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早熟で中学生の時には、Fカップになった爆乳の幼なじみとトイレの中で

kage

2015/05/10 (Sun)

小、中、高と同じクラスだったミキは凄かった。

小学校4年くらいから明らかに他の女子より早熟で膨らんでいるのがわかった。

俺は家が近かったのもあり、ミキと仲が良く、マラソンの時は一緒に走った。

横を見ると、この世の物とは思えないほどブルンブルン揺れているミキの爆乳おっぱい
俺はずっと勃起しながらマラソンしてた。

でもこの時はまだミキに対して恋愛感情とかは無く、ただ胸のデかい友達と言う考えだった。

中学生になって、またミキと同じクラスになった。

ミキは成績や運動神経はいたって普通だが、とても優しく周りに気遣いができるい女の子だった。

朝早くに起きて、ボランティアで駅の清掃をしていたのを見たことがある。

中学2年くらいから一緒に登校するようになった。

この時はもうセーラー服の胸元が盛り上がり方がハンパじゃ無かった。

多分Eはあったと思う体育の時間、男子はみんなミキを見てた。

俺もこの時くらいからミキをオカズにして抜くようになっていた。

会話したり一緒に帰ったりしてるときも顔より胸に目が行くようになっていた。

別に顔が悪いワケじゃない、色白で相武紗季に似ててとてもカワイイ。

身長は150くらい。

男子にはとても人気があって、俺はいつも一緒にいると言う理由で、先輩に呼び出されて脅されたり、靴を隠されたりしていた。

けど小学校のころから同じようなことをされていたので、もう慣れていた。

中学の修学旅行の班決めの時、俺はミキの他にあまり仲の良い友達がいなかったため、班決めであぶれた班決めが終わっていつものようにミキと帰っている時ミキが「女子と男子で組めれば良かったのに」と言ってくれた。

気を使ってくれて本当に優しいやつだなと思った。

そして修学旅行当日俺は大した仲の良くないヤツらと無理矢理組まされていたので全然面白く無かった早くミキと喋りたくてしょうが無かった夜、ホテルでもずっと一人で退屈だった

一緒の部屋のヤツラは騒ぎ疲れて寝ていた小便がしたくなってトイレに行ったするとトイレの前でミキと鉢合わせになったミキは俺の方を見て近づいてきて「楽しい??」と言った俺は全然楽しく無かったので「いゃ、全然楽しく無い、早く帰りてぇww」と答えた。

するとミキは「今日は全然○○(俺の名前)と喋って無い…」と言ってきた。

俺もミキと喋りたかったので、「じゃあここで喋ろう」と言ったが、ここでは先生に見つかる可能性が高いのでトイレの中で喋ることになった。

そして俺は女子トイレに入った。

女子トイレに入るのは初めてで男子トイレとは全く違う雰囲気にドキドキした。

個室に二人で入って、いっぱい服を買っただの、金閣寺がとてもキレイだっただのと今日のことをミキはいっぱい喋ったミキが喋っている時、俺の目はずっとミキの胸を見ていた。

女子トイレの個室は狭くて、ミキとの距離は凄い近い。

ジャージに首がクタクタのTシャツだったためミキがジェスチャーとか、前屈みをする度に、大きな胸がブルンと揺れたり、胸の谷間が見えたりした。

よく見ると乳首がTシャツから見えた寝る前だからノーブラだったのかもしれない俺はますますミキの胸を凝視していた。

すると俺は段々興奮して勃起してしまった。

俺もジャージだったため見れば一発で勃起してるのが分かるくらいジャージが盛り上がっていた。

急に今まで楽しそうに喋っていたミキが俺の盛り上がってる部分を見て無口になった。

そして俺も勃起してるのがバレて気まずくなり、無口になった。

するとミキがいきなり真っ赤な顔をして「触っていい??」と言い出した。

俺はかなり困惑した様子を見せたが、実は嬉しかった。

ミキが恐る恐るジャージごしに俺のチン○を触っている。

ミキは「凄い…こんな風になるんだ」と驚いいていた。

ミキの手は段々エスカレートして最初は触るだけだったのが、今度はジャージごしに俺のチンコを上下にコスってきた。

「こうやると男は気持ちいいってマナ(ミキの友達)が言ってたから」そう言ってどんどんコスる速度を早くしていった。

俺も我慢ができなくなり、「胸触っていい」とミキに聞いたら、ミキはチン○をコスリながらコクリと頷いた。

俺はTシャツの中に手を入れてミキの胸を両手で鷲塚みにした。

ミキは服の上からだと思っていたらしく、驚いた声を上げていた。

ミキの胸はとても柔らかくて暖かくて手からこぼれそうなくらい大きかった乳首をつまむと「あっ、んっ」と小さく声を上げた。

するとミキは「○○だけ直接はズルイよ!私も直接やる!」と言って俺のジャージとパンツを一気に脱がせた。

そしてまた俺のチンコをコスり始めた。

俺の胸を揉む力も強くなっていきミキの声も大きくなり始めた乳首をこねるとミキは「あっ、ああっ」と、どんどん声が大きくなっていた。

ミキのいやらしい声で俺は限界だったそして俺は「ミキ、もう出る」と言ってミキの手に大量に出した。

そのあとに「マンコも触らせて」と言ったらさすがにそこはダメと断られた。

その後はまた20分くらい胸を揉んだり乳首をイジったり舐めたりしてた。

ミキも、俺のチン○をコスったり、指で弾いたりして遊んでいた。

乳首を舐めているとミキがいきなり真っ赤な顔で「ゴメン、ちょっと出て」と俺に言った俺は「どうしたの??」と聞くと、「いいから!!」と真っ赤な顔で言った。

ミキは足をもじもじさせていたそれを見た俺は、ミキは小便がしたいんだと言うことがわかったすぐ外に出てやろうとま思ったが、オシッコするところを見ればミキのマンコが見れるかもしれないと思った。

それに俺はまだミキの胸をイジっていたかたたので、とぼけたフリをした。

「え??なんかあったの??」とか「どこか痛いのか??」とか言いながらずっと胸をイジっていたするとミキはどんどん涙目になり最後に「もう無理!!」と言っていきなりジャージとパンツを降ろして便器に座り込んだ。

その直後、ジョボジョボジョボと言う音が聞こえた。

そしてミキは便器に座りながら泣き出してしまった。

俺はかなり焦って「大丈夫、絶対誰にも言わないから!」と意味不明なことを言っていたミキもかなり取り乱していて「お願い、絶対言わないで!!」と何故か俺に頼み込んでいたそして俺は目の前にパンツを降ろして座り込んでいるミキを見て、また興奮して勃起していた。

俺の勃起に気がついたのかミキがまたチンコをコスり始めた。

ミキは「またしてあげるから、絶対みんなに言わないでね!!」と言って俺のチン○をコスっている。

上下にコスるたびにブルンブルンと揺れるTシャツごしのミキの巨乳。

俺は直接揺れるのが見たくて、ミキに「上、脱いで」と言った。

するとミキは少し恥ずかしそうにしながらも上を脱いでくれた。

改めて見ると本当にデかい。

乳輪も少し大きめだった。

俺が「何カップ??」と聞くと、ミキは俺のチン○を一生懸命コスりながら「今はEカップだよ」と答えた。

揺れ方がハンパじゃなかった。

ブルンブルン揺れまくってて、これなら余裕でパイズリできると思い「ミキ、パイズリやってみて」と頼んでみた。

するとミキは「パイズリってどうやんの??」と答えた。

ミキは今まで男と付き合ったことは無くてエロの知識が少し疎かった。

俺は「胸の間に挟んでコスって」と簡単に説明すると、ミキはまた顔を真っ赤にした。

それでもしつこく頼んだらやってくれることになった。

俺はチン○を出して便器に座った。

するとミキが正面で立ち膝になり俺のチン○を胸で挟んだ。

正直、挟まれただけで出そうになった。

ミキの胸は温かくて柔らかくてとても気持ちよかった。

1~2分くらいやって、ミキが「やっぱりこれ大変だからやめていい??」と言ってきた俺は残念だったが仕方が無いので、いいよと答えたそしてミキはまた俺のチンコを上下にコスり始めたしかも慣れてきたのかさっきよりも速度が早くなっていた。

俺はまだ出したくなかった。

まだミキの手の感触を味わっていたかった。

だが、目の前でブルンブルン揺れる巨乳と一生懸命なミキのカワイイ顔を見て、俺は限界が近づいていた。

まだ出したくない。

そう思った俺はいきなりミキのパンツの中に手を入れた。

するとミキは「いやっ!ちょっと!それはダメだよ」と言ってチン○をコスっていた手を止めた。

だが俺はそんなのお構いなしにミキのマン○を触り続けたミキは「痛い」「やめて」と、かなり嫌がっていた。

けど俺はある突起を触るとミキがピクッと反応することに気付いてその突起をつついたり、撫でたり、摘んだりして、その突起を重点的に責めまくった。

すると次第にミキが「あっ、んんっ!!」と甘い声を上げるようになり、気のせいか、マンコがどんどん濡れてきてる気がした。

5分くらい続けると、濡れ方が凄くなりパンツまでグチョグチョになっていた。

女の子とこういうことをすれのは初めてだったので俺はとても驚いた。

そして俺はミキのクリをイジりながら「女ってみんなこんなにグチョグチョになんの??」と聞いてみた。

するとミキは「あっ、んっ、そんなのわかんないよ」と甘い声を出しながら答えた。

この声を聞いて俺は、ミキも気持ち良くなっていることを確信した。

そして俺はミキのクリをイジる速度を早めたするとミキは声を大きくした。

だが、トイレなので余り大きな声を出すとバレるかもしれない。

ミキはそれをわかっていて、我慢しようとしているのだが、その我慢してる時の顔や仕草がとてもカワイくて更に興奮した。

そろそろ俺のチン○もイジってほしくなり、ミキに「またチンコ触って」と言うとミキは感じながら俺のチンコをコスリ初めた。

二人でイジりあいが始まった。

「あっ、んんっ、ああっ!!」と感じながら俺のチン○をコスるミキしばらくイジり合っていると、ミキが急に腰をクネクネし始めた。

俺は痛いのかと思ってミキのクリから手を離した。

するとミキは俺の手を掴んで、自分のクリに当てて自分から腰を動かし始めた。

そして「やめないで…もう少しだから」と俺に言った。

その姿を見た俺は一気にクリをイジるスピードを上げた。

するとミキも凄い速度で俺のチン○をコスり始めた。

そしてミキは「んーっ!!んんっ!!」と声にならない声を上げ始め、俺がクリを摘み上げた瞬間、「あぁぁっ!!」と短く声を上げて、俺のチン○をコスるのをやめて、その場にペタりと座り込んだ俺が「今、イった??」と聞くと、ミキは顔を真っ赤にして頷いた。

だが俺はまだ出してなためギンギンだった。

まだ元気な俺のチン○を見てミキは魂の抜けたような表情をしながら「先にイってごめんね…」と言ってまたコスり始めた。

だが、さっきよりもコスる速度は遅くて、ずっとボ~っとしていてまどろっこしい感じだったので、俺はミキに「もういいよ、疲れたろ??」と言った。

するとミキはハッと我に返り、「いゃ!!○○もイって!!」と言ってくれた。

それを聞いて俺は、「じゃあそこに立ちひざになって」と言ってミキを立ちひざにさせた。

そして「ミキはなんもしなくていいから」と言った。

ミキはかなり戸惑っていたが言われる通り立ちひざのまま何もしなかった。

そして俺はミキの胸にチン○を押しつけたり離したりした。

ミキの柔らかい胸の感触がかなり気持ちよかった。

チン○で乳首を突くとミキは「あっ」と少しだけ甘い声を出した5分くらいそれを続けて俺はミキの胸に射精した。

そしてトイレットペーパーでキレイに拭き取り二人で外に出たそんなエロい思い出しか無い修学旅行も終わって俺は中学校を卒業した。

修学旅行のあとも俺はミキと普通の友達として接し、あれからエロいこともやってない。

修学旅行の時の話はお互いにしないことにしてたそして高校に進学して俺はまたミキと同じ学校だった。

1年の時はクラスが違ったので学校で話す機会はあまりなかったが通学路で会ったりしたら一緒に学校に行ったり一緒に帰ったりはしてた。

2年になってまた同じクラスになった。

出席番号の関係で席は隣。

ミキはとても喜んだ様子で「また同じだね!!」とか「小学校からだからもう何年だろう??」とか言って盛り上がっていた。

俺は冷めた感じでその様子を見ていたが実は俺もかなり嬉しかった。

高2の夏休み、ミキが俺家に来た。

小学校の時以来だったからとても驚いた。

そして俺はミキに告白された。

小学校の時から好きだったと聞いたそれより一番驚いたのが、告白されてOKの返事をした後に、中学校の修学旅行のあとから毎日俺のことを想像しながらオナニーしていたと聞いた時。

自分で言って顔を真っ赤にしているミキそれを見て俺は我慢できなくなりミキの胸を揉んだ。

セーラー服から高校に入りブレザーになっていたがブレザーごしにもミキの胸の大きさがわかった俺は「胸見たい」と言うとミキは「いいよ」と言って脱ぎ始めた上を全て脱いだミキを見て俺は思った。

「ミキ、また胸大きくなってない??」するとミキは「うん、今はFカップだよw」と答えた。

俺は乳首を吸ったりこねたり摘んだりしてミキの胸で遊びまくった。

するとミキはどんどん息が荒くなり、俺の制服のチャックを開けてチン○を出してコスり始めた。

俺も中学の修学旅行の時みたいにまたクリをイジろうと、手を入れた。

すると既にミキのマンコは濡れ濡れでパンツ履いてる意味無いんじゃないか??ってくらいグチョグチョだった。

俺は我慢できなくなり「入れていい??」と聞くと、ミキは少し間があったが「いいよ」と言ってくれた。

そして俺はミキのマンコに初挿入した。

ミキはかなり痛かったらしく、目に涙を浮かべていた。

申し訳ない気持ちだったがミキの中は気持ち良すぎて止まれなかった。

そんな感じで俺達の初Hは終わり、それから俺はミキの彼氏になりミキとやりまくった。

高校卒業後、俺は地元を離れて大学へ進学した。

ミキは昔から子供が好きだと言っていたので保育の専門学校へ進学した。

その後、遠距離恋愛でメールしたり、電話したりして関係は続いていたしかし、俺が大学2年の時にミキから「遠距離は辛い」と言われ別れることになった。

今では、友達としてたまに電話したりメールしたりする関係です。

この前は仕事の話をしました「大変だけど楽しい」とか「○○も早く卒業して就職しなさいとか」「どうせ単位足りなくてヤバいんでしょ??」とか普通に友達としての会話です文章下手だし、最後の方エロくないし色々すいませんでした。
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