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野球ファンの若い女子を球場でナンパ成功して、朝までベッドで抱き合った

kage

2015/04/22 (Wed)

チョット前まで、プロ野球・某球団の結構大きい応援団に入っていました。社会人になってすぐでお金も結構自由になったので、遠征とかにもよく行きました。ビジターの試合だと、どうしてもホームチームに比べると人は少ないです。そんな時は回りに呼びかけて応援団の近くに来てもらい、一緒に声を出して応援します。

 時々、大きい応援団のそばで雰囲気を味わいたいと言う地元のファンもいます。中には女の子だけのグループも
「地元のファンの子かな?もうちょっと僕ら応援団のそばにおいでよ!一緒に応援しようよ?」
「練習場でもらってきた○○選手のサインがあるんだけど、彼のファンなら上げるよ?」
「××選手ってたぶん彼女できたよ?こないだ練習場に女の人が来てたんだ。」
 可愛い女の子のグループだと、やさしい言葉やサイン入りグッズ・本拠地/練習場でないと得られない情報で釣りました。そしてかなりの確率で、その夜は女の子のおマソコにホームランを打ち込みます。運がいいと、金曜日の夜&土曜日の夜と連チャンでセックスできました。

 最高だったのは、2人組みのナンパに成功して試合後の飲み会で歳を聞いたら29歳と32歳。年上でしたが、エッチが上手かった。向こうからお誘いがあり、32歳の方のマンションで3Pしてくれました。29歳の方が安全日で、中だしをさせて貰いきました。

 その2人組みは上京してホームゲームにも来てくれて、夜は僕のマンションに泊まらせました。マンションのこ汚いベッドに女ざかり2人とセックスしまくれるのは夢のようでした。また逆に、若い子とエッチできたときもあります。居酒屋で歳を聞いたら、お酒を飲んではいけないどころかエッチしたら罪に問われる歳でした。

 でもホテルに誘ったらついて来てくれて、朝までベッドの中で裸で抱き合いました。また遠征に行こうかなw?

白髪のある五十路のおばさんがバイト先で、外国人とSEXして完全に雌犬化するww

kage

2015/04/22 (Wed)

私は冷凍倉庫の事務員をしている54才の主婦です。

会社のパソコンのインターネットで嬉しい体験をお送りします。

倉庫に日系三世の外国人でブラジル人の男の子がアルバイトで来ました。

小さな倉庫なので、

男性社員は配送とかでいなくなり彼と2人きりになることがよくあります。

彼は黒人50%白人25%日系25%のタイガー・ウッズに少し似た21才の子です。

事務所にいるとカタコトでよく話しかけてくれ、仲良くなりました。

私には子どもがなく主人とは別居中なので、

仕事の帰りに一度私の家に夕食に誘いました。

私の家はバスルームとキッチンが隣り合わせになっていて、

私が食事の支度をしている間に彼にシャワーをするように言いました。

彼はおどけてバスルームから裸で出てきて大きなペニスを私に見せました。

20数センチはありそうで彼のひざ近くまで伸びる黒くて太いペニスです。

「いやねー、

速く服着なさい」

彼は服を着て座っていましたが食事の支度をしている私の胸やお尻に何か彼の視線を感じました。

食事の支度が終わって、

私がバスルームでシャワーをしていると彼がカーテンドアを開けて磨りガラスごしに私の裸をのぞきにきます。

歳が35以上離れているのでまさかこんなおばさんに若い子が異性としての関心はないと思ってました、

私はかなり太めでお腹はポッコリ出てるしだいぶ白髪はあるし、

私自身男の気を引くなどとはこの数年思ったこともなかった。

だだ、

バストはIカップの巨乳でヒップも大きくてふっくらしてます。

156センチの小柄で、

バストもヒップも歳のわりには垂れていない肌は美白ですべすべ、

それが彼をそそったのかな。

色々お話ししながら、

食事がすんで。

やっぱり彼は誘ってきました。

でも、

彼は180数センチの大男で、

そしてペニスもあんなに大きいし、

正直少し恐かったです。

でも夫のペニスもかなり大きいけど大丈夫だったし彼は優しそうなので無理なことはしないだろうと、

OKして寝室に。

布団を敷いて、

裸になると彼は待ちかねていたように、

私の乳首に吸い付きました。

黒くて分厚い唇をひっつけて美味しそうに吸ってくれます。

私は子どもに授乳しているような気になって、

「そんなに母さんのオッパイ美味しい」

と彼の頭や背中をなぜながら言うと、

彼は黒くて大きな両手で私の巨乳をつかみ上げながら、

「ウンウン」

と言って夢中で吸い付いていました。

「こんどはこっちのオッパイあげよ」

彼は優しく激しく私の乳首を吸ってくれます。

それだけで、

久しぶりに私のあそこはじゅくじゅくに濡れました。

そして、

彼のペニスを受け入れる、

セックスは数年ぶりだったし彼の勃起したペニスは私のひざほど長くてホントにこんなの入るのかしらと思ったけど、

彼が何遍も突いてくれた後彼の亀頭がスポッと私の中に入るとジワジワと奥に奥に入っていって、

彼のペニスの根っこまでスッポリと入っていった。

便秘の時のウンコを我慢してるようだった。

彼の熱いペニスを生で受け入れてホントに彼と一体になってる感じだった。

そんなに激しくしないで「アーン、

アーン」

彼は私の中に激しく大きくてかたくて熱いペニスを突き上げます。

何度も突き上げてくれて、

彼の気持ちいい亀頭の摩擦を私の膣で味わった後、

彼は私を強く抱きしめ、

じっと動かなくなった。

彼のペニスはさらに太く熱く私の中でふくらんで、

私の膣は彼のペニスをしっかりきつく挟み込み、

彼の熱い精液が私の子宮の入り口に勢い良く飛び出た。

「痛い」

彼のペニスのけいれんが数度かあって、

彼の暖かい精液が私の中にドックンドックンと流れ出た。

私と彼はしばらく抱く合ったまま、

女と男の絶頂を味わいました。

その日彼に何度も求めましたが、

彼も私が良かったのか、

私の求めに答えてくれました。

どうして、

私のようなおばさんが良いのか分かりませんが、

今も彼は若い彼女をつくらずにしょちゅう私の家に来て私とセックスしてくれます。

ドS男が電車の中でノーパン、ノーブラ彼女にGスポ責め

kage

2015/04/22 (Wed)

俺は超変態のS男なんで
うちわ基本的に彼女が家をでる時点でのーぱん&ノーぶらだから。
で、電車ではすいてる車輌のはじに乗って、ひそかにスカートの中に手をw
声がでるかでないかの、ギリギリのスリルがいいっっす!
ちなみに、電車のホームにあがるエスカレータ上での手マンは基本ッス。
街中では、店の中なんかで、下の方にチン列してる商品をみるふりして
彼女にしゃがませて、ちょっと足をひらかせて・・・。
まわりに人がいないときは、思いきってスカートのなかに手を突っ込んでみたり・・・。
あんまりボットウしすぎないでやめるのがコツ(?)かな。
うちは露出が目的じゃないんで、あくまでひとにみえないように密かにたのしみます。

で、ここでメシを喰いに。
ここもトーゼンプレイの延長線。
周囲から三重づらいかうんたー席に座ってちょっと足を開かせる&ちょっとひざを
もちあげぎみでややこちらを向いた姿勢にさせて栗やマ○コを指で下から上に軽くなでる。
あ、ちなみにうちの彼女は栗を指で直接さわっても痛がらないンデ。
(といっても、もうヌルヌルたくさんデてるんでそんなこと関係ないけど)
時々小さく「んっ・・・あっ・・・」てでる声に萌え萌えデス。
「たくさんでてるね」「ヌルヌルだよ」などとのたまうとべたー。

このあと連れ込み旅館いきは決定なのだが、ちょっとじらして、
路地裏などでプレイする時のバリエイしょんとしてはすかーとをすこしあげさせて
足をのばしたまま前屈みでくつひもをなをさせる(か、直させる振りをさせる)
でおしりのほうからでてきたマ○コとごたいめーん。
このときは、割れメの左右がもりあがってみえるのでなんともいえずHです。いい眺めだし。
で、「もうあふれてるね」といいながらまん中の割れメ、左右の盛りあがったところを
マンべんなくさすってあげると
「あぁっ・・?ダメッ・・・人くるよぉ・・・。」
とかいうのでもう萌え萌えー。

ホテルに入ったらまず
こるとんのところで後ろから抱きしめて
フトモモさわさわしながらスカートたくしあげてって
「どこのお部屋はいろうかー」とかいいながら
お尻とマソコをいじいじ・・・。
「二人がつながっているとこ鏡でうつせる部屋にしようねー」
とかいいながらさわったら、もうフトモモまで垂れるくらい
塗れ塗れになってさー。

部屋に入ったら即うしろから抱き寄せて
チュー&サワサワ!
スカートをズリあげつつ
ムネにてを挿れてカタクなったチクビをコリコリ
&栗とワレメちゃんに指でなぶって
「あれ?パンツはいてないんだー。なんで?」とか
「ブラつけてないんだね。なんで?」とかわざときいたら
「すぐに×××とエチしたいからー・・・んんっ・・・そんなこと
きかないでぇー・・・。」といって、もう臨戦体制。

今回は新しい体位をためそう
&彼女を思いっきりミダレさせてやろうと思ったので
服をぬがせてから(といってもこの時期ノーぱんノーぶらだったら
ほとんど脱いでるにちかいんだけど)
ここでヒミツヘーキアイマスクとーじょー!!
「まわりがぜんぜんみえなくなるようにちゃんとつけてね」といって
しっかりつけさせて、いったんベッドにおきざりに。
20秒くらい放置して、不安がって
「どうしたの?いるの?どっか逝っちゃったの?やだー・・・」といって
こわがってるところを、背中から近づいてモミモミ&ペロペロ

アイマスクぷれーで、「もうダメっ・・・。はやく×××のティンティンちょうだい!」
っていってるけど、まだまだ!
お楽しみのクンニが待っている。
あしをM字に開かせて、まづはフトモモからマムコにのびてる筋肉と、
そのまわりをていねいにナメナメ。
そのあと、ツツーっと舌をマムコにむかって這わせて
到達寸前でとめて、じらすようにまわりをナメあげていく。
堪えきれなくなって小刻みにプルプル&腰を上方向に
振ってきたら、いよいよドロドロがあふれそうなワレメへ

ひととおり愛液をナメあげたら、こんどは四つんばいにさせて
うしろからナメナメ。
彼女この状態でナメるとすごく感じて
「んっ・・はぁっ・・・あぁーーんっ・・・」って
すごくヨガルんだよね。
で、
「んはぁ・・もうダメぇぇん・・んんー・・・ほしいぃー」って。
「ほしいの?なにが?」(ナメながら)
「ティンティンほしいのぉー・・・あぁー・・・ダメェー、早くゥー」
「ティンティンどうしてほしいのー?」
「挿れてぇー、○○○のワレメにぃー、お願いー、早く挿れてぇー!!」
って、もうジタバタ暴れてもう大変。

「いい?挿れてもいいの?」
「早くぅー!早く挿れてェっ!」
「いくよっ」
ようやく挿入です。
まあ最初はまず正常位からはじまるんだけど
今回はマソコのより感じやすい体位を研究して
彼女を逝かすのが目的なので、正常位は20ストロークぐらいで
すぐ騎乗位に移行。
「ティンティン入ってる?」
「んんっ・・・。○○○のワレメの奥まで突いてるっ・・・!」
この体制でしばらくマターリと抱き合いますが、
この体位が最終的な目的ではありません。

しばらく騎乗位をした後、おもむろに目的に取りかかります。
目的とは、「Gスポットあたりの膣癖前面を集中的にティンポで刺激して、彼女に逝ってもらう」
ということで、騎乗位じたいは目的ではありません。
まづ、騎乗位の彼女を自分の足の方向に倒すことから。
「あぁん、何するのぉ!?」
突然倒され、しかもお尻のあたりをおさえつけているので背中がグーっとそるような姿勢に。
ちょっとこぶりのBカップのオッパイが、それによってツンと前に出て強調される。当然
乳首は形がくっきりとして、完全にオッパイからせり出している。
「ああぁ、そんなのぉ、ダメェ!」
俺は自分の足首あたりで彼女の足の甲あたりをおさえつけ、彼女が後ろにからだを反った状態で動けない状態に。
そのまま腰に手をまわし、体が弓なりになるようにうながし俺自体は上半身を横たえる。
そして最後の仕上げ。

彼女のお尻とフトモモの中間点あたりを掴み
前と後ろにスライド運動!!
「ああぁっ!すっ・・すごいっ!!」
「どうしたの?」
「ワレメのぉっ・・きもち・・いいところにぃっー!!」
しゃべっていられたのもそこまで。あとはひたすら
「あ"ぁ"ーっ!!!」という、いままで聴いたこともないような
野太い、それでいて声にならないようなか細い絶叫が続きました。
その体制で7〜8分くらいしたら、
彼女が
「あ"ぅ"っ、あ"ぁ"ーっ」と
あえいでいたので
いったん彼女を抱き寄せ
対面座位(っていったっけ?)の状態に。
そしたらプルプル、いや、ブルブル震えながら抱きついてきた。

「どうしたの?」
「・・・・・・・」無言
「痛いの?」
「・・・・・・・」無言
もう一度聞くと
「恐いの・・・・」
「どうして?」
「なんか、頭の中が真っ白になって、死んじゃう・・・」
「えー?」
「・・・よくわかんないけど、からだがバラバラになっちゃいそうな頭の中身が全部なくなっちゃいそうな感じなの・・・」
「じゃあ、やめる?」
「・・・」また無言
「じゃあ、もっとゆっくりやるね」
「・・・」無言で小さくうなづく彼女。
ふたたびはじめる俺。彼女の反応みながら再び同じ体位で突きつづける。

「あ"ぁ"ー、う"ぁ"っ、あ"っっ、あ"ぁ"、あ"ぁ"ー!!!」
再びあのあえぎがはじまった。
なおも突き続ける俺。こんどは彼女の反応を見ながら、ぺーすをあわせて。
「あ"ぁ"っ、あ"ぁ"っ、あ"ぁ"ーっ」だんだんあえぎが断続的になってくる。
「いくよ、あぁっ、○○○ーっ、でるっ!!」
「あ"ぁ"ーっ、あ"ぁ"っっ!!!!」
おれのスペルマがでるドクドクッというのと同じリズムで彼女も痙攣して、バタッとその場に倒れこみました。
そのあとしばらく、細かく痙攣しながらめちゃめちゃ細い息で呼吸しているし
おまけに、
「○○○、どうしたの?大丈夫?」と耳もとでささやいたら、ぴくっとはなるもののほとんど反応しないので、ちょっとビクーリしました。
これで一発め終了です。

続編(二回戦)です

「これ、つけてナメナメしてイイ?」
ついにハチミツ登場である。
彼女、ちょっと照れ笑い・・・。
「イイでしょ?」
「・・・」照れ笑いを浮かべながら
恥ずかしそうに、目をそらしつつ無言でうなずく彼女。
横にさせながら、
「甘くてすごく美味しくなった○○○のワレメを、
たくさん気持ちよくなるようにナメナメしてあげるからね・・・」
期待が大きくなり過ぎたせいか、顔を紅潮させながら
横を向いてまぶたを閉じる彼女。

指に少しだけハチミツをつけ、栗につけて
ペロッッ!!
さらにオマムコーにも・・・。
アナに入れると、愛液といっしょになって
よくわかんなくなるし、愛液は愛液で、
あとで楽しみたいので(別に愛液美味しいわけじゃないけど
何となく好きなので)、
ワレメのまわりの、すこし盛り上がった部分に指で塗って
ていねいにペロペロッ!!
「あぁぁんん!なんか・・・いつもよりっ・・・すごいっっ!!」
おいしい味がついたせいで、無意識にクンニに熱がはいったのか、
すごく感じてる彼女。ヌメヌメしたものがあふれて、
お尻の穴まで垂れてきている。

「もうっっダメェェェーっっっ!!早くっ、早くぅぅぅっっ!!!」
「なぁに?どうしたの、何が欲しいのぉ?」
「んんーっ・・・わかってる・・・くせにぃ・・・」
「どうしてほしいの、ちゃんと言ってみて」
「んんーっ・・・ヌメヌメしたのがっ・・・
溢れているところにぃーっ・・・あぁぁん・・・」
「どこに?」
「あぁぁん・・・○○○のワレメにぃ・・・
ヌルヌルのワレメにティンティン挿れてぇー!!!」
もうハァハァいいながら懇願する彼女。いよいよ挿入の時である。

横になっていた彼女を突然「お姫様ダッコ」で抱え上げる俺。
ベッドの端に立たせて
「・・・えっ・・・まさか・・・?」という
期待と不安が入り交じった表情で俺をみる彼女。
後ろをむかせて(つまりお尻をこっちに向かせて)、
上半身をむこうにたおす。お尻を引っ張りあげ、
すぐには挿れず、お尻を鷲掴みにしたり、
ワレメとそのまわりの盛り上がりを下から上へ撫で回す。
「あぁんっ・・・。やだぁぁ・・・気持ち・・・・・イイッ!」
「挿れるよ・・・。挿れていいね・・・」
「挿れてっ!早くぅっ!奥までっ・・・かきまわしてぇっ!!」
「挿れるよっ!」

ムニョムニョッとした感覚とともにティンティンをオマムコーのなかへゆっくりと挿れていく。
「あぁん・・・すごくっ・・・大きいぃっ・・・」
「おおきくて感じる?俺も○○○のワレメのなか、すごく気持ちいいよ・・・」
注)ぼくのはそんなに大きくありません。
そして七割ほどなかに挿れたら、そこで止め、今回の目的、「ローリング」へ!!!
彼女の腰とお尻のあいだあたりをおもむろに掴み、彼女の体を固定したら、自分の尻でマルを描くようにグルングルン!!
ティンポで膣壁を強くなぞるように!!
「あ"ぁ"ぁ"ぁ"ーっ・・・すごっ・・・すごっ・・・いぃぃー・・・う"ぅ"ーっ」
…前回の、「後ろ反り騎乗位」の時と同じような、野性的なあえぎ声がはじまった。
「う"ぅ"ぅ"ー・・・うぐぅぅ・・・あ"ぅ"っっ!あぁぁぁー!!」
円運動だけでなく、ひざの屈伸を利用して腰を上下に動かす!
(コレヤってるとこ、客観的に見たら可笑しいんだろうなぁ・・・)
膣前壁、膣後壁が交互に刺激される。
「あ"ぅ"ぁ"っ!!」
あえぎが大きくなる。

「あ"ぁ"ぁ"ーっ、うっ、うっ、ぉうっ」
あえぎ声が、まさに獣の声になってきた
「う"ぐぅ"っ、う"っ、う"っ、はぁーっ!!あっ、あっ!!!」
突然、あえぎ声が急速に小さくなっていった。マズい、逝ったらしい。
円運動のペースを少しずつ落としていく。俺は逝かなかったが、とりあえずティンポを抜く。
ベッドに倒れこんだ彼女の顔を覗き込む。まただ。また意識がもうろうとしている。
しばらく待って、声をかける。
「○○○、大丈夫?」
「・・・」まぶたをあけ、目だけで反応する。
「・・・すごかった・・・いっぱいかきまわされて・・・
頭ンなかが真っ白に・・・」
少々乱暴な攻め方だったが、ガチイキしたらしい。

【実話体験談】彼氏持ちだけどコンパに行って、そのまま座位や後背位で見られながらHしちゃった

kage

2015/04/22 (Wed)

実話の恥ずかしい話です。


私には長く付き合っている彼氏がいるのですが、先日友達に人数あわせのためにどうしても!と頼まれてコンパに参加しました。
男4人、女4人のコンパだったのですが、カラオケで飲んで歌って踊ってとわいわい楽しく過ごしていました。
何人かは次の日も仕事があるとのことだったので 二次会には行かずにカラオケで解散。
私と女友達は次の日はお休みだったので 彼らに誘われるままに一人の男の子の家にそのまま遊びにいきました。
 
男3人と私たち2人の5人でまた飲んで、色々な馬鹿話からエロ話までして気がつくともう3時過ぎていました。


一緒にいた女友達のAちゃんは、お気に入りの男の子といちゃいちゃしはじめて隣の部屋のベッドに二人で入ってしまいました。
残った私たちは、二人の邪魔をしちゃいけないと、隣の部屋の電気を消して戸をしめてあげたのですが、実は何か起きるんじゃないかとワクワクしていた私たちは隣の部屋で耳をすましていたんです

数分たっても何も起きないので、私たちも眠くなったし、もう一人の男の子も私たちがいる部屋の片隅で酔っ払って寝ちゃったので、残ったもう一人の彼と私も寝ることにしました。
私は彼がいるのでもう一人の彼とは隣には寝ていましたが何も起きないよう、その彼に背中を向けて寝始めました。


目をつぶると、隣の部屋から布団が動く音が聞こえはじめました。
そしてAちゃんが、小さな声で「皆、もう寝たんじゃない?大丈夫かな?」とささやく声が聞こえました。
私はどきどきして、少し身動きすると後ろに寝ていた男の子(B君にします)が私の耳元で、「あいつら何かしてるね?」とささやいてきました。


B君も眠れずに向こうの部屋の様子を伺っていたようです。
Aちゃんは、「向こうはどうやって寝てるんだろう。。何かしてるのかな?」なんて小声でささやいてる声が聞こえたので私たちは二人の場を盛り上げてあげようと、B君と嘘のあえぎ声を出してみました。


ごそごそ動きながら、う、うんっ、、というような声を出すと、向こうも聞き耳をたてていたようで動いてる音が聞こえました。
Aちゃんは、絶対嘘だよ。演技だって。とささやいていますがAちゃんと一緒にねているA君は、そんなことないって、あれは本当に感じてる声だ、なんていうので私とB君は笑いをこらえながら、演技のあえぎ声を続けていました。

どこからそうなったのか酔っ払っていたし、真夜中だったし、よく覚えていないのですが気がつくとB君は私の毛布に入ってきて、後ろからぴったりを私を抱きしめて耳元で「本当のあえぎ声聞きたいな、、」なんてささやいてきました。
そんなことを言われて、ぞくっとして、、B君は私が抵抗する間もなくセーターの上からおっぱいを触ってきました。

彼がいる私は、本当はこんなことしちゃだめって分かっていながらも、それに数年来の親友が隣の部屋にいるし、もう一人の男の子は同じ部屋の片隅で寝ているっていのにでもB君の手がするするとセーターの中のブラジャーにまで到着して後ろから抱きしめるようにおっぱいをもみ始めたときには、もう理性をわすれて、本当のあえぎ声を出していました。
B君は私の長い髪の毛をよけてうなじから背中、肩にかけてキスをしながら手をブラジャーの中にいれてきて、乳首をつまんで、、
もうここまでくると私もとまりません。

はぁはぁ、、 ん、、んっ あんっ、、という私のあえぎ声につられてか、隣の部屋からも同じようなあえぎ声が聞こえてきました。
おたがい演技なのか、本当なのか、もうどうでもよくなってきた感じです。
私たちには彼女達も本当にエッチをしているのがわかりました。


B君は私のセーターをたくし上げて、ブラジャーをずり下げて、おっぱいをなめてきました。
本当にいやらしく、いやらしく、、、今思いだしただけでも胸が破裂しそうです。あぁ、、どきどきする。
こんなことをここで書いているのかと思うと体中が熱くて、、、、

B君が私のベルトを外そうとしたとき、突然隣の部屋から俺、トイレ!!というA君の声が聞こえました。
トイレは私たちのいる部屋にあったので、やばいっと思ったわたしたちはすぐにセーターを下げて、何事もなかったかのように振る舞いました。
まるで今までのことは演技だったかのように。


B君が、トイレに駆け込むA君に向って「お前、まじで終わったの?いったのか?」なんて話しかけ
私はAちゃんに、声全部聞こえてたよーーなんて笑って話しかけるとAちゃんは、
何言ってんの。演技に決まってるジャン。そっちに負けないよう私たちも演技してたの!なんて笑っています。
A君は何も言わずに笑いながらトイレに駆け込みました。

A君がトイレから戻ってから、私たちは部屋の片隅で寝ているもう一人の男の子の邪魔をしちゃいけないと思い、彼らのいる部屋に布団をもって移動することにしました。

今考えると、移動なんてしなくて良かったですよね。
でも、何故かあのときは移動するのが自然な流れだったんです。
また電気を消して、おやすみーって言い合って布団に入って、、 寝るわけないじゃないですか。
お互いがお互いを暗闇の中ですごく意識しているのがわかるんです。
向こうは私たちの動きを待ってるし、私たちは向こうの動きを待ってるし、、って感じで。
彼らはベッドの上で、私たちはすぐ下の布団の中で。


少したつと、やっぱり彼らの方が動きはじめました。またあえぎ声が聞こえて、でも演技の振りなのか、少しAちゃんの声が大袈裟でした。
B君はもう耐えられないという感じで、すぐに私に覆いかぶさってきて、また私のお気に入りのピンクのフワフワセーターとブラジャーを決して脱がすことなく一気にまくしあげて、はげしくおっぱいを吸ってきます。
片手で乳首をいじりながら、もう一つの乳首を吸ったりしたで転がしたり。
もう気持ちよくて、私は声がとまりません。。。

Aちゃんたちの声も激しくなり、ここまでくると、もう演技だろうが、友達の前でエッチしてることが恥ずかしいとか、もう全てがどうでもよくなっちゃいました。
頭が真っ白で、今はもっともっと気持ちよくなりたい!!ってことしか考えられなくて。
B君はさっき成功できなかった、私のパンティーにたどり着こうとしてるですが、ベルトが面倒くさかったのか、無理やりズボンの間からパンティーの中に手をいれてきました。
私、、、すごく感じやすくて、、だからその頃にはもうB君の手を待っていた、みたいな感じで皆の想像どおり、、私のあそこはもうぐっしょりでした。

そのままだと上手に触れないと思ったのか、B君は今度は焦らず上手にベルトを外して、私のズボンをひざぐらいまでおろしてパンティーの中にまた手をいれてきました。
そしてまた耳元で、すごいぬれてるよ。。なんて言うものだからもっと感じちゃって。
ぐっしょりぬれた割れ目を何度か往復して、B君はすぐに私の大好きな(恥ずかしい!!!)クリちゃんを見つけ出し、優しく優しくまわすように触り始めました。
私、本当にクリが大好きで、、これをされると気が狂いそうになります。友達がベッドの上にいることなんてすっかり忘れて気がつくと大きな声であえいでいました。

B君は私のおっぱいを吸いながら、クリをまわしたりこすったりして、もっと私の足が開くようにと、B君は自分の片足を私の足の間にいれて(説明わかります??)
そしてぐっと私の足を開きました。
こうなると、私のあそこはベッドに寝ているAちゃんとA君にモロ見え状態です。
たとえ電気が消えていて真っ暗だとは言っても、、外からの明かりでぼんやりと私の白い体がうかびあがってるし、何よりすぐ近くなんですもの、、、でもハズカシイなんて思えないほど、私は感じていました。
B君は大きく開いた私のあそこをもっともっと激しくいじって、、おっぱいを吸いながら今度は指を入れてきました。あぁ、、もうだめ。。。

最初は一本を優しく押しこんで、私が感じてるのを見て、指を二本にしてきました。
そして何度もゆっくりと指を入れたり出したり、、その間も暇があれば片方の手でクリをいじったりおっぱいを吸ったり。
こんなに感じたのは本当に初めてかもしれません。
友達がすぐ側にいる、、という恥ずかしさと興奮と、彼を裏切っているという罪悪感と全てがまざって私をより感じさせたのかもしれません。
感じながらふっと目をあけるとベッドの上からA君とAちゃんがじっと私たちの姿をみていました。

目があった私は恥ずかしくて、でも気持ちよくて、するとAちゃんが突然がばっと布団の上に起き上がりA君に馬乗りになったんです。
どうやら、それまで布団の中で二人はもう繋がってたみたいです。
寝たままの後ろバックであまり動けなくて、私の乱れた姿をみて、二人も興奮したのでしょうね。
たえられなくなったAちゃんは私たちの目をおかまいなく、騎乗いで彼に乗っかり激しく動きはじめました。

Aちゃんはひざをついた形の騎乗位ではなく、かがむ感じの騎乗位で
これだと女の子が自由に動けるので(見た目は悪いんですけど)男も女も気持ちいいんですね。
これをしていて、本当に激しく動いていました。
私はB君に指を入れられ、もういきそうで、今すぐ私も入れて欲しいと思ってた矢先にぶすりっとB君のものが入ってきました。
本当に突然でびっくりした。私はあの入る瞬間も大好きなんです。

B君はまずは正常位でゆっくりとグラインドしてきました。涙がでるほど気持ちよくって。。。
もうぬれぬれだったので、本当にすっごく気持ちよかった。。。
Aちゃんは騎乗位のまま私たちの方をみて、隣も本当にしてるよぉ。。ってあえぎながら色っぽく話し始めました。
A君も、俺達ももっとがんばるよ、みたいなことを言い返して。


するとB君はその言葉にまた反応したのか、私の片足をあげて、もっと奥まで激しくついてきます。
私のおっぱいを触りながら、激しく何度もついてくるので私も声が止まりません。
B君は私がクリ好きなのを気づいていたのか、途中グラインドを優しくしてその間は片手でクリをいじってというように、、色々されちゃって。


A君たちは今度は後背位に移動して、ベッドの上でAちゃんを四つんばいにして
A君が後ろからぱんぱん激しくついています。


B君は相変わらず私を下にしたまま、激しかったり優しかったり、まわしたり。
そして私の姿をみて、何度も何度も、綺麗だよ、可愛いよ、会ったときからずっとこうしたかったんだ、なんて言って、女の子って本当弱いですよね。
浮気してる自分への罪悪感がありながらこの瞬間はやられてるこの男の子がすきになっちゃうんですよ。
気持ちよさからの錯覚なのかな?

さてさっきの続き。
私はそのままいきたくなかったので、彼をぐいっと押し倒して 座位になりました。
これだと彼の顔が見えるし抱きつけるし、女の子にとっては好きな体位なんですよね。
いやらしいキスをしながら、できるかぎり私は腰を回したり動かしたり気持ちよさにのけぞった私のおっぱいにすかさず吸い付くB君。
A君たちはそんな私たちの姿をみてまた興奮したようです。
お互い、動きが激しくなって B君はまた私を押し倒して、今度はさっきのとは違うほうの足を上げて 奥まで何度も深く強くついてきました。
これが本当に気持ちよくて、私は声にならないあえぎ声をあげていたようです。
どんどん動きが激しくなって、頭も真っ白になって、B君は私のお腹の上に出してきました。


そしてベッドの上のA君たちもほぼ同じで終わったようです。


すっごくすっごく恥ずかしい、でもすごく興奮した経験でした。B君やA君とはあれから一度もあってません。
Aちゃんとは今でも仲良い友達です。二人は特別な体験したもんねってもっと仲良くなった感じです。

余談ですが、もう1つの部屋の片隅で寝ていたもう一人の男の子。
実はずっと寝ていなかったようです。
ずっと眠れず私たちの声を一晩中聞いてたそうです。
そりゃそうですよね、、あんな大きな喘ぎ声の中、眠れるわけがないもの。


可哀想なことしたなって思いました。
あんな体験したんだったら、あのとき その彼も一緒に混ぜてあげればよかった、、なんてちょっと後悔してます。
3人でエッチしたら、どんなことになってたんだろう、
想像しただけで興奮してきました。

本当私って悪い彼女ですよね