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酔った姉に男子高校生の弟がオナニーを見られた結果→唾を垂らしてチンコをシゴかれ近親相姦

kage

2015/04/07 (Tue)

僕は高1、姉ちゃんは25才。
両親が知り合いの家に飲みに行って留守の時、部屋でエロ本を見ながら
オナニーしていると合コンに行った姉ちゃんが帰ってきた。
意外に早かったので、相手がハズレだったんだなと思いながら気にせず
オナニーを続けていた。
すると突然ノックもなしに姉ちゃんが部屋に入ってきた。
慌てて隠したがシッカリと見られたようで
「コ~ちゃ~ん…?オナニーしてたのぉ~?邪魔しちゃったかなぁ~?」
と、かなり酔っていた。
「気にしないで続けてぇ~」
そう言われても姉ちゃんが横に座ってジッと見られて出来るはずもなく
「ん?しないのぉ~?ガマンは体に毒よぉ~」



「いいから出てってよ」
「そんな冷たくしないでぇ~」
何を言っても酔って聞こうとしない。
「じゃあ姉ちゃんがシコシコしたげようかぁ~?」
「い・いいよ…」
「遠慮しないのぉ~…ほら出しなさい」
姉ちゃんは無理矢理僕の手をどけると、勃起しているチンチンを握って
触り始めた。
「すごぉ~い…けっこう立派じゃない」
僕も最初は嫌がってたが、姉ちゃんに触られると自分でするより何倍も
気持ち良くて、抵抗しなくなっていた。
「あ…ガマン汁でてきた…気持ちいいでしょ?コウジのチンチンすごく
カチカチになってるょ」
姉ちゃんは出てきた汁を、指で先っぽに塗るように撫でながらゆっくり
シゴいてくる。
「あっ…あっ…ハァハァハァ」
「すごい…いっぱい出てくる…先っぽ気持ちいいんでしょ」
指で先っぽを摘んで上下に擦られて汁がどんどん溢れてくる。
「あっ…あっ…姉ちゃん…先っぽ…熱いよ…」
「コウジの感じてる声ってカワイイね…もっとしちゃお」
姉ちゃんはチンチンの先っぽにツバを垂らすと、手で包んで擦りながら
シゴいてくる。
「あぁっ…姉ちゃんダメ、先っぽ溶ける~」
「まだよ…これからなんだから」
姉ちゃんはヌルヌルになったチンチンをくわえ、シゴキながら先っぽを
舐め回してくる
「姉ちゃん…もうダメ…出ちゃう…」
「ウフフ…いいよ…いっぱい出して」
「あぁっ…イク~ッ」
姉ちゃんに舐められながら射精した。
姉ちゃんは、飛び散った精液を舌ですくい取って全部飲み込んだ。
「すごい量…こんなに出したのにまだカチカチじゃない…」
姉ちゃんは僕の横に並んで座ると
「もう一回したげるからコウジも触って」
シャツを捲ってオッパイを出し、僕に触らせながら手コキ。
オッパイを揉んでいるとパンツも脱いで
「ここも触って」
姉ちゃんのオマンコを触ったらヌルッとしていて、指を入れて動かすと
姉ちゃんも激しくシゴいてくる
「ハァハァ…コウジ…気持ちいいょ…」
「姉ちゃん…僕も…ハァハァ…」
「コウジ…したい?」
「えっ」
「姉ちゃんのオマンコに入れてみたい?」
「入れたいけど…」
「ちゃんと外で射精するんなら入れてもいいよ」
「そんな事…出来るかどうか…」
「じゃあ姉ちゃんがしてあげるからイキそうになったら教えて」
「うん…」
姉ちゃんは座っている僕の上に跨がり、チンチンをオマンコに差し込み
体を動かし始めた。
「あぁ~っ…姉ちゃんのオマンコ…すごい気持ちいい~」
「コウジのチンチンもいいよ…アッ…アッ…すごい感じる…」
姉ちゃんは、僕を見ながら腰を激しく上下に動かしてくる。
「ダメ~ッ…姉ちゃんイキそう」
姉ちゃんはサッとチンチンを抜くと、キスしながら手でシゴいてくれた。
すごい勢いで精液が噴き出して、ベッドの上に飛び散った。
姉ちゃんはティッシュで精液を拭き取るともう一度僕にキスして
「気持ち良かったよ…またしてあげるね」
そう言って部屋を出て行った。

貧乳妹がタンクトップで胸チラさせてるシチュに興奮したシスコン兄がキスの練習しようと言ってみるww

kage

2015/04/07 (Tue)

私は今29歳で妹は25歳です。

私が大学に行くため上京してきて、妹は私が勤めに入った頃にこっちで専門学校に通うために上京してきました。

妹は元々性格的には私などよりしっかりしているのですが、あまり体は丈夫な方ではなく、親は私と同居するならという条件でしたので、その当時は私も別に何も考えずに了承したわけです。

実家にいる頃はお互い全く仲が良くなかったわけですが、私が上京してからはよく電話で話すようになり、学校の事とか悩みとか聞いてやったりしていました。
で、こっちに来てからも仲良くやれていました。

私は勤めだしたばかりで忙しく、妹もバイトしながら専門学校に通っていました。
部屋は1DKで、お互い狭い部屋に布団を2組敷いて寝ていたのですが、着替えるときなどは妹は台所のほうに行って着替えていました。

勤めだしてから彼女と会う時間が少なくなり、自然消滅したのはその頃です。
妹は学生の頃から全く男に関心が無かったのですが、外見的には兄が言うのも何ですがかなり可愛い部類に入ると思います。

髪は腰までロングで伸ばしていましたが、本人としてはファッションのつもりではなく、面倒くさいだけでしたが黒髪が非常に美しく、私もからかって引っ張ったりしながらも、正直意識していました。

そういった外見からか、上京してから結構町で声を掛けられたり、専門学校でも誘われたりしていましたが、本人は男兄弟の中で育ったせいか、ほとんど自分のことを女として自覚しておらず、鬱陶しく感じているようでした。

一緒に暮らし始めて半年位した夜、何かのゲームを妹はしていて、私は後ろのマットレスの上に寝転がり、妹の髪を片手でもてあそびながら本を読んでいました。

結構その頃には私が妹を意識していて、髪を触りながらもうなじに目が行ったり、タンクトップの脇から見える胸チラに目が行ったりしていました。

妹は当時(18)から元々痩せているのもありますが、貧乳で、乳首も男みたいに少し盛り上がっているといった感じでした。


そこで、最近男から声を掛けられて鬱陶しい、髪を切ったらそういうのは減るかなぁ?
といった相談を受けました。

私「そもそもお前そんなに男嫌いなのか?」
妹「うん」
わ「なんで?」
い「興味ないもん」
わ「男にキスされたり、触ってもらったりとか興味ない?気持ちいいかもよ。」
い「やだよ、気持ちいいとも思えないし」
わ「でも、そういう経験ないんだろ?」
い「うん」
わ「じゃあ、やってみないと分らないと思うが」
い「うーん」
わ「・・・ちょっとやってみよっか?」

い「え?」
わ「いや、練習と思ってさ」
い「兄ちゃんと?」
わ「うん、まー試って事でさ」
い「えー・・・」
わ「いや、ホントやってみないとわかんないって」
い「うーん、なんだかさー・・・」
わ「まあ、とりあえずって事で・・・」

といった感じで、半ば強引に話を進めていきました。


最初に髪をなでながら、
「気持ちいい?」と聞くと、
「・・・うーん」

「撫でられると気持ちいいだろ?」
「うん、まあ」
「じゃ、こういうのは?」と、耳たぶを触りました。

「うわっ、くすぐったいよ」
その時の妹の表情にぐっと来た私は
「じゃ、こういうのは?」
と、首筋に後ろからキスしました。

「うあっ」
「・・・どう?」
「気持ち悪いー」
「なんだそれ、失礼だなー」
「いや、そういうんじゃなくて、ぞくって来たよ、ぞくって」

私は至って冷静に。
「じゃさ、胸はどうかな?」
「・・・えーと、・・・胸も?」
と、ちょっと素で言いました。

「・・・うん、触られた事ないだろ?」
「いや、まあ、そうだけどさ・・・」
「あくまで、試しだから」
「・・・うーん、じゃ、ストップって言ったらやめてよ?」
「うん、わかった」

タンクトップ(×ランニング)の上から、後ろから胸を触りました。
胸といっても揉みしだくにはボリュームが無いので、 あてがって動かしている感じです。


「どう?」
「うーん、よくわかんない」
「そっか。じゃこれは?」
といって、服の上から乳首をつまみました。

そしたら、ビクッと体が揺れ、
「ふっ!」
と妹が息を吐きました。

「・・・どう?来た?」
「ちょっとタンマ・・・」
「え、なんで?感じたろ?」
「うーん、何かよくわかんない」
「じゃ、気持ち良かったか気持ち良くなかったかで言うと?」
「・・・うーん」
「気持ちよかったろ?」
(恥ずかしさを隠そうとしながら)
「・・・うん、まあ」

「じゃ、直接触ってみよっか?」
「・・・えー、・・・うーん」
「いや、試しだし、試し」
「・・・うん。」

妹の背中側に座って、タンクトップの下から手を入れました。
ゲームの画面を見ながら冷静さを装っていますが、私も内心ドキドキしていました。

乳首を両方からつまむと、
「くっ!」
と可愛い、押し殺した声を出します。

画面を見ているのですが、ゲーム(RPG)はほとんど進んでいません。
そのまま、乳首をつまんだり、伸ばしたり、全体をもみしだいたりしていると、
「くっ!」「ふっ!」
という声で何度も喘ぎます。


元々、「あーん」とかいう声は絶対に出さないと思っていましたが、 冷静さを保とうと、押し殺した声を出しているのが余計興奮し、胸を揉みながら、首筋や耳たぶに舌を這わせました。

そうすると愛撫から避けようと、ゲームそっちのけで、うつむきながら乳首をいじるたびに体全体が律動しています。

胸を揉みながら、
「お前、胸感じるよな・・・」
「・・・くっ、そかな・・・?」
「・・・うん、だってほら」
と、強く乳首をつまむと
「・・・ふっ!」
「・な?」
と、さらに強く胸を攻めました。

「・・・なぁ」
「・・・んっ、何?」
「舐めていい?」
と言いながら、頭を妹の脇の下に入れ、乳首を下を伸ばして舐めました。

「ふくっ!」

体を痙攣させながらも、無様な姿を見せまいと必死に声を殺しているのですが、私は胸を舐める事に夢中で、妹の脇から頭を出し、小さな胸を右手で左に寄せながら、舌でチロチロ乳首を舐めました。

その度に「はっ!」「くっ!」と押し殺した声で鳴く妹が愛しく、不自然な体制から胸を攻めました。


そのまま、10~15分位続けていたと思います。
元々そんなに汗をかかない妹の体が汗ばんできて、息も荒くなっています。

何度も痙攣をしているので、かなり疲れてきて、なすがままと言う状態になっていました。
そのままの勢いで、タンクトップを脱がせ、体を横にしました。

そして前に回り、正面から妹の体を見ました。
妹は恥ずかしさで斜め上に首を向け、手の甲で目を隠している状態です。

妹の乳首は本当に小さく、乳輪はピンク色で驚くほど敏感でした。
私は正面から胸を吸い、乳首をもてあそびました。

もう妹は息が荒くなり、訳が分らなくなっていたと思います。
それでも手の甲で声を抑えようとしているので、嗜虐心から顔を近づけてこう聞きました。

「なぁ」
「・・・はぁ、え?何?」
「キスした事ある?」
「な、無いけど・・・」
「していい?」
「え、うーんと・・・」
と、少し考えている妹の唇に吸い付きました。

「むぅっ!」
と最初驚いた妹でしたが、片手で頭を抑え、片手で乳首をいじるとそのまま受け入れました。

舌を入れるとどうしたらいいのか判らないのか、舌を絡めている間中、そのまま口を開けていました。

そうすると、唾液がたまって苦しそうだったので、
「唾飲み込め」
と言うと、

「ん」とゴクリと喉を鳴らしてお互いの混ざった唾液を飲み込むのがたまらず、その喉を舐め上げ、また、唇に吸い付き舌を絡めました。

キスをしながら、片手でテレビのリモコンを取り、ゲームの音を消して、蛍光灯の紐を3回引き、照明を落としました。

妹もここからは本気だ、と悟ったらしく何も言いません。
部屋の明かりは、RPGのフィールド画面からの反射光だけです。

舌を絡めながら、
「こいつが俺の唾液を飲んでいる・・・」
と、考えると堪らなくいやらしい感じがしてきました。

体勢を変え、妹を仰向けにして、自分はその横に体を置き、L字のような体勢になって、頭を抱えながら、キスを続けました。

冷静を装いながら「舌出して」と言うと、「ん」と素直に舌を突き出してきます。
片手で妹の顎を押さえ、舌を絡ませ、口に含み頭を前後させます。

舌を吸うと、妹はその隙に悟られないようにしたいのか、控えめに
「コク」と唾液を飲み込む音がします。

更に妹の唇全体に吸い付き、舌を入れ、口中を嘗め回しました。
キスだけでもかなり感じるのか、小刻みに体が律動しています。

そこにキスしながら、離していた指で乳首に触れると、激しく「ビクッ」と体が律動し、口中での舌に妹の歯が、頬に妹の鼻息が当たりました。

唇を離し、
「お前、ほんとに胸感じるよな・・・」
と言うも、もう返事をすることも出来ず、目をつむり、
「はぁ、はぁ」
と口で息をすることで精一杯のようでした。

その表情を見て、また興奮し、片手で頬を軽く叩き、「目、開けて」と言いました。
妹は「ん」と言って目を開けると、正面からお互いの目が合いました。

「・・・どう?気持ちいい?」
「・・・うん、割と気持ち・・」
と言い終わらないうちに乳首をつまむと、目を合わせたまま、「ふっ」と妹が痙攣します。

「目、そらすなよ」
と言い、片手で妹の胸を弄びました。
胸全体から乳輪、そして、小さな乳首を。

感じている無様な姿を見せまいと目を合わせ、唇を引き締めているのですが、体の律動は隠す事が出来ず、
「ふっ」「っつ」と言う、声と息が漏れてしまいます。

目を合わせたままのその表情が何かを訴えているようで興奮してきて、体をずらすと次は胸を中心に攻めました。


すぐには触れずに、正面から妹の小さな胸をじっくり見ています。
妹は目を閉じて、愛撫を待っている状態です。

ゆっくり頭を寄せ、片方の乳首に唇をあと1センチ位に近づけました。
乳首に私の息がかかるだけで、体が反応しています。

「チロ」と舐めると、それだけで、「ビクッ!」こちらが驚くほど体が反応し、「くうっ」と声を出しました。

そのまま、小さな乳輪に舌を這わせ、乳首を口に含みました。
「はぐっ!」「くっ!」声が漏れます。

エスカレートしてきて、片手で乳首をいじり、舌で片方の乳首を攻めたてると、何度も律動しました。

声が漏れるのが恥ずかしいのか、人差し指の甲を噛んで自分の声を抑えているのに気づくと、私は自分の親指を口に含み、たっぷり唾液を付けて、
「しゃぶれ」と妹の口に親指を入れました。

親指で口中をまさぐりながら、乳首に舌を這わせると、
「むっ!」「ふっ!」と声を漏らします。

堪らなくなった私は、妹に覆いかぶさりました。
顔を近づけて、親指を抜くと、またディープキスしました。

今度は乳首をいじらずに顎をかかえ、人工呼吸のような体勢にして深いキスをしました。
唾液を流し込むと素直に飲み込む妹・・・。

と、体をずらした瞬間、股間が妹の膝に当たり、擦れました。
「ぐっ!」瞬間、突然私は、いってしまいました・・・。

・・・彼女とやっていてもキスだけでというのは初めてです。
しかし、妹には気づかれていません。
急速に冷めてくる頭・・・。


「ふぅ・・・」と言うと私は冷静さを装いながら、体を離しました。

「まあ、こんな感じだな」
「うん・・・」
「・・・どうだった?」
「・・・うーん、よくわかんない」
「でも、気持ちよかっただろ?」
「うん・・・、まあ」
「・・・素直じゃないな、お前」
「・・・・」
「とりあえず、今日はこんなとこでな」
「うん」
「でもさ」
「何?」
「お前、ホント感じやすいよな」
「・・・よくわかんないよ」

「体も凄い綺麗だよ」
「そうかな」
「うん」
「・・・・」
「・・・なんてゆーか、まあ、練習と思ってさ、また今度しよか?」
「・・・うん、まあ、気が向いたらね」
「そうだな」
「・・・またシャワー浴びてこなきゃ」
「俺も後で入るから先使えよ」
「うん」


とまあ、こんな感じで初回は終了したわけです。
妹がシャワーに行った後、すぐにジーンズを脱いで下着を替えましたが、かつて無いほど大量に出ていて驚きました。

妹は女としてみてもかなり可愛いのですが、やはり背徳感が興奮を助長させてのだと思います。

というわけで、後日「練習」は続きまして。
最後まで行ったのは3回目です。

エロ熟女の本性~肉棒をまんこに挿入しながら、男のアナルに指責め~

kage

2015/04/07 (Tue)

いつもの掲示板に40代の人妻からメールが来た

こんにちは。はじめまして。
相性100%なので思い切ってメール差し上げています。
プロフも100%の方なので興味もちました。
専業主婦ではなく、年上で、身長155で・・そうそう、美木良介さんも知りませ
ん。
最近はおつむも弱くなってきたのか理屈はあまり得意ではなくなりましたが、
あなたのおっしゃることは良くわかります。
気が向いたらお返事くださいね。



挨拶の返事を返すと ・・・・・
お返事ありがとうございます。
私は・・・身長155、体重47、年齢言わない(^^)、
血液型B型、おとなしいほうだと思います。
似てる女優さんはいなくはないですが、誤解されるといけないので・・・。
以前にプロフ出したんですが、あまりにたくさんのメールいただいて、giveup!!
だか
ら、自分で探そうと思いましたよ。
・・・・・

何度かメールのやり取りをしてから、
私の写真を送り、電話で話をしてからランチを誘う事になり待ち合わせをした。
声の感じで大人の女の匂いを感じた。
約束の駅で彼女は車に乗って先に着いていた。
車に近寄って行き、窓越しに顔を合わせてから軽くお互いに会釈をして、
私は彼女の助手席に乗り込んだ。
一見して清楚でスリムな奥様と分かった。
スカートから伸びている膝からしたが綺麗。
ランチをしながら色々と初めは世間話をしていましたが、
私から男と女の話を振って彼女の秘めた本音を引き出した。
彼女には5年間不倫していた彼がいるが、もう別れたい時期だと。
その理由は、自分が甘えたくても彼が甘えてくるばかりで
関係が自分にとって癒されない時間になってきてしまって、
会いたい気持ちよりは、義務で会わないといけない気持ちが分かったのでと。
その日は、次のデートに口説きますねと承諾を得てから別れた。

そして2週間後の仕事の後に、再び駅で待ち合わせた。
車に乗り込むと、直に近くのホテルに向かった。
彼女もその気で来ているので話は早かった。
部屋に入り、コーヒーを飲みながら少し話をして彼女は先にシャワーを。
彼女はバスタオルを巻いただけで出てきた。
私も入れ替わりにシャワーに入り出てきてから、彼女をベットに導いた。
ショートカットの髪を掻き揚げてから唇を柔らかく重ねた。
唇を奪うと彼女の変化は早かった。
舌を自分から絡ませながら手は私の胸板を弄って、お尻に手を回してくる。
暫く唇と絡ませた舌の感覚を楽しんだ後、彼女の積極的な反応を見ると・・

背の低い彼女の口は、丁度私の乳首の位置だった。
彼女は迷いもなく目の前の私の乳首に舌を這わせてきた。
ねっとりとした熟女の舌が、敏感な乳首を嘗め回す。
自分から小さいが立っている乳首を食みながら、片手はもう一方の乳首を捏ねる。
そうして交互に乳首を舐め、指で捏ねながら淫靡な自分の行動に
興奮の声を上げながらむしゃぶりついていた。
やがて私の背からお尻を彷徨っていた片手が、バスタオルの下で
ギンギンにいきり立っている肉棒を軽く摩ったかと思うと、
きつく握り硬く熱い肉棒の感触を確かめながら感触を楽しむ雌に完全に変身を。

私も彼女のバスタオルを剥ぎ取り、乳房と尻を撫ぜる。
小さめだが柔らかな形の良い乳房と、厚みのある肌のすべすべした尻の感触を、
手の平一杯に熟した彼女の肌と肉の感触を楽しむ。
暫くすると彼女は我慢できなくなり、私の腰のバスタオルを剥ぎ取ると、
跪き私のいきり立ち先の割れ目から漏れ出した透明の液体を、
口一杯に含んだかと思うと、舌を強烈に絡ませながら根元を指先で
擦り上げ、声と音をあげながら肉棒にむしゃぶりつき頭を上下に、
そして顔をぐるぐると回して・・・・・秘めた淫らな雌になっている。
私は、彼女の本性が何処まで出るかを確かめようと思い、
ベットに横たわり、彼女のなすがままに体を預けてみた。

彼女は、私の上に跨りまずは私にキスを繰り返してから、
私の体を上から下になって舐め回しながら吸い付いてきた。
飢えていた雌の形相で・・・・首筋から胸。乳首に吸い付き舐める。
脇から脚へと進みながら、手は私の反りかえっている肉棒を
手の平に包み込みながら上下に擦り続けている。
そして私の尻を手で持ち上げたと思うと、私の蟻の門渡りから
アナルへと熟女のテクニックで責めてきた。
舌の柔らかい部分でねっとりと嘗め回したかと思うと、
舌先を突くようにアナルへと小刻みに突いてくる。
その快感に私のペニスは、彼女の手の中でどくどくと
熱く脈を打ちながら、反りかえりを強めていく。
彼女は、その手の反応を楽しみながら執拗に男の性感帯を責める。

そして口を私のアナルから袋に這わせて、袋を大きく口に含む。
温かく柔らかな熟女の唇と舌の感覚が、薄い皮を通してペニスに伝わる。
そして私の肉棒から溢れ出たねっとりとした我慢汁を指先で確かめると、
指先にそれをつけて自分の口に含んだ。
「美味しい・・・・」と言うと、私の肉棒に再びむしゃぶり付き出した。
後は時間を忘れて熟女の巧みで淫らな欲望を、肉棒にぶつけてくる。
熟した女の欲望は、大きな音を立てながら大胆に、そして丁寧に、
執拗にカリ先から根元まで繰り返し繰り返し・・・・・

私は、彼女に咥えながら自分でオナニーを促した。
彼女は素直に自分でおまんこに手を伸ばして、
自分の欲望を自分で高めながらむしゃぶりつく口の動きを早める。
そして肉棒をしゃぶりながら上目使いに私を見つめてくるのが分かった。
手を小刻みに動かしながら、口を上下にしながらも目が訴えている。
「欲しいの?」と意地悪して聞くと、肉棒を咥えながら頷いた。
「自分で入れてごらん」と言うと、肉棒から口を離すと脚を開きながら
私の上に跨り、今まで咥えて唾液でぬるぬるとした肉棒を、
手でしっかりと摘みながら自分の濡れ濡れの割れ目の入り口に導くと、
一気に腰を深々と降ろしてきた。
子供を3人産んだとは思えない抵抗と、柔らかく包み込む肉厚で
私肉棒を咥え込む・・・・熟女の割れ目。
声を押し殺しながら、腰を私の体の上で上下させだした。
膝をついたままの騎上位で体全体を上下させている。
小さいが形の良い柔らかな乳房が揺れている。
下から両手でその乳房を揉みながら熟した腰の動きを
たっぷりと視覚でも肉棒でも楽しんだ。

今度は私の番と、彼女と体制を入れ換えた。
彼女の唇を私から奪い、耳たぶから責め始めた。
耳たぶの裏から優しく舌の柔らかな部分で舐めると
直ぐに彼女の弱点だと分かる声を荒げた。
裏をじっくりと責めてから縁を軽く噛むように舐め回し、
舌先を穴に向けて熱い息を吹きかけながら刺し込むと、
彼女は顔をのけぞらせながら、
更に声を荒げ私の背中と肉棒を握る手に力を入れてくる。
弱点は執拗に繰り返し責めながら、首筋に。
うなじから鎖骨、肩と舌を駆け巡らせると彼女は体全体をのけぞらせて感じている。
乳房と肉厚のある形の良いお尻とを同時に楽しみながら、
耳から乳房、乳首と吸いつき舐めながら熟女独特の吸い付く柔らかな肌を可愛がる。
充分なな時間を上半身にかけてから、彼女を裏返して次の責めに。
片手は乳房から乳首を指で転がしながら、
残る片手は彼女の淫水が溢れているクリから割れ目に這わせながら、
うなじから背中のポイントを探す。
肩から背筋、堅甲骨の辺りには、急に声を荒げる弱点がある。
そこも丁寧に責めた後は、脇から下がりお尻の肉を食む。
両手で柔らかな尻の肉を鷲掴みして広げ、アナルに舌を這わした。

アナルも大きな弱点だった。
舌先をアナルの皺に沿うようにちょろちょろとする度に、
彼女は腰をびくんと震わせて反応する。
恥ずかしい所を責められて体は反応してしまっているが、
声は顔を枕に押し付けて必死てで我慢しようとしている。
熟女の恥じらいを微笑ましく思ったが、
反対にもっと責めて本性の開発を楽しむ方が優先。
執拗に皺を伸ばす様に舐めて、アナル全体を唇で吸い付き、
舌先をアナルに軽く刺し込む。
唾液をたっぷりと流し込みながら。
彼女の我慢もあっけなく崩壊した。
押し殺していた声がうめきから荒げたあえぎ声に変わり、
体の小刻な反応が大きな反対に変わった。
そこで指先でクリを転がしながら、
割れ目の入り口も指先で同時に責めた。
彼女の秘密の三箇所は溢れて垂れ出した淫水と、
私の唾液で小さな滝の様な有り様に。
彼女はこの執拗な三箇所責めに自ら入れて欲しいと嘆願してきた。

そのままのスタイルで肉棒をするりと根本まで突き刺した。
熱い中はぬるぬると又私を包み込んだ。
一旦奥まで突き刺して、子宮に肉棒を押し付けた後は、
ゆっくりとカリ先で膣のポイントを探す。
ゆっくりと引きながらいくと、途中にコリと固くひっかかるポイントに当たった。
ここを小刻にで振動させてカリでひっかきながら引き、
返す肉でそこを押し付けると、
彼女は、「何?え!ここな何?」と戸惑いの言葉を発しながら叫ぶような声に。
「ここが隠れた裏側のGスポットだよ。
初めて?気持良いだろ?」と問掛けると、
「こんなの初めて。感じる!何で?」と言いながら、
声を荒げて両手はシーツを掴んでいる。
ここをじっくりと小刻に責めながら、
たまに奥の子宮まで一気に突き刺すのを繰り返した。
彼女の反応は、「もう駄目。許して」と言うが、これはもっと欲しいのサイン。
無視して突き、ひっかき続けた。
ほどなく彼女の声が止まり、絶句の声が漏れた。
すかさず彼女の尻を持ち上げて四ん這いにさせて、
一気に根本まで子宮にぶち当てて、彼女の絶句を繰り返えさせると、
「駄目、お願い許して」と自ら腰を離してベットに倒れ込んだ。そして動かない。

後は熟女の本性見たり・・・・の反撃もあった。
許してと言いながらも、入れると自分から腰を激しく振り回してくる。
肉棒を硬くする事にも執念を燃やし、腰を振りながら乳首を嘗め回し
入れながら「これも気持ち良い?」と言いながら、アナルに指を入れてくる。
防波堤の決壊した熟女の淫乱が大爆発していた。