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アイマスクで目隠しされ、私の性器を愛撫してくた【人妻視点のエロ体験談】

kage

2015/04/26 (Sun)

誘惑に負けた過ちから、とんでもない代償を負ってしまった後悔の毎日です。
会社出張が多い夫とのセックスもマンネリで淡白、結婚5年でまだ子供が出来ず、欲求不満になっている人妻 ○子(29歳)です。
夫とのセックスは月2~3回程度、毎回オナニーで慰めてもこれでは満足できず、そう簡単に浮気も出来ず悩んでいました。

そんな時、同じマンションに住む奥さん(□子)の誘いで、知り合いの男性と1度だけの約束で会ってほしいとの話がありました。
男性とホテルで会う時は□子さんも同席するので安心してねと言われ、欲求不満のストレスから後先のことなど考えもせずに承諾しました。

甘い話には落とし穴と思いつつも、あとで高い代償を負う羽目になり、たいへん後悔しています。

当日、□子さんの案内であるホテルに行き、すでに予約がしてあった部屋に向かいました。
部屋に入ると□子さんは、相手の男性は年齢38歳、私が承諾すれば必ずコンドームを付けるのでその男性に一度だけ抱かれて、と話はだんだんエスカレートしていきました。
「その男性とセックスをするのは、必ず一度だけの約束よ」
部屋で待つこと10分、ノックして部屋に入ってきた男性を見て驚きました。
その男性は□子さんのご主人、マンションでは時々顔を会わせ挨拶をすることがある、そのご本人ではありませんか。
「エーッ、□子さんのご主人じゃないですか、どういう事ですか」
「ごめんなさい、騙すつもりはなかったけど、私の話を聞いて」
と淡々と、ここに至った話を聞かされました。
私は今まで主人以外の男性経験がなく、知識も乏しくそのうえ胸はドキドキ、何も言えずにうなずくだけでした。
「それじゃ、○子さん主人をよろしく、ゆっくり楽しんでね」
□子さんはご主人と顔を合わせニコッと笑いながら、部屋を出て行かれました。
「驚いたでしょう、○子さんは素敵な奥様ですね、よろしく」
部屋の椅子にかけたまま呆然としていたところ、突然、
「風呂に入りませんか」

「あっ、はい、いえ、お先にどうぞ」
ご主人と一緒に風呂に入るなんてと思いながらも、ある程度の心の準備は出来ていましたが、いきなりの言葉に動揺しました。
「じゃ先に入っていますから、来てくださいね」
と言って、私の目の前で服を脱ぎ始め、がっちりした体格の全裸になると、腰にバスタオルを巻きバスに入って行きました。
私は窓の外を眺めながら、今ここに来たことを少し後悔していましたが、しばらくしてご主人はシャワーを浴びてバスから出て来ました。

「どうしたのです、そんなに緊張しないで、風呂にでも入って下さい」
「服でも脱いでリラックスしませんか」
と私を立たせると、ご主人は私の両肩に手を置いて静かに抱き寄せ、
「キスしていいですか」
私は緊張のあまりうなずくだけで、お互いの唇を重ね合わせました。
ご主人の股間はすでに大きく勃起して、バスタオルを突き上げ、私のおなかに固いものが当たるのです。
ご主人は唇を吸いながら舌を滑り込ませ、私の舌と絡み合わせながら、両手は背中からお尻にかけてなで回され、さらに乳房を揉まれると、段々と息使いも荒くなり興奮してきました。

私は全身の力が抜けてその場に座り込もうとしましたがご主人に支えられ、さらに両腕で抱え上げるとそのままベッドに運ばれてしまいました。
「恥ずかしがらず私に任せて、服を脱ぎましょう」
「いや、いや、だめです、やっぱり帰ります」
思わず起き上がると、
「今さらそんな事を言われても、承知のうえでしょう」
ご主人は帰ろうとする私の腕をつかみ、突然ベッドに押し倒しました。
ベッドに仰向けに倒れた私の身体に覆い被さり、
「いや、いや、許して、お願いですから帰して下さい」
と叫ぶ私を力づくベッドに押え付け、突然ディープキスをして口を塞ぎました。

「ウーッ、いやいや、アッ、だめー」
「奥さんおとなしくして、服を脱ぎなさい」
ご主人は振りほどこうとする私をガッチリと押え付け、ブラウスのうえから乳房を揉みながら、スカートのホックをはずし、足元まで一気に脱がしてしまいました。
「いやー、やめて恥ずかしい、お願い見ないで」
薄いブルーのビキニショーツ、Dカップのブラジャーだけの下着姿にされたとき、ご主人が腰に巻いていたバスタオルが解けて、股間の大きく勃起したオチンチンを見せられ驚きました。
主人のものしか見たことがない私は、太さ、長さともに大きく、今にも爆発しそうにそそり立つオチンチン、これが私の膣に入るのかしらと少し心配になりました。

大きなオチンチンを見せられてだんだんと興奮してしまい、もうメチャクチャに犯さけたい、何度もいかしてほしいと観念しました。
ご主人はついに私の最後のショーツとブラジャーを脱がしてしまうと、私はあらわになった性器と乳房を両手で隠し、
「お願いです、部屋の明かりを消して、恥ずかしいから」
「そう、じゃ、アイマスクがあるから付けてあげよう」
「えっ、アイマスク?」

すでに事前に準備してあったのか、アイマスクを被せられ目隠しされると真っ暗で何も見えなくなって、これから先どんなことが待っているのか怖くなってきました。
ご主人は性器と乳房を覆い隠していた私の両手をしずかに取り払うと、やさしくディープキスをしながら、Dカップの乳房から薄めの陰毛に被われた恥骨をなで回したり、舐めたりしてやさしく愛撫してくれました。
私の膣に指を挿入したり、クリトリスをなでられると愛液があふれ出て、ピチャピチャと音を立て始め、息使いも荒くなって一段と興奮してしまいました。

「あーッ、気持ちいい、もっと、もっと強くして、メチャメチャに犯して」
「いく、いく、だめー、変な気持ちになりそう、」
と、恥ずかしい言葉を連発し乱れてしまいました。
何度もいかされてぐったりしている私を容赦なく攻め続けられ、久し振りの快感に浸ってしまいました。

この頃から気になっていたのですが、どこかで「カシャ」「カシャ」という小さな物音がしたり、時々明るい光がアイマスクの前に注がれていることが分かり、
「何をしているのですか?」
「いや、アー部屋の電気のスイッチをさわっている・・・」
と、ご主人は言っていましたが、何のことか分リません。

「私のオチンチンを舐めて下さい」
いきなりご主人のオチンチンを、仰向きで寝ている私の口の中に入れてきました。
これまでのセックスでも経験がなく驚きましたが、とても大きなオチンチンをねじ込まれて、
「ウグッ、ウグッ、入らない、無理です」
「大丈夫ですよ、ゆっくり入れますから舐めてください」
なんとか口一杯に入れると、ゆっくりゆっくり出し入れをしながら、ジュルジュルといやらしい音をたて、
「オー、気持ちいい、いきそう、奥さんほんとうにうまいですね」

私が上になるシックスナインの体位にさせられると、お互いの性器を舐めあい、大きく開かされた膣からは、グチュグチュと音を立てて愛液が流れ出ているのが分かりました。
突然、ご主人はシックスナインの体位から、私の腰を抱いたままの格好で立ち上り、私はオチンチンを咥えたままで逆立ちし、両足を大きく広げたままの、あられもない姿にさせられてしまいました。
「エーッ、これって何、これもセックスの体位?」
私の性器と肛門はご主人の目の前にさらされ、それを舐め回されるたびに何とも言えない快感が起こり、こんなセックスもあるのかなと初めて経験しました。

何度もいかされて快感に浸っていると、何かしら少し硬いものがおしりの肛門に入れられると、チューと液体のようなものが2回ほど注がれたのですが、何かしら?これが何かは分かりません。

やがてベッドに寝かせられ両足を大きく広げられると、唾液でヌルヌルなったオチンチンを、いきなり生のままで、私の膣に入れようとしたので、
「約束が違います、コンドームを付けて、妊娠したら嫌だから」
「分かりました、じゃ奥さんがコンドームを付けて」
と、1個のコンドームを渡され、アイマスクでまったく見えないので手探りでご主人のオチンチンを握り
「こんなに大きなオチンチンが入るのですか、膣が壊れてしまいます」
「大丈夫、大丈夫、ゆっくり入れるから入りますよ」

オチンチンの先端からコンドームを被せ、ゆっくり根元までかぶせるとコンドームがピンと張り、激しいビストン運動で破けたりして、精液が漏れてしまうのではと心配になりました。

この頃になると急にお腹が痛くなってきて、トイレに行きたくなりました。
「どうしたのかしら」
すこしでも肛門が緩むと出てきそうで、我慢できなくなってきました。
「お願いです、トイレに行きたいの」
「あー、トイレね、さっきお尻に浣腸したからもう少し我慢して」
「エーッ、カンチョウしたのですか?イヤー恥ずかしい、我慢できない、トイレに行かせて」
先ほど肛門に注がれた液体は、浣腸の薬だったのです。

「さあ○子さん、恥ずかしいでしょうが足を開いて、力を抜いてね」
トイレに行きたい排泄を我慢させられたままで、いよいよ大きなオチンチンの挿入です。
私を仰向けにして足を高く上げさせ、大きく広げた膣にオチンチンを押し当て、一気に挿入しようとするのですが、なかなか入りそうにありません。
「痛い、痛い、お願いゆっくり、ゆっくり入れて」
「もう先のほうは入ったよ、さあ力を入れないで、少しずつ入っているよ」

どうにか全部が入ったところで痛みも段々と和らぎ、ご主人はピストン運動を徐々に強めていきました。
ご主人は浣腸した肛門をキュッと閉めると、膣の締まりも良くなるよと教えてくれました。
「オーッ、キツイ、○子さんのおまんこが締め付けてる」
膣全体がオチンチンで満たされ、奥の子宮に当たる快感は何とも言えない気持ちよさに、思わずよがり声をあげて、
「アー、気持ちいい、いくー、いくもっと突いて」

私はもう何がなんだか分からなくなり、ご主人がなすがままに絶頂を迎えました。
「ウーッ、いく、中に一杯だすよ」
コンドームを付けたままのはずですが、膣の奥にドクドクと精液が流されるのを感じて、久し振りの快感を迎えて失神してしまいました。

どのくらい時間がたったのでしょうか、目が覚めてアイマスクを外すと、なんとベッドの横に□子さんが立って、手に持ったデジカメで私の裸体を撮っているではありませんか。
また□子さんの後ろには若い男性二人がいて、全裸の私を舐め回すように見ているのです。
アイマスクを付けられてからは周囲がまったく見えず、この部屋に□子さんたち3人が入ってきて、ご主人とのセックスをすべて見られていたのかと思うと、恥ずかしさで涙がでてきました。

「エーッ、□子さんはずっと部屋に居たの?」
「ええ、主人とのセックスをすべて見せて頂いたわ、○子さんしっかりヨガっていたわね」
「すべてデジカメで撮ったから、浮気の証拠ができたわ」
「エー浮気の証拠?」
「○子さんの欲求不満を解消してあげたのよ」
それよりも驚いたのは、私の性器付近のベッドシーツに白い液体が流れ出ていたのです。
起き上がろうとしたとき、その液体は私の膣からもドロッと多量に流れ出てきました。
「もしやご主人の精液?どうして?コンドームをつけたのになぜ?」
さらに立ち上がるとドロドロと尾を引いて、多量の精液が足を伝ってシーツに流れ落ちてくるのです。
「いやだ、妊娠しちゃう、中には絶対に出さないと言ったじゃない、イヤー」

私を冷ややかな目で眺めていたご主人は、
「いい気持ちでした、○子さんの身体を十分楽しませてもらった、特によがり声はよかった」
ご主人はオチンチンが膣に収まるようになったあとコンドームを破り捨て、最初から私を妊娠させる目的で、思いっきり膣に精液をぶちまけたと言っていました。
「約束が違うじゃないですか、妊娠したらどうするのです」
□子さんはベッドで泣き叫ぶ私を見ながら、してやったりと微笑んでいました。

突然、若い男性二人は裸になると、ベッドで泣き叫ぶ私に襲いかかってきました。
「いや、いや、やめて、お願いご主人やめさせて」
激しく抵抗したのですが、若い男性二人の力には勝てず、ベッドに押し付け乳房を揉まれたり、性器をなで回したり、好き放題に弄ばれてしまいました。

私の両足を無理に開かせ、オチンチンを私の汚れたままの膣に、強引に挿入して来ました。
まだご主人の精液が残っている膣にオチンチンはすんなりと収まり、激しくピストン運動を繰り返していました。
「ダメ、ダメよ、中に出さないでお願い、妊娠しちゃうから」

もう一人の男性は私の顔の前にまたがり、自分のオチンチンを強引に口の中に押し込み、激しくピストン運動をしたあとビクンビクンとけいれんし、白い精液を口の中に流し込み始めました。
若い男性はこれほど出るのかと思うくらい多量の精液を出して果てました。
すると男性はいきなり私の口を手で塞ぎ、もう片手で鼻をつかみ息が出来なくなり、思わずゴクッと精液を飲み込んでしまいました。
精液を飲まされるとは、これも初めての経験ですが拒否しようにもあっと言う間の出来事でした。

膣に挿入していた男性は、バックから挿入しようと私をうつ伏せにすると、お尻を高くあげさせて、再度オチンチンを膣に挿入しました。
身体を押さえていた男性は、私の両手をやさしく背中に回すと十字にクロスさせ、用意していた荒縄で両手首を二重に縛ってしまいました。
「いや、いや、やめて縛らないで、許して」
私は必死に抵抗したのですが、男性二人から力づくで押さえ付けられどうすることも出来ず、さらに荒縄を乳房の上下に分けて、身体に食い込む程きつく縛られてしまいました。

「イャー、だめー、縄を解いてお願い」
「奥さん、あまり暴れると縄が締まって痛くなりますよ」
ただ驚くと同時に、セックスのとき荒縄で縛られるSMは話には聞きますが、初めての経験でこれからどんな事をされるのか不安でなりません。
□子さんは、縛られた私の恥ずかしい身体を容赦なくデジカメで撮り続けています。
「いや、いや、お願い写真は撮らないで、許して」
「○子さん、いい格好ですよ、もっともっと気持ちよく楽しませてあげますよ」

「お願いです縄をほどいて、許して」
「どう、若い男性の精液は元気がいいからね、中に一杯入れてもらってね」
バックから激しく突付かれ何度もいかされ、若い男性は最後の力を振り絞ると
「ウーッ、いく、中に出すからね」
「ダメ、ダメよ、お願い中には出さないで」
ビュ、ビュと勢いよく精液を出されてしまい、子宮に当たるのを感じてしまいました。

男性はオチンチンを膣から抜き出すと、ドロッとした白い精液が多量に流れ出てきました。
「○子さん気持ちよかった、いい写真もたくさん撮れたし、あなたのご主人には見せられないね」
「いやー、お願い縄を解いて ト・イ・レに行かせて・・・・」
この後も男性3人から、縛った荒縄を解くことなく、何度も犯され弄ばれてしまいました。

海外旅行で外国人とSEXして、巨根フェチに目覚めたの【ハワイ体験談】

kage

2015/04/26 (Sun)

私は都内でOLしています!

これは学生時代にあった出来事です。

当時、卒業間近だった事もあって、友達20人程で海外旅行に行くことにし
ハワイにしました
男の子が9人で女の子が11人で、その中には私の彼氏もいました。
そして私達カップルも含めて3組のカップルが、そのメンバーに入っていました。
卒業旅行って事もあり、皆超楽しみにしていました。

そして色々面倒な準備も終えて、無事に出発する事が出来ました。
私も含めて、親以外と海外に旅行に行くのは初めての人がほとんどだったので、ドキドキでした。
男の子は外人さんのビキニが見れる!ってはしゃいでいました。
彼氏も一緒に盛り上がっていたので若干ムカ付きました!

初めてのハワイに降り立つと、東京と別世界の空気で一気にテンションが上がりました!
ホテルに到着して、休む間も無くビーチに行きました。

最初はカップル同士でまとまってご飯を食べたり、お酒を飲んだり泳いだりしていました。
でも時間が経つにつれて男の子同士、女の子同士で遊ぶようになりました。

しばらくして、女の子友達と3人でビーチで寝ていると、遠くの方で彼氏達が白人の女の子と話をしているのを発見しました!
超頭にきてしまい、友達に『あいつ何なの!』って思っていると、一緒にいた友達も気が付きました。
その二人は彼氏も一緒に来ている友達で、白人の女の子と話しているのは私達3人の彼氏でした。

すると2人も一斉に怒りだして、「あいつマジムカつく!」ってキレていました!
私も本気でムカついていました。
しかも彼氏達が話している白人の女の子達は皆マイクロビキニで超巨乳なんです!
私達はすぐに一致団結して逆襲してやろうって事になりました!

そして私達も外人さんでマッチョな男の子と仲良くしてやろうって事になりました。
それまでも何人かの外人さんや日本人にナンパされていたんですけど、それからは品定めするようになりました。

しばらくすると、超マッチョな3人組の白人の男の子に話しかけられました。
顔は普通ですけど、皆体がおっきくて迫力ありました!
私達はそこそこ英語がしゃべれるので、割とすぐに仲良くなりました!

しばらくはビーチで話をしていました。
遠くで彼氏達がこっちを見てるのに気付いて、皆でクスクス笑っていました。

最初は彼氏達を嫉妬させて終りにするだけだったんですけど、3人とも楽しくなってきちゃって中々バイバイ出来ない空気になってきちゃいました。
それでも話をしてるだけだし、旅行先の二度と会わない外人さんだから罪悪感もなく楽しみました。

それから1時間ぐらい一緒に話したりビーチで遊んでいると、お酒でも飲まないか?みたいな感じで話が進んで、私達は言われるがままについて行きました。
そしてすぐ近くのホテルに入りました。
ホテルのバーで飲むのかな?って思っていると、そのまま外人さん達はエレベーターをあがって、いつのまにか部屋の前についていました。

最初は財布でも取ってくるのかな?って思っていましたけど、背中を押されて部屋に入れられてしまいました。
『なんかヤバいかも?』って思いましたけど、友達は全然警戒してなくてはしゃいでいたから何も言えませんでした。

そして部屋にあったビールやウイスキーを飲みはじめました。
その部屋はスイートルームなのか、部屋数がすっごいありました。
最初はリビングみたいな空間で6人で飲んでいたんですけど、気がつくとそれぞれがカップルみたいな感じに分かれて話をしていました。
私だけは警戒して話をしていたんですけど、あとの2人はベタベタ触り合うような感じで飲んでいました。
一人の女の子は酔っぱらってくると、男に抱きつく感じで話していたりして、ちょっと空気が変わってくるのが分りました。
それでもまだ昼の3時だったので、5時ぐらいに帰ればいいか?って油断していました。



そして気がつくと女の子3人はかなり酔っぱらっていました。
やっぱり外人さんはお酒が強いみたいで、ガンガン飲んでいるのに全然変わりませんでした。
途中で一人の友達がトイレに行こうと立上がりました。
でもフラフラっとよろけてしまったので、男の子が一緒について行きました。

それから20分ぐらいしても二人が帰って来ないので、私は気になってトイレに行きました。
でもトイレに行っても二人はいませんでした。
不思議に思ったんですけど、そのままリビングに戻る時に寝室の前を通りました。
すると中からエッチな声が聞こえてきました!

私はビックリしちゃって、ドキドキしながら半開きのドアから中を覗きました・・・
そしたら友達が大きく股を広げて、パンツを横にひっぱられて状態で外人さんが舐めていたんです・・・
友達はすっごい気持ち良さそうな顔をして声を出していました。
私もそれを見て興奮してしまいました。
でも同時にヤバい状況だと思って、何とか早く帰る方法を考えていたんですけど、気がつくと後ろにもう一人の外人さんが立っていたんです!

私はビックリして声が出そうになったんですけど、男の子が私の口を塞いでニヤニヤしていました。
そして一緒に中を覗いて「オーマイガッ」って言いながら後ろから私に抱きついてきたんです!
私は『ヤバいヤバい』って思って「ノー、ノー、ストップ、ストップ」って慌てて小声で言いました!
でも男の子は関係なく首筋を舐めてきたり、おっぱいを揉んできたりしていました。
私も少しづつ興奮してきちゃったんですけど、何とかリビングに戻りました。

でもそこでもビックリです!
リビングに入ろうとしたら、もう一人の友達が男の子のアソコをしゃぶっていたんです!
私はどっちに行けなくなって、通路みたいな所で立ち止まってしまいました!
そこでまた後ろから抱きついてきた男の子におっぱいを揉まれながら、少し見ていました。

友達はすっごい厭らしい感じで、見た事もない大きなおチンチンにしゃぶりついていました・・・
しかも両手握っても全然足りないぐらいの大きなモノでした・・・

それを見て正直私もエッチな気分になっていました。
彼氏が一緒にいたらすぐにエッチしてもらったと思います。
私は、私だけでも必死で抵抗しようと思いました・・・でも後ろから男の子の愛撫がドンドン激しくなってきて、男の子はいつの間にか水着を脱いで裸になっていました。
そして、友達がしゃぶっているのと変わらない大きさのおチンチンを私の股に挟んで来ました!
ビックリです・・・私の後ろから太ももに挟んで前に突出してきてるんですけど、前に飛び出した大きさだけでも彼氏の大きさを越えていました!

そして何回か腰をフラれて、おチンチンが前後に動いているのを見ていたら、ドンドン奥から濡れてくるのが分りました・・・

外人の男の子は私の後ろから太ももに挟むように巨大なおチンチンを突き刺して来ました!
太ももに挟んでるのに、飛び出した長さが彼氏よりも大きくて、それを見ていたらどんどん奥からエッチな液がでちゃいました。
私だけは絶対エッチな事はしないって思っていたんですけど、手が自然に彼の飛び出したおチンチンを触っていました。

そして耳もとで「オーイャー、オーヤー」と囁かれて、『私の手で感じてる』って思ったらもっと興奮しちゃって抵抗出来なくなってしまいました。
そのまま通路みたいな所で跪いて、彼のをしゃぶってしまいました。
両手で掴んでシゴきながら、飛び出した部分をしゃぶりました。
でも太すぎて口に入りませんでした。

しばらくしゃぶっていると、完全に巨大なおチンチンに征服されてしまいました・・・
ずっと舐めていたい!って思ってしまいました。
彼氏には申し訳ないんですけど、彼氏のおチンチンが何だったんだろう?って思っちゃいました・・・こっちが本当の男?じゃないの?って感じでした。

そして今度は外人の男の子が私を寝かせて、水着を引っ張ってアソコを舐めてきました。
すっごい長い舌でネットリ舐めたり舌を穴に入れたりしてきて、超気持ち良かったんです。
なんか女を知ってる!って感じの動きでした。

私はもう我慢ができなくなっちゃって、彼のアソコに手を伸ばして催促しちゃいました・・・
自分でも嘘みたいです・・・今まで浮気もした事もないですし、彼氏にエッチを求めたのも2回ぐらいしかありません。
だけどこの時はどうしても入れて欲しくなっちゃって、自分から求めちゃいました!
あと、コンドームしないと危ないって思ったんですけど、この時はどうでもよくなってました。
たとえすぐ側にコンドームがあったとしても、その時は流れで入れて欲しかったから、生で入れてもらったと思います。

そして彼が入ってきました。
すっごいおっきいんですけど、私もすっごい濡れていたからヌルって簡単に入っちゃいました。
ちょっと入ってきただけで、いつもと全然違う圧迫感を感じました。
お腹の中ギュウギュウに入ってくるんです!
彼はゆっくり入れてくるんですけど、『まだ入るの?まだ入るの?』って感じで奥までパンパンになりました!
もうそれだけでイキそうでした!

その時に改めて気付きました・・・私って巨根が好きなんだ・・・
もうとにかく最高です!
その時は、『もう彼氏とエッチできない!』って思っちゃいました!

そして彼はだんだん激しく動き出しました!
しかもその動きが最高に気持ちいいんです!
柔らかい腰使いでグラインドしてきて、すっごい興奮しました!
そして私はあっという間にイカされちゃいました!
彼氏としても、中でイクなんてありませんでした。
でもこの男の子はあっという間に私をイカせてくれました。

私は初めて中でイッたから、気持ち良過ぎて痙攣していました。
それでも関係なくピストンを続けられると、おしっこが出そうになって、「ストップ!ストップ!」って言ったんですけど、そのまま止めてくれなくて、結局いっぱいおしっこを出しちゃいました!
そしたら彼はすっごい喜んで、もっと激しく腰をふっていました。
すると信じられない事に、すぐにイキそうになって、立続けにイッてしまいました。
こんな快感は初めてでした!

その頃には遠くの方で友達の叫び声みたいな声が聞こえていて、あっちこっちでエッチが始ったみたいでした。

そして今度彼は私を抱えながら、駅弁みたいな感じで突かれました。
すっごいマッチョだから、私なんか軽々と持ち上げられてしまい、穴が空いてる人形みたいな扱いで、ひたすらピストンされました。
そして友達がいるリンビングまで行きながら激しく突かれました。
歩きながらも私は軽くイッてしまっていました。
遠くにぼんやりと見えた友達は、違う男の子にバックから犯されて、すごい気持ち良さそうな声を出していました。

そして私は友達の横に同じ様にバックで並ばせられて、一緒にピストンされました。
友達がすっごい大きな声を出していたので、私も恥ずかしく無くなって、さっきより大きな声を出してしまいました。
何回イッたのか分らなくなった頃、男の子が「オーイェー、アー、オーイェー」と大きな声を出し始めてピストンがすっごい早くなったので、『イキそうなんだ・・・』って思いました。

私も同時にイキそうだったから、流れに身を任せていると、すっごい奥にオチンチンを押し付けられたなーって思った瞬間、アソコの中がすっごい温かくなって、中に出されてしまいました!
その時は私も体を動かす事が出来なくて、声は喘ぎ声しか出ていませんでした。
てゆーか抵抗なんて出来ませんでした。
気がついたらアソコの中は彼の精子でいっぱいでした。
日本人の精子とは違って、シャバシャバした感じの精子で、すっごい大量でした。

その後は私はぐったりと床に寝転んで動けなくなっていると、彼が近付いてきて、私の顔にオチンチンをビンタするみたいに打ちつけてきて、残った精子を絞り出しているみたいでした。

私は動けなかったから、友達の喘ぎ声を聞きながらも、その場にうつ伏せでたおれていました。
するとしばらくするといきなり私のお尻を「ピシャッ」って叩かれて、後ろから誰かが入れようとしていました。
私はもう限界だったので、「ノーセンキュー、ノー、ストップ」と力無く言っていました。
でも私を無視して男の子は無理矢理入れてきました。

さっきの感覚とは違うオチンチンでした。
よく見ると友達と寝室でエッチしていた男の子に変わっていました。
さっきの男の子よりは長くないんですけど、カッチカチに固くて、すっごい太さがありました。
最初は嫌だったんですけど、奥まで入れられて、パンパンに太いオチンチンで中を擦られると、すぐに気持ち良くなってきてしまって、また大声を出していました。
そして自分から積極的にキスを求めてしまい、イキまくって、また中に出されてしまいました。

結局その後は一人2回づつ3人に中出しされてしまいました。
彼等は、「今夜はずっとやりまくろう!」みたいな事を言っていましたけど、さすがに3人とも彼氏が気になって、夕方に帰りました。
ホントは5時には帰る予定だったんですけど、7時になってしまい、携帯で連絡が取れないから彼氏達は無茶苦茶怒っていました!
私達は必死であやまって許してもらいました。
彼氏達は怒っていましたけど、3人一緒にエッチしたなんて予想もしていないようで、結局は許してくれました!
彼氏達には本当に悪い事をしたなって反省しました!

でも海外旅行で、外人とのランデブーで
素敵な思い出になりましたー