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ゼミが一緒で好きな女の子がデカマラの立派なイチモツの黒人とハメ撮りしているエロDVDを見てしまった

kage

2015/04/05 (Sun)

今となっては良い思い出?の体験談を投稿します。
大学生の頃、俺には凄く大好きな女の子がいました。
名前はエリ。
初めてエリと出会ったのは人気の無い9人しかいない授業だった。
俺もバカだったんだけど、何を間違えたのか英語で文学を学ぶみたいな授業を取っちゃったんです。
教室に行ったら10人もいないし、その中には黒人までいるっていうクラス。
だけどそこで初めてエリと出会い、はっきりいうと一目惚れでした。

俺はエリと仲良くしたかったんだけど、エリはいつも友達と2人で固まってた。
喋るキッカケとか隙もないんだが、その代わり黒人と仲良くなっちまったんです。
ジャマイカから来たっていうリカルド。
頭は天然ドレッドだしタトゥーも入ってるジャマイカ人。
覚えてないけどリカルドの方から話し掛けてきて、1年かけて仲良くなっていったって感じ。
仲良くって言っても俺は別に・・って思ってたよ。
リカルドが勝手に俺と仲良しって思ってたんだよね。

詳しい事はよく分からないんだけど、リカルドの両親はアメリカに住んでるらしい。
日本の中流家庭以上の収入がある家庭らしく、住んでる部屋は2LDKだった。
生活に困るような事も無かった彼はバイトもせず、夜な夜なフラフラ遊び歩いてたらしい。
1度だけクラブに誘われて行ったら、日本人がいない店でマジ怖かったw
だからそれ以来誘われても行かなくなって、行くのは居酒屋とか普通の店ばかり。

そんなわけでズルズルと親しくなっていって行ったわけです。
4年の夏が過ぎた頃、リカルドと2人で彼の部屋で呑んでました。
夏前に内定が出て旅行に行ってた俺は、久し振りにリカルドと会ってた。
まぁ~そんな頻繁に遊ぶほど仲良しじゃないんだがw
その時に酔った勢いもあって、俺はエリの話をポロッとしちゃったんです。
リカルドも同じクラスだったから知ってるだろ?みたいなノリで。
そしたらさ、あぁー知ってるよ?仲良いの知らなかった?とか言い出しやがったんです。

ちょっと待てと。
今までお前に誘われて遊びに行ったりしてたけど、俺の前に連れてくるのはいつも黒人ばかりだろ?と。
人種差別とかじゃなくて好みの問題なんだが、ぶっちゃけ黒人の女に欲情なんて全くしない。
TVで山奥の民族がオッパイ出してる映像見ても興奮しないでしょ?
もっと可愛い子連れてこいよ!って怒ってたのに、実はあのエリと仲良しだったと?

リカルドがいうには、3年の時に同じクラスになったらしい。
で「前も同じだったよね?」と喋り掛けて、4年になってから遊ぶようになったって言ってた。
「実は俺あの子好きだったんだよ」と俺は勢いで言っちゃったんだが、「おぅ!カマン!」みたいな突然のテンションアゲアゲ。
立ち上がってPC触り出し、俺に「こっちこいよ」って。
なんだよ・・・・と近寄って液晶見た瞬間凍りつきましたよ。
「はっはぁー!OK?」と笑顔で俺に親指出してるリカルド。
その理由は画面に映し出された画像にありました。

なんと・・・上半身裸でオッパイ丸出しのエリが、リカルドと抱き合ってる画像だったんです。
「なんだよ!これ!!おい!なにやってんだよ!」
かなり焦った俺にリカルドは自慢げに「へぇ~~~~い!」とかふざけて言いながら次々と画像を出して行きました。
リカルドと裸でキスをしてる画像に始まり、乳首を舐められてる画像、遂にはオマンコ丸出しの画像やフェラチオ画像まで。
そしてやっぱり真っ黒な肉棒が突き刺さった画像もありました。
頭が真っ白というか茫然となり、俺は何も言えずに画面を見つめていました。
その間リカルドは色々と喋り掛けてきてましたが、何を言ってたのか全く記憶にありません。

「へぃ!!!」と肩を強めに叩かれて意識が戻ったぐらい、俺は立ったまま気絶してたのかも。
もっと見たいか?と聞かれ思わず頷いた俺に、リカルドは解説付きで画像を見せて行きました。
そして遂にハメ撮り動画まで見せてくれたんです。
好きな子がセックスしてる動画なんて見たら、普通は興奮すると思うでしょ?
でも俺は真逆の反応だった。どんどん冷静になって行く感じで、萎え萎えになっていってた。
しかもリカルドのチンコがデカ過ぎて、これを舐めたり挿れられたりしてるエリを見てるとダメだった。
黙って見てる俺の反応を、凄過ぎて声も出ないって勘違いしたリカルド。
1番のお気に入りを見せてあげるよと、動画を再生し始めた。
見慣れたリカルドの寝室が映り、どうやらカメラは横にあるTV棚に置かれてたみたい。
まだ洋服を着ているエリとキスしながらイチャイチャしているリカルド。
笑いながらそこから一気に飛ばされ、次に映った時にはエリはフェラチオ中。
髪を持たれてるからチンコを咥えてるのが丸見えで、デカ過ぎるせいか亀頭だけをチュポチュポやってた。
時々リカルドを見上げて「気持ちイイ?」とか聞いてる姿に萌えたが、また飛ばされてエリが四つん這いになってた。
近付いてきたリカルドにバックから挿れられ、見た目からは想像できない卑猥な喘ぎ声をあげまくってた。

「ひゃう…あ、あ、ぃやんだめ…は…はぅん!」
「んうぅ……っ……、そ……そう……そこぉ」


ふとその時、こいつらって日本語でエッチしてるのかな?って不意に思ったんだけど、エリはバリバリ日本語だった。
リカルドは時々英語みたいな言葉を発してたけど、ほとんどがエリの喘ぎ声だった。

それよりもあのデカいイチモツがほとんど入ってるのには驚きだった。
20cm級のデカチンがバックで奥まで突き刺さってて、しかも激しく突かれて喘ぎまくりなんです。
でもね、もっと凄い驚きがその後ありました。
バックで喘ぎまくってる映像に、突然もう一人の男が出てきたんです。
カメラの前を横切って何か笑いながら喋っています。
リカルドもエリも分かっていたらしく、男が現れてもセックスをヤメようとはしてません。
喘ぎ声は無くなりましたが、「んっ!んっ・・!」と声は出てました。
そこから信じられない光景が目の前に映し出されました。

なんと新しく現れた男が服を脱ぎ出し、半勃起した長いイチモツをエリの顔に近付けたんです。
そしたら当然のように男の顔を1度見上げて、イチモツを握ったかと思ったら即フェラです。
リカルドは何事もなかったかのように、さもそれが当然の光景のように後ろから腰を振ってました。
「凄いだろ?」といきなり横から言われ現実に戻されましたが、見ていた俺はほぼ半分ぐらい意識を失ってたように思います。
リカルドの早送りでその後何回か飛ばされましたが、エリと黒人との3Pはずっと続いていました。

最後まで見終わったリカルドは、「コピーするか?」と言ってきました。
「イイのか?貰っても」というと、「今度一緒にヤル?」とまで言ってきました。
マジで?と喜んだ俺はコピーをして、エリに聞いてみると言ってたリカルドの返事を待っていました。
結局「俺なんて呼ばないで!」と拒絶されたらしいw
ハメ撮りを見せたのは秘密にしたらしいが、リカルドのせいで俺が好きなのもバレバレというねww

もう本気であの頃は悪夢だったなぁ。
マジで好きだった女の子が、黒人と3Pやってるんだからねぇ。
しかもブチュブチュとキスしまくってるし、入れてたイチモツを抜くと喜んでしゃぶるしさぁ。
思った以上に巨乳だったのとパイパンにしてるのを見れたのは嬉しかったけど・・・
やっぱりそれ以上にショックだったなぁ。
学校で稀に会った時なんて、なんか俺が緊張しちゃって挨拶すらできなかった。

今でもコピーしたDVDは無くさないように、3枚ずつ複製してる。
3P断られて可哀想に思ったのか、ハメ撮りした画像も動画も全部くれたんだよね。
しかも2月の終わりまで何度もハメ撮りしてたリカルドは、そのたびにコピーさせてくれた。
誰にも言えない秘密なんだが、このハメ撮りDVDはざっと30枚近くあるw
オマンコばっくりだし黒々としたデカブツを咥え込んでるエリ。
ちょっと前に結婚したって話を聞いたけど、普通の日本人が旦那だって言ってた。
旦那もデカチンなのかもしれないけど、昔黒人と3Pしてたなんて知ったらどうなるんだろ。
女ってマジで怖いっすねぇ。。

マジキチ過ぎるDQNで借金だらけの兄が20代後半の妹を犯し膣内射精する【兄妹近親相姦】

kage

2015/04/05 (Sun)

ウチの妹は29歳看護師
×1で小4息子と小3娘と3人暮らし
そこに半年前に両親の遺産を食い潰し借金抱えて転がり込んだ34歳無職兄の俺
妹に借金返済してもらい現在も食わせてもらってる
 
バイトすら落とされる日々
完全に妹のお荷物
こんな状況でもやっぱ性欲って沸いちゃうのよねw
自室がないんでお風呂やトイレでこそこそオナってた
転がり込んだ日から毎日w
俺は昔から妹と犯りたい人だったのでネタは勿論妹
妹も雰囲気で察していたみたい
身体のラインの分かりにくい服を着てガードが固くなった
多分俺の全身から雌を狙う雄のオーラが出てたと思うw
だんだん微妙な空気が流れるようになっていきました

で先日のこと
妹が腕を回したり首を動かしたり肩コリに悩まされているみたいなので肩揉みを提案
(妹は150ないチビだがFカップの巨乳ちゃん)
最初は警戒して断っていたが「日頃の感謝」とか
「今はこれくらいしか出来ない」からとか言ってたら
兄妹で余り断り続けるのも変だと思ったのか「じゃあお願い」と了承
満面の笑みで肩揉み開始する俺
「お客さ~ん凝ってますね~」と軽口叩きながらも視線は肩越しに胸に
妹は気持ちよくなったのか身体から力が抜けて返事も微睡んだような声に
背後の雄は目の前の雌をどうにかしたくてギラギラした欲望をたぎらせていたが
うまい方法も思いつかないので
「ちょっとうつ伏せで横になってみ」ととりあえず肉体的スキンシップ継続
素直に横になったので足裏をマッサージしようと靴下を脱がせた
「脱がす」という行為が妹を警戒させたのか「えっ何」と振り返り緊張状態に
ここで終わる訳にいかない俺は「ああ、うん、足ツボ」と強引に続行
「え~足はいいよ」と終わらせそうな口調だったので
「そう?じゃあまた肩やるからうつ伏せになりな」と俺
妹は迷っていたが余程気持ち良かったのか結局うつ伏せに
しばらく首肩をマッサージ続け声が微睡んだのを確認し範囲拡大
肩から腕を伝って手のひら
背中から腰までいって拒否られないので再び足裏
足裏から脹ら脛
背後からジーンズに包まれた妹尻を眺めてたら
「くそ~ぶち込みて~な~」とついボソッと声にしてた
ヤバい聞かれたか?と思って凄い焦ったが妹無反応
俺も無言になって脹ら脛から太もも足の付け根を目標にマッサージ
ついに足の付け根到達した俺はかなりドキドキしながら
左手を臀部に添え右手の人差し指と中指でジーンズ越しに股関を擦ってみた
「お兄ちゃん止めて」
今まで無反応だった妹が静かに、しかしハッキリ拒否
精神は滝のような汗をかいていたが無言で続行する鬼畜兄
時計の音や冷蔵庫のモーター音が痛いくらい気になったのを覚えている
右手は股関を擦りながら妹に覆い被さるように首筋にキス
「あたし妹だよ?何でこんなことするの?」
「ゴメン」
「答えになってない」
「ゴメン」
背後から抱きつく感じで左手を腹の方からトレーナーに差し入れ胸を揉んだ
同時に右手はジーンズの前に回してボタンを外しファスナーを下ろす
「イヤ。止めてよ。2人きりの兄妹だよ」涙声の妹
その台詞と声に余計興奮する鬼畜兄
「子供たちに気付かれたくなくて大声出せないんだな」と思った
(子供は別室で就寝中)
下着の中に右手を差し入れマムコをまさぐる
ジタバタとしかし大きな物音をたてないように暴れる妹
肘打ちされたりもしたが体力差があり興奮状態だったこともあり痛みは感じなかった
トレーナーをガバッと捲り上げそのまま茶巾のように頭と腕を拘束した
俺はもう一刻も早くぶちこみたかった
妹のジーンズと下着を一緒に剥ぎとり自分のスウェットとトランクスを脱ぐ
立ったまま足首を持ち妹の股に身体を割り入れる
「止めて止めて。こんなの人間のやることじゃないよ。動物だよ」
「動物なんだよ。兄妹とか人間とかいう前に一匹の雄と雌なんだよ」
自分のチムポを妹のマムコに擦り合わせながら言う俺
「分かんないよ。何言ってるの?怖いよ。止めてよ。お願いします。止めてください」
「お前のここだって濡れて俺を受け入れる状態になってるじゃないか」
「お前の雌の部分が俺の雄の本能を刺激するんだよ。目の前の雌を俺の物にしたいんだ」
言いながら俺は挿入し始めた
「やだ。やだよ。止めてよ」ずり上がって逃げようとする妹
俺は腰を抱えピストンしながら徐々に深く押し込んでいった
俺は無言でピストンした
ギッギッという床の音
ヌチュヌチュと性器の擦れ合う音
俺の呼吸音と妹のすすり泣く声
雌の淫靡な匂い
妹の抵抗は止んでいた
堪らなく興奮してた俺はすぐに絶頂がきた
本能のまま雌の胎内に射精しようと決めピストンを早める
気配を察した妹が再び暴れる
構わず1番奥まで突き上げるとそのまま射精した
凄い快感だった
目の前がチカチカして気を失いそうだった
白い世界でハァハァと自分の荒い息遣いと鼓動音だけが聞こえた
意識がハッキリすると脱力して妹に覆い被っていたのに気づく
チムポは妹の中で勃起したまま衰えずにいた
挿入したまま自分のトレーナーを脱ぎ捨て、腕を拘束していた妹のトレーナーも脱がす
押し上げたままだったブラも外す
妹は横を向いて目を合わせようとしなかったので両手で頬を挟みDキスした
嫌がる素振りを見せ逃げようとしたが執拗に口内をまさぐった

「お前もう俺の女だぞ。お前まだイッてないだろ?このまま続けるからな」
「もう止めてよ。お兄ちゃん酷いよ。赤ちゃん出来たらどうするの?」
「産んでほしいけど、どうするかな?分かんないけどヤッパリお前となら子作りしたいな」
自分で言った子作りと言う言葉に興奮しピストン開始した
妹は一層ボロボロと泣き出し
「あたしもう1人だよ。
お父さんお母さん死んじゃって結婚も失敗して今までだって大変だったけど
今日お兄ちゃんまでいなくなっちゃった。
本当に1人ぼっちになっちゃった」
と嗚咽混じりに言った
俺は正直ちょっと意味わからなかったがヤバい雰囲気だったので
「ずっと側にいるから。今更いい兄貴は無理だけど死ぬまで1人にはしないから」と言った
「あたしもう分かんないよ。
将来子供たち抱えてどうなるか不安だし
お兄ちゃんまで抱えてどうしたらいいの?
再婚だって出来ないじゃない」
「え?再婚?誰か付き合ってた男がいたのか?」
「今すぐじゃなくて将来。今いなくても将来分かんないでしょ?」
「俺頑張って仕事探すし結婚は出来ないけど一生お前を支える約束するから」
「怖いよ。あたしのこと考えてくれるならもう止めてよ」
「ダメだ。絶対イカせてやる。お前が女で俺が男だとわからせる」
入り口付近を擦りながらたまに奥を突くとビクッと反応する
「気持ちいいことだけ考えるんだ」と囁きDキス
指を絡め両手を繋ぎ胸を合わせる
柔らかい胸の感触が気持ちいい
浅く深く気持ちを込めてピストン
絶頂が近づく俺
ピストンが早くなりキスしたまま 
また意識をもっていかれそうだったが堪えてキスとピストンを続ける
また自分だけイッてしまった
妹の両手を俺の首に誘導し繋がったまま抱き抱えて立ち上がる
「お前の部屋いくぞ」
駅弁の格好で歩くと不安定で落ちる恐怖からか妹がしがみついてきた
繋がったまま妹のベッドに腰掛ける
対面座位の格好で妹の尻を抱えて前後に揺する
首筋や耳を愛撫しながら「お前はもう俺の女だ」
「毎晩抱くぞ」「一生離さない」と繰り返した
Dキスしたら弱々しく舌を絡めてきたので堕ちたかな?と思った
後ろに倒れ騎上位になり両手でFカップを愛撫しながらピストン
抵抗の言葉もなく「うっ、うっ」とくぐもった声を出すだけになった
しばらくFカップのシュワシュワとしたマシュマロのような感触を堪能した後
横倒しにしバックの体勢に変化
「ばっちり繋がってるよ。突く度にお兄ちゃんの精子が溢れてくるよ」
「グッチュグッチュ音が聞こえるだろ?」
「お兄ちゃんのチムポをくわえて妹のマムコもヒクヒクと喜んでるよ」
と言葉責め
ビクッビクッと軽くは何回かイッてるみたいだけど
俺と同じくらい気を失うような絶頂を味わせたかった
でもその日はそこまではもっていけず朝を迎えた
「子供たちが起きる前にシャワー浴びよう」とぐったりした妹を誘い一緒に風呂に
マムコをまさぐると俺の5回分の精子がドロリと流れだし勃起した
無意識に勃起したチムポを擦る妹
一瞬でハッとした表情になり手を離す
俺は受け入れつつあると確信し満面の笑み

疲れ果てた妹にキスし少しだけ眠るように言って朝食を作った
子供たちを起こし朝食を摂らせる
妹の部屋に行き妹を起こす
いらないと言う妹に無理矢理味噌汁だけでもと飲ませ、おにぎりを握った
今日は俺が送ると妹を助手席に乗せ勤務先の病院に
おにぎりを渡し終業時間を確認して家に戻った
1人になり妹とのことを思い返す
妹を泣かせたことに反省する気持ちや将来的な不安もあったが
妹と実質的夫婦になったと思うと顔が緩んだ
興奮して眠気はなかった
妹の終業時間が待ち通しかった

いつの間に眠ったのか迎えに行くのに少し遅れた
謝ったら「うん」とだけ返事して帰りの車中無言だった
今の妹の心境が気になったが聞かずにこのままなし崩しに夫婦関係をかためるを優先した
駐車場から帰るとき肩を抱き「今夜も抱くよ」と言ったが返事はなかった
あまり眠てなかった妹を寝かせサッカーと塾から帰った子供たちと夕食
「お母さんは?」と聞くので「仕事で疲れて寝てる」と答えた
子供たちを寝かしつけ妹の部屋に
夕食いらないと言うので部屋まで運んで口うつしで無理矢理食わせようとしたが
「1人で食べるから止めて」と言われた
食事が終わるともう待ちきれなくてキスして服を脱がせた
全裸になり昨夜は大量腟内射精で出来なかったのでマムコにキスしてクンニ
「綺麗な色してるよ」「いやらしい雌の匂いがする」「美味しいよ妹のマムコ汁」
自分の言葉に興奮した
朝シャワーの時を思いだしチムポを妹の前に突きだし「握って」と握らせた
言わずともゆっくり擦ってくれた
「口でして」と言ったら断られた
フェラは未経験らしい
当然経験済みだと思っていたので嬉しかった
処女性にこだわりはなかったつもりなので自分の感情に驚いた
挿入前に「お願い避妊だけはして」と言うので「ゴムは嫌だ。ピル飲んで」と生挿入
「兄妹だからかな、お前のマムコは今まで味わったことないくらい気持ちいいよ
お前は気持ち良くない?今日はイカせてやるからな」
「お兄ちゃんはあたしじゃなくても誰でも良かったのよ
たまたまあたししか近くにいなかっただけ」
「それは違う。昔からお前を抱きたかった
お前は他とは違う特別なんだ。信用してくれないかもしれないが愛してるんだ」
「お兄ちゃんは自分だけが大切なのよ
だから妹のあたしにも無茶苦茶できるの」
「俺の心の大部分はお前が占めてるよ
いつかわかってもらえるまで頑張るよ」
結局失神なしで3回腟内射精して挿入したまま眠る
翌朝一緒にシャワー浴びた


その日は食事を普通に摂って出勤
夜子供たちが眠るとセクロス
そういう毎日を繰り返し2週間
昨夜妹を初めて失神させた
子供たちに聞こえないようにシーツを噛んで声を押し殺していたが
「んーー!!」と背をのけ反らせ失神
気がついた妹に愛撫しながら「愛してるよ」と囁いた
妹は返事しなかったからまだ精神は戸惑いが在るのだと思う
これから時間をかけて精神的にも完全に俺の女にする
いつか子供も産ませたい

遠距離恋愛している彼氏がいるのに職場の先輩と浮気して愛しあうようなHしちゃった

kage

2015/04/05 (Sun)

小さい会社で働き初めて1年半になります。
やっと周りの人とも対等に話しができるようになって、仕事もスムーズにはかどるようになりました。
よく面倒をみてくれる男の先輩がいます。
私は彼氏もいるので、先輩のことを好きとまではいきませんが、ちょっと気になる程度でした。
先輩は後輩をよく面倒みているので、あこがれの気持ちもありました。

私はいつも2階の事務所にいます。
2階には私を含めて、計5人います。いつも3人は営業に行ったりしているので、
実際は2人しかいません。
先輩の席は1階にあるのですが、ちょくちょく2階に上がってきては私のことを気遣ってくれました。

ある日、いつもいる隣の席の男性も営業に出て行って、私一人だけでした。
いつものように先輩があがってきて、
「今日は一人なんだ」と話し掛けてきてくれました。
「そうなんです。営業に行っちゃって。でもたまには一人もいいかなー」
みたいな感じで世間話を話していました。
そのとき私は憧れの先輩と二人きりで内心すごくドキドキしていました。
話初めてなぜか私の彼氏の話になりました。
私の彼氏は転勤で大阪にいるのですが(私は東京)約2年くらは帰ってこれなく、遠距離恋愛になっています。
「彼氏と会えなくて、さみしくないの?」と聞いてきました。
「あんまりあえなくて、さみしいけど、我慢するしかないですしね」と明るく返しました。
そしたら先輩が立ち上がって、座っている私を後ろから抱きしめてきました。
びっくりして、声も出ませんでした。
「いつもそうやって笑顔でいるけど、本当はすごくさみしいんでしょ?」と耳元で言ってきました。
私は何も言葉が出なく、固まっていました。
すると先輩はそう言うと手を離し、
「ごめんね。なんか、抱きしめてくなって。ごめん。彼氏いるのに迷惑だよね!」といつもの先輩の調子で言ってきました。
「いや、そんなことないです。全然平気です。気にしないでください!」と私は返しました。
「今度、ごはんでもご馳走するよ。お詫びに・・。変なことしないからさ!」
私は先輩のことをあこがれていたし、抱きしめれてすごくドキドキしたのでOKすることにしました。

その日は普通に終わり、翌日に先輩とご飯を食べに行きました。
窓際のテーブルに入り、ちょっとした個室になっていました。
お互いお酒を飲み、会社でのグチや悩みなどを話していました。
いい感じにお酒もまわってきて、先輩がトイレに行くと席を立ちました。
私はもともとお酒が弱いほうではないのでうとうと寝てしまいました。
気が付くと、先輩が席に戻ってきて私を見ていました。「ごめんなさい、つい」
というと、「いいよ、眠たかったら寝て。隣にいてあげるから」と先輩が手をにぎってきました。
「手、握るのいや?」いやではなかったです。でも、彼氏のことがちらついて。
「いやじゃないですけど。。。。」というと、「送るよ」と席を立ちました。

私の家はその店からすぐのところです。
先輩は私の家までくると、「今日は楽しかった。また月曜に」と言いました。
私はなんだか急にさみしくなって、「お茶でも飲みませんか?コーヒーでもいれます」
自分の言葉におどろきました。彼氏以外の男の人を部屋にいれるなんて。
ちょっと前の私ならありえないことでした。先輩は「いや、女の子の一人暮らしの部屋には入れないよ。」
と言うと近づいてきて、「今日は楽しかった。」と言って微笑んでくれました。
なんだか自分がすごくはずかしいことをしたようで、先輩にさよならも言えなかったです。


それから数日がたちました。先輩とは何事もなかったかのようにすごしていました。

ある土曜日に私はいつもどおり、仕事をしていました。
月に1度、土曜日出勤があるのですが2階メンバーは一人だけ出勤する決まりがあるのです。
先輩が2階に上がってきて、「あれ、今日は君の日なんだ。俺も今日、当番なんだ。」
というと、隣の席に座ってきました。すると先輩はまじめな顔になり、
「君の日だってわかってたから、俺も今日出勤してきたんだけどね」といってきました。
「え?」と言った瞬間に椅子から立ち、後ろから抱きしめられました。
「君のこと、ずっと好きだったんだ。ずっとこうして抱きしめたかったんだ」
私はドキドキして、何も言葉が出ませんでした。

先輩の指が私の唇をなぞってきました。と同時に、顔を持ち上げられキスをされました。
彼氏とはちがうキス。熱い熱いキスでした。
私の体を椅子ごと先輩と向き合うように移動しました。
「彼氏いるのわかってる。でも、俺の気持ちもわかってくれ。」
と言うと、首や耳にキスをしてきました。

私はすごく感じてしまい、息があらくなってきました。先輩にはばれないようにずっと我慢していました。
先輩の手は私の制服の中に入ってきました。
「すごくやわらかいよ。ブラ、とってもいい?」
「先輩・・・」と私が返事を出すまえに、先輩はフックをはずしました。
先輩の手は私の胸をやさしくもんできます。
もうすごく乳首が立っているのがわかり、恥ずかしくなってきました。
「先輩、だめです。。」というと、「こんなにたってるのに・・・」といって、
こりこりしてきました。そのときとうとう「あん」とびくっと体が動いてしまいました。

「感じてるんだね。かわいいよ・・・。」というと制服の前のぼたんをはずされ、
ブラを上にもちあげ、胸が出てしまいました。「先輩、だめです。会社で。。。」
「静かにしててね。」というと、乳首を舐め始めました。
私は、感じやすいのもありますが、会社で先輩とこんなことをしてると思うと、
すごく感じやすくなっていました。
先輩の頭を手でだきしめて「先輩。。あんっ。」と大きな声がでないよう先輩の耳元で言いました。
先輩も興奮して、スーツのズボンからでもたっているのがわかりました。

先輩の手が私のスカートの中に入ってきました。
私のあそこはすでにぐしょぐしょで、パンツが濡れているのもわかっていました。
「先輩、だめです。。。」と先輩の腕をつかみました。
先輩は乳首を思いっきりすったり舐めたりしてきました。思わず私は手を離し先輩の首を抱きしめました。
スカートの中の手は私のパンツの濡れた部分に触れました。
「すごく濡れてるよ。エッチな子なんだね・・・。もっと感じていいんだよ」
というと、キスをしてパンツの間からクリを触ってきました。

先輩の手が私のスカートの中に入ってきました。
私のあそこはすでにぐしょぐしょで、パンツが濡れているのもわかっていました。
「先輩、だめです。。。」と先輩の腕をつかみました。
先輩は乳首を思いっきりすったり舐めたりしてきました。思わず私は手を離し先輩の首を抱きしめました。
スカートの中の手は私のパンツの濡れた部分に触れました。
「すごく濡れてるよ。エッチな子なんだね・・・。もっと感じていいんだよ」
というと、キスをしてパンツの間からクリを触ってきました。
L
「ああん」と私の体はびくっとなりました。
「そんなに大きな声だすと、誰かきちゃうよ。」というと私を持ち上げて会議室に連れて行きました。
机の上に私を座らせて、パンツを下ろしました。
「はずかしいです。先輩だめです。」と足を閉じました。
「はずかしい顔もすごくかわいいよ。ここなら誰もこないから。」と足をひらき、
クリをなめてきました。私は先輩が私のクリを舐めていて、ここが会社だと思うと、すごくすごく感じてしまい、
声を抑えることができませんでした。
「これ口にくわえてて」と先輩がハンカチを私の口に入れてきました。
先輩はまた私のあそこを舐めてきました。ハンカチを口にくわえながらやるのもすごく興奮しました。

「んんっ。んっ。」
すごく感じていました。先輩の指が私の中に入ってきました。
先輩の指が私の中で動いていました。
くちゅくちゅと音がたっていて、はずかしい気持ちでいっぱいです。
「すごい濡れてるよ。テーブル濡れてる。感じやすいんだね。」
といいながら首を舐めてきて。。指も一本から二本になっていて。。。
もういきそうでした。気持ちよすぎて涙がでるくらいでした。
「まだいっちゃだめだよ。君の顔をもう少し見てたいんだ」
というとテーブルの上に寝かせ、私の顔をみながら指でせめてきました。
くちゅくちゅと指が動くにつれて、勝手に足が閉じていってしまいます。
「だめだよ、閉じちゃ。手で足を持ってて」といって、私は自分の手で足をひらきました。
「すごいエッチな格好だね。もうクリもこんなに大きくなってるよ。」とクリをせめられました。
「ああんっ。んっ。」と私があえでいると、「俺のも気持ちよくして」と、ズボンをぬぎました。
先輩のは長さは普通?でしたが、とにかく太かったです。
私を起こして、椅子に座らせました。先輩はテーブルに座り、私の目の前に先輩のアレがありました。

先輩は私の口からハンカチをとると、頭をアレに誘導しました。
「舐めて・・・」
私はさきちょをぺロっとなめました。しるがたれているのがわかりました。
「気持ちいいよ・・・」といわれると、私も舐めたくてしょうがなくなり、
テクニックなど考えずに、おもいっきり先輩のを舐めました。
太かったので、根元までははいりませんでした。
先輩の顔をたまにみながら、「気持ちいいですか?」と意地悪しました。
「もうがまんできないよ。」といい、先輩は私をテーブルに乗せ69をしました。
部屋に、私のあそこがぬれて、くちゅくちゅと音をたててるのと、
先輩のを私がなめている音が響いていました。
そのとき、先輩が「だめだ、いく」と私の口のなかでどくどくとでてきました。
びっくりして、全部精液をごっくんと飲んでしまいました。
「ごめん、でちゃった。」というと、ハンカチをさしだしました。
私はハンカチで口をふくと、「先輩の、のんじゃいました・・・」
「えっ。飲んだの?ごめんね。でもすごくうれしいよ」というとだきしめてきました。

テーブルに上で先輩は私を寝かせ、再びクリを舐めてきました。
私はまだいってなかったので、すごく感じていました。
先輩の指が私の中の1番気持ちいい部分を攻めてきました。「先輩っそこっだめっ。」
というと、「ここが気持ちいいんだね。。もっと感じさせてあげるから。」というと
ずぶずぶと音を立てて、入れたりだしたりを繰り返していました。
「先輩気持ちいいです。ああん。」とハンカチを口にいれてないのに、あえいでしまいました。
先輩が指を私の口の中に入れてきました。
「声だすと、みんなにばれちゃうよ。」といって、またクリをいじってきました。
「いれてもいい?」と先輩がいってきました。さっき、出したのにもうたっていることにびっくりしました。
でも私もほしかったので、「先輩のがほしいです。」といいました。
今思えば、ゴムもつけてませんでした。でもそのときはとにかくほしかった。
先輩のが私の中に入ってきました。「ああんっ。先輩っ。」「すごくあったかい。締め付けられてるよ。」
せんぱいはそういうと、腰をおもいっきりついてきました。

先輩は一回二回とおもいっきり奥までついてきました。
そしてそれもじょじょにはなくなっていき、先輩の動きにあわせて私の声も
「あんっ。あんっ。」と出てしまいました。
もう声のこともここがテーブルの上で、ぎしぎし言ってることも頭にありませんでした。
「先輩、いっちゃう。いっちゃう。」と先輩をぎゅっとだきしめました。
「俺もいくよ・・」とはげしくついてきました。
「あんっ!」と私はいってしまいました。
「いったの?すごくしめつけてるよ。」といって、先輩も数回腰をふり、
私のおなかの上にだしました。
「最高だったよ。すごくかわいかった。。。」といって、キスをしてきました。

すぐにおなかをふいて、制服と身だしなみを整え、そーっと席にもどりました。
土曜日だったので誰もいませんでした。
とりあえず一安心でした。
「俺、君のことずっと好きだったんだ。彼氏がいてもかまわない。」
そういうと、私をだきしめてきました。何もいえませんでした。
「じゃあ、またね。」といって、1階に戻りました。
部屋に一人になり、先輩のこと、彼氏のこと。頭の中でぐるぐるまわっていました。
もうわけがわからないくらいでした。
とりあえず仕事にもどりましたが、先輩のあそこの感覚が残り仕事どころではありませんでした。





あの日以来、先輩とはなんとなーくぎくしゃくしていて。
メールでは普通なんですけど、直接会うと緊張しちゃって顔を見て話せませんでした。
先輩からは好きだと言われたのはあの日だけだったので、遊ばれた?とかって思ったりもしました。

あの日から数週間たったころに、私と先輩が埼玉にある取引先に行くことになりました。
先輩が担当だった会社での取引で私もそのアシスタントをすることになったのでその挨拶でした。
午後一で埼玉まで車で行くことになり、私は内心ばくばくでした。
片道2時間以上はかかるので社内での会話とかを今のうちに考えとかなくちゃって朝からずっとぱにっくでした。

午後になり先輩と車に乗って出発しました。
最初のうちは取引先の担当者のことや、仕事の話をしていました。
そのうちにやっぱり沈黙が続くようになりました。
お互い意識していたので、なおさらです。
それでも先輩はなにかしゃべろうとしてくれました。
そんな先輩を見て、遊びじゃなかったのかなぁって考えはじめました。
あの日のことを思い出したら、なんだ変な気持ちになっていくのがわかりました。
仕事中にだめ!と思いすぐに先輩の顔を見て、「運転おつかれさまです。疲れたらかわりますから」
といいました。

先輩は「ありがと」といって、左手を私の手の上に乗せました。
どきっとしました。
「この前のことだけど・・・」と言いかけて、先輩は私の手をぎゅっとにぎりました。
「はい・・」「気にしなくていいから。彼氏からうばいたいとか思ってないから」
嘘だってわかりました。本当はうばいたいんだって。顔にそう書いてあった。
「先輩・・。気持ちはすごくうれしいです。」
先輩の左手が私のスカートの上をなではじめました。
「先輩・・。」私はあのときのことを思い出して少しエッチな気分だったので体が反応していました。
「キスしてもいい?」先輩はちらちらとこっちを見ながらいってきました。
「運転中は危ないし・・・。」というと車をはじによせ、私の両腕をひっぱりキスをしてきました。
「先輩、外から見えますよ」と先輩の体を突き放しました。
「見えないところならいいの?」と聞かれ、私はこくりと頭をふりました。

すでに埼玉にはいり、結構走っていたのでちょっと田舎のほうでした。
先輩はわき道に入り、車をとめました。
「好きだよ・・・」というと、今度はゆっくり私をひっぱり、キスをしてきました。
ゆっくりと舌をからませながら・・・。
先輩の右手が私の胸をさわってきました。
「ずっと、考えてたんだよ。あの日の君のこと。」
「先輩・・・」そのときの先輩の手は私の制服のボタンを上からはずしていました。
でもここは埼玉のわき道といっても、いつ人がくるかわからないところ。
「こんなところでだめです・・・。」というと「そうだよね・・・ごめん」
といってボタンをつけてくれました。
するとブラウスの裾をスカートからひっぱり、下から胸をもんできました。

「んん・・・」先輩は胸をもみながらキスをしてきました。
「かわいいよ・・・」もう先輩はここが外でこれから取引先にいかなければいけないのに
このままする勢いでした。
「先輩だめです・・いかなきゃ」先輩は最後まで言わせまいとキスをしてきました。
先輩の手はいつのまにかブラの後ろをはずし、乳首をこりこりしてきました。
「ああん・・」「すごいたってるよ。舐めてあげたいけど、今日はがまんね」
といわれると、もう舐めてほしくてしょうがくなりました。
「先輩・・・なめてほしい」「ん?どこを舐めてほしいの?」「胸を・・」
「胸のどこを?」乳首って言うのをはずかしがってる私を見て楽しんでいました。
先輩の手は乳首をこりこりしているので、感じてしまい、すぐに舐めてほしかった。
「乳首を舐めて・・・ほしいです」というと先輩はにっこり笑って、「よく言えました」
といって、下のボタンをとり、シートを倒すと「後ろにいって」といいました。
うちに会社は小さい会社なのでエスティマが社車なので、後ろは広いしスモークもはってあるので
外から見えにくくなってました。

先輩は私を後ろのシートに座らせると、先輩は私をまたぐようにすわりました。
すぐにブラウスのボタンをはずしました。
ブラのうしろもすでにはずれていたので、私の胸があらわらになりました。
先輩は胸をしたからもみながら乳首を舐めてくれました。
「ああん・・んん・・」すごく感じてしまい、先輩のからだをぎゅっと抱きしめました。
先輩は私のスカートを上にまくりあげ、パンツの上からクリをさわってきました。
もう感じすぎていてぬれていました。
そのせいもあり、クリもすごく敏感になっていました。

[先輩」もう感じすぎて、言葉になってませんでした。
「感じてるんだね。。。かわいい・・。乳首とクリどっちが気持ちいいの?」
先輩は私を見ながら私のパンツを下ろして、クリトリスを責め始めました。
もうこうなるとクリのほうが断然気持ちよかったです。
「どっちがいいの?」とあえいでる私に聞いてきました。
「クリの方が気持ちいいです・・・」というと先輩は「だったらもっと気持ちよくさせてあげるからね。」
といって、先輩の顔が私の股に入っていきました。先輩は音がたつくらいにクリを舐めました。
もう気持ちよすぎて、あえぎ声もすごく大きくなっていました。
「こんなにシートぬらしちゃだめだよ・・・」というと、先輩の指が中に入ってくちゅくちゅと手マンで音をだしていました。
「ああん・・・あん・・・」もう感じすぎていました。
感じすぎて乳首もたっていて・・・。はずかしかった。まさか埼玉でこんなことされるとは思ってもいませんでした。

先輩は私を四つんばいにさせると、うしろから2本・・・いや3本だとおもう。
指をいれてきました。すごく気持ちよかった。まるであれをいれられてる感じでした。
「ああん・・先輩だめ・・いっちゃうよ・・」というと先輩の指は入り口からおくまで何度も動かしました。
「ああん・・・いくよ いっちゃう」いってしまいました。「すごい指をしめつけてるよ。だめだよまだいっちゃ。」
先輩は私をシートに寝かせると、首や耳・・いろんなところを舐めてきました。
私の手を先輩のあそこに持っていき、「手でして・・」と言われました。

先輩のあそこはもうすごいたってて・・・。あの時と一緒だって思いながら手でにぎりました。
「ん・・・」先輩はびくっと体を動かしました。先輩のがまん汁で先っぽは濡れてました。
「先輩・・・」といって、私は手を上下に動かしました。「気持ちいいよ・・」先輩は気持ちよさそうでした。
そんな先輩の顔を見てると、なめてくなって・・・。「先輩、なめてもいい?」と聞くと、「いいよ。舐めてほしい」
先輩はシートに座り、私はしたにすわり、先輩のあれをなめました。
「んん・・・。気持ちいいよ・・・。」その言葉を聞くと、もっと気持ちよくしてあげたいという思いがおきてきて、
先輩の気持ちいいところをいっぱい責めました。「いれたいよ・・・」先輩はそういうと、私を足の上にまたがせ、
私のあそこを責めてきました。私はすでにまたぬれはじめていて、さわってほしくてしょうがなかったので
すごく感じました。

「ああん・・・先輩・・気持ちいいよぉ。」もう体がびくっとするくらい感じてて。
「すごい濡れてきたよ。本当に感じやすいんだね。かわいいなぁ。」というと、もっとはげしくしてきて・・・。
体が後ろにそって、ちょうど助手席のシートによっかる格好になりました。
先輩は乳首をこりこりしながら、あそこをせめてきました。「ん・・あ・・」もういれてほしかった。
先輩のがほしかった。私は体を起こし、先輩のあそこの上まで体をもっていき、自分でいれました。
「ん・・。いれてほしかった?」「はい・・。はやくほしくて・・。」私は体を上下に動かし、自分の気持ちいいポイントをつくので
すごく気持ちよくて、自分で動きながらすごくあえいでいました。
「だめだよ、いっちゃ。シートに横になって。」といって私を寝かせました。
先輩は片足だけ下に落とし、もう片足はすわるようなかんじで、私にいれてきました。

「はあん・・ん・・」自分で動くより気持ちよかった。ずぶっずぶっって音が車内に響いてた。
先輩は何度もおくまでついてきて、私の顔をずっと見てました。「はずかしい・・先輩見ないで」というと
「気持ちよがってる顔が好きなんだよ。気持ちよさそうだね。」そのときすでに涙がでてて・・すごく感じてました。
先輩はじょじょに体をはげしくうごかしてきて、「ああ・・・先輩・・・そんなに早くしないでぇ・・」というと
もっとおくまでついてきて・・。だめ!いっちゃうって心の中でいったとき
「ああ・・いきそう・・いきそう」と先輩がはやく動かしてきたので、私も言葉にしないままあえいでいました。
「ああいく!いくよ!」先輩はそういったときに、すでに私はいってました。
先輩は私から抜き、お腹にだしていました。「先輩・・私もいっちゃった・・」と微笑んで言うと、
「すごいあえいでたから・・そうかなとは思ってたよ。だから俺もあのタイミングでいったんだ。」
先輩はいっしょにいってくれたみたいです。ティッシュで先輩のをふいて、制服を着ました。
ときはすでに取引先につかなくてはならない時間でした。

「先輩時間!」というと、「やばい」といってすぐに取引先に電話して、道に迷ったふりをしました。
すぐに私たちは前にもどり出発しました。先輩は車を運転しながら、左手を私のスカートの中にいれて、あそこをさわったり、
ふとももをさわったりさっきしたのに、もうぐちょぐちょでした。
先輩ももうたってて・・・。先輩が運転してるのに、なめてあげました。外から見えないか、ドキドキしたけど。
たぶん大丈夫だったと思います。取引先の会社について、担当者と会うと、すごく心配してました。
ちょっと罪悪感はありましたが、なんとか仕事のほうが片付きました。帰りの車の中もずっとそんな感じで。
もう帰りもおそかったので、そのまま先輩は私の家まで送ってくれました。
「今日はおつかれね。すごくよかったよ。」先輩はそういうとキスをしてくれました。
私は部屋に帰ると先輩のことばかり考えていました。彼氏の写真を見ると涙がいっぱいでてきました。
彼氏にどんな顔して会えばいいのか。でも頭にあるのは先輩との今日のことばかり。

テクニシャンなストーカーに猿轡で緊縛され強引に犯されて興奮してしまった私

kage

2015/04/05 (Sun)

自分でも信じられないのですが、
半年以上も付きまとわれていたストーカーの男性に
先日とうとう押し入られ、強引にされてしまったのです。

相手は身体が大きくて力も強かったので、
あっさり縛られてしまい何の抵抗も出来なかった。

でも、ずっと「好きだ」って囁かれながらスゴク優しくされて
「俺のものだよな?」って問いにうなずいてしまいました。
これって情が移ったって感覚なのでしょうか?

あれからもほぼ毎日彼とは会っていましたが、
この週末は主人が在宅でしたので、彼には会いませんでした。

会えない休み明けの彼は、更に激しく執拗に私を求めて来ます。
身体のいたる所に、かれの感触が残っているほどです。

こうして毎日彼を受け入れている私の身体は、
すっかり彼のペースを覚えてしまいました。

そして主人とはなかった経験ですが、数回の中いきを当たり前に体験。

今日は、やはり数回行かされた後、3時間近く抱きしめられながら眠っていました。

今日も彼の出勤時間まで彼の家で過ごしていました。
気が付けば何時の間にか、私の歯ブラシや私のマグカップ
私の物と彼が用意した物が・・。

日に日に彼は優しくなって来た気もして、とても複雑です。
今まで気付かなかったのですが、彼の容姿は決して悪くはなく
今日半分意識を失っていたところから気付いて、最初に見た彼の笑顔は、少し眩しい程でした。

一瞬恋人同士であるかの様な錯覚に陥りました。
夢であって欲しいです。引き返したいです。

最初の時ですか・・・。
なんだか毎回が強烈で、少し記憶があいまいになっていますが、
彼は、家に戻った私にドアの所で、「○○ ○○さん?」と名前を呼びました。てっきり私を知る人だと思いました。

彼は接客業だけあって、見た目もきちんとしていましたし・・・。
それが次の瞬間には、私を家の中に押し込み両腕を掴んで強引なキスをして来ました。

そしてそのまま後手に縛られてしまい、ティータオルを口の中に。
ものすごい力で、何の抵抗も出来なかったのです。

半分抱える様にして、奥の和室に連れて行かれ寝かされました。
そしていきなり脱がされたのは、ナントパンティーでした。
両足首を持って左右に大きく開かれてしまい、信じられない格好で一点を見つめられました。

猿轡の中で叫んだり、暴れましたから、彼の目を見ていたわけではないのですが、熱い視線というのでしょうか感じて分りました。

その後、彼は私の脚を膝を曲げる様な形にして、
私のあそこに貪りついて来たのです。

顔の全部を擦り付けて、まるで激しいディープキスみたいに舐めまわしました。

腕が痛かったのと、気が狂いそうに長い間そうされていたのは、はっきりと覚えています。

そのあと、少し動きが静かになった彼が、自分のモノを取りだし私の顔に持って来ました。

きっと口に入れられてしまうと思ったのですが、
ゆるやかに、頬や鼻先にくっ付けて来ました。

そして来ていたカットソーを上にずらして、
ブラをはずし胸の肉を寄せ上げて、彼のモノを擦り出したのです。
それもゆっくりと、乳首を摘んだりしながらです。

挿入された時には、なんと言うか最後の一本の糸が切れた感じでした。

それまでにされた事でも十分キレそうでしたから
そう大きな衝撃ではなかったですね。

行ったのはその時よりも、1時間くらいあそこを舐め続けられた時点でした。
嫌なのに感じてしまうっていう状態が屈辱でもあり
更に興奮させられているかの様でした。
何度も行ってしまったと思います。

今日は、頭の上で軽く両手首を縛られ、頭との間に枕を挟まれました。
口には、一度固く結んだタオルをあてられ猿轡。

もうこんなになるのに、彼が私をそんな風に拘束するのが不思議です。
聞いてみようかとも思うのですが、何だか抵抗があります。

もしかしたら、私の声が大きいのかも知れませんが・・・。
彼の部屋は、とにかく何もかも真っ黒で、ホコリがあったら
とても目立つでしょうが、いつも綺麗にしています。
行為の後にシーツのシミが白く浮き立ちます。

彼にされる言葉責めが、今回は特に堪えました。
もともと彼の寝室のクローゼットの扉は、鏡になっていて
折りたたんで開く形なのですが、端の固定部分を外し
色々な角度から見える状態にされています。

そこにその鏡が見える様に更に姿見を置かれ、四つん這いで
後ろ手を縛られてアソコを貪る彼の顔や部分が私に見えるのです。

あごの下に枕を2つ置かれ、顔を上げた状態で鏡を見させるのです。
広げられて「本当に嫌ならこんなにヌルヌルしないぞ。」
「何度も何度も受け入れるいやらしい○○のお○○○だ、良く見ろ!」
言葉をかけられる度に、また身体が反応してしますのです。

先程は、外出中の主人が急に戻って来て焦りました。
実家に用があってまた出かけました。

変態プレー>確かにそうですね・・・。
自分でも鏡に映る私の姿が、別人に思えるほどですから。

私は決して小さい方ではありませんが、彼は恐らく180センチは
軽く超える身長で、かなりがっちりしていますので、私を軽々扱います。

「物の様に」というのとはまた違いますが、時々そんな気分にもなります。

大きな身体とは逆に、愛撫の仕方はとても繊細で指使いなどもしなやかです。
そしてとても執拗な弄び方をします。

四つん這いであそこを舐める時にも、指先で引っ張る様に
アソコを両側にいっぱいに広げ、柔らかい部分と毛との境界線の辺りに
尖らせた舌先を沿わせる様に何周も何周もゆっくり這わせるのです。
そんな事をされる内に、アソコの奥が熱くなって行きました。

そしてまた彼の言葉責めが始まるのです。
「本当はもっと真中の内側を舐めてもらいたいんじゃあないのか?」
「だめだよ、まだまだお預けだ!」
また口調がまたとてもいやらしいのです。

恥ずかしいのと興奮で、いつもおかしくなって行くのです。
さんざんじらす様に舐めた後、今度は後ろ手の紐を解いて頭の後ろで縛られました。

そして、鏡の正面で彼が私の背後に座る形で抱き寄せられました。
お尻に彼の固くなったモノを感じました。

彼は別の紐を2本出して、私の足首と彼の足首の左右をそれぞれ結び付けてしまったのです。

彼の両手は私の胸に、そして彼が大きく脚を開いて
自動的に私も脚を開く形になってしまったのです。
私のアソコはまた、鏡に向かって写し出されてしまいました。