2015 03 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2015 05

馬鹿で生意気だけどバキュームフェラが凄いド変態OLを調教してやった

kage

2015/04/28 (Tue)

十年以上前の話になるが、俺は同じ会社のOLのナツキと付き合っていた。

ナツキは今の女で言うと、フィギュアスケートの浅田姉妹の姉の方に良く似たなかなかの美人だった。

「夏の姫」と書いてナツキと読むのだが、その名前から想像できるように、親にチヤホヤされて育った高慢ちきなクソバカ女だった。

しかし相手の男が好みだと自分から言い寄るらしく、俺にもナツキの方から誘いをかけてきた。

俺は他に数人の女と付き合っていたが、性欲処理用の便所女としてキープしておくのも悪くないと思って、すぐにオマンコする関係になった。
ナツキと初めてハメた時のことは、十年以上前のことの割にはよく覚えている。

ホテルの部屋に入るとすぐにナツキを抱き寄せて、ブチュブチュベロベロといやらしいディープキスをしてやった。

そんでチンボが立ってきたので、服を脱いで靴下だけ履いたまま素っ裸のチンボ丸出しになって、ナツキにズルムケデカマラチンボを見せつけてやった。

ナツキは「すっごいチンボ…」と絶句して、目を丸くして俺のデカマラチンボに見入っていた。

そしてシャワーを浴びてベッドに戻ってから、ベッドの上で仁王立ちになって「チンボ舐めろチンボ」と言って、ナツキの鼻の穴にチンボをグイッと押し付けてやった。




ナツキは「ふう~っ」といやらしげな鼻息を吐いて俺のチンボをしゃぶり始めた。

そして「ブッ!ブッ!ブベッ!ブリッ!」って感じで汚らしい音を立ててバキュームフェラをしてきた。

あっという間に俺のチンボはビンビンにそそり立って、長さ22センチ、太さ5センチのスーパーデカマラナイスチンボに成長していた。

ナツキは完全にボッキした俺のチンボを見て「ふふっ、燃えるチンボだね」などとほざいた。

俺は「なんなんだあ~、このバカ女わあ~」と思えてきて、最初の一発目からフィニッシュは顔面シャワーして、バカ女の鼻の穴にくっせえチンボの汁を思いっきりぶちまけてやることにした。

俺はナツキをベッドに寝かせて、足を持ち上げてマン汁を吸い尽くすようにマンコを舐め回して軽く一回いかせてやった。

それから俺は「へっへへ、チンボビンビンだぜ」とか言いながら、お待ちかねのデカマラチンボをナツキの腐れマンコにズボッ!とぶち込んでやった。

そんでブッチョブッチョとディープキスをしながらマッハピストンして、ナツキをヒイヒイよがらせてやった。

「どうよ俺のチンボは?最高のチンボだろ、俺のチンボ?こんなデカマラとオマンコできて幸せだろ?」と聞くと、ナツキは「あなたチンボウよぉ~」などと訳の分からないことを言って悶えまくっていた。

俺も「うっうっ、チンボチンボ」などと口走って、腰を左右にクネクネ振ってデカマラチンボをナツキのマンコの中でブルンブルンと暴れ回させてやった。

ナツキは「いやあああ!チンボ気持ちいい!オマンコしてオマンコイグ!」などと叫んで、一人で勝手に絶頂に達してしまった。

それからナツキを四つんばいにしてバックから必殺のマッハピストンでドスバスに犯しまくって、立て続けに二回いかせてやった。

「ヴェェェッ!イグゥゥゥーッ!」と泣き叫んでいるナツキにかまわず、「ドドドドドッ!」て感じで腰をナツキの尻に打ち付けて、ものすごい音を立てて超マッハピストンして何べんもいかせてやった。

そんで射精しそうになるとチンボをマンコから抜いて、ナツキを仰向けにして、完全にくたばったナツキの鼻先でチンボをしごき始めた。

俺はぐっと腰を落として相撲の四股踏みのポーズになってチンボをしごいて、「ンガッ!フガッ!」と鼻を鳴らして、ナツキの鼻の穴にめがけてものすごい勢いでものすごい量のチンボの汁をぶっ放してやった。

チンボの先から「ズジョォォォーッ!ジョシュゥゥゥーッ!」って感じで次々と白いチンボの汁が飛び出して、狙いどうりナツキの鼻の穴にチンボの汁が「ズボボボボーッ!」と飛び込んでいった。

鼻の穴にチンボの汁が命中した瞬間、ナツキは「グヘハガッ!」などとケダモノじみた叫び声を上げた。

俺は容赦せずに鼻の穴に集中的に顔射して、ナツキの鼻の下を濃度100%の特濃ザーメンで真っ白のドロドロにして、バカ女にふさわしいバカヅラに変えてやった。

俺がチンボの汁を出し尽くすと、ナツキは両方の鼻の穴から太いうどんのようなチンボの汁ををダラダラ垂らして、白目をむいて頭をブルブル震わせながらキチガイのようになって、「ああああ、ズゴイー、ズゴイー」などと呻いて身悶えしていた。

俺は仁王立ちになって、両方の鼻の穴から薄汚いチンボの汁をダラダラ垂らしたバカ女のクソマヌケなアホヅラ見下ろしながら、「トロい女ぁ~」とののしってやった。

そんで鼻汁を垂らしたままのナツキにチンボをしゃぶらせてやった。

「ふっふふ、どうだったナツキちゃん?鼻の穴にチンボの汁をぶっ放された気分は?モロに鼻の穴にチンボの汁が飛び込んじゃったけど。どんな気持ち?どんな気分?」と聞くと、ナツキは鼻から精子を垂らしながら「ふう~っ、ナイスチンボだったわ」などと言いやがった。

「正真正銘のエロボケだな、このクソアマ」と俺は思った。

そんでベッドの上で四つんばいになって「ケツの穴舐めろや」と言って、ナツキにケツの穴を思う存分ねぶらせてやった。

ナツキは既に肛門舐めの経験が有るらしく、自ら積極的にケツの穴に舌を挿し込んできて、頭を前後に激しく振ってケツの穴に舌をズボズボ入れたり出したりして舐め回していた。

「今どこ舐めてるの?」と聞くと「ケツの穴よぉ~肛門よぉ~」というナイスな答えが返ってきた。

俺は興奮して、思わず鼻の穴をフガフガ鳴らして、「チンボ!チンボ!ケツの穴ぁぁぁーっ!」などと叫んでしまった。

そんでチンボがビンビンになると、ナツキをマングリ返しにしてチンボをぶち込んで、マンコにチンボが入っているところを見せつけながらズボズボピストンして、フィニッシュはまた鼻の穴に大量のチンボの汁をぶっかけて、鼻の穴を両方ともチンボの汁で完全にふさいで窒息させてやった。

ナツキは「ハガガア~!ハガガア~!」などと訳の分からない言葉を呻いて悶絶してしまった。

俺はナツキの鼻の穴にチンボをグイグイ押し付けてブタ鼻にしてやったり、チンボをほっぺたにビタビタと叩きつけてチンボビンタをして、更に屈辱的な気分を味合わせてやった。

そんで「うらっ!」とか言ってナツキの顔にケツをブチャッ!と押し付けて、ウンコ座りの体勢でケツの穴をたっぷり舐めさせてやった。

それから一発出す度にチンボがボッキするまでケツの穴を舐めさせて、合計四発もオマンコしてやった。

ナツキは十数回も絶頂に達して、俺は四発ともナツキの鼻の穴に顔面発射を決めてやった。

ナツキは完全に俺のデカマラチンボとハードなテクニックにメロメロになってしまって、都合のいい便所女に成り下がってしまった。

それからはハメ撮りもOKさせて、オマンコするたびに便所女の腐れマンコや顔射した後のクソマヌケなハナタレヅラをカメラやビデオでバッチリ撮影してやった。

ケツの穴をねぶらせている時に目の前で屁もこいて、鬼のように臭い屁の匂いをしこたま嗅がせてやった。
更に顔にめがけてションベンもぶっかけて、鼻の穴からションベンを飲み込む屈辱を味合わせてやった。

そんで完全なる征服の証として、ナツキの両方の鼻の穴にタバコを挿し込んで「ふふふふ!バカな女ぁ~!」などと鼻で笑いながら、親に甘やかされて育った鼻持ちならないバカ女の、最高に無様な鼻タバコヅラも撮影してやった。

こうして俺は自分自身のチンボの力で、世間知らずのくせにプライドだけは高い生意気なバカ女を、完全に屈服させてやったのだった。

そして俺と付き合いだしてから一年ぐらい後に、ナツキは親の勧めた見合い相手と結婚して会社を辞めてしまった。

結婚後はしばらく連絡を取らなかったが、半年ぐらい経ってからナツキの方から連絡してきた。

再会後すぐにホテルに連れ込んで、初めてハメた時のように靴下だけ履いたままチンボ丸出しになって、デカマラチンボをブラブラさせながら「俺のチンボが忘れられなかったんだろ?旦那のチンボだけじゃ満足できないんだろ?」と聞くと、目を潤ませながらうなずいてチンボにしゃぶりついてきた。

そしてナツキが夢にまで見て想い焦がれていたと言うデカマラチンボをマンコにぶち込んで、グチョグチョにハメまくってやった。

俺は「もう二度と離れられないんだからな」などと言いながら、ナツキの鼻の下までズペズペと舐め回し、鼻の穴に舌をズボズボ挿し込んでやった。

ナツキは目を白黒させて「フンフンフンフン!」と鼻声で泣きわめいていた。

更に俺はナツキの鼻の穴に両方とも指をブスッ!と突っ込んで、鼻の穴を指でズブズブほじくり回してフガフガ言わせながら、チンボでマンコを犯しまくってやった。

そんでフィニッシュは当然のように顔面発射して、鼻の穴からチンボの汁を飲み込ませて、半年振りに俺のチンボの汁の味を思い出させてやった。

更にケツの穴を舐めさせて顔にめがけて屁をこき、風呂場でションベンも飲ませて、たくましいオスの味と匂いをもう一度ナツキの体中に染み込ませてやった。

それから二年近く関係を続けて、思う存分人妻のスケベマンコにデカマラチンボをハメまくってやった。

しかしナツキに子供ができてからは、流石に出産と子育てに追われて忙しくなったのか、プッツリと連絡は途絶えてしまった。

若い頃はイケイケのバカ女だったナツキも、今ではいい年のオバハンになっただろうが、俺は今でもナツキのハナタレヅラや鼻タバコヅラの写真を見ると、残酷な笑いが腹の底からこみ上げてくるのだ。

尽くすタイプの便所女のセフレが結婚し、花嫁になるので最後に勝手に中出し

kage

2015/04/28 (Tue)

会社の先輩美樹に中出しした。
彼女は、俺より入社が早く先輩だったが年下。
最初に仕事を教えてくれた人が美樹だ。
お互いに何かを感じ取っていて、すぐその何かはSEXと気付いた。
付き合ってはいない、セフレの関係。
恋愛なんてものより、シンプル・イズ・ベスト。
最初は新人だった俺も仕事を覚えて来ると忙しくなり、彼女とは疎遠になってしまった。
そんな折、同僚の女性から美樹が結婚すると聞いた。
なんでも、相手はセフレからダンナへと昇格したらしい。
一瞬、「俺は嵌められたか!?」と疑心するがそんな約束をした覚えは無い。
相手は同じ会社の大先輩だった。
ひとまず、安心。
美樹も30間近だったので焦っていたのだろう。
けど、出来心。
「結婚前に、美樹とヤリたい」
美樹はたいした体ではないが、足指舐め、アナル舌入れ、ビデオを見ながら手コキ&ゴックン、渋滞中のフェラプレイ、はては社内での一日ロータ装着プレイ、社内便所でのフェラ抜き等々命令すれば何でもしてくれた。
尽くすタイプなのだ。

ダンナが長期出張にでてるのは確認済。
「今日しかない」と決心。
週末の飲み会後、酔っ払って電話。
迷うが、「OK」
美樹も同じ考えな事が受話器越しから伝わってきた。

ドアを開けるなり、壁に押し付けディープ・キス。
抵抗はしない。
あの時と同じ。
左手で胸をまさぐる。
ブラは付けていない。
右手でチャックを開けマラを出し美樹の耳元へ
「俺としたかったろう!」と耳を舐める。
美樹は、だまって頷く。
「臭ってるの。どうすればいいか わかるな!」
美樹の体が下へと移動する。
ねっとりした口内。
半立ちからビンビン。
一日中小便で汚れたモノを即尺。
下僕の忠誠を誓った美樹をベットルームへお姫様だっこで連れて行く。
寝室のタンスにはウェディング・ドレスが掛かっていた。
「本当だったんだ・・」心の中でつぶやいた。

ベットに座らせ、俺は大の字になった。
フェラしてくる美樹。
両手で顔をやさしく掴みアナルへもって行く、「尽くせ!」
アナルに舌を入れ、丹念に舐めまわす美樹。
彼女ならスカトロ・プレイももOKだろう。
いつもなら初回は口に出して飲ませるが、今日は目的が変更された事に美樹は気づいていない。

69へ。
今度は美樹の品定め。
かなり濡れた陰唇。広げる。
美樹はやった次の日でも、ずっとロータが入っていたように穴が広がっている。
予想通り閉じていた。
計算。ダンナとは最低でも4日はしてないはず。
無心だが一定のリズムで動く美樹の舌と頭。
フェラで発射したザーメンを待っているが、今日は出すべき処が違う。
一気に膣奥まで突く。
無言だが、あえぐ声が喉の奥からかすかに聞こえた。
無意味なピストン運動。
中出しだけの為の射精。
奉仕とか愛とか言う文字は無い。

「中に出すけどいいか?」
あえぎながら、はっ!と我に返った様子。
SEX中にはじめて見る抵抗した顔に、更に興奮する。
「だめぇ、ぁ中はやめて、本当にお願い。私結婚するの」
誰もが言う当然の返事。
予想通り。
逃がさない。
がんじがらめ、屈脚位のから肩に腕が廻されている。
美樹とのセフレ生活、初で最後の中だし。
征服感。
自分勝手な射精。
思いっきり出た。

中だしの文句を言いたいだろうが、口を開かせないようにねじ込む。
いつも通りの愛液だらけのマラ。
抜きがけにザーメンと混じっているのは初めてだが、迷うこと無くしゃぶり続ける。

服を着て「幸せにな!」と言い残し帰った。