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亀頭やカリを触る手つきがエロくて、看護婦さんに剃毛されている瞬間も勃起してしまた・・・

kage

2015/04/12 (Sun)

看護婦さんはベッドの回りのカーテンを引いてから、ベッドの足の方の柵を倒して
シートを敷き、手袋をはめて剃毛の準備を整え、「じゃ、パンツを脱いで仰向けにな
ってください。おしりはここで、足を開いて寝てください。」と言ってベッドの端に
椅子を置いて座りました。

僕は言われた通りにベッドの下の方に腰を下ろして仰向けになり、彼女に向かって
足を開きました。僕のあそこに彼女の視線がそそがれています。
 僕が幸せな気分に浸っていると、彼女は「ごめんなさい。傷つけちゃうといけない
から、もう少し足を開いてください。」と言うのです。
僕は「はい…」と、いちおう恥ずかしそうに答えてさらに足を開きました。
性器のすみずみから肛門まで丸見えです。
彼女はタオルと剃刀を持って 「失礼します。」と言ってタオルごしに僕の陰茎を
掴んで持ち上げ、腹の上で寝かせてそのままタオルをかけました。
袋はどうやって剃るのだろうと思っていると、彼女は手で(と言っても手袋はして
いましたが)僕の袋にそっとシェービングクリームを塗り、左手で押さえたり持ち上
げたりしながらやさしく剃ってくれました。
毎回勃起するのは恥ずかしいので、今日は必死に我慢していましたが、彼女のくす
ぐるような指の動きがとても気持ちよく、袋の付け根の部分を剃られると、言いよう
もなく感じてしまい、また勃起し始めてしまいました。

僕はもう覚悟を決めて、大きくなるままに任せました。
タオルが少しづつ持ち上がっていきます。作業をしている彼女が、チラリとそのふ
くらみに目をやったので僕は思わず「ご、ごめんなさい。また…。止まらないです。
」と言ったのですが、彼女は「大丈夫です。」と言うだけで袋の剃毛に集中していま
す。
そしてついに僕のちんぽはギンギンに立ってしまい、かけていたタオルがずり落ち
ました。
彼女は作業をやめてタオルを取って、「あの…かけた方がいいですか?」と聞いて
きたので、僕は苦笑いしながら、「いや、もういいです。今さらだし…」と答えまし
た。彼女はそれを聞いて少し笑ったので、僕も気が楽になりました。

彼女は「ごめんなさい。この状態でかけると剃りにくくなっちゃうので…。」と言
って、袋の裏側を剃り始めました。
二人きりの個室で、今度は確実に彼女に自分の陰部を凝視されているのです。慎重
に作業を進める彼女の顔は僕の固くなったちんぽの間近にあります。いけないと思い
ながらもたまらなく興奮してしまいました。

そして袋の剃毛は終わり、また自分で拭くのかと思っていたら、今日は彼女が「じ
ゃ、拭きますね。」と言って剃ったところを拭いてくれ、剃り残しがないか袋のすみ
ずみまでチェックしました。
僕はちんぽをビンビンにしたまま、その視線を感じていました。
このとき初めて気付いたのですが、僕のちんぽの先端は透明な液でびっしょりにな
っていました。彼女は一瞬考えたようでしたが、左手の親指と人差し指で僕の陰茎の
中ほどをつまむと、「ごめんなさい…。痛かったら言ってくださいね。」と言ってそ
っと指を下げて、僕の仮性包茎の包皮をむきました。
亀頭がカリまであらわになってしまいました。
陰茎に刺激を与えられて、思わず腰に力が入ると、ちんぽの中に溜まっていたガマ
ン汁がどっとあふれ出て、陰茎を伝って垂れていきました。
彼女は小さく「あっ…。」と言いましたがすぐにタオルで陰茎を包み、拭き始めま
した。
かなりの量のガマン汁だったので、彼女はタオルを裏返したりしてきれいに拭いて
くれました。
亀頭のカリの部分をぐるっとぬぐわれたときは思わず声が出そうになりましたが、
ぐっとこらえました。

「終わりました。もうすぐ手術ですから呼ばれるまで待っていてください。」と看護
婦さんに言われ、僕は「いや、あの、どうもありがとうございました。」と、しどろ
もどろになってしまいました。
興奮したのは事実ですが、いやな顔ひとつせず処理してくれた看護婦さんに、本当
に感謝の気持ちを感じていました

SMと夫婦交換が好きな変態夫婦が妻を複数調教プレイに初挑戦

kage

2015/04/12 (Sun)

私達夫婦には人には言えない秘密があります。それは5年ほど前から夫婦交換の仲間に入り楽しんでいることです。
数回の夫婦交換を経験した私たちにはそれぞれのお気に入りのお相手ができデートしたらお互い報告をするという約束で新たな道を進むようになりました。
 
妻のお気に入りは自分よりずっと年上の中年好みで50代前半の加藤さんでした  そのご夫婦とは一度目のスワッピングから 3回目の時には単独男性1名を加えて 5回目の時にはさらに単独男性2名を加えた複数プレイをするまでにエスカレートしていきました。 

その後はそれぞれで単独デートを楽しんだりしていましたが 私にはお相手の奥様にはあまり興味がなく 私とお相手の奥様とは疎遠になっていきました。  
妻と加藤さんは月に1度ほど加藤さんが私たちの住んでいる街まできています。待ち合わせの場所で加藤さんの車に乗り換え郊外のラブホで一時を過ごし、また妻の車のところへ送って帰る。 のデートが主体でした。 

何回かデートを繰り返してから 妻の性癖に徐々に変化があらわれだし 一つ目はSEX前にオナニーを見せるようになったこと。二つ目は乳首をつままれると異常に興奮するようになったこと。 また時折は皮製のSM調教具で身動きできなくされてのプレイでM性を高められたことです。 

いつも帰宅した妻からデート内容を聞くのですが最初のころは正直に内容を話してくれていました。しかし、だんだんとうたむやな返事になってきています。 
その理由は一つにはデートに新たな男性が加わったこと。もう一つは時には複数調教プレイを行うようになったことです。  

そのことは加藤さんから事前に話されているので私は知っているのですがあえてそのことを妻が私に隠すのであればそれはそれで妻の意思を尊重するようにしています。 
ある日のプレイ内容はいつものように大手スーパーの駐車場に加藤さんは妻を迎えてその後車はすぐに高速に乗り入れました。 

途中PAでリモコンバイブ(コードレスのもの)を入れられ30キロほど離れたICで降り近くのレストランへ入りました。 
食事中に何回もリモコンスイッチを入れられその都度感じていたようでフォークを握り締めたまま目を閉じて眉間にしわを寄せた表情を加藤さんは楽しんだそうです。 

食事が終わる頃 複数Pのお相手から電話がはいりレストランを出たところでもう1台の車が合流しそのままラブホへ入りました。そこにはパーティールームがあり 加藤さんのH仲間である山本さん福田さん(50代)田中さん(40代前半)の3人 合計5人で玄関をくぐりました 

その時にはリモコンバイブのスイッチも入りっぱなしで妻の目は淫乱な牝そのものになっていたそうです、部屋までの廊下を山本さん達からスカートをまくられガーター姿を披露したそうです。
色々なところをタッチされながら また妻からは男性のマタグラを撫ぜて早く欲しいことを告げながら部屋へ到着したそうです。 

部屋へ入るとまず皆からオナニーショーとストリップを命ぜられ スカートをたくし上げながら淫水まみれのバイブと指の動作で自らを高め皆から見られながら 一回目のアクメを迎えます 

その姿をビデオとデジカメがすかさず捉え加藤さんのコレクションとしてあとで私に送られてくることを妻はまだ知りません。 
オナニーショーが終わり 本格プレイに入る前に妻は同年代の田中さんとでまずバスルームに行きからだを洗いあいます。 

その姿をガラス越しに見てそれぞれもシャワーやバスでキレイにしたモノを妻は順番に口に含み元気にしていきます。バスから出たらいよいよプレイ開始です。 
赤いロープで胸を強調した縛りと両手を上げた姿勢で吊るされ口枷をはめられ目隠しマスクをされます。
そのまま片足を高く上げて固定され どうあがいてもオマンコとアヌスを曝け出した姿になっています。

それは前後からの進入を拒めない状態なんです。妻自身も感じきっている様子で それは腰をくねらす動作と口から漏れるうめき声で判ります。 

その姿のまま囲まれた妻へいよいよ欲しかったものを入れてもらいます。前から山本さん後ろから福田さん田中さんは乳首を必要に責めます。妻の表情はこれ異常は失神寸前の状態でビデオに映し出されています。 
もちろんビデオは加藤さんが回しカメラのシャッター音にも反応して快楽の中をさまよいます。 

そんなプレイを延々と続け夕刻までの間に幾度もアクメを迎え また4人の男性にも充分に堪能させて 帰ってきました。 その夜、妻に話を聞いても疲れたとの返事しか帰ってこなく後でその部分を見てみますと赤く充血した様子にその日のハードなSEXが判ります。

また前の毛も申し訳程度には残っていましたが舐めやすい状態に剃毛を受けてきたことも刻印として残っていました。  
そのビデオは加藤さんのコレクションの中でも秘蔵中の秘蔵であることはいうまでもありません。

男性自身をおしゃぶりしている時の妻のカメラ目線の表情には亭主であり長く連れ添っている私でさえも魅力的な女を感じさせてくれます。

やはりこれは お互いを信じあいながらのプレイSEXを楽しんでいるおかげだと思っています。 今後も加藤さんとのプレイは続くでしょうが私たち夫婦は夫婦で新たなSEX相手を見つけ楽しみたいと話し合っています。

それと妻が加藤さんとのプレイ内容をいつ頃話してくれるかも興味深いです。妻の感じたままを妻の口から聞くとどんな表現になるのか楽しみでもあります。
妻はSMの世界にどっぷり嵌りもう普通のSEXでは刺激を感じなくなっているのでしょう。

私はそう言った過激なことにはあまり興味がありません。
それよりかは綺麗でノーマルなSEXに興味があるのです。

無修正エロ投稿サイトに妻のおまんこや肛門丸出し写真があったのでホクロで検証してみた

kage

2015/04/12 (Sun)

大変なモノを見てしまいました。

先日、PC仲間の友人の家に行ったときの事です。
色々PCのことについて話した挙句、友人がとっておきのエロ画像を見せてやると
言いました。
なんでも1年ほど前アクセスしていた無修正投稿画像のサイトの画像だそうです。
残念ながら今はアクセスできなくなったらしいのです。
その手の画像は私も少しは持っていますし、どれどれ見てやろうか、くらいの軽い
気持ちで見始めました。

色々ありました。
パンティを穿いたままの軽いモノから、おいしそうにチンポをしゃぶっている画像、
男にバイブで責められている画像、クスコで広げたどアップ、果てはアナルセックス
まで、ま、大体私が持ってるやつと似たようなモノでした。

次から次へ見ていくうちに、ふと1枚の画像が目に留りました。
それは自分のマンコを自分の指で広げている画像でした。
その広げている指の中のとある指に爪の生え際から第一間接まで走る大きな傷。
ん?そういえば家内の指にも同じような傷があるなぁ、と思った私ですが
まさかネ、という感じで次の画像を見ました。
同じ人物で今度はうつ伏せになり足を開きお尻に回した手でマンコを大きく開いた
アップでした。
私は思わず、エッ?!と声を出しそうになりました。
大きく開いたマンコとそのすぐ上にあるやはり開かれた尻。
その尻の中心部分、肛門の左側に見覚えのある二つ並んだホクロ。
そばの指にはやはり同じ傷が。
か、家内???まさか?

私は全身から汗が吹き出るのを感じました。
もちろん私はそんな投稿などしていません。
まさか?まさか?そんなことは?
でも、そういえば太もも付近の肉の付き具合、開かれたマンコの色、形、大きさ、
陰毛の濃さ、お尻の肉の付き具合、肛門の色、など等、家内に酷似しているもの
ばかりです。

私は激しい喉の渇きをこらえ友人に次の画像を頼みました。
次の画像はやはりうつ伏せで今度は、たぶん男の、指が肛門にスッポリ入って
いる画像でした。
友人は私の変化を、画像に興奮しているからだと思っているようでした。
なんでも、この投稿画像は何度かに分けて投稿されたらしく、HNなどは覚えておら
ずただ友人も気に入っていたようでアルファベットをつけてフォルダの中でばらばら
にならないように保存していたらしいのです。

次の画像を見せてもらいました。
ここでなぜかパンティを穿いた画像でした。
といっても、ベッドに座って足を開き、パンティの脇をずらし、マンコに男の指が
入っていました。
次は少し引いた画像で、座った家内の後ろから男が片手をおっぱいへ、もう片手を
パンティのお腹の部分から入れ直にマンコを触っている画像。
もちろん顔は写っていません。
今度は四つん這いになって足を広げている家内を真後ろから撮った画像。
その真後ろからの、どアップの画像。これには肛門のしわの一本一本がはっきり写っ
ていました。
どアップで陰毛の根元までくっきりと写っている画像。
先へ進むうちに段々家内のマンコが光を帯びてきているのが判りました。
愛液が溢れてきているのでしょう。
という事は家内は感じているということです。
クリトリスも勃起して小さい顔を覗かせています。

いよいよ衝撃的な画像。
家内の濡れたマンコに奥深く咥え込まれたスキンを付けていない生のチンポ。
咥え込まれている深さが違う画像が数枚。
また、体位も入れ替え、四つん這いの家内の後ろから挿入したシーンを上から
写した画像、横から写した画像。(これもやはり入っている深さが違うものが数枚)
途中から男のチンポに家内の愛液らしい白濁したものがべっとりと付いた画像も。

まさかこのまま逝ったわけでは、、、。
私の最後の望みは見事に断ち切られました。

ほとんど抜けかかったチンポの先から明らかに男が出したものと思える白く濃い
粘液がマンコの中へとつながっている。
そうして、仰向けで開いたマンコから精液が次から次へと溢れ出す画像が何枚も。
極めつけは、精液が溢れ出すマンコをまるで見て!見て!といわんばかりに家内
自身の手で広げている画像。

私の頭は考えることを停止しているような感覚でした。
でも、でも、なぜか私のチンポは激しく勃起していました。
私は友人にお願いしてすべての画像をCDに焼いてもらいました。
友人は私がこれらの画像が気に入ってお願いしていると思っているらしく、嬉々
として作成してくれました。

その日の夜、家内が寝静まった後私はそのCDの画像を1枚1枚丹念に調べて見ま
した。
すると友人がひとまとめにしていた画像のほかに、間違いなく家内だといえる画像が
十数枚出てきました。

友人宅で見たものは全部ホテルらしいつくりの部屋(ただし同じ部屋ではありません。
最低でも2種類くらいの部屋)の中での画像だったのですが私が発見したモノの中に
は明らかに普通の家の部屋、おそらく男の部屋、のモノもありました。
中でも私的に衝撃を受けたのは、見覚えのある服を来た家内が薄い布団に座って
股を大きく広げている画像、そのポーズのままパンティをずらし、そのパンティの
内側とマンコに、汚れた粘液がたっぷりと付着しているアップの画像。
そしてその服のまま男に前から後ろから責められている画像。
最後はバックで逝ったらしく、四つん這いで尻を高く上げた家内の少し開いたマンコ
から溢れた精液が10cmほどの長さに垂れ下がっているのを真後ろから写した画像。

日常の姿のまま男の元へ行き、非日常の世界に浸っている家内。
私の知らない非日常の家内。

皆さんの奥さん方は大丈夫ですか?
知らないところで非日常を、。
知らない間に世界中の男の晒し者に