2016 02 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2016 04

スク水着た妹と弄りっこに、舐め合いっこ

kage

2016/03/31 (Thu)

俺には姉ちゃんと妹がいた。 俺は部屋も一緒だった妹と仲が良かった。 よく妹と一緒に遊んだ。
妹の喜んでくれた顔が好きだった。 妹も俺を喜ばすためになんでもした。

でも姉ちゃんはちょっと違った。 一番上というせいか、俺たちには厳しいところがあった。
俺も妹もワルサをして姉ちゃんによく怒られた。
でも姉ちゃんは怒っても、親にはたいてい黙っててくれた。 厳しかったけどそんな姉ちゃんが好きだった。

俺が十五、妹が十二、姉ちゃんが十七のとき、 妹が恥ずかそうに聞いてきた。
「ホントに固くなるの?」
「ホントだよ」といって 俺はウェットティッシュで拭いたのを見せてやった。

妹を喜ばすためにそのくらいのコトはやった。 妹も見せてくれた。
しばらく見ない間にうっすらと生えてきていた。 それからだんだん見せッコ、イジリッコ、舐めッコとエスカレートしていった。

ひと月もすると妹のフェラに 俺はとりつかれてしまった。 妹も「舐めッコしない?」と言ってきて、
俺も毎回応えてしまった。 このころには妹は俺の放出を飲んでしまっていた。
終わったら俺はパンツをはけばいいだけだった。
俺と妹はだんだん大胆になってきた。 自分たちの部屋だけでなく 居間や台所でもするようになった。

あるとき、居間で全裸の妹にフェラチオしてもらっていた。 妹はハダカになった方が俺が喜ぶコトを知っていた。
次の瞬間、入り口にいた姉ちゃんに俺は気づいた! 見つかった!

しまった!見つかってしまった。 誤魔化し様がない。 俺はソファのクッションで前を隠した。
全裸の妹は怯えて床で丸くなっていた。 姉ちゃんが歩いて近寄ってきた。 こっぴどく怒られると思って、俺と妹は覚悟した
でも「何してるの」と近寄って来る姉ちゃんの顔は いつもの厳しい顔じゃなかった。
口が半分開いて目がどこかウツロになっていた。

ウツロな目の姉ちゃんは、 俺のクッションを取り上げ、 隠そうとした手も押さえつけた。
そして俺のをじっと見つめた後、 なんと口にしてフェラチオを始めた。
妹ほど慣れてないせいか、 まだ上手くなかったけど、 姉ちゃんのフェラに俺は何も考えられなくなった。
全裸の妹は呆然としてフェラする姉ちゃんの姿を見ていた。
姉ちゃんの口がちょっと離れた瞬間、 俺は発射してしまった。
絨毯の床に落ちると 取れにくいシミになるコトを知っていた 全裸の妹は慌ててティッシュを取った 手を差し出した。
床には落さなかったが、 妹が取り損なった分は 姉ちゃんの顔にかかった。
ビクンビクンと痙攣する俺のを、 姉ちゃんはまじまじと見つめ、 顔にかかったのをティッシュで拭きながら
「初めて見たぁ」と言いながら どこかウキウキしていた。

その後、「いつからこんなコトしてるの?」 と姉ちゃんに問い詰められ、
俺達はこれまでのコトを 全部白状させられた。
全てを語った俺達に姉ちゃんは言った。
「黙っててあげるから、アタシにもできる?」
嫌だなんていうはずない、 俺と妹はパンツを脱いだ姉ちゃんの大事なトコをウェットティッシュで拭いた。
拭く責任は舐める側にある、 姉ちゃんのを見るのは何年ぶりだろう。
拭き終わると俺と妹は二人で姉ちゃんを舐めた。
常日頃、ちょっと大きめだと思っていた 姉ちゃんのオッパイに触れてみた。
姉ちゃんは自分でブラウスのボタンを外し、 ブラジャーのフロントホックを外してオッパイを出した。
妹のしか見てなかった俺には そのチクビの大きさは驚きだった。
毛がフサフサのアソコも凄かったけど オッパイの成長ぶりも妹よりはるかに進んでた。

俺達が舐めたり吸ったりしてるあいだ、 姉ちゃんはハァハァと激しく息をしていた。
これは妹も同じだったけど、 姉ちゃんの方が興奮するような気がした
俺と妹はもういいよと言われるまで舐めて吸った。 終わって俺と妹は呆然としていた。
姉ちゃんはウェットティッシュでアソコを拭きながら妹の方を見た。
妹はキョトンとしていたが、 姉ちゃんは妹を横にさせて舐め始めた。
俺も全裸の妹をいつものように舐めてやった。 妹もハァハァとやり始めた。
俺と姉ちゃんはパンツも履かないで、 下半身丸出し、妹は全裸だったから、
姉ちゃんが妹に覆い被さってるのを後ろから見ると、 菊、百合、小百合小菊の順で縦に並んでた。
姉ちゃんと妹の花ビラ縦並びに見とれていたら、 姉ちゃんが俺の視線に気づいて振り返った。
その顔はあのキビシい顔だった。 俺は慌てて妹を舐めるのを続けた。

妹を舐めるのが終わると、 姉ちゃんは「服着て」と言ったきり部屋に戻った。
俺と妹はちょっと不安になったが、 姉ちゃんも仲間になったんだとちょっと嬉しい気もした。
その日姉ちゃんはワッフルケーキの オヤツを作ってくれた。 3人で食べたのがとてもおいしかった。 たのしかった。

このときから姉ちゃんは あまりキビシい姉ちゃんじゃなくなった。
俺と妹も姉ちゃんを怒らすようなコトはしなかった。
学校の成績も上がった。 姉ちゃんが喜んでくれるのが 俺達も本当に嬉しかったからだった。

また姉ちゃんもフェラが上手くなるのに、 さほど時間がかからなかった。
姉ちゃんもすぐに飲んでしまうようになった。 俺も姉ちゃんを喜んでもらえるように、研究しながら舐めた。
こんな俺達だったけど、 俺は姉ちゃんとも妹ともホンバンはしなかった。
そこだけは越えちゃいけないというコトが暗黙の了解だった。

姉ちゃんもそれは絶対許さなかったろう。 でも姉ちゃんは最初その辺が心配だったみたいだ。
妹を自分の部屋にこさせて、 俺だけを一人部屋にさせた。
でも全然構わなかった。 姉ちゃん達はちょくちょく俺の部屋にきた。
俺も姉ちゃん達の部屋に行った。 そして3人で舐めあって吸いあった。
よかった日々が続いた。

ある日3人だけで一晩過ごすコトになった。 夜になって3人で一緒に風呂に入った。
風呂の中で俺は姉ちゃんに2回、妹に一回抜かれた。
俺も若かったけど3回はキツかった。 俺もたっぷり舐めて触った。 風呂から出ても、3人とも全裸でいた。

姉ちゃんと妹は晩御飯の支度をはじめた。 二人ともハダカエプロンだった。
俺はテレビなんかより、 楽しそうに飯の支度をしてる姉ちゃん達を見ていた。
夜寝るときは、 姉ちゃんと妹の部屋で3人でハダカのまま寝た。 姉ちゃんのベッドで抱きあって寝た。
俺は姉ちゃんのオッパイに顔を埋めて、 妹は俺に背中から抱きついて寝た。

こんなコトしてた俺達3人は、 近所や親戚で評判はすごくよかった。
いつも3人一緒で仲がいいと、 親も鼻高々だった。
俺は着るものや、髪型なんかを姉ちゃんと妹に決められていた。 一緒に買い物なんかに行って、
「これ似合うよ」と言われてそのとおりにしてた。 姉ちゃんと妹の見立だった。
でも姉ちゃんと妹の見立は悪くなかった。 元々ルックスのマンザラでもない俺は変にモテた。
高校の頃は特にそうだった。
でも姉ちゃんと妹以外に全然興味がなかった。 今思えば、姉ちゃんと妹は料理でもするように、
俺をおいしく食べやすくしてたのかも知れない。 だから高校の時の俺にはオナニーをした記憶がない。

また、その頃ウェットティッシュの消費量が多くなった。 オカンが「アンタ達ウェットティッシュよく使うわねェ」と言ったコトがあった。
妹はハッ!とした顔になった。
でも姉ちゃんはすかさず答えた。 「あれで顔拭くとニキビにイイのよ」 さすがだった、 俺と目があった姉ちゃんは意味深な微笑をよこした。
その微笑はすごくエッチっぽかった。

姉ちゃんの意味深な微笑は、 俺をグッとこさせた。
その日の晩も姉ちゃんと妹の部屋で、 俺達は至福の時は過ごしたのは言うまでもない

ウェットティッシュは確かによく使った。 始める前にはお互いのを拭きあった。
俺は必ず拭いてもらった。 姉ちゃんや妹が手に取って拭いてくれるのも、 俺には至福のときだったからだ。
でも俺は姉ちゃんと妹のなら拭かなくても、 全然平気だった。
足を開いた姉ちゃんや妹を、 いきなり舐めはじめたコトも何回かあった。
俺はむしろ姉ちゃんと妹の匂いや味を楽しんだ。
しかし特に姉ちゃんは拭かずにやるのを嫌がり、 「ちゃんと拭いてからにして」と言って俺はオコられた。
俺はしかたなく姉ちゃんのを拭いていた
俺は拭き残す知恵を働かせた。 でも姉ちゃんのチェックはキビシかった。 「今、ココんトコちゃんと拭かなかったでしょう!」 と
下半身丸出しの姉ちゃんは指差して文句を言った。 自分で言っといて姉ちゃんは真っ赤になった。

赤くなって「もうっ!」と言いながら、 下半身丸出しで体ををクネクネさせる姉ちゃんに、 俺はグッときた。
横で見ていた妹も それがおかしかったらしく、 笑っていた。
俺と妹はいつものように、 姉ちゃんをハァハァ言わせた。 姉ちゃんと妹では匂いも味も違ってた。
でも、俺も我慢しなきゃならないときもあった。 姉ちゃんや妹があの日、そうあの日あのときだよ。
でも俺はいつ頃がそうか、 だいたい知ってたからその間だけの辛抱だった。
妹があの日のとき、 俺にしてくれただけのコトもあったけど、 それじゃツマラナかった。
3人揃って春ウララ〜♪が、 俺たちのモットーだった。

姉ちゃんが俺と妹の仲間入りしちゃった年の夏、 俺たち3人は田舎の海水浴場へ行った。
ガラガラの海水浴場で家族連れが数人と、 埠頭で釣りしてたオッサンが一人だけだった。
海水浴だけでも十分楽しんだけど、 途中姉ちゃんはトイレにいきたくなったからついて来いという。
親戚のガキに荷物番させて俺と妹は言われるままについて行った。
姉ちゃんは海の家のトイレに行かず、 人気のない森に入って行った。
そこで姉ちゃんはビキニの水着の下だけ全部脱いで放○した。
俺と妹が見てる前で、 見せるように放○した。 俺もバミューダパンツをひざまで下げて放○した。
ワンピースのスクール水着だった妹も全裸になって放○した。
姉ちゃんも妹もしゃがんでたけど、姉ちゃんと妹では「シャ〜」と「シー」の違いがあって、
妹の音域のほうがちょっと高い気がした。 俺達はウキウキしながら海岸へ戻った。
たかがションベンがこんなにキモチイイとは・・・

女子が浮気しても彼氏は全然気づかない

kage

2016/03/31 (Thu)

当時付き合ってた彼氏は最悪な浮気男でした。その浮気男の友達のフミに私は色々相談し、普段もメルや電話で連絡をとってました。彼氏の会社は全国区で、付き合い初めて間もなく転勤で引っ越し。

彼氏の家よりフミの家のほうが近く、相談しているうちに『今からおいでよ。飲もうよ』なんて話になりました。近くのコンビニで買い出しし、フミの殺風景な部屋で飲んでました。


彼女も居なく、男盛りなフミの部屋にはやらしい臭いがプンプンな店のライターや、すすきののガイドブックなんかがありました(笑)

ふみを男として意識してない私は『何コレ?!』と突っ込むと『これに載ってる店ならボラれないから安心なんだよ』と笑ってました(笑)

夜も更けてきたので帰ることを告げると『飲んでるんだし、もう遅いから泊まっていきなよ』と。彼氏は浮気してたけどすごく好きだったし、なんだか罪悪感がありました。

でも。ふみなら安心だからまぁいいかと泊まることにしました。布団を二組敷いてくれて、ならんで朝まで眠りました。




それから数日後、また遊びに行くことになりました。彼の浮気で悩んでた私は話を聞いてくれるふみのトコがとても居心地のいい場所になり、泊まっても安心。という気持ちで遊びに行きました。

散々話し、さて寝るか。と電気を消したとき・・・突然ふみに抱き締められました。えっ?何??どうしたの?!という思いが駆け巡り、動揺を隠せない私にふみは『こんなことしたら困るよね、困らせてごめんね・・・』と。

男として意識したことなかったからホント驚きました。とっさにいつもの私のキャラに戻り、『またまたぁ~どしたん?ふみ、酔っ払ってんの?!』って笑いながらかわそうとした私にふみは、淡々と語りかける。


どうやらふみは本気な感じ・・・。チュウされて、ヤバいヤバいと焦り『だめだよっっっ』って拒んでみたけど・・・『あいつとは別れなよ。毎日笑ってなよ?俺は悲しませたりしないよ』と言い。

『そんなに辛いなら別れて俺と付き合おう?』と、とても優しく言ってくれました。そんなふうに思ってくれてたんだ・・・。無神経に頼ってばかりいて申し訳なかったな・・・。と反省しながらもふみのあったかい腕に甘えてしまいました。


よくないよぉ・・・と思いながらも彼氏とはまったく違う、優しいふみ。優しいキスをされ私もその気になっちゃいました。エッチな雰囲気になった流れで『・・・なめてくれる?』確かそんなふうに聞かれたと思う。

電気を消したところから始まった訳で・・・部屋は真っ暗。黙って頷いたのはふみにはわからなかったかな・・・?体はがっちり。今まで触れたこともなかったからふみの体を感じたのは初めてだった。

手探りでみつけたふみのはとってもおっきくて、手にもお口にも余っちゃうくらいだった。すごい感じてくれてるみたいで反応が良かった。今まで甘えさせてくれてた分お返しするようなつもりでちゅっちゅしたよ。


『ん~・・・あっ、すごい気持ちいい・・・』ってエロい声をだすふみがかわいくて、頭だけでもお口いっぱいのアレを深く深く包み込みました。その後ふみもいっぱい気持ちいいことしてくれた。

流れでそのまま挿入。お口もいっぱいだったけど、あっちでもいっぱいで痛いくらいだった。後ろから突かれるとグッと奥まで入っちゃうから・・・痛かったけど気持ちよさが勝ったかな。


ふみのアレをきゅっと絞めたり緩めたりすると『あぁっん、中に何か居るみたいだよ、動くよ・・・こんなに気持ちいいともう他の子となんかできないよ・・・』って喘ぎながら言ってたのが可愛かった。

浮気男の相談したのに自分も結局、浮気しちゃって・・・でも彼氏はまったく気付いてなかったから浮気にはならないかな?(笑)

雨の日に、年上のお姉さんと相合傘して、初オメコ体験

kage

2016/03/31 (Thu)

僕が高校2年の時のエロバナです

当時は大阪市内でもまだ田んぼ等が残っているそんな時代でした。

僕は大阪の茨木市から大阪市内の高校に電車通学をしていました。

その日はクラブ活動で遅くなり電車が駅に着いた20:00頃には大雨になっていました。

当時、その駅を降車する人はまだ少なく、傘を持っていない僕は雨やまないかなと駅の改札でしばらく様子見をしていました。

その時、後ろから君君・・・と声をかけられ肩をとんとんと叩かれました。

振り向くとそこにはきれいなお姉さんが立っていました。


「傘ないんやったら・・・どうぞ」

と言われて

「えっ・・・でも方向が」

というとこっちとちゃうの・・・私と同じ方角・・・どうして知っているんですかと聞くと、君を何回か見かけた事があるから・・・そう言われました。

雨がやむ気配も無いので

「じゃ・・・お願いします 」

と傘に入れてもらいました。




その時、お姉さんからはいい香りがしてきました。

僕はテニスの部活の帰りで汗くさいので悪いと思い、傘から少し出た格好でしたが、お姉さんが濡れるから中に入りと僕の腕を引っ張り、お互い身体がくっつく格好になりました。

知らない人が見たらまるで恋人のように見えなくもありません。

この時僕は16歳でしたが身長は180cm程ありました。

当時にしては大きい方でした。

お姉さんも当時にしては大きくて身長は160cm位だったと思います。

バストも結構大きくて僕の腕がお姉さんの胸にあたりました。

何回か胸に当たらないようにずらそうとしましたが、また引き戻されました。

当時僕には付き合っている彼女はいましたが、キス迄の関係でそれ以上はありませんでした。

もちろん、童貞でした。

駅から自宅まで歩いて15分位の距離です。

あまりにいい香水の香りがするのでお姉さんいい香りしますね・・・僕、部活の帰りで汗臭くてすみませんと謝ると、

ううん・・・男らしくて私は好きだよと言われました。

君いくつと聞かれたので16歳と答えました・・・若いね・・身体も凄い・・・鍛えてるんだ。

テニスしていますと答えると私も昔やってたよ・・・今度一緒にしようかと誘われました。

歩いていても雨は強く本降りの状態でした。

お姉さんが、私の家まで来て・・・そこで傘1本貸すから、
それで家まで帰ったら・・・傘は後で返してくれたらいいからと

そう言われて僕はお姉さんのアパートまで一緒に附いて行きました。

腕を組まれて傘の中で歩いていると、お姉さんがより強く僕を引き寄せました・・・濡れるよと。

季節は梅雨でしたので割と薄着の季節です。

お互い、雨に濡れていたのでお姉さんのブラウスが少し透けて見えるようになりました。

もう、僕のチンポコはビンビンの状態でパンツの中で痛い位でした。

それをお姉さんに悟られないようにするのが大変でした。

僕はお姉さんすみませんと言うと 

「私の名前は百合子・・・ お姉さんはやめて・・・何か恥ずかしいわ。」

君の名前はと聞かれたので、○○裕二ですと言いました。

裕二君・・・いい名前だね・・・じゃ裕ちゃん・・・でいいね。

彼女いるのと聞いてくるので同じ年の子がいますと答えると、百合子さんは小声で

「 どこまでいってるの 」

と聞いてきました。

こんなストレートに女性から言われた事が無く顔が赤くなってしまい・・・

ハハハ・・裕ちゃん可愛いとからかわれました。

そんな話をしていると百合子さんのアパートに着きました。

割といい感じのアパートでした。

僕の家からは割と近くて歩いても5分位のところでした。

僕は傘を借りたらすぐに帰ろうとしましたが、百合子さんから少し上がっていかないと誘われました。

「えっ・・・でも・・・こんなにしてもらったら悪いし」

というと服濡れているから乾かしていったらと言われ、どうしようかと考えていると強引に腕を引っ張られて、入って入ってとそのまま中に入ってしまいました。

同年代の彼女の部屋とは違い、何か大人の女性の部屋という感じでした。

しばらくぼーとしていると服を脱いで・・・乾かすからと言われました・・・

えっ、でも、しかし・・・自分でも何を言っていたのか定かではありません。

恐らくうろたえていてオタオタしていたと思います。

16歳、それも童貞の男が大人の女性の部屋で二人きりでいるんですから。

この時の心臓の鼓動は今でもはっきりと覚えています。

そうこうしていると今お風呂沸かすから入ってて・・・その間に服乾かすからと・・・

そこまでしてもらわなくてもと思いましたが、とにかく百合子さんは強引でした。

恥ずかしい・・・どうしようと思った時・・・お湯入ったよ・・・早く入ってね。

とにかくこの場から逃げようと思い、風呂場に逃げ込むようにして入りました。

お湯ぬるい時は・・・等声を掛けてくれて・・・優しい人だなと思いました。

部活の疲れもあってか湯船で気持ちよくなっているといきなりドアが開いて、百合子さんが入ってきました・・・もちろん裸でした。

私も入れて・・・そう言って湯船につかってきました。

えっ・・何で・・・前を隠しながらも百合子さんの身体をしっかり見ました。

乳首は細長くて胸はパンと張って上を向いていました。

オメコの周りは良く見えませんでしたが、ヘアは割と薄いほうかなと思いました。

とても綺麗な身体でした・・・綺麗ですそう言うと百合子さんはとても嬉しそうでした。

今で言うナイスバディー(古いか)です。

もう僕のチンポコはフル勃起状態となり・・・前を隠そうとしましたが、手からはみ出ており、それを見た百合子さんは目が点になっていました。

裕ちゃんの腹筋凄い・・・割れてる・・・身体も男らしいね・・・

身体を洗ってあげるからと湯船を出て、後ろを向いてと背中から洗われて少しホットしていると、君の身体ほんとに凄いね・・・筋肉モリモリだね・・・はい次は前・・・こっち向いて

僕はどうしようと考えていると・・・もう早く・・・と強引に前を向かされました。

首、胸、お腹を洗っている時、ほんとに凄い身体・・・百合子好きよ、といきなりキスをされました。

彼女としているキスとは全くの別物と言う感じで、キスだけで気持ちよくなるような初めての感覚でした・・・僕も前を隠していた手を百合子さんの身体に廻し抱きしめました。

百合子さん・・・どうしてというと・・・百合子と呼んで・・・君カッコいいし、その筋肉質の身体最高よ・・・とチンポコに触ってきました。

凄い、今までこんな大きなチンポ見た事無い・・・裕ちゃん・・・凄いもの持っているわね。

これで16歳なんて信じられない・・・オナニーで一応皮はめくっています。

長さは勃起時で根本から約18cm位あります、また、カリの所のエラも太いです。

友達と小便をしている時も見せあいをして、お前のでかいなと言われていました。

16歳の若い男が大人の女性に弄ばれている・・・そんな感じでした。

チンポコを百合子さんが洗っています・・・生まれて初めて女性に触られて爆発寸前です。

百合子さん・・・気持ちいい・・・出そうと言うと百合子が口に咥えました。

大きい・・・全部入らない・・・ウグッと言ってました。

もう凄い快感が体中を走り百合子と言いながら口に射精しました。

いつまでもピクンピクンと脈を打ちながら精液が出ています。

百合子さんが一旦チンポコから口を離しても・・凄いまだ出てると感心していました。

百合子さんの口から精液がこぼれているのが凄くひわいな感じがして興奮しました。

どう気持ちよかったと聞いてきました。

こんな快感初めてです・・・これがフェラチオですかと聞くと、フェラする前に君が先に出したの・・・と言いながらお掃除フェラをしてくれました。

僕はあまりに気持ち良くて、射精し終わったのにチンポコは天を向いたままです。

裕ちゃんはオメコしたことある・・・そう聞いてきたので・・・まだありません。
彼女とはキス迄です・・・そう返事しました。

じゃ、百合子が教えてあげる・・・私じゃイヤというので・・百合子さんが好きです。そう言うと「 さん 」はいらない・・・百合子と呼び捨てにして

前に君を何回か見た時にカッコいいなと思い、裕ちゃん男前(今でいうイケメン)だし・・・

私のタイプなのよ・・・強引でごめんねと謝りましたが、僕は嬉しいですと百合子にキスをしました。

その時、百合子は私をめちゃめちゃにして・・・耳元で囁きました。

風呂から上がり布団の上にお互い抱き合うように横になりました。

僕はSEXが初めてでぎこちなくしていると、百合子が女性の身体について教えてくれました。

これがオメコ全体で、ここからおしっこが出て、これがクリトリスと言って女性が1番感じるところ。

そして、この穴が膣と言って裕ちゃんのチンポを入れるところなのよと教えてくれました。

そして、女性の愛撫の仕方を丁寧に教えてくれて乳房、乳首の触り方、こうしたら感じるとか、クリの扱い方等を教わり、ぎこちないですが愛撫を始めました。

百合子は何処が感じるとか僕に教えて、その通りにしているとだんだん声が大きくなり

「あー気持ちいい・・・裕ちゃん上手よ」

とにかく褒めるのが上手でした。

僕もエロ本とかで学校で友達とみていたので一応何処が感じるのかは分かっているつもりでした。

手で乳房を優しく撫でて、乳首を指で挟んで揉んだり、舐めたりしてあげると百合子は

「ひいー感じるもっともっと」

とヨガっていました。

手をオメコに触ると既に濡れていました・・・指ですくってクリに塗り擦りました。

とたんに優子がイクイクイクと声を出して身体が反りかえって逝きました。

裕ちゃん・・・凄く感じるの・・・オメコに指いれてと言われて中指をゆっくり入れると

あっあぁぁぁぁ・・いやーダメ・・と感じていました。

裕ちゃんのチンポ欲しいと言ったのでチンポをオメコにゆっくり入れて行くと

凄い・・裂ける・・・と百合子は気持ちよさそうでした。

ゆっくり動かしてみて・・・そう・・・上手よ・・・奥まで突いて

僕もオメコの中がこんなに気持ちいい物とは思いませんでした。

中はとても暖かく、何かがチンポに絡みつき、搾り取られそうな感じです。

頭の中に強烈な快感が襲ってきてオナニーとは比べ物になりません。

百合子・・・出そう・・・というと百合子が

「 もっと突いて・・・もっと 」

と叫び僕も腰を前後に激しく動かしていると百合子がイクイクイクイクと

僕もイクと言うと・・・そのままオメコの中に出して・・裕ちゃんのオメコに出して・・・

そしてオメコに射精しました・・・2回目でしたが凄い量だったと思います。

いつまでもピクンピクンと脈を打ちながら精液が出ていました。

百合子の顔を見ると気を失っているようでした。

僕も興奮しているのかチンポが小さくならず、そのままチンポを入れたままオメコし続けました。

百合子はもう許して・・・お願い・・・また逝きそう・・・イクイクと何回も逝っていました。

この状態で4回目の射精をして初めてオメコからチンポを抜きました。

チンポはテカテカに光ってヌルヌルでした・・・

オメコからは精液等の白濁したものが大量に流れ落ちて来ました。

百合子が目を覚まして・・・こんなに感じたの初めて・・・裕ちゃんほんとに童貞?

凄く上手かったよ・・・まだチンポは勃起したままで・・・凄いどうして大きいまま?

僕は分からない・・・百合子のオメコが気持ちいいからかも・・そう言いました。

優子は僕のチンポをしゃぶり綺麗に舐めてくれました。

僕が・・・中に出して大丈夫・・・赤ちゃん出来ない?と聞くと

裕ちゃん優しいんだね・・・今日は大丈夫な日なの・・・安心して。

でもオメコに一杯出したね・・・こんなに出してくれて嬉しい。

裕ちゃんとの初SEXは生で感じたいから・・そう言いました。

前から裕ちゃんとこうなるのが夢だった・・・でもきっかけが無いし、裕ちゃん学生だしね・・・それが今日雨が降って・・・夢が叶っちゃった。

裕ちゃん私と付き合ってくれない?

お願いだから付き合って・・・でも僕は学生だし、部活で遅いし、そう言うと・・・

私も日中は仕事だから・・・でも休日は会えるよね・・・

僕も百合子が好きだというとまたSEXを始めました。

すぐにチンポが大きくなり、裕ちゃんのチンポ最高と言いながらフェラしてくれました。

4回も射精しており少しは余裕が出てきたのか我慢する事が出来ました。

百合子が僕の上にまたがり、手にチンポを取り自分からオメコに沈めて行きました。

うそっ・・・全部入らない・・・イイッ・・・気持ちいい

あたる・・・奥にあたっている・・・こんな初めて・・・イクイクイクと、自分から腰を振っていて半狂乱の状態になっていました。

そしてイクイクイクイクイクイクイクイクと叫びオメコがチンポを強烈に締め付け収縮しました。

僕も耐えきれずにそのまま中に射精しました。

SEX初めてから時間にして1時間位で5回も射精出来たのは百合子は感心してました。

百合子がもう駄目・・・裕ちゃんなしでは生きて行けない。そう言いました。

裕ちゃんは性欲処理はどうしてるの?

手でオナニーしてる・・そう言うと・・・これからは百合子のオメコでして。

百合子も一人でオナニーしてるの・・・これから自宅に帰るまでに私のアパートに寄ってよ。

夕飯も頑張るから・・・そして毎日百合子を犯して・・・裕ちゃんの女にして・・・お願い。

この日から百合子は僕のチンポの虜になりました。

僕も百合子のオメコで抑えきれない若い性欲を毎日のように処理しました。

これが僕の初めてのSEXです。

その後の話はまたします。

美人妻だらけの乱交パーティで最高に気持ち良いおまんこに巡りあった

kage

2016/03/30 (Wed)

乱交パーティーへ行きました。スケベそうな女性が多い中、水野真紀に似た30代半ばと思われる美人妻を発見したのでセックスしました。(ちなみにこのパーティー、女性は全員人妻ということです)彼女、旦那とは、週に2回はセックスするそうですが、それじゃあ足りないそうです。「だって、セックスって気持ちいいじゃない。ほんとは毎日セックスしたいのに。でも疲れている旦那に毎日セックスさせるのは酷だし、だからこういうパーティーでその場限りのセックスを楽しんだり出会い系や、昔の男友達とセックスするのが日課なの」「は?!日課って・・・。」驚きました。いやはや、最近の人妻は凄いですねぇ。こんなお上品ぶった可愛らしい顔で、しれっとこんなことをのたまうんですから。「名前なんていうの?」「理奈です」「理奈さんは、旦那とのセックスの時、誘うのはどっちから?」「だいたい私かな。向こうから誘ってくることは、あんまりないの」「どうやって誘うの?」「上半身裸になって、おっぱいペロンと出して旦那の顔の上に持っていって、ね、セックスしよ、っていうの。そうしたら、向こうもおっぱいしゃぶってきたりして乗り気になるから。あんまり、旦那の反応がよくなかったら、口の中に乳輪ごと含ませて、おちんちんを掴むの。そうすると向こうも興奮してくるみたい」「大胆なんだね」「うん。やっぱりセックス好きだから」「あぁ、俺もビンビンになってきたよ」私は理奈を抱き寄せキスをしました。口を開かせ舌を出させ舌を絡め合い、ねっとりとしたキスを楽しむと理奈の着ていたカットソーとブラジャーを脱がせました。理奈はなかなかの巨乳、Eカップくらいはあるでしょうか。乳首も乳輪も大きく黒っぽい。かなりの男と遊んだに違いありません。私は、理奈の乳首に乳輪ごと吸いつき両手でおっぱいを揉みしだきながら、交互に両方の乳首を吸い舐めしました。「あっあっ~~~ん。気持ちいいっ」「おまんこも舐めて欲しいか?」「うん。舐めて」スカートとパンティを脱がし、おまんこを丸裸にしました。足を思い切り開かせ、おまんこを見ました。
「やっぱり黒いなー。相当男にちんぽ突っ込まれてるな。旦那のだけじゃ、こんなにおまんこ黒くなるはずないもんな。相当のスケベマンコだ」「いやっ、恥ずかしい」「さんざん色んな男におまんこさせておいて、恥ずかしいもないだろう。舐めて欲しいか?ここか?ここのお豆か?ここは何て言うんだ?うん?」「クリトリスです」「じゃあこのビラビラは?「小陰唇です」「じゃあ、このスケベな穴はなんだ?」
「おまんこです」「誰のおまんこだ?」「理奈のおまんこです」私はコーフンして理奈のおまんこをペロペロペロペロ、気が済むまで思う存分舐めました。もちろん理奈のおまんこは愛液でビショビショです「私にもちんぽ舐めさせてー」と言い、パクッと咥えました。「旦那にもこうやってフェラチオしてるのか?「うん」「フェラチオ好きか?「うん」「なかなかうまいな。このままじゃイッちゃうよ」「そろそろシたいな」「何をしたいんだ?」「おまんこ」「よし、じゃあしてくださいと言え」「理奈のスケベオマンコにおっきなちんぽいっぱい入れてください」「よし。思う存分可愛がってやる」私は理奈の片足を持ち上げ、いきなり奥深くまでペニスを挿入しました。「うっ」、上品な顔からは想像もつかない獣じみた声・・・。でもそれが、かえって私を興奮させました。私は大きく腰を動かし、抜けそうになるほど大きく出し入れを繰り返しました。「あっあっあっ~~~いいっ、いいっ。おまんこ最高気持ちいいっ。奥のコリコリにあたるの、旦那じゃこうはいかない」「旦那はちんぽ小さいのか?「そうね、ちょっと小さ目かも」「なかなか締まるぞ。黒っぽいまんこにちんちんが入ってるのはいやらしいな」私は理奈の胸を鷲掴みしながら言いました。「見せてー」「ほらっ。ちんぽ、根本までずっぽり入っちゃったよ」
「あーん。もうダメっイキそうっ」「俺もだよ」ふと、気づくと他の男が理奈のおっぱいを吸ったり揉んだりしています。このあと理奈とプレイしたいのでしょう。理奈のおまんこは、違う男におっぱいを吸われますます締まってきています」「理奈、いいおまんこだ。良く締まる。もう限界だ。出すぞ。たくさん白いのおまんこにかけてやるからな」「それはダメ。外に出して」「何言ってるんだよ。セックスというのは中出しが基本だよ。旦那とのおまんこも中に出してもらうんだろ」「旦那は別よ」「今までのセフレはどうなんだ?」「コンドームつけてたわ」「それは邪道だ。とにかくおまんこにかけるからな。子宮口にぶちまけた時、お前イキまくるぞ」「いやっ絶対にダメっ」「じゃあ、ちんぽ抜くからな。もうおまんこには入れてやらない」「いやよ。いやっ」私は、結合したままクリトリスをいじり、「どうするんだ?おまんこに精子いっぱいかけてくださいと言え。そうしたらイカせてやる」「ああっ。ガマンできない~。理奈のおまんこに精子いっぱいかけてください」「よしっ」私は抜けそうにあなるほど、いったん腰を引き奥までまた挿し込みながら子宮口の奥をこすつてやりました。「うあっ、うおっ。ううっ、うううっイく~~~」可愛い顔に似合わず、獣のような咆哮をあげ、理奈はイキました。
たまっていた精子を一気に子宮口へ向かって放出したため、ペニスを抜くと白い白濁液がドロッと流れ出て来ました。「見て~。こんなにたくさんおまんこの中に出されちゃったぁ」今度は可愛い声で他の男にも見せつけるように、オマンコを開いて流れ出るザーメンを見せつけていました。私はたまらず、「もう一発おまんこするぞ」理奈を後ろ向きにさせ、ちんぽを再度ブチ込みました「ううっ。気持ちいいっ。またイッちゃう。こんな気持ちのいいセックス初めてよ」「俺の女になるか?「だって結婚してるんでしょう」「お互い様だ。セフレでいいじゃないか。こんな上品な顔でこんなイヤらしい身体の女は手放したくないよ」私は理奈の尻をつかみ思い切りちんぽを腰に打ち付けました。「あああっ。いいっ、いいっ。イク~~~。また中にいっぱい出して。もうおまんこの中真っ白になっちゃう。気持ちよすぎ」「イクぞ~。たくさん出すからな」私は2回目のザーメンを理奈のおまんこに射精しちんぽを抜くと流れ出た精子をティッシュで丁寧に拭いてやりました。「今度は僕の番ですよ」そう言って40代後半の紳士な感じの男が、理奈の胸を吸い、おまんこをまさぐりはじめ、クンニを始めました「いいっ。気持ちいいっ」相変わらず理奈は気持ちよさそうです。私は、そばにいたギャル風の女性に声をかけセックスをしました。こっちもなかなか感度がよく、スタイルもなかなかのものだったんですが、おまんこの締まりはイマイチ。でも、中出しOKだったし、一発中出しでおまんこをしました。さすがにもう出尽くした感じだったし若くもないので、帰ることにし、理奈とは連絡先を交換しました。理奈とはカップル喫茶に行ったり、カーセックスをしたりいろいろ楽しむつもりです。セフレが見つかりラッキーでした。家に着くと、理奈とのセックスが頭に蘇り、勃起してしまいました。妻が起きていたので、妻の服をはぎ取るように脱がし乳首を吸いました。「あなた、いきなりいやよ。帰ってきたばっかでこんな・・・」「今週まだしてないだろ。いいじゃないか」「んもうっ」まんざらでない様子。妻は全裸になると、丁寧にちんぽをしゃぶってくれました。「ああんっ、もう入れてっ」「まだ早いだろ」私は妻の足を開かせクリトリスをいじり、舐めました」「あっあっああんっ、ああんっ。イクッ。イクっ。イッちゃう」妻はクンニで軽く果て、自分から上に乗り腰を振りました。「ああん。気持ちいいっ。あなた愛してる。」「俺も愛してるよ。我慢できない。イッて
いいか?」「一緒にいきましょ。おまんこにザーメンうんとうんとかけて」「よしイクぞっ」「ああっ」放出したあとも妻は腰を軽く振っていましたが、その後グタッとなりました。「見せてみろよ」妻の足を開かせ、おまんこから流れ出るザーメンを見ました。「あれ?ちょっと量少ない?浮気してきたでしょ」「してないよ」「嘘。多分したわね。あなた、浮気の後はわたしのことを抱きたがるし。もう一回するわよ」妻は、私のちんぽをしゃぶり、また大きくしました。「今度は正常位よ。長めに楽しませてね」私は大きく妻の足を広げ腰を振りました。「ううっ、締まる」何度も我慢し、ようやく妻の「イッていい」という許しが出たので膣内へ、射精しました。妻は疲れたのか速攻寝てしまいました。やっぱり女の感はすごいな。私が他の女とセックスしてきたのを一発で気づいたのですから。えもやっぱり妻が一番で、妻とのセックスが一番楽しいですね。

ノースリーブでおっぱいチラ見えする妹にムラムラする

kage

2016/03/30 (Wed)

私には○校2年生になる妹がいます。

肉親である妹には全く性の対象として見る事はなかったのですがある日、両親が旅行で家を空けた日があったんです。

その間は妹と2人きりでした。

私も妹も自分の部屋にはエアコンが無いので、リビングでエアコンを効かせて涼みながらテレビを見ていました。

番組終わって妹がキッチンに行ったので、麦茶を注いでもらおうと声をかけました。

「ねぇねぇ」

「ん?なーに?」

妹がこちらを振り向いた時の何気ない仕草と表情がかなり可愛く思えて、思わずドキッとしてしまいました。

芸能人で言うなら、新垣結衣を見た時みたいな感じです。

そして、そのまま声も出ずただ見つめてたんですが、

「どうしたの…?お兄ちゃん」

と言われ、はっと我に返りました。

「あ、ごめんごめん。麦茶持ってきてもらっていいかな…」

と、妹なのに緊張していました。

「分かった♪いいよ」

何も知らない妹は明るく答えてくれました。

妹とは小さい頃から仲が良く、歳が一回りほど離れているので自分が親代わりだった面もあります。

それもあってか、妹は自分に素直に懐いてくれており、自分も可愛い妹だなという認識でした。

肉親なので、容姿など考えた事もなかったんですが、よく見ると可愛い。

その時は夏だったので妹は薄着で過ごす事が多く、嫌でも意識させられました。

デニムのミニスカにサイズの合ってない大きめなノースリーブ。

そんな格好で私の前をウロウロするので、ついつい目で追ってしまいました。

ソファーに座ってる時など、無防備にあぐらをかいたりするので、当然パンツは丸見えです。

しかも、大きめのノースリーブなので、前屈みになった時などおっぱいが乳首まで丸見えになります。

どうやら妹はノーブラで過ごしているようでした。

今までも同じような格好をしていたので、単に自分が意識してなかったから気付いていなかっただけみたいですね…。

そんな妹のおっぱいは、ほどよい感じの大きさで、乳輪も5円玉くらいのピンクの乳首…と、自分の理想のおっぱいでした。

あの日から、妹のおっぱいに触りたい衝動に駆られます。

ですが相手は妹です…でもいつかこの理性が壊れてしまうんじゃないかと…怖いです

ヤリチン上司は部下のおまんこをオラオラピストンして虜にする【セフレ化】

kage

2016/03/30 (Wed)

割と仲の良い今年社会人1年目の部下の女の子が完全に酔っ払ってしまい帰り道の途中でゲロを吐いた。

その子は名前は仮にU子としておくけど、23歳、巨乳、可愛いというより隙のない美人というタイプの
近年の就職難を実感させられるような新人で、
仕事も覚えが早く根性があってオラオラオラオラオラァ!って感じで仕事こなす、俺から見ると
「最近の子は皆こうなのかねえ。」
って感じの優秀な子で。
俺がやってる部門は常に社員足らずの派遣のおっさんの多い職場だから見た目云々よりも本当に忙しくて
だから日頃は厳しく接してるけど割と仕事的にガツガツと付いて来る子で、
割と無碍にできない戦力にこの1年で育ってくれた貴重な貴重な人材なのね。

で、問題が1個あって、30過ぎて×1独身の俺は既に彼女が好きだと。惚れていると。
なんとなく判ってもらえると思えるけどそういう状況での話。

後輩の家は俺の降りるべき駅の1駅手前なんだけど
途中、電車の中でちょっと気持ち悪そうにしてたから一応心配してその子が降りる駅で一緒に降りたのね。
まあ俺は降りるわな。心配してるフリしつつ。

過ぎゆく電車を眺めながら、
「お前大丈夫?帰れる?」
なんて言って。
「はい。大丈夫です。帰れます。ありがとうございます。すいません俺さんに降りてもらっちゃって。」(ちょっとフラフラしてる)
「マジで大丈夫なのか?」
「はい、大丈夫で」
とまで言ったその瞬間普通に立ってる状態からマーライオンのようにゲロ吐くU子。
蹲るでもなく、ブシューって口から噴出するゲロ。
ここまででも既に誰かに語りたい位の絵面だった訳だけれどもまあそれは良いとして。

ホームには円形ではなく不自然に円錐状に放射されたゲロ。
立ち尽くす俺とU子という感じで。

向こうから走ってくる駅員。
普通に立ったまま口元拭うU子。
「すいません。」
とか言って呆然というかそのまま立ってる訳。
俺もちょっとU子のスカートに掛かったゲロが割合エロいとか
今のマーライオンみたいな絵面は今後の誂い倒すべきネタとすべきか心にしまっとくか位に考えつつ
「大丈夫?」というしかない感じで言うと
「いえ、すいません。大丈夫です。」
とか袖で口を拭いながら言う訳だ。でもやっぱ呆然とはしてて。

立ち尽くすU子を横に駅員さんには俺が対応。
「すいません連れが。」
「いえ、大丈夫ですよ。体調悪いですかね。少し休みますか?」
駅員さんさすがプロだな。と思いながら
「あ、いえ、そこのベンチで。」
なんつってU子を誘導して。

「大丈夫です。大丈夫。すいません。本当すいません。」
とか言うU子(呆然)にとりあえず
「まあいいから座れって。」
なんつって座らして。掃除道具持ってきた駅員さんに
「すいません本当に。」「いえ。」
なんつって。駅員さんって本当に凄いね。とか思いつつ30過ぎて×1独身の俺チンチンは
もうこの時点で完全にガチンがチンに勃起してるわけ。

因みにU子は大学生からの堅い付き合いをしてるという噂の彼氏持ちね。
俺はそんなU子を好きですと。
職場でそういう素振りを見せた事は無いと。
というか、職場では寧ろ派遣のおっさんの手前もあって
「すいませんでした!」
「何でそんな事なってんの?馬鹿じゃねえの?」
みたいな感じですと。何回も泣かしてますと。
もうどう考えてもこのチャンスしか無いわけ。次の日が天皇誕生日である今日この時しか無いんだよね。

「すいません、うわ、本当、すいません。」
「お前は大丈夫なのかよ。」
「大丈夫です。あの、俺さんに掛かってないですよね。」
実際の所掛かってないって言っても過言ではないやや手に掛かってたかな位の状況ね。
U子は吐いてちょっと楽になったんだろうね。呆然から立ち直りつつある感じ。
ここで上手く頭が回転した。
「あーちょっと掛かったけど。気にすんなよ。(苦笑)」(チラッ)
みたいな。言った瞬間キタって思ったね。
ここで掛かってないって言ったら多分終わってた。
うわああああああみたいなU子
「すいません!えええ!どうしよう。ええ!」
みたいな感じでパニックに突き落とす事に成功。

その後5分間のベンチでの会話でですんなりと
・このままタクシーに押し込んでも心配かつ、駅から10分くらい歩く距離らしいから(仕方なく)俺が送ってくけど、
(U子がどうしてもっていうから)ゲロの掛かった俺の(大事にしている)コートを少しだけ綺麗にしてもらってから帰るって事になった。

当然俺はコートなんかどうでも良くて、その時点で年間最大級レベルのこれ以上ない期待にフル勃起してる俺チンチンを綺麗にしてもらうつもりなわけ。

この会話、若い駅員がU子のゲロ掃除しながら聞いてたけどあの素面の駅員には完全に俺の狙いは読まれてたと思うね。
心底心配してるフリをしながら
「本当にすいません。なんか、吐いちゃったのとか初めてで・・・」
「いいよ気つかわなくて。(苦笑)財布とか落としてねーだろうな?」
みたいな流れで本来ならもっとベンチで休ませるべき所をモロ誘導して駅から脱出し、
あまりにパニックで割と酔い的に素になったのか真っ直ぐ歩くU子を連れて歩き、
途中あったコンビニに駆け込んで
「今すぐに僕に冷たい水とコンドームを売って下さい!」
って感じでボルビックとお茶と迷った上で薄型の003のコンドームを買い、
戻ってU子に水渡して
「あ、ありがとうございます。本当にすみません。」
とか言われながら水飲ませつつ15分位掛けてU子1DKマンションに付いて。

部屋に入って、靴脱いで、かわいい雰囲気の布団ね。甘い匂い。1DKマンション特有の暖かい温度と。
隣にはしゅんとしたU子と。
頭クラックラした。
靴脱いでU子の部屋に入った瞬間のあの感じね。
U子はあ、どうぞ、みたいな感じだけどすっげえドッキドキして。

で、もうすぐに
「すいません。コート…」
とか言うU子に
「いいからまずうがいでもして座れって。」
って言って、U子がうがいして、で、座らせて、水飲ませて。
俺が隣座って。
ハッ!(゚∀゚;)
と気がついたらいつの間にか
思いっきり拒否ってるU子のスカートまくってパンツの上から手挿し込んで思いっきり手マンしまくってる俺が。

実際の所割とこう、自失してて。
隣座る、水飲ます、肩抱く(やんわりと拒絶される)、手マン
みたいなどこでどう間違ったみたいなそこまでの俺はどうしたみたいな流れで。

いつの間にか中指ずっぽりU子の中入れて掻き回してる所をU子が必死で俺の手を抑えてて
「あっ!ちょ、ちょっとまって、落ち着いてください俺さん。マズイですから。やっ!駄目ですよ。」
みたいになってて。

ただもうその態勢だと。
1分くらいで完全に探り当てたらもう寧ろU子が俺の腕を抑えると寧ろ良い所当たっちゃう感じ。
責めまくったらやばいくらい濡れてきて5分位で
「あっ俺さん…駄目って…あっ!あっ!」
みたいに良い感じに喘ぐように。

その後U子の抑えてくる手に力が抜けて、ゆったりと好きに掻き回せるようになったら
スゲエ興奮する本気喘ぎ声出すようになった。
最初のうちは「駄目ですよ・・・」とか言ってたけど俺に話し掛けると喘ぎ声出ちゃうから
そのうち眉間にシワ寄せて目を閉じるようにして、
クンックンッって中押すみたいに掻き回すのと、ゆっくり揉むみたいにGスポ辺り責めまくったら
「……あああッ!」
「…あんっ!…ああっ!」
みたいに10秒おきくらいに本気喘ぎ声。

声我慢してる感じのその喘ぎ声でそれだけで興奮しきって、
ただU子が痛くなるとマズイと思って優しくゆっくり揉む感じの動き中心でそのまま長時間の手マン続行。

途中完全にU子が俺の手を抑える力を抜くか抜かないか位で俺も余裕が出てきて、
U子が目閉じたまま左手で俺の手抑えて、右手で俺の袖掴んで
「あっ!あぁっ!…駄目。…あっ!!俺さん駄目だから。抜いて…」
って言って来たから
「判った。」
って言って入れてた中指寸前まで引きぬいて、それでU子がふぅっと息吐いて目を開けようとした瞬間
その瞬間に俺の勝負あり。
U子の入り口まで引きぬいた中指に人差し指添えた瞬間にU子が俺の手抑えてた左手でめっちゃ俺の手首掴んで
「ちょっと駄目ええ。」
で、俺も2秒くらいその瞬間を堪能して、人差し指添えてU子の中におもっきり挿入。&上下にクチュクチュ

「あっ!ああんっ!もうっ!…」
抜き差しでクチュ音出まくる位にめっちゃ濡れて、U子が左手を俺の手首から外してフローリング引っ掻いて
「あっ!あっ!あっ!あっ!そこだめ!」
って絶叫の後中がヒクヒク。

明らかにイッて、しかも
「あぁぁぁ……!」
とか良い感じの諦め声で2段階目で1秒間書くくらいですっげえゆっくり何回も指絞めつけてきて
人差し指中指全体で締め付け堪能。

その後20~30秒くらいゆっくりハアハアして、無言でちょっと気まずくなって俺もどうしようって感じの所で
U子がうつむいてめっちゃ赤い顔で目線合さずに
「やっば…すっごい…」
って呟いて、思わず俺が笑って、U子が照れ隠し的に「駄目だって言ったのに!」って言ってきて場が復活した。

この時点でU子上着以外一切脱いでなくてブラウススカートで俺スーツ状態。
で、U子が座ったM字開脚状態で俺が肩抱きながら手マンっていう訳わからん状態。

ただイかせたのが少しマズくてU子は俺の手をまた抑えてきちゃってて俺はU子の中に入れっぱなし。

ただエロいのが、U子は顔真っ赤のまままだ何回かその状態で腰もぞもぞしてる。
で、良い感じの所に当たる前にU子も判るらしくて「あっ…!」って横向いて恥ずかしそうに喘ぐ。

もう、頭が沸騰しちゃうよう(俺が)って感じだったけどU子がちょっと冷静な感じで俺の手を抑えながら
「これ以上まずいですから、落ち着いてください先輩。」
って言ってくる。落ち着いてどうどう。みたいな感じで。
で、まあ、ね、ね、って感じで指を抜かせようとしてきてなんかあまりに冷静なそのU子の雰囲気に空気的に抜かざるを得ない感じになった瞬間、
また俺にツキが回ってきたっていうか、U子が焦り過ぎっていうか、
指の動きでU子が横向いて「あっ…!」っつって喘いでちょっと腕の力緩んで。

もう一度態勢を整えるのに充分なその一瞬で肩抱き直してゆっくりと優しく掻き回して
「あーーっ駄目あっ!!あっ!あぁっ!あぁっ!」
ってU子が床ガリガリ弄って再度良い感じに喘ぎ声モードに。

2回目はその喘ぎ声でU子も吹っ切ったというか吹っ切らせた感じ。
逃げられながらベロチュー、パンツ脱がせて、スカート脱がせての順番で押して行って、
(パンツ脱がす時に指は抜いて、U子は形だけ拒否ったけどもうその時点では指入れOKな感じに。)
上ブラウス下素っ裸でベロチュー手マンの態勢までなって、相当喘がせて、そして、そこからU子が涙目でマズイと。
彼氏がいますと。浮気になっちゃいますと。

入れられるの判ってるんだろうね。(当たり前だけど。)
俺からするといちゃいちゃ。U子からすると必死な感じで頼まれて、
俺のチンポ握らせて、U子が
「ちょっ…落ち着いて下さいよぅ」って感じで、
でも落ち着かせる感じで俺のは離さずに(というか離すと俺が指動かすので)ゆっくりこすってくるっていう雰囲気。
俺は俺で半ば本気(半ば騙す気で)出さないと無理って大学生風味に押すと、U子はううう・・・って感じで
ゆっくり手コキするって感じでその態勢のまま押しつ戻りつの会話で粘りに粘った。

ただ俺の方が既に指入れてる状態かつ握らせてる状態で押してく感じなので最終的にはU子の方が折れた。

というよりもU子が自滅したんだけど。

押しつ戻りつの途中で
「ゴムとかないですし・・・」
って言った直後に買ってある(しかも薄型)と答えて絶句。
「ええ、でも…」とか言ってもう答えられない状態になって、押しつ戻りつのバランスが崩れて、
その後進退極まって

・とりあえずシャワー浴びさせて下さい。
・俺さんに出させる所まではします。でも入れちゃ駄目。部屋は真っ暗で。
・その後、俺さん泊まって行ってもいいです。

って所まで持っていった。
というか最後は寧ろ仕事っぽく責任持って俺さんに出させる所まではするんでシャワー浴びさせてください。って感じだった。

俺としては寧ろシャワー無しでだったんだけどそのままなし崩せる気満々だったんでOK。

ただその時のU子の自滅っぷりは正直俺の想定も超えてた。
U子の出した条件全部がU子に跳ね返ったからね。

・とりあえずシャワー浴びさせて下さい。
→クンニの言い訳封じ。フェラだけの筈がその後たっぷり69でペロペロの布石に。

・俺さんに出させる所まではします。でも入れちゃ駄目。部屋は真っ暗で。
→部屋真っ暗は理性を飛ばす。
俺がイクまでは体まさぐり合う事になったから結局普段しないとの69に移行して更に両脚思いっきり開かせてペロペロ。
入れちゃ駄目って建前があるから恥ずかしいカッコさせられまくって、
1時間以上休み挟んで舐め合いまくって、最終的にこれ以上は恥ずかしすぎて入れても良いって自分から言わせられる事に。

・その後、俺さん泊まって行ってもいいです。
→1回でもSEXしたら朝までっていうか、23日も休日。

で、U子がシャワー浴びて、バスタオル巻いたままのカッコでいるって約束で俺も浴びて、U子がその間に部屋真っ暗にしてベッドにって流れに。

真っ暗闇で二人でベッドに入って、で、手マンの時は「とりあえず手で俺さんにします」だったのが、
まあその時でU子は覚悟してたんだと思う。
シーツに潜って、俺のヤバイくらいガッチガチのをパク。

何かこう、その女との初めての時の作法の差って俺は目茶苦茶興奮するんだけど
U子は何回か確かめるみたいに触ってからカリの→、←って感じで舌で舐めてきて先端加えてから浅く出し入れしてくる感じ。

で、もう俺をイカせる事しか無いから結構早い感じで首振ってくる感じ。
正直慣れてる(っていうか、その後フェラ好きな事が判明。)感じでそのままだとやばかった。
手マンの段階で期待汁ダラダラだったし、もっと強めに掴まれて手で上下に擦られたりしたらあっという間にイきそうな状況。
っていうか、イキたかったらU子の頭掴んで上下に振ったら瞬間出るような状態。

ただココでイったら終わると思って、で、逆に理性吹っ飛んで上に書いたみたいな事さえしなければ即イク感じでも無かったから
こっちからもじっくり責める事にした。

まあ、その時思ったんだけど真っ暗闇はU子の体を見れないけど、逆にエロいって事。

U子の部屋はカーテン厚くて1DKだから電気消すと本気で真っ暗になる部屋だったから、
暗くて静かで暖かい部屋で、シーツの下でジュポ音だけが耳に響く感じ。

U子もそのジュポ音かなりエロいと思ったと思う。
途中で「やだ・・・」とか呟きながら、ジュポじゃなくて、口離して竿舐めてって感じで工夫してきたり。

で、途中から俺が上半身だけ体起こして壁に背を預けて、U子が俺の股間に跪く格好になって、
U子に何回か手を払われながらもようやくU子の巨乳を好き放題揉みまくって、
その間もずっとチュパっとか、チュボッとかU子がペロペロ音させながらフェラ。

その間にも乳首超コリコリにさせながらも乳首引っ張られる度に揉んでる手を抑えようとしてくるU子に
「暗いし、体触らないと、興奮してイケないかも。」とか言って巨乳好き放題権をGET。
フェラ+揉みまくってたら乳首責める度に鼻息で抗議状態に。

そして超抵抗されながら最終的には手マン+フェラに移行。
「んっ…!あっ!…出来ない・・・駄目…あっ!」
とか「感じちゃってフェラが出来ないので手マンはやめてください」的なロジックをU子が言って来た所を一蹴して
寧ろ脚を抱き寄せて69に強引に移行。

ここでも真っ暗闇だから、跨ぐのに抵抗が弱くなっちゃって俺の「指抜くからほら、口離すなよU子。」
って言葉に惑わされて結局跨いじゃって69。
最初4つんばいで耐えようとしたけど結局30秒くらいで腰に力抜けてって完全に俺の目の前にU子のヤバイくらい濡れてるマンコ登場。

この段階でU子は完全に諦めたと思う。俺に舐められた瞬間、
「エロいぃ…変態だよ・・・」
って言ってきた直後に咥えてきてめっちゃくちゃ口内が熱くなってた。で、積極的にフェラ。
声が超エロくなってクリトリス周り中心に嘗めまくったら口離して耐えるみたいにくっくっって喉鳴らして耐え切れずに
「あぁ・・・!」って喘ぎ声。
ココら辺からU子が口離して
「ね、俺さん、普通にじゃ駄目ですか?」って言うようになってきた。

最初はその「ね、俺さん、普通にじゃ駄目ですか?」って感じの言葉が
「69は嫌だから69止めて最初の格好に戻りませんか?(普通のフェラの態勢にしませんか?)」
って事だと思ったから無論拒否。
寧ろ言おうとした瞬間に舌とか思いっきり突っ込んで
「ね、俺さん、あぁ、いや、あっ!あっ!」
みたいにさせてた。

しかも寧ろこの期に及んでフェラだけの態勢とか絶対させねえ。
(入れさせないなら69のまま口に出してやる)位にちょっと意地になって相当誤解してた。
寧ろ全体的に拒否られると意地になるっていう感じ。

U子もU子で普通にじゃ駄目ですか?しか言わないから結局ずっとそのまま。
嘗めまくってたらU子が脚閉じようとしたから両手でU子の太腿持って親指でパカッとマンコ広げて舐めたり
余裕が出たら言葉で「脚自分で広げろって。」って言って、何分も掛けて脚広げさせたり
(結果それも親指でパカッとマンコ広げて中心に舌入れて舐めまくり)
正に69の王道、U子が一生懸命フェラ→適度なタイミングで俺が舐めてU子はお口お休みを繰り返した。

寧ろ意図的に指入れしなかったから最初みたいにU子思いっきりイカせなかったのも良かったかも。
最終的にU子も俺も汗だくになって、U子はすげえ従順にフェラしてくるし、
俺が開いて思いっ切り舌入れしたり、クリトリス舐めまくった時には背中逸らして腰を俺に押し付けまくったりって感じになった。

特に腰押し付けてくるようになったのは超エロかった。最初はおずおずって感じで、途中で
「あーーーっ」って吹っ切ったような喘ぎ声出して超思いっきりやらしく上下に腰くねらせて押し付けてきた後は
俺の舌に合わせてちゃんと腰押し付けてくるし。
これも部屋が真っ暗だったから(かつ部屋が凄く暑いくらいだった。)だと思う。

で、それでも「普通にじゃ駄目?」って言ってくるのよ。
「普通にじゃ駄目?……あんっ!」
俺が舌入れ→諦めたみたいに超従順にフェラ。
ってのを何回か繰り返して、ようやく「あ、普通にSEXじゃ駄目?」って聞いてんのか。って判った。

遅くはないけど時既に遅しみたいな感じだったけど、そこでU子の腰離して、ゆっくりフェラも止めさせて、
疑惑が確信に。
正常位のカッコにさせても抵抗なし。

両脚の間に俺の体が入って、巨乳好き放題に揉んでも「やらしい・・・」とか言いながら喘ぐだけ。
それでも一応「入れる?」って言ったら無言。
5秒くらいして「・・・・・・ゴム付けてぇ」
って感じ。

ええ。付けずに入れました。反応が超エロかった。
そのまま腰押し付けたら
「え・・・ゴム付けて、ゴム付けて、あ、あっ!!、あ、ああんっやあっ…!外に出して・・・」
みたいな。無論途中の喘ぎ声時点で奥まで挿入。
この流れるようなゴム付けて外に出しての流れ。
奥まで入れてないのに入っていくタイミングで諦めたみたいに外に出してってお願い口調で脳みそが完全溶けた。

ただ、俺も生でじっくり味わいたかったけどとりあえずはゴム付けるべき派だし、
一回生で味わっておきたいって位だから2~3ピストンで何回かU子が「外に出してくれますか?」
って言って来て「いいよ」って答えてU子が俺の首に手を回した時点でゴム付ける事にした。

で、抜いた瞬間U子が「ぁ…!……抜くの?」ってエロ声。
今思うに俺がイクと思ったのかも。
で、「ゴムつけるよ」って言ったらすげえ甘ったれた声で「あ、ありがとうございます」って言って、
U子の両足の間でそのまま俺がゴム付けてる間も俺待ちの感じで脚開いたまま息整えたりしてる。

ゴムつけて「入れる?」とかもう聞かずに挿入したら今度は
「ああんっ!」
って過去(といっても今日)最大級の喘ぎ声。ゴム付き安心が良かったらしい。
「あー超酔っ払ってるよ・・」とか今更のように言ってきたり
なんか口数が多くなって、「気持ちいい?」「……すごい気持ちいいっ!」とかピストンに反応しまくり。

途中で
「イくぅ・・・」
「イッていいよ(苦笑)」
からの
「あっあっ!!あっ!!!イクうっ!」
って感じの絶叫イキを挟んで最後はU子の腰掴んで薄型ゴム越しに大量発射。

暗闇効果でイッてる最中も腰動かし合う感じで最後まで注ぎ込む感じに腰押し付けて最後まできっちりイッた。
その後やっぱ微妙な感じになってシャワー浴びて、ベッドに入ってでも暗いからいつの間にかヤッてるみたいな感じで
結局4発やった。ちょっと寝て寝てるU子に悪戯する感じでまた始めるみたいな感じ。

さすがに4発しかもみっちりやったので体ガタガタな感じで23日はそうそうに帰って
恐らくU子は24日とか彼氏と会ってる。
で、昨日今日は職場でお互い何も無い顔をしてる所。とりあえず超満足してるけど
彼氏から奪う、最低でもセフレ化はこれから狙おうと思ってる。

色白でむっちりな友人の彼女を寝取り、倒錯プレイでお仕置きセクロス

kage

2016/03/29 (Tue)

今、友達に頼まれて、友達の彼女とHしてきた。
とてもマニアなプレイであった。

俺がやって、友達は見てるだけ。
アレしろこれしろと彼女に命令すると言う、何とも倒錯プレイでした。

友人の彼女は20台後半。
色白ぽっちゃり系で、胸も大きいし尻もむっちり。

職場では、人の上に立って仕事をしている才女。
ちょっと細めの教育ママみたいなメガネをかけていた。(眼鏡女は萌える)

あるホテルのスイートルーム。
約束の時間に行くと、彼女はバスルームで準備中。

俺も彼女が出て来るのを待って、軽くシャワーを浴びる。
友人は、ソファに座ってチューハイを飲みながらパンツ一丁で待っている。
俺と彼女がやるのを指導するわけだ。

彼女がタオル一枚まいた姿でごあいさつ。
恥ずかしそうにうつむいてしゃべっていると友人が「もっとちゃんと自己紹介しなさい!」と、一喝。
おお、そういうわけなのね。

自己紹介を済ませると
「体を見せてあげなさい。**さんが待っていらっしゃるでしょう。」
なかなかタオルをはずさない彼女のタオルを無理やり取り上げて
「さぁたって。見せて差し上げなさい。」
彼女は体をくねらせて、隠そうとする。

彼女はいきなり俺のティムポをくわえて、ジュボジュボと吸い込み始めた。
友人がすかさず、
「いただきますは言ったのか!」
「はい、いただきます。」
上目遣いに俺を見て、恥ずかしそうに言うんだな。

そしてまた、ジュポジュポ。
思わず、彼女の頭をつかんで、グイと引き寄せた。

「もっと奥まで。もっと吸い込んで!」
彼女は、口の周りを唾液だらけにして俺のディムポに吸い付いてくる。
ゆっくりと、手を下腹部に持っていくと、したたるほどのお汁があふれている。

「もう、こんなに濡れてる!」
俺が言うと、友人は
「お前、俺以外の男としてそんなに感じるのか!」
怒りながら、すっかり倒錯した悦びに浸っていた。

十分にしゃぶり尽くしたところで、友人が「そろそろ、やってもらえ。」と、彼女に命令。
「はい。お願いします。」
彼女はベッドに手をついてでかいおケツをグイともち上げて、「お願いします。入れてください。」

俺はおもむろに、ティムポを突っ込んでグッポグッポと出し入れしたね。
それから、グィングィンスライドさせて、またグッポグッポ。
彼女は、もう、ビシャビシャ。
頭をガックンガックン振りながらハァハァ言っている。

友人は、彼女とディープキッス。
それを眺めながら、更にグッポグッポ。
友人は、横にまわってしばらく様子を見ていたが、
「感じるのか?おい!お前本当はもっと好きな事あるだろう。言ってみろ!」
と、命令する。

「はい。ゴックンが好きです。」
「なに?もっとおっきな声で。ちゃんと、お頼みしろ!」
「はい。ゴックンさせてください。」

今度は俺がベッドに寝て、彼女がフェラチオ。
ジュッポジュッポといやらしい音が、部屋に響く。
「もっと、激しく。ほら、タマももんでさしあげろ!いつもいってるだろう!」

友人は、興奮してきて、彼女に命令し続ける。
「時々、手で、しごいて差し上げろ!」
彼女は、時々口を離して、悲しそうな声で(しかし悦びながら)「はい、はい」と、命令をきいている。

やがて、69の格好に。
ベショベショのマムコとクリをクッチョクッチョと嘗め回すと、あえぎ声を上げながら、ティムポを口から離してしまう。
すると、友人が
「しっかりくわえろ、ゴックンさせていただけないぞ!」
こちらからは見えないけれど、彼女の頭をつかんで、俺のティムポに押し付けているようだ。

69でグッチョグッチョになめてなめられて、もう、逝きそうになった俺は、今度はベッドに仁王立ちしてフェラを続けさせた。
友人は、横にまわって見ながら、
「俺の友達にやられて悦んでるなんて、頭に来る。あとでおしおきだ!」
と、怒ってるようなふりをして悦んでいる。

俺は彼女の頭をつかんで、彼女のお口を攻めまくった。
そして、最後の瞬間。おお〜、え〜気持ち。
「一滴残さず飲むんだぞ!」
ゴックンゴックン。
「ほら、お口を開いて見せて差し上げろ。」
彼女の口の中には、まだ、沢山の俺の分身があふれていた。

彼女は、キスだけは嫌だと言っていたのだが、友人の命令でディープキス
(フェラ後のキスは俺も嫌いだぁ!)
でも、異様な興奮の中で、彼女にアナルアンド袋舐めをさせて、俺も、最後にバックからクンニをして、終了。

友人は、しきりに「俺にはそんなことしたことないくせに。」とか、「おれのときはそんなに悦んでないだろう。」などと言って、怒り悦んでいた。
「明日の朝までおしおきだ!」と、最後に萌えていた。

俺は、「何のお仕置きしたのか絶対に教えてね。」と、言い残し、(えらくかっこ悪い台詞だ。そう言うキャラクターなもんでね。)ホテルを去った。

う〜ん。なんだか、妙な興奮の中で終わってしまって、夢かうつつかわからんようになってしまった。
でも、きっと友人は十分に堪能してくれただろう。
もう少し、自分の中でシチュエーションを作ってけば良かったかなぁ。と、反省する事しきりである。

しかし、彼女がやられているのを見るというのも、楽しいもんかもしれない。
いや、ただのSFだから、興奮するのかなぁ?う〜ん?
でも、とりあえず、ただでいい事させてもらったし、ま、いっかぁ。

浮気して紐パンティ穿く生意気な妻に復讐する時がやってきた

kage

2016/03/29 (Tue)

私が43才で妻が40才だった1年前、妻の浮気を知った。
知ったと言っても怪しいと感じたのはその半年も前なので、
自分の中で現実を認めたのが1年前と言った方が正しいのかも知れない。
私は一応養子ではないが、義父母を看る約束で敷地内に家を建てさせてもらったので、
世間から見れば養子と同じで、妻もその様な感覚でいたようだ。
私がそこまでして妻と結婚したかった理由は、美人ではないが口元のホクロが印象的で、
どこか男好きのする色っぽい顔とムチムチした厭らしい体を持ちながら、
その容姿とは全く違って、お淑やかで一歩下がって男を立てる古風なところに惹かれたから。

しかしそれは、猫を被っていただけで妻の真実の姿ではなかった。
結婚して間もなく妊娠し、その頃から早くも本性を現し始め、妊娠を理由に何もせずに、
お茶一杯煎れてはくれない。
それどころか、毎晩のようにマッサージをさせられる。
しかし馬鹿な私は、結婚も最初が肝心と先輩に教えられながら、
これは妊娠した事で精神的に不安定になっているのだと思って逆らわなかった。
無事に双子の娘が生まれ、これで普通の生活に戻れると思いきや、
今度は育児疲れを理由に私をこき使う。
確かに双子の育児は大変なので、
これも妻に言われるまま文句も言わずに手伝ったが、
それがいけなかったのか、娘達が小学生になった頃には、
私の意見など全く聞かなくなっていて、何でも勝手に決めてしまい、
私が口を出そうものなら大変な騒ぎに。
結局私はただ黙って働いて生活費を運び、
一歩も二歩も下がって妻の思い通りに行動していれば機嫌が良い。
やがて義母が亡くなり、妻が義父の世話をするようになったが、
そんな妻でも義父は怖いのか、義父の家では炊事、洗濯、掃除を卒無くこなし、
義父の前では私を男として立てていたが、やはりこちらに戻ってくると、
夫どころか男とも思っていない様な態度をとっていた。

「どうして俺と結婚した?」
「専業主婦で良いと言ったし、両親を看てくれると言ったから」
流石に離婚を考えた事もあったが、子供達も可愛くて踏み切れなかった。
いや、子供に託けながら、本当はこんな生活でも変えるのが怖かったのかも知れない。
そんな妻に大きな変化が現れたのは1年半前だ。
子供の頃から厳しく育てられたトラウマなのか、義父の前では家庭を守る良き妻を演じ、
子供達の事以外で外出する事はほとんど無かった妻が、
義父が体調を壊して急に弱気になり、
妻に対して何も言わなくなってからは何かと理由をつけて外出する事が増え、
同時に下着も化粧も明らかに派手になった。
髪にも大きなウエーブをかけて、一見安いクラブのママのようだ。

特に義父が入院してからは、それまで押さえ付けられていた重石も取れて、
出掛けると午前様になることも度々で、子供達には義父の病院にいたと説明していたが、
その病院は完全看護で余程の事がない限り、例え家族でも夜9時には病室から出される。
当然浮気を疑って、最初は相手を調べて叩き潰してやるとさえ思ったが、
すぐにそのような熱い気持ちも醒めてしまい、冷静になればなるほど、
どうでも良くなってしまった。
それと言うのも妻はセックスが大好きで、
大喧嘩した夜でもセックスだけは別だとばかりに迫ってくる。
特に娘達が中学生になった頃からは、寝室の外では鬼のような顔をして文句ばかり言っていても、
一旦寝室に入ると毎晩のように猫撫で声で迫ってくるようになり
妻が満足するまで何度でもしてやらないと、
終わった後に「夫の勤めも果たせないのか」と罵倒された。
それは私が仕事でいくら疲れていようとも変わらず、
断わろうものなら口も利かなくなって、
翌日の食卓には嫌がらせのように私の嫌いな物ばかりが並ぶ。
それが、外出が増えてからは迫られることが急に減り、
次第にセックスレス状態になっていた。

普通の旦那ならここで不満を漏らし、妻を追及するのだろうが、
私はそれで良いと思ったのだ。
鬼のような内面を知ってしまっては、
いくら色気があってエッチな下着で迫って来ても性欲が湧かない。
行為中にあれこれ注文を付けられたら、勃起を維持するのも一苦労。
必死にお気に入りの女子社員や近所の奥さんなどを思い浮かべて、
何とか奮い立たせていた状態だった。
しかしそんな私でも男としてのプライドはあり、
妻に浮気されていると分かれば放ってはおけなくなる。
それで自分の中で妻の浮気を否定して、
気付いていない夫を演じていたのだが、
病状は軽いと説明されていた義父が入院してから3ヵ月で他界し、
49日の法要があった昨年の今頃、妻の妹夫婦が泊まりで来ていたにも拘らず、
夜になって友達と食事の約束があると言って赤いワンピースに着替えて出掛けたので、
浮気を疑えと妹から指摘されてしまった。

他の者が気付いてしまえば、
浮気されていても何も言えない情けない夫だと思われるのが嫌で放ってもおけず、
自分でも疑惑を持っている事を認めざるを得なくなってしまう。
一旦自分で認めてしまうと、あんな妻でも心穏やかではなくなって興信所に頼んだが、
よくよく考えてみれば浮気された悔しさよりも調べて証拠を得る事で、
妻に対して強い立場に立てるかも知れないという思いが強かった。
結局嫉妬心は余り無く、その事で揉めて最悪離婚になってしまっても構わないとさえ思ったのだ。
証拠は指定したその日に取れたが、興信所は証拠を確実な物にする為に、
もう少し続けて調べさせてくれと言う。
ラブホに夜の8時に入り、出て来たのが午前1時。
出入りの写真もあって顔や車のナンバーまでもはっきり写っているのに、
これ以上何が必要と言うのだ。
2人が裸でセックスしている写真でも撮れると言うのか。
初日に証拠が取れたと正直に言ってきただけ、良心的な興信所なのかも知れないが。
写真を見て、相手の男は誰なのか一目で分かった。
それもそのはず、私の直属の部下で北村という男なのだ。
たしか奴の奥さんは妊娠中だと聞いていたので、
自由にセックス出来ない男が浮気したくなる時期だ。
北村は泥酔状態の私を、何度か送ってきてくれた事があったので妻との接点はある。
若い上に大学までサッカーをやっていて、いかにも体力には自信が有りそうだから、
あの激しい妻の相手も勤まるのだろう。
帰り道、妻に一番ショックを与えるのは、どのようなやり方なのか考えるが妙案が浮かばない。
それで、まずは2人の付き合いがどの程度のものなのか知ろうと、
今まで興味も無かった妻の携帯を覗くことにする。
家に帰ると妻は携帯を握り締めたまま眠っていたので、
そっと指を開いて取り上げて見ると、一応ロックは掛かっていたが私を舐め切っているのか、
暗証番号は自分の誕生日そのままだ。
しかしそんな大雑把な妻にしては珍しく、メールはこまめに削除しているようで、
残っていたのは私が興信所の人と会っている間にやり取りされた、今日のメールだけだった。

(課長は帰って来たか?)
〔まだです。今日は遅くなると電話が有りました〕
(それならゆっくりメールが出切る。それにしても昨日の真美は凄かったな)
〔だって、あんなの塗られたら。もうあんな物は使わないで。〕
(嫌だったか?本当に嫌だったのか?気持ちよかっただろ?正直に言ってみろ)
〔気持ちよかったです。でも怖いから嫌。自分が分からなくなっちゃうから〕
(そんな事を言って、本当は思い出して濡らしているのだろ?触って確かめてみろ)
〔そんな事無い。濡らしてなんかいません〕
(嘘だ。淫乱な真美は濡らしているに決まっている。正直に言わないと、もう逢ってやらないぞ)
〔正直に言いますから明日逢って。濡らしています。あなたを思っていたら、濡れてきてしまいました〕
(正直に言ったから明日逢ってやるが、逢うだけでいいの?して欲しいのだろ?して欲しいのなら、
明日オマンコして下さいだ)
〔明日、オマンコして下さい〕
(よし。明日は午前中に真美の家に行くから用意して待ってろ)
〔もう家では嫌。夜逢って。夜ラブホで抱いて欲しい〕
(明日の夜は用が有るし、明後日の夜は友達に会う約束をしている。
その次の日の夜からは妻の実家に行くから、それなら暫らく我慢してもらうしかないな)
〔分かりました。明日用意して待っています〕
(それよりも明日まで我慢出来るか?待ち切れずに今夜課長とセックスするなよ。
約束を破ったら、もう抱いてやらないぞ)
〔しません。あなたに禁止されてから、一度も抱かれていません〕
(本当か?今まで抱かれていないのは信じるが、今から濡らしていては、今夜辺り危ないな)
〔信じて。あなたに言われた通り、オナニーもしていません〕
(そうか、偉いぞ。でも今夜は危ないから、一度だけ逝かせてやろうか?)
〔オナニーしてもいいの?〕
(駄目だ。今から電話を掛けるから、携帯をバイブにしてからクリを剥いて当てろ。
逝けたらメールで報告しろよ)
〔逝きました〕
(やけに早いな。携帯のバイブをクリに当てただけでは無くて、
自分でオマンコも触っただろ?オナニーは禁止してあったのに、これではオナニーと同じだ)
〔ごめんなさい〕
(明日はお仕置きだな)

私は目を疑った。
こんな従順な妻では無いはずだ。
こんな受身で、下手にばかり出ている妻では無いはずだ。
私と知り合った頃のように、また猫を被っているのか?
私はすぐに告げるのをやめて、2人の行為を見てみたくなった。
翌日北村の予定を見ると、午後に大事な商談が有るだけで、
後は挨拶程度の得意先しか入れてない。
北村は出社してすぐに営業に出たので、私も理由をつけて会社を出る。
離れた場所に車を置いて自宅に向かうと、案の定会社の名前が入った車があった。
私の勤め先を知っている近所の人は、これでは私が帰っていると思って疑わなかったことだろう。
この家の主であるはずの私が、まるで泥棒のように音をたてずに鍵を開け、
ドアを閉めるのにも10秒以上の時間を掛けて入って行ったが、何処にも人の気配は無い。
今度は隣の義父が住んでいた家に入ろうとしたが、
玄関は鍵が掛かっていてスペアキーも持っていないので裏口にまわる。
この家は古くて、裏口の鍵が壊れたままになっているのを知っていたから。
また足音を立てずに細心の注意を払いながら摺り足で入って行くと、
当の2人は私の苦労も知らずに、ドタドタと入って行っても気づかないほど大きな声で、
風呂でキャッキャと騒いでいた。

「キャー、やめて、下着が濡れちゃったわ」
「うるさい!どうせ違うお汁で濡らしているくせに。俺のやり方が嫌なら、やめて帰るぞ?」
急に妻のトーンが落ちる。
「ごめんなさい。真美が悪かったです」
何とあの妻が13才も年下の若造に怒られ、反発もしないで素直に謝っている。
それどころか子供のように、自分の事を可愛く真美と呼ぶ。
当然妻が奴に迫り、上司の妻だという立場を利用して関係を続けさせていたと思っていたが、
会話を聞く限りそうではなさそうだ。
私とのセックスがそうであったように、行為は我侭な妻主導で進むと思っていたが、
これもそうでは無いようで、嫉妬よりもその事が不思議で堪らなくなり、
飛び込んで行くのをやめて、もう少し様子を見ようと思った。
「ほら、この方が乳首もオマンコも透けて見えて、裸よりもずっと厭らしく見えるぞ」
「今日は下着のままするの?」
「ああ、もっとローションを垂らして、早く始めろ」
急に話し声が聞こえなくなったので近付いて耳を澄ますと、
ヌチャヌチャという音が聞こえてきたので、妻が何をさせられているのか想像はついた。
「今日は時間がないから、もう洗い流して次に移れ」
ここにはシャワーがないのでお湯を汲んでかける音がして、
その音が止むと今度はチュパチュパと棒の付いた飴でも舐めているような音が聞こえてくる。
「もっと唾液を溜めて激しく・・・・・もっと奥まで入れろ」
「ウグッ・・・・大きいから・・これ以上は入らない」
その後グチュグチュとより大きな音が聞こえ。
「ウウッ・・一度出したくなったが、何処に出せばいい?このまま口か?」
「・・・・・・・・・」
「真美は何のためにピルを飲んでいる?」
「あなたに・・・自由に使ってもらえるように・・・・・いつでも好きな時に・・・
中で出してもらえるように・・・・・・・」
「それなら何処に出したらいい?」
「・・・・真美の・・・・・・」
「聞こえない!」
「真美のオマンコに」
「よし。布団は敷いてあるだろうな」
「えっ・・・またあの部屋で?あそこは嫌。お願い、ここで・・」
「駄目だ。昨日禁止してあったオナニーをしたから、あの部屋で待て!のお仕置きだ」
「許して。すぐにお布団を敷いてきます。あの部屋でもいいから、待て!のお仕置きだけは許して」

妻が濡れた真っ赤な下着を着けたまま、身体を拭きながら飛び出してきたので咄嗟に身を隠したが、
妻の慌てようを見て、待て!のお仕置きとは何なのか気になって仕方ない。
久し振りに見る下着の張り付いた妻の裸に見とれていると、
パンツを穿いた北村が出てきたが、流石にサッカーをやっていただけあって、
太腿とふくらはぎの太さが目を惹く。
奴は暢気に鼻歌を歌いながら奥の部屋に消えて行ったが、そこは十畳の仏間だ。
これは私にとっては好都合。
そこなら障子の下がガラスになっていて、縁側の廊下から十分覗ける。
少し遅れて近付くと、妻の鬼気迫る声が聞こえてきた。
「お薬はイヤ・・・・・・それを使うのは許して」
薬とは穏やかではないので慌てて目だけを出して覗いたら、
妻は部屋の真ん中に敷かれた布団の上で、四つん這いの格好でじっと動かず、
後ろに胡坐を掻いて座っている北村に、小さなビンに入った液体をオマンコに塗り込められていた。
「どうだ?これはすぐに効いてくるだろ?」
「熱い・・・アッ・アッ・アッ・・・触って・・熱いの・・・・」
妻はお尻を激しく振ってせがみ出し、北村はビンの蓋を閉めながら笑っている。
「もう触ってもいないのに、どんどんお汁が溢れてくるぞ」
「熱いの・・・アッ・アッ・・熱いの・・・ちょうだい・・・早く・ちょうだい」
「入れてやるが真美はイクなよ。昨夜オナニーした罰として待て!だ。いいな?」
北村は一気に後ろから入れたが、私は他人の情事を覗いているかのように、
止めるのも忘れて股間を硬くしていた。
風呂での行為が尾を引いているのか、媚薬と思われる薬が効いているのか分からないが、
北村が数回出し入れしただけで、妻は早くも登り詰めようとする。

「アッッ・・アアッ・・・もうイク・・・イク・イク・イク」
「駄目だ。まだ待て!だ」
「イキたい・・お願い・・待て!は・イヤ・・・アアアー・・・お願い」
「仕方ない奴だ。それならこの間のように、お父さんに謝ってからイケ。
ちゃんと謝ってからならイクのを許可してやる」
そう言われると妻は横を向いて、仏壇の中の義父の写真を見た。
「アッ・・お父さん・・ゴメンナサイ・・・アアー・・・こんな娘で・ゴメンナサイ・・
真美は・イキマス・・・・アアーン・・お父さんに見られながら・・イキます」
北村はこれをさせたくてこの部屋にしたのか?
それにしても謝るなら義父ではなくて、
どうして夫の私に謝らないのかと、そんな下らない事を考えていた。
「いい?・・・謝ったから・・・イッてもいい?・・・イク・イク・イク」
「こら!まだイクな。何をしてもらっているのか、お父さんに報告するのを忘れているぞ」
「アッ・アッ・アッ・・・・真美は・・お父さんの前なのに・・・太いオチンチンを・・入れてもらっています・・・・真美は今から・・アアー・・・太いオチンチンで・・エッ?・・・・・イヤー・・・イヤ・イヤー」
北村は出すまでの時間稼ぎをしていたようで、妻がイク寸前に出してしまい、
妻は何とかこのままイキたくて、狂ったようにお尻を擦り付けていたが、
あっさりと抜き去られてしまう。
「イヤー・・・・もう少しだったのに・・・・イヤー・イヤー」
「本当にイカせてもらえると思ったのか?オナニーをした罰に、待て!のお仕置きだと言っただろ」
「もう逆らいませんからイカせて・・・・・こんなのイヤー」
妻は恥も外聞も無く、身体を支えていた片方の手を秘部に持って行って触りだす。
しかし、それに気付いた北村に、手首を掴まれて引き離されてしまった。
手が退けられた妻のオマンコからは、北村の出した白い物が垂れているのが見える。
「何をしている!誰が自分で触っても良いと許可した。早く汚れたオマンコを拭いて、
俺のオチンチンを舐めてきれいにしないか」
「でも・・・・・でも・・・・・」
枕元にあったティッシュで拭いてから、四つん這いのまま向きを変えた妻は、
膝立ちになっている北川を縋る様な目で見詰めながら、
手も使わずに目の前にあるオチンチンを口に含んだ。
「そんな目で見るな。フーッ・・・分かったから、あの箱を持って来い」
妻は四つん這いのまま急いで仏壇の横まで行き、
押入れを開けて綺麗な化粧箱を持って来ると北村の前に置く。
北村は箱を開けて何やら選んでいたが、妻も箱の中を覗きこみながら、
待ち切れずにまた自分で触りだした。
「アッ・・アッ・・早く・お願い・・・・早くー」
「早くして欲しければ自分で触っていないで、バイブちょうだいをして待て」
それを聞いた妻は慌てて布団に仰向けに寝て、両膝をしっかり胸に抱えた。
これでは北村の位置からは、お尻の穴まで丸見えだろう。
「今日は時間がないから縛らないが、どんなに感じても最後までその体勢を崩すな」
「はい・・・・早く・・・」
北村はピンクのバイブを取り出すと、スイッチを入れて妻の秘部にもって行く。
「イヤー・・・早く入れて・・・イヤー・・そこはイヤー」
「イヤ?真美はクリをこうされるのも好きだろ?」
「クリも好き・・・アアーン・・でも・中でイキたい・・・・中で・・・・・」
そう言いながらも、妻が登り詰めて行くのがわかる。
「そうか、クリは嫌か。それなら止めよう」
「イヤ・・・クリもイイー・・・イキそう・・・イク・イク・イク」
「まだイクなよ。クリは嫌だと嘘をついた罰に、また待て!だ。」
「イキたい・・・イキそうなの・・・イカせて・・イクー」
「待て!」
「イヤー・・・待て!はイヤー・・・イケ!と言ってー」
まるで犬の調教でもしているようだが、
不思議なのはこんな屈辱に素直に従っている妻だ。
本当にこの女は私の妻なのだろうか?
「イク・イク・イク・イク」
妻が今にも登り詰めようとした瞬間、北村は絶妙のタイミングでバイブを離した。
「イヤー・・イヤー」
「クリは嫌なのだろ?中でイキたいのだろ?中でイカせてやるから、
その格好のまま指でオマンコを開け・・・・・・・もっと」
あの妻が、これにも黙って素直に従う。
「恥ずかしい格好だな。真美には羞恥心は無いのか?」
「恥ずかしい・・でも・・でも・・早く・・・我慢出ない・・・・」
「入れてやるから、オマンコに入っていくところを見てろ。目を逸らすなよ」
「ヒィィー」
ピンクのバイブの半分が一気に妻の中に消え、最初は焦らすかのように、
ゆっくり出し入れされていたが、低いモーター音が聞こえ出すと同時に速さを増して行った。
「待て!」
「アッ・アッ・アッ・アッ・・待て!は・イヤ・・・・待て!は・・イヤ・・」
「待て!」
妻は必死に我慢していて、今までの高い喘ぎ声は低い唸り声に変わっていく。
「ウウー・・・ウッ・・ウッ・・・ウウウー」
「まだ待て!だぞ」
「ダメ・ダメ・ダメ・・・イケ!と言ってー」
その瞬間、またバイブは抜き去られる。
「イヤー・・・・もう・イヤー」
あの気の強い妻が泣いてしまった。                                                                                                                                          「仕方ない。今度はイカせてやるが、イケ!と言ってからだぞ。返事は?」
「はい・・・・はい」
北村はバイブを一回り太い透明の物に代え、
今度は四つん這いにさせると後からズブリと差し込んでスイッチを入れる。
妻は瞬く間に駆け上がり、身体を支える両手が震えていた。
「まだ待て!だ」
「もう・・もう・・もう」
「イケ!と言うまでイクなよ。まだ待て!だぞ」
「アッ・アッ・ウゥー・ウゥー」
手だけではなくて、妻の全身が震えだす。
「もう許してやるか・・・・・・・・イケ!」
「ヒッ・ヒィィー」
「イッたか?」
「はい・・・イッたから切って・・・もう切って・・・アッ・アッ・アッ・・」
「駄目だ。もっと思い切りイッてみろ・・・・・・・・・イケ!」
「ヒィー・・・・ヒィィィィィィィー」
妻はバタリとうつ伏せに崩れ落ち、お尻だけを何度もピクピクと持ち上げた後、
ぐったりと動かなくなってしまった。
「涎まで垂らして。そんなに良かったのか?」
北村がそう言いながらバイブを抜いても、
妻は返事もしないで死んだように横たわっている。
妻を仰向けにしようとしている奴のオチンチンを見ると、
流石に若いだけあって早くもまた大きくなっていたが、私よりも多少大きいかと思える程度で、特別立派だとは思えない。
しかしこれも若さなのか、私とは違ってヘソに付きそうなほど反り返っていた。
妻はこの反りと硬さに屈服したのか?
しかし、そうでは無い事をこの後知る。

「何を休憩している。今度はオチンチンの番だろ?
休憩などしていられないように、もう少しこれを塗ってやろう。今度は中にも」
北村は横に置いてあったビンの蓋を開けると、指ですくい取って妻に塗り込む。
「お薬はイヤー・・・・中が熱い・・・イヤ・イヤ・・・中が熱い・・・熱い」
妻は待ち切れずに自分で触りながら、一人上下に腰を使っている。
「恥ずかしい・・・独りでイッちゃう・・・ちょうだい・・・早くちょうだい」
「何を?」
「アーン・・・・オチンチンです・・・・オチンチンください・・・」
「どんなオチンチンが欲しい?」
「焦らさないで・・・・大きなオチンチン・・・硬く大きなオチンチンですー」
北村は妻に覆い被さり、最初から終始早いストロークで責め続け、すぐに「イケ!」
と言って妻を難なくイカせ、休ませて欲しいと言う妻の言葉を無視して抱き起こし、
座って抱き合った格好のまま暫らく動いてから、両膝の裏に腕を差し込んで抱き締めて、妻の身体を持ち上げ落すを繰り返した。
「ヒィー・・ヒィー・・奥まで・・・奥まで・・・・ヒィー」
「イッてもいいぞ。ほらイケ・・・・・・・イケ!」
「イクー・・ヒィィー」
それでも奴は許さずに、妻を抱き締めたまま後に倒れると、変わらぬストロークで下から突き続ける。
「アッ・アッ・アッ・・もうイヤ・・・もうイケない・・・・イケ!と言わないでー」
「駄目だ。まだまだイカせてやる。イッてもいいぞ・・・・・・・イケ!」
「イク・ヒィィー・・・・・・・・もうイケ!はイヤー・・・・イケ!はやめて」
「まだまだだ。今度はもっと激しくイケよ・・・いいな?・・ほら・・・・イケ!」
「また・・また・・・イク・イク・イクー・・・・ヒィー・ヒィー・ヒィィィー」
この後も体位を変えて思う存分責め続け、私との時は「まだ出さないで。もっと」
としか言わない妻に「もう許して」と言わせたばかりか「これ以上されたら、死ぬー」
とまで言わせてしまう。
おそらく妻はこの連続した、いつ終わるとも知れない快感に平伏したのだ。
それも散々我慢させられた後だけに尚更だろう。
普通の夫なら、嫉妬から遠に飛び込んで行って殴っているかも知れないが、
私は音を立てないようにその場を離れた。
私は妻を、もう愛していないのか?
しかし私にも、嫉妬が無い訳ではない。
ただ、妻の中に他の男が入った嫉妬ではなくて、事あるごとに私を罵り、
逆らい続ける妻を思い通りに操って、従わせている若造に対しての嫉妬だ。
私は脱衣場に行くと、北村のズボンから車のキーを抜き取って会社に戻り、
キーを失くした慌てようを想像しながら待っていると、
奴は5時前になって戻ってきて、スペアキーを持つと慌てて出て行こうとした。
「そんなに慌ててどうした?」
「午前中に寄った得意先で、車のキーを失くしてしまって・・・・・・」
「他の商談は?」
「それは電車で行って済ませました」
「それなら、そんなに慌てることは無い。今日は車で来ているから、帰りに私が乗せて行ってやろう」
北村は不安そうな顔になって、急に歯切れが悪くなる。
「いえ・・・・得意先の・・・少し邪魔になる場所に・止めてしまったので」
「それなら、今すぐに行こう」
「いいえ・・電車の方が・・・速いので」
「それなら駅まで乗せて行ってやる」
車の中でも落ち着かず、絶えず貧乏揺すりをしていた。
「課長はこれから・・・」
「ああ。少し早いが、今日はこのまま帰ろうと思う」
「えっ・・・・・」
北村が驚くのも無理は無い。
ここからでは道路が空いていれば電車と左程変わらず、
すぐに電車が来なければ、むしろ車の方が早いかも知れない。
「課長!甘えついでに、一つ先の駅までお願いできますか?」
奴も考えたものだ。
一つでも我が家から遠くなれば、それだけ電車の方が有利になる。
「子供が生まれるのは来月だったか?」
「えっ?ええ、来月です」
私の話に身が入らない。

「この時期、男は我慢出来なくなる頃だから浮気には注意しろよ。
最近は、自分の子供を一度も抱かせてもらえずに、離婚なんて事もよくあるらしいからな」
北村は動揺し、横目で私をチラチラ見ている。
「男の浮気は昔から多かったが、最近は主婦の浮気も多いらしいぞ。
もしも奥さんが浮気したら、君ならどうする?」
「いいえ・・・・考えた事も・・・・」
「そうか。私なら女房と相手から慰謝料をガッポリとって離婚だ。その後相手には社会的制裁も加えて・・・・・・。いや、その前に私の女房は美人でもないし、
気が強いだけの女だから心配はないか。そんなもの好きな男はいないな。ハッハッハッ」
駅に着くと、北村は焦って車を降りた。
「遠くまで、ありがとうございました」
「ああ、心配いらない。高速を使うから」
「えっ!高速!」
北村の顔から血の気が引く。
奴は駅に向かって全速力で走って行ったが、あの様子だと電車の中でも走っているかも知れない。
私は漫画喫茶で時間を潰して、逆にいつもより遅く帰ると、
会社の車が止めてあるのを見て、怒って何処かに行っていた可能性もあると思ったのか、結婚以来初めて玄関まで出迎えにきた。
「お帰りなさい」
その後も腫れ物にでも触るような態度で、テーブルには私の好物ばかりが並んでいた。
「あ・な・た・・・・お食事は・・・・・」
「先に風呂に入る」
今までなら、私がこの様な態度をとれば大変な事になっていたが、
この日の妻は何と私の背中を流しにきた。
流しに来たと言うよりは、様子を探りに来たと言った方が正しいのだろうが。
「今日は・・・・遅かったのですね」
こんな優しい態度や、こんな丁寧な言葉使いの妻は付き合っていた頃以来だが、次の言葉で豹変する。
いや、豹変したのではなくて、普段の妻に戻っただけだが。
「今日は早く退社したから、久し振りに友達の家に寄ってきた」
「なに、それ!」
妻はスポンジを洗い場に叩き付けて出て行ってしまい、
先に食事を済ませてさっさと寝室に行ってしまったので、
結局私は一人寂しく食事をしたが、今後の事を考えると楽しくて、そんな妻の態度も心地良い。

翌日の昼休み、北村を誘って昼食に出る。
「君が失くしたキーはこれじゃないのか?」
「どっ・・どこに・・・・・・・」
「ああ、不思議な事に脱衣場の隅に落ちていた」
「・・・・どうして・・・課長の・・・・・・・・・」
奴は何も喉を通らないようで、私が食べ終えてもただ俯いている。
「食べないのか?」
「お腹が痛くなってきて・・・・・」
外へ出ると、風がいつもよりも心地良い。
その夜妻は、また懲りずに玄関まで出迎えにきた。
「北村さんから、あなたを誤解させてしまったかも知れないと電話があって・・・」
「その話は後だ。腹が減った」
普段なら、こんな偉そうな言い方をすれば当然切れられる。
しかし妻は。
「そうですよね。一生懸命働いてきてくれたのだから」
私は覚悟して亀のように首をすくめていたが、この言葉を聞いて首を伸ばして胸を張る。
妻は食事中もずっと落ち着かず、早く言い訳をしたくて仕方が無い様子だ。
食事が喉を通るだけ、北村よりは図太いが。
「さっきの話しだけれど・・・・・」
「先に風呂に入る」
案の定妻は、背中を流しに来た。
「実は、昨日近くまで来た北村さんが、
以前あなたを送ってきた時に傘を忘れていかなかったかと尋ねに寄られて、
その時に車のキーを無くされたから、捜していて長くなってしまったの。
だから変に誤解でもされると嫌だからと、2人共黙っていて・・」
「傘ぐらいで?」
「ええ。奥様から初めてプレゼントされた思い出の傘なんですって。
当然疚しい事なんて無いのだけれど、あなたに無駄な心配を掛けないように・・・・・」
「でも、どうして脱衣場に?」
「北村さんが帰られてから玄関の隅に落ちていたのを見つけて、
ポケットに入れておいたのを忘れてしまって、今度は私が落としたらしいの」
おそらくあの後電話で、2人で必死に考えて話し合った言い訳なのだろうが、
上手く考えたものだと心の中で拍手する。
「昨日はごめんなさい。急に気分が悪くなってしまって・・・・」
「そうか。でも、飯は食えた」
「いいえ、それは・・・・・・・・」
それにしても言い訳をする時の、妻の言葉使いは何と優しい事か。
「久し振りに、真美も一緒に入ったらどうだ」
「子供達が起きているから・・・・・」
裸を見せて私が興奮してしまい、私がその気になって北村との約束を破ってしまうのが怖いのか?
それとも、裸を見せる事すら禁じられているのだろうか?
余りにもお淑やかな妻が違う女に見えてしまい、裸を見るまでも無く私のオチンチンは硬くなり出した。
それを見た妻は慌てて出て行き、いつものように私に手伝えとも言わずに、黙って洗い物をしていた。

「今夜、久々にどうだ?」
「子供達が試験前で遅くまで起きているから、また今度にしましょう」
北村に私とのセックスを禁じられている前とでは、2人の台詞は逆転している。
私が何度も誘うので、子供達の様子を見に行った妻は子供部屋から出てこずに、
結局この夜寝室には来なかった。
翌日は北村が昼食を誘ってきて、隠していた事をひたすら謝る。
「正直に話してくれれば良かったのに。一回り以上違う君と女房が、
変な関係になるなんて疑うはずが無いだろ。それに、
いくら妊娠中でセックスが出来無くても、
あんな若くて綺麗な奥さんと離婚の危機を迎えるかも知れない危険を冒してまで、
あの女房と関係を持つなんて考える方がおかしいよ」
私が疑っていない事を妻に連絡したようで、その夜の妻は以前の妻に戻っていた。
「家で出来無いのなら、ラブホテルにでも行かないか?」
「そんな勿体無い事は嫌。それに、どうせ私を満足させられないくせに、
偉そうに誘わないでよ。私は御免だから、出したければ自分で出せば。
ネットを見ながら右手のお世話になるのがお似合いよ。そういうのは得意でしょ?」
隠れてしていたつもりが知られていた。
私はもう少し気付いていない振りをして、
小出しにして反応を楽しむつもりだったが、
良い歳をして自分で処理していた事を知られていた恥ずかしさに耐えられなくなり、
興信所の写真を一枚妻の目の前に叩き付けて家を出た。

明け方出社する為に着替えに戻ると、いつから来ていたのか北村がいて、
私に気付くと2人並んで土下座する。
しかし私はそんな2人を無視して出社したが、北村は妻と今後の事でも相談しているのか、
風邪を理由に欠勤した。
家に帰ると北村の姿は無く、立ち直りの早い妻は開き直って私を罵る。
「ネズミみたいにコソコソと嗅ぎ回って。本当にあなたは最低の男ね。
こうなったのも、女ひとり満足させられないあなたが悪いのよ。
あなたが夫の務めを果たしていれば、私だってこんな事はしたくなかった」
この他にも、私を罵る妻の言葉は延々と続く。
私を甘くみている妻は北村の機嫌をとって「私が何とかするから
」とでも約束して帰したのだろう
妻は浮気の原因を私のせいにして、責任逃れに必死だった。
「私はずっと我慢していたわ。気に入らないなら、離婚してもいいのよ!」
妻は初めて離婚という言葉を口にし、これで勝ったと思ったのか満足そうな表情を見せる。
私がわざと困ったような顔をして俯いてやると、とどめを刺そうと更に追い討ちを掛けてきた。
「離婚しましょう。ここは私の家だから、あなたが出て行くのよ」
顔を上げて妻を見ると、勝ち誇ったような顔で笑みまで浮かべていた。
「そうしよう。離婚だ!」
しかし私のこの言葉で、一気に顔が蒼ざめていく。
「えっ・・・・・・そんな・・・・・・・そんな事・・・・・・・」
私が「お願いだから、離婚しないでくれ」と、縋るとでも思っていたのだろうか?
今度は攻守交代して、私が更に追い討ちを掛ける。
「土地は真美が相続したものだから俺が出て行く。
ただこの家は俺の名義だ。今まで返し終ったのが約千二百万。
真美は働いていなかったが、可哀想だから財産を折半するとして、
半分の6百万は返してくれ。と言いたいが、まず建てた時の価値はないだろうから4百万でいい。
まだ可也ローンは残るが、ここに住みたければ後は自分で払え。
預金はたいした事ないが、それも半分はやる。他に慰謝料を5百万請求するが、
これは共同不法行為だから2人で払ってもいいし、全額真美が払っても良い。
勿論北村が全額払ってもいいのだから相談して決めろ。
本来は個別に請求するものらしいが、俺はどちらが払ってくれても構わないから、
割合は奴と相談してくれ。金額に不服なら調停に掛けるか裁判にするから言ってくれ。
裁判にすればもっと安くなるだろうが、その分弁護士費用その他で、
結局同じぐらい掛かるかも知れないからよく考えろ」
「私は・・・なにも・・・・本気で離婚までは・・・・・・・・」
妻の声は、聞き取れないほど小さくなる。
「あとは子供の親権だが、どちらに来るか、これは2人に任せよう。
もうそのぐらいの判断は出来る歳だと思う。」
「あの子達に何もかも話すの?」
「当たり前だ。何も知らずに片親なんて嫌だろ。それと真美も職を探せ。
もう誰も生活費を運んでこないのだから。
あっ、この土地と家を売れば暫らく暮らせるか。
どちらにしても売らなければ、慰謝料や財産分与は払えないのだから。
じゃあ、俺は明日にでも出て行くから」
「待って・・・・・・・」
「そうそう。言い忘れたが、浮気する様な母親は嫌だと言って俺の所に来る場合は、
養育費も払ってもらうからな」
私が寝室に行こうとすると、後ろで妻の啜り泣きが聞こえてきたが、
こんな悲しそうな泣き声は義父が死んだ時でも聞かなかった。
子供達に悟られぬように、声を殺して泣いているので余計そう聞こえるのだろう。
これが私と別れる寂しさから来るものなら、何とか許してもやりたいが、
おそらく今後の生活が不安なのと、
最悪子供達とも別れなければならない辛さから来るものだろうから、
そう簡単には許せない。
暫らく泣いていた妻はクシャクシャな顔で寝室に来て、着替えを持って出て行った。

次に入って来た妻はパジャマを着ていたが、顔には派手目の化粧がされている。
「ごめんなさい。私が悪かったです。二度とこの様な事はしませんから許して」
「残念だが、もう少し早く気付くべきだったな」
「やり直させて。今からの私を見て判断して」
妻がパジャマを脱ぐと、上下黒の色っぽい下着を着けている。
妻は私の目を見詰めながら、焦らすかのようにゆっくりとブラジャーを外して床に落した。
結局妻は、夫婦なのに色仕掛けで説得しようとしているのだ。
馬鹿じゃないのかと思いながらも、妻が私のパジャマの釦を外していくのを黙って見ていると、
そっと私の乳首に舌を這わせ、硬くなり始めたオチンチンを擦ってくる。
「あなた、ごめんなさい。あなたが好き。あなたの逞しいこれも好き。あっ、硬くなってきた。
嬉しい。凄く硬くて大きい。あなた素敵よ」
見え透いたお世辞に、硬くなり出していたオチンチンは逆に萎み出したので、
妻は慌ててパジャマとパンツを一緒に剥ぎ取ると、そっとオチンチンを口に含む。
私のオチンチンは温かい感触に包まれて、急激に硬さを増していく。
「あなた、このまま口に出す?それとも私の中に?」
「中に出してもいいのか?」
妻は返事もしないでパンティーを脱ぐと私の上に跨って、
四股でも踏むかのように大きく足を開いてオチンチンを入り口に当てる。
次の瞬間、オチンチンはヌルッと中に納まったところをみると、
妻はこの様な状況の中でも感じて濡らしていたのだ。

我が妻ながら、何て淫乱な女なのだと呆れるが、こんな時に硬くしている私も似たようなもの。
妻の腰は円を描くように動いていたが、決して早くは動かない。
「こんなのは・どお?・・・気持ちいい?」
「ああ、気持ちいい」
妻は満足そうな顔をして上下の動きに切り替えたが、やはりゆっくりとした動きだった。
「これは・どお?・・どお?」
「気持ちいいが、もっと早く動いてくれ」
「慌てないの」
我慢出来なくなった私が腰を動かすと、妻はそれを制止する。
「あなたは動かないで・・・私がしてあげる・・・・こう?・・・こうがいいの?」
「ああ」
「私のオマンコは・・どお?・・・・・オマンコ・気持ちいい?」
「真美のオマンコは、凄く気持ちいいぞ」
私はこれで落ちたと思ったのか、妖しく微笑むと更に動きを早くした。
「アッ・アッ・・大きい・硬い・・・あなたのオチンチン・凄くいい・・
アッ・アッ・・私を捨てないで・・・このオチンチンから・・離れられない・・・アッ・アッ」
離婚を回避出来ると思った妻は、歯の浮くようなお世辞を並べて、
更にそれを確実な物にしようと思ったのだろうが、
今までとは全然違うセックスに酔っていた私は、逆に現実に引き戻されてしまい、
妻のペースで進むのが気に入らなくなって、下から激しく応戦した。
「アッ・アァァー・・・ヤメテ・・・私がするから・・・あなたは動かないで・・・」
何故か私のオチンチンは、20年前に戻ったのかと思うほど硬くなってきて、
淫乱な妻がこれに冷静でいられるはずも無く、腰を動かしながらオッパイを揉み始める。
「ダメー・・・ダメー・・・イッてしまうー・・・イク・イク・イク」
このまま妻の下でイカされるのも嫌になり、動きを止めて起き上がる。
「イヤ・・やめないで・・・お願い・・・イカせて」
今度は妻を寝かせて上から突く。
「イイ・イイ・・イク・イク・・・イキます・・・真美イク・・イクー・イクー」
自分の事を真美と呼んだのを聞いて、仏間で見た光景が目に浮かぶ。
「待て!」
つい出てしまった私の言葉に妻は反応し、今にもイキそうだったのをグッと堪えた。
「イカせて・・・待て!はイヤ・・・イキたい・・・待て!はイヤー」
「駄目だ。まだ待て!だ」
「イヤ・イヤ・・・・イケ!と言って・・・・待て!はイヤー・・・・・イヤー」
北村の気持ちがよく分かる。
妻の快感をコントロールする事で、得も知れぬ征服感が湧いてくる。
「待て!」
「アーン・・イヤー・・・イヤー・・・待て!イヤー・・・・ウウッ・・・ウッ」
私がどうして待て!を知っているかなど気にもせずに、
必死でイクのを我慢している妻が可愛く見えてしまい、
妻を待たせておきながら不覚にも出してしまった。
                                                                                「イケ!」
「イク・イク・・・イクー」
どうにか妻も一応は達したようだが、イキ様が北村の時とは違って明らかに大人しい。
北村の時は、あの薬を使われていたからだと自分を慰めたが、
本当は私の我慢が足りなかったからだと分かっていた。
妻はそんな私の気も知らないで、暢気に私の胸を枕にして萎えたオチンチンで遊んでいる。
「中に出したが大丈夫か?」
「えっ・・・ええ・・・大丈夫。仮に出来てしまっても夫婦だもの」
「奴との時は?」
「えっ?・・・勿論いつもゴムを着けて・・・・・私の中に出せるのはあなただけ」
北村の為にはピルまで飲んで、散々中に出させていたくせに。
「やっぱりあなたが一番だわ。私はあなたで無いと駄目なのがよく分かった。
素敵だったわ。久し振りに凄く感じちゃった」
先に出してしまって落ち込んでいた私は、この言葉を聞いて更に落ち込む。
「これからは良い奥さんになるね。あなたを大事にするね」
私からは顔が見えないのを良い事に、おそらく舌でも出しているだろう。
「最後に良い思い出が出来た。長い間・・ありがとう」
これで今まで通りだと思っていた妻は、起き上がると怖い顔で睨んだ。
「何で!こんなに・・・・・・」
妻の言葉は途切れたが「こんなに」の後は「サービスしてあげたのに」と続いたに違いない。
すぐに自分の立場を思い出した妻は、どうにか笑顔を作ったが口元が引き攣っている。
「今度は口にちょうだい。あなたのが飲みたいの。あなたを愛しているから」
懲りもせずに口に含んできだが、私も懲りもせずに妻の口の中に出してしまった。
しかし妻は飲み込めずに咽返ってしまい、慌ててティッシュに吐き出す。
愛しているから飲みたいのならば、吐き出したと言う事は愛していないから?
翌日は土曜日で休みだったため、北村を呼び出して外で会う。
「奥さんは実家か?」
「はい。お産で帰っています」
「それなら今から、奥さんの実家に行こう」
「それだけは、どうか許して下さい」
「それなら、どの様に決着をつける!」
「何とかお金で。ただ出産で色々お金が掛かるので
課長の気の済む額は無理ですが、5万ぐらいなら何とか」
気が済むも何も5万とは、こいつはアホだ。
「実家に行こう」
「それだけは・・・・・友達に借ります。10万で何とか」
やはりアホだ。
結局お金が目的では無いのと、妻に対しての怒りの方が大きかったので、
可也譲歩して50万にしてやったのに、毎月1万円の50回払いにして欲しいと言う。
「毎月2万5千円の20回払い」
私はまた譲歩してやったつもりだが、それでもこのアホは涙ぐむ。
「それだと小遣いが5千円しか残りません。それでは昼飯も食べられないし、
煙草も買えません。お願いです。せめて、毎月1万5千円にして下さい」
「本当に反省しているのか?5千円もあれば、毎日パンと牛乳ぐらいは買える。
煙草はやめれば健康にもいい。今まで女房で散々楽しんだのだから、そのぐらいは我慢しろ。
それが嫌なら離婚覚悟で奥さんに打ち明けて、小遣いを増やしてもらうか、弁当を作ってもらえ」
二度と妻と会わない事も書かせ、これを後日公正証書にする事で話をつけたが、
奥さんにばらさない約束は書かれていない事に気付かない。
例え妻に慰謝料の請求が来ようとも、奴が昼食も満足に食べられずに、
苦しみながら払い終わった頃、奥さん宛に写真を送ってやろう。
それと我社は地方都市の小さな下請け企業なので、今後奴が何処の部署に移っても目が届く。
残念ながら私が会社にいる限り、この男の出世はなくなった。

「女房とは、どのようにして始まった?」
「酔った課長を送って行き、課長を奥さんと寝室に運ぼうとした時に、
よろけて抱き付いて来た奥さんの口紅が、カッターシャツの衿に付いてしまって・・・・・・」
染み抜きで落としている間にお風呂に入っていけと勧められ、
酔っていた北村が勧められるまま入っていると「背中を流してあげる」と言って裸の妻が入って来た。
妻は背中を洗い終えるとそのまま前に手を回し
「奥さん、そこは自分で」と言う北村を無視して、
背中にオッパイを押し付けながら、優しく両手で包むように洗い出す。
手で興奮が確認出来るようになるとシャワーで流し、
今度は立たせると前に座って握り締め「もう10年もしてもらっていないから寂しいの」
と言って口を近付けてきたそうだ。
「そのままお風呂で・・・・・・すみませんでした。
妻とは暫らくしていなかったし、まだ少し酔っていたので」
やはり切欠は妻だった。
それにしても、毎日のようにさせていたくせに「10年もしてもらっていない」と言うか?
「その時は酔っていたにしても、次はどうして?」
「奥さんから、課長に対する罪悪感で耐えられそうもないので、
全て打ち明けて離婚してもらうから、一緒に責任をとって欲しいと電話があったので、
考え直して欲しいと言ったら、静かな所で話し合おうと言われて、ラブホに連れて行かれて・・・・」
罪悪感など微塵も無いくせに、あの妻の考えそうな事だ。
これを聞いた私は北村も被害者のように思えてきて、
月々の支払いを減らしてやろうと思った矢先、アホの本領を発揮し出した。
「最初の頃は奥さんにあれこれ注文をつけられていましたが、
僕も男だからそのままでは口惜しいじゃないですか。
それで一度僕の思い通りにしてやろうと縛ってみたら、
これが何と怒りながらも凄く乱れてくれて。
課長、奥さんは一見Sのようですが、絶対にあれはMですよ。
だって、その後は僕の言い成りで・・・・・・・・」
浮気相手の旦那に自慢してどうする。
やはり月々の支払いは、このままの額にしておこうと決めた。
それにしても我が部下ながら情け無くて、怒る気も失せてしまう。

「女房に変な薬を使っていたそうじゃないか」
「あれですか?あれは、何処も悪く無いのに体調が優れない人に、
これを飲めば治ると言ってビタミン剤なんかを渡すと、
それで治る人も結構いるという医者の話を、奥さんに会いに行く途中ラジオで聞いて、
これだと思って、あそこが荒れないように安全なベビーオイルを買って小瓶に移して、
この媚薬を塗れば凄く敏感になると嘘を言って塗ってみました。
それが奥さんには、結構効果があって・・・・・・・」
やはりこいつは可也のアホだ。
そんな物で「熱い、熱い」と言って感じていた妻も単純だが。
奴の話に疲れ切って家に戻ると、妻は不安そうな顔で待っていた。
「奴は50万しか払えないそうだ。そうなると真美に450万請求する事になる」
「あなた、許して。何でもします。どのような事でもしますから、離婚だけは許して」
妻は両手で顔を覆ってテーブルに泣き伏したが、涙は出ていないような気がする。
「私変わるから・・・・・あなたを大事にするから」
「分かった。そこまで言うのなら、1年間様子を見て決める事にする。
その間一度でも真美が俺に逆らったり不愉快な思いをさせたら、その時点で即離婚だ」
予め用意してあった離婚届を出して署名捺印を迫る。
「こんなの書いたら、いつ出されるか不安で・・・・・」
「俺が信用出来ないか。最初からそれでは、1年間も様子を見るなんて無理だ」
妻は慌てて書き出したが、不安なのか本当の涙が流れた。
妻を愛しているかなんて分からないが、これで今までの恨みを少しは晴らせると共に、
この女で一年は遊べる。
奴とのセックスを見なかったら、おそらく私はこんな気持ちにはならなかっただろう。
離婚届に捺印してから子供のように泣きじゃくる
弱い妻を見ていると何故か下半身は硬くなる。

「出掛けよう」
「何処に?」
「もしかして、それは逆らっているのか?」
「違います!あなたと出掛けられるのが嬉しいの」
アダルトショップから少し離れた場所に車を止めて、妻を買い物に行かせる。
「バイブとローター。それとエッチな下着も買って来い」
「どんなのを買ったら良いか分からないから、あなたも一緒に来て」
「何か行ったか?」
「いいえ、行って来ます」
妻の買ってきた物に不満は無かったが、余りにも早かったのでもう一度行かせるために、
わざと難癖をつけてやった。
「バイブは黒いのに交換だ。それとこのパンティーは何だ?
もっとエッチな俺が興奮する様な物に替えてもらえ」
「他にお客さんが2人いて、私をじろじろ見るの。恥ずかしいからあなたも来て」
「何か言ったか?」
それらを持ってラブホに行くと、私は椅子に座ってビールを飲みながら、
買って来させたばかりの穴の開いたパンティーを穿いた妻に、
ベッドに寝て自分でバイブを使うように指示を出す。
「あなたに見られながら、自分でするなんて恥ずかしい。お願い、あなたがして」
「それなら恥ずかしさを忘れられるように、これを塗ってやろう」
私がポケットから出した物は、北村をアホだと思いながらも、
帰り道のドラッグストアーで買ったベビーオイルを、
化粧品売り場に置いてあった小瓶に移したものだった。
「これが何だか分かるな?」
「それは嫌。そのお薬だけは嫌。お願いだから、それは・・・・・・・・」
私は指にすくい取り、脚を広げさせてパンティーの穴から塗ってやると、
また椅子に戻ってビールを飲みながら様子を見ていた。
「熱い・・・熱いの・・・触って・・・・私を一人にしないで・・・・・」
「我慢出来なければ、自分でバイブを入れて慰めろ」
暫らく我慢していた妻だったが、終に耐え切れなくなって自分でクリを触り始め、
やがてバイブを握り締めたが、近くまでは持って行ってもそこで躊躇してしまう。
「あなたがして・・・・あなたが・・・・・」
妻の目を見ると、北村の時の様な縋る目ではなくて、瞳の奥に敵意を感じる。
今まで蔑んできた私に命令されて、その私に冷静な目で見られながら自らを慰めるなど、
妻にとってはこれ以上無い屈辱なのだろう。

「薬が足りなかったかな?もう少し中にも塗ってやろう」
慌てて脚を閉じた妻を叱って何度も中に塗り込むと、次の瞬間、終に妻は落ちた。
自らバイブを入れて、スイッチまで押してしまったのだ。
妻は哀れにもベビーオイルで感じてしまい、憎い私の前で醜態を晒してしまっている。
「もうイッてもいい?・・・・イキたい・・・イキたい」
北村に変な癖をつけられた妻は、許可を得ないと自由にイッては駄目だと思っている。
それなら待て!をしようと思ったが、ベビーオイルまで北村の真似をしてしまった私は、
これ以上あのアホの真似をするのが嫌だった。
それで待て!とイケ!はやめる事にしたが、やめたと言っても言葉を変えただけ。
「まだ駄目だ。まだオアズケ!だ。ヨシ!と言う前にイッたら離婚だ」
結局私も、北村や妻に負けないくらいのアホだった。
「オアズケはイヤー・・・離婚はイヤー・・・もうイカせてー」
「オアズケ!」
「オアズケ!イヤー・・・離婚イヤー・・・・ヨシ!と言ってー」
「バイブをもっと早く動かして、もっと奥まで入れないか。もっと早く」
「もうダメー・・・・・ヨシ!と言ってー・・・・離婚はイヤー・・・・・」
「どうしようかなー・・・・・・・・オアズケ!」
「オアズケ!イヤー・・・早く・・・・早くヨシ!と言ってー・・・・もう・・もう・・・
イヤー・・・離婚されてしまうよー」
「オアズケ!」
その日から私は、毎晩のように妻を弄んだ。

それは昼間の生活でも同じで、妻は一切私に逆らわなかったが、
虎視眈々と立場の逆転を狙っているように思えた。
しかし2ヶ月が過ぎた頃、明らかに妻の態度が最初の頃とは変わっている事に気付く。
妻の瞳からは殺気が消え、何も言わなくても甲斐甲斐しく私の世話をするようになり、
妻もこの主従関係に慣れたように感じる。
いや、慣れたと言うよりも、この関係を気に入っているようにさえ思える。
「今日もお仕事ご苦労様でした。お食事は?」
「ああ、済ませてきた。今夜は隣の家で寝るから布団を敷いて来い」
「敷いてあります」
「やけに気が利くな」
「だって・・・・・・・金曜の夜ですもの・・・・・・・」
「そうか。今日は紐の付いたパンティーにする」
「そうだろうと思って・・・・・・・もう・・・・・・・」
妻が恥ずかしそうにスカートを上げると、紐を両サイドで結んだ小さなパンティーを穿いていた。
「おや?足を開いて腰を突き出してみろ」
妻のそこには、既に染みが広がっている。
「もう濡らしてしまっているのか?」
「だって・・・・あの部屋にお布団を敷いて、縄やお道具を準備していたら・・・・」
一年は妻で遊ぼうと思っていたが、この調子なら一生遊べそうだ。
翌朝、結婚以来ずっと念願だった、今では言い慣れた言葉を言う。
「おーい!お茶!」 「はーい」

妻子持ちの男性が女装に目覚め、お尻の穴にチンコを挿れてゲイSEX

kage

2016/03/29 (Tue)

今 37才
妻子あり 妻 35 娘 16

今から数年前 仕事で東京に行きました。
田舎者でちょっと迷子になってしまい、困っていたら声を掛けてくれたのが、びっくり…女装した人でした!!

あまりに綺麗で普通より嬉しくて、
内心 惚れてしまいそうでした!!

その人と出会ったのが人生の分岐点
それまで極ノーマルだった私の人生観が変わりました!!

女装の人とエッチしたいのでなく、
女装してみたい!!

地元に帰っても妻や娘の服装に興味が湧きました!!

そんなある日にchanceが
妻達が娘の夏休みもあり妻の実家へ

私も会社が休みのこともあり家に
1人でした!!

まずは私達の部屋に行き妻の服を
小柄な妻の服はとても着れそうに
なかったので、娘の部屋に行きました。私自身細身だから、
娘の服はだいぶきつかったけど…
なんとか…
スカートはウエストのボタンは無理でしたが脇のファスナーはなんとか上まで上がりました(笑)

スカートをはいて勃起する私の男性器!!
下着は妻のを着けました。
ある場所がわかっていたためだけでした。
しかし…まだ中途半端!!
体毛はないのでよかったのですが、
脇の毛が…剃れば妻にバレるだろうし、仕方なく脇は諦めました。
あとは化粧や髪

髪はウィッグでなんとかなると思いました。
ただ化粧はしたことがない!
ウィッグは通販局止めで購入

暫くしてネットで女装サイトを発見しました♪
「女装初心者です。化粧を教えてくれる方いませんか!?」と投稿してみました。
けど…届いたメールは
「首下でいいので会ってみたいです。」
と男性の人からでした。
私は恥ずかしい…怖い…
変態なんだから…

しかし何度かその人とメールをやりとりしているうちに見てもらいたい
話してみたいと思うようになりました。
夜で真っ暗な所
秘密厳守

条件で会う事にしました。

当日

週末に徹夜麻雀と嘘をついて外出しました。

途中で車内で女装して
夜8時に待ち合わせ場所に着きました
相手の人はもう待っていてくれて
パッシング!!
私は大きいサングラスをかけて
助手席をノックしたら、
「開いているから入って♪」
優しそうな声が聞こえてきました。

私はドアを開けて助手席に
「やっと会ってくれたね♪綺麗だね」って言ってくれました。
女装して初め会う他人!!
凄く嬉しくなりました。
人に褒められる…女性もそうなんだと思いました。

相手はAとします。
A「男性の人と会うの初めて?エッチとかした事ないね?」
私「ないです!!」
A「そぅ!!ラブホ大丈夫?」
私「…はい」
ラブホに着くまでの会話で年令が
同じ歳にびっくり…イッキに恥ずかしくなりました。
同級生の顔を思い出して…同級生には絶対に見せられない!
ラブホに着いて
Aは約束通りに暗くしてくれました。
けど…真っ暗じゃなく薄暗い
私は「どぅすればいいですか?」
A「こっちに来て横に来てよ♪」
私「はい」
横に座った私に
Aは「本当に綺麗だよね~」
といいながら私の足に手を置きました。
Aの手が太ももを擦りながらスカートの中に入ってきました。
A「キスしていい?」
私「…」頷いちゃいました。
Aが私の唇に重ねて
目だけ閉じれば、女性と変わらない柔らかさ…Aのディープも受け入れました。
男同士の舌が絡みました…Aは私の口の中を舐め回して…静かに私を横にしました。

A「パンティ下ろしていいかな?」
私は完全に女性気分
私「はい」
Aがパンティを下ろして私の性器を見ている…Aの手が私の性器をつかみました。
A「もう大きくなっちゃってるね」
「舐めていいかな?」
Aは私の返事を聞く前にフェラを始めました。
フェラの気持ちいいのは相手が男性でも女性でも変わらない…
A「気持ちいい?出してもいいよ」
A「俺のチンコ触ってみる?」
私はトランクスの上から初めて人の男性器を触りました…
自分にするように揉んだりしごいたり。
A「生で触って♪」
自分で脱ぎました。

目の前に男性器!!
生で触ってみて自分とは明らかに違う物でした。
私はAに言われる前にAの男性器を口に加えてみました。
A「大丈夫?ありがとう♪」
男同士の69です。
凄く興奮するもので、妻の性器をクンニするのとは違う男の臭いがしました。
Aは「全部大丈夫?痛かったら止めるから」
私「…大丈夫だと思うけど」
私はAに身を委ねました。

Aは私の足元に行き膝を開いてM字開脚に。
Aは持ってきたローションを私の性器に垂らし扱きながらもう片方でアナルを触りました…
ローションはアナルまで垂れてアナルを弄られ恥ずかしくけど凄く気持ちよかった…
ゆっくり指を入れてきました。
A「痛くない?大丈夫?」
私「はい…まだ大丈夫です…」
アナルの肉を優しくほぐしてくれます
A「力だけ入れないで、辛くなるよ」
優しく言ってくれました。
私は「はい…」と言ってみましたが
キュッと力が入ってしまいます
どれくらい指1本で出し入れしていたかわかりません。
A「もう1本入れるね♪ちゃんと言っていいからね♪」
Aは指2本をゆっくり入れて出し入れを始めました。
思ったほど痛くない?
けど指を抜く時にアナルの肉がなんとなくめくれる気分…

2本もだいぶ馴染んできた時に
Aが「入れて大丈夫?」
私「頑張ってみます…」
Aの性器がアナルに押しつけられ
肉を割って挿入されました。
A「奥までいくよ♪」
私「はい…大丈夫です…」
ズン!!なにかお腹の中がイッキに熱くなる感じです!
A「動かしてみるね!!」
Aのピストン
ローションのせいかクチュクチュって音がします。
正上位で私の上にAがかぶさってまたキスをしてきました。
私は初めと違ってなんの抵抗もなく
Aの舌を受け入れられました。
A「ね~バックでもさせて♪」
私は妻にも見せた事のない格好です

他人にアナルを見られる…それも女性の服を着て!!
Aにけつを掴まれ拡げられ…
挿入!!

恥ずかしい!!女性はこんな格好で恥ずかしくないのかな?

パンッパンッパンッ

音がします…
A「このまま出すよ♪」
私「はい…」
中出し

精子を出され抜かれた瞬間に崩れ落ちました…
頭の中は真っ白!!
ちょっと横になってティッシュで
自分のアナルにあて少しふんばったら、黄色の精子…
もし次があるなら大腸洗浄もと考えてしまいました!!
Aは射精してない私に
「フェラで出す?慣れてくれば、ところてんになるよ♪」
その時はところてんは不明

最後に私はAのフェラで口内射精をして果てました…
Aは「いつも女装してるの?」
私「妻と娘が居ない時だけですね」
A「よかったら、俺一人暮らしだから俺の部屋に来て女装すれば♪」
「そぅすれば、いつでも女装できるしさ!!」
私は通い妻的な事かな?
私「そうですね…けど服は娘のだし下着は家内のだから、戻して置かないと…」
A「そうだね!!服と下着は俺が買ってあげるからさ♪俺好みのでいい?」
私「お金は私出します!!」
A「いいょ♪プレゼント!」
私「…すみません…」
A「同じ歳なんだからタメ語にしよ!!女装の時は名前は?」
私「別に決めてないょ…人に会うの初めてだから…」
A「そうだよね♪今決めよっか♪」
私「はい、任せます。」
A「また敬語!!じゃぁさアミにして
深い意味ないけど♪」
私「うん…いいょ」
それからAの部屋やメールで私は
アミになりました。
私でありながら私でない世界!
東京で会った女装の人に感謝しています。
変態じゃなく個性なんだと解りました♪

上司がヤンキーギャルな部下と正常位で連続射精

kage

2016/03/28 (Mon)

俺は10人ちょっとの小さな会社だが、いちおう専務(36)。
彼女K(27)は去年採用した事務員。
もちろん面接、採用したのは俺。
ちょっと細めで、顔はそうだねー、敢えて言うなら深田恭子をちょっと細くしたような感じ。
身長は160センチくらい? 髪は今は肩まで位のミディアムストレートでかなり茶髪。

ちょっと唇が厚めな感じがエロっぽくて、もろに俺のタイプだったんだよね。
昔はちょっとヤンキーしてただろ?って感じだけど、仕事は真面目にしてくれるし、明るいのでお客さんにも受けが良い。俺も妻子もちだが、彼女も結婚している。

旦那がフリーのジャーナリストだそうで、たまにしか帰ってこないっていうのは聞いていた。
その日は先月末の締め作業で、もう一人男性社員と3人で残業する事になった。
8時を過ぎたくらいで請求書の印刷が終わって後は封筒に入れるだけ、というところまで来た。
「じゃあ、今日は終わっていいよ」
俺は、自分の席で雑用を片付け始めた。
男は机周りを片付けると「お先にー」ってさっさと帰っちまいやがった。
(後で考えるとこれがラッキーの始まりなのだが・・・)

「まだお仕事なさるんですか~?」
「まだ雑用残ってるから。先帰っていいよ」
「そうですか~?なんか手伝いますよ?」
「うーん、じゃこれコピーしてくれる?」

俺は自分の席で書類の整理をしていたのだが、コピー機の前に立ったKの後姿が目に入って、ついボーッと眺めてしまった。
Kの脚は太すぎず、細すぎず、長くて俺の好みの脚だった。
俺、脚フェチなんだよね。
「く~、いい脚してやがんな~」といつも思っていた。
ちなみに白のブラウスにチェックのジャケットとスカート&黒のストッキングという格好。

「専務、どこ見てんですか~?」いつのまにかKが振り返っていて、そう言った。
咎めるような口調ではなかったけどマジで見入っていたので、すっげー焦った。
「いや、あははは・・・」
Kも笑っていた。
「悪いね、遅くまで残業」
「専務も毎日遅くまで大変ですね」
そんな話をしながら、俺は自分の机で雑用を片付けていた。

「はい、コピー」 コピーが終わって、Kがわざと?少しかがむような感じで渡してくれた。
ブラウスのボタンが二つ目まで外れてるので(これはいつものことなんだけど) ちょっと胸元チラ、みたいな・・・何故か「誘われてる?」と直感した。

前からイイなと思っていたわけでもあり、この時点で、俺はエロエロモード発動。
どうにかしてやろう、みたいな・・・さて、どうやってHに持ち込むか・・・・。

「じゃ、次これ、コピーお願い。」
(全然コピーの必要なんかない書類なんだけど)
Kがコピー機のほうに向かうと席を立ち、FAXの着信を確かめるフリをしながら隣に立った。
「遅くまで悪いね~」
「早く帰っても旦那いないから~w」

俺はちょっとフザケタ感じで、Kの肩を軽くたたく。
「さびしいね~」
肩に手を置いたまま、Kの横顔を覗き込む。
しかし、Kはちっとも嫌がるような素振りがない。
イケルっっ!!!!俺はKの肩に置いた手を、腕のほうに滑らせて、ぎゅっ!と力を込めた。
Kは体を引き寄せられ、俺のほうを見た。ちょっと驚いたような顔?でも抵抗しない。

次の瞬間、俺はKに軽くキスをした。
Kは俺の肩のあたりに手を回してきた。
やったぁーーーーーっ!!!!!
ぎゅぅっと抱きしめての2度目のキス。もちろん舌を入れる。
Kも目を閉じて、舌を絡めてくる。
キスをしながら、俺は意外にも冷静に周りを確かめた。

事務所の前に駐車場があるとはいえ、1階で通りに面してるのでブラインドが開いてると、 外から見えちゃうんでね・・・幸い、ブラインドは全部閉まっていた。

Kの腰を俺の腰に引き寄せつつ、もう片方の手でジャケットの上から胸を触る。
Kがキスをしたまま「んんっ・・・」と声を上げる。
スカートを捲り上げて、ストッキングを上からKの尻を嬲り、ジャケット、ブラウスのボタンも素早く外しにかかる。

Kは薄い黄色のブラを着けていた。
寄せて上げてるせい?思ったよりずっと大きい!!!
俺はキスをやめて・・・
「カワイイね」
「ふふっ」
このときのKは最高に可愛いと思った。

またキス再開し、ブラの上から優しく触る。
指で乳首のあたりを引っかくようにすると、Kの息が荒くなってきた。
腰にまわしていた手で、スカートのホックを外す。
(ちなみに制服選んだのも、手配したのも、俺なんで構造はわかってんだよね)

俺の首に回していたKの手を解いて、ズボン越しに触らせる。
「もうカタくなってる・・・」
その時点で、俺は興奮しきっていまい、もうカチカチ状態。
やっぱ場所のせい??

コピー機の前から事務机の方に移動する。
Kを事務机の上に座らせる。ブラウスを脱がせる。
Kはヘソピアスっていうの?しててちょっとビックリ。
スカートも脱がす。

いよいよお待ちかねのストッキング!!脚を伸ばさせて、片足ずつ交互にゆっくり剥く。
ほんとにいい脚してるっ!!
脱がすのにあわせて、素足に内股からキスし始める。
ブラと揃いの薄黄色のパンツ。
机に座らせているKの脚を開かせ、自分の体を割り込ませた。

とりあえず、俺はネクタイを外しYシャツを脱ぐ。
Kがベルトに手を掛けてきた。
Kはスラックスのボタンとチャックまで下げてしまって、俺のスラックスが落ちた。

事務所の明るい照明の下で、俺は一気にパンツ、Tシャツ、靴下という間抜けな格好になった。
Kと顔を見合わせ、なんとなく恥ずかしくなり意味もなく笑った。

恥ずかしさをごまかすため、抱き寄せてまたキス。
ブラを上にズラして直接胸を揉み始める。
感度はいいみたい。
すぐにKは鼻にかかった甘えた声を上げ始める。
片方の乳首を舐めはじめると「あ・・・・。ん・・・・」と敏感に反応する。

俺は我慢できずにKに腰を浮かさせ、ついにはパンツも剥ぎ取った・・・。
剥ぎ取ったとき、パンツのアノ部分に触ってみたが、もうビチャビチャに濡れていた。




Kはこの時点でズリあがったブラ以外は全裸。
机の上でM字に開脚させる。
Kはアソコを手で隠すようにしたが、当然却下して払いのけて観察。
毛は濃くない。
ひかって濡れているのがわかる。
「あんまり見ないで・・・」
俺は内股をべーっと舐めたりキスしたりしながら、顔をだんだんオマンコに近づけていく。

オマンコにキスしたとたん、Kが「あっっ!」と声を上げて脚を閉じようとしたが、
押さえつけてかまわずそのままクンニ。
両手はKの太もものあたりを触りまくっている。
Kは最初、体を反らして机に手をついてささえていたが、しつこくクンニするうちに、支えきれなくなって、机の上に寝転がってアエギながら体を捩っている。

一通り舐めたところで、攻守交替。
今度は俺がパンツも脱ぎ捨てて机に座り、Kにフェラしてもらう。Kの厚めの形のいい唇がオレのモノをむ含む!
Kはいつもちょっとツヤツヤッとした感じのピンク系の口紅を付けている。
シャワーも浴びないでフェラさせるのは悪い気もしたが、お互い様だよね?

ねっちり亀頭を舐めたあと、一気に奥まで飲み込み上下させはじめる。激しいっ!
俺はあんまりフェラではイかないのだが、シチュエーションのせいか、めちゃくちゃ興奮してしまい一気にヤバクなってきた!!あわてて、Kの頭を起こさせる。

場所を事務机の上から、接客用のソファの上に移動した・・・。
俺が深く腰掛けて背後から抱きかかえるような形で、Kを浅めに座らせる。
Kの背後から右手でクリトリス中心に攻め、左手で胸を揉みまくり、乳首をつまむ。

口はうなじ、耳を舐める。
Kは喘ぎながら体を反らして俺の右肩のほうに頭を預けてくる。
さらに片手で俺のチンポを握ってくる。
Kの喘ぎ声がどんどん大きくなってくるので、外に聞こえちまうんじゃないかと心配になってきた。

しばらくこの体勢で楽しんだところで、「ねぇ~、入れてぇ・・・」この時、ようやく重大なことに気が付く。
ゴム持ってない・・・
があーーーーっ!!!ちっくしょーーーー!ここまで来て、いまさらぁーーーー!!

が、Kはあっさり「いいよ・・・」と・・・。
俺は一瞬「えっ!」と思ったが、一度崩壊した理性はもう立て直せません。
Kをこちらに向き直らせ、しゃがみ座位で腰を落とさせ一気に挿入!!

Kは「ふぅぅぅぅー」みたいな声を出して、俺にしばらく抱きついていたが、やがて上下に腰を使い始める。
上下させるたび、くちゅくちゅと小さな音がした。
き、気持ちいい・・・生でしているせいもあってか、あっというまにイキそうになる。
今度はKをソファに押し倒して、胸を揉みながら正上位になり、できるだけ持たせるべく、ゆっくり動いてみたが効果なし、すぐにまたイキそうになる。(お恥ずかしい・・・)

「やべぇ、もうイキそうだよ。」
「もう・・・、ちょっと・・・・」
「(ゲッ・・・)」
やむを得ずピストン継続。
しかしKが喘ぎながら、長くてキレイな脚を俺の足に絡めてくる。
俺にその攻撃はヤバイって!!!!
「ゴメン、もうイク・・・」同時に猛烈にピストン開始!!
ものの1分もしないうちに昇天!!!(お恥ずかしい限りです・・・)

イク瞬間、さすがに中出しはヤバイと思ったので抜いてKのお腹の上に。
出た出た、大量に出ました。まじで気持ちよかったです。これが1回戦。

Kから離れてソファに倒れこむ。
やってる時は全然気が付かなかったが、汗ばんでいることもあって、事務所の中はちょっと寒く感じた・・・。
「寒くない?」俺は立ち上がってパンツとスラックスを穿き、暖房の温度を上げに行った。
トイレからトイレットペーパーを持ってくると、Kは受け取って黙ったまま自分の体を拭いた。

Kはブラを直し、パンツを穿くと素足のままスカートを穿き、ブラウスを着た。
Kがずっと黙ったままなので、俺は「先にイっちゃってまずかったかな~」なんて考えていた。
Kが俺のほうを見てにこっと笑った。
「Yさんの机、大変なことになっちゃってますね」
「え?あ、あ、そうだねw」俺がトイレットペーパーで机の上を念入りに拭き、Kが机や床に散らばった筆記具なんかを集めた。

しゃがんだ制服のスカートから見える、Kのナマ足が妙に色っぽい。
俺がYの机に顔を近づけて、匂いを嗅いでいると(←バカ?w)
「やだ、何やってるんですか~?w」
「イヤ、匂いが残ってちゃまずいからさー」
「やぁだ~w」

ここで気づいたのだが、ブラインドはヤル前に確認していたものの、肝心の玄関の鍵を閉めてなかった・・・可能性は低いが営業が直帰せずに、事務所に帰ってくる場合もあり得たので、危ないところだった。

明かりつけっぱなしでヤってたし。
もし見られたら、立場上ひじょーにマズイ。
俺は片付けの途中で、玄関の鍵を掛けた。
そう、俺はもう一回ヤる気だったのだ。

鍵を閉めた時、Kにもわかったに違いない。
Kは流しのところでフキンを絞っている。
(俺が言ったことが気になって、もう一度机を拭くつもりだったのか?)

Kはナマ足にローヒールのパンプス・・・これを見て俺のナニは復活し始めていた。
スッとKの後ろに立ち、抱きすくめると同時に、硬くなり始めたナニをKの尻に押し付けた。
「やぁだー・・・」
でも、すごーく嬉しそうな声。
うなじに舌を這わせる。
ブラウスのボタンを2つくらい外し、手を入れて胸を愛撫する。
Kはすぐに反応し始めた。
「うぅ~ん・・・」片手でKのスカートのホックを外し、床に落とす。

パンティの上側から手を入れて、Kのオマンコに手を入れる。
もう、ビチャビチャに濡れていた。
クリトリスを転がしたりつまんだりして弄んでいるうちに、Kの喘ぎ声も大きくなってくる。

俺は我慢できなくなり、Kのパンツを足首まで一気にずり下げた。
片足を抜かせて、脚を広げさせた。俺も素早くスラックスを脱ぎ、パンツをズリ下げた。
ナニに片手を添えながら、Kを立たせたままバックから一気に挿入した。

「はあぁーッ・・・・」
「気持ちいい?」さっき出したばかりなので、今回は全然大丈夫。
がんがん腰を使う。
静かな事務所に、やけに音が響く。
Kの長い脚と白い尻が俺を興奮させる。
突くたびに「あっ、あっ、あっ」とKから小さな声が漏れる。

「ソファーでしたい・・・・」
ソファーに移動。
再び、正上位で挿入。
しばらくそのままの体勢でキスをしたあと、ゆっくりピストン開始。
5分くらい?したところでKの反応が変わってきた。
「あーっ!、あぁー!、ああぁぁぁーっ!」イキそうになっているのがなんとなくわかった。
「イクゥ、イキそうっ・・・」
俺はなんとか突くペースを変えずに突き続ける。
Kは俺の両腕に爪を食い込ませ、悶えている。
脚を絡めて俺の腰をグッをひきつけようとする。

「あんっ、あっ、あぁんっ! あ、ダメっ、ダメ、ダメ、ダメダメッ、ダメェッ!!!」
Kが身悶えて急に体を横に向けたので、チンポが抜けてしまったが、その瞬間にKはイッテしまったらしい。
Kはソファーから半分ずり落ちるような格好で、肩で息をしていた。

彼女をちょっと休憩させてやりたかったのだが、バカ息子が言うことを聞いてくれない。
目を閉じたままのKを抱え上げソファーに座らせると、再び正上位で挿入。

残念ながらKはあんまり反応がなかったので、今度は自分のペースで突きまくった。
最後はやっぱりKのお腹に出した。
終わったときは汗びっしょりで、喉がカラカラだった。

「遅くなったし、送ってくよ。お腹も空いたでしょ?何か食べていこうよ」
(Kは普段は電車通勤)
Kと俺は帰りの支度を整えると、表に出た。
Kのその日の私服は、白のダウンジャケット、黒のニットに、ジーンズ生地のミニスカート。
黒のストッキング(会社での無地とは違って模様の入ったやつ。俺的には最強)にハイヒール。

Kの脚が余計にきれいに見えた。
Kは自分のどこが魅力的か知っていて、そんな格好をしているに違いない。
子供がいないせいか、結婚してても格好が若いよな。
「すいませーん」と言いながら車に乗り込んだ。

座ると短いスカートから余計に脚が・・・。
時刻はもう10時を回っていたので、会社のすぐ近くのファミレスで済ませることに。
それぞれ食物を注文してから、
「俺に気使わないでいいよ、なんか酒頼めば?」
「えー、いいんですか?」
そういいながら、Kは嬉しそうにメニューを見ている。

俺は車なので飲むわけにはいかなかったが、Kは酒もイケるクチでKは赤ワインを頼んだ。
食事中はたわいもない話をした。
スキーのこととか、最近見た映画の話とか。
Kは良く笑いワインを2、3杯飲んだだろうか。

しかしあんまり遅くなってもマズイと思い、早めに切り上げることにした・・・一応この時点ではね。
「ごちそうさまでした」
俺がレジで金を払うと、Kはそう言いながら腕を組んできた。
俺は内心ちょっと驚いたが、平静を装って車まで歩いた。
「やっぱ、この時間は寒いねー」
Kはしっかり腕を組んで、ピッタリ体をくっつけてくる。
周りから見たら完全に恋人同士だ。

車に乗り込み、Kに家までの帰り道を聞いた。
「Kの家って、××のほうだっけ?」
「そうです、△△号線を行って貰えば」

そのファミレスからすぐのところを走っている、△△号線に入ってしまえば、この時間帯ならKの家まで30分はかからないだろう。
車をスタートさせる。
Kが体を寄せてきて、なんと俺の太股に右手を伸ばしてきた!
「K、酔ってんな?」
「ふふっ・・・」俺はKの手をそっと握った。

こういうラブラブモードは嫌いじゃない。
ファミレスとは変わって、車内では二人とも無言。
Kは手をつないだまま俺の左太股の上、ナニのすぐそばでビミョーに指を動かしてくる。

交差点で止まるたび、Kの脚が気になってつい、チラチラ横目で見てしまう。
Kは素知らぬ顔で前を見ている。
そしてさっきからの諸々の刺激で、俺はまたしてもエロエロモードに突入してしまうのであった。
(すいませんねぇ、発情期で。)

が、Kの家はあまりに近いく、車をできるだけゆっくり走らせるのだが、どう切り出していいかわからないうちに、どんどん目的地が近づいてくる。

パニクった俺は・・・・・
「さっきの、どうだった?」
「えっ?どうって何がですか・・・?」

おいおい、こんなとき誰もファミレスの料理の味なんて聞かねーよ。
「何って・・・気持ちよかったのかな~?って、思ってさ」
「・・・専務はどうでした?」
「俺?俺はすっごくよかったよ」
Kはちょっと小さな声で「・・・わたしも」と答えた。

また交差点で止まる。
もうKの家はすぐ近くのはずだ。
もはやラストチャンス?!
俺は思い切って、Kの顔を覗き込みながら切り出した。

「俺、またシタくなっちゃったんだけど・・・」
(もっと気の利いた誘い方はできんのか、俺)
ちょっと間があった。ドキドキ・・・。ダメなのか、と思ったのと同時にKが言った。
「いいですよ」
「!!!」
Kは自分の両親と同居しているので、Kの家に行くわけにはいかない。
しかし△△号線は仕事でもよく利用するので、この先にラブホテルがあるのは知っていた。

俺は車を飛ばす。
ラブホはすぐに見つかった。
適当な部屋を選んで、チェックイン。
ラブホなんて利用するのは3、4年ぶりぐらいだ。
部屋に入ると、まずは冷蔵庫へ直行。
普段使わない頭をフル回転(別名カラ回りとも言う)させたせいか、喉がカラカラだった。

「K、先にシャワー使いなよ」缶ビールを飲みながら、Kが着替えるのをじっくり眺める。
「やぁーだーw 見ないでくださいよ・・」
Kがバスルームに入ると、俺も早速服を脱いだ。
そーっとバスルームへ。
ガラス越しにKが立ったままシャワーを浴びているのが見える。
「きゃっ!?」
俺がドアを空ける音に振り返ったKは、えらく驚いた。

先に女にシャワーを使わせておいて、油断してるところへ入っていくのが大好きなんだよね。
Kを抱きすくめる。
キス。ローションが置いてあったので、まずはKの背中から塗り始める。
だんだん下がって尻へ。
大好きな脚は一番丁寧に舐めたり、キスしたりしながら。
俺が立ち上がると、Kもローションを塗ってくる。
ヌルヌル感がたまらない。
今度は前へ。

両手で持ち上げるようにしながらKの胸にも塗る。
親指で乳首を刺激すると、Kは喘ぎ声を漏らしはじめた。

そして俺の右手はオマンコへ。
「よーく洗ってあげるねw」
Kのクリトリスにローション付けて、たっぷり嬲ってやる。

Kは俺にしがみついて喘いでいる。
そのうち、Kも俺のナニを手でしごき始める。
ひととおりKに悪戯すると、シャワーでローションを流し、俺が先に出る。

体を拭いて、先にベッドに寝そべった。
しばらくしてKがバスタオルを巻いて出てきて、四つんばいになってベッドに乗ってくる。
俺はいきなりKの腕を取って、強引に引き寄せる。
Kが上になっての長いキス。
Kも積極的に舌を入れてくる。
俺がバスタオルを剥ぎ取って、投げ捨てる。
Kの上に乗る。
うなじ、胸のあたりにキス。
Kは俺の頭を抱え込む。
乳首を舌で責めると、Kは息が荒くなる。
今度はお互いが向き合うような形。

Kのオマンコに手をやると、もうビチャビチャ。
クリを中心に責める。
「あーん・・・・」
Kも俺のナニを触ってくるが、ちょっと俺が責めると感じすぎるのか、手の動きがおろそかになる。
「舐めてあげる・・・」
Kが体を起こした。
今度はシャワーを浴びているので遠慮なく。
ベッドで大の字になりKが俺の股間に顔をうずめる。
Kは亀頭をペロペロと舐め始めた。

ウラスジの辺りが気持ちいい。
俺は上半身を起こして、Kがフェラしているところを眺める。
半立ちのナニはすぐガチガチに。
Kは次第にナニを深く飲み込む。
強弱を付けてくる。
やっぱりめちゃ上手くねえ??旦那が羨ましい。




Kがフェラをやめて、俺の上に乗ってきた。
「いいよ、入れても」
Kの恥ずかしそうな顔。
自分で手を添えながらそのまま腰を沈める。

まだゴムつけてませんけど・・・・。
俺の胸に手をついて、前後に腰を使い始める。
「おー、気持ちいい」
Kは目を輝かせて、悪戯をする子供のような顔をした。

激しく腰を使ってくる・・・どうやら俺の反応を見て楽しんでいるらしい。
しかしそのうち、Kのほうが喘ぎ始める。
目を閉じて体を屈めたり、反らしたり。
それでも、腰を使うのをやめない。

「下になりたい・・・」
俺はKと体勢を入れ替える。
さすがにヤバイと思ってゴムをつけ、すぐには入れず先っちょでKのアノ辺りを撫でて焦らす。
焦らされたKは、体ごとずり下がってオマンコをぐりぐり擦り付けてくる。
「入れるよ」
一気に挿入。
「あうっ、うーん・・・・」ゆっくり動かし始める。

両手はKの胸を愛撫。
Kは喘ぎまくっている。「あーん、あうっ、あんっ・・・・」
小刻みに正上位のバリエーションをいくつか入れる。
最後はまた普通の正上位に戻る。

「イキそう・・・・」さすがに3回目のうえ、今度はゴム付き。
俺はまだまだ余裕。
少しだけピストンを速める。
「あんっ、あっ、あぁっ、ダメッ、ダメダメダメダメダメぇ!!!」
Kはイク時、今度は俺にしがみついて来た。

Kがイッた後、今度は余裕があったので、Kの中に入れたまま、Kがハァハァと息を切らしているのをしばらく眺めていた。
すこしして、Kが目を開けて俺の顔を見たところで、「また動くよ」っと伝えると、Kが小さくうなづいたので、またピストン開始。
さっきより早く動いた。
ゆっくり快感が高まってくる。
すっぽ抜ける寸前まで大きくグラインドさせる。

あー、気持ちいい・・・・Kは目を閉じて、なされるがまま。
最後に思い切り腰を使って、Kの中でフィニッシュ!
(もちろんゴムの中ね)
ふーっ・・・・しばらく射精の余韻でKの上に被さったままになっていた。

会社のソファもいいけど、やっぱ挿入時の安定感はベッドが勝ちだな。
満足、満足・・・俺は体を起こしてゴムを外し、ティシュで拭き始める。

「あー、気持ちよかったぁー」Kがベッドにうつぶせになったまま、こっちを見て笑った。
「俺も。KはH上手いねw」
Kは体を起こすと俺の首に手を回してキスしてきた。

俺もそれに応える。
ところが、Kは片手で萎えかけたナニを触ってきた!!!!
「まだ、できる?」
「・・・・・・・・・・・・・・?」
俺は一瞬理解できなかった。
「・・・・・ええーーーっ!!!!!」
さすがに4回目ができるのか、俺にはマジに不安があった。

10代20代の頃ならともかく。
受けてたつか断るか考えるうちにもうKはフェラを始めちまった。
あ・・・・言えない・・・・もう言えない・・・・(←気の弱い俺)
俺は覚悟を決めた。
とりあえずKだけイかせりゃいいだろー、みたいな。
3発めを思いっきり出したばかりのフェラは、正直キツいものがある。
気持ちいいというより、くすぐったいというか、むずがゆいというか。

俺はやむを得ず体勢を入れ替えて攻守を交代する。
Kを仰向けにさせて、サイドポジションからの乳首舐め&手でクリ責め。
K、濡れてます、濡れまくってます。
体勢を入れ替えて、Kを座らせて俺が背後に座り、また乳首&クリ責め。

Kの体を強引に捻らせて、無理な体勢でキス。
Kは快感の波が来るたびにキスできなくなる。
Kの激しい喘ぎ声を聞いているうちに、俺のナニが回復してきた。
これならいけるぜっ!
「K、もう1回舐めてくんない?」
「うん・・・」
俺がベッドに倒れると、Kはいきなり股間には来ないで、俺の乳首を舐めてきた。
次はわき腹にキス。つい声がでた。
「うっ」俺の声を聞いて、Kが笑った。
「ふふふっ・・・・」そしてフェラ。やっぱり上手い。

最初の心配は杞憂だったようで、まもなく俺のナニもギンギンに復活!
お返しにKをベッドの端で四つんばいにさせ、俺は床に両膝をついて、Kのオマンコを後ろから責める。
・・・ときどきアナルも舐める・・・。

「あー、あー、あっ・・・・あー、あー、あっ・・・・」
Kの愛液が太股まで垂れてくる。
「わたしっ、イッちゃう、から・・・・ねぇ~・・・・」
Kが俺のほうを振り返る。

やっぱり入れないとダメか・・・手をベッドに付かせたまま、脚だけベッドから下ろさせ、バックから生のまま挿入。Kのキレイにくびれた腰をしっかり掴んで、突き上げる。
ピストンを続けるうちに変な感覚に襲われる。
今日4回目で敏感?になっているせいだろうか。
Kの中で、俺のナニがドクンドクン脈打つような感じがする。
(Kの中が脈打っているのか?)
気のせいか、4回目にもかかわらず、いつもより大きく硬くなったような感覚すらある。
Kのアソコも、さっきよりもキツいような感じがする。俺の錯覚だろうか?

「んーっ、あーっ、んーっ・・・・」
Kはだんだん膝が折れてきて、腰の位置が下がってくる。
俺は何度もKの腰を持ち上げて、無理やり立たせては突き上げる。
Kがもう立てなくなったところで、Kの腰を持ち上げてベッドに投げ出す。

「まだ、我慢できる?」
俺は、今回Kにあんまり先にイってもらいたくなかったので、ゴムを付けながら聞いた。
Kは片腕を目に当てたまま、黙って何度もうなづいた。

Kの足首を掴んで、脚を大きく開かせる。
正上位で挿入。
Kはシーツを両手で握り締める。
歯を食いしばるような表情。
イってしまうのを我慢しているのだろう。
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ・・・」息遣いが荒い。

俺もだんだん快感が上り詰めてくる。
Kの耳元で囁く。
「俺、イキそうになってきた・・・」
「・・・うんっ・・・いいよ・・・」
ピストンのピッチを一気に上げる。

Kは急に激しく喘ぎ始めた。
「あーっ、あーっ、あーっ・・・」Kの声が一段と大きくなった。

K「あ、あ、あ、ダメダメダメダメダメダメ!!!!! イクッ!イクゥッ!」
(これはイク時のKの定番らしいw)
Kがイった時、俺もイク寸前まで来ていた。
体を捩って何とか俺から逃れようとする、Kの腕と腰を、無理やり押さえつけて猛烈にピストン!!!

爆発の瞬間、もっともっと深く入れようとするかようにKのオマンコに全体重をかける。
「うーーーーっ!!!!」
強烈な絶頂感。爆発。だが射精が止まらない。
2度、3度、4度・・・!ビクン、ビュッ、ビクン、ビュッ、ビクン、ビュッ・・・。
あれっ?ヤバい・・・・と思った。
こんなのは生れて初めてだった。
Kのアソコにすべてが吸い取られるような感じ。7度目?8度目?かの射精感があったあと、ようやく終わった。

俺はKの上からもう少しも動くことが出来ない。
あまりの快感と初体験の恐怖でベッドに付いたまま、俺の手足はブルブルと痙攣した。

腹上死って、こんなんだろうなと思った。
ゴム取ったら4回目とは思えないような量だった。
30代になってから1日4回したのは初めてじゃないかな?
Kも溜まってたんだろうね。

ちなみに、もちろん翌日もKと顔をあわせたが、最初に目を合わせた時にお互いに、ニヤッとしただけで、後はいつもどおりの上司と部下だった。

SEXの相性が良かったのか、まだ関係は続いている