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清楚で可愛い家庭教師が俺の父のテクニックでガチイキしまくってるんだがwww

kage

2015/04/20 (Mon)

土曜日の夜から家庭教師に教えてもらうことになっていて、昼間友達と渋谷へ行き遊んでから家に帰りました。

母は一泊二日の同窓会で熱海に行っており、その夜は家庭教師の祥子先生と僕の父しかいませんでした。

僕はその朝10時に家を出て5時に帰ってくると父に言い残し遊びに行きました。

しかし、あいにくの雨だったため、予定を切り上げ1時ごろ帰宅してみると、家の中から聞き覚えのある女の人の声がしました。

なぜか胸がどきどきして静かに家に入ってみると、そこには何故かあの僕が大好きな祥子先生がいました。

そして僕の父も同じ部屋にいました。

祥子先生は僕の父にバックからされているところでした。
思わず息をのみました。
あの清楚で、男を知らなそうにみえた先生が、後ろから腰を抱えられて、その真っ白なお尻に父のカリの張ったどす黒い肉茎がぬらぬらと光りながら出し入れされていました。

先生は上半身を座布団の上につっぷして、お尻を高く抱えあげられて貫かれており、ちょうど隣の部屋からはその横からの姿がすべて見えました。

先生のそんなエロい姿にも興奮しましたが、今までに見たことのなかったオスとしての父の姿も僕を興奮させました。
先生の顔は上気してほんのり赤くなっており、少し感じているように見えました。

次々と休む間もなく繰り出される父の剛刀に先生はなす術もなく、快楽の瞬間を告げる声をさんざん上げさせられました。

途中でいきかかったときに、その剛刀をわざと引きぬかれ、じらされた挙げ句に、父は先生に命令しました。

「祥子先生、いきたかったら、いかせてくださいとお願いしてみろ!」
という父の言葉に、最初は無言の抵抗をしていました。

しかし父のテクニックはすごかったらしく、言うことを聞かないとみると、父はその黒光りする一物を、清楚な彼女のあそこにゆっくりと出し入れを繰り返しつつ、耳を舐め、背中を舐め、腋の下を舐め、じっくりじっくりと先生が興奮してくるのを待ちました。

そして先生の喘ぎ声が徐々に大きくなり、興奮がピークに達するころ父はさっと一物を抜いてしまうのでした。
そんなことをたびたび続けているうちに、とうとう先生のほうが先にギブアップしてしまいました。

何故か、いやらしい父の攻めに大好きな先生が屈してしまったようで何とも言えない複雑な気分だったと同時に僕の息子も興奮してパンパンに張ってしまいました。

きつく結んだその口元からは、いつのまにか快感に翻弄される先生のあえぎ声と、よだれが垂れてきていました。

最初は両手でしっかりと顔を前に上げていた先生も、最後のほうになるとその綺麗な髪も顔にかかり、上半身をぺたっと床に付けていました。

そして、ついにその一言を、あの先生が言うところを耳にしてしまいました。

先生は消え入りそうな声で
「いかせてください!!」
と父に言ってしまいました。

いつもの先生からはとても想像もつかない言葉でした。
目がとろんとして、今にも眠ってしまいそうな先生に、父は容赦のない攻めを開始しました。

まずはバックから先生のそのまーるくて白いお尻をわし掴みして、父の一物はお尻の穴から、前の穴へとぬらぬらとテカリながらわざと何度もスライドさせます。

先生もその心地良さに耐え切れず自分から腰を使ってしまうと、「ほう、淫乱な先生だな」と言葉攻めにあいます。

その度に顔を耳まで真っ赤にして動きを止めますが、それにもまして快感は凄いらしく、時折ビクンビクンと腰が動いてしまいます。

さんざんじらし攻めを食らった後、そしてとうとう父の黒光りするえらの張ったモノがズブズブと先生の中に消えていきました。

その瞬間
「ああああああああっ・・・・・・・」
と切ない声を上げて先生はいってしまいました。

にもかかわらず、父の一物は先にも増してズンズンズシズシと先生を攻め続けるのです。



鳥肌が立ってきました。

先生がいってしまった後もかなり持続し、先生は吹っ飛んでしまった意識がまた戻ってきて、
「ああうっ・・くっ・・だめっ・・また・・また・・ああっっ!!」

と次々と押し寄せる快楽の波に完全に翻弄されていました。
掛けていためがねも片方ずり落ちて、何ともいやらしい雰囲気でした。

左手一本で先生の白く引き締まった腰を抱え、さらに父は右手で先生のクリトリスをいじっているようで、先生はもう何を言っているのかわからない感じでした。

「ああっ・・・うぐぐぐぐっ」

父は目が中を泳いでいる先生を仰向けにすると、さっと一物を入れ、そのひしゃげたお0んこに突き刺しました。

先生は完全に意識が飛ぶ寸前で、よだれが右の口の端から垂れており、顔は真っ赤で目は虚ろでした

筋肉隆々とした父の腰はいやらしく先生に打ち付けられており波のように浮かんでは沈み、沈んでは浮かびして先生いをを何度も何度もいかせました。



そしてついにそのときが迫ってきました。

M字開脚に足を開いて先生の首に抱きつき
「中で出すぞ!!」
と大きな声で言いました。

もういきそうな寸前で中出しという言葉を耳にして、先生は
「ダメダメッ!!イヤッ!!」
と父の胸を突き飛ばそうと必死になってがんばっています。

一瞬上に逃げたか、と思った瞬間父が先生の両腕を掴みすばやく腰を入れ先生の割れ目にモノを沈め込みます。

「ウウウッッ」
と思わずうなる先生にお仕置きのような速いピストンを繰り返しメロメロにしようとします。

また耳元で
「中に出すよ!」
と言い、先生はその言葉に敏感に反応して
「イヤッ!!!」
と言って腰を引き逃げ出します。

すかさず父は追いかけていって腰を沈め、快速ピストンの嵐です。
隣の部屋で見ていた僕はこのときすでに何発も抜いてしまっていました。

しかし、その白い肌をプルプル揺らして逃げようとする姿は興奮を誘いました。
父はわざとそうして楽しんでいるようでした。

そして3度目の正直、がっちりと腰を掴んだ父は、今までに無い勢いでムチャクチャニ腰を振り、先生が叫んで逃げようとするのをがっちりとキャッチして、油の乗ったその50過ぎの腰を”ドックドクドクドク”とうち振るわせて、父の精子を先生の中に出してしまいました。

中出しに気付いた先生も何とか逃れようと必死でしたが、自分の体重以上の重さをかけられては逃れることはできませんでした。

あれほど中出しを嫌がっていた先生もそのとどめの一撃に最後の気を遣ってしまったみたいで、時折ビクッと体を震わせて眠ってしまいました。



父が体を離した後からは、見れども見れども溢れ出る白い樹液で一杯でした。
気を遣ってしまった先生の顔はサイコーにかわいかったです。

今度これをネタにして使って先生とSEXしてみよーっと
思う俺でしたwwwwwww

ラブホのSMルームにCカップの彼女とスレンダーなデリヘル嬢と行って3p乱交したんだよ!

kage

2015/04/20 (Mon)

まなさんって日ごろ指名してるデリ嬢に
3Pの話してみた。

10万円で交渉し、相手の女が無味無臭の女で
あそこが汚くなければ、3P可能で交渉OK

そして、彼女の雪はちょい淫乱 
普通じゃ満足しない。

そのくせ、浮気もしない。

Sプレー大好きで、彼女が泣くまで
俺が強引に挿入しないと納得しない。

彼女のスペック

慎重155 85・57・83 28歳 スレンダー Cカップ

無臭 無味 声大 淫乱 人妻で夫とは半年に一度。不妊症

今回協力してもらったのは、今まで呼んでたデリヘルまなちゃん。
まなは独身で149センチで82・56・84 無臭・無味 スレンダーでなにもかもきつい。性格もきつい27歳。
俺は身長180センチ やせ型 ちん長16センチ 太さが亀頭で8X6センチ、胴体5.5センチ・長さ14.5㎝のくさび型で亀頭が入ればどの女にも挿入できる形
8月に二人を外で初めてみきとまなを合わせた。
彼女のみきは攻め系 まなは度M女

合わせた瞬間から二人は意気投合。なぜかって!
偶然にもお互い違う短大だったが、サークルの同級生だった。
俺はなぜか同じサークルで、俺は二人の日頃の会話を聞いててしってた。
その日はエッチネタで終了。まなは休暇挟んでデリヘル初日を希望のため3P実行は一週間ごの8/25に地元でも有名なホテル。
まなの店には内緒なので、まなにはサングラスと帽子で変装してもらって先に入ってもらった。
シャワーも先に浴びてもらい。俺と雪がホテルについたら、淫乱じょうたい。
デリでも本番してないとの事で、雪が服を脱いでる間にまなをクンニ。
白っぽい愛液が膣一面に溢れてる。こんなに湧いてる女見たことなくて、すげえ興奮。
雪はそれを見て、まなの愛液を指ですくって自分の口で味見
それがエロくて俺まで爆発寸前。
ちょいとしょっぱいね~とか言いながら、シャワー前なのに、まなにえりのくりを触らせていた。

実は・・・ここはSMルーム。日ごろ雪にイジめられてるから、報復って事をまなには言ってある。
それに、雪はゆるいマンコ。俺が巨根だから逝かせられる女。まず、言葉巧みに雪を縛った。
さぁまなと本番!まなとは初めての本番。亀頭がなかなか入らず、10分後にズボっとか音がしていっきに全部入れてしまった。
俺自体挿入スピードをセーブするつもりが、全部亀頭が沈んだらいっきに奥までずぼっとはいってしまい、すげえ顔をしかめてた。
きつきつのため、締まりがいいまま、ボコッボコッっとまんぺが出放題。きついんだけど、亀だけ異常にデカイカラ空気が漏れるんだよね~。その間、雪は罵声を俺に浴びせてる。最初は、早くして~とか言ってたが、俺に対して、馬鹿とか早漏とかふざけんなよーとかあらゆる汚い罵声を浴びせてた。俺は「おめえとは絶対しねえよ」とかかなり言葉で応酬。
フリータイムで11時から3時までまなと4回やりまくり。マナじたいは店でピルもらってるので、まなには中出しだらけ。さすがに4回やると、まなも緩くなって、膣が俺の精子臭ですげぇ~とりあえず、生理じゃないけど、ナプキンで精子がこぼれないようにした。
じつは、雪と事前に打ち合わせしてて、まな攻めが本当の目的。さぁ5時間後、手錠付きベルトでまなを縛り、まなを生贄にした。俺はさすがに体力回復で、ぴくりともしない。
雪はまなの膣に溜まってる生臭い精子を一生懸命掘り出して舐めていた。さすがに4発中田氏したら、精子がすごいね~
雪が遊びでゆで卵をまなに入れたけど、しまりのいいまなでも俺が緩くしたせいか、精子の潤滑油でずぼっと入った。
でも・・・そのあとが大変だった。膣口がきつすぎて出てこない まなは半泣き。ホテルだから必要なグッズがない。1時間くらいチャレンジしてたけど、なかなか抜けずにとうとうホテルから掃除機借りた。掃除機の吸い込み口をきれいに洗ってウィスキーで消毒。中に差し込んでゆで卵を吸い込んで無事終了。まなの膣は真っ赤になってたけど、とりあえす無事。業務用掃除機の口は俺よりでかいぜ!そのあと、雪に中田氏。やはり、雪はゆるい。本人には言えないので、気持ちを集中して、やっと行くことができた。
あれから、まなとはデリヘル外の付き合い。その後プライベートでデリヘル初日にホテル代+10000円貰ってまなとは関係が続いてます。俺が中田氏。お客はまなの愛液とか、潮とか思いながら俺の精子をすすってる。乙
雪は俺の童貞な上司に払い下げてその後付き合って婚約寸前。でも、たまに雪に拒否されつつ、中田氏決めてる。
俺か、上司の子かわからないけど、雪はできちゃった結婚の予定。血液型でばれないで欲しい。
現在、盤禁止の無味無臭のデリヘルともみを引きずり込もうとしてる

男嫌いの18歳の妹を治療する為に、貧乳の乳首をコリコリしながら唾液交換のディープキスをする兄www

kage

2015/04/20 (Mon)

私は29歳で妹は4歳年下の25歳です。

私が大学に行くため上京してきて、
妹は私が勤めに入った頃にこっちで
専門学校に通うために上京してきました。

妹は元々性格的には私などよりしっかりしているのですが、
あまり体は丈夫な方ではなく、
親は兄である私と同居するならという条件でしたので、
その当時は私も別に何も考えずに了承したわけです。

実家にいる頃はお互い全く仲が良くなかったわけですが、私が上京してからはよく電話で話すようになり、学校の事とか悩みとか聞いてやったりしていました。
で、こっちに来てからも仲良くやれていました。

私は勤めだしたばかりで忙しく、妹もバイトしながら専門学校に通っていました。
部屋は1DKで、お互い狭い部屋に布団を2組敷いて寝ていたのですが、着替えるときなどは妹は台所のほうに行って着替えていました。

勤めだしてから彼女と会う時間が少なくなり、自然消滅したのはその頃です
妹は学生の頃から全く男に関心が無かったのですが、外見的には兄が言うのも何ですがかなり可愛い部類に入ると思います。

髪は腰までロングで伸ばしていましたが、本人としてはファッションのつもりではなく、面倒くさいだけでしたが黒髪が非常に美しく、私もからかって引っ張ったりしながらも、正直意識していました。

そういった外見からか、上京してから結構町で声を掛けられたり、専門学校でも誘われたりしていましたが、本人は男兄弟の中で育ったせいか、ほとんど自分のことを女として自覚しておらず、鬱陶しく感じているようでした。

一緒に暮らし始めて半年位した夜、何かのゲームを妹はしていて、私は後ろのマットレスの上に寝転がり、妹の髪を片手でもてあそびながら本を読んでいました。

結構その頃には私が妹を意識していて、髪を触りながらもうなじに目が行ったり、ランニングの脇から見える胸チラに目が行ったりしていました。

妹は当時(18歳)から元々痩せているのもありますが、貧乳で、乳首も男みたいに少し盛り上がっているといった感じでした。


そこで、最近男から声を掛けられて鬱陶しい、髪を切ったらそういうのは減るかなぁ?
といった相談を受けました。

私「そもそもお前そんなに男嫌いなのか?」
妹「うん」
わ「なんで?」
い「興味ないもん」
わ「男にキスされたり、触ってもらったりとか興味ない?気持ちいいかもよ。」
い「やだよ、気持ちいいとも思えないし」
わ「でも、そういう経験ないんだろ?」
い「うん」
わ「じゃあ、やってみないと分らないと思うが」
い「うーん」
わ「・・・ちょっとやってみよっか?」

い「え?」
わ「いや、練習と思ってさ」
い「兄ちゃんと?」
わ「うん、まー試って事でさ」
い「えー・・・」
わ「いや、ホントやってみないとわかんないって」
い「うーん、なんだかさー」
わ「まあ、とりあえずって事で・・・」

といった感じで、半ば強引に話を進めていきました。


最初に髪をなでながら、
「気持ちいい?」と聞くと、
「・・・うーん」

「撫でられると気持ちいいだろ?」
「うん、まあ」
「じゃ、こういうのは?」と、耳たぶを触りました。

「うわっ、くすぐったいよ」
その時の妹の表情にぐっと来た私は
「じゃ、こういうのは?」
と、首筋に後ろからキスしました。

「うあっ」
「・・・どう?」
「気持ち悪いー」
「なんだそれ、失礼だなー」
「いや、そういうんじゃなくて、ぞくって来たよ、ぞくって」

私は至って冷静に。
「じゃさ、胸はどうかな?」
「・・・えーと、・・・胸も?」
と、ちょっと素で言いました。

「・・・うん、触られた事ないだろ?」
「いや、まあ、そうだけどさ・・・」
「あくまで、試しだから」
「・・・うーん、じゃ、ストップって言ったらやめてよ?」
「うん、わかった」

タンクトップ(×ランニング)の上から、後ろから胸を触りました。
胸といっても揉みしだくにはボリュームが無いので、 あてがって動かしている感じです。


「どう?」
「うーん、よくわかんない」
「そっか。じゃこれは?」
といって、服の上から乳首をつまみました。

そしたら、ビクッと体が揺れ、
「ふっ!」
と妹が息を吐きました。

「・・・どう?来た?」
「ちょっとタンマ・・・」
「え、なんで?感じたろ?」
「うーん、何かよくわかんない」
「じゃ、気持ち良かったか気持ち良くなかったかで言うと?」
「・・・うーん」
「気持ちよかったろ?」
(恥ずかしさを隠そうとしながら)
「・・・うん、まあ」

「じゃ、直接触ってみよっか?」
「・・・えー、・・・うーん」
「いや、試しだし、試し」
「・・・うん。」

妹の背中側に座って、タンクトップの下から手を入れました。
ゲームの画面を見ながら冷静さを装っていますが、私も内心ドキドキしていました。

乳首を両方からつまむと、
「くっ!」
と可愛い、押し殺した声を出します。

画面を見ているのですが、ゲーム(RPG)はほとんど進んでいません。
そのまま、乳首をつまんだり、伸ばしたり、全体をもみしだいたりしていると、
「くっ!」「ふっ!」
という声で何度も喘ぎます。


元々、「あーん」とかいう声は絶対に出さないと思っていましたが、 冷静さを保とうと、押し殺した声を出しているのが余計興奮し、胸を揉みながら、首筋や耳たぶに舌を這わせました。

そうすると愛撫から避けようと、ゲームそっちのけで、うつむきながら乳首をいじるたびに体全体が律動しています。

胸を揉みながら、
「お前、胸感じるよな・・・」
「・・・くっ、そかな・・・?」
「・・・うん、だってほら」
と、強く乳首をつまむと
「・・・ふっ!」
「・・・な?」
と、さらに強く胸を攻めました。

「・・・なぁ」
「・・・んっ、何?」
「舐めていい?」
と言いながら、頭を妹の脇の下に入れ、乳首を下を伸ばして舐めました。

「ふくっ!」

体を痙攣させながらも、無様な姿を見せまいと必死に声を殺しているのですが、私は胸を舐める事に夢中で、妹の脇から頭を出し、小さな胸を右手で左に寄せながら、舌でチロチロ乳首を舐めました。

その度に「はっ!」「くっ!」と押し殺した声で鳴く妹が愛しく、不自然な体制から胸を攻めました。


そのまま、10~15分位続けていたと思います。
元々そんなに汗をかかない妹の体が汗ばんできて、息も荒くなっています。

何度も痙攣をしているので、かなり疲れてきて、なすがままと言う状態になっていました。
そのままの勢いで、タンクトップを脱がせ、体を横にしました。

そして前に回り、正面から妹の体を見ました。
妹は恥ずかしさで斜め上に首を向け、手の甲で目を隠している状態です。

妹の乳首は本当に小さく、乳輪はピンク色で驚くほど敏感でした。
私は正面から胸を吸い、乳首をもてあそびました。

もう妹は息が荒くなり、訳が分らなくなっていたと思います。
それでも手の甲で声を抑えようとしているので、嗜虐心から顔を近づけてこう聞きました。

「なぁ」
「・・・はぁ、え?何?」
「キスした事ある?」
「な、無いけど・・・」
「していい?」
「え、うーんと・・・」
と、少し考えている妹の唇に吸い付きました。

「むぅっ!」
と最初驚いた妹でしたが、片手で頭を抑え、片手で乳首をいじるとそのまま受け入れました。

舌を入れるとどうしたらいいのか判らないのか、舌を絡めている間中、そのまま口を開けていました。

そうすると、唾液がたまって苦しそうだったので、
「唾飲み込め」
と言うと、

「ん」とゴクリと喉を鳴らしてお互いの混ざった唾液を飲み込むのがたまらず、その喉を舐め上げ、また、唇に吸い付き舌を絡めました。

キスをしながら、片手でテレビのリモコンを取り、ゲームの音を消して、蛍光灯の紐を3回引き、照明を落としました。

妹もここからは本気だ、と悟ったらしく何も言いません。
部屋の明かりは、RPGのフィールド画面からの反射光だけです。

舌を絡めながら、
「こいつが俺の唾液を飲んでいる・・・」
と、考えると堪らなくいやらしい感じがしてきました。

体勢を変え、妹を仰向けにして、自分はその横に体を置き、L字のような体勢になって、頭を抱えながら、キスを続けました。

冷静を装いながら「舌出して」と言うと、「ん」と素直に舌を突き出してきます。
片手で妹の顎を押さえ、舌を絡ませ、口に含み頭を前後させます。

舌を吸うと、妹はその隙に悟られないようにしたいのか、控えめに
「コク」と唾液を飲み込む音がします。

更に妹の唇全体に吸い付き、舌を入れ、口中を嘗め回しました。
キスだけでもかなり感じるのか、小刻みに体が律動しています。

そこにキスしながら、離していた指で乳首に触れると、激しく「ビクッ」と体が律動し、口中での舌に妹の歯が、頬に妹の鼻息が当たりました。

唇を離し、
「お前、ほんとに胸感じるよな・・・」
と言うも、もう返事をすることも出来ず、目をつむり、
「はぁ、はぁ」
と口で息をすることで精一杯のようでした。

その表情を見て、また興奮し、片手で頬を軽く叩き、「目、開けて」と言いました。
妹は「ん」と言って目を開けると、正面からお互いの目が合いました。

「・・・どう?気持ちいい?」
「・・・うん、割と気持ち・・」
と言い終わらないうちに乳首をつまむと、目を合わせたまま、「ふっ」と妹が痙攣します。

「目、そらすなよ」
と言い、片手で妹の胸を弄びました。
胸全体から乳輪、そして、小さな乳首を。

感じている無様な姿を見せまいと目を合わせ、唇を引き締めているのですが、体の律動は隠す事が出来ず、
「ふっ」「っつ」と言う、声と息が漏れてしまいます。

目を合わせたままのその表情が何かを訴えているようで興奮してきて、体をずらすと次は胸を中心に攻めました。


すぐには触れずに、正面から妹の小さな胸をじっくり見ています。
妹は目を閉じて、愛撫を待っている状態です。

ゆっくり頭を寄せ、片方の乳首に唇をあと1センチ位に近づけました。
乳首に私の息がかかるだけで、体が反応しています。

「チロ」と舐めると、それだけで、「ビクッ!」こちらが驚くほど体が反応し、「くうっ」と声を出しました。

そのまま、小さな乳輪に舌を這わせ、乳首を口に含みました。
「はぐっ!」「くっ!」声が漏れます。

エスカレートしてきて、片手で乳首をいじり、舌で片方の乳首を攻めたてると、何度も律動しました。

声が漏れるのが恥ずかしいのか、人差し指の甲を噛んで自分の声を抑えているのに気づくと、私は自分の親指を口に含み、たっぷり唾液を付けて、
「しゃぶれ」と妹の口に親指を入れました。

親指で口中をまさぐりながら、乳首に舌を這わせると、
「むっ!」「ふっ!」と声を漏らします。

堪らなくなった私は、妹に覆いかぶさりました。
顔を近づけて、親指を抜くと、またディープキスしました。

今度は乳首をいじらずに顎をかかえ、人工呼吸のような体勢にして深いキスをしました。
唾液を流し込むと素直に飲み込む妹・・・。

と、体をずらした瞬間、股間が妹の膝に当たり、擦れました。
「ぐっ!」瞬間、突然私は、いってしまいました・・・。

・・・彼女とやっていてもキスだけでというのは初めてです。
しかし、妹には気づかれていません。
急速に冷めてくる頭・・・。


「ふぅ・・・」と言うと私は冷静さを装いながら、体を離しました。

「まあ、こんな感じだな」
「うん・・・」
「・・・どうだった?」
「・・・うーん、よくわかんない」
「でも、気持ちよかっただろ?」
「うん・・・、まあ」
「・・・素直じゃないな、お前」
「・・・・」
「とりあえず、今日はこんなとこでな」
「うん」
「でもさ」
「何?」
「お前、ホント感じやすいよな」
「・・・よくわかんないよ」

「体も凄い綺麗だよ」
「そうかな」
「うん」
「・・・・」
「なんてゆーか、まあ、練習と思ってさ、また今度しよか?」
「・・・うん、まあ、気が向いたらね」
「そうだな」
「・・・またシャワー浴びてこなきゃ」
「俺も後で入るから先使えよ」
「うん」


とまあ、こんな感じで初回は終了したわけです。
妹がシャワーに行った後、すぐにジーンズを脱いで下着を替えましたが、かつて無いほど大量に出ていて驚きました。

妹は女としてみてもかなり可愛いのですが、やはり背徳感が興奮を助長させてのだと思います。

というわけで、後日「練習」は続きまして。
最後まで行ったのは3回目です。