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スタイル抜群の年上女性と松葉崩しで勝手に中出しフィニシュ

kage

2016/01/31 (Sun)

当時、心の底から惚れていた彼女に振られてしまった俺は、
思いっきり彼女に未練が残ってしまい、恋愛なんかとてもできない状況になっていました。

振られて半年後くらいの頃です。
その頃よく遊びに行っていた年上の女性、Tさんと飲みに行くことになりました。

Tさんは自分より6歳上で、昔通っていた語学学校で知り合いました。
お互いに気疲れしないというか、
ウマが合う関係で何度か二人だけで出かけたり彼女の家に遊びに行った事がありました。

年上ですが、頼れる部分とちょっと抜けている部分のバランスが絶妙で、
一緒にいると結構大ボケをかましてくれたりして萌えたりもしていました。
とはいえ、特に恋愛感情があったわけではなかったので、それまでは何もありませんでした。

その日二人で飲みに行くきっかけは、
彼女が「『ホッピー』を飲んでみたい」と言ったことでした。
普段お洒落なところで飲む機会の多かった彼女は、場末の安酒場に入ったことがありません。

酒好きの俺は若い頃から酒場の守備範囲が広かったので、
それならばと言うことで新橋の安酒場に行くことを計画しました。

ここで彼女のスペックです。
名前…Tさん(30歳) 
容姿…顔・性格とも渡辺真理を想像していただくと当たらずとも遠からずといった感じです。
胸…Bカップ(巨乳好きの皆様、すみません)
スタイル…コンパニオン経験もあり、整ったスタイルでした。

当日、夜7時頃に新橋のSL前で待ち合わせました。
特に狙ったわけではないのですが、
その日は金曜日でサラリーマンのオサーン連中がわさわさいました。

少し早めに到着した俺がSLの前で待っていると、程なく彼女が到着。
焼き鳥やモツ焼き屋になるので、においが付いても平気な服を着ておいでと言っておいたので、
チノパンに濃い色のブラウスを着て来ました。

そんな格好でもスタイルの良さはしっかり出ています。
その場にいるオヤジの視線を受けつつ、
さっそく何度か行ったことがあるホッピー屋に行きました。

ところがいざ到着すると、目当ての店はなぜか閉まっていました。
とりあえずどこかに入るかと思い、近所の面白そうな店を頭の中でざっと巡らせると、
駅の近くに「ホイス」という怪しげな酒を飲ませる店があることを思い出しました。

ホッピーは焼酎で割るビールテイスト飲料ですが、ホイスは未だによく分からない飲み物です。
出す店も少ないと思いますが、すでに割られた状態で、氷の入ったジョッキで出てきます。
少し琥珀がかった酸味のある炭酸と、かなり怪しげな焼酎が相当入っている飲料です。

「ホッピーより全然怪しい飲み物を飲ませる焼鳥屋があるんだけど、そっちにする?」
と提案すると、そっちでも良いとのこと。
近くだったので早速その店に行くことにしました。

彼女には歩きながらホイスという飲み物と、その店の雰囲気の話はしていました。
しかし汚い店、路上にまで広がる椅子とテーブル、
なんだか分からないメニューとオヤジ度100%の店内に少しは引くんじゃないかと思っていました。

引いた場合はもう少しましなあっちの店に…なんて思っていると、その店に到着。
さすがに彼女はビックリしています。


しかしこちらの予想に反して「おもしろいね。入りましょう」と言ってきました。
そういうことならばと早速空いている席に座り、まずはホイスを2杯。
次いでつまみを何品か頼みました。

出されたジョッキを見て、一口飲んでみてTさんは
「…変わった飲み物ね」などと言っていましたが、
Tさんは結構お酒に強く、何でも飲むタイプだったのでどんどん飲み始めました。

しかしホイスにはかなり焼酎が入っています。
ホッピーと違って自分で焼酎の量を調整できないので、気づくとこちらも相当酔っていました。

時計を見るとすでに11時を回っています。
彼女は次の日友達と会う約束をしているということだったので、
そろそろ帰ろうと言うことになりました。

このとき彼女も結構酔っていたようですが、あきらかに俺の方が酔っていました。
ちょっと手を貸してもらいながら新橋に歩いていくまではうっすらと記憶がありました。

次に記憶が戻ってくると!!!!なんと駅の改札近くで俺は彼女にディープキスをしていました。どうも介抱してくれている彼女に突然チューをしてしまったようです。

さらに俺は「今日はもっと一緒にいたい」なんて言ってます。
一体どうしたんだ、俺!。まったくお酒は怖いものです。
確実に俺の方が泥酔しています。

しかし彼女も酔っているようで、「○さん、酔ってるから…」などと言いつつ拒絶しません。
勢いでさらにディープキスを仕掛けると、ねっとりと舌を絡ませてきます。
そして「わかった。今日は一緒にいる」と言わせることに成功しました。

金曜日の午後11時30過ぎ、家路を急ぐ酔客の目を後目に、
二人で熱い抱擁を交わしながらキスをしました。

さて、とりあえず一緒に夜を過ごす方向で話はまとまりましたが、
新橋・銀座周辺はラブホテルがありません。タクシー乗り場も混んでいます。

酔った頭で頭の中の情報を巡らせると
「ホテル、ホテル、銀座にはホテルがいっぱいあるじゃん、なにもラブホじゃなくてもいいや」
という考えに至り、歩いて近くのホテルに入ることにしました。

とりあえず新橋にほど近いホテルに到着しました。
しかし受付突破はやはり恥ずかしいらしく、Tさんは「やっぱり…」と言い出しました。

そこで俺は「ここは男らしさを見せねば!」と勘違いの男らしさを発揮し、
彼女を外で待たせ、フロントに行きました。

ろれつの回らない舌でなんとか空いているダブルの部屋を取り、鍵を受け取ると彼女の元へ。
彼女の手を引いてそそくさと部屋になだれ込みました。

部屋の扉が閉まるとまずは熱いディープキス。
何度も顔の向きを変えながらむさぼるようにキスをしました。
Tさんの耳から頬をなで、ブラウスのボタンを外そうとすると
「待って、お風呂に入らせて」と言い、するりと俺の手から逃れました。

ビジネスホテルに毛が生えたような殺風景な部屋のベッドで一人座っていると
「シャジャジャジャ…」という音がし始めました。
あれっ?シャワーじゃないのかな?と思って、シャワールームの扉を開けると、
なんと!バスタブにお湯を溜めてTさんが浸かっていました。

ラブホではないので、小さい浴槽です。そこにTさんは体育座りの状態で浸かっていました。
膝小僧の間から、小振りながら形の良い乳房と思ったよりもきれいな色の乳首が見えます。
Tさんは少し怒ったように俺を上目遣いで見て「待ってて!」と言いました。

何故風呂に?という思いと、その姿と言い方にちょっと萌えましたが、
ここはおとなしくベッドへと引き返しました。

その後、出てきたTさんと交替して俺がバスルームへ。
はやる気持ちを抑えつつ、ダッシュでシャワーを浴び、
備え付けのゆかたに着替えてベッドルームに戻ると、Tさんは毛布をかぶっていました。

「あれっ、寝たのかな?」と思いつつTさんの隣に素早く潜り込むと、
Tさんは俺の方に身体を向けてピッタリと寄り添ってきました。
風呂で温められた肌はしっとりと俺の肌にからみついてきます。

横向きに抱きしめ、まずは唇をむさぼると彼女も舌を入れてきました。
自分の舌で彼女の歯の生え際をゆっくりとなぞり、
その後激しく舌を吸うと、彼女は肩に手を回してきました。

唇を離し、髪をなでながら彼女の顔を見ると、彼女も目を開けました。
うっとりとしつつもまだ多少理性の残る瞳で俺を見つめるその表情が何とも言えず、
とてもいとおしくなった俺はチュッ、チュッと何度も甘いキスを繰り返しました。

しかし顔はキスに集中しながらも、
両手は彼女の浴衣の帯をほどきながらふところのすき間に侵入してゆきます。

フリーになった浴衣の前をめくると、
小振りながら形の良い乳房と程良い大きさのかわいらしい乳首が
ふるふると目の前にあらわれました。

右手で鎖骨の辺りからゆっくりと乳房をなぞり、
中心を外しながらゆっくりと揉みしだくと、彼女は「あぁ~ん」と甘い声をあげました。

もう一度優しくキスをし、今度は彼女の耳を舌で攻め始めました。
手を動かしつつ、舌先で耳の縁をなぞり、息を吹きかけ、
耳の穴に舌を入れるのと同時に乳首をつまむように優しくコリコリすると、
Tさんは一瞬息を詰まらせ、「はぁ~ん」と悩ましい声をあげてのけぞりました。

耳を堪能しつくした唇はあごからうなじ、鎖骨へとフィールドを移らせました。
両手で乳首を攻め続け、Tさんもいい感じにあえぎ声を出すようになってきたので、
舌で片方の乳首を転がすことにしました。
小振りということもあり、Tさんの乳房は30歳とは思えないハリを保っています。

口でおっぱいを堪能したくなった俺はTさんの乳房に吸い付き、
舌で外側からゆっくりと舌を丸を書くようにまわして、時折鋭く乳首を攻めました。
Tさんから良い反応が返ってきます。

左手と唇で乳房を攻めているので、右手がフリーになりました。
そこで左手と口で胸を攻めつつ、空いた右手で腰のくびれから毛の生え際、
ももからお尻あたりをなでていきました。

吸い付くような内股の感触をしっかり楽しんだあと、
秘所に指を入れたい気持ちを押さえ、再び毛の生え際をなでました。

乳房を攻める唇を離し彼女の茂みをみると、毛は薄く生え方は長方形タイプでした。
左手で相変わらず乳房を攻めながらTさんの表情を見ると、
眉間にしわを寄せてかなり感じているようです。

俺が見ているのに気づいたTさんは上気した表情で俺の瞳をじっとみつめ返しました。
年上なのにとてもかわいらしく感じます。

「かわいいよ、Tさん」
俺はそういうとさっきよりも早く唇で乳首を攻めました。
同時に彼女の蜜壺の中に指を滑らせます。
その瞬間Tさんは「はぁああっっ!っん!」と言って身体をのけぞらせました。

思った以上に濡れている秘部は表面張力で溢れる寸前のコップのような状態です。
くちゅ、くちゅと猥雑な音を立てながら指の先から蜜が垂れてくるのが分かりました。

「Tさん、もうこんなにぐちょぐちょだよ。気持ちいい?」
「はぁあぁっ!いじわるぅぅっん!んんっ!きもちいいいっっっ!」
Tさんももだえながら答えます。

「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるよ」と言うと、
唇と左手で胸を、右手で蜜壺を攻め始めました。
緩急をつけながら彼女の身体を攻め続けていくと、Tさんの声が高まってきました。

絶頂が近いようです。
一度あえてポイントを外してじらしたあと、
両乳首、クリトリスの三点責めで一気に攻めあげました。

「はああっ!はああっん!ああぁっっっっんんんんん!」
Tさんは一段と身をよじるとしばらく息を止め、ベッドにぐったりと倒れ込みました。

「はぁっ、はあっ、いっちゃったぁ、はあっ、はあっ」彼女は荒い息を続けています。
彼女が激しくキスを求めてきたので、再びむさぼるようにキスをしました。

唇を離し再び甘いキスをチュッ、チュッとします。
今まで見たことがない乱れた表情は、とてもエロチックです。

「ねぇ、きて、私の中に入ってきて…」肩で息をしながら、彼女の方から誘ってきました。
しかしラブホテルではなかったので、コンドームの常備はありませんでした。
そんな気もなかったので持ち合わせもありません。

しかし正直俺もすでにカウパー出まりく状態だったので、
いざとなったら外出しすればいいと思い、すぐに挿入しました。

腰をゆっくり、じょじょに深く沈めていくと、再び彼女の眉間に悩ましいしわが寄りました。
「はあぁぁぁぁぁんっ」一番奥まで入りました。
適度な締めつけもあり、なかなかいい感じです。

ゆっくり、だんだん早く腰を動かすと、Tさんは声をあげ始めました。
「ああっつ!○さんのがあっ!あたってるうっ!きもっ!っち!いいぃぃっ!」
ピストンの動きで、言葉の変なところに音節が入っていますが、かなり感じているようです。

しかし僕も久しぶりと言うこともあり、早くも限界が近づいてきました。
一旦クールダウンしようと思ったのですが、
彼女は「ああん、あんあんっ」と言いながら腰を使ってきました。

いかんっ、これは一気に行くしかないと思い、
早かったですがラストスパートに入ることにしました。
「○さんっ、あっ」
「Tさん、はあっ」
二人で名前を呼び合いながらお互いに腰を降り続けています。
密室には二人の息づかいとベッドの軋み、ぐちょっぐちょっという猥雑な音が響きます。

Tさんは「今日おっ、大丈夫だからっ、中で出してっ、もいいっ、よおっ」
と弾んだ息で言うと俺にしがみついてきました。
えっ?と一瞬思いましたが、お言葉に甘えて中で出すことにしました。

「○さん、○っ、はああっっ!」Tさんの膣が収縮して俺のカリを締め上げます。
「Tさん、Tっ、ううっ」
大量の白濁した欲望が、Tさんの中で放出されました。

行為のあと、中で出しちゃったけど大丈夫だった?と聞くと、
安全日だから大丈夫と言っていました。
しかし「もしできちゃったらどうする?」という質問には、さすがに答えられませんでした。

その後シャワーを浴びてもう一回戦。
今度は正常位、座位、松葉と体位も楽しんで最後は中出しフィニッシュ。
酒の勢いは怖いものです。

その後、口移しでお茶を飲んだりしつつ腕枕で朝を迎えましたが、
お互いに朝になると、勢いでやっちゃったがどうしたものか…という感じになりました。

発育した妹のパンツ姿にムラムラして、妹おっぱいの感触も確かめたくなった

kage

2016/01/31 (Sun)

三つ年下の妹がいるんだけど、昔は別に女として意識はしてなかった。
パンツ姿や風呂上がりの半裸をみても別に何とも思わなかったし。

それが変わったのは、妹の部屋にゴキブリが出て、それを見た妹が悲鳴を上げて俺の部屋に来て俺に抱きついてきたとき。
妹は当時○学生で、見た目にはあまり女性的なラインではなかったけど抱きつかれると感触が柔らかくて気持ち良かった。
不覚にも勃起したけど、妹は真っ青な顔してがたがた震えていてそれどころではないようだった。
落ち着かせるために頭や肩を撫でてやったけど、どさくさに紛れて尻も撫でた。

妹が多少落ち着くと、ゴキブリ退治を頼まれた。
妹の部屋に行って退治して、死骸を入れた袋を家のゴミ箱に捨てるのを妹が嫌がるから外のゴミ捨て場に捨ててきて、俺の部屋に戻って任務終了したことを告げると
妹が「ありがと~~!」と言ってまた抱きついてきた。
それから妹の体が女の体になってることを何となく意識するようになって、胸のふくらみや太股をチラチラ観察したり、パンツが見えそうなときは期待したりするようになり、それがエスカレートして妹の部屋に忍び込んでパンツをあさったり、学校指定の水着を見つけてそれをネタにオナニーしたりするようになった。

机の引き出しの奥から日記的な物を綴ったノートも見つけた。
妹にはどうも同じ部活の彼氏がいて、彼氏の親が不在の時にも彼氏宅に行っていると書いてあった。
毎回詳細な文章を書いているのではなくて、記号・暗号やその日の出来事を象徴するようなシールを貼っていたりしていたけど、それらを解読すると彼氏宅で特別な事が起きた日もあるようで、どうもキスをしていたり、セックスしているようだった。
それを見ると変に興奮してしまって、日記を見て以来、より妹の体から生々しい「女」を感じてしまうようになった。
彼氏に揉まれてるからか胸もいっそうふくらんできて、胸元の開いたTシャツを着ているときには前屈みになると谷間が見えたりして、よけい妹の体にムラムラした。
それで、妹がリビングで昼寝したりしてるときに胸を触ったり、太股を撫でたり、熟睡してるときにはパンツをずらして指で直接おまんこを触ったりした。

ある日、夜更かししていると妹の部屋に明かりがついてたいたのでまだ起きてると思ってノックして話しかけたけど返事がない。
うちは親の方針で部屋にカギが掛からないのでドアノブを回して部屋に入ると、妹がベッドの上に寝転がっていた。
そのままだと風邪を引くので布団をかぶせようとしたけど、その前に視姦&お触りすることにした。
ひとしきり触って布団をかぶせて、明かりを消してオナニーして寝た。

それから、妹が部屋に明かりを付けっぱなしで寝ているときには堂々と部屋に入り込んで妹の体を触った。
リビングで昼寝するときはブラをしてるけど寝てるときはノーブラで、乳首を触るのも簡単だったのでかなり興奮した。
体へのタッチ&オナニーだけでは満足できなくなって、いつかは妹とセックスしたりとかなりリアルに思うようになっていった。

ある時、両親が親類の結婚式か何かで土日は家に俺と妹だけの時があった。
晩飯はコーラとピザで済ませたり、普段は家では禁止のスナック菓子を食べまくったり、普段とは違う開放感でテンションが上がっていた。
未成年だったけどドキドキして缶チューハイを買ってきて妹と二人で飲んだりした。
悪ふざけのフリして妹のおっぱいを揉んだ。
妹が起きてる時に揉んだのはそれが初めてだった。
妹は口では「何やってんの~」
と言って逃げながらも怒ってはなかった。
そういう変なテンションのなか俺は決意した。

今晩、夜這いして妹のおまんこにチンコを入れよう、と。

射精はしなくても、セックスとは言えなくても、とりあえず妹のおまんこにチンコを入れたい。
そう思ってると、はしゃぎすぎてつかれたのか、妹がリビングで眠り込んでしまった。
起こして部屋に連れて行こうとしてもなかなか起きない。
悪ふざけのノリで
「ここで寝るなよ~」
と言って体をくすぐると
「起きてるよ~」
と言ってるんだけど、半分眠っていてろれつが回ってない。

それで悪ふざけの延長のフリしてまたおっぱいを服の上からわしづかみにした。
しばらくは抵抗していたけど、それでも起きないので、悪ふざけののりではなく、普通に愛撫する感じで乳首のふくらみを指で撫でた。
妹は無反応だったけど、俺は興奮して、妹の服をめくって裸の胸を見た。
それまで服の下に手を入れて直接触ったことはあったけど、妹の裸の胸を見るのは初めてだった。
一方の乳首に吸いついて、もう一方の乳首を指でつまんで愛撫した。

― ここで妹のスペック紹介 ―

身長は当時150ぐらい? やや小柄。
体型は普通だけど、胸が意外にふくらんでる。
髪はショートで、当時は当然黒だったけど、今までも染めたことも伸ばしたこともない。

妹が一番可愛かった時期は夏帆にちょっと似てた。
その時は夏帆はまだ知名度がなかったし、たぶん子どもだったと思うけど妹の昔の写真を見ると「夏帆に似てる」と思うし、妹本人や親もそう言ってる。

― 妹のスペック紹介ここまで ―

服の上から胸を触っているときは無反応だったけど服をめくって直接乳首を舐めたり指でつまんだりしているとはぁはぁと息を荒くし始めた。
妹の日記には、時々彼氏にされて気持ち良かったことの描写が記念なのかエロ小説のように詳細に書いてあって、それによると乳首は触るにしても舐めるにしても強く刺激されるより、触るか触らないかぐらいの強さでされて、時々ボタンを押すように押し込んでクリクリされるのが良いらしい。
それを思い出して実行すると、かすかにハァハァ言っていたのが一気に感じ始めて普通にあえぎだした。
乳首の先をそっと舐めたり撫でたりし続けていると妹のあえぎ声がどんどん大きくなって、腰をうねらせ始めた。

ショートパンツの中に手を入れてパンツの上からおまんこを触るとかなり湿っていた。
それで手をショートパンツから手を抜いて改めてパンツの中に手を入れて直接おまんこを触ると胸を愛撫しただけなのに既にびちょびちょに濡れていた。

妹の日記のエロ描写は気持ち良かったことも書いてるんだけど「こうして欲しい」というダメ出しにもなっている。
例えば胸だと、かすかに触られると気持ち良かったけど、感じて声が出ると彼氏が興奮して強くつまんでくるのが嫌、
でもそれを言うと彼氏を傷つけそうだから言えない。と書いてある。
おまんこへの刺激もそうで、妹が感じ始めると彼氏は責め方を変えてクリトリスばかり責めてくるけど、皮をむいて直接いじられると刺激が強すぎて痛いときがあるので、本当は皮の上から刺激して、クリトリスだけじゃなくておまんこの割れ目全体をゆっくり指でこすられるのが気持ち良いらしい。

乳首を舐めながら、日記に書いてあった通りに手でおまんこをゆっくりこすってやると妹は
「はぁー はぁー」
と大きく深くあえぎ始めて、腰を持ち上げて俺の指の動きと反対になるように腰を上下に動かし始めた。
エロイ腰つきに興奮してAVみたいに激しく指を動かしたくなったけどそれは妹がダメ出ししてる責め方なので、我慢してゆっくり指でワレメをこすり続けた。
すると、腰を一定の早さと大きさで動かしていた妹が
「ああ~!イク、イク、イクー!」
と叫んで、急にガクガクと速く動いて大きく腰を突き出したあと急にぐったりなって動きを止めた。

妹は脚を開いて無防備にだらしなく横たわっている。
ショートパンツと下着を脱がせようとしたけど妹はぐったりしているのでなかなか脱がせられなかった。
それでも抵抗はしないで何とか脱がせて、下半身を裸にした。

裸になって脚を開いて無防備に寝転がっていて、おまんこを丸出しにしている。
妹はむだ毛もほとんど生えないようで、陰毛も割れ目の上の方に少し生えているだけだった。

妹の股の間に顔を近づけて、指の動きと同じように舌で大きくおまんこを舐めた。
妹は最初、体をビクッとさせてちょっと逃げるような動きをしたけど腰をつかんで逃げられないようにしてナメ続けたら
また「はぁーはぁー」と深い息を吐いて腰を上下に動かし始めた。
指は5分か10分か、そこそこ長い時間こすっていたけど、舌でなめると1分経つか経たないかのうちに
「またいく、いく、いく~~!」
と叫んで腰をガクガク動かした。

割れ目を下から上までなめるために頭全体を動かしていたけど、
「もうダメ、もうダメ」
と言って妹が凄い力で俺の頭を足ではさんで押さえつけてきた。
それでも舌は動かせるので、クリトリスのあたりをなめていると
「あ゛あ゛あ゛」
と、ノドの奥から絞り出すような声を出して体をぶるぶるさせていた。
凄い力で頭を足ではさまれて、窒息死するか首の骨が折れるかと一瞬マジで思ったけど、すぐに妹の体から力が抜けて解放された。

チンコを入れる前に中を慣らそうと思って、中指をゆっくりと入れた。
びちょびちょに濡れているのですんなりと入った。
妹は中については日記にも詳細を書いてなかったので妹固有の責め方は分からなかったけど、ネットで見た「AV女優が語る気持ちの良いセックス」みたいな動画で、
「指を激しく出し入れするんじゃなくて中で指を曲げてGスポットをこする」
というのを真似てみた。

中で指を曲げてGスポットの辺りをこすってみると
ビクン!
と妹の体が反応する場所があった。

指を出し入れするんじゃなくて、指先をGスポットに当てて、マウスをクリックするような感じでゆっくりこすってみた。
すると妹がまた腰を突き出して、小刻みに動かし始めた。
指で中を責めながらクリトリスを皮ごと唇でしゃぶると
「あっ!あっ!あっ!」
と声を出して、その度に腰をビクンビクン突き上げていた。

中を責めているとおまんこの奥から愛液が大量に出ていて、俺の指を伝って手のひらに流れて、それがあふれて手首まで垂れてきた。
それが一度に出たならオシッコを漏らしたのかと思うところだけど、ちょっとずつ常に出ている感じで、ニオイも別にしなかった。

おまんこもすっかりできあがったのでいよいよ入れることにした。
下半身裸になってチンコの先で妹の割れ目を上下にこすると愛液でぐちゅぐちゅ音がした。
ヌルヌルしていて気持ち良かった。

「はあっ はあっ」
と妹は吐息を出す度に小刻みに腰を動かしていて、俺が試しに動きを止めると自分から腰を動かして割れ目をチンコでこすっていた。
妹が腰を持ち上げてチンコの先がおまんこの入り口あたりに来たときにおまんこの中にゆっくりとチンコの先を押し込んだ。
妹のおまんこはメチャきつかったけど、中はすごい濡れていたのでそのままぬる~っと入った。
入れた瞬間、妹が
「ん~~~!」
と、泣いているような声を出した。

ぬる~~っとゆっくり根本まで入れて、またゆっくりぬる~~っと腰を引いた。
そうやってゆっくりゆっくりチンコを出し入れした。
濡れていたのですべりは良くて動きはスムーズだったけど妹のおまんこはグイグイ俺のチンコを締め付けてきた。

出し入れしてる間、妹は
「えっぐ、えっぐ」というか「ひっぐ、ひっぐ」と言うか、文字にしたら変だけど、とにかくすすり泣くような声を出した。
泣いてる妹を見て、ついに犯した、と思った。
妹を犯して、泣かせて、全部終わったと思った。
終わったと思いながらもゆっくりとした出し入れは続けた。
妹は妹で、すすり泣きながらも体をビクビクさせてチンコを締め付けてきた。

妹のオマンコはとにかく気持ち良くて、ゆっくり動かしているのにすぐいきそうになった。
どうせ全部終わりならやりたいことを全部やってやれと思って思いっきり腰をはやく動かしてオマンコの奥に射精した。
チンコがビクッビクッと脈打つのに合わせて腰を奥に突き入れた。
入れてる間は2,3分だったけどメッチャ気持ち良かった。

チンコを抜くと、チンコどころか俺の下腹まで妹の愛液で濡れていたのでティッシュで拭いた。
妹を見たらオマンコから精液が垂れていたのでそれも拭いてやった。
俺も妹もハァハァ荒い息をしていて、俺も最低限それだけすると、どっと疲れてその場で横になった。
30分か1時間か、しばらくうとうとしていたけど、床が固くて体が痛くなってきたので起きた。

妹は相変わらず床に横になっていた。
Tシャツは胸の上までめくれていて、下半身は裸のままだった。
それを見てるとまたムラムラしてきたので横向きに寝ている妹の後ろに俺も寝て、後ろからおっぱいを揉んだ。
さっきは乳首をかすかに触れるか触れないか程度に責めたけど今度は俺が妹のおっぱいの感触を楽しみたくて手のひら全体でおっぱいを包んで揉んだ。
柔らかくて気持ち良かった。
妹は無反応だったけど、手のひらが乳首をこすると体をぴくっとさせていた。
それで指の間に乳首をはさむような感じで揉むとだんだん妹がはぁはぁとあえぎ始めた。

さっきのセックスではお互いずっと無言だったけど、俺が胸を揉んでると妹が
「その触り方、いやらしい」
と言ってきた。
「お前の声もいやらしいけどな」
と言って妹の好きな触り方で乳首を撫でると
「あん!」
と媚びたような声を出した。
さっきしたときは素の喘ぎ声ばかりだったけど今回の声は男に聞かせるためというか、高い甘えたような声だった。

妹の乳首を撫でているとみるみるチンコが固くなってきて、妹のお尻に押しつけると
「あ、何か当たってる」
と妹が腰をゆらしてこすりつけてきた。

妹の言動が完全にエロイ。
妹を仰向けに寝かせて、上から覆いかぶさって胸を責めた。
例によってそっと乳首を撫でたりなめたりすると妹が腰を動かしておまんこを俺のチンコにこすりつけてきた。
その動きと逆向きに、さっき手でやったみたいに割れ目にチンコを押しつけて上下にゆっくりこすると
「あ、それすごく気持ち良い」
と言って妹も腰をゆすっていた。

固い床の上だと俺のヒザも痛いしたぶん妹のお尻や背中も痛いと思うので妹をソファーに座らせた。
M字開脚させて、俺が横に座っておまんこを指でこすっていると妹も俺のチンコに手を伸ばしてさわさわ撫でていた。
そうやってしばらくお互いの性器を撫であっていると、
「あああ、いく、いく」
と妹が言って背中を反らして体をガクガクさせた。

俺が今度は指をオマンコの中に入れようとしてソファーから降りて妹の方に向き直ると、妹が横倒しになって俺の股間に顔を近づけてきてチンコをなめ始めた。
最初はチンコの先をペロペロなめたあと、口の中にチンコの先を飲み込んでジュボジュボ音を立てて吸いついた。
彼氏に仕込まれたのか、メチャクチャ気持ち良かった。

俺も負けじとオマンコに指を入れてGスポットを責めると妹は俺のチンコを口に入れたまま
「ん~!んん~~!」
と言っていた。
妹のフェラがあまりに気も良くてあやうく口の中に出しそうになったけど、Gスポットを責めているとチンコから口を離してはぁはぁ喘いでいた。

おまんこを十分にほぐしたので妹をソファーに寝かせて、脚の間に体を割り込ませてチンコの先でおまんこに押しつけた。
「え、入れちゃうの・・・?」
と、妹が不安そうな顔で言った。
「入れるよ。入れたくないの?」
「え・・・どうしよう」
「嫌なの?」
「だって・・・入れるの怖い」
「でもさっき入れたよ?」
「うん・・・でも」
と、何だか煮え切らない。
でも俺が我慢できなくなって
「俺は夏帆(似てるので仮名)の中に入れたい」
と言って、腰を押しつけてチンコで割れ目を上下にこすると、妹も息を荒くして腰を上下に動かし始めた。

俺の腰が下に来たときに腰の角度を変えてチンコの先をオマンコの入り口に押しつけた。
腰の動きの向きも上じゃなくて前に押し出すとそのままチンコが妹のオマンコの中ににゅるっと入っていった。
入れた途端、妹のおまんこが俺のチンコを締め付けてくる。
ゆっくり腰を押し出して根本まで入れると、妹が
「あっ! あっ! 入ってる!」
と声を出した。
ソファの肘掛けにもたれるようにして横になっていてチンコがゆっくり出たり入ったりするところをじっと見ている。
腰を単純に前後させるのではなくて下から上にこすり上げるようにして動かすと良いポイントに当たるのか、
「あっ あっ」
と声をあげ、きゅっとチンコを締め付けてくる。
そのポイントを責めていると
「あ゛~~~またいく~~~~」
と、今度は低い声で喘いで体をビクビクさせた。
何度もマジイキすると可愛いこぶって甘える余裕がなくなってそういう声が出るらしい。

妹にフェラされたのがかなり良くて、おれもすぐ出そうになった。
「俺も、もういく」
と言って腰を速く動かすと
「あ゛あ゛あ゛ それも良い~!」
と言って体をガクガクさせていた。

「もういきそう。中に出すぞ」
「え・・・中に出すの?」
「ダメか?俺は夏帆(仮名)の中に出したい」
「あぁぁ・・・でも・・・どうしよう」
「あああもう出る!出る!」

YESともNOとも言わなかったので妹の太股を抱えて中に出した。
さっき同様、今回も早かった。
俺がチンコをどくどく脈打たせて精液を送り込んでいると妹が結合部を見ながら
「あ・・・出てる・・・」
とつぶやいていた。

ソファーの上だったので、カバーに精液が垂れないようにつながったまま予めティッシュをとっておいてからチンコを抜いた。
精液はしばらくしてから遅れて垂れてきた。

風呂には入っていたけど、下腹部あたりが精液や愛液でベタベタしていたので二人でさっとシャワーだけ浴びて体を洗ってから寝た。
妹は立っているとおまんこに残っていた精液がまた垂れてきたとかで念入りに洗っていたので俺が先に出た。

さっさと歯磨きを済ませて自分の部屋で寝ていると、妹が普通に俺の部屋に入ってきてベッドの中に潜り込んできた。
妹は目が覚めたみたいで、さっきのことについて色々話しかけてきたけど俺は眠くて適当に答えてた。

「どうしてあんなことしたの?」
「お前とやりたかったから」
「前からわたしが寝てるときに触ってたでしょ」
「うん、触ってたよ」
「どうして?」
「触りたかったから」
とかこんな感じ。
情緒もへったくれもないけど、きょどったりするよりは良かった。

翌朝、人の気配で目が覚めた。
「何で妹が俺のベッドにいるんだ?」
と思ったけど、すぐに思い出した。
妹もほぼ同時に目覚めたようだった。

すぐにはベッドから出ないで
「親は何時頃帰ってくるんだっけ?」
「昨夜リビングを散らかしたままだから片付けないとね」
「ご飯どうしよう?」
など寝たまま話した。

昨夜妹とやってなれなれしくなったので普通に手を伸ばして妹の胸を揉んだ。
妹も拒否せず、逆に俺のチンコを触ってきた。
そこからお互いに性器を触り合ったり69でなめ合ったりした。
しかし妹のフェラはかなり上手ですぐ出そうになるので、フェラはすぐ止めさせて俺だけが責めた。
おまんこを良い具合に濡らして俺が入れようとすると
「ゴムは?」
「ないよ。止めるか?」
「え・・・どうしよう」
妹が口ごもってる間にチンコをゆっくり入れた。

入れると妹は
「あああ」
と声を出した。

「生がいやなら止めるけど?」
「止めないで」

昨日は妹と初めてやって、メチャ興奮したので1分ぐらいで出したけど、妹とやるのにも少し慣れたので入れてすぐに暴発することはなかった。
それで余裕ぶっこいて、挿入の深さや角度を色々変えてどうすれば妹が気持ち良くなるのか反応を観察した。
でも生で入れる妹のオマンコは締め付けがきつくてメチャクチャ気持ち良くて、数分したら我慢できなくなった。
それで妹を気持ち良くさせるためじゃなくて自分が気持ち良くなるために早く腰を動かした。

「中に出すぞ」
「うん、出して」
と言うので遠慮なく妹のオマンコの中に射精した。
メチャクチャ気持ち良いけど、こんなに簡単に中出しさせて大丈夫か、とも思った。

その後片付けをして、お互い用事があるから出掛けた。
妹も俺とのセックスを受け入れていたので別に親にチクることもなかった。


しばらくは俺や妹の部活があったり親が家にいたのでやれなかった。
その間、妹のノートをこっそり見た。
記号やマークでぼかされていたけど、解読すると

「メチャクチャ気持ち良かった」
「お兄ちゃんにいかされまくった」
「初めてのことをいっぱいされた」
「お兄ちゃんって実はヤリチン?」
「ちょうはやいw」

というようなことが書いてあった。
他にも色々シールが貼ってあったが意味の解読は出来なかった。
はやいと言われても仕方がないが、次はもっと長く保ってやるとリベンジを誓った。

初めての事って何だ? 中出しか?
たくさんってことは他に何が初めてだったんだ?
つーかヤリチンという言いぐさは何だ。失礼な。

とか色々疑問もあったが、ノートを見てることは秘密だったのでなかなか聞き出せないでいた。


しばらくして母が出掛けて帰宅が遅いときがあった。
晩飯の後、ソファで寝転んでテレビを見てる妹の体を触った。
妹も自分からパンツを脱いでクンニをねだってきた。
口と指で行かせて、その場で入れようと思ったけど後始末のことも考えて俺の部屋に連れて行った。
妹は足腰が立たない感じだったので抱えるようにして歩いた。

部屋にゴムを用意していたので付けようとしたら、妹が今日は付けないで良いよって言ったので生で入れた。
チンコを入れると妹が
「ん、ん、ん」
と切なげな声を出して感じていた。

出し入れするとすぐ出そうになるので根本まで入れて腰を押しつけ、揺すって中をかき回した。
妹は
「前にしたときより気持ち良い!」
と言って感じていた。
俺も気持ち良くて、長く保ってやると意気込んでたけど5分ぐらいで出そうになった。

「もう出るかも」
「え、もう出しちゃうの」
「はぁはぁ、もう出る」
「あん、ダメ、もっとして」

そう言われても我慢できないので出した。
許可も取らずに当たり前のように中に出した。

チンコを抜いておまんこを拭いていると、快感の余韻で妹が体をピクピクさせていた。

彼氏と別れたばかりの女は、ガチで即ハメSEX出来るぞ

kage

2016/01/31 (Sun)

男4女4で朝三時まで飲んだ後、女友達を一人送っていくことになった。
女友達は結構酔ってて、車内では「彼氏がいなくて寂しい寂しい」って言ってた。
俺は、寂しいって言ってる友達が可愛くなってきて信号待ちの時軽くキスした。
びっくりしてたけど嫌ではなさそうだった。
その反応を見た俺は川沿いに車を止めてキスしたり、いろんな話をした。
 
 
俺は話をしながら友達の太ももに手を伸ばし軽く触れていった。
さすがにそれは嫌がられたけど「こうすると俺落ち着くんだよ」とか言ってごまかした。
しばらく会話してると突然友達に「ぎゅってされたい」って言われた。
最初俺は軽く抱きしめたんだけど、そしたら友達が予想外に強く抱きしめてきた。
「こいつほんと寂しかったんだな~」とか思ってると俺も勢いがついてきて
今度は服の中に手を入れてさらに強く抱きしめた。
ここまで来ると後はお互い収まらず、ディープキスしたり、胸を直で触ったり・・・
やる直前って感じになった。

便宜上、女友達をYにする。

■Yスペック
俺は、小野真由美の8割くらいの可愛さだと思ってる。
友達には目がMEGUMI(微妙だ)って言われるらしい。

年齢 26歳(もうすぐ誕生日)
身長 163cm
体重 不明
バスト Bカップ(張りがあり乳輪は小さめ)
友達歴 大学からだから8年くらい

今までお互い彼氏彼女がいたため年に2回会えばいいほうだった
最近彼氏と別れたらしく、遊ぶようになった。


で、つづき・・
どきどきしながらもおれは栗を刺激するため太ももに置いていた手を
足の付け根へずらした。
指で刺激を始めたときにすでにYのマンコは下着の上からでも分かるくらい
グショグショで栗に指がかするだけでも「あぁぁぁ」って
凄い声を上げるくらいになっていた。
しばらくその反応を楽しんだ俺は決心してYの下着の中に手をいれマンコを触った。
Yの中は今まで経験した中でも最高の濡れ具合で俺の理性は完全になくなっていた。
「こんなにエッチって知ってたら今の彼女と付き合わないでYと付き合ったのに」とか
ありえない台詞をはく俺にYは「ほんと?うれしい!もっとして」とせがんできた。
俺はそれに乳首とマンコのW攻撃で答えた。
「いい!いいの!もっと!」と叫ぶY、Yも理性は飛んでいたと思う。


ここまでで朝の4時半くらい、さすがに空が明るくなってきたんで
俺は刺激を続けながら耳元で「Yと最後までしたい・・・ホテルで続きしよ」と囁いた
凄い色っぽい声で「えっホテル?つづき?だめだよ。寝るだけならいいけど」みたいな事を口走るY
俺は「分かったよ、じゃあさっき途中にあったホテルでねよっか」と提案し行くことになった。
運転中も太ももは撫でながら
「ほんとうに何もしないからね」「そうだよね、寝るだけだよね」
「Y凄いかわいいよ。マジでほれた」「それ本気?そんな事言われるとてれちゃうよ」
とか話をしてた。

ホテルに着いたら部屋が清掃中の一部屋しか空いてなくて10分ぐらい待合室で待たされた。
その間もYの胸をもみながらキスをして、マンコを直接触って、と寝るだけといいながら
Yも我慢できない感じだった。


部屋に通されると、俺はYをベッドに押し倒しディープキスをしながら強く抱きしめた。
Yのキスは凄く激しくて歯と歯が当たってもお構い無しに貪るようにキスを求めてきた。
俺はしばらくそのキスを楽しみつつ、ブラのホックをはずしYの胸を強く揉んだ。
Yは「あぁぁぁん」と声を上げながらもさらにキスを求めてきた。
我慢できなくなった俺はYを起こし上の服を全部一気に剥ぎ取った。
Yの胸は思っていたよりも大きく艶も張りもあり凄く綺麗だった。
Yは「寝るんでしょ?何もしないんだよね?」といいながら胸を隠すように布団にもぐっていった。
俺は「うん寝るよ、何もしないから大丈夫だよ」といって一旦Yから離れた。
Yは安心したのか観念したのか目を閉じていた。

それで終わるわけもなく今度は下から布団をめくっていきYの足元から責めて行くことにした。
脹脛や太ももは軽く刺激するだけで通過して、下着の中のグショグショマンコをめざした。
おれは下着に手をかけるとYの尻を持ち上げ一気に脱がした。
ほとんど抵抗なくYのマンコが俺の目の前に広がった。
Yは毛が薄くマンコはビラビラがやや大きめで口に含んでちゅぱちゅぱできるちょうどよい大きさだった。
車の中からずっと刺激していたマンコは想像できないくらいドロドログチョグチョに濡れていた。
俺は我慢できずビラビラと栗とYの愛液を舐めまくった。


その瞬間、「あぁぁぁぁ!」っとYが凄い声であえぐのが聴こえた。
Yが感じているのが分った俺はマンコを舐めながらさらに胸に手を伸ばし両胸を強く揉んだ。
すると「うぅぅん!!気持ち良いいよぉ・・・もっとぉ」と叫びながらYが両手で俺の頭を押さえつけてきた。
さらに腰を俺の顔に擦り付けるようにうねらし「もっとぉ・・・もっとしてぇ」と言いつづけていた。
俺は必死でYのマンコを舐め続けた。
突然Yが「だめーーーーぇ」と叫んだあと、ぐったりしてしまった。
どうやら逝ってしまったようで、とりあえず舐めるのをやめYの隣に移動した。
「Yのマンコ凄くきれいだし、おいしかったよ。反応も凄い良いね。」と話す俺に
Yは恥ずかしそうな顔で「久しぶりだったから・・・」と答え背中を向けて布団にもぐってしまった。

俺は下着以外を脱ぎ無言で後ろからYに抱きついた。
そのまま耳を舐めるとYがビクンと反応したのが分かった。
「耳も感じるんだね。初めて知ったよ。」とささやく俺
Yは「もぅ・・・また感じちゃうじゃん」と言いながら振り向き俺に抱きついてきた。
俺はYの胸に押し付けられる位置で抱しめられた。
「胸もなめてよぉ・・」Yの甘える声に俺は我慢できずむしゃぶりついた。
「きもちいぃ・・・きもちいぃ」と喘ぐY、俺は両手で胸をもみながら交互に乳首を舐めたり、
乳首だけを指で刺激したりした。


この位置関係だと辛くなってきたので、Yを仰向けにして俺はYの足の横に位置を変えた。
今度は右手でYの左胸、口でYの右胸、左手でYの栗を刺激した。
Yは「んんーーあーーー」と今まで以上に喘ぎ声を上げ、マンコもさっきにも増してドロドロだった。
両手でまた俺の顔を押さえつけるY、はっきり言って二人とも快感を貪る獣みたいになってた。
俺はマンコに指をいれ激しく動かした。Yは腰をぐりぐり動かして俺の手に擦り付けてきた。
「あっ・・・あっ・・・いっいくぅーー!!」Yはまた逝ってしまったみたいだった。
「Yはほんとエッチだね・・そこも可愛いところなんだよね」と言う俺
「何もしないって言ったじゃん・・もぉ」「寝るだけって言ったんだよ」とか話しながら
Yに布団をかけた。

このあたりで大体五時半くらいさすがに二人とも眠気が出てきた。
特にYは2回は逝ってるのでかなり眠そうだった。
しばらく放置してると寝息が聞こえてきた。Yは眠ったようだった。


もう我慢できなくなっていた俺は、終始ギンギンだった朕にゴムをつけ臨戦態勢に入った。。
寝ているYを転がして無理やり仰向けオレの朕の上にまたがる体勢に移動させた。
Yも目が覚めたらしかったが「どうしたの?」と見当はずれな質問、軽く寝ぼけているようだった。
俺は「大丈夫だよ、ここ(朕)がYとくっつきたいって言ってるだけだから」とごまかしながら
上半身を起こし朕を栗にこすりつけてみた。
ビクンと反応はあったものの「えー本気?ちょっと眠いかも」と冷たい反応。
「寝て良いよ。勝手にやっちゃうから」といいながら俺はYに挿入した。
2回逝っているYのマンコの中は滑りやすく、すんなりと根元まで吸い込んでいった。


一瞬、えっ?っという顔をするY。その直後にYから「あぁ」と言う声が漏れた。
「うそぉ・・もう入っちゃったの・・・そんなの聞いてないよ」と喘ぎながら言うY、
「今言ったじゃん。Yの中気持ち良いよ。凄い吸い付いてくる。声もかわいくなってるよ」とおだてる俺、
「そんな事いわないでよ。恥ずかしいじゃん」と言いながらも俺に抱きついてくるY、
「全然恥ずかしくないよ。凄いかわいい顔してるし、もっとエッチな声出してよ」
とか言いながらYの胸にむしゃぶりつく俺、
「そんなのむりだよぉ。」と言っている声がだんだん艶を帯びてくる。
「まじでぇ。じゃあ動いてみようかなぁ・・」

座ってる俺にYが向かい合って馬乗りになってる状態(対面座位かな?)だったので
Yのマンコは俺の朕を完全にくわえ込んでいた。俺はその状態で抜き差しせず前後に動いた。
「あっぁぁぁん・・気持ち良いよ。おちんちん気持ちいいよぉ」Yは凄い声で喘ぎ始めた
さらに自分で腰を振り始め「きもちいよ・・おちんちん・・きもちいいよ」と言いながら
俺に胸をしゃぶるように押し付けてきた。
俺はそれに答え、腰の動きはYに任せ胸を思いっきり刺激した。
「んん!!きもちいいよ・・おっぱいもきもちいい」Yは完全にオレの朕の虜になっていた。
Yがここまで乱れる女の子とは知らなかった俺は興奮でさらに朕がギンギンになっていた。



俺はYを抱きしめながら
「Y!大好きだよ!!Yがこんなに可愛いなんて知らなかったよ。
今まで友達だったのが凄いもったいない気がしてきた。」
「ほんとぉ?私って可愛い?ほんとに可愛い?」
「うん、めちゃめちゃ可愛いよ。本気で惚れた。そうじゃなきゃこんな事しないよ」
セックスの最中ってなぜかこんな会話が普通に出来るんだよね。とか思いつつYを堪能する俺。
「Y-もっと気持ちよくなりたいよね?」と聞く俺に
「なりたい・・気持ちよくなりたいよ・・」と喘ぎながら答えるY
「じゃあ体勢変えよっか。もっと気持ちよくなりたいんだよね?」と言いながら
Yを後ろに倒し正常位に体勢を変更した。

「この体位になると女の子のからだが全部見えるんだよ。
こうやって裸のYをちゃんと見るの今が初めてじゃない?」と言う俺
「もう・・そういうことは言わないで・・恥ずかしいよ・・」
そういいながらYは俺の首に両手を回し引き寄せた。
「ごめんごめん。なんか俺感動しててさ・・・Yとやっちゃってるんだーって」
ぎゅっとYを抱きしめる俺。
「私もだよ。さっきまで友達だったのにね・・・ほんとにしちゃうなんて不思議」
強く抱きしめ返してくるY。軽くキスをする俺。激しいキスで返してくるY。
凸を入れたままそんな攻防がしばらくつづいた。


そろそろまた動きたくなってきた俺は「Yのもっと可愛いところがみたいな」とささやき
抱きつしめてキスしながら朕の出し入れを始めた。
「んんっ!!」キスで口がふさがっているのでうまく声が出ないY。
俺が口を離そうとすると「んん~」と言いながら更にキスを求めてくる。
俺もYもお互いの頭を引き寄せ合い激しくキスをする。歯があたってもお構いなし。
その間も凸を出し入れする俺、求めて腰を動かすY。
お互いの舌を絡めあうキスとYの腰の動きに俺は凄い快感を感じていた。

俺はYから体を離し「そろそろ我慢できなくなってきた。いっていい?」と言い
栗を刺激しながら朕を出し入れさせた。朕の動きと栗への刺激にあわせて
「あっ、うん・・・いい・・・よ、あぁ・・・いって・・・」と答えるY。
俺は、これ以上はないというくらい激しく腰を動かした。
その間も「あぁぁぁ!あぁぁん!!」と激しい喘ぎ声を上げるY。
そしてとうとう限界に達した俺は、Yの一番奥で◎へ発射した。
そのままYへ倒れこんだ俺は、Yを抱きしめしばらく入れたままぐったりしていた。

するとYが「今日はありがとね。」と言ってきた。
俺「こっちこそ、ありがとうだよ、突然どうしたの?」
Y「私が寂しそうだったから、しょうがなく相手してくれたんだよね」
俺「そんなわけないじゃん、俺は好きじゃない相手とはできないよ」
Y「でも彼女いるじゃん?」
俺「最近彼女が相手してくれないからってのはあるかもしれない、でも
今の彼女と付き合う前からずっとYのこと可愛いと思ってたよ」
Y「まじで?」
俺「ずっと彼氏いたから無理だと思ってた。
今日寂しい寂しいって言うYがすごく可愛く思えて、勢いで・・・ごめん」
Y「そっか、じゃあホテルでたらまた友達ね。あと、ごめんはやめてね」
俺「わかった。ホテル出たらまた友達・・・うん。
Yの可愛いところ色々知れたから、Yとできてよかった」
Y「可愛いもやめて、くすぐったいから」
俺「了解!じゃあ家まで送っていくわ」

みたいな会話をしてホテルを出ました。
ホテル出てからはエッチの話はまったくせず、
最後に「今日はうれしかったよ」と言いました。Yも「私もうれしかったよ」と言ってくれました。
Yとは今も友達です。このあと何度か会っていますがタッチすらありません。

変態オナニーを男性に見られたい願望がある、おまんこ汁を垂れ流しクリオナする女性

kage

2016/01/30 (Sat)

今は、Tシャツとホットパンツはいてベッドにいます。

電動歯ブラシは持ってます//
クリちゃんにあてると感じちゃうので、使ってもらえると嬉しいです///
はい、おっぱいもみますね//もう、クリちゃんがうずうずしちゃって、腰が動いちゃいます///

いつも電動歯ブラシでクリオナしてるの?
週に何回くらいオナニーしちゃうのかな?

だめだめ、今日は簡単にさせてあげないからね?
あやのおっぱいは何カップかな?姿見とかがあったらそっちに移動してね
Tシャツの上から指先で乳首さがして、コリコリってこすってあげて、ブラしてたらはずしてね

はい、いつも電動歯ブラシ使って、いっちゃいます///後は、お風呂入った時もシャワーでオナしちゃうので、結構しちゃってると思います///
週3~5ぐらいかな?///

ぁっ もう乳首たっちゃってるの///
気持ちいいです//下触りたいけど、我慢します///
忘れてました…
胸はCカップです。
鏡は手鏡しかないですけど、いちお用意しました//

チンポしゃぶりたいとか妄想しちゃうのかな?
いっぱいオナニーしてるえっちな処女なんだねw
クリいじりたくて勃起させてるのに我慢できて良い子だね、あや
姿見があったら姿見の前でTシャツ脱いで、勃起乳首に触れないように指を開いておっぱいの形を変えるようにむにむに揉んでごらん

ぁぅっ はい、妄想しちゃいます//
あぁっ 鏡にうつしながら、脱ぎました//
乳首触らないように、むにむに揉んでます///
やぁっ これ凄くもどかしいよぉ//乳首触りたいのぉ//
鏡におっぱいの形が変わるのが、うつってて恥ずかしい//

チンポしゃぶらせてあげたい、あやはどんなフェラするんだろうねw
もどかしいの?乳首触りたいの?
電動歯ブラシにスイッチ入れて、ちょんちょんって乳首こすってあげて、強くこすっちゃダメだよ
乳首をいじめてあげながら、あやのすべすべの太ももを触って
俺太もも大好きだからさ、あやの太ももも楽しませてよ

ゃぁんっ これだめぇっ
ちょんだけだと、余計もどかしいよぉ////
おもいっきり触りたいのぉ//
あぁっ 太ももなでてます//
もうおまんこから、いっぱいエッチな汁が溢れてくるの///
触りたくて、しょうがないけど、頑張って我慢してます///

おまんこ濡れてるのわかっちゃうくらいぐちゃぐちゃなんだ
いやらしくてかわいいよ
電動歯ブラシやめて、指にたっぷり唾液付けて、乳首をぎゅっと摘んで
指で摘んだまま乳首をゴシゴシ指でしごいて、勃起乳首いっぱいいじめてあげて
うーん、乳首いじりながら股開いて、「あやの身体、好きなように犯してください」って言えたら
その乳首みたいに、他もしてあげるよ

ゃぁっ すごいのぉっ
乳首気持ちいいよぉ//
弄る度におまんこひくひくしちゃいます//
腰もぴくぴく動いちゃうの//
あやの体好きなように犯してください//

よく言えました 好きなように犯させてもらうよ
短パン脱いで、手鏡使って、あやのパンツ、クロッチがどうなってるかよく見てあげて
あやの処女まんこ、ひくひくしてるからきっとクロッチびっしょりだと思うけど、どうなってるんだい?
クロッチがどんなことになってるかわかったら、乳首いじるのやめて、電動歯ブラシでパンツの上からおまんこの割れ目こって

ゃんっ はい 鏡にうつしました//
クロッチぐっしょり湿ってます///
ゃぁっ 電動歯ブラシ割れ目に当てました//
どんどん汁があふれてくるのがわかるよぉ//
くりちゃんに当てたいです//いいですか?

パンツの上からクリの周りを電動歯ブラシでなぞって
クリにあたっちゃったらすぐに離すんだよ
クリがひくひくしてきたら、さっきの乳首のときみたい、ちょんちょんって電動歯ブラシを軽く当ててこすってね
絶対にイっちゃだめだよ?

あぁっ はい くりに当たらないように周りをくるくるしてます//
ゃぁっ だめぇっ もどかしいよぉ//
ちょんちょんだけじゃ足りないのぉ//
いきたいよぉ///

しょうがないなぁ…パンツの上から電動歯ブラシでクリトリスゴシゴシしていいよ
イキそうになったら離して、またゴシゴシして
イキそうになったら離して、またゴシゴシして
を繰り返して
イカせてほしかったらパンツ脱いで指であやの処女まんこ見せてごらん

あぁっ はい いかないように気をつけます///
ゃぁっ 声がでちゃうよぉ//
ゃぁぁっ だめぇっ 気持ちよすぎるよぉっ
いっちゃいそうなのぉっ//気をぬくと、いきそうです//
お願いします、いかせて下さい///
おまんこ広げました///

まだイっちゃだめだよ
指でおまんこから溢れてるあやのおまんこ汁をたっぷりクリに塗りこんで
クリがおまんこ汁でぐちゃぐちゃになったら
声我慢せずに、オナニーで犯してもらってることを自覚しながら
あやのビンビンに勃起したクリトリスを電動歯ブラシでゴシゴシこすって
イっていいよ

ぅぅっ はい おまんこ汁たっぷりくりちゃんにぬりつけました///
すごく敏感になっちゃってるの//
あぁっ もうすぐいっちゃいそうです//
びんびんのくりちゃん弄っていっちゃいます//
ゃぁぁっ もうだめぇっ いっちゃう いくぅっ

いっぱい我慢してたし、気持ちよーくいけたかな?w

はあ はあ いっちゃいました
凄く気持ちよかったです

誰か私のオナニーみてくれませんか?

家政婦のお姉さんにお尻を叩かれるHな躾

kage

2016/01/30 (Sat)

昔うちに来てもらっていた家政婦さんとのエロバナです

彼女は村上さんといって、テキパキ仕事のできる40代のおばさんでした
私が産まれる前からお世話になっていたそうで
父や母はもちろん、ご近所さんの人気も高かったようです
6歳の時、そんな彼女が入院し
かわりに娘さんが来てくれることになったのです

「かわいいね、仲良くしましょうね」

美人でスタイルのいい、大学を卒業したばかりのお姉さんでした
きょうだいに憧れもあった私はすぐに懐き、一緒にお風呂に入ってもらったりするようになったのですが
ただ一点、彼女は母親よりも躾に厳しかったのです
お風呂にきちんと浸からないまま出ようとすると

「ダメでしょう、きちんと肩まで浸かって30秒よ」

とよく叱られました
それでも言うことを聞かないときは
パジャマ姿で子供部屋まで引きずられ
おしりをぺろっとめくられて、ぺんぺん100たたきの刑です

「いい子になりましょうね~、い~ち、に~ぃ・・・」

お姉さんは、いちど言ったら本当に100回たたく人でした
もちろん加減はしてくれますが、寝るときになってまだおしりがぴりぴりしていたこともあります
子供部屋は狭いため
2段ベッドの下の段をはずして物置きのように使っていたのですが
お姉さんがぺんぺんするときは必ず、そこにある黄色いイスを引っぱり出していました
彼女がそこに腰かけてしまったが最後
おしりぺんぺん100回が終わるまで部屋からぜったい出してもらえませんでした
お姉さん自身、昔は母親の村上さんから同じようなことをされていたそうで
孫くらい歳の離れた私に厳しくできないぶん
お姉さんは私に、大きな愛をもって接してくれました

「痛かったね・・・、嫌いになった?」

「そんなことないよ」と首を振ると、ぎゅっと抱きしめてくれます
両親よりも愛情を注いでくれる人を誰が嫌いになるでしょうか
厳しくても、私のために叱ってくれているのだとわかっていました
しばらくして母親の村上さんが退院すると
お姉さんは元の生活に戻り、あまり顔を見る機会もなくなってしまいましたが
私が高学年になったころ、今度は代理でなくお姉さんが来てくれることになったのです
私のことも覚えてくれていて「またぺんぺんしなきゃね」と言われたときは
さすがに「もういらないですよ~」と笑っていたのですが・・・
お姉さんは本気でするつもりだったようで
ご飯に呼ばれたときにちょうどおかしを食べていると
「こら、ぺんぺんするよ!」とおかしを取りあげられてしまったのです
どうやらお姉さんの家ではご飯の前におかしを食べてはいけなかったようで
なにも知らない私は、懐かしの100回ぺんぺんを受けてからご飯ということになりました
「前してたときより痛いよ」と言われたので覚悟はしていましたが
本当に痛くて、20回もたたかれると泣いてしまいました

「あらら・・・、まだですよ~、に~じゅい~ち、に~じゅに~・・・」

それでもきっちり100回ぺんぺんされちゃいました。
おしりが痛くて、ご飯どころではなかったのですが
食べないとまたぺんぺんかもしれないのでがんばって食べました

「えらかったね、もうご飯の前に食べちゃダメよ」

彼女はこういった間食、だらしない恰好、整理整頓などには厳しくて
このあとお世話になるわずか数年の間に
10回以上は受けてしまいましたね、100たたきの刑
今となってはいい思い出ですが
いま必要以上に立派なお尻になってしまったのは、あのお姉さんのせいかもしれません

若い男子学生の元気チンコが大好きな淫乱主婦【包茎チンポ】

kage

2016/01/30 (Sat)

主婦してる35才の美紗です。

最近旦那とエッチすることなく欲求不満でしたくて買い物帰りに見つけたの。

公園で○校生の男の子三人。

わざと袋落として拾ってもらったの。

誘うように胸の谷間見せちゃった。

そしてちらっと股間見たら見事に三人とも膨らんでたの。

それで私が拾ってくれたお礼に家でお茶でも飲まないって誘ったら即答で三人とも着いてきたの。

家に入っていきなり一人の子がトイレにいったの。

二人をリビングに座らせてお茶出したの、トイレからなかなか出てこないから様子見にいったら鍵かけずにオナニ―してた。

私に見られた男の子はごめんなさいって言ったの。

私が一人でオナニ―しないで友達と私で四人でエッチしよって言ったら笑顔でハイって返事した。

それで三人とも寝室に連れていって服脱いでっていったらみんな脱ぎだした。

でも三人ともパンツだけ残して恥ずかしそうにしてたからどうしたのって聞いたの。

一人の子が僕包茎だから恥ずかしいって。

私が気にしないから見せてごらんて言ったら三人ともパンツおろしたの。

みんな包茎チンポだったの。

しかもみんなビンビンに立ってた。

私も全裸になってチンポ触ったらいきなり一人の子が勢いよく精子出しちゃったの。

チンポの皮剥いて舐めてあげてたら二人が私のおっぱいやマンコを触ってきたの。

感じながら舐めてたらその子がまたイッちゃったの。

しかも二回目にもかかわらず大量の精子を顔にブッカケられた。

それで一人が我慢できないから入れていいですかって。

私がいいよ突いてと言うとビンビンの包茎チンポ入れてきたの。

久しぶりのエッチにすごい感じて濡れ濡れに。

それでおっぱい舐めてた子が僕も舐めてほしいってきたの。

それでチンポの皮を手で剥いたらチンカスだらけで臭かったの。

けど可愛いから口で舐め舐めして綺麗にしてるとイクってパンパン突いてる子がマンコから抜いて私のお尻に出したの。

それから三時間ずっとエッチしてた。

やっぱり若い子はすごいわね。

一人の早漏の子は8回も出したの。

私の体は精子まみれで部屋が精子臭かったよ。

最後に全員でお風呂に入ったの。

お風呂でも三人とも一発ずつ抜いてあげた。

部屋の掃除大変だったけど気持ちよかった。

若いチンポは最高ね。 

今日買い物して帰ってたらこの間4Pしたホウケイ3人組がまた公園で待ってたの。

近寄ってきてまたおばさんとエッチしたいですって言ってきたの。

今日も旦那が帰り遅いって言ってたからいいかなと思っていいわよと。

しちゃった。

それでまた家に連れていったの。

この前みたいに皮の中にチンカスとか溜まってたら嫌だからお風呂場に直行しみんなで入ったの。

シャワ―で一人ずつ丁寧に皮を剥いて洗ってあげてたの。

みんな気持ちよさそうな顔して三人ともビンビンに立たせてた。

今度はみんなで私の体をいやらしく洗ってくれたの。

私も感じてきちゃってこの前一番射精した子のチンポを握って上下にしごいたの。

舐めたくなってしゃがんで皮を剥いて先をペロっと舐めた瞬間ドピュッと口の中や回りに射精。

あいかわらず早漏なの。

でも復活力と精子の量はすごいの。

それを見てた二人も興奮して私をバックの体勢ににして後ろからハメテきたの。

すごい硬くて気持ちいい。

すごいガンガン突かれて濡れ濡れに。

それでもう一人が顔の前にビンビンになってるチンポを近付けてきたの。

少しだけしごいて裏筋から舐めてあげてたら早漏の子がおっぱい揉んできた。

すごいバックで激しく突かれて喘ぎながらフェラしてたら何も言わないで口の中に大量の精子が…。

それで激しく突かれてるから少しこぼれたんだけど飲んであげた。

ちょっと苦かったな。

それで激しく突いてる子もイキそうってマッハで突いてきて私がイっちゃった。

少ししてその子も私の濡れ濡れのマンコから抜いて私の顔にもってこようとしてたけど間に合わなくって私の頭に射精しちゃったの。

もう髪の毛ベトベトになっちゃった。

それでみんなシャワ―浴びてあがったの。

みんな服着てリビングに。

そしたら二人が部活あるから帰りますって言いだしたの。

そっかじゃあねって私が言ったらまたやらしてくれますかって聞いてきたからいいよって言うとまたねって帰っちゃった。

一人の子は僕は部活してないからって残ったの。

早漏の子だった。

じゃあ二人で楽しもうかって私が言ったら嬉しそうにうんいっぱいしたいって。

それで寝室に移動して全部服脱がせてあげて私も脱がせてもらったの。

それで彼のチンポいかないように優しく舐めてあげてたら僕もおばさんの舐めたいって言うから69で舐めあいしてたらアァ~イキそうて言うから舐めるのやめたの。

そしたらビクビクしてるけどなんとか我慢できたみたい。

それでおばさん入れていいって聞くからうんて言ったの。

それで正常位で入れてきて20秒ぐらい腰ふってイクって言って中出しされた。

でも安全日だったから大丈夫よって言ってあげたら、じゃあ今から全部中出ししていいですかって聞いてきたの。

まぁ可愛いからいいかなって思っていいよいっぱい中に出してって。

しちゃった。

それからついさっきまで8回中出しされちゃった。

それで8回目射精したあと私マンコが痛くなってきたからもう終わりねって言ってふと彼の方見るとまたチンポ立ってるの。

まだ精子出したいのって聞いたら彼がうんて答えたの。

もう入れるのは無理だからフェラで激しく音たてながらしてあげた。

しかも二回も。

さすがにチンポ立たなくなってついさっき小さくなったホウケイチンポにキスして彼が帰ったよ。

若い子はすごいですね。ちょっと包茎チンポにはまりそう。

なかなか全部出てこないよ。

でもすごい気持ちよかったよ。

今度はみんなに中出ししてもらおうかな。

今日旦那にエッチ求められたらどうしよう。

若い子のチンポ硬くて元気で美味しいわ最高ね

下品でヤリチンな友達に自慢の彼女がアヘアヘと寝取られたのか?

kage

2016/01/29 (Fri)

俺は浮かれていたんだと思う。


中学高校と暗い青春時代を過ごしてきた俺は、大学入学前に心に決めていたんだ。これからの大学生活は絶対に楽しく充実したものにするんだと。

地元から離れてわざわざ遠くの大学を選んだのは、全てを1からスタートさせたかったから。

初めて住む街、初めての1人暮らし、ここには過去の俺を知っている人間はいない。全てが新しい。

過去を脱ぎ去って、生まれ変わりたかったんだ。


大学に入学して、俺は自ら周囲にいる人達に積極的に話し掛けた。

明るく振る舞って、早く大学の雰囲気に馴染もうとできる限りの努力をした。(出しゃばり過ぎて大学デビューだと思われないように、その辺りはコントロールしながら)

するとどうだろう、あっという間に俺には何人もの友達ができた。

一緒に飯を食べる友達、一緒にバイトをする友達、毎日のように夜遅くまでふざけ合ったりできる友達。

驚いた。友達ってこんな風に簡単にできてしまうものなんだ。

どうして高校時代は同じようにできなかったんだろう。


俺は高校時代クラスには居なかった。いや、正確には教室の席には座っていたし居たんだけど、たぶん他のクラスメイトからすれば居ないのと同じだったんだと思う。

当然女子から名前を呼ばれるような事はなかったし、男子でも俺に話しかけてくる奴はどこか俺を見下しているような人間ばかりだった。

態度のでかい奴にパシリに使われて、俺がそれに嫌気がさしてそいつらを無視していたら、気付いた時には誰にも見向きもされなくなって、クラスで孤立していた。

それが大学に入ってからは皆が「直樹!」「直樹今日空いてる?」「今から〇〇行くんだけど直樹も来るよな?」と声を掛けてくれる。

皆が俺を友達として扱ってくれる。

全てが変わった。世界が変わった。俺は生まれ変わったんだ。


そしてさらに大学に入る前には想像もできなかった事が起きた。

なんと、俺に彼女ができたんだ。

本当に信じられなかった。俺が女の子と恋愛ができるようになるなんて。

彼女の名前は亜紀と言って、近くの大学に通う同い年の学生で、バイト先で知り合った。

初めて見た時から可愛いなぁとは思っていたけれど、俺は大学でできた友達と同じようになんとか亜紀とも友達になろうと思って積極的に話し掛けた。

亜紀は優しい子で、そんな俺に対して笑顔で接してくれた。

亜紀とはシフトが同じ事が多くて、俺は亜紀と同じ時間を過ごす中で次第に亜紀に惹かれていった。

そして気付いたら好きなってた。

で、周りの友達に背中を押してもらうような形で俺は亜紀に告白した。

今まで女の子と付き合った事のなかった俺はどうにも自信が持てなくて、どうせ振られるだろうと思
い込んでいた。

周りの友達にも「後でみんなで慰めてくれよ」と前もって言っていたくらい。

ところが亜紀からの返事はOKだった。「よろしくお願いします」と。

これは夢か?

そう思うくらいに驚いた。

亜紀みたいな可愛い女の子が俺の彼女!?

信じられないけど現実なんだから凄い。

友達も皆自分の事のように喜んで祝福してくれた。

「良い彼女ゲットしたなぁ!大切にしろよぉ!」って。


それからというもの、俺は毎日が楽しくて楽しくて仕方なかった。

亜紀と一緒に過ごす時間はもちろん、友達との時間も大切にしたかったから、もう忙しくて。

こんなに幸せな時間、寝るのが勿体無いと思うくらい。

亜紀とデートして、亜紀とバイトして、友達と遊んで、その繰り返しの生活。繰り返しだけど全く飽きない。

ああ楽しい。ああ幸せだ。これが幸せって事なんだなぁ。

これが一生続いたらいいのに。


こんな感じで俺は完全に浮かれていたのだと思う。


ある政治家が言ってたっけ。


人生には上り坂もあれば下り坂もあります。でももう1つあるんです。


〝まさか〟


まさか俺が留年するとは思ってもみなかった。


考えてみれば、これも原因の一つだったのかな……。





俺は大学生活を楽しむ事だけに気を取られていて、学生としてやるべき事をやっていなかった。

ちょっとヤバいなとは思っていたけれど、それでもついついやるべき事を後回しにしてしまって、気付いた時には手遅れになっていた。

浮かれていたというか、気が緩んでたというか。

でも別に留年したからって友達を失うわけじゃない。

皆俺が留年したことを結構ネタにして笑ったりしていて、極少数だけど俺と同じように留年した奴もいて、傷を舐め合ったりしていた。

留年は確かにダメだけど、そういう周りの雰囲気もあってか、俺は物凄く落ち込むって事はなかった。(もちろん少しは落ち込んだけど)

やっちまったよー、みたいな。(たぶんこの時点でも尚、浮かれていたんだと思う)


でも亜紀は違った。

俺がその事を伝えると目を丸くして


「どういう事!?ホントに?」


「うん。」


「うんって……どうしてそんな事になっちゃったの?」


「どうしてって言われても……単位がその……」


この時の亜紀の表情はなんと言い表せばいいか。

怒っているのか、呆れているのか。兎に角俺が今までに見た事ない表情をしてた。

そんな亜紀を見て、俺は急に自分が留年してしまったことを実感し始めた。

ズドーンっと脳と心臓に何かが圧し掛かる感じ。

重くなる2人の間の空気。


「……ごめん。」


「私に謝られても困るよ!もうご両親には伝えたの?」


彼氏彼女であるはずの俺達が、この時は出来の悪い生徒と担任の先生みたいになってた。

亜紀は見た目おっとり系だけど基本的に真面目でしっかり者だし、通ってる大学のランクだって俺の大学よりもいくつか上だ。


「いやまだ……これから。」


「親に学費払ってもらってるんでしょ?早く言わなきゃ。どうしてそんなにのんびりしていられるの?これって大事な事でしょ?」


「そう、そうだね。親にもちゃんと言うよ。」


亜紀の前でどんどん小さくなっていく俺。

その後俺は実家に電話して、当然だが親にかなり怒られた。

そして後日一度実家に帰ってそこで直接話し合い、残りの大学生活をしっかり真面目に過ごす事を親に約束してなんとか許してもらった。

実家から戻ってくると、なぜか亜紀は申し訳なさそうな顔をして俺に謝ってきた。


「直樹が留年しちゃったの、私の責任でもあるよね。ごめん。」


「なに言ってるんだよ、亜紀に責任なんてないよ。俺がだらしないだけで。」


当たり前だけど実際俺の事なんだから俺が全部悪い訳で、亜紀が謝る必要なんてない。

でも俺は正直嬉しくもあった。

周りの友達はいくら仲が良くても他人事だから笑っていられるんだろうけど、亜紀は本気で俺の事を心配してくれているからここまで言ってくれるんだなぁって。

この一件で俺は亜紀の事をさらに好きになったし、亜紀の事を大切にしよう、もっとしっかりしなくちゃ、という想いが強くなった。

気持ちを引き締めて、大学生活を再スタートさせよう!


と、俺はそんな気持ちで心機一転させたつもりだったのだが、俺の留年が決まって以降、俺と亜紀との間には微妙な空気が流れ続けていた。

というのも、亜紀にデートを断られる回数が増えた。

今までは殆ど断られたことなかったのに(寧ろいつも喜んでくれていた)、俺が次の休みどう?って聞くと亜紀は必ずと言っていいほど「私と遊んでて大丈夫なの?」と聞き返してくるようになった。

別にデートしたくらいでまた留年する訳がないのだけれど、亜紀は俺の生活についてかなり神経質になっているようだった。

よく考えてみれば、俺が1年留年したって事は、亜紀が大学卒業して社会人になった時、俺はまだ学生って事だ。

そうなれば2人の間の色んな事にズレが生じるだろう。

そういう2人の将来の事を考えて亜紀は心配していたのかもしれない。もしもう1年留年するような事があったら終わりだ。


でも、それにしたって亜紀は俺に厳しかった。

デートだけじゃなく、俺が友達と遊んでるって言った時でもいい顔はしなかったし、バイトも減らした方が良いんじゃない?と言われたり。

今は学業に専念した方がいいよ、と。


「別にさぁ、亜紀とデートしたり友達と遊んだりバイトしてたりしてても単位は取れるって。去年は寝坊が多かっただけだから。大丈夫大丈夫!」


一度俺がポロッとそう言ってしまった時には珍しくケンカになった。

亜紀はカチンと来たらしい。


「大丈夫大丈夫って何よ!私は直樹の事心配して言ってるんだよ!?そんな事言っててまた留年したらどうするの!?」


「留年留年って、そればっかり言うなよ。大体そんな簡単にするわけないだろ?」


「だって直樹は現に1年留年しちゃったじゃない!どうして大丈夫なんて言ってられるの!?もっと危機感持ってよ!」


「……なんか母さんに怒られてるみたいだな……」


「か、母さんって……直樹が子供っぽいからこうなっちゃうんでしょっ!!もうヤダッ!!」


そして仕舞には亜紀が大泣き。俺が土下座する勢いで謝りまくってなんとか事が収まった。

100%俺が悪い。

こんなケンカをしてしまったのは初めてだったけれど、それでも俺達の間で「別れよう」という言葉は出てこなかった。

俺は亜紀がいない人生なんてもはや考えられない程亜紀の事が好きだったし、亜紀も俺の事が大切な存在であることは変わらないと。

そのお互いの気持ちを再確認して、これからも2人で協力してしっかりやっていこう、という事で話がついた。


俺達のケンカはその日の一回だけで、あとは今まで通り過ごせていたし、数日後の俺の誕生日には亜紀が随分と豪勢な料理やケーキを全部手作りで祝ってくれたし。

だから俺は安心していたんだ。

これからもずっと、亜紀は俺のそばにいてくれるのだと。





大学2年目を留年学生としてスタートさせた俺。

自分がこういう状況になって初めて分かったのだが、一年の差って結構大きいんだな。

生き遅れ感が凄いというか。

情けない、恥ずかしいって気持ちが日に日に大きくなっていって、肩身が狭く感じるというか。

特に亜紀の前では。

気持ちを切り替えたつもりでも、この一年の差は今後数年縮まる事はない訳で。

本当は男の俺が亜紀を引っ張っていくはずだったのに、今はその逆。

どう考えても亜紀の方が全ての事に関してしっかりしている。

恋人として付き合い、月日が流れていく中で、俺は亜紀の女性としての強さを目の当たりにする事になり、逆に俺は弱い部分を露呈していった気がする。

ある程度長く付き合い続けていると、そういう人間の本質っていうのはどうしても隠し切れなくなるんだな。

身体は亜紀の方がずっと小さいのに、中身は俺の方がちっぽけだ。


そんな状況の中、俺と亜紀が付き合って丁度一年になる記念日が近づいていた。

正直、今は付き合いたての頃のようにラブラブではないと思う。

でも俺はこれがチャンスだと思っていた。

亜紀との仲を修復、もしくはさらに深めるためのチャンス。

実はずっと前から2人で計画していたんだ。

記念日はどこか旅行に行こうって。

行先は話し合って、とある南の島へ行くことに決まった。

夏を先取りして満喫しようって。

青い海と亜紀の水着姿、そして夜はロマンチックに大人の時間を過ごすんだ。

俺は正直物凄くこの旅行を楽しみにしていた。それは亜紀だって同じだったと思う。

2人でバイトの給料溜めてさ、「楽しみだねぇ、早く行きたいねぇ」なんてネットで現地の写真なんか見ながらよく話してた。

ただ、それは俺の留年が決まる前までの話。

留年が決まってから、亜紀の口から旅行の話は一切出なくなった。

俺もなんとなくその話題を出し辛い雰囲気だった。

だけど俺はどうしても亜紀とこの旅行だけには行きたかった。だからある日言ったんだ。


「そういえば旅行、そろそろ予約しないとね。飛行機とかホテルとか。もう結構ギリギリだし。」


すると亜紀は案の定あまり良い顔はしなかった。


「旅行?行くの?」


留年してるのに?とでも言いたげな表情。

確かにこの一年は色んな事を我慢しないといけない年なのかもしれない。もう同じ過ちを犯さないためにも。

だけどこの旅行だけは違うんだ。


「行くのって……行くでしょ?ずっと2人で計画してただろ?」


「それはそうだけど……」


「亜紀だって楽しみだってずっと言ってたじゃないか。」


俺がそう言うと、亜紀は考え込むような顔で黙り込んでしまった。


「行きたいくないの?」


「行きたい……よ?私だって直樹と旅行行きたいけど、いいのかぁって。」


「俺が留年したからか?」


「……だって、学費とか余計に掛かってるんでしょ?それなのに私達が旅行に行くなんて、直樹の両親に悪いような気がして。」


「それは……でもこの旅行はずっと前から計画してた事じゃないか。最近は2人で出掛ける事もしてないしさ。この旅行だけは行こうよ。な?」


亜紀が言ってる事は正論だし、寧ろそこまで考えてもらってしまって申し訳ないくらいだ。

でも正直俺のせいで亜紀まで色々と我慢してもらっている現状は心苦しいし、旅行くらいは連れて行ってあげたいという気持ちもあった。

だから俺はその後散々亜紀を説得した。

そして結局、旅行は計画通りに行くことになった。

亜紀も本心では旅行に行きたい気持ちが強かったみたいで、なんだかんだで行く事が決まって嬉しそうだった。

俺の留年が決まった時はもう2人で南の島に行けないんだって、凄く残念に思っていたらしいし。

それを聞いた時は本当にごめん、と心底思った。

だからこそ、この旅行は絶対楽しいものにしようと俺は誓ったんだ。

2人にとって、亜紀にとって一生心に残るような素敵な思い出を作ろう!と。


しかし、俺の人生の〝まさか〟はまだ続いていたんだ。

まさか、楽しみにしていた旅行があんな事になってしまうとは……。





旅行の日が近づくに連れて、俺と亜紀は付き合いたての頃のような関係を取り戻しつつあった。

やっぱりカップルにはこういうイベントが必要なんだな。じゃないとすぐにマンネリになっちゃうからな。

旅行に着ていく服や水着を買いに行くのも楽しいし。

何と言っても亜紀の笑顔が増えたのが嬉しかった。


ちなみに、亜紀の水着は2人で選んだ。

最初亜紀が買おうとしたのはスカートが着いた大人しめのビキニだったんだけど、俺の勧めでセクシーというか少しエロいやつを選んだ。


「えーこれぇ?ちょっと大胆過ぎない?うーん……」


「大丈夫だって、絶対これ着たら可愛いって。」


「そうかなぁ。」


亜紀は少し迷っていたようだったけど、まぁ2人だけで行く旅行だし、見るのは俺と現地にいる知らない人だけだろうし、折角だから少しくらい開放的になってもいいかなって事でそれを買う事に。

まぁ少しエロいと言ってもオシャレな感じのデザインで、決して下品な水着ではない。

ただ水着の布は若干小さめのだけどね(三角ビキニの)。

亜紀は小柄だけど、実は結構スタイルが良い。

色も白いし、あとオッパイも結構大きい。

だから亜紀なら十分着こなせると思ったし、俺もその水着を着ている亜紀の姿が早く見たかった。


そしてついに旅行当日がやってきた。

もう2人共ウキウキわくわく状態。

空港から飛行機に乗って島へ直行して、向こうへ着けばそこは夢の楽園だ。

事前に調べたら天気も良いみたいだし、忘れ物もないように散々チェックしたし。

準備は全て完璧だった。


「うわぁ、俺ちょっと興奮してきた。ついにこの日が来たんだな。」


「うん、私もドキドキしてきた。この旅行のために2人でバイト頑張ってきたんだもんね。」


空港へ向かう途中、俺達は気持ちの高ぶりを抑えられない感じで、そんな会話ばかりしていた。

亜紀は隣で何やら携帯のメモを見ていて、俺がそれ何?って聞いたら、向こうで食べたい物、買いたい物リストを作ってきたからそれを確認しているんだと。

まぁ向こうでの食事はレストランとか予約してあるからすでに決まっているんだけど、亜紀はそれ以外にも向こうでしか食べられない甘い物とか食べたいらしい。

いいさいいさ、この旅行の間だけはカロリーなんか気にせずに好きなものを好きなだけ食べればいいさ。

亜紀がしたいショッピングとか見たい物とか食べ歩きとか、俺は全てそれらの希望を優先して付き合うつもりだよ。

今回の旅行は亜紀に楽しんでもらいたい、ただそれだけなんだから。亜紀が楽しければ俺も楽しい。

旅費は2人で貯めたけど、向こうで亜紀が欲しそうな物があったら俺がプレゼントしてあげるつもりでいた。

留年の事で色々迷惑や心配も掛けたしね。


そんなこんなで俺達は空港に着いて、飛行機に乗るのを待っていた。

それで、だ。

ここからが問題だった。

それは俺達が空港で思わぬ人物に遭遇してしまった事から始まった。


「あれ?直樹!?直樹じゃん!直樹だよな!?」


男のでっかい声がロビーに響いた。

直樹は俺の名前だけど、呼ばれているのは俺じゃないだろうと思った。

でもそれでも直樹!って呼んでるからそっと振り向いてみたら、そこには俺が知っている男が立っていた。


「おお!やっぱ直樹じゃねぇか!久しぶりだな!」


この時の俺、どんな顔をしていたんだろう。たぶん引き攣っていたと思う。

俺はその男を見て3秒くらい考えてからそいつの名前を思い出した。

牧原だ。

高校の時のクラスメイト。

で、牧原は俺をパシリに使って、俺を見下していた凄く嫌な奴。

なんでこいつがこんな所に。


「偶然だなぁおい!元気?ていうか何?旅行?」


「いやまぁ……うん。」


なんでこいつこんなに馴れ馴れしいんだ?

俺達はそういう仲じゃないだろ。

ましてや友達なんかじゃないんだから。


「へぇ……ん?あれ?おいおい直樹!隣の可愛い女の子誰だよ!?もしかしてお前の彼女!?」


牧原が亜紀の存在に気付いてそう聞いてきた。


「うん、まぁ……そうだけど。」


「えー!!マジかよ!?ホントにお前の彼女!?すっげぇ可愛いじゃん!」


かなり驚いた様子で亜紀の事をジロジロ見る牧原。

なんだよ、俺に彼女がいたらおかしいか?

しかしまぁ、亜紀の事を可愛いと言われると嫌な気はしない。

亜紀は俺の自慢の彼女だからな。


「それで今日はこの可愛い彼女と2人で旅行って訳か?なんだよぉ、羨ましいなぁおい。」


そうだろうそうだろう、羨ましいだろう。


「いいなぁ。俺達なんかさ、ほら、男だけだから。」


そう言う牧原の後ろを見ると、他に2人の男が。

妙に体格のゴツイ男と細身だけど背の高い男。

牧原も結構背が高いから、平均身長より少し小さいくらいの俺からすると凄く威圧感を感じる。

牧原が言うには、牧原達も旅行らしい。

こんな男達3人でどこに行くんだ?

まぁそれも悪くないだろうけどね。俺だって男友達だけでの旅行、1年の頃は何回か行ったし。それはそれで楽しいよな。

でも彼女と2人きりで行く旅行とは楽しさの種類が違うけどね。

まぁ牧原達もせいぜいエンジョイしてきなよ。

これから夢の楽園に行く俺と亜紀には関係のない事だけどな。

ていうかそろそろ、さっきから亜紀の事ばかりジロジロ見てるその男達を連れてどっかに行ってくれ牧原。

まぁ亜紀が可愛いから仕方ないとは思うけど、この子は俺の彼女なんだ。

それに俺と亜紀はこの飛行機を待つ時間さえ2人で楽しんでいるんだからな。

数時間後には居るであろう楽園で、幸せな時を過ごす自分達を想像しながらさ。

だからこの美しい時間をお前らとの会話で潰したくないのだよ。

ましてや俺は牧原の顔を見るだけで高校時代の嫌な思い出が蘇ってくるから不快なんだ。

さっさとどっかに行ってくれ。


俺はそんな事の心の中でブツブツ呟きながら、牧原達が去っていくのを待っていた。

だが、牧原はここからとんでもない事を言い出し始めた。


「で、直樹達はどこへ行くんだ?」


そんな事牧原には教えるのも嫌だったが、早く会話を終わらせたかった俺は短く答えた。


「〇〇島だけど。」


「えっ!?〇〇島!?おお、偶然だなぁ!俺達もこれから〇〇島に行くんだよ!って事はあれか、飛行機もこれ一緒っぽいな!もうすぐ来る飛行機だよな?ほら、やっぱり一緒だ!」


は?ウソだろ……?

なんだそれ。


牧原達と同じ飛行機だなんて、最悪だ。

折角良い気分で空の旅を楽しもうと思っていたのに、台無しじゃないか。

大体、大学生の男3人で〇〇島って……向こうで何するんだよ。


「おいおい直樹、なんだよその顔。男3人で〇〇島なんて可哀想な奴らだなって顔だな?」


「い、いや、別にそんな事はないけど……。」


俺は心を読まれてしまったようで一瞬ドキッとしたが、その後牧原はニヤニヤと笑みを浮かべながら俺の耳元でこう小さな声で囁いてきた。


「ま、女は現地で調達するつもりだけどな。」


そういう事か。

思い出した。

俺は知っている。牧原の女癖の悪さを。

どうやらそれは高校時代から変わっていないらしい。

高校時代、牧原は女子に対して2股3股なんて
事を平気でやっていたヤリチン

昨日はあの子とヤッたとか、明日は隣のクラスのあの子とヤる予定だとか、アイツは感じやすいとか、喘ぎ声がデカいとか、そういう下品な事ばかりを男達の間で話していた。

新入生が入ってくる時期には、牧原を含めた何人かの男達で『3ヵ月で何人の処女を奪えるか勝負しよう』なんて会話をしているのも聞いた事がある。

はっきり言って俺は、牧原達のしている事は最低だと思っていた。だから俺は距離を置いていたんだ。価値観があまりにも合わない。

しかし牧原は、そんな最低行為を繰り返しているにも関わらずクラスの人気者だった。

特に女子からの人気は凄かった。

誰とでもコミュニケーションが取れるおしゃべり好きなのと、背が高くて容姿が整っているからというのもあるのだろう。

体育祭でも文化祭でも、牧原は常にクラスの中心にいた。

そして、そんなクラスメイト達に嫌気がさしていた俺はその中でどんどん孤立していった。

まさに俺と牧原は対照的な高校時代を送っていたと言えるだろう。

眩しいほどの人気者であった牧原に対して、俺はクラスの影で1人ポツンと生きていたんだ。


また嫌な事を思い出してしまったな。


でもいいんだ。

俺は大学生になって生まれ変わったのだから。それに今の俺には亜紀がいる。だからどうでもいい。高校時代の記憶なんて。


飛行機は少し遅れていたが、搭乗できる時間になってセキュリティチェックを済ませた俺達はようやく飛行機に乗ることができた。

しかし飛行機に乗ってから、さらに良くない事実が発覚した。

牧原達と俺達の席が隣だったのだ。

まさかここまで偶然が重なってしまうとは。

まぁ隣と言っても正確には窓側から亜紀、俺、通路を挟んで牧原達、という位置だから俺がそちらを向かないようにしていればいい話だ。

たとえ話し掛けられても、適当に躱(かわ)せば良い。

牧原達と出会ってしまったのは予想外だったが、向こうに着けば当然別行動な訳だから、行きの飛行機だけの我慢だ。


それから少しして、飛行機は無事に空港を飛び立った。


「ねぇねぇ直樹、ほら見て。」


窓際の席に座った亜紀が目をキラキラさせながらそう言ってきた。

亜紀が指差す窓の外に目をやると、そこには天気の良さも相まって上空からの絶景が広がっていた。

実は俺は飛行機があまり好きではないのだが、亜紀は窓からこういう景色が見れるから飛行機は好きだと言っていた。

確かに綺麗だ。

純粋に綺麗な物を見て感動している亜紀は素敵に見えた。

向こうでもこういう亜紀が沢山見れるといいな。


俺と亜紀が席で良い雰囲気で話している間も、隣にいる牧原達の話し声は相変わらず五月蠅(うるさ)かったし、時折俺達の方に話を振ってくるのも鬱陶しかったけれど、これくらいなら許容範囲内だった。

亜紀と牧原達との間には俺が座って壁を作っていたから、さっきみたいに亜紀をジロジロ見られる事もなかったしね。


しかしその状態は長くは続かなかった。

飛行機に乗ってから数十分後、突然俺の身体に異変が起きたのだ。





俺のお腹は突然グルグルと鳴りだし、痛みだした。


「うっ……」


「どうしたの?」


「ちょ、ちょっとお腹が……」


「え、大丈夫?」


心配そうな顔をする亜紀。


「ハハ、大丈夫大丈夫。ちょっとトイレ行ってくるよ。」


そうだ、慌てる事はない。

俺は元々体質的にお腹が緩いんだ。

だからこういう腹の痛みには昔から慣れている。

トイレで出すもの出して、少しの間安静にしていればすぐに治るはずだ。

俺は席を外して急いでトイレへ向かった。


俺がトイレの中で腹の痛みと格闘していたのは20分間くらいだっただろうか。

まだ完全ではないけれど、痛みも少し和らいだので俺はトイレを出た。

あとは飛行機が島に着くまで席で静かにしていよう。

しかし席に戻ろうしたところで、嫌な光景が俺の視界に入ってきた。


「亜紀ちゃんは〇〇島行くの何回目?」


「私初めてなんですよ。だから楽しみで。」


牧原が亜紀と話してる。

しかも牧原は俺が座っていた亜紀の隣の席に座っているではないか。

何やってるんだ?俺の席に勝手に座るなよ。しかもいつの間にか亜紀の事を名前で呼んでやがる。


「牧原さんも初めてですか?」


「いや、俺はもう5,6回は来てるかなぁ。」


「えーそんなに、いいなぁ。じゃあ色々詳しいんですか?」


「うん、それなりにね。よかったら俺が良い所案内してあげようか?」


2人は随分と楽しそうに話していた。

亜紀は終始笑顔を牧原に向けている。

そうだよな。

話し掛けられたら誰に対しても笑顔で応える、それが亜紀なんだ。

そして俺は初めて会ったとき、その亜紀の笑顔に恋をしたんだ。


「どこか美味しいお店とかありますか?スイーツのお店とか。」


「スイーツかぁ、俺はあんまり甘い物はなぁ。」


「あ、そっか、男の人はあんまりそういうの食べないですよね。」


「そうだねぇ。あ~でも、そういえば美味しいパンケーキ屋なら知ってるよ。」


「わぁ本当ですかぁ!私パンケーキ大好きなんです!」


「俺甘い物苦手なんだけど、その店のだけは美味しくて完食しちゃったんだよね。友達も皆絶賛してたし。」


「え~いいなぁ。私も食べてみたいなぁ。」


「それなら俺達レンタカー借りる予定だからさ、良かったら連れてってあげるよ。直樹とも相談してみな。」


「え~いいんですかぁ?嬉しい!じゃあ直樹に聞いてみます!」


俺は少しイライラしながら席の方へ近づいていった。

亜紀、その笑顔を牧原なんかに向けないでくれ。

俺は明らかに亜紀と2人で楽しそうに話をする牧原に嫉妬していた。


「お?帰ってきた。大丈夫か?」


「大丈夫?」


席に戻ってきた俺に、2人が揃ってそう聞いてきた。


「もう大丈夫だよ、大したことないから。」


「そっか、良かったぁ。あ、そうだ、胃腸薬貰ってこようか?飛行機内で買えるって聞いたことあるし。」


「いや大丈夫だよ亜紀、もう治ったから。」


俺は亜紀にそう言いながら、牧原の顔を見た。

すると牧原はすぐに察したように俺に席を譲ってきた。


「おお、悪い悪い。今亜紀ちゃんと〇〇島の事話してたんだよ。」


「ねぇねぇ直樹、牧原さんがね、美味しいお店知ってるんだって、パンケーキのお店。」


「……へぇ。」


「俺達レンタカー借りてるからさ、直樹と亜紀ちゃんも乗せて連れて行ってやるよ。」


そんなのダメに決まってるだろ。

俺は亜紀と2人きりの時間を楽しむために来てるんだ。

牧原達なんかと遊ぶために来た訳じゃない。


「いやでも、俺達も予定があるから。」


俺は表情変えず、さらっとそう断った。


「予定って言っても全く時間がない訳じゃないだろ?空いてる時間があったら教えてくれよ。そしたら迎えに行くからさ。」


「いやでも、そんなの悪いよなんか。」


俺は言葉こそ丁寧にしていたが、明らかに嫌がっている雰囲気を出していた。


「ふーん……分かった。じゃあもし行きたくなったら連絡くれよな。すぐ迎えに行ってやるからさ。」


牧原は嫌がっている俺を感じ取ったのか気を遣うようにそう言ってきたが、その表情は明らかに不満そうだった。

横にいる亜紀も少し残念そうにしている。


「直樹、パンケーキ嫌いだっけ?」


「いや、別にそういう訳じゃないけど。」


実際、俺達はそれ程予定が詰まっている訳ではなかった。

旅立つ前も、空いてる時間は適当に散策でもしようかと言っていたくらいなのだから。

だから亜紀はどうして?という顔をしていた。

でもそれから少しして、亜紀は思い出したかのように俺の耳元で「ごめん」と謝ってきた。

そして「ふたりの記念日だもんね」と言って俺の手に手を重ねてきた。





飛行機は無事に到着した。

牧原は到着した空港で俺達に(というより亜紀に)連絡先を渡してきた。


「暇になったらいつでも連絡してよ。あと何か困った事とかあったら。俺達ここはある程度慣れてるからさ。」


「ありがとうございます。」


「あ、そういえば2人はどこに泊まるの?場所だけ把握しておきたいからさ。」


「えっと、〇〇って所なんですけど。」


亜紀は聞かれたから答えただけだとは思うが、もちろん俺達は牧原達を呼ぶつもりは全くない。

予約してあるのはコテージタイプのホテル。

海に近い所にあるコテージで、そちらの方が大きなホテルに泊まるよりも南国気分を味わえるんじゃないかと思って亜紀と2人で決めたんだ。


「あ~知ってる知ってる!コテージがある所でしょ?じゃあ俺達が泊まるコテージと結構近いな。」


「牧原さん達もコテージなんですね。」


「俺達は〇〇って所。知ってる?」


「〇〇?あっ知ってます!でもネットで見ましたけどそこって凄い高級そうな所ですよね?わぁいいなぁ。」


「ハハッ、まぁ来たかったら遊びにおいでよ。亜紀ちゃんならいつでも歓迎するし。」


ふん、行くわけないだろう。

お前らとはもうここでお別れ。ここからは別行動だ。

牧原は最後まで亜紀にしつこく話し掛けていたが、俺達は空港で別れを告げた。


俺と亜紀は荷物を持ってとりあえず予約しておいたホテルへ向かった。

俺達が泊まるコテージは写真で見た物よりも少し古ぼけていたが、それでも海が見える立地は最高で、コテージからは南国らしい景色が広がっていた。


「キャー私達、ついに来ちゃったんだね!」


部屋にあるベッドに飛び込んではしゃぐ亜紀。

こんなに嬉しそうな亜紀は久しぶりに見たかもしれない。

俺はそんな亜紀を見ただけでも来てよかったなと思えた。


「海、すっごい青いね。私こんな綺麗な海初めてかも。」


「本当だ、綺麗だね。」


この日はもうすでに日が傾き始めていたが、まだ予約してあるディナーまでは時間があったため俺達は少し海の砂浜を歩くことにした。


「ねぇ直樹見て!砂がサラサラだよぉ!」


波打ち際で子供のようにはしゃぐ亜紀は、凄く可愛かった。

周りでは水着姿で海水浴を楽しんでいる人たちもいる。

明日は俺と亜紀も水着になって、この綺麗な海を思う存分満喫するんだ。

青い空、青い海、白い砂浜、その中で笑顔輝く亜紀の水着姿が早く見たいな。


2人で海辺を散策していると、直に夕方になって夕日の光が空や海を染め始めた。


「そろそろレストランに行こうか。」


「うん。どんな料理かなぁ、楽しみだね。」


俺達は初日から現地の雰囲気を楽しみたいと思い、ディナーはこの島の郷土料理のコースを予約していた。

ところがそのレストランに到着した頃から、俺の身体に再び異変が起き始めた。

どうやら飛行機内で起きた腹痛は、ただの腹痛ではなかったらしい。


「わぁ、美味しそう!こんなの初めてだね。」


「美味しい!直樹これ食べてみて、すっごい美味しいから!」


お店自慢の郷土料理が運ばれてきて、その物珍しさや美味しさに亜紀は感動しているようで楽しそうだった。


「どうしよう、美味しくて食べ過ぎちゃうよ。でもいいよね、明日は海で沢山遊ぶんだし、エネルギー沢山蓄えとかないとね!」


俺は最初、自分の身体の異変に気付きながらも、この楽しいディナーの雰囲気を壊したくないと思い、亜紀には黙って我慢していた。

もしかして亜紀の笑顔を見ている内に良くなるかもしれないと思ったから。


「直樹、どうしたの?あんまり進んでないみたいだけど、もしかして口に合わない?」


「いや、そんな事ないよ、美味しいよ。」


しかし時間が経つにつれ俺の体調は悪化していった。

腹痛は軽いけれど、徐々に気分が悪くなってきて、頭もクラクラしてきた。


まだディナーの後も亜紀と街を回る予定があるんだ。

しっかりしろ俺!


だが、俺の我慢はデザートを待っている間に限界に達した。


水を飲もうとグラスを持った瞬間、俺は急激な目眩(めまい)に襲われ、グラスは俺の手から滑り落ちた。


ガチャンッ!!


「直樹っ!?」





「直樹どうしたの?大丈夫?」


「だ、大丈夫、少しフラついただけだし。」


「でもなんだか顔も赤いし……。」


亜紀が席から立って俺の額に手を当てる。


「わっ!凄い熱!」


「そ、そう?でもまぁ少し熱いかもね。大丈夫、ここに座っていればすぐに治ると思うから……あっ」


カチャンッ!


そう言ってるそばからテーブルに置いてあったスプーンを手の甲で落としてしまう俺。

頭がフラフラして、手先の感覚が鈍っているんだ。


「もう……大丈夫じゃないじゃない、こんなに熱があるんだから。」


結局俺達はデザートを食べる事なくディナーを中断。

足元もフラついていた俺は、亜紀の手を借りながらコテージへ戻った。

コテージのベッドに辿り着いた頃には俺の体調はさらに悪化し、体温も急上昇。

顔は真っ赤で頭痛もかなり酷くなっていた。

ベッドでフーフー言いながら呼吸している俺の頭に、レストランで貰ってきた袋に氷を入れた物を当てる亜紀。


「とにかく、病院行かないとね。」


「……病院?」


「だって薬もないし、原因も分からないんだからちゃんとお医者さんに診察してもらわないと。」


俺はこれ以上亜紀に迷惑をかけるの嫌で病院なんていいよと言いたいところだったが、正直そんな余裕も無くなる程俺の体調は悪くなっていた。


「ちょっとホテルの人に聞いてくるから。」


「……うん。」


忙しそうに俺のために動き回ってくれる亜紀。

コテージに1人になった俺は天井を見上げながら身体のだるさや悪化していく強烈な頭痛と闘っていた。


やばい……頭が割れそうなくらい痛い……死にそうだ……


人間、病気になると精神的な弱さが出てしまうものなんだな。

さっきまでは旅行を台無しにしまいと亜紀に気を使っていた俺だが、もうそんなのは一切消えて、自分の事しか考えられなくなっていた。

とにかく早くこの苦痛から逃れたい、早く病院に行って治してもらいたい、ただそんな思いだけが強くなっていく。


ハァ……ホントに辛くなってきた……亜紀……早く帰って来てくれないかな……


俺は亜紀が早くホテルの従業員を連れて戻ってくるのだけを期待して待っていた。

しかしそんな俺の希望とは違い、亜紀が連れて来たのはホテルの従業員などではなかった。


「おーい直樹!大丈夫かぁ?」


聞き覚えのある男の声。


「ちょっと待ってろよ、すぐ病院に連れて行ってやるからさ。」


亜紀の後ろに付いてコテージに入ってくる男3人。

ど、どうして牧原達が……。


「直樹、立てる?病院行くよ。」


亜紀……どうして牧原なんて連れて来たんだ……?


亜紀が言うには、ホテルの従業員に聞いたら病院は紹介できるけど、車を持ってる従業員が全員帰宅してしまっているために病院まで連れて行く手段がないと言われたのだと。

なんと不親切なんだと思ったが、ここはコテージにしては格安のホテルだったからサービスはその程度なのかもしれない。

それでどうしようと考えた亜紀は、レンタカーを持っていると言っていた牧原を思い出し連絡したと、そういう訳らしい。

タクシーを呼ぶ手もあったが、牧原は現地に詳しいと言っていたし、この地では知り合いの方が信頼できると思ったからとの事。


俺は情けない事にこの時には1人で立っている事もキツい状態になっていて、結局牧原の連れの体格のゴツイ男におんぶしてもらって車まで運んでもらった。

ちなみにこの体格のゴツイ男は篠田と名乗った。

そしてもう1人の高身長で細身の男は坂本と言うらしい。

俺を含めて亜紀、牧原、篠田、坂本の5人で車に乗り、俺達は病院へ向かった。


「ごめんなさい、牧原さん達も旅行を楽しんでる途中だったのに呼び出しちゃって……。」


亜紀は車が出発してすぐ、牧原達に申し訳なさそうに謝った。


「ハハッ、そんなの気にする事ないよ。俺達暇してたし、な?」


「そうそう!暇で暇でしょうがないと思ってた頃に亜紀ちゃんから電話掛かってきて3人で喜んでたくらいだからさ。」


「そうだったんですか。」


牧原と篠田の冗談っぽい口調に亜紀はクスっと笑った。


「それより亜紀ちゃん、直樹は何か変なものでも食べたのか?」


「うーん……私も同じ物食べてるけど何ともないから、食べ物ではないと思うんですけど、なんでこうなっちゃったのかな……変な細菌に感染してないといいけど……。」


再び心配そうな顔で俺を見つめる亜紀。


「まぁこの島にはちゃんとした大きな病院があるからさ、そこで診てもらえば大丈夫、心配ないよ。」


「ありがとうございます、本当に助かります。」


俺は牧原達と亜紀の会話を聞きながら情けない気持ちになっていた。

肝心な時に頼りになる牧原達と比べて、せっかくの旅行で病気になってしまう俺はあまりに情けない。

きっと亜紀も心の中でそう思っているに違いない。

俺は身体が弱っていく中で、思考もどんどんネガティブなものになっていった。





病院に連れてこられた俺は、さほど待たされる事なくすぐに診察を受ける事ができた。

診断結果は、胃腸風邪だった。

飛行機内で腹が痛くなったのは予兆だったのだろう。

医者からは薬を飲んで2、3日安静にしていれば治ると言われた。

2、3日……

この南国にいる間、俺はずっとベッドで大人しくしていなければならないのか。

とは言え、病院でちゃんと診てもらえたのは良かったし、薬を飲んだら少し楽になった気がした。

何はともあれ、ここに連れてきてくれた牧原達には感謝しないといけないと思った。


「良かったね直樹、大した事なくて。」


「うん。」


診断を聞いた亜紀はホッとした表情でそう言ってくれたが、それ以降帰りの車の中でも亜紀が俺に話し掛けてくる事はなかった。

そして時折亜紀は「はぁ……」と溜め息をついていた。

俺には分かっていた。亜紀の今の本当の気持ちが。

亜紀は感情が顔に出易いんだ。

亜紀は俺の事を本気で心配してくれているけれど、同時に凄くガッカリしているんだ。

折角の旅行なのに、ずっとずっと楽しみにしていた旅行なのに、どうしてこんな事になっちゃうの?と。

そりゃそうだ。

俺は2、3日寝ていないといけない。つまり俺は2人でのこの旅行を台無しにしてしまったも同然なんだから。

でも病気はある意味仕方のない事でもあるし、俺を責める事はできないから、亜紀は本心ではガッカリしていてもそれを口に出す事はしないんだ。


コテージに戻って来て、まだ熱も頭痛もあった俺はすぐにベッドに入った。

牧原達は俺のために飲み物と消化の良さそうな食べ物を買ってきてくれたのだが、牧原達はそれだけで帰る事はなかった。

まぁこれだけお世話になっていて、すぐに帰ってもらう訳にもいかない。

牧原達はコテージの俺が寝ている部屋の隣の部屋で談笑していて、亜紀もそれに付き合う事に。


「じゃあ直樹、何かあったら呼んでね。」


そう言って亜紀は牧原達のいる部屋へ行ってしまった。

正直俺としては亜紀には牧原達の所に行ってほしくなかったが、でも仕方ない。

寝ているだけの俺の横にいても亜紀は楽しくないだろうし。ただの風邪で、小さな子供じゃないんだし、誰かに付きっきりで居てもらう必要なんてないのだから。


「亜紀ちゃんって大学どこなの?直樹と同じ?」


「えっと大学は違うんです。私は〇〇大学なので。」


「へぇ、〇〇大ってお嬢様大学だよな?そんな子がどうやって直樹と付き合う事になったのか益々気になってきたわ。」


「そんな、お嬢様大学ではないと思いますけど……直樹とはバイトが同じで、それで。」


「あーなるほど、そういう事か。ホントあいつ運良いよな、こんな可愛い子とバイト先で出会えるなんて。」


俺は身体を治すために眠りにつく必要があったが、亜紀が牧原達とどんな会話をしているのかが気になって眠れなかった。

牧原達の大きな声と、時折聞こえる亜紀の笑い声。

なんだか隣の部屋は随分と盛り上がっていて、楽しそうだった。

牧原、篠田、坂本、この3人はきっと女の子と話す事、女の子を楽しませる事に凄く慣れているんだろうなと思った。

常に話題の中心に亜紀を置いていて飽きさせないというか、きっと人見知りする女の子でもこの3人とならすぐに打ち解けてしまのではないだろうか。

亜紀の笑って楽しそうにしている声が絶えないのが、その証拠だ。


それから1時間くらい経ってからだろうか、亜紀は俺が寝ている部屋に戻ってきた。


「直樹、寝てる?」


「ううん、起きてるよ。」


「大丈夫?ごめん、うるさくて寝れなかった?」


「そんな事ないよ、薬のおかげで大分楽になったし。」


「そっか、良かった。」


亜紀はそう言ってベッドの横に立っていたのだけれど、俺を見てまだ何か言いたげな顔をしていた。


「……ん?どうしたの?」


「あ、あのね直樹……牧原さん達がこれから夜のドライブに行くんだけど一緒に来ないかって……」


「夜のドライブ?どこまで?」


「なんかね、街の夜景が綺麗に見れる場所があるんだって。」


「夜景?そう……か……」


亜紀がそこに行きたがっている事は、表情を見てすぐに分かった。

でもそれが牧原達と、というのがやはり気に食わないし心配だった。

しかし今の俺に亜紀を引き止める権利なんてある訳がない。

この旅行は亜紀も半分旅費を払ってるんだ。そのためにバイトで頑張って貯金をしてきたのだから。

亜紀はこの旅行を楽しむべきなんだ。

俺の看病なんかで潰してほしくない。


「行ってきなよ、俺は別に大丈夫だから。」


「ホントに大丈夫?」


「うん、俺はこのまま寝てるから。楽しんできな。」


「じゃあ……ホントにいい?」


「俺の事は気にしなくていいから、行ってきなよ。」


「……じゃあ……うん、行ってくるね。」


亜紀はただの風邪とは言え、病気の彼氏を置いて出掛ける事に少し抵抗があるようだった。

でも、これで良いんだ。

今回は亜紀のための旅行のようなものなのだから。

それに体調管理を怠った俺が悪いんだから、仕方ないじゃないか。


「あっ、亜紀、でもあんまり遅くなり過ぎないようにな、心配するから。」


「うん、分かった。綺麗な夜景の写真が撮れたらメールで送るね。」


亜紀は俺に笑顔を向けてそう言うと、部屋を出ていった。


10


俺は亜紀を送り出したものの、部屋で1人になった瞬間から不安になり始めていた。

亜紀は今、俺の事をどう思っているのだろう、と。

留年という大失敗をやらかし、関係改善を図るための旅行でもこの有り様。

亜紀は俺に愛想を尽かしたんじゃないだろうか。

俺は亜紀に捨てられてしまうかもしれない。

そして亜紀は他の男のところへ……。

そう思うと不安で不安で仕方なかった。


亜紀は浮気をするような女じゃない。

その点を心配した事は今まで一度もないし、亜紀の心が他の男に傾いていくなんて想像すらした事はなかった。

でも今はその自信がない。


全く眠れない……。

亜紀と牧原達は今頃どうしているのだろう。

本当に夜景を見に行ったのか……?

考え始めると心配事は増えるばかりで、きりがなかった。

しかしそれから少しして、俺の携帯が鳴った。亜紀からのメールだ。


〖夜景凄い綺麗だよぉ(^o^)/明日直樹の体調が良くなってたら2人でまた来たいなぁ(*^_^*)〗


そしてそのメールには綺麗な夜景の写真が添付されていた。

俺は単純だな。

亜紀からのそのメールを読んだら、なんだかさっきまでの不安が消えて、ホッとしてしまった。

亜紀は今も俺の事を考えてくれている、亜紀の心にはまだ俺がいるんだ、と。

安心したからだろうか、俺は亜紀に返事を送ると、そのまま眠りについてしまった。


それから俺が目を覚ましたのは深夜の3時頃。

しかし部屋を見渡すも亜紀はまだ帰ってきていない。

時計を見て少し驚いた。

もうこんな時間なのに、まだ帰って来てないのか……?

すると外から車の音が。亜紀と牧原達がやっと帰ってきたみたいだ。


車のドアを閉める音と、亜紀と牧原達の声。

なんだか4人共テンションが高めで、はしゃいでいるような雰囲気が伝わってきた。


「あ~楽しかったぁ!本当にありがとうございましたぁ。」


「俺達も楽しかったよ。ていうか亜紀ちゃん意外とノリ良いんだね、もっと大人しい子かと思ったよ。」


「え~そうですかぁ?でも本当に楽しかったから。」


亜紀と牧原達は車を降りた後も外でしばらく会話を続けていた。

その話しっぷりを聞く限り、亜紀はかなり牧原達と打ち解けているようだった。

牧原達が時折亜紀を冗談っぽくからかい、亜紀はその度に「も~そんな事ないですよぉ」と笑いながら返したり。

どうやら亜紀はあのメンバーの中で弄られ役になっているらしい。でもそれが全然嫌じゃなさそうというか、寧ろ嬉しそうにしているみたいだった。


「あ、もうこんな時間だ。」


「もうさすがに寝ないとな。亜紀ちゃんも明日海だろ?俺達、絶対亜紀ちゃんの水着姿見に行くからさ。」


「え~そんな風に言われるとなんか恥ずかしいかも。」


「大丈夫だって、亜紀ちゃんスタイル良いしさ。服の上かでも分かるよ、特にこの辺とか。」


「ちょ、ちょっともぉどこ見てるんですかぁ、やだぁ。」


「ハハッ、いやでも本当にスタイル良いでしょ?」


「全然そんな事ないですよ、自信ないですもん。それより3人の方がスタイル良くないですか?なんか牧原さんも篠田さんも坂本さんも皆モデルさんみたいに背高いし。」


「そう?まぁ、篠田は筋肉バカだけどね。」


「おいおいバカは余計だろ、俺の筋肉はちゃんと美しさを追求してトレーニングしてるんだぞ。」


「篠田さんってそんなに凄いんですか?じゃあ私もちょっと見てみたいかも。」


「あれ?亜紀ちゃんもしかして筋肉フェチだったりするの?」


「ん~そういう訳じゃないけど……でも嫌いじゃないかも。」


「なんか亜紀ちゃん発言が大胆になってきてるねぇ、深夜だから?」


「え~そうですか?フフッ、じゃあもう寝ないとですね。」


「しっかり体力充電しとかないとな、明日も夜まで遊びまくるから。」


「そうですね、早く寝ないと。」


「じゃあ亜紀ちゃん、また明日ね。」


「は~い。」


そんな会話の後、男達3人は帰っていき、亜紀は部屋に戻ってきた。

俺は4人の会話を聞いて、また少し牧原達に嫉妬していた。

だから亜紀がベッドの中の俺の顔を確認しにきても、不貞腐れたように寝たふりを通した。

亜紀は眠っている俺の顔を見て「直樹寝てる?ちょっと遅くなっちゃった、ごめんね」と言って目を閉じたままの俺の頭を優しく撫でてきた。

娘の彼氏と中年おばさんの母はラブホでSEXデート

kage

2016/01/29 (Fri)

私は42歳の主婦です。私には高校2年生の娘香織がいます。香織の彼氏と8月の
末に男女の関係になってしまいました。ごめんね、香織、でもお母さんもU君の事
好きだったの。U君は香織より3つ年上の大学生です。○学三年の時近所の人から
紹介されて香織の家庭教師をしてもらいました。おかげで難関と呼ばれた志望校に
入ることができてその後二人は付き合いはじめました。U君が家庭教師だったこと
もあり家に遊びに来ても自然な感じで二年が過ぎようとしてました。
8月の末、香織が友達と出掛けてる時のことでした。U君が香織を映画に誘いにき
ましたが香織が出掛けてると告げるとがっかりした様子でした。
よければおばさんもその映画見たかったから一緒に行こうかというとU君はあっさ
りOKしました。少しびっくりしましたが何か私の方がどきどきして思わず「ちょ
っと待ってて」と言って部屋にもどり軽く化粧をして薄いブルーのブラウスに着替え
ました。「お待たせ」玄関に待ってるU君に声をかけると「おばさん、綺麗」とほめ
てくれたので「じゃ今日は私とデートだ」なんて軽い調子答えるとU君ものってくれ
て「奥様お手をどうぞ」と手を引いてくれてU君のRV車に乗りました。
郊外のシネコンでラブストーリーの映画を見てる間ずっとU君は私の手をつないで
くれてました。主人とは久しくないときめきを感じながらゆっくりとU君の肩に頭
を預けると肩に手をまわしてくれました。私の中で「女」が目覚めはじめてしまい
ました。ラブシーンの連続に刺激を受けたせいもあるかもしれません。周りをみま
わすと他のカップルたちも同じような姿勢で映画に見入ってます。U君もスクリー
ンをじっと見てます。私は素早くU君の唇に軽いキスをしました。U君の肩に回し
てる手がぎゅっと強くなったのがわかりました。私はつないでる手をゆっくり私の
胸に持って行きました。U君が耳元で「おばさんまずいです」「私はU君の事がす
きよ」U君がツバをごくりと飲む音が聞こえました。U君はブラウスのボタンをはず
すとゆっくり胸に手を入れてきました。ブラが邪魔なのか手のぎこちない動きが私
を刺激します。私は少し前かがみになるとブラのフォックを外しました。U君は少
し大胆に揉み始めました。乳首を指で転がされた時思わず声が出そうになるのを堪
えるのが精一杯でした。私はU君の股間に手を当てズボンの上から刺激を与えると
硬くなっていくのがわかります。映画がエンディングを迎えようとしてました。
周りが動き始めたので服を整えU君の手を解きました。
シネコンを出るとU君が切なそうな顔をしてます。「どこかで二人きりになろう」
私は自分でも驚くくらい大胆になってました。
少し離れた国道沿いのホテルに入りました。部屋に入るとU君は我慢できなかった
のかいきなりディープキスの嵐を私に浴びせてきました。体をまさぐられ私もすぐ
裸になって彼に抱かれたい気持ちを押さえ「ちょっと待って、シャワーを浴びさせ
るのが大人の男よ」とリードしました。U君はベットに腰をおろし私はシャワーを
浴びました。ホテルのガウンを素肌の上に着てU君にシャワーを勧めました。
U君がシャワーを浴びてる間にベットサイトの自販機でスキンを買い、ジュースを
飲みました。U君が出てくると私は彼のガウンを脱がせました。「あわてないで、
私が気持ち良くしてあげる」彼のそそり立つペニスをゆっくり刺激すると私のガウ
ンを脱がそうとしました。私は手を払いのけると「まだよ」じらすようにしまし
た。彼はベットに横になると私が舌と手でU君の体を舐めてあげました。U君の息
が荒くなってます。聞こえないふりをしてフェラをはじめると我慢できなかったの
かすぐ射精してしまいました。「若いのね」とあくまでも私がリードしてるのよとい
う姿勢を崩さずそのまままたフェラをするとすぐ硬くなりました。さすが20歳で
す。ガウンをきたままU君のペニスにスキンをかぶせ女性上位の体制で彼を導きま
した。すごくふかくまで刺さってるのがわかります。私はU君にガウンを脱がせて
もらい突き上げる腰の動きに合わせました。自分でもわからなくなるくらい乱れて
しまいました。二回目はU君にバックからしてもらいました。主人はこの体位を嫌
うので一度してみたかったのです。胸を痛いくらい揉まれ首をひねりながらのキス
は私の高揚感を高めます。3回しました。それでもU君のペニスは張りがありまし
ましたが帰る時間も近づいてきたので名残惜しかったのですがホテルを出ました。
家の近くで車を降りました。「おばさん、またデートしてくれますか」「いいわ
よ」と答えてしまいました。家に戻ると香織が帰ってました。この時はじめて私の
中に罪悪感が生まれました。ごめんね香織、U君を誘ってしまったの。
そして昨日またU君とホテルで4時間愛しあってしまいました。
もうU君は私の「彼氏」です。

結婚し、人妻になってからモテ期がきた主婦のエロばな

kage

2016/01/29 (Fri)

私は結婚してもうすぐ2年になります。

結婚するまで男性経験は旦那様を入れて3人でした。
それがこの1年余りで旦那様以外で6人の男性と関係を持ってしまいました。
私から進んでその関係になった訳ではありません。向こうから口説かれたと思います。
その6人のうち私が今勤めている会社の男性が4人です。結婚前から勤めていた会社で同じ部内の人です。
課長に主任に同じ課の年下の男の子達です。そのほかは友達に紹介された2歳年上の男性と1歳年下の男性です。
その人たちとは今でもみんな続いています。
高校3年生の夏に大学生の彼と初体験をして、大学生から就職しても付き合っていた彼と別れて、今の旦那様とお付き合いをしても、今みたいにセックスをすることはなかったです。
今ではほとんど毎日しています。それも1日に何回もしてます。
旦那様は私より11歳年上ですが夜は元気いっぱいで、深酒して帰宅してくる以外の夜は毎日でもしてくれます。
私も27歳になってセックスの楽しさというか、快感のすごさがわかってきました。
旦那様が教えてくれたのです。
課長に誘われ、主任に誘われ、同じ課の年下の子にも誘われて、私は口説かれる気持ちよさに任せてそのまま関係を持ってしまいました。もう一人の同じ課の年下の子は半分私が誘ったかもしれません。それはずっと後です。
たぶんハジケテしまったのは友達に誘われて合コンに参加した時です。独身として参加したのですが、友達が酔ってしまって既婚者だとバレテしまったことからでした。
その時男性が5人いたのですが、他の人に隠れて4人からメルアドを聞かれました。その中でずっと気になっていた男性がいて、次の日に関係を持ってしまいました。人妻って人気あるんだ、と実感しました。
また別の合コンに参加して、好みの年下の子がいて、こっそり既婚だと告げました。思惑通りその子の態度が変わって私とその日のうちにホテルに行きました。
人妻の価値ってすごいんですね。
こんなにモテたのは生れてから初めてです。ただ、体の関係が前提です。私もそれが目的です

小さい乳首の貧乳娘をマッサージと騙して、オチンチンスリスリSEX責め

kage

2016/01/28 (Thu)

知り合いの娘さんは⑤年で背も小さくて、見た目も可愛い娘です。

昨年のある日、用事があったので知り合いの家に行くと、家の前でその娘が遊んでいました。

お父さんは?と聞くと

あと少しで帰ってくるよと言いながら、近寄ってきました。

車の窓越しに、その娘が前かがみで話しかけてきた瞬間…

胸元から、モロに小さな貧乳が、覗いていました。

小さいながらも、ふっくらした胸…

ついつい、『おっぱい丸見えだぞ(笑)』と、言うと…

『エッチ(笑)』と、一言。

『どうせなら、ちゃんとみせろよ(笑)』と、言うと…

『別にいいよ。どうせ小さいし、恥ずかしくないから(笑)』と、言ってワンピを捲り上げて見せてくれた

可愛い薄いピンクのパンツと、可愛いチクビ…

股間にはくっきりと縦じまが見えていた…

『なんだ、まだツルツルペッタンコだな(笑)』と、言うと…

『これでも少し大きくなったんだぞ(笑)』

ここでついイタズラ心が出てしまい…

『しってるか?ここ、チンチンで擦ると気持ち良くなっておっぱい大きくなるんだぞ(笑)』と、言うと…

『擦るだけ?』

『うん、擦るだけ(笑)』

『それって、セックス?私したことないよ』

『違うよ(笑)擦るだけだから、マッサージだよ(笑)』

『そっかなら、やってよ。』

『は?』

『私の部屋に来てマッサージしてよ。お父さんまだ帰って来ないからさぁ。先に来たら家に上げて待っててもらえって。』

『そんなことしたら、お父さんに怒られちゃうだろ(笑)』

『大丈夫。誰にも言わないから、やり方教えてょ』

『本当に言わない?』

『うん、絶対言わない』

そんなわけで、家に上がらせてもらい、その娘の部屋へ…

『じゃあ、パンツ脱いでベッドに横になって。』

『うん。これでいい?』

ベッドの上でワンピを捲り足を開かせると、ピンクのアソコが丸見えになった。

『始めるよ。』

『うん。お願いします。』

一応、枕で目隠しをさせ、ギンギンになったを取り出し、小さなアソコにあてがって、マッサージを始めた…

『どう?なんかわかる?』

『なんか…気持ちいいかも…』

小さなからだがピクピクと反応している…

アソコは、既に我慢汁でぬるぬるになっていて、クチュクチュと音をたてていた。

あまりにも気持ち良さそうなので、そのままペロペロ舐めてあげたら…

『あっ、それ、気持ちいい』

更に奥に舌を…

体が更にピクピクして、腰を浮かせ始めた…

最後にでもう一度マッサージしながら、ちょっとだけ奥に入れてみた…

『それ、痛いょ』

『あっごめんごめん』

『さっきのアレがいい』

『これか?』

そして、クリクリとマッサージをしているうちに頂点へ達し…

お腹の上にフィニッシュ

『えっ?なに?熱いよ』

『ごめん精子出ちゃった(笑)』

『えっ?見せて』

『ほら、これ(笑)』

『へー…初めて見た』

『ほら、もう終わりだから、パンツはいて』

ティッシュでお腹とアソコを拭き取り、パンツをはいて終了

『スゴい気持ち良かったありがとうまた今度してね』

『内緒に出来たらね(笑)』

その10分後にお父さんが帰宅…

その3日後に一緒にキャンプへ出掛けて…

続きは、また機会があれば…。