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刺青、タトゥーの入った極上ヤンキーな姐御とドキドキしながらSEXしてみた

kage

2015/05/09 (Sat)

ヤンキーというにはグレードが上になると思うがワシの大学4回生のときの話を聞いとくれ。

数年前の年末年始のこと、ワシとツレのA(仮名)は就職も決まり、卒業もゼミの論文を提出してほぼOKだったので、社会に出る前に卒業旅行を計画した。
だが資金がない。
そこで年末の割の良いバイトを探した。
12月も半ばを過ぎていたのでなかなか良いのが無かったが、情報誌に『12/30~1/11・日給15,000円以上・店頭販売』という怪しいが儲かりそうなのが目に入った。
贅沢は言ってられない多少の怪しさは目を瞑ろうと、面接に指定されたところに行くと・・・。

そこはいかつい感じの趣味の悪い色のビルで、入り口を入ろうとするといかにもという感じの毛皮を着た女性がいてワシたちを呼び止めた。

「あんたら、なんや!」
「え・・あのバイトの面接ですけど・・・。」
「あぁ、ちょっと~銀二(仮名)のとこ連れてったり~。」

と奥に声を掛けた。

既にワシたちは面接にきた事を後悔し始めていたが、ここで断る勇気も無かった。
奥へ通されると銀二さんとその弟分らしき小指の短い人がやってきて、

「屋台の手伝いしてや、慣れたら一人でやってもらうかもしれへんけど。」

と銀二さん。

「払いは毎日したるさかいに、ほんで場所やけど、いまんとこ奈良のどっかになると思うわ、30日の朝にきてや、しまいまで泊まりになるから着替えもってきといてくれ。」

と弟分。
ワシたちは質問も出来ずに肯くのがやっとだった。
帰りにブッチするかどうか相談したが、履歴書を渡してしまったので逃げられないだろうと諦めた。

30日に行くとワシたち以外はアホそうな兄ちゃん(10代?)と一癖ありそうなおっちゃんばかりだった。
ワシは有名な神社で当てモンの店、Aは大きな寺でイカ焼きの店に別々に行かされることになった。

仕事は者珍しさもあって結構面白かった。
当てモンの方は一旦景品を並べてしまうと後は座っているだけなので楽だった、一応責任者と思われるおっちゃんのsubだったが、大晦日から元旦のお昼過ぎまでのピークが一段落すると私一人を置いてサボり(?)に行ってしまった。
でも私は逆に仕事の要領がわかったので却って気楽に結構真面目に声を出したりして売上を稼いでいた。
そこにケバそうな女性がつかつかと近寄ってきて声を掛けた(毛皮のヒトとは別人)。

「どないや?」
「は?くじ引き300円1回、500円2回です。」
「なにいうとんねん、水揚きいてんやろ!辰(仮名)は?」

ワシは関係者だと気づいて咄嗟に言った。

「ちょっとトイレ行ってはります。いま多分12~3万くらいです。」
「ほうか、もうちょい頑張りて辰に言うとて、兄ちゃん初めてか?」
「そ、そうです。」
「よろしゅう頼んどくわ、頑張ったらボーナス出すさかいな。」

といって立ち去っていった。

暗くなって辰さんが帰ってくるとワシはさっきの事を話した。
辰さんはちょっと焦った様子で

「どんなヒトやった?」

と聞いたのでワシが特徴をいうと。

「あぁ、涼子さん(仮名)や、会長の妹さん、ていうても腹違いやけど・・・。」

と説明してくれた。
ちなみに毛皮の女性は姐さんだそうだ、さらにいうと当時会長はオツトメ中だった。
ワシはなんか極妻の世界にいるような気分で少し身震いした。
その日宿舎にしている汚い宿屋にかえると30日からの日当に正月の祝儀を入れて6万もらった。
但しすぐ宿代を6,000円取られた。
(そんな話は聞いてない・・・。)
11時過ぎにさっきの涼子さんと姐さんと頭が来て労ってくれたが若い連中はすぐに焼き物の仕込みをやらされた。
イカに切れ目を入れていると涼子さんが近づいてきて喋りかけた。

「さっきの兄ちゃんやんな?」
「はい。」
「あそこ場所ええねんから、もうちょっと上げてや、辰は他廻るからな、一人で行けるやろ。」
「は?・・いえ・・はい。」

急に言われても自信がない。

「はっきりしぃな、キン○マついとんやろ。」

といって豪快に笑った。
私も笑ったが顔は引きつっていたと思う。

宿屋では夜中おっさんたちがオイチョをはじめたがワシととAは部屋の隅で布団にくるまって今日の出来事を話し合った。
イカ焼きは食べ物なので結構気を使うようだ焼きすぎてしまうと無駄になるし、そうかといって客が来たときに焼けてなければ他に逃げられる。
無駄も多いので実入りはあまりよくないとのこと。

「当てモンは楽でええなぁ。」

とAはうらやましがった。
それよりもこっそりと教えてくれたが他の屋台もおっさんたちはちょいちょい売り上げをポケットに入れているようで、本当はもう2~3万あるはずだといっていた。
そんなやばいことがばらたらどうするのだろうとワシたちはビビッていた。

そんなこんなで三ケ日が過ぎた、4日からは急に暇になったが、売り上げをごまかさない私の店は(Aの店はおっさんが抜いてたようだ)全体的に成績がよかったようで、銀二さんはほめてくれて上の人気に入られてしまった。
あまりうれしくはなかったが・・・。

7日で一旦そこは引き上げ、8日は次のえべっさんのために移動した。
その夜、みんながいるところに頭と銀二さんがやってきていった。

「おまえらよう聞け!抜いとるボケがおる。どないなるかわかっとるやろなぁ。」

みんなはシーンとした。

「辰、ちょう来いや。」

その晩辰さんは帰ってこなかったし、次の日から姿が見えなくなった。
ワシたちはビビリまくってその日は寝付けなかった。
(最終日に痣だらけの辰さんを見かけたが・・・。)

10日の夜ワシが今まで以上にまじめに売しているとまた涼子さんがやってきた。

「兄ちゃんようやってくれてるみたいやな、こんな商売でもまじめが一番やで。」
「はい、ありがとうございます。」

ワシはすっかり組の若い衆のようになっていた。

ちなみに厳密にいうと、いわゆるヤクザは本来博徒であって、屋台などでシノギをかけるテキヤとは基本的には区別されるようだが、ワシがバイトをしたところは大きな組の3次団体とかで結局は稼ぎになるなら何でもしていたようだ。

涼子さんは先にも書いたが会長の異母妹で年はひと回り以上違うそうだが実際の年は最後までわからなかった。
一度はカタギの人と結婚して子供も一人いるそうだが、ご主人がトラックに乗っていて人身事故を起こして別れたそうだ。
(辰さん情報)
見た目は30そこそこに見えて目鼻立ちのはっきりした細身の綺麗な人でシャネルスーツを着ていれば芦屋辺りのセレブ系だが、しゃべるとぶち壊しである。
その涼子さんが奈良の神社の後半くらいから宿屋で妙に声をかけてくれていたが、正直ちょっと有難迷惑な気がしていた。
(売中に来たのは元日以来)

えべっさんはみんな笹目当てにやってくるので、初詣と違い人出の割には暇である。
涼子さんは裏に回りこんで腰掛、しばらくワシに何かと話しかけてきた。

「兄ちゃん学生さんか?」
「そうです。」
「何勉強してるんや?」
「え?法律ですけど・・・」
「へぇ賢いんやなぁ、何年生や?」
「4回ですけど・・・。」
「何の回数やそれ(笑)就職決まってんのんか?」
「はい、一応・・・」
「残念やなぁ~、うちけえへんか?」
「・・・・・・・」(冗談じゃない。)
「うそやんか、ほんなら年は20・・・」
「2です。」
「わかいなぁ~。うちの娘のお兄ちゃんくらいやんか。」
「え?娘さんおいくつですか?」
「16や。」

ワシはそんな大きな子供がいるとは思ってもいなかったので素で驚いてしまった。

「えぇ!そんな大きなお子さんいてはるんですか?みえませんねぇ~。」

別にべんちゃらを言おうと思ったわけでなくマジでそう思った。

「うれしいこと、いうてくれるやんか。」

肩を思いっきりバチンとたたかれた。
まんざらでもない様子だ。

「明日でしまいやから終わったら日当謔閧ノ来てや、兄ちゃんようやってくれるさかいボーナスだすわ。」

ちょろまかし事件の発覚以来日当はお預けを食らっていた。

11日最終の片づけが終わると事務所は振る舞いの寿司が用意されにぎやかに打ち上げが行われた。
そして途中で一人ずつ呼び出されて日当の支払いがあった。
ところがワシとAだけはいつまでも呼ばれない少し不安になってきたときに指の短い弟分がやってきてAに耳打ちした。

「兄ちゃんら、別口やから玄関にいってや。」

不審に思いながらも玄関先に行くとタクシーが待っていた。

「あんたら、ボーナス組みやからお嬢さん(涼子さんのこと)が直でわたすて、乗ったらつれってってくれるさかいに早よ行きや。」

と押し込まれてしまった。
ますます不審に思いながらもAと一緒なら何とかなると思って、それに残りの日当もほしかったのでタクシーに乗った。
ついたのは想像と違って普通の小さな建売住宅だった。
入っていくと涼子さんが笑顔で迎えてくれた。
食卓の上には焼肉がジュージューといい匂いをさせていた。

「わざわざ来てもうて悪かったなぁ、兄ちゃんら若いから寿司みたいなよりこっちのほうがええやろ思て・・・。」

すでに深夜だったしかなり飲み食いした後だったがせっかくの好意だし断るのも怖かったしワシとAテーブルに着いた。

「まぁとりあえず乾杯しょうや。」

涼子さん自らビールを注いでくれた。
乾杯の後すぐ涼子さんは封筒を取り出し

「うちもこの商売長いけどあんたらみたいな真面目な子ぅらはじめてや、おおきに。ほんま兄ちゃんが社会におったら頼んでうっとこの若い衆にしてもらうんやけど・・・。」

ワシとAは引きつりながらも必死で笑ってごまかした
封筒の中身は思った以上に入っていた。

すぐにでもお暇したかったが涼子さんの進めるままに必死で腹に詰め込んでいたがしばらくして涼子さんの携帯がなった。

「あんた、いまどこにおるんや!」

声が急に険しくなった。

「あほか!何時やと思てんねん、帰っといで。」

どうやら娘さんらしい。
しばらくやり取りがあって

「そこにおりや、いま迎えに行くから。」

電話を切ると

「ほんまうちのアホ娘しゃ~ないわ。」

ワシたちはチャンスと思って

「すんませんご馳走になりましてそろそろ帰りますわ。」

というと

「あかんで、まだ宵の口やもうちょっと付き合いや。」

この親あってあの子ありだとおもった。

「せやけど、娘さん迎えにいきはるんでしょ?」

とAがいうと

「せやねんけど・・・そやちょっとたのまれてぇ~な。」

とAに向かっていった。

「悪いねんけど、迎えにいったってや。」
「えぇ!どこまでですのん、顔もしりませんし・・・」
「いけるて、な頼むわタクシー呼ぶし。」

結局Aは強引に迎えに行くことになってしまった。

「行き先は運ちゃんが知ってるから、##マンションの405やよろしく。」

Aを送り出すとワシと涼子さん二人だけになってしばらく沈黙が続いた。
ワシはなにかしゃべらないとと思って

「##マンションてどこですのん?近いんですか?」

って聞いてみた。

「といで、三宮や。」
「ええぇ!2時間くらいかかりますやん。」
「そうかいな、まぁええやん。飲もや。」

と涼子さんは平然と言った。
そのとき私は背筋に寒いものを感じた。

「時間有るし、どうせ始発まで帰られへんのやから飲みや。」
「せやけどもうだいぶよばれてますし・・・。」
「なにゆうてん若いくせに、ほら。」

涼子さんは無理やりにコップに注いでくれる。
仕方なく口をつけると待ち構えたようにまた注ぎ足してくる。
ワシは酔いはそれほどでもなかったが腹がだぶついてさっきの焼肉も効いたのか、段々と気持ち悪くなってきた。

「スンマセン、もうあきませんわ、吐きそうですよって・・・。」
「ほんまかいな、あかんたれやなぁ~。トイレ行くか?いっぺん洗面で顔洗ろて来ぃ~な。」

洗面所で顔を洗っていると俯きになったのが悪かったのか急に酸っぱいものが込上げてきた。
ここで吐くのはヤバイと思ってトイレに駆け込んだ瞬間噴出してしまった。
少しだけ綺麗な便座カバーとマットを汚してしまった。
ジーンズの裾にもかかった。
ワシは粗相したことで慌てまくってペーパーで拭いていたがすぐに涼子さんが気づいてやって来た。

「あかなんだんかいな、ええてええて。あとするからほっといてや。」
「いや、でも・・・」
「ええちゅうてるやん、それよかもう大丈夫なんか。」
「はいもういけます・・・。」

吐き気は納まったが急に頭がガンガンしてきた。

「ほんならかたづけるからこっち来てちょっと休んどきや。」

涼子さんはワシを食堂の奥の和室に置いてあるソファーに連れて行き冷たいお絞りを渡してくれた。

「これ顔に乗せとき、きもちええで。」

ワシはお言葉に甘えてソファーに横になるとお絞りを目に当てた。
気持ちよかった。
涼子さんは後始末にトイレに行ったが、ワシはバイトの疲れとビールの為にうとうとしてしまった。

むっとする匂いに我に帰ると急に下半身に温もりを感じた。
お絞りをどけると涼子さんがワシの太腿をタオルで拭いている。
ワシはビビッた。

「な、なにしてはるんですか?」
「え?ジーパンも汚れてたからいま綺麗にしてるンや。」

いつのまにかトランクスになっていた。

「そ、そうですか、スンマセンあの自分でやりますから・・・。」
「兄ちゃん"も"風呂入るか?沸いてんで。」

「え?いいですいいです、僕のジーパン何処ですか?」

といって改めて涼子さんを見るといつのまにかネグリジェに着替えている。
(風呂上りか?)

「いま乾かしとるさかいまだ穿かれへんて、それよりなぁ兄ちゃん。」
「はい?」
「こういうときは、女に恥かかしたらあかんで。ええな。」
「・・・・・・・・・・・・!」

涼子さんのネグリジェは透けてはいないがシルクのツヤツヤした生地で胸の形も乳首もはっきりとわかる。
見た目も若いし綺麗だし、何よりイロッッポイので普通ならこっちからお願いしたいところだが、何しろ本物の"業界"のヒトだから後日の災難を考えるとビビッてしまう。
それにどれくらい寝ていたのか判らなかったが最中にAが娘さんと帰宅したらどうしようか、などと考えなかなか決心がつかないでいたが、目の前の涼子さんの姿と強烈な香水の匂いに理性的な頭とは裏腹にワシのティムポは元気になっていた。

涼子さんはその状態を満足そうに見つめながら、

「若いうちは遠慮しとったらあかんでぇ、風呂はもうええわ、ちょと動かんときや。」

といってトランクスを一気に脱がすと持っていたタオルで玉袋から竿まで微妙な手つきで拭ってくれた。
ワシの最後の理性もそれで飛んでいってしまい、ティムポは益々ビンビンになった。
涼子さんは拭き終わるとワシの手を引っ張って立たせ、首に腕を巻きつけてキスをしてきた。
ワシの唇をわってクネクネした物が侵入してきた。
上等な蕨餅のような触れるだけでも快感な涼子さんの舌はワシの口の中を縦横に動き回り、ワシはまじで気が遠くなりそうになって膝から力が抜けよろめいた。

ソファーに尻餅をついたワシから涼子さんは手際よくトレーナー、ポロシャツ、Tシャツと脱がせてゆき、ワシは靴下以外はスッポンポンにされてしまった。

「兄ちゃん交替や。」

といって今度は涼子さんがソファーに座ると片方の膝を立ててネグリジェの裾を上げた。
中からはシャンパンゴールドの生地(いや正確にはほとんど布ではなく全面レース)のパンツが現れた。
アンダーヘアーも透けているし、下の方にはレースに閉じ込められて窮屈そうな"ヒダ"が押しつぶされてるのが確認できる。

「なにしてるんや、早ぅしい。」

ワシは脱がす前にパンツの上からとっとだけ触れてみた。

「ふ、んんんん・・・。」

涼子さんは艶かしい声を出した。
愛液は既にレースの薄い生地を浸してワシの指先にベッタリとまとわりついた。

ワシもその様子をみて急にエンジンがかかり毟り取るようにパンツを脱がすとすぐにその部分に口をつけようとした。

「ちょっと待ち、いらちかあんた、上から順番やろ。」

そう云われてワシははやる気持ちを押さえて、改めて涼子さんとキスをし、ネグリジェの上から右手で胸を揉んだ。
涼子さんは胸を反らすように身をクネらせると、

「うまいやんか兄ちゃん、その調子や。」

といった。
ワシはさすがに童貞ではなかったが高校時代の彼女と大学2回生で分かれてからは決まった子は居なかった。
それなりに数人とは関係があったし、飛田や十三辺りのピンサロも経験したが、当然ワシよりも経験豊富な涼子さんに褒められて(?)嬉しくなった。
ワシは勢いづいて涼子さんのネグリジェを脱がせた、これで涼子さんもスッポンポンだ。
細いからだから少し緩め(?)の形の良いバストが目に飛び込んできた。

ワシは思わず予想に反して綺麗な色の乳首を口に含んだ。

「ぁあぁはっ!んんんんんぅん・・・。」

涼子さんは更に身をよじった。
弾力のある脹らみを持ち上げるように両手で鷲づかみにして、かわるがわる左右の乳首を唇で吸うと、

「そうや!もっときつう吸うてや、はぁんんんん。」

ワシは益々強く音を立てて吸い、時々は緩く歯を立てた。
そのたびに涼子さんはぴくぴくと身体を振るわせた。
頃合を見てワシは手を下のほうにさげていった、綺麗に楕円形に整えられたアンダーヘアーを過ぎると、涼子さんのオメコは既にソファーの皮の部分がヌルヌルするくらいに愛液を溢れさせていた。
ワシはいきなり中指をナカに挿し込んだ。

「くっ!!」

といって涼子さんの腰は5㎝くらい浮き、一瞬指がちぎれるかと思うくらいに締め付け垂れた。
涼子さんは肩で息をしながら蚊のなくような声で

「・・・ま・・まだはやいって。」

といった。

ワシは指を抜いて今度は中指で小陰唇を、人差指でクリトリスを弄りだした。

「ぅふ、は、くぅぅぅぅぅ、あは・・・ふ・・・。」

涼子さんはソファーの背もたれに沈み込みそうなくらいに身体を反らして反応した。

「に・・い・・ちゃ・ん、おも・・たよ・り・も・・・あそん・・でる・やなぁ。」
「え、そんなことないですよ・・・。」
「ま・・けそや・・わ、・・あかん。」

そういうと涼子さんは体制を立て直し、ワシのティムポを掴むとワシの我慢汁をまぶすように亀頭に延ばすとゆっくりとしごき始めた。
ワシはキンタマが上がるくらいにゾクゾクと背骨に快感が走った。
思わず涼子さんに触れていた手が止まった。
涼子さんはニヤッと凄みのある笑みを浮かべたが、すぐ不満そうに

「手ぇ止めんといてや、一緒にしてよ。」

と言った。

涼子さんはじれたのか、ワシを押し倒すと、股間を顔の前に突き出すように跨り、尚もワシが気持ちよさに溺れて手を動かせないでいると、自分もワシのティムポを頬張りながら

「はよしてや。」

といった。
改めて涼子さんのオ○コを目の前にすると、想像したような色素の沈着はなく多少くすんだ程度の肌色をしていた。
但し外観は経験を物語るような発達した形状だった。
高めの土手からだらしなく右のヒダが垂れ下がり、それより小さめの左のヒダと対になって卑猥な姿を晒していた。
それが愛液に浸ってヌルヌルした様子はワシを異様なまでに興奮させた。
ワシは頑張って舌を延ばし愛液を掬い取るように必死で嘗め回した、涼子さんも感じているようで微妙に腰がクネクネと動いている。
しかし涼子さんの口はまるで舌が自ら意思を持つ生き物のように私のカリ首を攻めるのですぐに私も攻める事が出来なくなった口を離してしまった。

涼子さんはまた不満そうに、

「あかんたれやなぁ~、・・・・・・・・しゃないか。」

というと、身体の向きを変えて上からワシのティムポを包み込むように腰を降ろした。
ティムポが溶けてしまうかと思った。
それくらい涼子さんのオメコのナカは温かくてヌルヌルしていてしかもザラザラしていた。
一度腰を動かしただけでワシの目の奥に火花が散った。
ニ三度上下に動かすと今度は擦りつけるようにして前後に器用に腰だけを動かし始めた。
めっちゃきもちいい!
ワシはすぐに逝きそうになった。

「涼子さん、もうあきませんワ、外に出しますからどいてもらえますか・・・。」
「ええ、もうかいなもうちょっとがんばりぃ~な。」

そういって腰をふるのを止めない、ワシはもう限界だった。

「あきませんて、ゴム着けてないし。」
「今日は安全日や、そのまま出し。」

ワシは迷ったがティムポはそんな考えを待つ余裕は無かった。

「し・・知りませんよ・・・・・・んん!!!!!!!!!」

ワシはなまで涼子さんのナカに射精した、妊娠の恐怖と放出の快楽が入り混じった今までに経験した事のない気持ちの良い射精だった。
処が涼子さんは依然として腰を振るのをやめない。

「うち、まだやねんからなぁ、最後まで付きおうて貰うデ。」

ワシはちょっと怯んだが、意に反してワシのティムポは涼子さんの刺激のためか萎まずに元気なままだ。
このままいけそうだったので、ワシは身体を起こし涼子さんの腰に手を回して座位でつき始めた。

「ぁんぁんぁんぁん・・・・・」

涼子さんも年上とは思えないかわいらしいあえぎ声を出し始めた。
ワシは更に体制を立て直し涼子さんをソファーに座らせると足を抱えて押し付けるようにガンガン付き捲った。

「ぁぁぁ、ああう・あう・あう、ぁおうおおう・おおおぁう、ぅぅぅううぁぉおおおおおおお・・・」

かわいらしいあえぎ声が段々と獣じみてきた。
涼子さんのオ○コからは愛液に混じってさっきのワシの精液も漏れてきたがグチャグチャの部分にワシのティムポが出入りする様子は下手な裏ビデオよりよっぽどワシを興奮させた。

「もう・・あかん、そ・ろそろや、なぁ・兄・・ちゃん後ろから・・突い・てや。」

ワシはすぐに涼子さんを後ろ向きにさせると、今まで以上に腰を激しく振った。

「・・・ぅぅぅぁぁ・イ・キ・ソ・ウ。」
「ぼくもです・・・。」
「んんんんんんんん、くうぅぅぅぅうぅぅ!」
「うっ!!」

最初のときより更に気持ちよくワシは逝ってしまった。

涼子さんは自分のナカから出てくるワシの精液をティッシュで拭きながら。

「よかったワ、兄ちゃんおおきに。友達には内緒にしといてな。」

私は我に帰った

「あいつ遅いですね・・・。」
「あぁ、兄ちゃん寝てるときに娘から電話あったけど、まだ来てへんて、迷てるんちゃうかな・・・。」
「そうですか・・・」

ワシは少しホッとした。

「あんなぁ兄ちゃん。」
「はい?」
「うち、いっつもこんなことしてると思わんといてなぁ、うちも若いときはよう遊んだけど、旦那と結婚してから一途やったし、別れてからもそんなにないねんよ・・・。」
「はぁ・・・。」
「兄ちゃんとしたのが3年ぶりくらいやし、子供居ったらなかなかやしねぇ・・・。」
「そうですか・・・」
「ほんま、内緒にしといてな?」
「はい、わかってます。」
(ワシだっていえるわけがない。)
「もうちょっと時間あるからお風呂一緒に入ろか?」
「ええ!?」
「ええやんか・・・。」

ワシと涼子さんは一緒にはいってまるで恋人同士になったようにイチャイチャした。
涼子さんちのお風呂はそれほど大きくはない、湯船も大人二人にはちょっと無理だった。
ワシたちはそれでも冗談半分に無理やり浸かった。お湯がザァザァ溢れた。
カラダはこれ以上無いというくらい未着していた。

「うち、男のヒトと一緒にお風呂はいるの旦那と結婚する前のラブホ以来やわ。」
「そうなんですか?結婚してからは無かったんですか?」
「結婚したときオナカおっきかったしね(笑)・・・。」

ワシは涼子さんの背中に密着するように座っていたが弾力のあるお尻にティムポがあたって・・・

「・・・兄ちゃんやっぱ若いなぁ~、かとなってきてんで。」
「はぁ・・すみません。」

ワシは照れた。

「あやまることないやん、ちょっと立ってみ。」

ワシは湯船の中で立ち上がった。

「へぇ~2回したとはおもえんな、・・ええなぁ~兄ちゃんコレだけ置いてか帰ってえな。」

とワシのティムポを握った。

「無茶いわんといてくださいよ。」
「そうか、ほんなら名残惜しませてもらうわ。」

カポッ!

涼子さんはワシのティムポを慈しむように口いっぱいに頬張った。
また、上等の蕨餅がカリ首や裏筋をウネウネと動き回る。
左手が柔らかくもみほぐすように玉袋を弄ぶ。
ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ卑猥な音が浴室に反響する。
2回戦の後で多少我慢できるかと思ったがすぐに限界がきた。

「涼子さん、あきませんわ。スンマセン。」

涼子さんは少し残念そうな表情を見せたが。
口をはなし

「ええよ、いっぱいだしてや。」

右手で竿を、左手で玉袋を、そして舌先で亀頭の先っぽを刺激され、ワシは気が遠くなるような快感を感じて射精した。
涼子さんは気づいて口だけははずしたが、肩に飛沫が飛び乳首に雫が垂れた。

「気持ちよかったんか?兄ちゃん。」
「え、はぁまぁ・・・。」
「いまさらなに照れてんねん、あほらし(笑)」

風呂から上がって身支度を整えすっかり酔いも醒めた頃Aが帰ってきた。
マンションの番地が判らずに1時間以上もうろうろしたそうだ。
始発の時間が近づきAはお迎え賃にもう1万円もらってタクシーで駅まで送ってもらった。
卒業旅行は豪華なものになった。

それ以来涼子さんにも組のヒトにもあったことはない・・・。

余談ですが、涼子さんのカラダはワシの数少ない(?)経験の中でも上の上でした。
最中は気がつかなかったのですがお風呂に入っているときにおへその下に古い傷があるので不思議そうに見ていたら

「コレ娘産んだときのんや、帝王切開やってん。せやからうちのん全然緩んでなかったやろ(笑)」

といっていたので私も笑ってしまったのを今でも覚えている。
ちなみに涼子さんには左の二の腕とおへその下に小さな唐草模様のtatoo(彫モノではない刺青)が有りました。

あの後どうしてワシだったのかと考えましたが、多分涼子さんにしてもお互い"棲む世界が違う"と判っていたからワシ(Aでもよかったかも)を選んだと今は思ってます。
コレがワシたちが中途半端にチンピラみたいだったらお相手にはならなかったでしょう。

但しAは涼子さんの娘さんを気に入ってしまい、しばらく連絡しようかどうしようか迷っていましたが。
ワシは必死で思いとどまるように説得して、諦めさせました。
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