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子供と一緒にプールにいったら、バツイチのデカパイ主婦がワンピースの水着を着ていて

kage

2015/04/25 (Sat)

海の日の前日に嫁の父親が骨折して嫁が病院に看病に行くことになりました。
海の日は子供会で市民プールに行くことになっており、嫁が行けなくなったので私が代わりに子供を連れて行きました。
バスに乗ると子供は友達と座ったため、私は1人で座っていました。
そろそろ出発の時間にギリギリ間に合った親子がいました。その子供も友達の所に座ったのでお母さんが
「となりよろしいですか?」
と言うので
「どうぞどうぞ」
と言い座ってもらいました。
色々話をしているとそのお母さんは若林さんと言う私と同じ36歳でバツイチでした。
とても素朴な普通の奥さんです。
旦那の暴力で別れて6年だそうです。
そしてプールに着き、水着に着替えてプールサイドのイスに座っていると若林さんが水着に着替えて現われると私は若林さんに釘付けになりました。
普通体型と思っていたのですがすごい巨乳でワンピースの水着から飛び出しそうな乳房で前屈みになると迫力のある谷間が見えて膨らみの上の方にあるホクロもそそります。
プールに入っている時も若林さんの胸ばかり見て子供そっちのけでした。
若林さんが



「少し上がって休憩しませんか?」
と言うのでプールから上がると、
「すいません、手を貸して貰えます?」
とプールから言うので手を差し出すと間近に胸が見えて私はチンポが立ってしまいました。
少し小さい水着だったので左方向にもっこりしてしまい、若林さんは顔を赤くして
「ありがとうございます。ジュース買って来ますね」
と言いその場を去った。
そして休憩しながらも巨乳の膨らみをチラ見し、その日一日は終わりました。
そして一週間後、子供と嫁は嫁の実家に帰っていました。
私は夜勤明けだったので次の朝に実家に行くことにしていました。
その日はよく蚊にさされる日で夜にさされたらたまらないと思い、閉店間際のホームセンターに行きました。
選んでいると
「こんばんわ」
と若林さんが声をかけて来た。
若林さんは仕事帰りで会社の白のブラウスにスカートでした。が、ブラウス越しにブラジャーが透けて見え、谷間も確認できました。
(相変わらず体に似合わないスゲェおっぱい)と興奮しながら
「どーしたんですか?」
と聞くと、子供の本棚が壊れてなおそうと思い道具を買いに来たらしい。
「良かったら見て貰えます?」
と言うので「良いですよ」
と言い彼女の車について走り若林さんの住む県営住宅に着いた。
部屋に入ると真っ暗だった。
「子供は?」
と聞くと、近所に住んでるお婆さんの家に従兄弟と泊まりにいってるらしい。
クーラーが壊れていて汗だくになりなおした。
一緒に見ていた若林さんも汗ビッショリでブラウスが素肌に張り付き完璧に乳房の形が見える。
私はジャージだったからまたもっこりしてしまいました。
若林さんがタオルを持って来て、顔や頭を拭いてくれた。
すると若林さんが真剣な目で私を見つめ勃起したチンポを擦ってきた。
「私何してるんだろ」
と言い離れた。
「若林さん!」
と言い抱き締めキスをして舌を絡めて首筋を舐め回した。
ブラウスのボタンを一つずつ外しスカートを下ろし下着姿の若林さんを見つめ
「ブラジャーが窮屈そうですよ、パンティからはみ出た尻の肉もたまりません」
「あなたのも見せて」
わたしは全部脱ぎギンギンに勃起したチンポを見せた
「こんなにおつゆ出して」
と舌先で舐め音を立てて咥え始めた。
私も若林さんの綺麗な乳首や乳輪を舐め回し、マンコもベロベロ舐めた。
洗面台に手を突かせバックから突くとデカパイが揺れて興奮する。
クーラーが壊れているので汗だくになりながらのセックスもまたイヤラシイ。
一晩中若林さんのカラダを貪った。
今でも月1でお泊まりしてデカパイお母さんの若林さんをイカせています。

可愛い男の子にオナニーを覗かれて興奮したショタ女

kage

2015/04/25 (Sat)

我が家には、時より訪問者が現れる。
いつからなのか?気づいたのは数週間前かな?

この不景気で、何とか就職先を見つけた私。
長年親元で暮らしていたが、生まれて初めての一人暮らしでした。
小さい工場の事務員だけあって給料も安く、アパートは築30年のボロアパート。
しかも、1階で風呂とトイレはあったがとても狭い所でした。
家具も揃い、何となく生活しているって感じになった頃、私はいつもの癖で
1人オナニーをしていた。家でも部屋でやっていたので、道具は揃っていた。
風呂から上がり、1人を良い事に全裸で部屋で寛ぎTVを見ながら、ローターで
軽く刺激!目を瞑り男を想像した。
濡れるのが分かると、バイブをそっと入れ始める。
入れながらクリトリスを弄ると、もう限界!逝ってしまうんです。

ある休日の昼、天気も良く温かい日だった。私は少しだけ窓を開け風を部屋に入れて
パソコンを見ていた。レースのカーテンが時よりヒラヒラと靡いていた。
ちょっとエッチなサイトを見ているうちに、手はマンコを触っていた。
気分も盛り上がり昼間だったが、シャワーを浴びてオナニーを始めてしまった。
バイブを挿入し、気持ち良さ全快の時、誰かの視線を感じた。私は、止める事も出来ず
オナニーを続けると、ヒラヒラと動くレースのカーテンの窓の隙間に誰かの顔が見えた。
「えっ誰!」と驚いたが、気づかないフリをした。もう一度見ると、小学四年生位の男の子
だった。向こうも真剣に見ているので、何だか変な気分になり、そのまま見せつける事にした。
見られているという感覚もあり、私はいつも以上に興奮し逝ってしまった。
それでも彼はジッと私を見ているので、そのまま様子を見る事にした。
シャワーから出ると彼は居なくなっていた。

翌日も、昼になると、また彼が現れた。じっとこっちを見て期待している様だった。
私は、見せて上げたくなり、シャワーを浴びると全裸で、弄り始めた。
彼の目は輝き、間違いなく私の裸体を見に来ていると実感した。
レースのカーテンがヒラヒラするから彼は、カーテンの動きに合わせる様に目をずらしていた。
私は、彼の近くに移り目の前でマンコを見せてあげた。彼の小さな目は大きく広がり
ドキドキと心臓の音が聞えて来るようでした。

翌週、近くの公園で我が家に訪問する小さな男の子居た。私を見つけると、ジッとこっちを
見ていた。「レン!ボール行ったぞ!」と友達が呼んだ。
私は、彼らの近くに近よって行き「私も混ぜて」と言うと心地よくOKしてくれた。
サッカーをしていると、彼の視線はやはり私だった。
ボール遊びも終わると、「かくれんぼしよう」と言われ、私も一緒にやる事になった。
私はトイレに隠れると、彼も後を付いてきた。
トイレでしゃがんでいると、彼の目線は私のスカートの中だった。
あまりに真剣に見るから私はちょっと感じてしまい「見たいの?」と聞いてしまった。
彼は「うん」って微笑んだ。私は「少しね」ってスカートを捲ると、彼はパンティを見つめていた。
思わず、パンティも下げると、目が大きくなって不思議そうな顔をしていた。
「鬼が来ちゃうから」とパンティを戻すと、私達はトイレから出た。

彼は私と同じアパートの住人と知ったのは、それから数日後だった。彼は祖父母と住んでいて
私を母の様に思っているんでしょうか?
今でも、彼は我が家に訪問に来るんです。私は、知らないフリをして彼に見せて上げています。

とっても可愛い訪問者なんです。

調教し、友人の妻を愛奴にしてやりたい放題wwローションに手錠でアナルをグイグイ責めてやった

kage

2015/04/25 (Sat)

嫁さんの友達の人妻(33歳)を愛奴として調教しているが、先日、人妻と二人でアダルトショップにバイブを買いに行った時の話。
バイブを選んでいたところ、店員さんが、「この商品はなかなかのものですよ」と話しかけてきた。
そこで、俺が冗談半分に「じゃあ、ここで試させてもらっていい?」と聞くと、「どうぞ」という返事がかえってきた。
人妻はびっくりした表情を浮かべていたが、そんなことは構わずに、人妻の両手をカウンターにつかせて尻を突き出した格好にし、おもむろにスカートをめくって、パンティーを足首までずらせてやった。
「やめて、はずかしい」と言いながら、片手でアナルとあそこを隠そうとしていた。
その手を払いのけ、店員が薦めていたバイブを取り、バックから挿入しようと試みたが、まだあまり濡れていなかったため、スムーズに挿入できなかった。
俺は挿入を一旦あきらめて、突き出した尻に顔をうずめ、あそことアナルを舐めまわしてやった。
その様子を見ていた店員が、「手伝いましょう」と言って、人妻の太ももからさわり始め、商品であるローターを取り出し、クリト○スを愛撫してきた。
人妻はもう立っていられなくなるほど興奮し、床にしゃがみ込んでしまった。
私は人妻の前にアレを突き出し、口でさせてやった。その間に店員は、人妻の服を一枚一枚剥ぎ取っていった。
素っ裸になった人妻を店内の床に寝かせ、店員と二人で交互に楽しんだ。
ショップの中でのプレイであったため、バイブ、ローション、ロープ、手錠、アナル用バイブ、と何でもあるため、ありとあらゆる物で、プレイを楽しんだ。
プレイ中に他の客が来るかもしれないというスリルが、俺や人妻の興奮をさらに増幅させた。
結局、他の客は訪れることはなかったのだが、3時間近く店内で3Pをした。プレイに使った商品は全ていただくことになった。
人妻はその日以来、あのプレイが忘れられず、今でもたまにその店を訪れては、店内プレイを楽しんでいる。



上司が未婚で処女の部下とついに添い遂げバージンを奪った

kage

2015/04/25 (Sat)

妻子ある身、それも上司の立場で…しかも彼女は未婚で処女…、
深入りしてはとならぬと厳しく自己牽制…
しかし、ミニスカートに包まれたお尻のラインやすらりとした脚、その後ろ姿が男を惹きつける
深入りしてはダメだと言い聞かせながらも二人だけになる機会に進んでいく
ほろ酔いのあの日、ブラウスの上から胸の膨らみに触れ…
それから幾日か過ぎてのドライブ…、助手席の彼女の肩に手をかけ思い切って引き寄せついに唇を…
数週間経って今度はスカートに…手は豊満な太腿に触れる…
またも幾日か経って、ついにパンティの上から触れて擦り…
徐々に処女だった彼女を女の道に誘い込んでいく
何ヶ月も過ぎた晩春の夕暮れ、ついにさりげなくラブホに誘い
服を着たままの抱き合い…それは着衣のままでの濃厚な行為…
次のブホテルは…、脱がそうとしたが激しい抵抗に遭い諦める…
それから数ヶ月した日、そこは静かな川辺のカーホテル…、
彼女も観念したのかついに脱がすのに抵抗しなかった…
初めて男の前に曝した全裸の下半身…
固い蕾、処女の柔肉に進み込んでいく…
ついに処女を奪った…、
その時、初夏の谷間のせせらぎが心地よく聞こえていた…
そこまで実に四年もかかっていた
妻子ある身でしかも彼女の上司の立場であることからの躊躇と罪悪感に悩まされた