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41歳になる妻の浮気によって複雑な家庭環境になったんだがwwww

kage

2015/04/16 (Thu)

妻(41歳)が今年の9月に離婚したいと言い出しました。
妻の浮気が発覚したのが原因でした。
相手は私の会社に勤めるD社員(26歳)でした。
周りへの体裁を考えて、離婚はしませんでしたが
とうとうD社員を我家へ住ませることにまでなってしまいました。
妻はほとんど毎日その男の部屋で寝ています。
妻の希望で私の寝室と彼らの寝室を家の端と端にしました。
昨日、妻は彼と喧嘩をしたようで夜遅くに私の部屋に来ました。ほとんど裸に近い寝着でした。
私の布団にもぐりこんできた妻を私は抱こうとしましたが
「待って、今日はもう勘弁して。他の男の精液が入った女を抱きたくないでしょ」と拒みました。
「今、やってきたのか?」
「うん、あの子ほんとにすごいんだから、昨日も今日も2回づつも立て続けにされたら体がもたないわ」
「いつも中に出させているのか?」
「そのほうが男は気持ち良いんでしょ」
「そんなにいいのか?」



「だから離れられないのよ、毎晩殺されるかと思うほどされたら女はメロメロになるわよね」
「俺は半年くらいご無沙汰だがね」
「抜いてあげようか?」
「ああ」
妻は私のパンツをひざまで下げると手でしごいてくれました。
「あなた、けっこう元気あるじゃない、硬くなるのが早いわ」
「そりゃ溜まってるからな」
「自分で抜かないの?」
「女房が他の男に抱かれているのに亭主がセンズリかよ、そんなの情けなくてできないよ」
「あなたが別れないって言うからしょうがないでしょ。どんな気分なの妻が他の部屋で男に抱かれているのって」
「変な気分だよ。体の関係だけならそれもいいかと思ったけど、やっぱり気になるよ」
「なんなら覗いてもいいわよ」
「バカ言え!なさけねぇことできるか」
「いいじゃないの、スワッピングする夫婦はそれがいいんでしょ?3Pは抵抗あるけど、あなたのこと愛してないわけじゃないから」
私はたまらなくなって、妻のパンティーを剥ぎ取りました。
「ダメだって、あの子の精子が入ってるから堪忍して、ダメダメ」
布団の奥から男の精子の匂いがしてきました。
私はその匂いに興奮してしまいました。
妻の膣に指を入れると、中はトロトロにエロいマン汁濡れていました。
と言うよりも精液が溜まっていたのでしょう。
「口で...口で抜いてあげるから堪忍して」
妻は布団にもぐり私のペニスを咥えました。
以前よりもずっとテクニックが上がったように思いました。
毎晩このテクニックで男のペニスを咥えているのだろう。
私は自分の指を匂いました。
男の精液と妻の愛液の匂いが混じり、その匂いがまた
私の興奮を掻き立てました。
嫌がる妻の太股を私の顔に寄せて股間に顔を当てました。
妻の穴から白い液体が流れ出ていました。
それが滴り落ちて私の口元に落ちました。
私はたまらない興奮のまま妻の口の中に大量の精液を
噴き上げました。
妻はすぐに吐き出そうとしましたが、私は妻の頭を
股間に押し付けたままペニスを抜かせませんでした。
妻はしょうがなく私の精液を飲み干しました。
「ぷはーっ、もう!飲ませないでよ!おいしくないんだから」
「良かったよ、お前随分テクニシャンになったな」
「そう?」嬉しそうに妻は微笑んだ
「若い男をつなぎとめようと思ったら、イクでカバーしないと他の女に逃げられるからね」
「口で抜いてやるのか?」
「そうね、疲れてるときはそうしないと体が持たないわ、
ドライブに行ったときは車の中で咥えてくれって言われるときもあるわ」
「でかいのか?」
「そうね、あなたのより少し大きいわね、大きさよりも角度がいいのよ。私の一番気持ち良いところに当たるからたまらないのよ」
「どうしてお前たちデキたんだ?」
「聞いても怒らない?」
「何だよ今更」
「私、最初はあの子の父親と浮気してたの。あの子お父さんと2人暮しだったでしょ、前にあなたが二ヶ月出張のとき泊まりに行ってたの、そのときあの子の父親も急に出張になって2人きりの夜に色々お話してて、あの子童貞って聞いたから、つい欲しくなっちゃっていただいちゃったの。そしたらすごく身体が合うからびっくりして...しばらくして父親と別れてあの子と逢うようになったの。」
「いつまで続けられないぞ」
「嫌よ、ずっとこのままでいたいわ」
「バカ言え、そのうちお前が飽きられるよ」
「私離れられない、本当にあの子のエッチの虜なの。
あの子にされていると私気が狂いそうなほど気持ちいいの
何度も別れようと思ったけど、求められたら身体がいう事きかないのよ。あの子の勃起したチンチン入れられると思っただけで身体が火照ってくるの。あの子に抱いて欲しいからジムにもエステにも通ってるし、不妊手術もしたわ。」
「まるでお前のおもちゃでも飼ってるみたいだな」
「それでもいいから、ちゃんと主婦もするわ。離婚も考えたけど離婚したらあの子に逃げられそうで怖いの」
これが私の複雑な家庭環境が始まりでした。
しかし、若い男に抱かれて悶える妻を見ながら生活するのも
刺激と興奮になり、男に抱かれたあとの様子を聞きながら
妻を抱くことにも慣れてきました。
妻の股間はほとんど乾くことのない毎日で、若い頃よりも
どんどんといい女に開発されていくような気がします。

つぼみって言うアイドル並の可愛い妹がフェラチオが下手って泣いているんだよ【兄妹近親相姦体験談】

kage

2015/04/16 (Thu)

俺の目の前で、妹が泣いている。

我が妹ながら、アイドル並に可愛いルックスと、グラビアアイドル並のダイナマイトボディの持ち主だ。
別に、兄馬鹿じゃない。

俺の妹をみた男は、必ず俺にこうい言ってくる。

「お前の妹、つぼみちゃんだっけ?、めちゃくちゃ可愛いな!今度紹介してくれよ!な、友達だろ?」

単なる顔見知り程度のヤツに言われると、非常にウザいが、俺の妹がもの凄く可愛いいってことは、理解してもらえるだろう。

当然、妹は小さい頃からモテモテだったが、奥手だったので、つい最近までは俺が恋人のような状態だった。

ああ・・・、あの頃は幸せせだった・・・。

お風呂で背中を流してもらったり、手料理を食べさせてもらったり、いっしょに寝たいなんて言いだしたりして・・・。

そのギャルゲーみたいな妹キャラ的行動で、俺を幸せにしてくれていたんだ。

近親相姦はいけないっていう思いだけが俺の理性を支えていた。

俺が我慢してなきゃ、近親相姦になりそうなギリギリの状況だった、と思う。

しかし、一ヶ月前、ついに妹に初の彼氏が出来てしまった。

確かに、ヤツは格好いい。

性格も好青年だし、頭はいいし、モテるし、スポーツも万能・・・。

ケチのつけようのない彼氏だった。

俺は寂しかったけれども、

「近親相姦を回避出来ただけ、良かったじゃないか。」

「これで妹も俺もまっとうな人生を送れる。」

「俺も早く彼女作らなくちゃなー・・・はははぁ・・・。」

などと自分に言いきかせていたんだ。

で、話は冒頭に戻る。(前置きが長くてごめん)

妹はなんと、彼氏に、

「フェラチオが下手。」

だと言われたらしい。

「付き合って一ヶ月で、もうフェラチオまでいってんの!?」

俺の頭に岩が落ちてきたような衝撃が走った。

しかも、俺の可愛い可愛い妹に、

「フェラチオが下手」

なんて言うとは、何様のつもりじゃい!

俺は奴を殴り蹴りボコボコにしてやる(とりあえずは文句を言う)為に、部屋を飛び出そうとした。

しかし、妹が足にしがみついてきて、引き止められた。

「お兄ちゃん、つぼみが悪いの。フェラチオなんて今までしたことなかったから、ちょっと噛んじゃって・・・、進くん、すごく痛がって・・・。」

あー、そりゃ確かに痛い、男としちゃ大ダメージだ。

「フェラチオが下手」

っていうレベルの話じゃねーし。

「だから、お兄ちゃん、つぼみにフェラチオ教えて?」

「!!??」

俺はつぼみの発言に、顎がはずれそうになった。

「だって、好きでもない人のおちんぽ、フェラチオ出来ないし。進くんは、フェラチオはもういいよって、させてくれないし。」

いやいや、待て待て。

俺がフェラチオを教えたとして、ヤツにはなんて言うんだよ!?

「お兄ちゃんにフェラチオ教えてもらったから、大丈夫。」

ってか?

「ああ、お兄さんにフェラチオ習ったなら、大丈夫だね。」

なんて会話が成り立つとでも?

俺は目まいがしてきた。

「お兄ちゃんにフェラチオ教わったなんて、誰にも言わないから!つぼみとお兄ちゃんだけの秘密にするから!」

そして、つぼみはずっと泣き続けている。

俺はつぼみの涙に弱い。

泣けば俺がつぼみのお願いをきいてしまうことをつぼみは今までの経験上、よくわかっているのだ。

「あー、わかったから、もう泣くな。フェラチオを教えてやるけど、絶対誰にも言うなよ!」

俺はドアに鍵をかけ、下半身裸になった。

「まず、フェラチオ中はちんぽ絶対噛むなよ。つぼみみたいな初心者は、歯を使うの禁止だから!」

「はあーい!絶対使いませーん。」

つぼみは目をキラキラさせて、俺の顔を見つめている。

ちくしょう、可愛いな。

半勃ち状態のちんぽを自分の手で軽くしごいて、勃起させる。

「わー。お兄ちゃんのおちんぽ、進くんのより、おっきいね!」

ほほぅ、俺の方が大きいのか。

俺はちょっと、いや、かなり嬉しかった。

「それで、ちんぽのここが亀頭で、かなり敏感だ。」

亀頭を指でなぞりながら、俺は解説する。

「カリ首のところも、舌でなぞられると気持ちいい。」

指でカリ首をぐるっと一周なぞる。

「あとは、裏筋が気持ちいいかな。これは誰でもいっしょだ。」

「フェラチオって、おちんぽの敏感なところを舐めたり、しゃぶったりしたらいいの?」

「そうだけど、玉袋を舐めたり、やさしくもんだり、ここをくすぐるのも気持ちがいいんだ。」

俺はアリの門渡りを指でなぞった。

「わかった!じゃ、舐めてもいい?」

つぼみは、あーんと口を開けた。

いや、実際にフェラチオしてくれなくてもいいんじゃないか?という理性の声は、つぼみのフェラチオの気持ちよさにかき消された。

温かくてぬるぬるしているつぼみの口内は信じられないほど、気持ちがいい。

亀頭をすっぽりと口の中にしゃぶられ、さらにサオまで呑みこまれていく・・・。

のどの奥に亀頭の先っちょがついたところで、苦しくなったらしいつぼみは俺のちんぽを口から出した。

「はあはあっ。お兄ちゃん、気持ちいい?」

「ああ・・・。でも、もういいだろ?」

「やだぁ!射精するまでフェラチオしないと、よくわかんないよ。」

つぼみの舌はちろちろと俺のちんぽのサオ、亀頭、カリ首を舐めた。

つぼみの指もやさしくなでるように、俺のちんぽをしごいている。

「つぼみ・・・なんか、めちゃくちゃフェラチオ、上手いんじゃないか?」

「えへへ、バレちゃった。つぼみ、ずっとネットとかで、フェラチオのお勉強してたんだ。」

ちゅぷっくちゅっと、よだれまみれになった俺のちんぽを手で軽くしごきながら、つぼみが微笑む。

「だって、お兄ちゃん、いくら誘っても、つぼみとエッチなこと、してくれないんだもん。」

「彼氏としたらいいだろ!?」

つぼみはよだれと先走りでつやつやと光っている唇をぺろりと舐めた。

「彼氏なんて、ウソ♪フェラチオだって、今日がはじめて。だって、つぼみが好きなのはお兄ちゃんだけだもん。他の男のおちんぽなんて、フェラチオできないよ・・・。」

つぼみはうっとりした顔で、フェラチオを再開した。

俺は妹にハメられたらしい。

フェラチオからセックスまでいってしまうのも、そう先のことではないだろう。

兄妹近親相姦

フェラチオの快感で
甘く痺れている俺のアタマは、「それもいいじゃん。」と考えていた。

彼氏に他の女が出来て別れを告げられたので、土下座してみたwwww

kage

2015/04/16 (Thu)

最後のSEX、付き合っていた彼が他の女の子になびいてしまって
付き合いが長くなって安定感はあるものの、刺激が無かったのとか
まぁきっとぶっちゃけると、私にはもう飽きてしまってその子との
恋愛が楽しくなっていたんだろうね。
一緒にいても、彼がつまんなそうにしていたり隠れているつもりなんだろうけれど
携帯でこそこそと連絡を取り合っていたり、財布に二人で撮ったらしいプリクラとか
携帯に二人でくっ付いたりキスしている画像があったり。
私も辞めればいいのに、そういうものを隠れてチェックしては見つけて落ち込んで
彼にぶちまけたりして大喧嘩して別れ話まで行き、その後は見た事が言えずに
不機嫌になったり落ち込んでイライラしたり、最悪で最低な毎日だった。
当然そんな私を彼は余計に鬱陶しがって、どんどん離れていく。
彼はそんな状態になっても、余程切れない限り自分から

「別れよう」とは言わず、私はずっと放っておかれた。
私ももう愛情なんだか執念だか判らないけれど、彼とどうしても
離れたくない、私が今離れたら彼と相手は幸せになって、私が1人
不幸なまま、そんなのが耐えられない!と、彼がいなくなればもう
私は終わりなんだと思いこんでいて、友達の忠告も聞こえず
本当に一人になっていった。
いつまでも別れない彼に、相手が痺れを切らしとうとう彼から
絶対にもう二度とやり直せない、と思いつめた顔と声で言われ
何度目かのこんなシーンに、いつもとは違う諦めの感情が湧いてきた。

選ばれなかった自分が惨めで情けなくて、涙ももう出なくなっていて
ただ一言「最後だから、最後にせめてセックスしてください」と言うと
彼は最初は嫌だとかそんな気になれないとか言っていた。

201えっちな21禁さんsageNew!04/03/1004:32ID:LQ3qwFEP
私がお願いします、と足元で土下座をしてお願いして彼を見ると
凄く嫌そうな顔をしていた。
でもそんな顔はここ最近、ずっとされていたから
「最後くらいお願いだから優しくしてよ。私はずっとあなただけだったんだよ。
もうエッチもしなくなってどれ位経っていると思うの。最後なんだから
そんな目で見ないで。別にこれで妊娠して引きとめようとは思っていないから」
と言うと、彼はしぶしぶと認めてくれた。

彼はベッドのふちに座って、めんどくさそうにジーンズと下着を脱いで
無言で仰向けに倒れた。
私は彼の気が変わらないうちに、急いで側により彼のポヨポヨのペニスを舐めた。
口はいつも褒められるものの、あまり好きではなくいつもはどちらかと言うと
拒否していたけれど、最後だと思うと愛しく感じた。
無言だった彼も、すぐに反応して声が漏れたり足がぴくぴくと動いた。

202えっちな21禁さんsageNew!04/03/1004:41ID:LQ3qwFEP
感じている彼が可愛くて、どんどん動きを早くしてまた吸い上げて
彼はすぐに「だめ、いっちゃうよ」というので口を離してしまった。
「ね、口で出したらもう終わり?」と聞くと「え?」と聞き返された。
「口で出して終わりになっちゃうなら、今すぐ入れたい」と言っていて
ふと気がつくと、口は離したままだけれど、私はずっと私の唾で
ヌルヌルになった彼の亀頭を指で軽くこねていた。
彼は凄く苦しそうな感じに悶えていて、「ね、もう出さして」とお願いしてくる。
本当に久々に見る彼のそんな姿。
「今、いっても、ちゃんとまた入れてくれるならいいよ」と言うと
「なんでもいいから、お願いだからいかせて」と言う彼。
すぐに口に咥えて、3〜4回動かすと物凄い量の精液が出て、
彼の体はガクガクと震えた。
以前だったら飲めなかった精液、出したら終わりと言われそうで飲み込んだ。

203えっちな21禁さんsageNew!04/03/1004:51ID:LQ3qwFEP
彼の精液が出尽くしたと思い、顔を離すと彼はぐったりしている。
私はまだ大きくなったまま、ヒクヒクと動くペニスに下着を脱いだだけの
格好でまたがり、中に入れた。
「今、ダメだって」という彼の両手を、彼の頭の上で押さえつけ
私は夢中で腰を振った。
膝を立てて、凄く疲れるけれどただ前後に擦りつけるように動くよりは
彼のものを刺激して大きくさせ続けられるように、見せつけるように動いた。
彼は、最初こそ抵抗しようともがいたものの、段々抵抗が弱まり
私との結合部分を見たり、また微かに声が漏れ出していた。
私は声を出して、感じているようにしながら、実は頭の中は全然覚めていて
どうすれば彼が喜ぶか、それだけを実行する為に彼を観察しつづけた。

また彼が感じ始めていきそうになった時、私はその動きをやめて
前後にゆっくり押し付けるように動いた。
彼はもっと刺激が欲しいようで、私のお尻を抱えて下から突き上げてきたけれど
私はそのポイントをずらして動きを変えたりした。

204えっちな21禁さんsageNew!04/03/1005:21ID:LQ3qwFEP
私の動きではいけないと悟った彼は、私を押し倒してかぶさってきた。
「調子にのんなよ」って言われて、下から彼を見上げていた。
いつもこの位置だったよなぁ、とふと思って、今見上げるこの姿勢だけれど
いつも目を閉じていた事を思い出し、私は目を閉じなかった。
今日は、彼をずっと見ていようと思った。
彼が一生懸命、動いていて気持ち良いけれどそれよりも、こうしていた
私の体温と感触を思いだして欲しいと、そっちの気持ちのほうが強かった。
それでヨリが戻るとは思えなかったけれど、何も無かった私の最後の抵抗と言うか
足掻きだったのは確かだった。
でも気持ちの中にまだ(男は結局こういうことすれば満足なんでしょ)のような
浅はかな考えもあった。だからこそフラれたんだろうな。

一生懸命頑張って動いている彼が、とても愛しくてそしてその快感を
今与えているのは私なんだと思うと、とても幸せだった。
今、彼は私に夢中になっていると思えた。たとえその瞬間だけでも。

205えっちな21禁さんsageNew!04/03/1005:43ID:LQ3qwFEP
彼の動きが段々速くなり、力強くなって私の中でより膨張してきたのを感じた。
彼の表情は、どうしていいか判らないような困った顔になり、私は
彼の目を見つめたまま「どこでもいいよ」と言った。
彼がもういよいよという動きの時に「好き、大好きなの」とうわごとのように言っていた。
彼は無言で私から目をそらして、横を向き慌てて離れると私のスカートがまくれていた
おなかの上に出した。
肩で息をして動けないでいる彼を見ながら、私のおなかの上で
だんだん冷えていく精液を指で撫ぜていると肌に塗りこまれたように
すぐ乾いてしまった。

動けない彼は肩を落としてうなだれているようで、何か反省して後悔しているようにも見えた。
そしてそのまま彼は私と目を合わせないように、自分の後始末をすると
背中を向けて玄関に行き、だまって靴を履きだした。

207えっちな21禁さんsageNew!04/03/1005:53ID:LQ3qwFEP
私はゆっくり起き上がって、彼の側に行こうとすると彼はそのままの姿勢で
「やり直さないから。今やっぱり後悔したから」と言った。
その言葉が信じられなくて、だって今2度も私で射精したじゃん!と思い
彼の背中に抱きついて「愛してる、やっぱり愛してる」とすがるけれど
彼は振り向きもせずに出て行ってしまった。

私は呆然として、でもすぐに靴を引っ掛けて走り出したものの
彼氏はいつも通る道ではないほうに歩き出したらしく、大通りまで走っても
彼の姿を見つけることは出来なかった。
室内にいたので、Tシャツとスウェット地のミニスカな格好に、つっかけていた靴は
仕事に行く時用のパンプス、しかもばれてはいないだろうけれどノーパン。
物凄くちぐはぐな格好をしながら、乱れた頭でみっともなくベソをカキながらとぼとぼと帰った。
ふられるとなると、本当にみっともなく必死になった。

208えっちな21禁さんsageNew!04/03/1005:53ID:LQ3qwFEP
今思いだしても恥ずかしい、でも本当にそのとき必死だった自分に、今会えたとしたら
この時彼が離れていった事は、後々本当に自分の為になるんだよと言って慰めてあげたいです。

【ゲイ体験談】やべーぐらい可愛い美少年の後輩に、尻穴を捧げ男同士でSEXした

kage

2015/04/16 (Thu)

僕は高校二年生。
今年高校に入ってくる一年生の入学式の中に一人かわいい一年生を見つけた。
数日後、部活動の体験入学でサッカー部にやってきた。
名前は「ナオキ」っていうらしい。その子は、身長170cmくらいで、雪のように肌が白く、とてもサッカー部には見えない。
髪も、最近のサッカー部らしく、少し長めで、ジャ○ーズ系のイケメンの美少年
彼が同級生と話しているのを聞いていると、とてもやさいい感じの子だった。

僕は思い切って、声をかけてみた。
僕「君、サッカー部に入るの?」
すると彼は、
彼「はい!そのつもりです!!」
と、元気よく答えた。その時の、彼の無邪気な笑顔がとてもかわいらしかった。
数日後、入部が差し掛かった五月、彼は友達数人と、サッカー部にやってきた。
今日かられんしゅうに参加するらしく、自前の練習着を持参していた。僕は、彼の着替えがとても気になり、部室に一緒に入って、壁際で見ていた。

彼「先輩!ここで着替えてもいいですか?ちょっと着替える場所がなくて…」
僕「全然!大丈夫だよ!」
そう僕は答えた。
彼「ありがとうございます」
そして、セカンドバックから、青色のユニフォームを取り出した。
まず、シャツのボタンをあけて、それから茶色のベルトをはずした。
すると、彼の紺と青のトランクスが見えた。なんとなく、顔に似合わず、大人っぽいトランクスだ。(たぶん、お兄ちゃんの影響なのだろう…。)
すね毛の少ない、すっらとしたきれいな足は、僕の心臓をバクバクさせた。
そして、彼は着替えを終えた。
彼「先輩!!練習行きましょうよ~!」
と彼の元気な明るい笑顔が見えた。
僕「わかった!俺もすぐ行くから先行って待ってろ!」
と僕も答えた。

今日の練習はずっと基礎トレーニングで、とてもきつかった。
そして、部員全員汗びっしょりだ。当然彼も、汗びっしょりで、同級生ときつそうに肩を組んで部室に戻ってきた。
彼「先輩~きついっすね~毎日こんな練習するんですか~?」
と彼がかわいらしい質問をした。
僕「まあ、たまにな」
と還した。
と彼は、服を全部脱ぎ、制服に着替え、家に帰った。

数日後、僕は、ナオキがとても愛しくなり、一緒に帰りたいと思い、ナオキに聞いてみた。
僕「ナオキ!今日、俺と一緒に帰らない?」
彼「いいっすよ~!」
と元気に答えた。
そして放課後、玄関で待ち合わせをし、一緒に帰った。
帰る途中に、いろいろ質問してみた。
僕「ナオキは彼女いるのか?」
彼「いますよ~一応☆」
僕「マジで??キスはしたの?」
彼「はい!彼女のほうから!」
僕「どうだった?」
彼「気持ちよかったですよ☆ちょっと強引だったけど…」
僕「じゃあ、セックスは?」
彼「………。はい。しました。」
そう彼は答えた。その時、彼の口の中から、ちょっと焦げた匂いがした。
僕はちょっと気になったが、別に何も言わなかった。
僕「セックスは気持ちよかったか?」
彼「まあ、それなりに…。」
という質問の間に、家についてしまった。

僕は、いろいろ彼のことが気になったので、部屋の中に入ることにした。
彼の部屋の中には、サッカーのポスターがたくさん貼られていた。
そして、机の上には、何本か使われたライターがあった。
僕は、気になったが、別に何もいわなかった。
そして、彼との話もねたをつきたころ、僕は彼のベットの上で、横になった。
その時、彼もベットの中に入ってきた。
僕「おまえ~!入ってくん~~気持ち悪いだろ~!」
彼「いいじゃないっすか~男同士だし~!!!」
とのんきそうに答えた。
その時も、彼の口から、ちょっと焦げ臭いにおいがした。
そして、急にかれの手が、ぼくのあそこに乗っかっていた。
僕「何すんだよ~!」
彼「先輩の凄くでかい☆」
この時、僕は我慢できなくなり、彼のベルトに手をかけ、彼の上に乗っかった。
その時…。彼のズボンの後ろのポケットに、ビニールのような音がした。
彼「やっべぇ~。昨日のままだった…」
という。
僕「何これ?」と聞いてみた。
彼は何か、気まずそうな雰囲気で、ポケットの中身をだした。
もう、ほとんど入っていないタバコの「セブンスター」とコンドームだった。
僕「お前がなんで持ってんだよ?これ」
彼「すいません。」
と彼はいう。
彼の口から時々くる匂いはタバコだったのだ。
僕「ナオキ、お前、前から吸ってんのか?」
彼「はい。中三の頃に友達から誘われて、それからやめられなくなっちゃって
だから最近の、サッカーも練習中に息切れが多くなって、タンが出やすくなって
でも、簡単にやめられないし、しかもすったら、一日のストレスが吹っ飛ぶし…。」
僕「バカ…。なんで、タバコなんか…。」
そう思い、ナオキを抱きしめた。
すると彼も、僕に抱きついてきて、泣いていた。
僕は、彼のサラサラの髪にキスをし、そして、ちょっと汗ばんだトランクスを下げた。
尿のにおいがツーンと鼻を掠めた。
僕「お前立ってんじゃン。なんで、勃起してんだよ。」
彼「先輩がいきなり脱ぐから」
僕は、ナオキの体を男同士でなめまくった。
体育があったのか、シャツはちょっとタバコの匂いと混じって、汗臭かった。でもそこが可愛かった。
そして、ナオキの唇とあわせた。すると彼はビクッとしたまま、目を閉じた。
彼は、僕の乳首を吸っている。とてもかわいらしい。
それから、僕は彼に入れてもいいか聞いてみた。
彼「俺、男なんで、絶対入れたいです!!もうちんこが、我慢できないっす」
やっぱり、男は入れたいのか…。
そう思い彼に尻穴を任せゲイSEXをすることにした

彼の、可愛い声と汗がたれてくる。
それがとてもリアルだった。
すべて、出し終わった彼は、タバコに火をつけた。
色が白く、すね毛のない格好で、タバコに火をつける彼はとても可愛く、かっこよかった。
彼「先輩!タバコうまいっす。先輩の口にも入れますね」        
そういうと、タバコの煙を僕の中に入れてきた。

僕「ゴホッ」
彼「大丈夫ですか?先輩!すみません。先輩がタバコ吸ったことないってしらなくて・・・。」
僕「バカっ!タバコ吸ってんじゃねーよ!体に悪いだろ!」
彼は悲しそうな顔で僕を見る。かなり顔が近い。
彼「本当にやめられないんです。」
僕「だんだん本数減らしていけよ!」
彼「わかりました。頑張ってみます。」
そして、彼にワイシャツを履かせ、ズボンのベルトを締めてあげて、
家へ帰した。

翌日の放課後
ナオキは部活に友達と一緒に肩を組みながらやってきた。
やはり笑顔がかわいいやつだ。こいつと昨日、男同士でセックスしたなんて、と思うとだんだんチンコがたってきた
彼「先輩。こんにちは。」
僕「おう!昨日はよく眠れたか?」
彼「はい!ぐっすりですよ」
そういうと、制服のボタンをあけながら着替えはじめた。
今日は、オレンジと黒のトランクスをはいていた。やはり、肌の色が白いので、とても足がきれいだ。
着替え終わると、彼は元気よく運動場に向かった。
僕は、誰もいなくなった部室に残り、ナオキのかばんとズボンの中を確認した。かばんの中には体育着が入っていて、少しにおいをしてみたくなった。
そっと、鼻を近づけると、成長期真っ只中の高校1年生の匂いがした。香水と汗が混じったそのにおいはとても、僕を興奮させた。
次にポケットを確認してみると、やはりタバコが入っていた。
僕「あいつ、やめるんじゃなかったのかよ??」
昨日より、確実に中の本数が減っていた。
あんなに、かわいい顔してるのに、タバコをすうナオキがちょっと残念だった。