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ガタイが良い黒人とSEXする嫁に唖然

kage

2017/12/15 (Fri)

今年40才になる平凡なサラリーマンです。
不況の中、何とかリストラされずに頑張っています。
妻、公江(37才・155・83・60・88)と子供が2人(小6・小3)小さな一戸建に住んでいます。

去年の春から週に2回、我が家で英会話教室を開いています。
講師は来日して10年になる、ジョン(アメリカ黒人・37才)で、きっかけは妻の親友の旦那の関係で・・長くなるので省略します。


私は朝7時頃家を出て夜8時頃帰宅します。
妻の異変に気付いたのは、化粧が濃くなった感じと、SEXの時積極的になった事、アノ時英語が混じる事、下着が派手になった事・・・etc

私も家族の為に一生懸命働き、妻にも子供にも不満はありませんでした・・あの日までは・・。

それは今年の初め頃、いきなり妻が離婚してくれと言い出してきた。
私には訳が解らず理由を問いただすと、ジョンと浮気している、そして離れられないし、これ以上秘密に出来ないから・・。
2人の子供を実家に預け、ジョンを呼び話し合いをした。


ジョンと会うのは5回目くらいだった。身長は190cmでガタイも良くK-1の選手みたいで威圧感がある。





「いったいどう言う事なんだ?どうしたいんだ?」
「スミマセン、デモ、キミエハアナタニマンゾクシテナイ・・」
「・・・?どう言う事?」
「ツマリ・・SEXデス・・」
「SEXって??そんな関係なのか?」
「ごめんなさい・・いつ言おうかと・・ごめんなさい・・」

公江は謝るばかり、私は頭の中が真っ白になった。

「キミエ・・コッチニキナサイ・・」
妻は私に気を遣いながらも、ジョンの横に座った。

「コレカラ・・ホントウノSEXミセマス・・ソレカラカンガエテ・・」

2人はキスを始めた・・私は怒りに打ち震えたが、本当のSEXと言うものに興味も有り、正直ジョンが怖かった。
長い濃厚なキスを交わすとジョンは服を脱ぎ出した。

「サア・・キミエ・・イツモノヨウニ・・」

ジョンの下半身には、長大なヘチマみたいなペニスがだらしなく、ぶら下がっていた。
妻はその前に跪くと、妻の手首程のペニスを両手で支えながらフェラチオを始めた。左手で根元を支え、右手で扱き、亀頭を頬張り・・苦しそうだが恍惚の表情を浮かべている。

「オオウ・・ハア・・イエス・・イエス・・ソウデス・・オオオ・・・」

ジョンは私の方を見ながら、勝ち誇った様に繰り返す。
暫くすると硬度が増し、長さは20cm以上の女性の腕程になったペニスが・・。

「ドウデスカ?・・キミエ・・ホシイデスカ?・・ナメテホシイデスカ?」
「あああ・・ジョン・・欲しい・・もうダメ・・舐めて・・」

ジョンが妻のスカートを捲ると、小柄の妻だが真っ白で大きなお尻に、小さな黒のTバックが・・エロティックだった・・。
ジョンが私に見えるように、股の部分を横にズラすと・・びしょ濡れのアソコがヒクヒクと口をあけ卑猥だった・・。
ジョンは軽々と妻を持ち上げ、69の体勢で長い舌を駆使しながら舐め出した。

「あああ・・ジョン・・いいっ・・あああ・・ジョン・・はあああ・・・」
妻はジョンのペニスを頬張りながら、時折口を外し歓喜の吐息を漏らす・

公江とジョンは私が側に居る事などお構い無しに、互いの性器を激しく愛撫し合い歓喜の声を上げている・・・

ジョンのペニスは益々巨大化し、長さは30cm近く太さは公江の腕と変わらない程にまで膨れ上がり、ビデオでは見た事があるが生の迫力に圧倒された・・・

ジョンは器用に動く長い舌を使い、公江のワレメからお尻の穴周辺まで、愛撫している・・・余程感じるのだろうか・・・

「あああ・・ジョン・・おおお・・ジョン・・いい・・あああ・・いいっ・・・」
快感の言葉を口にしながら、うっとりとした表情でペニスをしゃぶる・・・

「ドウデスカ?・・キミエ・・イレテホシイデスカ?」
「あああ・・ジョン・・欲しい・・もう・・欲しいの・・・」
「ソレデハ・・ゴシュジンニ・・キミエノプッシーヲミセナサイ・・ソシテキョカヲモラッテクダサイ・・サアハヤク・・」

公江はジョンの上から降りると、うつ伏せになり大きく脚を開き私に見えるように尻を高高と上げ・・・

「あああ・・あなた・・ごめんなさい・・でも・・もうこんなになってるの・・おねがい・・許して・・あああ・・・」

公江のアソコを見ると、濡れてるなんて状態を通り越し、どろどろ大洪水・・・長い夫婦生活でもこれほど濡れてる公江を見るのは始めてだった・・・

「ドウデスカ?・・キミエノアソコハドウナッテマスカ?・・ショウジキニイッテクダサイ・・イレテモイイデスカ?」
「・・・ダメだ・・もう止めてくれ・・もういいじゃないか・・止めてくれ・・」
「オオオ・・キミエ・・ゴシュジンニユルシガモラエナカッタ・・ザンネンデス・・モウヤメマショウ・・・」
「嫌っ・・ジョン・・嫌よ・・待って・・主人にお願いするから・・」

公江は私の方を振り向くと・・・

「貴方・・お願い・・もう・・我慢できないの・・ねっ・・お願い・・ジョンに頼んで・・お願い・・はあああ・・・」

公江のその表情は私が知っている公江では無く、欲ぼけした雌犬だった・・・
ジョンは私達の会話をウイスキーのグラス片手に、ニヤついて見ている・・・

「ジョン・・お願いだ・・公江に入れてやってくれ・・」
「フフフフフ・・ダメダ・・サキニアナタガキミエニイレルノデス・・ソノベリースモールヲ・・フフフフ・・・」

不覚にも私の感情と裏腹に、私の股間のモノはズボンの中で勃起していた・・・

「サアキミエ・・サキニゴシュジンノモノヲイレルノデス・・サアハヤク・・・」

公江は夢遊病者の様に、売春婦みたいに、私を床に押し倒すと素早くズボンを脱がせ、根元まで一気に一舐めすると上に跨り腰を沈めてきた・・・

「あああ・・いい・・オマンコいいっ・・はあああ・・・」

その腰の動きは激しく、私は興奮していたせいもあり、早くも射精したくなり・・

「ああ・・公江・・ダメだ・・そんなに激しくしたら・・あああ・・・」
「だめよ・・まだ入れたばかりじゃない・・我慢して・・もっと・・もっとよ・・」

我慢できなかった・・・

「えっ?・・・いったの?・・あなた・・えっ?・・・」
「ハハハハハ・・・#$%&’()・・・・?」

情けなかった・・何やら英語で罵声を浴びせているみたいだった・・・

「あああ・・ジョン・・お願い・・いかせて・・貴方のぶっといので・・良いでしょう?・・ねえ・・お願い・・・」
「イイデショウ・・コッチニキナサイ・・ソシテゴシュジンモミルノデス・・ホントウノSEXヲ・・・」

ジョンは公江のワレメに巨大なモノを宛がうと、バックからゆっくりと入れた・・

「はあああああ・・・おっきい・・はあああ・・ジョン・・あああああ・・・・」

あきらかに私の時とはヨガリ方が違う・・・

「ドウデスカ?・・ゴシュジントドウデスカ?・・ハッキリイウノデス・・・」
「あああああ・・・いいっ・・・ジョンがいいっ・・・いっぱいなの・・あそこがいっぱいで・・・ああああっ・・・ジョンがいいっ・・・」
「キキマシタカ?・・キミエハワタシノホウガイイトイッテマス・・・」

私は呆然と2人の行為が終わるのを眺めていた・・・
バックで一度公江をいかせると、公江を寝かせ大きな体の巨大な一物を一気に押し込み、激しく動いた・・・
まるで裏ビデオで見た迫力が目の前で繰り広げられた・・・
公江は絶叫し、白目を剥き何度いっただろう・・・

終わりに気付いたのは、ジョンの巨大なペニスから大量の精液が、公江のお腹に打ち放たれ、公江の体が大きくうねりヒクヒクと痙攣を始めた時だった・・・
ジョンはフーっと大きな息を吐くと、ウイスキーをグラスに注ぎ一気に飲み干した。

「ゴシュジン・・ドウシマスカ?・・コレガホントウノSEXデス・・・アナタニモデキマスカ?・・ドウデスカ?」

私は言葉が出なかった・・・

「キミエハドウデスカ?・・ゴシュジントカエリマスカ?・・モットシタイデスカ?・・チャントイウノデス・・・」
公江は満足しきった表情で、体を起こすと・・・

「あああ・・ジョン・・良かった・・凄く良かった・・・」
そう言うとジョンにキスを求め、再びジョンの股間に顔を埋めた・・・

「フフフフフ・・ハッハッハッ・・キミエハマタシタイソウデス・・スケベデス・・ハハハハハ・・・GET OUT!」

出て行け・・・理解できた・・・私は力無く服を着るとその場を後にした・・・
部屋を出るときのジョンの笑い声を背に・・・。

小さい水着を着衣して食い込みまくりになった超恥ずかしい体験です

kage

2017/12/05 (Tue)

私が小5の時の事です
7月学校でプールの授業があり着替えの時間になり
水着を取り出すと間違えて2つ下の妹の水着を持ってきてしまいました
あわてて妹の教室に行き
「ごめん間違えちゃったの持ってくるの」
「別にいいよ私今日プール無いから使って」
「うん」
そう返事はしたが正直妹の水着を着れるか不安だった
私も妹も細身だが1つならまだしも2つならどうかなと思っていました
でもプールは休みたくないし体操服がない怒られるし私は決心しました
更衣室に行くと
「どこいってたのよ?」と友達に聞かれ
「実は妹のと間違えて」
「え~~~~じゃあどうするの?」
「仕方ないから妹のを着てやるけど」
私はそう言うと着替え始めた

巻きタオルを巻き服を脱いでいき下着も脱いで水着に着替えた
一応は着れたが小さくぴちぴちでした
胸もくっきり浮かび上がり後ろはTバックのようになっていて少しお尻が見えていました
プールサイドに行くと男子たちの視線が私に向けられていた
一通り先生の指示でプールの授業が進み私たちが楽しみにしていた自由時間です
しかし今日はそれが地獄でした
男子達が寄って来て私のお尻を揉んだりして来ました
さらに谷間に寄せてお尻を露出させたりして来ました
私は男子たちにいたずらされまくりようやくプールの授業が終わりました

スポーツジムで三十路熟女をナンパで大量ゴム射

kage

2017/12/03 (Sun)

単身赴任で大阪にきている29歳の会社員です。最近なんかお腹が気になり始めてたし、近くのフィトネスクラブに一日体験したときのSEX話です。
自分は高校のとき空手をしてましたので身体には自信があり柔らかいほうだと思います、受付でお金を払いロッカー室で着替えると2階にある部屋に上がりました、部屋ではエアロビクスみたいな事をしている人が40人くらい、筋肉運動の器具やランニングマシン他の器具が沢山あり、腹筋を鍛えるマシンをしてた時、横でロングヘアの30代の女性が汗を流しながらこちらを見る視線があり、こちらも身体を舐めるように見ていると、女も俺をじ〜と見つめてた。
エアロビが終わりキックボクシングのようなのが始まり、その女は部屋の中に、俺もついていくように部屋に入り女の後ろに行きました。リズムにのり激しい動きの中、女にわざと触れるように近づいたり離れたり、30分で終わったときに 結構きついねと話かけ後でお茶する約束をしました。女は電車で通ってるとの事で俺のマンションが近くだからって部屋に案内しました。
女は真由実さん35歳の人妻で旦那さんは今日は出張で帰らないし、子供は中丸生で友達の所に遊びに行ってるとの事でした。
フィトネスの話題に夢中になりビールをすすめると、きらいではないらしく、ほのかに頬がピンク色に 奥さん綺麗だよって言い寄り
 キスしにいくと、真由実さんもこたえてくれて シャワーの臭いがする髪を両手で抑え 長いくちづけ 右手は真由実さんのおちちを揉み 左手で真由美さんの手を俺の股間にゆうどうしました。
真由実さんは始め見たときからあなたが好きよっていいのこして
俺のちんぽを舐め回してくれました。俺も真由実さんのおめこに指1本を入れ中を掻き回しびしょびしょになるまでクンニのおかえし。
あとはベツトに移動し、真由実の中に1ヶ月ぶりの濃い精液をぶちこみました、ゴムの中はすごい量で破れてないか心配になるくらいの量でした。それから真由実さんのおくちで硬くしてもらい、再度挿入! 途中でゴムをつけ今度は10分はもったかな。
二人でシャワーをして、お酒を飲んだので近くの駅まで手をつなぎ
送って行きました。また今度ねって手ふり なんか昔味わった恋人気分に久しぶりに返った気がしました。

妻の妹に勃起したペニスを見せつけると激しくこすってくれた

kage

2017/12/01 (Fri)

自転車選手をやっている。

妻の妹と少しだけ関係をもってしまった。
ちょっとだけ長くなるが経緯を話したい。

その日は山練だった。
8kmにわたる坂道をひたすらこぎつづけるいつもの練習だ。
普段なら日曜の早朝4時~7時くらいに行う個人練習だけど、
平日の正午から始めることになってしまった。
たまたま取れた有給の平日で、ポカンと空いた予定に詰めるモノがなかった。

妻の出社を見送り、午前中は軽く家事をこなして練習開始。
ボトルにポカリをつめ、レーパンにウェアを装備。
携帯を背中に入れて、鍵をかけ、颯爽と出発した。
鍵を背中にそのまま突っ込んだのが何かの間違いだったようだ。

いつものコースだったので軽い気持ちで山に入ったのだが、気温は33度。
半分ほどで息があがってしまい、後半はダンシングでごまかしながらの
山越えになってしまった。
さっさと帰って風呂に入ってツールの続きでも見るかー、とか思いつつ
ギアをおとし回しながら帰宅した。

んで、背中の鍵がないことに気づく。携帯はあるし、小銭袋もあるんだが、
鍵だけない。ドアが開かない。
どっかで落としたのか…ダンシングで振ってた時か?
まぁ、あの辺で落としたなら後で拾えるだろう。誰も通らないし。

悩んでも仕方ないので妻にメールしたら
「実家に行ってれば?多分春奈いるから」
との返事。ある程度予想はしてたけどね。3kmと離れてないし、
妻の実家とはうまくやっている。もうすぐ産休に入ることもあり、仲良くやっている。
春奈は妻の妹で、現在美大の予備校に通って…いるはずのニート。妻より8歳下の二十歳だ。

3kmならロードで飛ばせばすぐだ。
さっさと風呂に入りたい一心で実家に向かい、ロードを玄関先に立てかけてノック。
「こんちわー、○○っす」
何度かノックしてみるものの返事はなく、また妻にメールし、直接アドレスを
教えてもらった。
どうやら二階で絵画中だったようで、いきなりの来客に少し機嫌を損ねたようだった。
玄関先で簡単に状況説明した。
「ごめん、とりあえず風呂借りれる?」
「あー、いいけど。タオルとか大丈夫?」
「借りるけど良い?」
「着替えは?」
「ない。レーパンとジャージが乾く間だけタオル巻いておくから」
天気が良い日だったので、1時間もあれば乾くだろうと思った。
2,3言葉を交わして春奈は二階に戻っていった。

後は勝手知ったる我が家のごとくシャワーを浴び、バスタオルを羽織って
畳間で座ってると春奈が降りてきた。
「アスリートだー。すげー」
開口一番がコレ。肩を背後からグーで叩かれた。
「いや、小柄だし、○○さんはもっとすげーよ」
自分は169cm、52kgでチームではクライマーを担当している。筋肉もあまりつけておらず、
微妙な細マッチョってカンジだ。この体つきでアスリート呼ばわりされるのも恥ずかしい。
「あー、何だっけ?スプリント?」
「スプリンター。絵終わったの?」
「休憩中。何か飲む?」
「ありがと、なんでも良いよ」
さすがに実家とはいえ、勝手に冷蔵庫開けたりはしたことがない。
正直飲み物をもらおうと呼ぶかどうか迷っていたところだ。
「ちょい待ってて」
春奈が前かがみで腰を上げたとき、つい胸元に目がいってしまった。
大き目のTシャツを部屋着にしているらしく、屈むときにダランと胸元が開く。
あれ?ノーブラだっけ?
1分も待たない間に牛乳をもってきた。
「さんきゅー。春奈も飲むの?
「テレビみる。映画の紹介してるから」
「あー、レボゼッションメン?だっけ?もう観た?」
「いや、ジュードロウ観たら笑うから」
隣に座ってくるときも前かがみになり、チラっと観たら…やっぱり乳首が見えた。
厚めのTシャツで乳首の凹凸とか分からなかったから気づかなかった。
まぁ、絵の具で汚れたTシャツだったし、部屋着はこんなもんなのか?妻も家じゃノーブラだったな。
普段だったらまず間違いなく意識もしないのだけど、なぜか下半身が反応してしまう。
練習後の疲れマラというか何と言うか説明できない。
自分も映画はかなり好きな方で一緒に番組を眺めつつ、悟られないようにやや前かがみで
体育座りをしていた。
30分番組がえらく長い。終わりかけになって春奈が立ち上がった。
「自転車見てもらえる?」
「赤いのだっけ?ちゃんと乗ってるの?」
「最近乗ってないんだけど、タイヤがスカスカだから。空気入れは買ったよ」
「言えばあげるのに。使わなくなった米式のあるから」
「アメリカ製?」
「あー、いや、バルブには3種類あって…いいや、とりあえず見るから」
下半身も収まったのでゆっくりと腰を上げた。レーパンは風呂で洗い、外に干して30分以上経つ。
半乾きでいいやと思い、
「ちょっとレーパンはくから待ってて」
「わかったー」
急いでトイレでレーパンを着用。
裏庭に回ると、春奈が赤いママチャリのペダルを回していた。手には空気入れ。
「空気入れちゃんと買ったんだね。入れれる?」
「ってかどうするかわかんないんだけど」
「それくらい店で聞いてこいってば。じゃあまずそのバルブをまわして、ゴムのフタをとってくれる?」
「これ?」
と、自分が指した前輪のキャップを春奈が回し始めた。
当然のように前かがみになり、やっぱり胸元全快で…もう胸チラというか胸モロというか。
見てくださいといわんばかりだ。
自転車のことなので、頭の半分は真面目に空気入れを教えようと努力しつつも、半分はチラリズムの事で一杯になっていた。
「とったよ。次は?」
春奈が下から見上げてきた。
あー、この体勢だと胸をチラ見してたらモロバレだな。
「じゃ次は空気入れの先端をちゃんとはめて、押す。こう、シュッシュッと」
「何回くらい?」
「うーん、ママチャリは何気圧だったっけ…まぁどうせ気圧計はついてないし、タイヤがパンパンになるくらいでいいんじゃない?」
正直ママチャリの事はまったくわからない。多分2気圧程度か?
春奈の作業中、ずっと乳首を拝見させてもらっているとどうにも下半身がまた大きくなってきてしまった。
チンチンの位置をわからないように修正しつつも、レーパン越しに膨らみが分かってしまったらしい。
春奈が目を逸らし始めた。
自分も気まずくなり、意味もなくしゃがんだ。勃起を隠すためだ。かなり不自然だったろう。
「あー…もう乾いたんだっけ?それ」
「レーパン?ちょっと半乾きだけどね。いつまでもタオルでいられないし」
「パンツは?」
「レーパンは普通パンツはかないよ。すれて痛くなるから」
「え、まじ?えーと…痛くならんの?何時間も自転車乗るし」
「まぁ、鍛えてるし。あー、変な意味じゃなくて、尻が硬くなるっていうか」
ちょい変なニュアンスになったか、とあわてて修正すると春奈が全く目を合わせずに続けた。
「いや、そうじゃなくて…前っていうか。その。言いにくい」
「んー、それはちょっと…まぁ自分も言いにくい。選手によっては痺れてきたりするらしいけど。自分は平気かな」
変にごまかすのも意味がないだろうと正直に答えたら、
「ちょっとだけ見ていい?」
なかなか衝撃的な返事がきた。さすがに自分も「はぁ?」て顔をしたんだが、春奈は慌てて言い直した。
「えっと、違くて。レーパン見たいだけ」
「んとな…ごめん、ちょい見せにくい。色々ある。」
「あー…そっか。わかった」
「…ごめん。疲れてるときとか何か無意味に元気なときがあって」
そこで会話が止まってしまった。春奈は無言のまま後輪の空気を入れようと再び前かがみになる。
見たらダメだと思いながらも、やっぱり春奈の胸元を凝視してしまう。
で、そこで目があって、すぐに自分が目を逸らした。
「じゃあ空気自分が入れるから、春奈は戻ってていいよ」
これ以上取り繕うと何かボロを出しそうになったので、何とか誤魔化そうと必死な自分。
まぁ多分、春奈もわかっただろうな。自分がテンパってるのが。
「自分でやりたいんだけど、前はやったし」
「じゃあ自分は戻っとくよ」
「タイヤがパンパンになるのわかんないけど。前は○○が見てくれたけど」
「空気入れながらタイヤ触ればいいし」
「○○が空気入れて。自分はタイヤ触っておく」
少しだけ春奈がニヤけたような気がした。気がしただけかもしれない。
まぁ、空気入れながらならバレないだろう。レーパン越しに勃起してるとはいえ。
上下運動しながらだし、という自分の認識が甘かったようで。
ロードの空気いれよりは余程簡単だったので、さっさと終わらせて戻ろうとしたとき
春奈に止められた。
「レーパンってその…すごくくっきりわかるんだけど、大丈夫なの?」
「え?あぁ…まぁ、これで街中歩くわけじゃないし。コンビニくらいなら入るけど」
「すごいからあんまり行かない方がいいと思うよ」
「あぁ…そだね。ごめん」
「あんまりしてない?」
唐突だったので一瞬考えたが、この空気だ。少しぼかしながら答えた。
「まぁ。最近は」
「○○はおなかおっきいしね」
○○は妻のことだ。妊娠してからはしばらく何もしていない。
「何かする?」
春奈が顔も見ずに言い放つ。
「うーん、いや、あんまりそういうのは」
「手とか、少しだけ」
「…まぁ、手なら」
流されてるなぁと自覚はしながら、とりあえず成り行きに任せることに決めた。
「じゃあレーパン越しでいいから見せて」
覚悟を決めて、勃起している状態で起立。
レーパン越しとはいえ、なかなか滑稽な様相だろうな。レーパン越しだからか?
「触るよ?」
「どうぞ」
「こするよ?」
確認を待たずに春奈がレーパン越しにチンチンをこすりはじめた。
裏庭で何やってんだろーな、とか思いながら周りを見る。垣根で見えないとは言っても
誰かに見られたら悲惨なことになるだろうな。
「あー、ごめん。中入らない?」
春奈は無言で了解した。

中に入り風呂場に向かい、自分は浴槽に腰掛けた。
春奈も続けて入ってくるが、上着を脱いだり、そういうのはないようだ。
「じゃあ出して」
「…はい」
レーパンを半分ずりおろして、春奈にいきりたったものを見せた。
正直あんまり自信はない方だが、春奈は何か嬉しそうに激しくこすり始める。
しばらくもしない内に、まぁ、なるようになった。
風呂のタイルにベッタリ飛んだものを流しながら春奈が言った。
「さすがアスリート」
「いや、だから自分はアスリートじゃねーよ」
「…あんまりこういうのキライじゃないから、たまにならいいよ」
「…さんきゅう」
ふと気づくと、まだ自分が実家にきてから1時間半しか経ってない。
妻が仕事から帰ってきて、我が家のドアを開けてくれるのはまだ先だ。

その後、弟さんが帰ってきて、お母さんが帰ってきて。
春名は二階に戻り、自分は何食わぬ顔で団欒に紛れ込んでいた。

電車の中でバレないようにSEX

kage

2017/11/24 (Fri)

小西真奈美似のデリヘル嬢と、カラオケボックスで見つかりそうになりながらも、しっかり中出しをした後日談です。

あの後、彼女はグァムへ向けて飛び立ちましたが、帰ってきたらまた逢おうねと、電話番号とメールアドレスをゲットしました。
それから10日間程経って、小生の携帯に彼女からのメールが入って来ました。
「いま、成田に着いたの。お願い、迎えにきて」
何を言っているんだ、とは思いましたが、彼女のアイドル並みの美貌とピチピチ弾むような肉体を思うとき、劣情が込み上げるのも否定できません。
あわよくば、再びあの身体を抱けるのではないかという期待に胸を、もとい股間を膨らませて迎えに行くことにしました。

幸いその日は休養日にあたり、仕事はありませんでしたが、車が出払っていて電車で向かうことにしました。
待ち合わせのカフェに着くと、彼女は顔中をくしゃくしゃにして飛びついて来ます。
小西真奈美をうんと幼くしたロリフェイスの彼女は、小柄ながらモデルクラスのプロポーションを誇ります。
そんな美少女が頭の禿げかけた50過ぎの親父に抱きつくのですから、周囲の視線は否応もなく集まります。
その驚嘆と羨望の入り混じった視線が、なんとも心地よく感じました。
「ねえねえ、いいこと教えようか」
彼女は周囲の空気に気づいているのかいないのか、可愛い笑顔を小生の耳に近づけてトンでもないことを言い出しました。
「あたしね、おじさんとのエッチ思い出して、毎晩ひとりエッチしてたんだよ。友達に気づかれてヘンな顔されたけど、おじさんとのエッチが頭から離れないんだもん、仕方ないじゃん」
そんなことを言われたら、小生も我を忘れてその場で押し倒しそうになりました。

帰りの電車は帰宅ラッシュの時間帯と重なって、かなりの混雑状況でした。
小生たちは電車の最後尾に彼女のピンクのキャリーバックを立てかけて、その前に向きあう形で立っていましたが、とある基幹駅で多くの乗車客に押されてはからずも抱き合うように密着してしまいました。
脚の裏にあるキャリーバックが小生の重心を狂わし、彼女の身体を支えるのが精一杯です。

ところで前回も書きましたが、小生の脚が短いのか彼女の足が長いのか、ふたりが向き合って抱き合うとお互いのアソコはピッタリ密着しあう絶妙の位置にあるのです。
小生の親不幸なムスコは彼女のアソコを感じて、早くも立ち上がりはじめています。
こういう事はいくら頭で抑制しようとしてもしきれるものではないのですね。
彼女はそんな小生の苦悩を知ってか知らずか、そしらぬ顔で押し付けてきます。
次の駅でもその次の駅でも乗客は多く、小生たちの身体はますます密着度を強めています。
胸元でゆれる彼女の吐息が怪しくなってきました。
明らかに彼女は感じ始めているようです。
電車の揺れに身をまかせて、小生のムスコに自分のアソコをこすり付けているのです。
「すごい・・・硬い・・・」
周囲には聞こえない声で囁きます。
股間に触れる快感と、少女のしなやかな肢体を感じて小生のモノは益々いきり立ちました。
気が付くと小生は彼女のキャリーバックに腰掛け、その腰のあたりに彼女が両脚を開いて跨っているというとんでもない状況に陥っているのです。
それまで小生の胸に顔を埋め、何やら必死に耐えている様子の彼女でしたが、ふいに上気した顔をあげるとにっこり微笑みました。
ああ、その笑顔を小生は一生忘れる事はないでしょう。
もしもこの世に天使の皮を被った悪魔がいたとしたら、きっとこんな顔で笑うでしょう。そういう笑顔だったのです。

その後、彼女がとった行動に小生は目を疑いました。
「えっちいこと、しようか」
彼女は細い指先をピッタリ密着している股間に押し込んで、小生のズボンのジッパーを下ろそうとしているではないですか。
彼女の目的に気が付いた小生は何とかその蛮行をやめさせようと身を捩りましたが、完全にバランスを崩している状態ではいかんともなりません。
「ち、ちょっと、まずいよ」
「へいき。任せて」
彼女はついに目的を果たし、ズボンの中から取り出した小生のイチモツをパンティ越しに自分のアソコに押し付けたのです。
電車の揺れを利用して、彼女はいやらしい動きでアソコをこすり付けてきます。
小生のムスコも薄いパンティの布越しに彼女を感じ、思わず動きに合わせてしまいました。
ミニスカートで辛うじて周囲の視線からは隠していますが、いまにも気付かれるのではないかと気が気ではありません。
それでも背徳的な気持ちも手伝って、このいやらしい行為を止めることが出来ないのです。

更に彼女はとんでもない暴挙にでました。なんと彼女はパンティの隙間から、小生のモノを自分のアソコに導こうとしているのです。
さすがにこれには冷や汗がでました。
「ヤバイ、ヤバイ。いくらなんでもそれはヤバイって・・・」
なんとか止めさせようと手を伸ばした瞬間、電車が急制動を掛け小生のイチモツは美少女の中に深々と突き刺さってしまいました。
その瞬間、彼女は「うッ!」と唸って、大きくうなじをそらしました。
奥に当たった瞬間イッテしまったらしいのです。
あわてて彼女の身体を支えなければ、仰向けに倒れてしまったことでしょう。

事態は最悪の方向に進んでいました。
電車が駅に滑り込んで、乗客が次々と降り始めたからです。
車両の片隅に胸に顔を埋め、ピッタリと抱き合っている親子ほども年の離れた男女。
しかもミニスカートに辛うじて隠れているとはいえ、男のアソコは女の中に深々と突き刺さっているのです。
降車していく乗客と入れ違いに乗り込んでくる人々は、一様に訝しげな視線を投げかけてきます。
もしもそこで行われていることが知られたら・・・
小生の一生はそこで終わるでしょう。
その恐怖。背徳感。得も言われぬスリルが、異様な快感となって背筋を駆け抜けます。
小生のイチモツは信じられないことに、このような状況にありながら、少女の中で更に大きく膨らみはじめたのです。
それに気付いたのか彼女は顔を上げ、うれしそうに目を輝かせます。
「すっごい。まだ大きくなるの?」

再び電車内は満員状態になり、電車は静かに動き出しました。
彼女はうっとりと目を閉じ、電車の揺れに任せて腰を揺すります。
・・・ああ、なんという膣の締め付けでしょう。
途方もない快感に、思わず小生も彼女の腰に手を回して、激しく腰を突き上げました。
「すごいの・・気持ちいいの・・・」
彼女は周囲に気付かれないよう、声を殺して喘いでいます。
この状況を打開するには、一刻も早く彼女をイカせる必要が・・・、はいはい、そうではありませんね。
後先もなく快感に身を任せ、少女の体内に精を放つことのみを考えて、小生はその身を突き上げたのでした。
深く深く、少女の子宮に届けとばかりに・・・
目的の駅に着く前に、小生は彼女の奥深く射精を果たし、彼女も口を手で抑えて二度目の絶頂を迎えたようでした。

周囲の人々に気付かれなかったのが奇跡みたいなものでした。
いや、もしかしたら気付かれていて黙認されていたのかも知れません。
いずれにしても小生たちは逃げるようにその場を立ち去りました。
奥深くに出したせいか、精子の逆流がなかったのが幸いでした。

その後彼女の部屋に行き、朝方まで何度も何度も中出しをしたのは言うまでもありません