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鏡を見ながらオナニーしたのは女子中学生の時【女子のエロ体験談】

kage

2015/05/02 (Sat)

こんにちは。美咲です。
毎日毎日暑い日が続いてますね。

美咲はこの暑さにも負けず、毎日頑張って会社勤めをしています。
このところ仕事が忙しくて休みがあまり取れないの。
こんな状況だから、
休暇を取って一日中ゆっくりとオナニーに耽ってみたいなんて事も考えます。

あ~、休みが欲しいよ~。
夏休み真っ直中の学生さんが本当に羨ましいです。
という訳で・・・今回は私がまだ学生だった頃の夏休みのお話をします。

中学2年の夏休みに
両親と一緒に田舎の親戚に遊びに行った時の事です。

ちょうどお盆の最中で親戚一同が里帰りをしている時でしたので、
その日は大勢で宴会をしたりしてそれはもう賑やかでした。

それで夜遅くになっても宴会は、なかなか終わらなかったんです。
いい加減その場が嫌になっていた私は眠たかったというのもあって、
席を抜け出して、寝床を用意してもらっていた部屋に行きました。

そこで私は見てはいけないものを見てしまったんです。
いとこのオナニーでした。



私のいとこは当時まだ小学校6年生でしたが、
発育の遅かった私と違って、身体が随分と大人びており、
胸も私とは比較にならないぐらいに大きかったのを憶えています。

そのいとこが布団の中で、
何やらモゾモゾとしていたのです。

自分自身の経験上から
私は一目見ただけですぐにそれがオナニーであると分かりました。

それで彼女に気付かれないようにそっと部屋を出て、
私はドアの隙間から彼女のオナニーをしばらく覗いていました。

布団がユサユサと揺れ、まるで芋虫のように蠢いている光景を見ながら、
布団の中で彼女がどのようにオナニーをしているかを想像してました。

すると私の身体の中にもムラムラとした気分がこみ上げてきて、
どうしてもやりたい気持ちを抑えられなくなってしまったのです。

家の中でしてはヤバいと思いつつも、
私の目はいつしか家中にある角という角を夢中で物色していました。

そしていろいろと探した末、叔母の部屋にあった鏡台に狙いをつけたのです。
「直角に曲がった角・・・気持ちよさそう。」
そう思うともういてもたってもいられなくなって、
気が付くとスカートの上から鏡台の角にお股を強く押しつけて、
気持ちいい部分を何回も擦っていました。

こんな事をしている間にも誰かが
この部屋に入って来るんじゃないかという不安と、みんなの声がすぐそばに聞こえる所で、
私は一人で、こんないやらしい事をしているのだという興奮が手伝って、
腰の動きはより一層激しくなっていました。

自分がオナニーをしている姿を見たのも、これが最初です。
鏡に映し出されている自分のオナニー姿を見ながら、
さらに興奮してしまって、ものの5分もしない内に私はイってしまってました。

今は親戚の家に行くことも滅多になくなってしまいましたが、
あの時の鏡台はまだ置いてあると思います。

もし親戚に行く機会があれば、あの頃に戻った気分で、またあの鏡台でやってみたいなと秘かに思っています。
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