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危険日に中出しを求めてくる淫語フェチの近所の妻との密会情事

kage

2015/04/08 (Wed)


自分40才の男。

171cmで若干痩せ型。

近所で町内会が一緒の奥さん(ナオコ47才。158cmポチャめ)との話。

娘同士が友達という事もあり、会えば立ち話はする程度の仲。

先日、偶然に歩いてる時に遭遇。

この前、娘がここの家に泊まりに行った時の写真があるからあげるよと。

手間をかけさせると悪いと思い、データでもらえればこちらで印刷しますと言ったところ、

「携帯で撮ったからメールで送ります?」

と言われ、

「いやーいいですよ。それも手間かけるし」

「いいからいいから。早く教えて!」

と半ば強引にメールアドレスを聞かれ、頑なに断るのも悪いので教えた。
するとその場で

「ちょっと待ってね。今送りますから」

とメールを送ってきた。

「ちゃんと写真行ってます?」

と聞かれたので、

「あ、はい。添付されてますよ。あ!ホントだ仲良いですね!」

「ね!可愛いでしょ!」

という会話をした後、買い物があるからと奥さんと別れた。

別れてから15分くらいした後にメールがきて

「一応、アレだからメール交換したのはママに黙っててね!」

と書いてあり、自分も説明が面倒くさいので

「そうですね。家内には黙っておきます。秘密にしましょう!」

と返した。

で、次の日の昼頃。

「昨日メールしようと思ったんだけど、夜だと気まずいかと思って」

とメールがきた。

「そんな気を使わないで下さい。とは言え、昼間のほうが確かにいいかも?」

「そうね。だって秘密の仲だもんね(笑)」

そんなメールをするようになって、気づけばメール上ではお互いを呼び捨てするような仲になったある日、

「平日は外回り?」

「そうだね。ほぼ車で出かけるよ」

「車!今度仕事のフリしてドライブなんて無理だよね?」

「いいねぇ!ちょっとドライブしよう!市内だけど(笑)」

で、当日。

昼飯を食べ終わったくらいに待ち合わせの駐車場へ。

15分くらい遅れてナオコ登場。

いつもとは違う可愛い感じの服だった。

車に乗せ、

「お待たせ~。待った?」

「いや、大丈夫。大して待ってないよ」

「なんかいいね。こういうの」

何気ない会話が恋人同士の付き合ってる感がしてとナオコが喜んでた。

食事でもすればデートっぽいのだがすっかり済ませた後。

「どこか行きたい所ある?」

「う~ん、どこでもいい」

「また難しいなー。ご飯食べた後だから食事ってのも変だし」

「また食べるの?食いしん坊!」

「いやもう無理だよ。どうしようね」

「彼女と一緒にいて、どこに行くか悩んだ方?」


「いやーあまり悩まないけど」

「それと一緒よ。自分が行きたいと思うところ連れてって」

「うーん………」

とりあえず走っているとナオコが、

「じゃあヒント!」(ヒント?何のヒントだ?)

「おっ!ヒント!いいねぇ!ヒントちょうだい!」

「えーとね、ご飯食べたから、あたしちょっと眠いの」

ドキッとしたが、オレも大人。

「分かった」

と言って海沿いのホテルに向かった。

ホテルの駐車場に着いて、

「行こう」

と言うと、

「うん」

と素直に車から降りた。

部屋に入り、

「うわー、割と綺麗ね」

なんて言ってるナオコを後ろから抱き締めてキスをすると、急にスイッチが入ったように舌をからめてディープキス。

急いで服を脱がせようとしたらナオコが自分で脱いでくれたのでこっちも自分で脱ぎ、まず69。

お互い不倫という興奮もあってか、ナオコはびしょ濡れでオレは異常に気持ちよく、すぐイキそうになった。

「ちょっと待って。入れるよ」

「うん」

69の状態からそのままゴムも付けずに正常位で一気に挿入。

「はぁん!」

モチモチの肌がくっつくようにぴったりとしている。

オレが動くたびにナオコがずっとうわ言のように話す。

「ずっとこうしたかった!」
「好きなの。苦しいほど好きなのぉ!」
「放さないで!ずっと放さないでぇ!」

冷静に聞いたらちょっと引くくらいのセリフだったが、こっちも興奮状態なので、

「いいのか?そんなにオレがいいのか?」

「いいのぉ!あたしだけ感じてぇ!」

「オレの精子、他の人に出してもいいか?」

「ダメぇ!ぜったいダメぇ!あたしだけぇ!」

「オレがヤリたくなったらヤらせるか?」

「してぇ!いつでも呼んでぇ!」

何を言ってもイエスと言うので、脅しのつもりで

「もうイキそうだ、中に出してもいいか!」

「中に!中に出して
いっぱい奥に出して!」

「オレの赤ちゃん産んでくれるか?」

「あぁん。あぁ!」

これには答えなかった(笑)

「中に出すぞ!」

「出して!あぁ出して!」

これには答える。(笑)

結果、オレは淫語フェチの淫乱なナオコの中にどっぷり射精。

射精したのがナオコの膣内に当たって返ってくるのが分かるくらい強い射精感。

ビクッビクッとするたび、ナオコもビクつく。

「あぁ。あぁ~」

汗だくのナオコは半分意識が朦朧としている感じで、

「中にいっぱい出したよ」

「いっぱい?あたしの中にいっぱい出したの?」

「ああ。いっぱいだよ。赤ちゃん出来たかもね!」

脅かすつもりで言ったら

「あぁん。あの子に兄弟増えちゃうぅぅ!」

「うん。オレの精子で妊娠して!」

「あぁ!妊娠!」

ナオコは妊娠という言葉で興奮したようで

「妊娠…妊娠んんん!」

と言いながら1人でイった。

休憩しようとオレのチンコを抜いてティッシュをナオコ渡そうとしたらすぐに股を締めた。

「?…拭かないの?」

「うん。垂れてくるのもったいないから閉じ込めた」

と言ってきたので、一応聞いてみたくなり、

「そう言えば今日って大丈夫な日なの?」

「分からない。日数で言えば危険日」

「えぇ!?マジで!?ヤバイんじゃないの?」

「分からないけど………ヤバいよね?」

「言ってくれれば外に出したのに」

「外に出されるのはイヤだったの」

「いや、でも」

「もうこの年だから妊娠しても最後かなって」

「え?妊娠したら産むの?」

「産みたいけど………ヤバイよね?」

「旦那の子として産むの?」

「旦那とは5年してない」

「旦那以外とは?」

「あたし浮気初めて」

「…」

「でも大丈夫よ!産まないから」

「そ、そうなの」

「初めてよ。この人の子供を妊娠したいって思ったの」

「そ、そうなんだ」

「だからもし妊娠しても産まないから、1つ約束して」

「何?」

「あたし以外とはしないで。それとあたしとするときは中に出して」

という、男として夢のような条件で付き合い始めて3カ月。

いまだに妊娠していない。

今年の6月で48才になるナオコだが、その前に妊娠したいと思っているよう。

まんこが猛烈に痒くなって産婦人科に行ったら・・・

kage

2015/04/08 (Wed)

現在私は大学4年なのですが、
2年前のある日、恥ずかしい場所
ズバリまんこがが猛烈にかゆくなりました。

私の大学には医学部とその病院があるので、そこの婦人科を受診しました。

私は内診初体験だったのでドキドキで、
「若い先生はいやだなあ。」とか思いながら順番を待ちました。

順番がきて、先生に症状などを軽く訊かれたあと、
「下を脱いで台にあがってくださいね。」と言われ、

覚悟を決め て下半身裸になりました。
内診台に上がって、カーテンが引かれました。

そしてしばらくカーテンの向こうでゴタゴタしていたので、
「看護婦さんがなにか準備してるのかな。」と思いました。

そして膣洗浄の後、
膣を広げる道具を入れられて観察されました。

これだけでも私にとっては「全身真っ赤」レベルの
恥ずかしさだったのですが、

さらに「いつセックスしましたか?」とかまじめに訊かれ、
蚊の鳴くような声で答えるのがやっとでした。

結局抗生物質を飲めば治る病気で、すぐに完治しました。

私は文科系のサークルにいたんですが、
そこは医学部の人が結構いるサークルで、
そんなにまじめに活動してるサークルではないので5・6年生も顔を出します。

ある日サークルの飲み会のときに医学部の5年生の先輩に呼ばれ、
いきなり「おまえのあそこ綺麗じゃん!」と言われました。

その先輩はいつも下ネタを連発する人で、
はじめは「また言ってるよ。」と思ったのですが、

なんと
「ポリクリでおまえのあそこをじっくり鑑賞させてもらったんだよな。」
と言い出すではありませんか。

その瞬間シラフ(お酒が飲めないので)のはずの私の顔は
耳まで真っ赤に染まってしまいました。

大学病院では患者さんを医学部生がよく見学します。
でももし見学されるなら事前に
見学者がいてもいいかどうか聞かれるだろうと思っていました。

でも内診のときカーテンを引かれるのが盲点でした。
産婦人科のポリクリでは、内診時にカーテンを引くのをいいことに、
カーテンをひいてから医学部生を診察室に入れて
見学させるというやり方がまかり通っているそうで、

私も知らない間にその先輩と、もうひとりのサークルの女の先輩
(あとで聞いたところ、私だとは全然気づかなかったそうです。
同じ女としてあまりに屈辱的な体験に同情してくれました。)、

それに男の人3人に究極的に恥ずかしい姿をさらした上、
セックスのことなども話してしまっていたのです。

先輩はみんなの前でぺらぺらとそのときのことを
いやらしい言い方で実況中継し、

「カゴに置いてあったバッグとポーチがどっかで見たことあったと思ったら、
おまえのだと気づいたときはすげえ興奮したよ。
ついてるキーホルダーまで同じだから間違いないだろ」と、

私だとわかった理由まで説明してくれ、
私はあまりのことに泣き出してしまいました。

先輩は女の子から相当白い眼で見られたらしく、
次の日、私に謝りにきました。

結局あまりの気まずさにそのサークルはやめてし まいました。

跪いてフェラチオしろって高校時代の同級生に命令されて、感じちゃったマゾな女の子

kage

2015/04/08 (Wed)

高校の時の同級生と飲みにいきました。
彼とは大学の時に一度だけHしたことがあります。
(今は大学出て5年目です)
その時は酔った勢いだったので(若かったですし)、
あんまり詳しいことは覚えていませんでした。
当初3人で飲む予定でしたが、一人が来られなくなって、
結局二人で飲むことに。
仕事の話や彼氏彼女の話など、他愛のない話をしながら
飲んでいました。
その日の私の服装はシャツにスカート、というものだったのですが、
気づかないうちに、シャツのボタンが外れていて、結構胸があいた状態に
なってしまっていました。
中にキャミを着ていたので、見えるわけではなかったのですが、
谷間はばっちりだったのだと思います。
その時は全く気づかなかったのですが、彼は胸をちらちら見ていたようです。
2時間くらい飲んで店を出て、もう1軒、ということになったのですが、
店を探す道沿いにあった、ホテルに連れ込まれてしまいました。
いきなりグッと手を引いた彼にちょっとグラッときたのです。
ホテルに入ると、扉をしめるのもそこそこに、濃厚なキスをされました。
キスをしながら、体中をまさぐるので、その時点で私はかなり濡れていました。
(口では一応、イヤとか言ってましたが)
彼の舌はどんどん下に降りていって、シャツをはだけさせ、キャミと下着越しに
乳首を甘噛みし始めました。その微妙な刺激がたまらなくて、思わず声を上げてしまいます。
そうこうするうちに、ストッキングを脱がされ、今度は彼がスカートの中に顔を入れてきました。
今度は下着の上からクリを甘噛みです。
彼の熱い息がかかって、もう、どうしようもなく感じてしまいました。
その日のスカートが長くて、彼の顔が全く見えなかったのも犯されているような感じがして、
よけい気持ちよく思えました。
もうどうにも我慢できなくなった私が、「直になめて…」と言うと、今度は
いきなり下着を全部はぎ取り、ベッドに寝かせました。
そしてまた全身をなめ回されました。
なめながら、「さっきからずっとこうすることばかり考えていた」
「あんな胸開いた服着てるなんていやらしい」とか言うので、言葉責めに弱い私は
なおのこと感じてしまいました。
自分でもびっくりするくらい濡れました。
もう、どうにも欲しくてたまらなくなったので、おねだりしたのですが、彼は入れてくれません。
代わりに、跪いてなめろ、と言われました。
言われるがまま、なめました。すごく大きくて、苦しかったんですが、
彼はそういう私の姿を見て満足しているようでした。
結局その後、騎乗位、バック、正常位、とフルコースでいかされまくりでした。
前にした時は普通のHだったのに、こんなHをされたら、彼にはまってしまいそうで怖いです。

派遣社員な人妻に取引を持ち出し、スカートの中に手を入れてくるセクハラ上司

kage

2015/04/08 (Wed)

私は結婚して半年の人妻です。
家計の足しと思い派遣会社に勤務して、その紹介で某商社に勤務する事になりました。
その会社の上司の課長さんがかなりの女好きだったのです。

仕事中にも私の胸の谷間を見たり、足をみてくるのですが、最近になって食事
に誘われるようになりました。
私は「主人が早く帰るので」って言って断ってましたが、何度も誘われたので、
しかたなく行くことになりました。

かなり飲んでしまい、課長の車で帰る途中に、「正社員にしてやるから」と言わ
れた時、私は誘惑に負けてホテルに行ってしまいました。

部屋に入り、ソファ-に座らされ、プラウスを脱がされ、ブラジャーも外されて、
上半身裸にさせられました。
課長は「揉みごたえあるなぁ。何カップかな?」と言いながら 、乳房を揉んだり、
乳首を指で挟んだり、口で吸ったり,舐めたりしてきます。

思わず「いやぁ-、うぅぅん、んん-,」と声が漏れてしまいます。
セクハラ課長は、スカートの中に手を入れ、太股を触りながらあそこを触りだしました。

とうとうストッキングとパンティーも脱がされてしまい、足を開かされ、足の間に
課長は座り、私のあそこを指で、もう片方の手で乳首を指で挟んで転がすので
す。 私のあそこは液体が出てビショビショになり、乳首も固くなってきました。

クリトリスを触られ、指を膣に入れられ、激しくピストンされて
「あぁ、あぁ、あぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」と声を出してしまいました。
課長は「気持ち良くしてやるからな」
と言いながら、舌でクリトリスを集中的に舐めてきます。

「あぁぁぁん、んんんっ-」
と声が出てしまい、私のあそこが痙攣してくるのがわかりました。

私は、「あなた-、ごめんなさい。」と何度も自分に言い聞かせました。
課長は、固くなった乳首を舐めてから、下にさがってきてクリトリスを舐め、同時に
両方の乳首を指で触ってきます。

私は座った状態で体はのけぞり、腰を小きざみに振るわせ、目を閉じ、
手はソファーの取っ手にぎり締めて
「あっ、あっ、あぁぁぁぁん」と大声で叫んでしまいました。

そしてベットに連れられた頃には課長の愛撫で、歩く事さえ出来ず、
抱きかかえる状態で触られました。

課長が挿入してこようとしたので、私が「コンドームを付けて」と頼むと、
課長はうなずき、私の上になって男性自身を私の中に一気に入れてきました。

私は体をのけぞらして「あぁぁぁぁぁん」と叫びます。
課長は激しく腰を振りながら、「旦那に謝れ」といじわるを言ってきました。
私は「はぁぁ、あなたー。あぁぁぁぁぁん。ごめ。あぁぁぁん、あぁ」
と必死で言いますが、言葉になりません。

課長が「そんなに気持ちいいのか?」と聞いてきて、私がうなずくと
「旦那としてるのか?」と聞かれ、首を横に振ると、
「誰に入れられてるのか?何処が気持ちいいのか」って聞いてきます。

「課長に・・・。あそこが気持ちいい。」
って答えたら、足を高く上げさせられ、さらに激しく突いてきました。
私は「もうお願い、いかせて」と頼みました。

課長は「チン*が美味しいから、もっと激しく腰振って下さいと言うんだ」
と言ってきます。
私は「はぁぁぁぁ、課長のあぁぁぁ、チンチ*美味しい、あっ、あっ もっと激しく-
あぁぁぁぁぁぁ。もうダメーーーー。いっちゃうーー。
あぁぁぁ」
と狂ったように叫んでイッテしまいました。

その後課長がフェラの要求をしてきて、私が言われる間にフェラをしてると、
結局69スタイルにされ、課長に再度クリトリスを舐められました。

ついさっきまで男性自身に突かれていた私のあそこです。
クリトリスを集中的に舐められては限界でした。
その頃には課長のテクニックにメロメロになってしまい、思わず自分から課長の
男性自身を手にとって、私の膣に挿入してしまいました。

後は、快感の連続で、何回イッタか解りません。
やはり女の体を知りつくしてると思いました。 2泊3日の社員旅行も主人には
内緒で抱かれてしまいました。 セックスが上手だと女はダメになります・・・。