「どのくらい弱いんですか?」と言いながら、今度は両手で背中をキャミの上から突いた。

「あっ!」と、再び先輩の嬌声が響いた。

先輩は俺の指が触れるたびに体をビクッと震わせて、色っぽい声をあげた。

自分の間近で、自分の責めによって女の人が感じている。
当時まだ自分の彼女とも経験がなかった俺は、この状況に激しく興奮した。
しばらく腰やら背中を触りまくっていた。

先輩は下の奴らが気になったのか、毛布にしがみつきながら声を出さないように必死に耐えていたが、たまに漏れてくる「はぁっ」という吐息が余計にエロかった。

不意に先輩がこっちを向いて、俺の首に手を回して擦り寄ってきた。
俺の目の前に先輩の巨乳がある。
まるでスイカみたいな乳だ。

俺は少し腰を引いた。
この時点で(正確にはだいぶ前から)俺のモノはビンビンになっていた。

「よくもやってくれたねぇ?」

少し息を切らしながら先輩が言った。

俺はビンビンになっているのがバレないように必死で、さっきまでの興奮はどこへやら。
しかも、先輩の顔を間近で見て、改めてブサイクさが分かり、彼女がいるのに何やってんだという自己嫌悪。
でも乳はでかい・・揉んでみたいなと、要するに何か落ち着かない気持ちになっていた。

布団の上でお互いに体をゴソゴソやっていると、不意に先輩の膝が俺のモノに触れた。

「やば!」と俺が思うのと同時に、先輩はにやっと笑った。

「◯◯、立ってんじゃん。興奮してんの?」

「するわけないじゃないですか」強がる俺。

「じゃあ、これ何ね?」

先輩は俺のモノをズボン越しに掴んできた。
俺は慌てて腰を引き、「何やってんすか!」と狼狽える。

すると今度は、また俺の首に優しく腕を回してきた。

「正直に言いなよ。興奮したんでしょ?」

今度はからかうような感じじゃなくて、ちょっと優しく聞いていた。

「先輩がエロい声出すからですよ」と、俺は先輩のせいにする。

「だって気持ち良かったんだもん」と、悪怯れずに答える先輩。

それを聞いて、俺はまた少しドキッとした。
自分が先輩を気持ち良くしたんだって事実が確認できたから。

そう思うと、また興奮が戻ってきた。

目の前には顔はともかく、豊満な体の若い女が、キャミとデニムのミニという格好で寝転んでいる。
俺は先輩の背後に手を回し、また先輩への攻撃を始めた。

「あっダメ・・・っ!」

また体を震わせはじめる先輩。

さっきと違うのは、先輩は快感に耐えようと今度は目の前の俺にしがみついた。
俺の顔を抱きしめ、わざわざ胸のところに持っていき、埋められた。
今まで味わったことないような柔らかい感触が生地を通して伝わってきた。

(たまらない。)

俺は先輩の巨乳の感触に背中を弄ることを忘れて、顔で乳をもふもふし始めた。
先輩も俺をもっと強く抱き締めてきて、乳に押し潰されそうになる。
でも、このまま死んでもいいような気もした。
それほどまでに幸せな感触に、興奮はピークで、もう腰を引かなくても別にどうでもよくなった。

先輩の腕が緩み、俺は乳から解放された。
見上げると先輩の顔がある。

いつもは「ブスだなぁ」と思うはずなのに、その時はそんなこと思わなかった。

ふと先輩の手がまた俺のモノを触る。
そのまま軽く撫ではじめた。
これもまた未知の体験に、俺のモノは痛いくらいに勃起した。

先輩がふと口を開いた「◯◯はまだエッチしたことないんだよね?」質問ではなく確認。

なぜならさっきの恋愛トークの中で言っちゃったから。
俺が頷くと、先輩は悪戯っぽく笑いながら言った。

「彼女とする前に、私と練習する?」

「え?」

最初その言葉の意味がわからなかったけど、一瞬考えたあとに驚きが来た。

「まじすか?」それしか言えなかった。

「だって・・・私も我慢できなくなったし・・・◯◯もこんなんじゃおさまり付かないでしょ?」と言いながら先輩はモノをさすってくる。

俺は考えた。

彼女の顔が思い浮かんだ。
俺の生まれて初めての彼女は、自分で言うのもなんだが、国仲涼子に似て可愛い子だった。
その顔が思い浮かぶ。

しかしすぐに、目の前の先輩が俺のモノを弄くる感触にかき消された。
追い打ちをかけるように先輩はキャミを脱いだ。
キャミを脱ぐときに胸が裾に引っ掛かり、ぷるんと落ちた。
その光景もたまらなくエロい。

キャミを脱ぐとそこにはバレーボールのような、しかしもっと柔らかな丸い乳が2つ、ブラ紐のないピンクのブラに包まれている。
すべての光景は、俺の理性を打ち負かすのに十分だった。

たまらず「いいんですか?」と聞くと、先輩は笑って「うん」と言った。

「あと・・・今だけは先輩っていわないでね。じゃあ、ブラ外してくれる?」

俺は頷いて、先輩のバスケットボールを包んでいるものを外しにかかる。
なかなか外せない。
両手を使ってブラのホックを外すと、先輩が後ろ手にそれを奪った。

「ほら・・・」

先輩がもったいぶりながらブラを取り去るのを、俺はたぶんすごい血走った目で見てたと思う。
先輩がブラを取ると、そこにはホントにバレーボールがあるのかと思うような立派な乳があった。
初めて人のおっぱいを見た俺でも、「これはデカイ」ということぐらいは理解できた。

思わず手を伸ばし、触ってみる。

(柔らかい。)

手で揉むと指の間から肉が溢れてくる。
片手じゃ明らかに持て余す大きさだった。

「大きいでしょ?」

先輩がちょっと恥ずかしそうに言う。

「今Fカップなんだけど、まだ大きくなってるんだ」とも言ったが、当時の俺にはFカップだから何なのか意味がわからなかった。

「最初は優しく触ってね・・・」と先輩に教えを受けつつ、俺は先輩の体を責めていった。

まず胸を揉み始める。
先輩がキスを求めてきたので、それに応えて舌を絡めあう。
優しく持ち上げて押すように胸を揉みしだくと、先輩は「はあぁぁっ・・・」と深い吐息を漏らした。

その後も先輩に言われるとおり、たまに逆らいながら責めていった。
先輩は本当に敏感で、俺にしがみつきながら体をビクビク震わせて、時々喘ぎ声や吐息を漏らした。

しかし、もうどのくらい時間が経ったのかもわからなくなったが、下は今だにどんちゃん騒ぎで、俺らのことなんか忘れてしまってたのかもしれない。
でもその時はそれでよかった。
この快楽に満ちた時間を味わっていたかった。

俺が乳首を吸うと、先輩は首を振り、息を吸うように快感に耐えていた。
だんだん余裕が出てきた俺は「乳首がいいの?」と言葉で責める。
すると先輩は悔しかったのか「調子に乗るなよ」と返し、俺のモノを擦りだした。
先輩の反撃が始まった。

先輩は俺のズボンを脱がしにかかった。
パンツは我慢汁でかなり濡れていた。
全部脱がし終わると、「彼氏より大きいかな」とか言いながら俺のモノを手コキしだした。
初めて人にしてもらう感触と興奮で速攻でイキそうになる。

そんな俺の様子を見て先輩は「あれ?もう出ちゃうの?早いんじゃ?」と、さっきのお返しとばかりに言ってくる。

悔しかったが、こればかりは我慢できない。
そこから間もなく絶頂を迎えようとした・・・その時、先輩の手が止まった。

「??」

不完全燃焼に終わって、えっ?という目で先輩を見ると、先輩は嬉しそうに「いきたいの?」と聞いてきた。

この状況は普段のSな自分にとってはかなりムカつく状況なはずだが、今回ばかりはそれどころじゃなかった。

「気持ち良くなりたい」の一心、猿みたい。

俺が頷くと、先輩は満足そうにニヤリと笑い、仰向けの自分を上から抱きすくめた。

「じゃあ、入れよっか。あ、その前に・・・」と、先輩は俺が寝転がってる横に寝て、パンティを脱ぐと俺の手を下半身へ導いた。

「こっちもいっぱい触って・・・優しくね」

・・・と、例によって教えを乞いながらの愛撫が始まった。

「そう、そこだよ・・・優しく撫でるの」
「そこを触るときは、爪を立てたらダメだからね・・・エッチする前はちゃんと爪切るのよ」

先輩は、悶えながらも色んなことを教えてくれた。

最後に、俺は爪を立てないよいに気を付けながら、先輩の中で指を激しく動かした。

俺の予想外の責めに、先輩は「あはぁっ!」と思わず叫ぶ。

「やばい!」

二人で顔を見合わせる。

二人してロフトの階段の方を見る。
誰も上がってくる気配はないし、下の大騒ぎも変わらず続いていた。
・・・いったいいつまで騒いでるんだろうか?

先輩の顔を見ると「バカ」と小さな声で抗議してきた。
俺はもう一度、先輩の中を指でかき回す。
先輩は今度は俺のシャツを掴みながら必死に耐えていたが、その姿がまたたまらない。

さらに、俺はそのまま乳首に吸いつく。
さらなる快感に先輩は吐息とともに「ダメ・・・」と発したが、後は言葉にならなかった。
そんな姿を見て、俺の興奮もピークに達する。
気付いたら、先輩の太ももにモノを押しつけて腰を振っていた。

俺が指を出すと、先輩は息も絶え絶えにまた「バカ」と言った。
しばらく抱き合って舌を絡めあい、俺は乳首を、先輩は俺のモノを弄っていた。

しばらくすると、先輩が起き上がり、俺の上に乗ってくる。

「最初は私が動くね・・・」と言いながら俺のモノを導いていった。

にゅるっ・・・。

感触としてはこんな感じだったように思う。
そして、目の前でバレーボールが揺れだした。

先輩が一回腰を振るだけで俺は猛烈な快感に襲われた。
そしてさっきと同様あっという間にイキそうになる。

もう我慢できない。

上で爆乳を揺らしながら腰を振る先輩に「もう出る」と告げた。
すると先輩はスッと腰を浮かすと、今度は勢い良く手コキを始めた。

瞬間、ドピュッ!!と勢い良く俺のモノから精子が飛び出した・・・と思ったら、すかさず先輩が俺のモノを咥えている。
何度となく脈打ちながら吹き出してきた俺の精子は、一滴のこらず先輩の腹の中におさまった。

先輩は口に含んだ精子を飲み込むと、また悪戯っぽく笑いながら言った。

「ごめん、私が動いちゃったら◯◯の練習にならなかったね」

こうして俺の初体験は終わった。

後輩のOLに手取り足取りSEXを教えてもらう

kage

2017/01/07 (Sat)

俺は23歳 175cm 63kg
何となく石川遼君に似てると言われる


それで後輩のOLは20歳
160cmくらい 50kg無いくらい?たぶん

3サイズはわかんね、胸はEカップの爆乳


堀北真希を少しぽちゃっとした感じ、かな?


仕事の関係で一緒に行動する事が多かったんだけど、女慣れしていない俺が面白かったみたい。

「彼女出来たことあるんですか?」から始まり、「キスは?」最終的に「童貞ですか?」とか根掘り葉掘り聞かれた。

車で移動する時には、シフトを握ってたらその上に手を置いてきたり

「ほっぺにならキスしてもいいですよw」

て言われたり遊ばれてた。



それで、「一緒に寝てみますか?」みたいな感じになってラブホへ。





本当に寝るだけなのかなと思って横に並んで目を閉じてたら相手が首にキスしてきた。

ちゅっ、ちゅって軽い感じで何度も「口にして欲しいですか?」って言われて思わず「うん」

襲い掛かる様に上に乗られ、べろべろディープなキスをされてフル勃起。

長い長いキスの後、

「どうですか?気持ち良かったですか?えっちしたいですか?」

と聞かれて、頷いた。


と言っても、初めてだからどうしていいかわからないでいたら相手が服を脱ぎだした。

そんで、あ、脱ぐのか、って自分も脱いで、裸になって抱き合いながらまたキスから。

で、とりあえずAVみたいにすればいいのかなーと思って恐る恐る胸をむにむに。

乳首触ると「あっ」とか「んん…」とか喘ぐからずっと触っていたかったけど、そこは童貞。

力加減わかんないから「痛いですw」って言われてしゅんとした。


「口でされると気持ちいいです」

との事でしたので、思う存分ぺろぺろしました。

またやらしい声で喘ぐもんだから、調子に乗って股間に手を伸ばして触るとびくんって反応してこっちもびっくりした。

ほんとに熱いんだーとか濡れるんだーなんて思いながらぐにぐにして、指入れるとまたびくって反応して息もはぁはぁ言ってる。

しばらく出し入れしたり、クリいじったり反応を楽しんでたら相手が「もういれて良いですよ」


ゴムの付け方も知らなかったから、相手に

「こうやって付けるんですよ。付けたことないんですかー?w」

とか言われながら、付けてもらっていよいよ挿入。

相手が下で、正常位の体勢になっていれようとしたけれど、やはり童貞うまくいれられず俺のイチモツを持って「ここですよ」って誘導してもらった。

うわーえっちしちゃったーとか考える余裕も無く気持ちよすぎて2、3ストロークで果てた。

「早かったですねw気持ち良かったですか?」

「は、はい…」


とまぁ、こんな感じでした。

ほんとに助かったというか何というか。

でもまさしく手取り足取りって感じで、今考えると恥ずかしかったなー。

出会い系でマシュマロおっぱいの巨乳彼女が出来ました

kage

2016/11/22 (Tue)

出会い系でのSEX体験告白です


相手は口元の写メのみ掲載

週末深夜の掲示板に暇だから電話しよう、との書き込みと上記の写メ掲載。

番号付きでメールするとすぐに掛かってきたので出てみるとロレツがおかしい

明らかな酔っぱらい。一応話してみるが全然会話にならない。

適当に相づち打ちつつ1時間位経過。

理解出来た内容は、家が近い事と、酒大好きで

この日も数時間程一人で飲んでたが、

寂しくなってサイトで電話相手募集したとの事。

この時点で3時頃になってて酔っぱらいの相手も辛くなり、

そろそろ寝ようかなとほのめかすと、

突然海が見たいから連れてってとか言い出したw


俺)いやいやもう眠いし

女)いーじゃん連れてけ

俺)もう3時だし…

女)なんだよwよえーなwお子様は早く寝ろw

俺)そこまで言われたら行ってやるよ!今からすぐ迎えに行くから待ってろよ

女)えっ?まじで来んの?うけるw

てな感じで女の煽りに屈して海に行くことにorz

正直声の感じや泥酔っぷりからオッサンみたいな女を想像して

全然乗り気じゃなかったが、電話しながら案内されつつ目的地に到着。

酒瓶片手に持ったオッサン女が来たら逃げようかなと思いながら

待ってると、凄い小柄な女の子がキターw

身長150あるかないか位、

しかも顔は小池栄子を幼くした感じで普通に可愛い!

以下栄子。

じゃあ行きますかと車に乗り込んだ栄子をちら見すると、

上着を脱いだ格好がエロい。乳も小池栄子級w肩紐づり落ちてますよw

冷静を装いながら海に向けて出発し、

道中で春に高校卒業した19才フリーターと判明。

高まる期待w

てかその若さでかなりの酒豪っぷりに感服w

この後の展開に備えるべく途中で寄ったコンビニで

栄養ドリンク、コーヒー、ブラックガムを購入、

栄子は缶チューハイ購入まだ飲みますかw

なんだかんだで海に到着して砂浜をブラブラしながら語り合ってると

栄子の酔いが覚めてきて

空もだんだん明るくなってきたので勝負にでる。

俺)今日は楽しかったよ!最初はどうなるかと思ったけど普通に可愛い子で良かったw

栄子)私こそ楽しかったよ!まさか本当に来てくれるとは思わなかったしw

俺)これからどうしよっか?なんか眠くなってきちゃったよ…

栄子)んー、まだ帰りたくないな…

俺)じゃあうちで一緒に寝よっか?

栄子)うん…行く!

よっしゃあああ!車に乗り込み家へ向かう途中、

栄子はまたチューハイ購入

酔っぱらって照れ隠しか?可愛い奴め

帰宅して早々にベッドへ潜り込む。

そして自然に唇を重ねる二人…

キスがめちゃめちゃエロい!舌が柔らかく絡み付いてくる!

俺速攻でフル勃起wがしかし…

栄子)ゴメン…実は生理中なんだ…

俺)まじか!でもキスして抱き合ってるだけで落ち着くから大丈夫だよ…

俺冷静に返しながら内心涙目www

こうなったら豊満な乳だけでも揉んでやるw

俺)おっぱい触りながら寝ていい?落ち着くんだ…我ながらキモい発言乙

ブラを外して揉んでみるとすげー柔らかいし!噂に聞く水パイでしたw

しかもFカップとの事!

落ち着くわーとか言いながらディープキスしたり乳揉みながらまどろんでると

栄子の様子が変わってくる…

栄子)なんか気持ち良くなってきちゃったよお

俺)ゴメン…もう止めるね!じゃあ寝よっか

そろそろまじで寝ようと思ったら栄子が自分の手をペロッと舐めて

突然俺のパンツの中にインサート!?

唾液でヌルヌルにして手コキしてきやがるw

ちょっwこいつwかなりの猛者だww気持ち良すぎるw

俺)栄子…駄目だよ…我慢出来なくなっちゃうよ

栄子)だってえ…触りたくなっちゃったんだもん!凄い固くなってるよ…舐めてもいい?

もちろんですともwフェラで抜いてくれるのかなと思い、好意に甘える事にw

唾液をたっぷり含ませたフェラテクも最高です!

栄子)ヤバイよお…入れたくなってきちゃったよお…

俺)俺も栄子に入れたいよ…でも生理中なんでしょ…

栄子)うん…でも我慢出来なくなってきた…

クチュクチュ手コキしながらおねだりする栄子…

ええいままよ!ゴムを持って参れ!!

性欲に逆らえる訳もなく流血覚悟で一戦交える事にw

念のため布団が汚れないように騎乗位で挿入!

経血か愛液か分からんが栄子の中はグチョグチョに濡れまくり。

気持ち良すぎる!しかも凄い締め付け…

マソコの入り口辺りで敏感な亀頭辺りを締め付けてくるのがヤバすぎる…

それヤバイって言うとSっ気があるのか不敵な笑みを浮かべながら続ける栄子。

下から眺める巨乳にも興奮しすぎて揉みながらたまらず暴発w

俺)早くてごめんね汗

栄子)気持ち良かったから大丈夫だよ

俺)いやいや…絶対満足してないでしょ!

栄子)馬づらが満足してくれたならいいって

なんてええ子なんや!抱き締めてイチャイチャしてると、

早くも息子が回復してきたので2回戦に突入したのは言うまでもありません

次は主導権握れるようにバックでしたけどさらに締まりが良くなり惨敗

そして昼過ぎまで寝て、起きたら家まで送り届けて解散。

その後定期セフレに発展し告白されるが、栄子の酒癖の悪さが気になり保留。

数ヶ月後にはエロい体とベッドテクに俺もハマってしまい

改めて告白して晴れて恋人に。

ザーメン飲んで「ご馳走さまです」って言うのは今の所あなただけです。

色々あったけど幸せになってますか?

別れを決めた時は会社のトイレでマジ泣きしました。