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デブ熟女フェチの男が理想のおばさん見つける為に、パチンコにナンパに行く

kage

2015/05/04 (Mon)

27歳の独身男です。今、58歳の熟女さんと付き合ってます。俺は熟女好きでぽっちゃり好きなんですが、彼女はぽっちゃりを通り越したはっきり言ってデブです。

 胸もお腹もお尻もすべてが大きい。体重も俺よりはるかに重い。それでも俺はその裸にすごく興奮します。

 彼女と知り合う前にも熟女さんとの経験はありましたが、比較的スリムな熟女さんばかりでした。スリムと言ってもそれなりに熟女さんらしい崩れた体型でした。

 しかしある日、熟女モノのAVを見たときにすごく太った熟女さんが出演していて、その熟女さんに興奮しました。それからそんな熟女さんとヤリたいと思うようになりました。何度か熟女さんのナンパに使っているパチンコ屋に行き、ナンパをしましたがなかなか理想的な熟女さんに巡り会えなかったり、居てもナンパに失敗したりでした。

 それでも負けずにナンパに行きました。ある日、理想的な熟女さんを見付け、声を掛けました。

 最初は「こんな太ったおばさんをからかってるの?」みたいな感じでしたがしつこく誘ううちに「お兄さん、変わってるわね・・」と良い雰囲気になり、さらに一押ししてナンパに成功しました。

 10分ほど歩いたところにあるラブホに行く間にいろいろ話をしました。年齢やご主人はいるけどずいぶんレスだと教えてくれました。「浮気をしたりしないんですか?」と聞くと「こんな太ったおばさんの相手なんて、誰もしてくれないわよ・・・」と言うので「そうなんですか?すごく魅力的だと思うけどな~・・」と言うと、また「お兄さん、本当に変わっているわね・・」と言われました。ラブホに着くまでそんな感じで「好み」だと言い続けました。

 ラブホの部屋に入ると彼女がとりあえずお風呂に入ると言いました。俺はそのままでも良いと言ったけど恥ずかしいからダメと断られました。お風呂の準備が出来るまでの間、俺は裸になりタオルを巻いてソファーに座わりました。彼女にも裸になるように言うと「裸を見て逃げ出さないでね」と言われました。

「そんなことはないから・・」と言って催促すると、恥ずかしそうに着ているものを脱ぎ始めました。洋服を脱ぐと想像していた以上の肉付きです。大き目のブラとパンティーが食い込む大き目の身体。下着を脱ぐとさらに大きく見えました。「こんな身体・・・嫌にならない?」と聞くので「そうですか?すごく魅力的だけどな~・・」と答えると嬉しそうでした。

 実は彼女は浮気願望はあったもののその身体の大きさがコンプレックスになっていて諦めていたそうです。だから俺にナンパされたときは戸惑いもあったけど嬉しかったと言いました。俺もすごく嬉しいと伝え仲良くお風呂に入りました。お風呂ではお互いの身体を洗いあったりしました。

 お風呂から出ると少し緊張気味の彼女に愛撫を始めました。小さな声で「ああ・・久しぶり・・・」と悶えていました。柔らかくて豊満な彼女を体をしっかり愛撫してから、俺のモノを舐めてもらうように頼むと「久しぶりだから上手く出来ないかも・・・」と自信なさげでしたが十分に気持ちの良いフェラでした。

 俺のモノもフル勃起したので挿入することにしました。お互いゴムの事には触れずにそのまま挿入しました。突くたびに彼女の身体のお肉がブルンブルン揺れ、それがまたいやらしく見えました。体位を変えながら挿入を続けました。彼女に上になるように言うと「つぶれちゃわない?」と冗談ぽく言っていましたが、実際に上になるとかなりの重さでした。

 最後は正常位で彼女の中に精液を注ぎました。何か言うかな・・と思っていましたが逆に彼女が「若い人に中に出されるのは憧れだった」と言いました。よくそんな妄想をしながらオナニーしていたそうです。結局そのあと2回中出しました。

 ラブホから出る準備をしていると彼女が「もし良かったらなんだけど・・・・また会えない?」と言うので俺は「もちろん喜んで・・・」と言うと「ありがとう・・・・私は太ってるから、もう男の人には相手にされないと思ってたからすごく嬉しい」と喜んでいました。

 それから彼女とは時々会うようになり関係を続けています。正直ポッチャリ熟女好きの方でも少し引いてしまうような体型ですが俺は触り心地もいいし気に入ってます。
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