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彼女の母親と彼女は超メンヘラのキチガイ親子で性奴隷にして親子丼の乱交してやった

kage

2015/04/02 (Thu)

昔酔った勢いで彼女を振ったら、「何でもするから」って言うんで「母親と濃厚な3Pさせろ」って言ったらそれが本当に成功しちゃった…。当時彼女18歳、母親38歳だった。

 元彼女になるが、当時は某有名エリート女子高へ通っていた。ある日、彼女のバイト先で一目惚れして連絡先を渡したらデートする事になって順調に交際に発展。彼女は処女では無く、見た目清純だがかなり淫乱タイプ。後で知るが、心に病を抱えているタイプだった。何でも言う事聞くどM娘でした。

 彼女を迎えに行く母親と顔を合わせてるうちに仲良くなっていった。母親の仕事は婦警で、子供に激甘な典型的なお母さん。若くして産んだだけあり、見た目や雰囲気は鈴木砂羽な感じ。とても明るく、街でたまたま会えば無理矢理お茶に付き合わされたりしてたな。

 娘は勉強で挫折し、知らぬ間に登校拒否をしてたらしいが、夜しか会わない俺は知らなかった。毎晩毎晩やりまくり、アナルまで完璧に仕込んで楽しんでたある日、母親から呼び出されて内情を聞かされた。登校拒否をしてる事実、精神を病んで病院へ通っていて、俺と遊ぶ以外は引きこもりな状態である事。ただ、俺はまだ結婚はしたく無いし、いくら迫られても厳しい旨をやんわりと伝えていた。

 その時、母親が冗談なんだか「娘を貰ってくれるなら何でもします」と言っていたんだが気にも止めず、引き返せなくなる前にと別れを切り出した。「何でもしますと言われても信用出来ないし、実際にやれと言えばそこまでは出来無いと騒ぐだろう」と言ったが、強烈な内容の奴隷契約書+借用書にサインしてと言うとあっさりサインした娘。

「じゃあ明日からソープで働いて貢いで」と言えば次の日に本気で面接を受けてくる始末。これは重すぎると切り出したのが、母親との3Pだった。しかも、「ただヤらせた位じゃ納得しないよ?レズプレイ+タブルフェラ+中出しは絶対な」と言うと、本当にしたら別れないかしつこく聞かれた。

 3日経ったしたある日の朝、彼女からどうしてもプレゼント渡したいから会いたいとせがまれ、渋々家に呼ぶと母親も一緒だった。とりあえず家に上げ、何事かと聞くと母親が「娘が、どうしても満足させられないから女としての嗜みを教えてくれと頼まれた」と軽く震え声交じりに口を開く。「それは?」と聞けば、母親が一緒にアダルトビデオでも見ながら話さないかと言い出した。娘を見ると目配せされたので、半信半疑で「ビデオじゃあれだから実戦で」と笑いながら言うと、母親があっさりと承諾した。

 え?って思ったけどとりあえず、「じゃ、皆でまずはお風呂に!」と言うとさっさと風呂の支度をして三つ指ついて迎えに来た。風呂支度をしてる母親に聞こえない様に、娘に聞いたら何しても絶対大丈夫と言うし、ドキドキしながらも半分開き直って母親を恋人気分で相手した。

 風呂に行くと母親が娘に身体の洗い方をレクチャーし、身体を洗い流し終えたら浴槽に腰掛けて直ぐにフェラが始まった。母親は娘よりも巧みに玉袋からネチネチと責めてからネットリと咥える。娘に咥える心得みたいのを言っていたが、ドキドキし過ぎてよく覚えて無い。

 風呂は狭いからと、部屋に移動すると母親の濃厚なフェラ講義が開始された。母親も娘も、残念ながら制服では無く全裸だが、母親と娘と交互にフェラをしながらはしゃいでる。その時点で既に発射してもおかしくないと皆は思うだろうが、実際は若干萎縮してたたないもんだわ。母親がアナル舐めを開始した辺りから、娘がフェラをして母親がアナルから玉袋を責める。母親がフェラをすると娘がアナルから玉袋を責める。

 しかし、萎縮して半立ちだからかなり長い事しても発射出来ず。母親が娘に舐め方が悪いと言いながら俺の乳首を舐め、娘にも舐めさせたと思ったら娘も寝かせて母親がいきなりクンニを開始した。何となく促されて母親をクンニすると娘がフェラを開始し、奇妙な三角関係が開始される。しばらくすると母親は娘と濃厚なキスを開始し、お互いにクンニをし始めた。若干取り残され気味で意識が遠のいたが、この間にトイレでおしっこをして戻ると母親が土下座しながら挿入させてくれと頼んできた。

 横になると乳首からネチネチ責め、軽いフェラの後に騎乗位で自分からズブズブと挿入してきた。食い入る様に結合部を見つめる娘に腰の振り方を教えていたが、この時点で既にコッソリ射精していた。3分も持たなかったが、とりあえず半立ちだと緊張してる程で押し通してプレイを続けた。

 母親に言われて娘にも挿入しなきゃならない状態になったが、なにせ既に中出ししてるからダブル妊娠が怖くて躊躇してたら母親が耳元で「娘は安全日よ」と囁いてフェラをしてくれた。

 娘が騎乗位で挿入し腰を振り始めると、娘の乳首を責める母親。正直何故こんなにやるのか意味が解らないが、一生に一度だしと母親の目の前で娘を責めまくってイカせてみた。母親はズルいと呟いて股を開き寝て、挿れてくれとせがんできた。

 娘から抜いたばかりのイチモツを、そのままさっき中出ししてグチャグチャの母親にゆっくり挿入した。母親はしっかりと抱きつきながら下から腰を使い始めた。娘は後ろからアナルを舐め始めた。弾力は娘のが柔らかく、しなやかでよく濡れる。母親はしっとりとして弾力やキツさは無いが、強烈な締まりがある。締めてないとガバガバだが、締めたら娘の2倍はキツイ。

 締められた拍子に2度目の発射をしたら、母親が耳元で「出し過ぎ」と呟いてきた。やはり気付かれてたらしい。しかし出してない体(てい)でそのまま抜かずの何とやら。母親がイクのと同時に3度目の中出しを喰らわせた。正直、2人とも妊娠したらどうしようとか無理矢理結婚させられたらどうしようとかドキドキしながら放心していた。

 朝から開始して既に昼過ぎだし、どうしようか悩んでいると、母親が「若いんだから」と娘を抱く様にお願いされた。「いやいや、流石に無理ですよ」と返すも「まだ1回しか出して無いから大丈夫よね?」と笑顔。とりあえず栄養ドリンクを飲んで娘を抱いてみたが、母親の締まりを味わった後だと若いだけで大味。しかも3度も出した後だけに、どうにもならない+萎縮も有って半立ちまでが限界だった。

 やはりAVみたいにはいかないのがリアルの世界だと痛感。ちょいイラついた俺は、娘に蟻のと渡りをさせろと要求して母親と抱き合わせた。上下に好きなように抜き差しを繰り返してみたが、母親の締まりを味わうともう止まらない。母親をバックから思いっきり突きまくり、4回目の中出しをした。

 母親も大きくイッて娘の上に崩れ落ち、娘は母親の中に出され垂れてくる精子にまみれながら放心していた。俺はそのまま眠りに入り、気付くと娘は風呂へ、母親が隣に寝ていた。

 母親に事情を聞くと、母親は娘がリスカを繰り返してたから恐くて断れないし、どうせなら思いっきりやろうと思った、と。中に出されて驚いたけど、どうせならとことんって思ったらしい。そんな母親を抱き寄せてフェラをさせてたら娘が出てきて混ざり始めた。朝までイチャイチャを繰り返し、都合6回母親に中出しした。3Pは流石にその1回だけでした。

 彼女とはその後20歳になるまで続いたけど、彼女の誕生日にあちらから別れを切り出してきて終わりました。3Pの後は、母親は"娘と仲良くして貰えるなら"と、肉弾接待をしばしば受けてました。週1から2週に1回位だったけど、相談したいとメールが来ると必ず中出しOKでした。

「娘には内緒で」と言われてたから、何となく背徳感で興奮出来たのを覚えてる。風の噂で母親が子供を産んだと聞いたけど、俺は認知は迫られては無いです。娘は中退してましたねー。父親は刑事さんでした。

 婦警ならではのプレイは残念ながら無いですが、とにかく締まりが凄いのは普段から取り締まりばかりしてるから‥とかw 鍛えてるからとにかく締まりが良かったです。娘は暫くは普通だったけど、だんだん向こうが冷めてきて終わったよw 母親は婦警が後先かまでは解らないけど、旦那はその時既に刑事だったらしいから多分婦警になってから産んだはず。娘と別れてから1回話し合いで会いましたが、それが最後でした!

 子供は自分のか解らないけど、中出ししかしてないから怪しいのは事実。フェラで思い切り吸われてるより締まる、まさしく名器だったから楽しむ余裕無かったのが残念。

フェラチオの値段で一回4000円!これは高いのか安いのか?

kage

2015/04/02 (Thu)

ちょっと違うけど専門学校に行ってた頃、女子に新聞奨学生がいた。
当然同級生にも新聞の勧誘をしてくるわけだが、毎月のノルマが結構キツいようで、
こっちが全く入るつもりもないことを意思表示していてもうるさい。
あまりにしつこいので、一発やらせてくれたら入ってやるよと言ったらあきらめて何も言って来なくなった。

ところが、月末になってからその子がうちの呼び鈴押してきて、
やらせんのは無理だけど体触るだけなら好きにしていいと言う。

その子が切羽詰っているのは目に見えて分かったので、
でもなー学生にとっちゃ高い買い物なのに触るだけじゃなー、と渋って、
結局その場で洗ってない皮かぶりチンコをしゃぶらせた。

そして無料期間が終わって実際の集金が始まるとき、
同じようにしゃぶらせてからベッドのほうに導くと、向こうも完全に覚悟決めてたみたいで諦めたようについてきた。
たかだか4000円なのでさすがに気が引けて、その後毎月の集金の際にはフェラチオだけしてもらうようにしたけど。


君にとってはたかが4,000円でも彼らにとってノルマ獲得の1本って大変な価値
あるからね。保険の外交員なんかのソレだと月収で10万20万とか昇進影響したり
すると年収で数百変わったりする。そこつけ込むというか、普段から押さえてお
くと良い(困った時は相談に乗るから着てみとか言っておく)。

 

50代の保険レディがタイトスカートでパンチラしているから思いっきり熟パンティを鑑賞した

kage

2015/04/02 (Thu)

毎月の生命保険の支払いが高すぎる!と、最近感じ、その保険に
加入した時の担当者に内容を見直し、保険料を安くできないか?
と、相談するため電話した。
そもそもその保険は前任地で4年前に加入したもので、
俺が転勤した途端アフターはなくなっていたのだ。その不満も多少あった。

電話口で彼女は
「あら、○○さんお久しぶり!覚えてますよ!」
と、ぬけぬけと言ってのけた。
事情と考えを説明し、色々話していると、彼女は電話じゃ埒が
明かないから・・・と、一度お会いして相談を受けたいと提案してきた。
正直、それも面倒だったが、二日後の仕事終わりに落ち合うことになった。

全任地はそれほど遠くなく、距離にして約40キロ。
時間にして40分程度だったので、お互いに中間地点のある喫茶店スで待ち合わせた。
俺が到着してから5分と経たず彼女がやって来た。
「お久しぶりです^^」
40代後半の保険外交員の熟女は満面の笑みを浮かべ、俺の正面へ腰掛けた。
50代手前でも、外交員のスーツはミニのタイトスカートと決まっているらしい・・・。

彼女が腰を下ろすと、柔らかなソファに腰が沈み、膝の位置より
低くなり、俺の視線の角度と彼女の膝から股間へ掛けてへの角度が直線状に一致した。
デルタの隙間から、微かに逆三角形の下着が見えてしまっている。
普通なら、それを意識しハンカチなどを膝に乗せ見えないように
するはずなのだが、彼女はそれをしなかった。

食事をするような店ではないので、テーブルは必要最低限の面積
しかなく、テーブルから少しずれて彼女は腰掛けたので、
落した視線の先に彼女のスカートの中身がバッチリ見えるのだ。
彼女は、バックから書類を取り出し、狭いテーブルに並べ始めた。
途中、店員が注文を取りに来て、彼女は
「紅茶・・・」
と、だけ店員を見ることなく注文した。

資料を一式テーブルに並び終えると、彼女は今の保険内容と新しい商品の話をし始めた。
膝はピタリと合わされているが、どうしてもタイトスカートの隙間は隠れることなく、
スカートの奥は見えていた。もしかして、
これは俺を動揺させ、上手く丸め込む作戦なのだろうか?
そんな疑念が頭を過ぎったが、熱心に説明する彼女に対し、
それは杞憂である・・・と、考え直した。

どこにでもいそうな、普段着なら普通のおばさん・・・
そんな印象のはずが、パンチラを見せてくれ、
一生懸命保険を説明する姿を目の当たりにすると、徐々に魅力的に見えてくる。
以前はこんな風に感じただろうか?
結局、保険の内容説明の半分も俺は理解できなかった。
ただ、言える事は、新商品は今より条件がよく、
多少月の支払いが安くなる・・・それだけだった。

「ひと通り説明しましたけど、何か疑問な点はありませんか?」
「う、うん・・・今のところ特には」
最早、スカートの奥が気になり、それだけに頭の中は支配されていたので、
質問などできるはずもない。
時々、違う資料をバックから取り出そうと、身を捻る時、膝が開くので、
危険ゾーンがバッチリ目に入ってしまっていた。
正直、俺は勃起していた。

「じゃあ、取り合えず、今すぐ決めなきゃいけないってことじゃ
ないんで、この資料を持ち帰って検討していただけますか?」
彼女は事務的ながらも笑顔で俺にそう言った。
「はい・・・」
彼女はテキパキと書類を封筒に入れ、俺に手渡してくれた。
パンチラ鑑賞もこれで終了か・・・俺は少し残念に感じた。

「お時間は大丈夫なんですか?」
彼女がそう聞くので
「特に、予定はないですよ・・・」
と、答えた。
「そう・・・私も、今日の営業はこれで最後なんです(笑)」
と、背もたれに身を預けた。
「これから帰って色々あるんでしょ?」
俺は腕時計をチラッと見てそう聞いた。

「うぅん・・・今日はもう直帰よ」
「そうなんですか・・・」
「そう^^」
しばし沈黙が流れる。
そして最初に沈黙を打ち破り彼女が
「私、気楽な独り暮らしだし・・・」
「へぇ~・・・そうだったの?」
「うん、バツ付いてるからね(笑)」

確か、最初に彼女から保険に入った頃は、家族の話をしていたように思う。
「気楽でいいでしょ?(笑)」
他に言葉が見つからず、俺はそう言った。
「そうねぇ・・・これから帰っても、一人でご飯支度してテレビでも観て、
お風呂入って寝るだけかな?(笑)」
「俺も似たようなものですよ・・・」
「あのね?」

彼女が急に身を乗り出し
「もう2,3時間なら時間あるわよ」
と、意味有り気な表情を俺に向けた。
「2,3時間?なんだか危険な長さの時間だね(笑)」
俺は冗談半分でそう返した。
「そうねぇ・・・」
「そうですねぇ・・・」
気の利いたアドリブの効かない俺は、そう答えるしかなかった。

「○○さんに対する今日の仕事は終わった訳だし・・・」
「まあ、そうですね・・・」
「これからの時間一緒に過ごすとしたら、外交員でもお客様でもない訳ですよね?」
「そうですね・・・」
「じゃあ、何かしら?あたし達って・・・」
「う~ん・・・男と女?(笑)」
「うふふ・・・」

彼女の車は、その店からちょっとだけ離れた国道沿いのパチンコ店へ放置した。
そして、俺の車で行動することにする。
助手席の彼女は
「どこ行く?」
と、上目遣いで俺を見た。
「・・・・」
「じゃあ、どこ行きたい?」
小悪魔のような表情だ。

「ふ、藤川さんは?」
「そんな他人行儀な(笑)かおり・・・って呼んで」
「じゃあ、かおりさんは?」
「もう!呼び捨てでいいのよ(笑)」
「すみません^^;」
「だからぁ~・・・もう、男と女なんでしょ?」
「そ、そうだね・・・かおり・・・^^;」
「そ!それでいいのっ!」

行きたいところはホテルに決まっていた。
おそらく彼女・・・かおりもそうに違いない。
そこで
「あのさ・・・?」
俺は言い掛けた。
「なに?」
「見えてたよ・・・」
「んっ?何が?」
知ってか知らずか、かおりはそう言いながら小首を傾げた。

「パンツが(笑)」
思い切ってそう言ってみた。
「あはっ(笑)やっぱり?」
「やっぱり・・・って、わかってたの?」
「うん・・・」
これはもしかして枕営業と言うやつか???
今頃気付いた。
「でも、枕営業って訳じゃないのよ(笑)」
「えっ?」

考えていたことを言われ、俺は焦った。
「なんかね、今日逢えるのなんとなく嬉しくて期待してたの」
「・・・・」
思いも寄らない告白だった。
「だから・・・ね?(笑)」
それがかおり答えだ。
俺は迷いと躊躇が消え、ホテルへ向かって車を走らせた。

部屋に入ると
「最初からここで話したらよかったかしら?(笑)」
と、かおりがソファに腰を下ろしながら笑った。
「落ち着いて話聞けないよ(笑)」
と、俺もかおりの隣に腰を下ろしてそう答えた。
「そうね・・・○○さんが我慢できなかったでしょ?」
「その言葉、そっくりお返しするよ(笑)」

「先にシャワー浴びてきていいわ・・・きゃっ!!」
俺はかおりのスカートに手を入れた。
「もう!慌てないでっ!(笑)」
先程まで、散々スカートの中をチラ見して、俺の興奮度はMAXだった。
強引に手を奥まで入れ、柔らかな下腹部に触れた。
「あんっ!だめよ・・・汚れてるから・・・」
かおりの目はトロンと虚ろだ。

股間を覆うパンストの表面を上下に撫でる。
「だめだったらぁ~・・・」
かおりは両手で俺の胸に手を当て突っ張る。
抵抗されると俺は益々燃えた。
そのまま押し倒し、スカートを腰まで捲り上げた。
「いやんっ!!」
ベージュのパンスト越しに透ける、白のパンティ・・・。

パンストとパンティに手を掛け、一気に引きずり下ろした。
「ちょっと待って!!」
「今更待てないっ!(笑)」
そのまま手前に引き、足首から抜き取ってしまう。
ソファから転げ落ち、床を這って逃げようとするかおりの後ろからスカートを捲り上げた。
真っ白で年齢の割には張りのある、大きな尻が露出する。

「きゃーっ!!」
そう叫びながらもどことなく嬉しそうに見えるかおりだった。
上から腹に手を回し、抱え上げるとベッドに放り投げた。
「ほんと、お願い!シャワー・・・あっ!!」
俺は間髪要れずかおりに飛び掛り、両足首を掴んで持ち上げた。
かおりは恥ずかしい姿で開脚し、俺に陰部を晒す。
「で、電気っ!」
「消したら見えないだろ?(笑)」

「見なくていいのっ!!」
かおりが両手で股間を覆ったのを強引に引き離した。
「よく見てやるよ(笑)」
「だめっ!汗かいてるし、きっと匂うから嫌っ!」
そんな言葉を無視し、50手前の熟女の股間に顔を埋めた。
汗と尿と女性特有の分泌液と、様々な要素が混ざり合う複雑で濃厚な香りが鼻腔を擽る。

俺はそこに舌を這わせた。
「ああぁぁーーーっ!!」
かおりは悶えた。
閉じた秘貝に舌をねじ込み、上下に動かすとトロッとした蜜が溢れてくる。
「お、お願・・・い・・・だめっ!そんなことしちゃ・・・」
かおりの両手が俺の頭を鷲掴みつつ、自ら股間に引き寄せる。

舌に力を入れず、わざと焦らすように周囲を舐めまわした。
「あぁ~ん・・・いい・・・あぁぁ・・・」
「いつからしてないんだ?」
「わ、忘れちゃったぁぁ・・・」
最早かおりは抵抗することなく、俺を受け入れてくれる。
舌の動きに合わせて腰を振り、下腹部を突き上げる。
「すごいっ!もっと、もっともっとーーぉ!!」

これまでセックスの度、弄ばれてきただろうクリトリスは肥大し、
舌で転がすとコロコロと心地いいくらいだった。
「そこダメッ!おかしくなっちゃうっ!!」
クリ責めはやはり一段回テンションも上がるらしい。
「そこばっかり・・・だめだったらっ!!あっ・・いいっ!もっと!!」
「どっちなんだ?(笑)」

指を挿入し、Gスポットを撫でながらクリトリスを舐め続けた。
同時にアナルの表面を撫で回し、徐々に挿入していく。
「なにこれっ!!何してるのっ!!」
かおりは3点責めされたことがないらしい。
「いやーーーっ!!おかしくなるっ!もう許してっ!!」
許すはずもなく、俺は続けた。
「ほんとにもう・・・イクッ・・・イッちゃうからっ!!」

徐々に脚を真っ直ぐ伸ばして突っ張り、太腿が痙攣し始めた。
「いやっ!イ・・イッ・・クッ!!」
細かな痙攣は徐々にブルブルした震えに変化した。
「あぁぁーーーーっ!イグッ!!」
そして、かおりは大きく仰け反ると絶頂に達した。
身を起してかおりを見下ろすと、下半身だけ裸でピクピク痙攣する熟女が横たわっていた。

黒々とした陰毛は、色んな液で濡れて光っている。
汗ばんだ額に乱れた髪が張り付いていた。
「はぁ・・・はぁ・・・こんな激しいの久しぶり・・・」
かおりはようやく薄目を開け、俺を見上げた。
俺はその場に立ち上がると、スラックスを脱ぎ始めた。
期待に羨望の眼差しを股間に注ぐかおり。

トランクスまで下ろすと、自分でも驚くほど誇らしげに勃起したペニスが上を向いていた。
「あぁ・・・すごい・・大きい・・・」
かおりの顔に跨って腰を落すと、かおりは頭を上げ、竿をペロペロ舐め始めた。
「どう?俺の(笑)」
「立派・・・」
ほんの数十分前まで、熱心に保険の説明をしていたやり手の
女外交員の面影はどこにもない。

陰嚢を舌に乗せて転がし、竿を舐め上げ、亀頭に舌を絡ませる。
やがて、頬張り一心不乱に頭を振った。
「ふご・・おいひい・・硬いよぉ・・・」
よっぽどご無沙汰のペニスが嬉しいらしい。
しゃぶらせながら残りの衣服を脱がせにかかると
「オッパイ垂れてるから恥ずかしい・・・」
かおりがそうつぶやいた。

「いいから見せてみろよ」
「だって・・・」
ジャケットの前を開き、ブラウスのボタンを全て外した。
キャミソールを首まで捲り上げると、パンティとお揃いの余所行きブラが現れた。
「やっぱり、仕事の時は何が起きるかわからないから、
こんなお洒落な下着着けてるのか?」
「そうじゃないわ、身だしなみ・・・」

「いつも勝負下着だろ?(笑)」
「い、意地悪・・・」
一旦かおりから体を離し、起した。
その場に立たせると、衣服を剥ぎ取り、ブラも外す。
やはり年齢と重力には勝てないらしく、乳房は垂れかかっていた。
しかし、かおりは着やせするタイプらしく、
これほど乳房に体積があるとは驚くほど巨乳だ。

俺は乳房を中央に寄せるよう持ち上げると
「結構大きいんだね」
と、感心して言った。
「でも、手を離せば落ちちゃう(笑)」
「そのくらいがいいんだよ・・・」
勃起した黒い乳首を抓る。
「あっ・・・」

摘んだまま手前に引っ張ると結構伸びた。
「すごな・・・」
「あぁ・・・もっと強くしてっ!」
「こう?」
摘んだ指に力を入れる。
「あぁぁ・・・そう・・・」
「痛くないの?」
「へ、平気・・・」

タイトスカートも脱がせ、かおりを全裸にした。
ベッド脇の壁一面の鏡に、その全身が映し出されていて、やはり歳相応の体だ・・・。
「ごめんなさい・・・こんなおばさんで^^;」
「そんなことないさ、十分魅力的だよ」
俺はそうかおりを褒めながら、本当にそうだ!と、感じていた。
かおりの手が股間に伸びてきて、ペニスを掴んだ。
「すごい・・・ずっとこのまま?」
「そうだよ」
「素敵・・・」

かおりは両手でペニスを大事そうに包み込み、そのまま扱いた。
「あぁ・・・すごい・・・」
愛とおしさで一杯・・・と、いうほど至福の表情だった。
向かい合ったまま、そのまま腰を下ろした。
かおりの手はペニスを離すことなく、ずっと愛撫してくれている。
「お願い・・・もう挿入れて・・・」
今にも泣き出しそうなほど切ない表情だ。
そして、ゆっくり後ろに倒れこむと両脚を大きく開いて、受け入れる体勢を取った。

「ねぇ、早く~~ぅ・・・」
俺はかおりに覆い被さった。
かおりは両脚を俺の腰に巻き付けて引き寄せた。
下半身が密着した。
わざと竿をヴァギナに擦り付けて焦らす。
「意地悪してるでしょ?早く挿入れて~ぇ!」
かおりは腰をクネクネと動かした。

「場所がわからないよ(笑)」
「嘘つき!意地悪なだけでしょ?」
腰を引き、亀頭を膣口へ押し当てる。
「そのまま真っ直ぐ・・・」
自ら導きいれようとかおりは腰を突き出した。
俺はわざと引く。
「いやーんっ!どうして逃げるのっ!?」
「あはは・・・」
そして、意表を突いて一気に腰を前へ突き出した。

ヌプッ!
「あっ!!」
スルスルと奥まで到達した。
「ぁああぁぁ・・・・」
至福の絶頂・・・かおりの表情はまるで白雉だ。
元々なのか、使い込んでいた所為なのか、かおりの中はちょっと緩めだった。
俺はゆっくりピストンを始めた。

「あぁ・・すごいっ!いいっ・・・気持ちいい~~ぃ!!」
ジュブジュブといやらしい音と共に、愛液が止め処もなくシーツに滴り落ちる。
「もっとアナルに力入れろよ」
俺はそう言って尻の下に手を伸ばし、アナルに指を挿入してやった。
「あっ!!」
ペニスが締め付けられる。
「そうそう、そうやってここに力入れて」

指を出し入れした。
「あぁ・・あぁぁ・・・こんなの初めてっ!」
「俺もだ・・・」
顔の細かい皺は化粧でも隠し切れない。
しかし、かおりを抱きながら、それもそそると感じた。
結合部を見ると、改めて白髪の混じった陰毛を数本発見した。
しかし、それを発見したからといって萎えることはなかった。

唇を合わせ、舌を絡ませながら、弛みかかった、女体を抱く。
乳房は横に広がり、黒々とした乳首は伸び気味に勃起している。
なんだか訳もわからず、俺はそんな女体に興奮した。
衰えていく自分を感じながらも、女の欲望に貪欲なかおりの姿に欲情したのかも知れない。
自分の意思とは裏腹に、ペース配分を考えず、俺は腰を振り続け
抽送を繰り返した。

「すごいっ!すごいっ!もっと・・・もっと突いてっ!!」
かおりの叫びに俺は応え、下腹部をぶつけるような勢いでピストンを繰り返した。
挿入してからすぐ、いきなりラストスパートの動きを続けた。
「あーーーっ!だめっ・・また・・またイッちゃうっ!!」
「俺も・・・俺もイクよ」
「来てっ!・・あぁぁーーーっ!」
「あぁ・・イク・・イクイクイクっ!!」

俺は抜かずにそのままかおりの中に射精してしまった。
「あぁぁぁ・・・」
その時の快感は、とても言葉で言い表せない。
「うっ!うっ!」
残りの全てを搾り出し、俺はそのままかおりに倒れ込んだ。
かおりの体は熱く火照っていて、
お互いの汗で濡れた肌が密着しても、不快ではなく心地よかった。

最初に口火を切ったのはかおりだった。
「ありがとう・・・すごいよかったわ・・・」
「うん・・・」
「こんなの久しぶり・・・」
「俺も・・・」
「私、よかった?」
「うん、最高だった・・・でも・・・」
「でも?」
「勢いで中に出してしまったよ・・・」
「大丈夫よ・・・今日は・・・(笑)」
「そっか・・・」

その後俺たちは一緒にシャワーに入り、再び勃起してしまったので、
バスルームで立ったまま2回戦に突入した。
ホテル代はかおりが支払ってくれた。
その代わり・・・。
「保険、ウチで更新してね♪」
もちろん、断ることはできない^^;

「ねぇ?」
かおりが助手席で聞いていた。
「次のエッチも・・・更新時?(笑)」
「じゃあまた4年後か・・・」
「そんなに待てないわ(笑)また、近々・・・して」
「いいよ、ビジネス抜きなら・・・」
「もちろんよ、今日だってそうじゃなかったんだからね(笑)」
どうやら、契約書にはない特約付き保険に入ってしまったようだ

ポルノの成人向け映画館に元教え子の妻を連れていった教師

kage

2015/04/02 (Thu)

私は40歳、妻は25歳で一回り以上歳が離れています。高校教師だった時に生徒だった妻と恋に落ちて、今は小さな出版社で働いています。寝取られに興味津々なのですが、演技で他人になって妻を犯すぐらいで、まだ他人に愛妻を差し出す勇気はありませんでした。でも優しい妻は私の願望は嫌な顔をすることなくいつも受け入れてくれます。

そんな妻に甘え、まず第一歩として先日、ポルノの成人映画に出かけました。
一般映画館と違い独特な雰囲気があり、気持ちは昂りました。妻も初めての場所に私の手を握ったまま離そうとしません。

とりあえず空いている席を見つけ映画を観ることにしました。暗闇に目がなれてくると、いままでバラバラに座っていたはずの男たちが、引き寄せられるように私達の回りに陣取りくるのがわかりました。

妻には、その綺麗な体型を目立たせるために、ノースリーブのワンピースを下着は着けずに着てもらっていました。

暗い映画館でも男達の視線、とくに「歳のいった男の娘」のするどい視線も感じます。妻はそれだけで両膝をくねくねと擦りながらなんだか感じている風でした。
そんな妻を見ていると、とても愛おしく、そしてこの得体の知れない男たちの生贄にしたらどうなるのだろう?という妄想が頭の中をよぎり、私は異常な興奮状態になっていました。

私はその妄想を抑える事ができなくなり、妻の耳にそっと「ちょっとトイレに行って来るからここで待ってて」と言い残し、不安で泣きそうな表情を浮かべる妻の手を振りほどき、席を立ちました。

妻には申し訳ないという気持ちと、これからあの男たちに妻がどんな目に合うのかと心が張り裂けそうな興奮状態で、妻が見える5列ほど斜め後ろの席で様子を眺めていました。

そんな私の様子を男たちは察し、妻の隣と前後の席に一人、また一人、席に座れない男は席と席の狭いスペースに入りこんでいきました。妻はあっと言う間に7〜8人の狼たちに取り囲まれてしまったのです。

私の席からは妻がどんな状態になっているのかよく見えなくなって、あせりました。
私の近くからは二人の男の娘が席を立って外へ出ていきました。


映画の音の間に時たま男たちの嫌らしい言葉が聞こえてきます。
「若いぞ、すげーいい女だ」
「下着はいてないぞ」
「この女、もうおまんこ、べちゃべちゃになってる」
「全部脱がしてしまえ」
とどんどんエスカレートしていきます。
そして同時に妻の声が・・・
「いやー助けて」
「あなたあ?」
「止めて!お願い!」
「ああっ・・・いや・・・許して下さい」
と、懇願している様子。このままでは妻がめちゃくちゃにされてしまう。助けないと思う気持ちと、もっと獣達にやられる妻を見ていたい気持ちが交錯し、ペニスはフル勃起状態でした。

ついに
「おい、お前のそのごっついチンポを突っ込んでやれや」
「もう感じまくってるからいけるで!」

という言葉に我に返り、必死にその集団の中に割って入ろうと妻の席に行こうとしましたが、男たちが邪魔でたどりつけません。あと一歩のところで、男たちに踏みつけられ、前の背もたれと跳ね上がった座席の間に、うつ伏せに踏みつけられて身動きがとれなくなってしまいました。

映画から流れる喘ぎ声と妻の声の違いはわかりました。妻はすぐそこであえいでいます。でも私は背中を押さえつけられ、すっぽり椅子の下に挟まって、顔を上げることもできなかったのです。

時間ははっきりしませんが、映画の上映時間からみて1時間近く経ったのでしょう。映画が終わり、静かになって照明が少し明るくなりました。男たちの気配がなくなり、私はやっと椅子の間から立ち上がることができました。

普通の映画館と違って上映が終わっても入れ替え制ではないので、完全には明るくならないので、少し助かりました。それでも遠巻きの男たちの視線は感じます。


妻は素っ裸にされ、体中に男たちの我慢汁や唾液やなどで汚され、朦朧としています。片足は肘掛に乗せられて股間が丸見えでした。オマンコの状態が気になり、触ってみるとこれまで私が見たことのないくらいに濡れています。臭いを嗅いでみると精液の臭いが混じっていました。

そればかりかシートや床が水浸しです。
きっと潮も相当吹かされたんだと思い、妻に大丈夫?と尋ねても最初は返事を返せるような状態ではなく、オルガスムスに達した状態でぐったりとしていました。


汚れたワンピースを着せて身障者用のトイレに入ると、妻は便座に座り込んで用を足しました。温水便座でよかったです。妻は前も後ろも犯されて中出しされていたのです。
ここで初めて妻が声をあげて「怖かった」と泣き出しました。


こんな異常な体験はこれが最初で最後にしようと思いましたが、また時が経つと妻にあまえて行ってしまうようなもう一人の自分がいます。