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彼氏持ちの素人女子に種付け

kage

2017/10/22 (Sun)

出会い系でSEXした素人女の子の思い出。



東京に来たときに実際に会うことになって、
携帯やプリクラで撮った写真は可愛かったけど
写りが良いやつを選んでるんだろうなって思っていた

実際に会ってみたらそれ以上に可愛かった。

「泊まる所きめてるの?」って聞いたら
「まだ」って言うから、じゃあうちにおいでよ。
って言ったら着いてきた。

当然やることはやったんだけど
「生で入れて良い?」って言ったら
「え~生はアカンて」って言いながらも、
実際に生で入れたら嫌がる気配もなく、あんあん言ってる。

ちょっとだけのつもりだったけど
抜いてゴムを付けるタイミングを逃しちゃって最後までやった。

出すときに「中に出したい」って言っても
「中はあかんて」と、生で入れたときと同じ調子で言ってる。

文字だと伝わらないけど、misonoみたいな下品な関西弁じゃなくて
おっとりした感じで凄い可愛い。

「○○ちゃんが可愛いから中に出したい」
って目を見つめがらピストンしたら

「え~でも赤ちゃんできたらどうするん」
「じゃあ東京においでよ。一緒に住もうよ」
そんなことを話してたら、もういきそうになって
パンパン付きながら「中に出すよ!」って言ったら
「中はアカンって」って言いながらも本気で嫌がってない。

だからそのまま中に出した。
前日ぐらいからオナ禁してたから大量に出たし凄い気持ち良かった。

女の子も「ほんまに中に出してしもうたん?」
って言ってたけど、別に慌ても怒りもせず、
オマンコから垂れる精液を指で弄ってた。



その後、イチャイチャしながら一緒にお風呂に入って、
俺がオッパイ揉んだり女の子がフェラしてくるから
また盛り上がって、風呂場でつながった。

けど浴槽だとピストンしにくし洗い場だと床が固いから、
風呂から上がってベッドで二回戦目をして、また中出しした。

その後、3回目もしたけど俺が射精まで出来なくて途中で終わった。
その子は月1ぐらいで東京に遊びや仕事で来たし、俺も時々関西に行った。

二回目からは普通に中出ししてた。
似た芸能人は思いつかないけど、可愛くて色白で背が小さくて、
でも胸はそこそこあって「一緒に住もう」って何度も言ってみたけど、
そのたびに断られた。

そういう関係を半年ほど続けてたんだけど、急になかなか会えなくなった。
こりゃあマズいかな、って思ってたら久しぶりに「会おう」って連絡が来た。

「最近どうしてた?」
「実は彼氏が出来た」
あちゃ~やっぱりか、と思いつつ

「俺は彼氏がいても気にしないよ」
「彼氏に悪いから・・・」ってやりとりがあって
「これが最後ね」と言いつつ俺の部屋でやった。

「彼氏も中に出してるの?」って聞いたら
生では入れるけど外に出すらしいので
俺の子を妊娠しろ!と思いつつ中に出した。

最後だと思うと凄い燃えて、2回で尽きてた俺が一晩で3回やれた。
大阪に見送った後、ショックが大きくて、しばらくオナニーも出来なかった。

ようやくその気になったときにはツタヤで似てる女優を探して
レンタルしたけど余計虚しくなった。

紳士的に見送って、ムダだと思いつつ
「いつでも会いに来て良いからね」って言ったら
1ヶ月後ぐらいに「会いたい」って急に言われて
最終の新幹線に飛び乗って大阪まで行ったw



彼氏とケンカして、しばらく電話もメールも無視することにしたらしい。
そのまま俺とオールで遊んで、朝方ちょっとラブホで寝て、
昼間のフリータイムでセックスした。

「そんなすぐケンカする彼氏なら別れちゃえよ」
って言ったけど、結局すぐ仲直りしてた。

でも女の子もちょっと上京を考えてたから、
じゃあこっち来なよ、って言ってたんだよ。

「これが最後ね」と言ったのも束の間、
前よりちょっと会う回数は減ったけど、
それでも2月空くこともなく、彼氏とケンカしては俺と会ってた。

良い憂さ晴らしにされてたと言えばそれまでだけど。

1年ぐらいして結局彼氏と別れて「じゃあ俺と付き合うよ」
って言ったらすぐに新しい彼氏が出来てたw

新しい彼氏はきっちりした真面目な人で
出来ちゃった結婚にも批判的で、ちゃんとゴムを付けてた。

前の彼氏の時とは違って俺とは普通に会っていて、
俺が中出ししてたから全然意味はないんだけど・・・。

新しい彼氏が出来ても俺とやってたんだけど、
段々自分のそういうだらしない所を反省して、半年ぐらいしたら
「本当にこれが最後」って言われた。

これが最後と言いつつ、半年ぐらいしたらまた次回あるんじゃないの?
って思ったけど、2年経ってもそれはなく、結局その彼氏と結婚した。

修学旅行で真面目な男女学生が思い出に残るエロスを経験する

kage

2017/07/27 (Thu)

修学旅行最終日って割とはじけるよね。

俺たち男3人、女3人はクラスの超真面目派だった。他の部屋がうるさいので

避難・・ツーカ、真面目すぎて、周りにじゃまにされ、自然に1つの部屋に集

まってきた。

他の部屋ではモクと酒盛りが始まっていたが、もちろん、この部屋だけがひっ

りとしていた。先生も、最終日は大目に見ているらしい。

俺たちは、いつも群れる6人ではあったが、この日だけはなんとなく雰囲気が

違った。


6人のうち、AとB子とは半年位前から付き合っていた。

どこまで進んだのかと4人で追及すると、KISSまではしていることを

知った。

4人で、ここでヤレとはやし立てると、この2人、俺たちの前でKISSを

した。しかも、舌交換ありありのKISS。

俺とあとの3人は、KISSの経験もなく、また、目の前で舌がからんでい

るのを見て激しく興奮した。


そのうち、Cが2人に、この関係は絶対KISSだけのはずではない。

もう少し先に行っているだろう・・と追及した。すると、修学旅行最終日

ということで、気持ちがはじけているのか・・・Bまでは経験済であるこ

とを告白・・・4人ではやし立てても、2人が激しく拒否していたが、

「まねだけ」ということで、2人はとりあえず抱き合った。


KISSの後、体を密着させるようにしつつ、手を胸に・・・そしてスカー

との中に・・・・・。俺はマジで興奮して2人を見ていた。


ふと、Cの方を見ると、D子の胸に横から手を伸ばしてもみもみしている

ではないか・・・。

俺はマジでびっくりした。この場の雰囲気に流されて、そんなことを興味

本意でする2人とはとうてい思えないほどの堅物の2人だったからだ。

俺は、E子の方に目をやると、E子は2つのカップルがもみもみしているの

に気がついたが、興味が隠せないのか、2つのカップルを交互に見つめていた。


俺は、あの真面目なE子がそういう目で2カップルを見つめているのも信じ

られなかったが、E子は小学生の時には同じクラスだったこともあり、いた

ずらのような「胸たっち」位はしていた。


俺はどうかしていたのか、その時のような感じで、E子の横に座り、胸をち

ょっとさわってみると、「H」とか「変態」とかいうリアクションがあるか

と思いきや、まったく拒否しないのである。


俺は、そのまま、他の2人と同様、もみもみしていたら、他の2人のカップ

ルは、ズボンの上からPをさわっている。

俺はなんとなく、俺1人でさわっているのは悪いと思い、Pに手を導くと

ズボンの上からそっとさわってきた。


Aがスカートの中に手を入れたとき、俺もそうした。

薄い1枚の布越しのまむこがマジで柔らかくて、E子がほんとにいとおしい

と思った。

AとB子はそこまでしか経験していないため、そこで終わりとなった。

4人はBはもちろん初体験だった。


その後、学校に戻ってから、E子になんとかして2人きりになるように仕向

け、なんとなくふってみたが、E子はあまりいい返事をしなかった。

興味はあるものの、他に好きな人がいるらしく後悔してるようだった。

そこで「2人の秘密を固いものにするためあと1回だけ、口止めで」という

風に話を仕向けて、学校の倉庫で同じところまでした。

制服の上から胸をもみ、その後、スカートの中に手を入れ、パンツの上から

まむこをさわさわって感じである。俺が布1枚だけでさわっているので、

ズボンを脱いで、E子もパンツの上からさわらせた。ふるえた手で勃起したP

をさわってもらったのは布1枚ごしとはいえ感動であった。


E子は今度ははっきり感じていることがわかった。

しかし、そこから先にはお互い怖くて進めない。

そのうち、5時過ぎになり、お互い身繕いをして帰った。2時間があっという

間だった。


その後、E子は、平静を装っているようでいて、微妙に2人きりになるのを

さけている(職員室にプリントを取りに行くなどの時でも友達を呼ぶなど、

絶対2人きりにはなろうとしなかった)ので、俺はE子はもう無理だなと

思った。


俺は元々他に好きな人がいたが、あの強烈な思いでE子がめちゃくちゃ

いとおしいような感情が芽生え、失恋したような気持ちになっていた。

2月位して、D子と2人きりになる機会があった。

以外に、修学旅行の日のことをD子の方からふってきた。

Cとはそれ以降何もないとのこと。ただD子は「ああなるなら、○○

君の方が良かった・・」とつぶやいた。


俺はその時意外に思ったが、D子がそうしたいならということで、この前

の倉庫に連れ込んだ。そして同じように・・・・。

D子とはその倉庫であと2回した。全く同じように。

どうも、D子は、もう一度経験したかったようだが、Cを好きな友達に悪

いので、Cを誘う訳にもいかず、俺にかまをかけてきたようだった。

D子はまむこは見せてくれなかったが、胸は見せてくれた。

乳首をすうと、声が出るほど、感じてびっくりした。

D子とは3回のアバンチュールで終了した。


高校を卒業して、最初に帰省した夏休み。

E子に偶然あった。


たどたどしい、挨拶のあと、ちょっとお互いの近況報告で話し込んだ。

その後、「修学旅行のこと覚えてる?」と聞いてみた。

「覚えている。」といったけど、ちょっときっぱりした口調だったので、

もしかしたら後悔していたのかもしれない。(もっとも、セークスした

訳でもないので、そんなに怒られることもないことだと思うが)。


そして、その年の秋、俺はバージンじゃない彼女のリードにより、初体験。

甘酸っぱい世界の先に、すばらしい世界があることを知った。


ただ、今から思うと、E子やD子に対するいとおしいと思う感情も、その

初体験の彼女も、恋愛感情より性的な感情が恋愛だと思っていたのかもし

れない。下半身で愛するという時期もあるんだね。


以上修学旅行でのHな思ひ出。スレよりでつた。

【初体験】おっぱいを吸わせてくれる叔母と初セックス

kage

2017/07/07 (Fri)

初体験の思い出です


中2の夏、家族と親戚とで海にいきました。

海からあがって、民宿の部屋にいくと、小さい子は昼寝しだして、親戚のおばさんがよつんばいになって、タオルをかけたりしてました。

おばさんのワンピースの胸の中は丸見えで、大きなおっぱいがぶらぶら揺れていました(ノーブラだった)。

僕は、のぞきこむみたいにして見ていると、くすっと笑って「なに見てるの」というので、あわてて寝ました。

でも、勃起してたまんなくて、しばらく短パンの上からさわったり、横からチンチンを出していじってると、添い寝してるはずのおばさんが、見てるんです。

あわててしまったら、「ふふ」と小声で笑って、声を出さないで「おいで」と言って立ち上がっていきました。

お母さんたちは寝てるので、僕はそっとついていくと、洗面所にいって、「立って眠れないのね」と笑いながら僕の短パンを脱がせました。

僕は短パンをじかに穿いてたので、ピンピンのチンチンがもろ出しです。

押えたら、「隠さなくていいの」と、手をのけて、石鹸を手につけて両手で洗ってくれました。

気持ちよくって、僕は初めて射精しました。

はあはあいってたら、「気持ちよかった?」と顔をのぞくので、「うん」というと、僕が初めて出したと聞いて「うわぁ、責任感じちゃうなあ」といって、「でも、まだ立ってるんだね。元気だー」と手ではじいたりしました。

「ね、おいで」というのでついていくと、鍵をかけてはいるお風呂にいって、誰もいないので、鍵をして、おばさんはどんどん裸になりました。

おばさんはお母さんより7つ下で、34歳でした。

おっぱいがすごく大きくて、お母さんみたいに垂れてないし、乳首もきれいでした。

僕は、また出そうになって、必死で押えて我慢してたら、おばさんは、「いいのよ、おいで!」と寝転んで、僕を上にして抱きしめてきました。

柔らかい体で、すごく気持ちよかった。

思わずおっぱいを吸ったら「もっともっと吸って!」と僕の顔を押し付けて、手でおっぱいをもませました。

そして、片手で僕のちんちんを探して、あそこに入れてくれました。

ぬるっとした感じで、根元まで全部入ったら、「あぁー」と気持ちよさそうにのけぞって、お尻を動かすので、僕は我慢できなくて、「びゅ~~~」とはげしく出しました。

でもその後も勃起したままで、それから僕もだんだん腰を動かして、けっこうはげしくHをして、何度もおばさんの中に出しました。

最高の初体験!巨乳先輩が優しくエッチを教えてくれて

kage

2017/06/24 (Sat)

俺は彼女なんていない、というか女子と話をしたことさえあまりなかった…


そんな俺が初めて女子と付き合って、しかも女子とエッチをしたときの話です。


俺が18で、当時付き合っていた子は20だった。


大学のサークルで知り合った、彩佳先輩との話です。


大学に入学して、とにかくサークルに入り出会いを求めていたが、同学年はほとんどが男子ばっかで、女子は2人しかいなく、その2人もまた彼氏持ちだった。


そんなある時、新歓ってことで、コンパに行くことにして、俺は友だちもあまりいなかったし、端っこで1人でソフトドリンクを飲んでいた。


すると2個上の先輩の彩佳先輩が、俺の方に来た。


彩佳先輩『◯◯くんだっけ?』


オレ『はい、はじめまして』


彩佳先輩『こういう場って、あまり得意じゃない?』


オレ『微妙ですね』


彩佳先輩『そっか…◯◯くん、この後ひま?』


オレ『ひまです』


彩佳先輩『じゃ、私の家に遊びに来ない?』


オレ『え?』


彩佳先輩『ひまなら、遊びに来てここで話せないこととか、話せばいいよ』


俺は突然の誘いで、ただただ驚くばかりだった。


彩佳先輩『えーと、二次会に行く人は、◯△さんについてって、行かない人はここで解散!』


彩佳先輩は目で俺に合図を送り、俺は合図通りに行動した。


オレ『先輩からの誘い嬉しいけど、緊張するな』


彩佳先輩『◯◯くん、お待たせ、じゃ私の家に行こうか』


オレ『あっ、はい』


緊張したまま、俺は彩佳先輩について行った。


彩佳先輩『◯◯くんって、どうしてこのサークルに入ったの?』


オレ『そうですね、出会いを求めて入りました』


彩佳先輩『そっか〜出会いね〜』


オレ『彩佳先輩は、どうしてですか?』


彩佳先輩『わたしは、高校の時からやってて大学でもやろうかなって』


オレ『そうなんですね、いいですね!』


彩佳先輩『◯◯くん、誰もいないから正直に答えてね』


オレ『なんですか?』


彩佳先輩『女の子と話をしたことや付き合ったことないでしょ?』


オレ『はい…』


彩佳先輩『やっぱりね 笑』


オレ『さすがにわかりますよね』


彩佳先輩『うん、話してると◯◯くん緊張してるから』


オレ『あんまり、こんな感じで女の子と話したことないです』


彩佳先輩『そっか、わたしが初めてなんだね』


オレ『そうですね』


彩佳先輩『◯◯くん、緊張しなくてもいいよ』


俺は彩佳先輩に腕を掴まれるなり、何か柔らかいものが当たった。


オレ『彩佳先輩、1人暮らしなんですね』


彩佳先輩『そうだよ、私実家から学校通えないからね』


オレ『ここですか?』


彩佳先輩『ここの横、あそこだよ』


しばらく歩いて彩佳先輩の住んでいるアパートに着いた。


彩佳先輩『ちょっと散らかってるかもしれないけど、入って』


オレ『ありがとうございます』


そして、俺は人生初女子の部屋に入ることになった。


彩佳先輩『◯◯くん、麦茶と紅茶あるけどどっちがいい?』


オレ『麦茶でお願いします』


彩佳先輩『適当に座って』


オレ『あっはい』


彩佳先輩『◯◯くん、今日ここに来たことは誰にも言っちゃダメだよ』


オレ『言ったりしないですよ』


彩佳先輩『ここなら、誰も聞いてないからいろいろ聞いてもいいし、答えてね』


オレ『えっ、はい!』


彩佳先輩『◯◯くんって、好きなタイプの女の子ってどんな感じ?』


オレ『好きなタイプですか〜…笑顔が可愛い女の子ですね』


彩佳先輩『なるほど、◯◯くんって女の子のどんなところが好き?』


オレ『どんなところが好き?それってどういうことですか?』


彩佳先輩『スタイルが綺麗とか、顔が小さいとか、ぽっちゃりが好きとか、いろいろあるけどどういう子が好きかな』


オレ『俺は細身で巨乳が大好きです』


彩佳先輩『◯◯くんの中で巨乳って何カップ以上?』


オレ『Dです』


彩佳先輩『私の見たい?』


オレ『え?いや、さすがにそれは』


俺は正直、おっぱいなんて間近で見たこともないし、まだ出会って間もない彩佳先輩のおっぱいなんて見れないと思った。


彩佳先輩『誰にも言わないなら、見せてあげる』


オレ『絶対言わないです』


彩佳先輩『目つぶって』


俺は人生初、しかも年上の先輩のおっぱいを見ることになった。


彩佳先輩『いいよ』


オレ『大きい…』


彩佳先輩『◯◯くん…D以上あるよ』


オレ『彩佳先輩…何カップですか?』


彩佳先輩『私Gだよ』


オレ『もしかしてさっき当たった柔らかいってのは彩佳先輩のおっぱいだったんですか』


彩佳先輩『そうだよ』


オレ『彩佳先輩のおっぱい、形も綺麗だし、細身で巨乳』


彩佳先輩『◯◯くん、ブラもとってあげようか?』


オレ『み、見たいです』


彩佳先輩『◯◯くんのアソコも見せてよ』


オレ『それは恥ずかしいです』


彩佳先輩『じゃ見せないよ?』


オレ『そんなに大きくないんで…』


彩佳先輩『いいから、私しか見てないから大丈夫』


そう言われ俺は彩佳先輩の目の前で、チンコを出した。


彩佳先輩『大きいじゃない』


オレ『彩佳先輩のおっぱい見せてください』


彩佳先輩『しょうがないな』


彩佳先輩はブラを取り、俺の目の前で綺麗なおっぱいに乳首を見せてくれた。


彩佳先輩『私のおっぱいを見てこんなに大きくしちゃったの?』


オレ『そうかもしれません』


彩佳先輩『◯◯くん、舐めてあげようか?それとも挟んであげようか?』


オレ『どっちもしてほしいです』


彩佳先輩『じゃ、舐めてあげる』


オレ『お願いします』


出会って間もない彩佳先輩に、フェラをされ、しかもパイズリもしてもらい、俺は人生初の経験をした。

色黒の可愛い親戚のお姉さんと夏休みにエッチなおままごと遊び

kage

2017/05/14 (Sun)

ビックリマンに夢中だった幼い頃の思い出だ


毎年夏休みになると丸々田舎に預けられたんよ
他にも親父の兄貴と姉の子ども達も毎年顔を合わてたのよ
んで、親父の兄貴の娘が1つ下の女の子でね。
唯一歳が近かったから毎日コイツと遊ぶのが日課だった

コイツが一人娘だからか糞ワガママでさ、いつも俺は振り回されてた。

ぶっちゃけ嫌いだったw
ジイバアから小遣いがなかったら、きっと田舎に行くの泣いて嫌がっただろう
スマン話が少しずれたw

コイツ以外に俺と遊んでくれる親戚の子がいたのよ
親父の姉貴の娘さんでね。
タレ目で色黒(確かバレー部)で超優しい姉ちゃん。
まぁ初恋の相手だw

歳が離れてたけど、よく遊びに付き合ってくれてた。
虫が苦手なのに俺のクワガタ捕りに着いてきてくれたり。
俺もイイ所を見せたいから、めっちゃ頑張ってクワガタを捕まえてたw

ある日に俺が姉ちゃんに勉強を教えて貰ってたらさ、ワガママな従姉(今後サル子)が基地を作ると言い出した。
マジこいつ空気よめねぇ!
姉ちゃんが勉強教えてくれてるのにと思ったのを鮮明に覚えてる。
まぁ基地って言っても元々ある使ってない納屋に、サル子のオモチャを運んで終わりなんだが、サル子は何が楽しいのか基地を作りたがる。

クソ退屈なの上に俺は何時も部下役だった。
大好きな姉ちゃんに無様な姿は見せれないと、激しく基地作りを拒否。
サル子がみるみる涙目w
隊長を俺にやらせるから基地を作ると言い出す。
(何でそんなに基地を作りたいのか…)

隊長役ならイイかなと姉ちゃんの顔色をうかがいながら、基地を作り出すサル子と俺。
どんな遊びもだが基本的に姉ちゃんはニコニコ見てただけの気がする。

何時もと役柄が違う為か盛り上がる俺とサル子w
フッと気が付くと姉ちゃん居ない、探す俺とサル子。

姉ちゃんは退屈のあまり、納屋の角で体育座りで寝てただけだった。
まぁガキのゴッコ遊びを見ててもつまらんわなw

俺は寝かしといてあげようと思ったが、サル子が「ママゴトする!姉ちゃん赤ちゃんね」と急に言い出した。
マジでコイツだけは…。

サル子「もう仕方ないわね~この子は~」とママゴトスタート。
仕方ないのはオマエだと思いつつ俺も乗っかるw

俺が父役になったり、グレた息子役になったり赤ちゃんになったりと何時ものグダグダなママゴトを展開してると、姉ちゃんがクスクスと笑いだした。
俺は「ヤバいカッコ悪い所みられた!」顔がみるみる真っ赤になったのを覚えてる

サル子「やっと起きたの?仕方ない子ね~おやつを持ってきてあげる」とテテテっと走って行った。
俺はうつむいたまま姉ちゃんを見れない。
姉ちゃんはクスクス笑いながら「○ちゃんお兄ちゃんね、偉いね~」と頭を撫でられた。
ビックとなる俺w

この時ばかりはサル子はやく帰って来いと思ったが、全く帰って来ない…、俺は今だにアイツが好きになれない。
おそらくオヤツを取りにいって、オヤツに夢中になってるに違いない…。



間が持たない、普段なら普通に話せる姉ちゃんを見れない。
姉「私○ちゃん みたいなお兄ちゃんだったら欲しいな」
俺「え?俺のが小さいよ」
姉「(笑)」
姉ちゃんの笑顔を見て救われた気がした。

この後、サル子の帰りを待ちながら(帰ってこなかったはず)、姉ちゃんの話を聞く。
好き漫画や少年隊だったか、俺には全く興味がなかったがニコニコして聞いた。
我ながら媚媚な子どもであるw

そろそろ帰ろうかとなった時に姉ちゃんが、
姉「○ちゃん いつもサル子ちゃんの面倒見てくれて偉いね」
俺「疲れるよw」
姉「wwじゃあ私が特別にマッサージしてあげようww」

向かい合って俺の肩を揉む姉ちゃん!!!

俺「!!?!」

恥ずかしいやらくすぐったいやらで即ギブアップ!
爆笑する姉ちゃんww

俺「くすぐったい! 俺いつも母ちゃんにしてるから、やったげるよ」
(母ちゃんの肩なんて揉んだ記憶はないがな)

小2にして少しエロ入る俺ww

俺「お客さんどここってますか?」

ノリノリの俺ww

姉「肩かな~ww」

ノリノリな姉ちゃんww
10分くらいで肩揉み終了。

姉「マッサージ屋さん これはお礼♪」

「ちゅ」

ホッペであるが「ちゅ」っと来た!
正確には一回俺が避けたので、姉ちゃんが俺の肩を押さえつけて「ちゅ」w

俺は異常なまでに「もう一度」と言う衝動にかられた。
しかし、どうしていいのか分からない。
姉ちゃんが何かを笑顔で俺に言ってるが耳に入ってこない。

納屋を出ていこうとする姉ちゃん…、俺の身体が勝手に動いた。
姉ちゃんの腰にしがみついた!
俺「お願い!内緒にしといて何でも言う事を聞くから!」

チュウしたい一心でしがみついて何を口走るか俺ww

姉ちゃんの表情は分からないが、俺の頭を撫でながら「ゴメンね~、○ちゃんには早かったね」。

俺「ちがうんよ ちがうんよ」
姉ちゃんが俺の頭を抱えて、なでなでしながらギューとしてくれてる。
もう涙が溢れる俺ww

この日から俺はますます姉ちゃんが大好きになった。
姉ちゃんの側にいつもいた。
んで何とかチュウがしたかったww
毎年の事なんだが、サル子は俺や姉ちゃんよりも先に田舎から帰るのよ。

天敵いなくなるし姉ちゃんと二人で遊べるし最高!w

何時も朝のラジオ体操にサル子と2人で行ってたんだが、その日から1人だけな訳だよ。
皆勤賞でもないし俺の中ではサボり決定!
しかし ばあちゃんに起こされて外に出さはれる…。

外に出されてもサボりは確定なので行かないw

基地に逃げ込む(納屋)、納屋な引き戸を開けるとガラガラと五月蝿いし、その音でバレるとばあちゃんが怒る訳よ。

だから 小さい扉?なんだろ小窓みたいなのがついてんだけど、そこから入る事にした。
そんな苦労するならラジオ体操行けよと思うのだがなw

扉を静かに開けて、サクッと納屋の中に入る。

すると中に姉ちゃんがいた
ウォークマン聞きながら目をつぶってる。
何て早起きなんだろと思いながら、扉を閉めてソッと近寄った。
驚かせよう、そう思ったのだ。

近づくにつれ俺の頭に「?」が増える。
姉ちゃんが服の下でモゾモゾ…。
俺は固まってしまう、見てはいけない物だなと直感するが、見たくて仕方がないww

声をかけたい、何をしてるか聞きたいがww声をかけるとダメな気がする見たい!
男は小2にして男であったww

少しずつ近づいて残り何十センチで姉ちゃんが目を開けた。
効果音は間違いなく「ギョ!」だろうww

姉「バカ!見た?!」
俺はバカとは何だと思いながら、「何してたの?」と聞きながら。
姉ちゃんにしがみついた。

本当に「逃がさないぞ」って感じでしがみついたww

姉「言ったらダメだからね!絶対!」

俺「言わないから、絶対に言わないから、こないだのシテ」
小2の俺はオナヌーよりチュウだったww

姉ちゃんは「コイツ解ってないんだ」とホッとした感じだったのかもしれない、「チュウしたいの?○ちゃんはエッチだね~」と俺を責めてきた。
今なら「さっきまでオナヌーしてた奴に言われたくない」と言う所だが、ガキの俺にその返しは無理だよなww

この日を境に俺は姉ちゃんにチュウを毎日お願いしたww
チュウが楽しくて仕方なかったww(小2)
しかし、本当に火がついたのは俺じゃなかった

オマエら中二の性欲を甘くみるなよww
俺はご褒美を貰いたくて姉ちゃんの言う事にを何でも聞いた。
まぁ殆どはオナヌーの手伝いだなww

主な仕事?が足舐めだったなww
アソコを舐める時は必ずやタオルで目隠しされたww
意味が解ってないから姉ちゃんの指を必死に舐めてた時もあったww
全てはチュウの為だ!w
まぁ異常に興奮してたけどなww

夏休みが終わってお別れの日は、何回もやらされて「また?」って思った記憶が鮮明にあるw

ちなみに後日に電話があってね。
姉「正月休み楽しみだね♪」
と言われた時は姉ちゃんの家に行きたくて仕方なかったな~。
正月はサル子の邪魔で何も出来なかった…、サル子マジでコイツだけは