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友人の奥さんがホットパンツにタンクトップって露出度高いエロい格好しているから・・・

kage

2015/04/19 (Sun)

結婚していて妻子ありの友人に呼ばれてそいつの家に行ったけど、
家の前まで来たのに本人と連絡が取れなかった。

インターホンを鳴らすのもあれなんで、「仕方ねーな」と思い、友人から連絡が来るまで近くの公園で時間を潰していた。

30分くらい経って、そろそろイライラしてきたので帰ろうかと思ったら、公園の前を友人の奥さん(21歳)が
ベビーカーを押しながら通っていた。こちらに気付いた様子で、「どうしたの?」と聞いてくれた。

俺「武田から連絡があってきたんだけど、連絡がつかなくて・・。家には居ないんだよね?」
奥さん「さっき、電話があって仕事が長引いて少し遅くなるって言ってたけど」
俺「そっか・・。じゃあ今日は帰ろうかな」
奥さん「たぶんすぐに帰ってくるし、家にあがって待ってたら?暑かったでしょ?お茶でも飲んでてよ」
と、俺は友人の帰りを友人の家で待つことになった。

部屋に入って気が付いたのだが、今日の奥さんの服装はかなりエロイ。いや、本人にはエロイつもりは無いのだろうが、デニムのホットパンツにタンクトップというかなりの露出度で
セクシーな新妻。


10代の頃から知っているので、妹という感覚しかなかったが、ここ最近、大人の表情を見せるようになり、俺にも愛想よくしてくれるようになったので、密かに奥さんのことを気に入っていた。
正直言って俺のドキドキは止まらなかった。

お茶をもらった後は、特に会話も無く、奥さんは赤ちゃんをあやしていた。
家に入ってから30分ほど経ったが、友人はまだ帰ってこない。

あまりにも会話がないので、俺から突破口を開いた。
俺「赤ちゃん大きくなったね。夜泣きとかするの?」
奥さん「結構するよぉー。ねぇ~?」

と赤ちゃんを抱きかかえて俺の隣に座った。俺は赤ちゃんのほっぺをつんつんしたり手を触ったりして、「子供をかわいがっている」感を出したが、ホットパンツから見える太ももがエロすぎて、視線は自然と下の方にいっていた。
太すぎず細すぎない、ほどよいムッチリ感。
すると奥さんがタオルをサッと太ももにかけて、「もう!」というような顔で俺の方を見た。

「ごめん!」と俺はとっさに謝った。奥さんは「フフフ」と笑いながらウトウトしている赤ちゃんをベッドに連れて行った。
お尻を突き出すような恰好で赤ちゃんの寝顔を見ている奥さん。俺はそのお尻と脚から目が離せない俺。

アソコは完全にフル勃起。さっきの意味ありげな奥さんの笑顔の事も気になるし、その時の俺は
「何かが起こって欲しい」という願望しかなかった。
ベッドから戻ってきた奥さんはなぜか俺の隣に座った。
目は合わせずに視線はTVに向けられたままだ。
自然と右手が奥さんの太ももに触れていたが、俺は手を離す事が出来なかった。

最初はヒンヤリとした感触だったが、次第に体温を感じるようになり、余計に離れられなくなった。
まだ奥さんは俺の方を見ない。
俺もTVを見るフリをして太ももやタンクトップの隙間から胸の谷間を覗いたりした。
もう我慢できそうになかった。

でも、これ以上はヤバイと思い、手を太ももからどけようと少し手を動かすと、
パッと奥さんが俺の方を向いて、手を握ってきた。
「えっ?」と思ったけど、そこからはどっちから先にモーションをかけたかわからないが、俺たちはキスをしていた。

舌を絡め合い、俺は手で太ももを弄った。奥さんも俺のチンコを弄ってきたので、俺はさらに興奮して脚だけじゃなく胸を攻めた。
タンクトップとブラを捲し上げると、少し濃い目の褐色をした乳りんと乳首が見えて、
肌の白さと相反して余計にエロく感じた。

俺が乳首を吸うと、奥さんが「あァ・・!」と声を漏らした。
「乳首も揉んで・・・!」と奥さんが言うので言うとおりにしたら、
乳首から乳白色の母乳が飛び出した。
俺は寝転がって、奥さんを上にまたがらせて、顔の上に胸を持ってこさせて
一心不乱に乳を吸った。

そして俺はそのままで、奥さんを回転させて、69の状態になった。
俺はもうパンツの中がパンパンだったので、早く舐めてくれという意思表示も込めて、
早々に自分でパンツを脱いだ。バチーン!と凄い勢いでチンコが飛び出したので、
「すごい・・・」と奥さん。
自分自身でも驚いた。今までで最高の勃起力かもしれない・・と。

奥さんは俺のチンコを丁寧にフェラチオしてくれている。
俺はホットパンツからはみ出たお尻と、内ももを思う存分舐めた。
ホットパンツをグイっと引っ張って、アソコを確認すると、既にトロトロに
なっていたので、俺と奥さんは全ての服を脱ぎ、再び69に勤しんだ。

俺がアナルを執拗に舐め回しているととうとう奥さんから「入れて・・・」の声が。

まずは正常位で挿入。中は本当にトロトロだったが、かなりのキツマンだったので
かなり大振りでピストンをした。
しかし、いつまでもゆっくりじゃ奥さんを喜ばせられないので、少し慣れてきたところで、
かなりの高速でピストンしてやると、奥さんの口から絶叫のようなあえぎ声が聞こえた。
俺も、赤ちゃんがいることや友人の嫁という事など忘れて、色んな体位で突きまくった。

一番エロかったのはバックの時だ。
もうイキそうだった俺は、少しピストンの速度を落として、ゆっくりと力強く突いてみた。
すると、それがツボだったらしく、奥さんのあえぎ声がまた大きくなって、
自ら激しくお尻を動かしていた。
体感的な気持ちよさと視覚的なエロで、俺はもう駄目だ!と思い、最後は無我夢中で
高速で突いた。

奥さんの絶叫と俺の吐息で部屋がいっぱいになった。他には何も聞こえなかったし気にならなかった。
奥さんのカラダがビクビクと震えだし、チンコの周りがジンワリと温かくなってきた。
奥さんの「アァァァーー!!!」という声と同時に俺も限界が来て、
チンポをマンコから抜いた。

奥さんはそのままうつ伏せでへたり込みピクピクし、俺は尻餅を付くような間抜けな恰好でイった。
ゴムの中で射精した。5回以上は絶頂になったかもしれない。
それくらい気持ちよかった。

直後に、大変な事をしてしまった・・・と焦った俺は、すぐに服を着て自分だけでも
何事も無かったかのような状態に戻した。
奥さんはまだぐったりしていたので、上からタオルケットをかけてあげた。

「武田、帰ってきちゃうと不味いから美樹ちゃんも服着たほうが良いよ」
というと、可愛い声で「うん・・・」といってまたキスをした。

結局、友人は俺たちがセックスをしてから1時間が経っても帰ってこなかった。
俺は奥さんの作ってくれたオムライスを食べて帰った。

後から聞いた話だと、友人は友人でその時浮気相手と会っていたらしい。
とんでもねー夫婦だな!!と呆れると同時に、罪悪感が少し軽減された・・。
基本的にヘタレなので、それ以来は友人の奥さんとは会っていない。

腐女子かと思ったら意外に可愛い漫画家志望のマゾな女の子

kage

2015/04/19 (Sun)

えーと、まず先に言っとく。
「それ、なんてエロゲ?」

っていう話だと自分でも思うので
信じない人は信じてくれなくていいや。

とりあえずはじめるね。

暇だったので、某無料系出会い系サイトを見てました。
ほぼサクラ満開なのはわかりきっているので
あえて普通に「出会い」を求める内容は全てスルー。

俺の場合、「~知りませんか?」等
普通の掲示板のように、質問だったり、
何気ない独り言のような書き込みだったり
すごくターゲットを絞った内容だったりするものにだけ
返事を出す。

その中で「漫画家の人いませんか?」という投稿を発見。
まず、業者やサクラなら、こんな事は書かない。

ピンと来た俺は、返事を出した。
「一応、端くれですけど 何故、出会い系で漫画家を探しているのですか?」と。

すると、その子から返事。
かつて漫画家を目指していたけど、自分には才能が無いと思って諦めた。
でも、憧れはあるので何とか知り合えないものかと思って・・・と。

何でも地方住みなのだが、姉の結婚式で上京するので
その機会に接点があれば・・・と思って、思いつきで投稿したのだそうだ。年齢は18歳。


ここで、まあ、大概の人は
「どうせ腐女子だろ、適当に有名漫画家の知り合いだとか嘘ついて
エロ写メでも送らせるか」とか思うんだろうけど
俺は少ない可能性に賭け、
「まあ、エロ漫画家なんですけど、それでも構わないかな?」と返事。

ここで、返事が来なければ終わりである。

でも、「漫画家に憧れて」という言葉に賭けた。

返事がきた。

「かまいませんよ」

慌てない

慌てないwwww

ここで、立場を利用して、エロ写メ頂戴とか、
電話番号教えてとかやるのは愚策である。

あえて、そういうそぶりは見せず
「何で夢を諦めたの?」「ジャンルはどんな漫画描いてたの?」等
漫画の話題に絞って内容を進める。

向こうも自分の興味のあるジャンルだけに乗り気だ。話は弾む。

・・・しかし、途中でパタっと返事が途絶えた。


やっぱ「エロ漫画家」がダメだったのか?と思ったが
もし、本当に興味があるなら、返事はくるだろうと
あえてこっちから返事は催促しない。

すると、数十分後。
「遅れてごめんなさい。なんか私騙されたみたいで
有名漫画家の知り合いだって人から紹介してあげるから
写メと番号教えてって言われ
電話に出たら何か変なこと言われて・・・
やっぱ本物っていないんですかね・・・」と返事。

「ははあ、あるあるw
そういうすぐに電話とか写メよこせって人は
それ目的の嘘ついてる人だから相手にしない方がいいよ」と返事。


その後も、あえて写メ・電話のことは触れずに
あくまで親切な人として、彼女の漫画に対する思いを聞く聞き役に徹する。

しかし、このまま終わるわけにもいかないし
彼女がなみなみならぬ「憧れ」を(ジャンル問わず)漫画家に抱いている事がわかったので

ここでも賭けにでた。

夢が諦めきれない部分もある、という話から
「じゃあ、別の仕事しながら、アシスタントとかになって経験積むって手段もあるんじゃない?」と返す。
「でも、田舎だし、そういう接点もないんですよね・・・」と返事。
「じゃあ、俺と仲良くなれば?一応、ジャンルはアレだけど、教えられる事もあるかもしれないし」

すると、「こちらこそ!是非、友達になってください」と。

で、まあ、ここでも賭け(以下略)

「じゃあ、友達になるなら、ぶっちゃけ
さっき騙された人と同じ事言ってしまうけど、ちょっとどんな人なのか
純粋に興味あるし、普通のでいいから写メとかもらえないかな?」と送る。

「いいですよ」

返ってきた写メは、想像していたいかにも「腐寄り」という容姿ではなく
今時の娘っぽい、かわいい子だった。

心の中で俺は踊りまくった。
「なんという奇跡!」

そのまま流れで
「さっき騙された人と同じ事言ってしまうけど(中略)電話番号を・・・(後略)」と送ると
番号もあっさりGET!

直接、話す事に。

話はあくまで漫画中心。
どんなジャンルが好きか、上京したら秋葉原に行きたいので案内して欲しい等々。
精神的にはかなり腐寄りだが、「外見的にはそういう漫画好きとかなキャラに見えないよね」と振ると
「よく言われるんですよ」と。

で、「繰り返すけど、俺、漫画家は漫画家だけどエロ漫画だよ?抵抗ないの?」と聞くと
「そういういわゆるエッチな漫画も読むし、別にジャンルに関係なく『漫画家』という職業に憧れがあるので
是非とも仲良くなりたい」と言われる。

だんだん、もうこの辺で
この彼女の「想い」を利用できないかと俺の黒い欲望がうずき始める。

「そっかー、じゃあ自分が漫画の登場人物として出たりしたら感激したりする?」
「そりゃ、もちろん!ある意味、夢ですね!」

「じゃあ、○○ちゃんをモデルにして漫画描いてみようか?」

「えー!本当ですか?もし本当なら凄い嬉しいです」

「でも、ほら、俺のジャンルがジャンルだから
もし、モデルになるなら
裸とかまでは言わないけど、エロい表情とか作ってもらうよ?
実際、体はいくらでも動画とか写真集で参考にできるけど、表情が一番難しいからさ」

「あ・・・そうですよね・・・w
それはさすがに恥ずかしいかなあ・・・」

「じゃあ、やめとく?」

「んー・・・・でも、魅力的だなあ・・その話。
自分が漫画の主人公とかになったりするわけですよね・・・」

「まあ、しつこいけどエロ漫画ってジャンルだけどねw」

「だったら、協力しますよ!」

キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!

で、この後
もし、自分が漫画にモデルとして出るなら
どんなシチュがいいか?とか、だんだんエロ方面の話を引き出していく。
その過程で、彼女がどの程度の経験があるのかも知る。

処女喪失は去年の夏。経験は4人。みんな彼氏。でも長続きしない。
理由は、エロ漫画とかも読んでて想像だけは膨らんでたのに
みんな「こんなものか」っていうガッカリ感があって
実際は淡白なもんなんだなーという感想。

「そりゃ、恋愛漫画でもそうだけど
漫画やドラマで起きる出来事とリアルを比べちゃうとねw
・・・でも、実際に恋愛経験が豊富な人と付き合うと
ドラマみたいな出来事もあるかもしれないし、今まで相手が悪かっただけなんじゃないのかな?」と振る。

「そうなんですかねー?」

「じゃあ、今まで自分の経験した中で、興奮するような感じのはなかったの?
トータル何回くらいエッチしたの?」

「・・・んー、たぶん20回も無いです。10数回。
興奮したのは・・・あ、1回だけあります!」

「どんなの?」

「彼氏が警察官だったんですけど」

「それ、すごいなw それだけで漫画になるじゃんw」

「いや、新任の成り立てだったんですけどねw
その人の家に行った時に、玩具とかじゃない本物の手錠・・・
すごい重いズッシリしたやつです。それをされて・・・
で、その人アイマスクが無いと寝れない人だったんで
目隠しもされて・・・ってプレイが凄い興奮しましたねw」

「現役警察官と束縛プレイって、下手な漫画より
凄い体験してるじゃんw」

「ははは・・・言われて見ればそうかもですねw」

「でも、トータルで見ると、ほとんど自分の理想・想像よりも「淡白」と思えるエッチしか経験ないわけだよね?」

「そうですね」

「あと、話聞いてて思ったんだけど、結構Mっ気ある?よねw」

「否定はできない・・・かなw」

「んー・・・じゃあ、こういうのとかどう?
漫画家に凄い憧れのある女の子が、自分を漫画に出してもらう為に
漫画家の言いなりになって、それまで経験の無いような
エロい事をいろいろ要求されちゃう、みたいな。
あくまで漫画のネタとしてだけど」

「あーいいですねw あんまりそういう話って見た事ないです」

「となるとなーw さっき(>>379)の『協力します』を信じると
そういう形でリアルでも協力してくれると助かったりするんだけど・・・よりリアルな作品になるだろうし
漫画みたいな話を実際に漫画にしちゃうってのも面白くない?いや、別に無理ならいいんだけどねw」

「いや、協力しますよ!自分が漫画で主役になれるなんて
自分の目指してた夢が半分かなうようなもんですし!」

「いや、でも、しつこいかもしれないけど
ジャンルはエロ漫画だよ?それでもいいの?無理しなくてもいいよ?」

「いやいやいや・・・本当に漫画家って憧れの職業ですから!
そんな夢みたいな話がかなうなら、どんなことだってしますよ!」

いや、わかる。「それなんてエロゲ?」って言いたいだろう。
俺もそう思う。誰だってそう思う。
しかし、これがリアルなのだから俺も奇跡を信じるしかなかった。

あと、省略したけど
何故、彼女がマゾっ気あるか?と聞いた理由の1つに
「自分が主人公になるなら、どういうシチュの漫画がいいと思う?」って質問に対し
中学生時代に憧れてた先生がいたんですけど、
そういうある種、上下関係がある間柄でのエッチが理想ですね~と答えたり

「じゃあ、先生と生徒という設定だとして、どういう関係がいい?
普通の純愛っぽい展開から、優しいエッチ?
それとも、よくある話だけど、何か弱みを握られたりして、無理矢理~みたいなのとか」って問いに
後者の方が興奮すると答えたので

目隠し&拘束が興奮ってのも後押しして、確信した。
これは絶対、Mだ!と。

で、「ある意味、漫画家である『先生』と、それに憧れる女の子って教師と生徒みたいな上下関係だよねw」と振ってもいた。

そこで「作品の為なら何でもしますよ」である。

なみなみならぬ、彼女の漫画(家)への熱い思いは
既に十分聞いている。

信じられないかもしれないが、これ現実の話なのである。

そこで俺はさらに賭けに(以下略)

「じゃあ、今ここでオナニーしてって言ったらできる?」と。

「え・・・さすがにそれはちょっと・・・はずかし(いいかけ途中で)」
「じゃあ、さっきの話やめにする?」
「えっ・・・!?」

「だって、君が上京する時に初対面の状態で『協力』してくれるわけだよね?
そのときになって、『やっぱりできません』とか『恥ずかしくてできません』とか言われても困るしさ・・・
やっぱ、ある程度実際に会うまでにそういう恥ずかしい部分でもさらけ出せる様な間柄になってないと
ぶっつけ本番じゃ難しいでしょ。・・・だから、無理なら別にいいよ」

と強気に出る。本当に賭け(しつこい)

と、
「いや、夢かなえたいし・・・そうですよね・・・想像だけじゃダメですもんね・・・やります!」


・・・・話長いね。俺w そろそろまた規制なるだろうし、続き気になる人いたら
また近いうちに書きますね。おやすみ。

小学生からの親友たちと5p乱交のSEXパーティでアナルエッチさせてもらった【複数プレイ体験談】

kage

2015/04/19 (Sun)

男3対女2の5p乱交を経験をしました。

小学校の頃から仲がよくて高校は別々になった人もいたけど
よくよく遊んでいた仲間同士でした。
仕事についてから中なかなか全員が一緒に集まれることは無かったけど、
先日金曜日に集まり5人でカラオケに行きお酒を飲み、過ごし、終電も無くなり、
結局は近くに1人で住んでいた私の部屋に全員泊まる事になりました。
部屋に帰っても懐かしさでお酒を飲みながらの昔話で盛り上がり、
次第に一人寝、二人寝と一人住まいの1Kの狭い部屋に寄せ合うようにごろ寝でした。
私とミー子は向き合って真中に寝て、周りには男の子達が私達を囲むみたいに寝てました。
異変に気が付いたのは眠りに入って30分もしない頃でした。
向き合っているミー子が酔って具合が悪くて寝苦しいのか
「うーん」と時々声を漏らしながら身体を身震いさせたり、寝返りしたりして、
大丈夫かなと心配して暗かったけどミー子の様子を見たら
手を服の中に入れて胸を掴んでるのが見え、ミー子は酔ってしまって、
皆がいるのに無意識でオナニーしてると勘違いして、止めさせようとしたら、
横向きになってるのに片足を少し浮かせる感じになり、
下半身の方を見るとスカートの裾の方にピンクの下着が
膝に引っかかっている感じのものが見え、
目を凝らしてみると後ろから股の真中を触られている様子でした。
スカートはめくられお尻は丸出しの状態で、
触っていた隣に寝ていた聡君は後ろ向きで手だけがミー子の股の間に入れ、
忙しく動かしてました。

ミー子も悪戯で触られてる様子ではなく
快感を受け入れる様子で味わってる感じ始めてました。
いくら親友でも目の前で感じてるのを見るのは初めてで
少し興奮気味で気付かれないに見ていたら、
私の後ろで寝ていた健史君もミー子の異変に気が付いてきた感じで、
寝返りを何度か打つ振りしながら背中に身体を密着させ
おどおどした手つきで私のお尻を触っては放したりを繰り返し、
私もミー子の乱れた様子を見て興奮してるなんて思われたくなかったので
寝てる振りして、身動きもしなかったら、
私が触られてるのを気が付かないと思って大胆になり始め、
私も興奮と触られるのについお尻を後ろに押し出し、
触られるのを嫌がらない様子をしてしまい、
今度は直接下着の中に手を入れられ触られ始め、
あっと言うまに下着は剥ぎ取られてしまいました。

下着を取られると分かっていたのに無意識に腰を浮かしてしまい、
脱ぎやすい格好になった私が悪いのですけど、
男性経験は無いわけでもないのでつい脱がされ易い体形を取ってしまいました。
後は好き放題に触られ、弄られ、手も前にまわされ、
胸まで弄られるようになっていました。
何時の間にか健史君はズボンから自分のを出して、
あそこを弄られてる手の動きにお尻を動かしてると
堅い物をお尻に感じていたと急に私の中に押し入ってきました。

あっ、思った時には遅くて、
入れられた事を気付かれないようにするのが必死で特に目の前にいるミー子にと、
抜けが済んだ事なのに5ヶ月ばかりもご無沙汰していた私も
抜く事よりも入れられたの味わいたいと身体が勝手に求め、
動かれたらまずいと手を後ろに回して健史君のお尻を押さえてしまったのが運の尽き、
健史君は勘違いして、私を感じさせようと小刻みに腰を動かし、
私も反応して一緒に動かし、ミー子は気が付いていないか顔をみたら、
目を急に開けて、ニヤと笑い、下半身を触られながら上半身を私のほうに近づけ、
「私が寝てる時に弄られて感じてしまっていたのを見ていたでしょう、
恥ずかしいからしらない振りしていたけどお互い様になったから、
もう男を知らない訳じゃなし、このままあそこを弄らせてあげて、
私達も黙って感じていうね」と言い出し、
もう私が既に入れられているのはまだミー子は気が付いていなかったみたい。

お互い、感じてるのを見合ってる格好になり、変に興奮の仕方が強まり、
ミー子に負けないぐらいに感じ様と負けん気が起き、
ミー子も私と同じに思っていたみたい。
ミー子は服の前を開けて胸を出し、両手で抱えるみたいにして、
親指で乳首の先を擦りながら下半身を弄られるに合わせて悶え始めました。
私もミー子の様子を見ながら、興奮が益々高まり、
とうとう身体を返して四つん這いになり、
バックから責められるのを見られながら格好になってしまいました。
ミー子も私が入れられてされてるとまでは思わなかったみたいで、
負けじと弄っていた聡君の手を外して、
仰向けになって自分の身体の上に乗せ、
ミー子も入れてのエッチを始めました。
私はバックから、ミー子は上に覆い被されて、
二人横に並んでのエッチが始まりました。
相手に負けないで感じよとそれはお互いに激しい感じ方でした。

もちろん、残っていたあきら君も目をさまし、一人取り残された感じで、
まだ半分は服を着ていた私達の服を脱がせてしまい、
全裸にしてから自分も脱いで全裸になり
最初は四つん這いになっている私の方がしやすかったのか
顔のところにあきら君の物を突き出し、
口でしてくれるよう催促しるみたいで口の中に入れられ、
それを吸いながら舌を絡ませてました。
暫くすると、ミー子が私も舐めたいと言い出し、
交代してあきら君は四つん這いの格好であれをミー子の口に、
ミー子は両手で抱え込んで美味しそうに舐め始めました。
二人にしているミー子が羨ましくて舐められてるあきら君に近づき、
胸を触って貰いながらキスをして舌を絡み合わせて、
最初からしていた健史君が私の中に放出し、
続いてあきら君が私の胸を強く掴んで息が詰まるほどキスしてるのを吸い込みながら
ミー子の口の中に、聡君は結構長くて続いていこうと激しく腰を動かし、
絶頂寸前のミー子の中に出して3人とも終わりました。

3人が終わった後は余韻を感じながら
ミー子と私が抱き合って寝てたらどちらともなく相手をいじり始め、
レスビアンの真似事を始め、男の子達も復活し、
相手を代えて二回目に入りました。
私が3人に責められながらミー子をしてあげたり、
ミー子が3人にされながら私をといろいろ代えながら、
ミー子がもう入れたいと健史君の上に覆い被さって入れ、
私も負けじと聡君を引っ張り、身体の上に乗せて入れさせ、
エッチを始めたら、残ったあきら君が「俺も穴に入れてださせろ」と言い始め、
ミー子が健史君の上で腰を回しなが自分のお尻の割れ目を開いて、
女にはもう一つ穴があるからここでよかったら使っていいわよと
アナルエッチをさせてしまいました。

後で聞いたら、アナルエッチの経験はなかったけど
アナルオナニーはよくして知っていたみたいで、
前と後ろを同時に責められるミー子の乱れ方は尋常ではありませんでした。
挙句の果ては私の穴に入れてもらっている聡君にも
もう一つ穴が空いてるからそれを栓をしてと
私から引き離すみたいに背中を引っ張り、
私から抜き去ったのを無理やりに口の中に、
残された私にも胸を噛んでとせがみ4人から迫られ
男の子達が終わる前に口に咥えてる聡君のを
喉の奥まで吸い込む勢いでミー子がイッしまい、
身体を痙攣させるみたいにしてぐったりとなってしまいました。

取り残された男の子達はぐったりしてしてしまってる
ミー子の中でも出そうと必死に続けてましたけど、
ぐったりとなりながらでもビク、ビクと身体をひきつけを起こしての
快感までを感じているのをミー子を見たら
そこまで感じれるのとアナルを弄ったことのない私でも
アナルエッチしても同時に3箇所の穴に入れられてイキたいと思ってしまい、
私の中に出してと、あきら君を引き放して上に覆い被さって、
ミー子の様にお尻を開いて聡君をアナルに、
まだミー子のあれに入れたまま腰を動かしていた健史君に向かって、
私の口の中に出して、飲んであげるから早くと
私もミー子の真似をして3人同時に、
もう何も考えられない状態で胸は自分で弄って、
口の中、そこの中、お尻の中にと次々に出され、
出されたのを感じたとのと同時にミー子みたいに
指先を突っ張られるみたいしてイキました。

どうしようもなく身体がピクピクとひきつけを起こしながらも
身体に力が入らないでいました。
何も考えられない脱力感快感が長く続いていました。
30分った頃にミー子よりも突かれている時の反応と喘ぎ声がよかったからと
ぐったりとして休んでいた私の身体を使ってもう1回づつ、
私の感じて悶え姿と喘ぐ声を聞くと出来そうとミー子より余分にされました。
ミー子も私の悶え悦ぶ姿が余りにも淫靡で見てて興奮して、
見ながら前とアナルを使ってのオナニーで5回もイケたからと
される回数が少なくても変に納得していました。
長い付合いの仲間同士なのに、今まで一度も仲間同士で複数プレイの乱交エッチをしたことがなかったのに
初めてが乱交パーティーになってしまいました。

お腹が減って外に食事をしに行く時には太陽が黄色く見えていた感じです。
私もミー子もなんだか情けない感じの蟹股あるきの
時々腰ががくんと落ちる格好になる歩き方で恥ずかしい思いでした。
女の子が腰を掴んではがくんと抜けたように落として歩く姿は
見た目にも激しく腰を振ってしまいたと言っているようで
ミー子と顔を合わせてはにが笑いしました。
今度は何ヶ月先か何年先にまた集まるか分からないけど
もう一度乱交パーティーをしたい感じです、
今度は最初から、使っているバイブや興味あるSMの縄とかも準備して
最初からホテルで1日中してみたいねとミー子とはメールで計画を練っているところです。

海外に新婚旅行に行ったら思わぬ再会、ハプニングがあった

kage

2015/04/19 (Sun)

エッチな感じではないですが

新婚旅行での思いがけない出来事を書きます

新婚旅行はお金もなかったので、海外旅行にしたんですけど
グアム島までしかいけませんでした

そういうことでもあったのか思いがけないことがありました

家内も私も初めての海外旅行ということもあり少々疲れ気味でした

4泊5日くらいだったと思いますが、最初の一泊は大阪、2日目からがグアムでした

妻も到着してからの観光で知り合いもできたのか他の女性と話したりしていました

グアムで2日目くらいの夜だったと思います。

シャワーを浴びて、部屋に入ると、ガーデンのかがり火の明るさのくらいの中で

上掛けをかぶって妻がベッドで寝ています

そこは新婚ですから、そのまま抱きついていって、上掛けをはぐってキスをしようとしたら

また上掛けをかぶってしまいますので、恥ずかしいということもないだろうと思ったのですが

一応新婚だからという感じで、無理にはぎとることもなく、中に入って顔も見ずにキスをしました

もちろん、胸をもんで、ヴァギナもさすりながら、いっぱい前戯しました

キスの時にはなんとも思わなかったのですが、クンニした時の匂いがちょっと違うように思えました

それでもクンニして喘がせてみましたが、声を殺してるような感じでいつもの感じ方とは違うのです

もう一度乳首を口に含んで、転がして、キスをしようとした時

「バァ~~」というので顔を見たら高校時代の同級生でした。

私はきつい近視で十分な視力がなかったこともありそれまでまったく気がつきませんでした

一瞬、自分が分からなくなりましたが、ここでやめるわけにもいかず愛撫しながら訊いてみると

家内は外で他の人(彼女の会社の人)と隣の部屋で話しているとのことでした

高校時代から私のことが好きだったとのことで、会社の慰安旅行も兼ねてグアムに来たということでした

私も彼女のことは好きでしたが、貧乏人の私とは生活レベルやら育ちも違うので特別なお付き合いはありませんでした

好きだった女性で、さらに自分では手が出せないような女性でしたから、

自分が自分ではなくなってしまいました。

これまでにないような高揚感の中で腰を振り、また彼女を上にして感じあいました。

彼女の希望で避妊もせずに挿入射精しました。

彼女も結婚している身だったはずですが、
まさか新婚旅行でこんなハプニングにあうとは
思ってもいませんでした。

それ以来、彼女と会ったことはありません

ホストをしている隣人の大学生に襲われて、絶妙なテクニックに感じてしまい悔しがる貞淑な妻

kage

2015/04/19 (Sun)

主人とはお見合い結婚で
それまで男性知らぬ処女でした

そして、あの日までは主人を愛していました。


でも今は何人もの男に抱かれ て淫らになってしまいました。
もう主人とのセックスではものたりなくなってしまいました。


私たちは結婚して3年目に念願のマンションを購入しました。
そして引越しの挨拶回りをしていると隣には大学生が住んでいました。
どこかのボンボンが親のスネをかじって暮らせているのかな?と思っていま した。
どこかチャラチャラしていて印象は良くありませんでした。


でもゴミ捨てなんかにいくとその子がゴミをだしていて話をするようになり ました。
話してみるととても気さくな感じでとても楽しい人でした。
彼と話すと自分が若くなったような気がしました。


その事件が起こったのはそれから半年ほどたったときです。
彼がお昼に田舎から送ってきた桃があるので一緒に食べませんか?と言って きました。


私も一人で暇だったので彼の部屋で食べることにしました。
もちろん警戒しましたが、隣人を襲ってはこないだろうということと彼を信 用していました。


二人で食べながら彼のことを聞くと夜はクラブでホストして
働いていることや大学のことを聞きました。


クラブではオバサンの相手をするのは疲れるとか、奥さんみたいな女性がい たらいいのにとか話しているうちにエッチな話になってきたので私は帰ろう としました。


突然彼は私の腕を引っ張り抱きしめられました。
逃げようとしましたが彼に強引にキスされてしまいました。
離そうとしても強い力でどうしようもできませんでした。


そのうちに彼の舌がはいってきて口の中をかきまわされました。
私は気持ち悪くて必死で抵抗しました。でも男の力は強くてそのままベッド ルームに連れて行かれベッドに押し倒されました。


「やめて、私には主人がいるからこんなことはできない。」
「僕がご主人を忘れさせてあげるよ。」
「本当にやめて、警察呼ぶわよ。」
「そんなことできなくなるよ。僕の虜にさせてあげるよ。
奥さんはまだ本当の女の喜びを知らないんだ。」


私は彼のこんな言葉を聞いて余計に気持ち悪くなりました。
絶対に許さないと思っていました。


必死で抵抗しても彼はあっというまに私をパンティー1枚にきれてしまいま した。
腕を押さえると舌を耳から首筋、そして胸にはわせてきました。


舌のはわせかたは絶妙でした。
もう女の感じるツボは良く知っていました。 でも必死で耐えました。


彼は下半身も愛撫してきました。
パンティーの上からクネクネと舌を使ってきました。
自分でも感じているのは分かりましたが、彼に悟られまいと必死でそれも我 慢しました。


「強情な女だ、こんなに感じているのに。」 と彼は言うと一気にパンティーを脱がしました。
足を広げられて彼に大切な部分を見られて私は恥ずかしさで顔から火が出そ うでした。


でも彼がなめだすとそれどころではなく、また必死で快感と戦いました。 「もう奥さんイカしてあげるからね。」 と言うと彼の愛撫が激しくなって中に舌が入った瞬間に耐え切れずにイッて しまいました。


私がグッタリしている間に彼は写真を撮って、 「近所に配られたくなかったら、言うことを聞いて」 と言われました。
私は黙っていました。


「まずフェラチオをして」 と言うとパンツを脱ぎました。
私は目を疑いました。
主人のモノとは比べ物にならないくらい大きなモノがダランとありました。


「して」と彼は目の前にもってきました。
「したらもう写真をかえしてくれる?」
「うん」

私はこわごわ口に含んでやりました。


彼のモノは口の中でどんどん大きくな りました。
エラが張って、長さはゆうに20cmはあり、太さも私の手首ぐらいありま した。


全部はくわえきれないので困りました。
早く家に帰りたくて、一生懸命やっていると彼のモノが大きくなり口の中に イキました。


精液を口にしたには初めてで苦くてすぐにはきだしました。


彼はまた私を押し倒しました。
「約束が違う、写真を返して、帰ります。」
「これからがお楽しみだよ、奥さんを僕のモノで満足させてあげる。」


「それだけは堪忍して、もう主人を裏切れない。」
「もう奥さんもこれの味をおぼえたら絶対離れられないよ。」


彼のモノを見ると一度イッたのに小さくなっていませんでした。
彼にのしかかられて入れられると痛みがありました。


でもそれはすぐになくなってモノが全部入るとすごい圧迫感がありました。 彼がピストンを始めると、主人では味わえない太さと、子宮を突かれる感覚 がありました。


今までに体験したことのない快感の波がきました。
でも私は声だけは絶対に出しませんでした。


耐え切れずにイキそうになると彼は急に止まりました。
「イキたい?」
「いや、早く返して」
「奥さんが声を出してくれたら返すよ」
そう彼は言うと再び動き出しました。


そして私がイキそうになると止めます。
私はとうとう気が狂いそうになりました。


そして主人に謝りながら、
「お願い、イカせて!」
と言うと彼にしがみつき、自分から腰を使いました。


「そう、素直になればいいのさ」
彼は動きを早めました。私はイキました。
それから後背位や女性上位で何度も彼にイカされました。


彼も私の中で2度射精しました。
最後は私も気を失って失神していました。

しばらく犯されたのに感じてしまったことに
夫を裏切った事に対する罪悪感がありました。


でも彼から誘われると断れずに何度も関係しています。


今では彼の友人10人の前でオナニーをさせられ犯されたり、アナルセック スやバイブで犯されています。


この前は、私の家で主人が寝ているとなりの部屋で彼とセックスしました。


もう彼がいなくてはダメになりました。
こんな関係は変ですよね。


セックスに負けた自分が悔しいです。