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肛門グリグリと、従姉妹と妻で、アナルファックな3p乱交する事になったぞwww

kage

2015/04/18 (Sat)

私は、単身赴任も3年目を迎えた中年です。一週間前の出来事なんですが、
妻から「○○ちゃんと一緒に遊びに行くから!」と携帯メールで連絡がありました。
私の従妹なんですが、私の単身赴任中に仲がよくなったようです。
狭い汚い部屋を掃除して、私が同じ単身赴任の仲間の部屋で寝ることにしました。
赴任先の近隣の観光地を周った二人が疲れを残したまま訪れました。
その日は、私が部屋を後にして仲間の部屋で寝ました。 翌日、妻から仕事中に「大変なことになった!」とメールが有りました。
幾度かのメールの交換でわかった事は、昨夜に交代でお風呂に入ったらしいですが、
6歳も年下の陽気な性格の○○ちゃんがお風呂に入って来て、
妻にさせている全剃毛がばれてしまったようです。
その日はお互いに疲れて眠ったようですが、
今日が気まずい雰囲気なので一緒に部屋で食べて欲しいとのことでした。

心配して早めに帰宅すると妻は酔っていました。


気を使った○○ちゃんが飲めない妻にワインをすすめたようです。
私も加わり一緒に飲んでいると、酔い始めた○○ちゃんが
「私も主人に頼まれてVゾーンを剃ってるのに動揺した奥さんが気づかなかったのよ!」と教えてくれました。
寝ていた妻を起こして状況を話しましたが、酔っている妻は信じません。
年長の手前「ゴメンね!気を使わせて」とまたベットに横にりました。
すると、酔った○○ちゃんが「見てもいいよー!」と短パンを脱いだのです。
そして妻の短パンも脱がしたのですが、驚きの声をあげました。
妻は、自分の着替えは大丈夫だと持参しなかったので、
部屋にあった私が買ったGストリングを履いていたのです。
しかも、シースルーですので割れ目もウッスラと見えています。
あわてた妻が布団で顔を隠したので、ベット脇の私が少ない布切れをヅラして
「熟女ですが色白だからイイ感じだろう?」と陰部を撫でて話し出しました。

下着購入の経緯などを話すと「新しいのが有れば頂戴!」とおねだりされたので、
酔ってしまったいた私が忘れて「ベット下の右の引き出しに有るよ!」と教えてしまったのです。
そして、私がトイレから戻った時に唖然としました。
単身赴任先で妻と楽しんでいたバイブ・アナルバイブ・ミニロータ・ローションを
机の上に出されていたのです。

ビックリしたんですが、それ以上に驚いたのは、○○ちゃんがGストリング姿だったのです。
「貰ったよ!」と明るく言うので、「立ってごらん、似合うか見てあげるから!」
と言ってみると立ち上がりました。
調子に乗った私が「毛がはみ出てると似合わないよ!」と言うと
「毛深いからねー!」とにっこりと笑いました。
私の愚息が大きくなっていたのは言うまでもありません。
完全に酔っていた妻も起きだしましたが、状況が理解出来ずにとりあえずベット脇に座りました。
そんな妻を横目に見ながら、三つのグラスにウイスキーを作り理由もない祝杯をあげました。
それから、○○ちゃんの質問タイムが始まりました。
まずは「年を取るとバイブに頼らないと駄目なの?」からでした。
酩酊気味の私が「お遊びだよ、妻の××子には若い頃から使ってるよ!」と言いました。
私が反問として「使ったことはないの?」と聞くと
「この小さいのなら有るけど」と机の上のミニロータを指差しました。
その言葉に安心したのか?妻が「シャワーに行ってくるわ」と席を離れました。

妻が不在になって私も質問をしましたが、
ご主人の△△君は超マジメ人間で至ってノーマルな性生活を営んでいるようです。
○○ちゃんも不満はないようでしたが、SEX自体には興味旺盛のようです。
二人のウイスキーグラスを空になった時に○○ちゃんもシャワーに行くと席を立ちました。
しばらくして私がトイレに行くと
「◇◇兄ちゃんも汗を流したら!交代!交代!」と浴室から呼ぶ声がしました。
酔いも進んだ私が「交代、交代!」と言いながら入って行くと
二人は狭い湯船に肩を寄せ合って話していました。仕方がないので身体を洗っていると、
○○ちゃんが「小さい頃はよく洗ってくれた事を覚えているよ」と言いながら背中を洗ってくれました。
さすがに前の方は「奥さんの出番ですよ!」と湯船に戻りました。
すると妻が、大胆にも「そうねぇー」と愚息を洗いにきました。
妻は酔いがかなり残っているようです。見られている興奮で愚息は天を衝く勢いです。
すると日頃大人しい妻が「旦那さんと比べてどうですか?」と笑いながら聞いています。
○○ちゃんが「旦那の方が大きいかな」と言って大笑いになりシャワーが終わりました。

部屋に戻るとビールで小宴会が再開されていました。
上半身はTシャツ姿ですがもちろんノーブラです。
腰にバスタオル姿の私も仲間に入りました。
日頃飲めない妻も○○ちゃんのペースに嵌まり饒舌に喋っています。
たぶん、照れくさいのを隠す意味も有ったと思います。
ビールからワインに酒類が変わった頃
「私ねぇー、○○子姉さんにカットしてもらった。」と笑いながら言って起ち上がりました。
酔っていましたがジット見るとハミ毛は無くなっていました。
妻は「私みたいになると言うけどご主人がビックリするから!」と笑いながら話しています。
三人のバカ話とワインを飲む量が進みました。気がつくと外は大雨のでした。

やはり一番アルコールに弱い妻が最初に酔い潰れました。
寝息をたて始めた妻のベット脇に座った○○ちゃんが、ツルツルの妻の陰部を撫で始めたのです。
酔った私も横に座り「意外と厭らしくないだろう!」と言いながらGストリングスを脱がせました。
○○ちゃんが、無毛地帯を眺めながら妻の花弁を拡げました。
私が酔いと想像も出来ない状況の中で妻の花弁をさらに拡げると、
愛液が溢れるような状態になっていました。
ようやく気がついた妻ですが、顔にバスタオルを掛けてクリを擦ると
酔いか?諦めたのか?いつもの声が漏れ出してきました。
すると「お姉さんのクリはでかいよねー!」と○○ちゃんも不思議そうにクリを刺激し始めました。
細い指に翻弄され、段々と身体と両足が小刻みに震え出した妻から離れ、
バイブにコンドームを被せて準備を始めました。
花弁の濡れ具合からローションなど必要もないので、○○ちゃんに目で合図しました。
そして○○ちゃんの両手で拡げられた無毛地帯に黒いバイブを挿入しました。
色白で無毛の局部にはグロテスクな光景です。
出し入れを始めると○○ちゃんは、ズット局部を見ていましたが
再び目で合図をすると自分の手に持って、
しかも最も敏感なクリにバイブの突起物を合わせて出し入れを強めました。
妻は、顔に掛けたバスタオルを口に咥えて声を押し殺していますが、耐えられなくなり悶え始めました。
私が、妻の乳首を口に含んだ瞬間に「ダメ!イクかも?」と伝えてきました。
また、○○ちゃんに合図すると、頷きながらもう一度クリに合わせて出し入れを強めると
「イクぅー」と絶叫しながら身体をバウンドさせながらグッタリとなりました。

妻はしばらく身体を震わせていました。
私は、バスタオルを妻に掛けてあげたので下半身が剥き出しになっているのに気がつきました。
○○ちゃんは、ギンギンになった愚息に少し触れて
「後でお姉さんにコレを入れてあげて!私は気にしないから!」とニッコリと笑いました。
妻に声をかけましたが、羞恥で応答しないのか部屋には奇妙な静寂が始まりました。
残った二人は、喉がカラカラなのに気がつき、再びビールを飲み始めました。
○○ちゃんが「イク時ってきれいだねー、厭らしくナイし・・・私も濡れてきたモン!」と話し出しました。
そして「お姉さんがまた気にするから、私も後で使ってみようかな?」とバイブを指差しました。
私が「気を使う必要はナイよ!」と伝えると無言で妻のベットに潜り込みました。

私は、二人の寝息を聞きながらグラスを重ねていました。
今までの異常な出来事を振り返り、我に返った時に残された理性をよび戻そうと努めました。
しかし、寝返りをうった布団がめくれて目の前に○○ちゃんのGストリング姿が見えたのです。
あまりにも小さい布切れなので、キレイにカットされた恥丘が見えていました。

その時です!突然起きた妻が、私を確認すると抱きついてきたのです。
そして「私、私、わたし・・」の涙声で○○ちゃんも目を覚ましたのです。
状況を察した○○ちゃんが、妻をベットに連れ戻し
「お姉さん!さっきは有難う!」と意味不明な言葉を言いながら妻の無毛地帯を舐め始めました。
そして、自分の恥部を妻の顔の前に晒しました。
すぐに妻の口からは喘ぎ声が漏れ始めました。
私は妻に「××子もお礼をしないと!」と伝えましたが、
意味がわからず要領を得ない妻はどうしていいのか?悶えるだけです。

私は、○○ちゃんに妻の横に仰向けになるように話しました。
妻と同じようにバスタオルで顔を隠すのも忘れませんでした。
そして、緊張した両足をV字にしてみました。
妻の手でキレイにされたゾーンは無毛で指で開くと可愛いクリも顔を出しました。
妻も横に座りましたので、別のタイプのバイブの準備を命じました。
妻の秘所に比べて年齢の分だけ若さを感じるように、膣口も閉じていましたが、
人妻ですのであっさりとバイブを受け入れました。
最初は、照れも有ったのか?「スゴーイ、スゴーイ」との明るい声でしたが、
艶っぽいハーモニーに変化するのに時間を要しません。
徐々に声が大きくなってきたので、隣室に対する配慮でCDのボリュームを上げました。
その間、妻が濡れた秘所と一緒にクリを攻撃していまいた。
その光景を見た時は、私の興奮が最高潮に達したのを記憶しています。

私は、先ほど妻に使用したバイブを準備して、○○ちゃんの腰の下に枕を入れ、
開脚の角度を拡大して妻と交代、バイブを挿入しました。
私はベット脇にかかんだ姿勢で立っていますので
ベット脇に座った妻の顔前に私の天を衝く愚息が位置していました。
私は、両手で秘所を開き、正確にクリに当たるようにバイブを調整しました。
いよいよラストスパートです。強弱を加え、深度も変えて出し入れを繰り返すと
「オカシクなるぅー、ウウウー」と艶っぽい声が連発されました。
没頭していると、愚息はティッシュを持った妻にシコシコされていました。
妻は小声で「今日はコレで我慢してね」と言いました。
○○ちゃんのラビアに黒いバイブに纏わりつくようでした。
最後にもう一度クリを剥き出しにして攻撃を再開すると
「ダメぇー」と言いながら猫のように背を丸くして絶頂を迎えました。
いつのまにか妻の口中に入った愚息から熱い液体が出されたのと同時でした。

三人は、妻の入れたコーヒーを飲んでいます。
○○ちゃんは「コレは凄いよ!特にクリに当たると!」とバイブを見ながら感想を語り始めました。
妻も茶化して「可愛いかったよ!」と話すと「熟妻さんには負けますよ!」と反撃されていました。
私が「キレイに剃るとクリに良く当たるからねぇー」と話すと頷いていました。
私のお笑い下ネタで二人が大笑いした後に突然、
「それで唯一の男性さんは、大丈夫なの?」と質問されました。
私が口内発射したのを気づいてなかったのです。
私が「年だからね!」と誤魔化すと、
「いいじゃん、お姉さんはお口、あそこ、アナルもOKだから!」
と妻が一番隠してたい秘密をサラッと話しました。
戸惑う妻を無視するかのように
「だってさぁー、アナルバイブが有るし、あんなに濡れるのにローションなんて不必要だからワカリますよ!」
と攻めたてます。
妻は、顔を真っ赤にして「コーヒーのお代わり」と称して席を外しました。
そして妻が席に着くと「ウチも少し興味があるようだしさぁー、痛くなかった?おねーさん?」
と明るく質問しました。
妻は「痛かったですよ!」と返答しましたが「今は?」と再質問されて口を閉ざしてしまいました。

私は、奇妙な沈黙を打破する為に
「絶対に内緒にしてくれるなら、教えてあげるよ!」と笑いながら答えました。
○○ちゃんは「私も身体を全て見られてるのに今日の事を話すわけナイジャン!」と話しました。
そして「入るのかなぁー?信じられないわ!」と妻に向かって話しました。
妻は「旦那さんと挑戦してみたら!」と言い返すのが精一杯です。
すると「お姉さん!怒ってるの?でも、おとなしいお姉さんが
アナルセックスでイク姿を実際に見てみたい気もするわ!」と刺激的な要望を言いました。
そして、翌日にその目的は達成されました。

翌日は休日です。私の栄養補給のために!と焼肉になりました。
二人は前日の痴態などお互いに忘れたように仲良く準備しています。
ところが、ワインの心地良い酔いで私が焼肉タレをTシャツこぼしてしまったのです。
お風呂に追い立てられましたが、入浴後の冷たいビール期待して向かいました。
部屋に戻り「すっきりしたよ!お二人さんも交代で汗をおとしたら!」と伝えました。
その言葉を聞いた二人は、示し合わせたように一緒に浴室に消えました。
ビールを飲んでいると大きめのTシャツを着た二人が戻ってきました。
○○ちゃんは、座る前に「もう一つ貰っちゃった!」
とTシャツを上げシースルーのTバックを披露してくれました。
そして、一気にビールを飲んで「剃毛って毎日大変だねぇー、奥さんに感謝したら!」
と説教じみた話しも始めました。
その後は、ワインを片手に○○ちゃんの昔話と現況をさかなにアルコールが進んでいきました。
やはり一番アルコールに弱い妻が、ベットに横になりました。
しばらく、話しを聞いていたようですが、すぐに寝息が聞こえました。
すると、悪戯っ子のように○○ちゃんが妻のTシャツを捲き上げました。
なんと、妻の下着は、ビーズが並んで女性のワレメに沿って隠すタイプのものでした。
私が何度頼んでもNGとなっていたものです。
ツルツル恥丘にピッタリと思い買っておいたのです。
○○ちゃんの「全剃毛にお似合いだわ!」の声を聞いて、興奮度の増した私は、
妻の腰の下に枕を置いて準備をしたのです。昨夜と形勢が逆転しました。
私が妻の乳首を含み、愛撫がスタートした時に、
下半身では○○ちゃんのバイブ攻撃が始まっていました。
妻が二度の絶頂を迎えた後、うつ伏せ姿の腰を無理やりおこしてバックから挿入しました。
部屋の中は、妻の泣くような声だけになりました。
すると、挿入部を眺めていた○○子ちゃんが、
ヒクヒクと開き気味になった妻のアナルを指差したのです。

妻の腰を手前に引いて、挿入を強めた私はでローションを指さしました。
○○ちゃんもいつのまにか上半身は裸でした。
要領がわからないのか?ローションをそのまま妻のアナル付近に垂らそうとしています。
私が、側にあったティッシュ箱から無言でティッシュを3〜4枚取り出すと、
意図を察してその上にローションを垂らして準備してくれました。
妻の上半身が少し沈められ、深い挿入を求めていました。熟妻の無言の要望です。
私は、中指にローションを塗り、挿入をさらに強めながら円を描くように
慎重に妻のアナルに塗り付け始めました。
しかし、「あぁーん、あぁーん」と妖艶な声を出していた妻も一瞬身体を硬くして
「そこは、ダメよ」と訴えました。
私は「わかってるよ!キレイだよ!」と返事をしましたが、
言葉とは逆に徐々に指を進入させ挿入も強めたのです。

中指を、アナル内に留め、愚息の動きを強めたので妻の悶えも再開されました。
妻もこれ以上の行為に進展しないと思ったのかも知れません。
すると、○○ちゃんが、先ほどまで妻の腰下にあった枕を妻の両手に持たせるようにしました。
妻は、枕に顔を沈めるようにしています。
私はその行為により、妻の腰が上がったので強い挿入とアナルに入れた指を交互に出し入れを始めました。
妻の声は、先ほどと違った「ダメぇー、ダメぇー」に変わり妻からの腰の動きも始まったのです。
妻は、枕に口元をあてて声を押し殺していますが、
バックからの姿勢での突きとアナルに同時に指ピシトンされ大きな声になっています。
その時、無言だった○○ちゃんが、挿入部を見つめながら「気持ち良さそう!」と呟きました。

妻の喘ぎ声が大きくなってきたので、妻の臀部をしっかりと支えて突き上げました。
妻もいつものように深く受け入れようと腰を上げて応えました。
出し入れを繰り返すと、バックから見えるアナルも開き気味になります。
私は、じっと眺めていた○○ちゃんの指にローションを塗り、無言でシグナルを送りました。
私が動きを止めると、意図を理解した○○ちゃんが、
妻の少し茶褐色に変色しつつある菊の蕾をゆっくりと撫で始めました。
妻は、小さな声で「やめて!」と訴えましたが、突きを再開すると悩ましい声が漏れ出しました。
突きを強くした時に、○○ちゃんの指が妻のアナルに侵入を開始したのです。
私も強めの突きを加えると「いくぅー」と勝手にイッテしまい姿勢も崩れてしまったのです。

室内は、再び奇妙な静寂が始まりました。
部屋には、ぐったりと横たわり続ける妻、徐々に硬度を失う愚息と私、
既に全裸になっている○○ちゃんの三人が無言で居ました。
立ち上がった私が、照れ隠しのようにして○○ちゃんの乳首を口に含むと、
少し感じていましたがその行為を拒絶するかのように、
逆にわたしの小さくなり始めた愚息を両手に持ってシコシコし始めました。
そして、耳元で妻に聞こえないように「アナルセックスが見たい!」と伝えました。
私が小さな声で「硬度不足だから!」と返答すると、とうとう口中に愚息を含みフェラを始めたのです。

○○ちゃんのフェラチオが開始されるまでは、
「妻への肛門挿入まで年下の従姉妹の前では」と自重する心構えがあったのですが、
人妻の慣れた濃厚な口技で愚息の硬度が復活すると残り少ない自制心もなくなっていました。
私は、コンドームを付けて妻の腰を引き付けて再び獣の姿勢を取らせました。
最近の夫婦でのアナルセックスは、正常位で交わっていましたが、
○○ちゃんの希望を適えるには、バックからの挿入の方が良いと判断しました。
妻は普通のセックスでは、バックを好みますのでアナルに対する防御本能が薄れていたと思います。
私は、バックの姿勢からクリを舐めて妻の気分を高揚させた後に、
愚息にあらためてローションを多めに塗りつけて、妻の背中を跨ぐような姿勢で菊穴に狙いを定めました。
妻は、私の姿勢から咄嗟に私の行動を予知して「ダメよ!ウシロは止めて!」と訴えましたが、
既に亀頭が半分程度進入を始めていました。

妻が「うぅー」と呻きのような声を発したのですが、
あとから来る快感を知ってしまっている妻は、自ら力を抜いたようです。
その瞬間に愚息が、アナルの奥深くまで挿入されました。
ずっと見つめていた○○ちゃんが、妻に「お姉さん、痛くない?」と尋ねました。
妻は、無言で首を横に振り枕に口を当てて次なる快感に対して準備をしたようです。

私は、動かずにそのままの姿勢を保っていました。
挿入部をじっと見ていた○○ちゃんは、「すごいわ!ホントに入ってるわ!」と呟きました。
全剃毛の局部は丸見えのハズです。
私は、姿勢を通常の後背位の形に戻して、突き入れを始めました。
妻は枕に口を当てていますが、激しい嗚咽がもれ出しています。
○○ちゃんは、私の真横から覗きこむように局部を見ています。
私は、特にアナルへの挿入が見えやすいように臀部を拡げて強く突きを入れました。
しかし、妻の嗚咽が、激しくなった時に姿勢が崩れてうつ伏せの姿勢になってしまったのです。
しばらくして妻は、横向きになっていましたが、小刻みに痙攣してるようでした。
そして、急に倒れこんだので、外れたコンドームがアナルから顔を見せていました。
○○ちゃんが、コンドームを取りながら、
「凄いねぇー、アナルセックスでもイクんだー!」と一人ごとのように話しました。

私は、まだ射精までに至っていません。
もうひとつの枕を妻の腰の下に置き、開脚の姿勢にしてアナルに狙いを定めました。
妻は、まったく無抵抗状態で従いました。
既に愚息の侵入を受けているウシロの小さな穴は、容易に侵入を受け入れました。
○○ちゃんは、今度は妻の横に行き、「お姉さん、気持ちイイの?」と問いかけました。
妻は無言でバスタオルを取り寄せ顔を隠しました。
私は、いつものように妻の前穴を拡げてみました。やはり、愛液が溢れていました。
覗き込んだ○○ちゃんが、「わぁー、あそこも濡れるんだー」と驚いた声を発しました。

目の前には、開脚姿勢で肛門に私の愚息を挿入され、前穴を指で拡げられた妻がいます。
いつのまにか○○ちゃんが横にいます。
そして「◇◇兄ちゃん、やっぱりアナルってシマリが違うの?」と質問してきました。
私は「入口のシマリが強烈だけど、中は意外と空洞なんだよ!」と真面目に答えました。
すると「このまま、アナルに出すの?」と聞いてきました。
妻は、私にむき出しになったクリトリスを刺激され、
うわ言のように「だめぇー、だめー」と艶っぽい声を出し続けています。
私は、何故か射精感もなくなり、○○ちゃんの質問を冷静に答えるという変な状況になっていました。
「アナルへの生だしはリスクもあるし、それに翌朝は下痢になるらしいから!」と質問に答えていました。
すると、今度は妻のバスタオルを顔からは外して、
「お姉さん、幸せねぇー、色々なところを愛してもらって!思いっきりイッテよねぇー」と話しました。

私も、妻に「一緒に逝こうネ!」と伝えてアナルへの抜き差しを再開しました。
前穴を再び拡げると、○○ちゃんが「ホントにクリトリスが大きいわ!」と覗き込んできました。
そして、私が目で指図するとゆっくりとクリトリスを擦るように撫でるようにしています。
「だめぇー!いやぁー!」と妻の声が大きくなってきます。
私も、妻の声を聞いて急に射精感に教われました。

私がアナルの最深部まで突きいれた状態で、
○○ちゃんが女性自身のみが知っている快感の原点であるクリを指で刺激します。
妻の声が絶叫に近い状態になった時に、私もピストンをスタートさせます。
その後に、意地悪のように動きを止めます。すると、またクリ刺激が再開されます。
妻は、バスタオルを口に噛んで声を押し殺そうとしています。
その時、○○ちゃんが「お姉さん、もうイキたいでしょう?」と問いかけました。
すると、無言だった妻も頷きました。
今度は、○○ちゃんが、無毛の妻のワレメを拡げ更にクリトリスを露出させ、
クリを刺激しまがら私に目で合図しました。
妻のワレメからは、愛液が滲み出て光って見えました。
私は、妻の身体を自分の腰の辺りに引くようにしてから、アナルへのピストンを早めたのです。

「だめぇー、おかしくなるうぅーー!」と妻のイク瞬前の声が発せられました。
私もアナルの最深部まで突き入れました。
やがて、妻の「いくぅー」との声とともに、前穴の痙攣が始まりました。
その痙攣を、幾度も肛内で知っている愚息も快感に耐えられずに熱い精子を肛門内に吐き出しました。
妻は、全身で痙攣しています。○○ちゃんが、乳首を触ると身体がまた痙攣します。
妻の痙攣が収まった頃に、○○ちゃんが妻のワレメをティッシュで拭きはじめました。
そして足を上げてアナルを拭こうとした時に初めて妻が「いや!触らないで!」と言葉を発しました。
やはり、いくら全てを目前で晒しても、
一番恥ずかしい穴を6歳も年下の同性に処理されるのが嫌だったと思います。
肛内最深部で射精しているので、精液は流れてきませんでしたので、
私が軽くアナルを拭いてキレイにしてあげました。

振り向くと○○ちゃんが、自分の女性自身を拭いています。
「どうしたの?」と聞くと「私も濡れてますよ!これでも生身の女だからね!」と笑いながら答えました。
私は、生射精の後のリスクを避ける為に、トイレに行った後に浴室に向かいました。
部屋に戻るとベット脇に二人が並んで座っていました。
○○ちゃんが、「ねぇー、◇◇兄さんもわかるでしょう?
アナルセックスの時のお姉さんの声は違うでしょう?」と同意を求めてきます。
私が、「違うねぇー」と返答すると、
妻が「単身赴任でしばらくシテなかったから!」と見当違いの受け答えをしています。
そして、私のバスタオルが腰から外れた時に、○○ちゃんが小さくなった愚息を指指しながら、
「私もコレを借りようかなー、お姉さんレンタルしてイイ?」と妻に話しました。
しかし、妻は、真面目人間の本領を発揮して
「ダメ!私の専用!だって私はコレしか知らないのよ!」と優等生的な返答をしました。
私が、会話の仲間に入り冗談ぽく「コレで我慢してよ!」とバイブを取り上げると、
「それで我慢しようかなぁー!今度は、ご夫婦に協力してもらわなくちゃ!」微笑を向けました。
調子に乗った妻も「バイブの方がきっと満足させてくれると思うわ!」と笑いながら話し始めました。

中年世代の私には、前日の口中と今日の肛内での連戦は少々キツイものがありました。
妻は、いつのまにか浴室に姿を消していました。○○ちゃんも妻と交代で浴室に向かいました。
再び、三人の宴会が始まりました。
妻は、自分用にコーヒーを入れて私たちに風呂上りの冷たいビールを準備しました。
そして「生だったけど、貴方は大丈夫なの?私、事前に浣腸してなかったけど」と心配していました。
私は「すぐに排尿したし、お風呂でも洗ったし、大丈夫!大丈夫!」と答えました。
その時、○○ちゃんが「そうかぁー、意外とアナルセックスって準備が大変なんだぁー!」
と言いながら部屋に戻って来ました。
私たち夫婦の会話を聞いていたのです。
意味不明の乾杯の後に、先ほどの熱戦の講評会が始まりました。

○○ちゃんは「アナルでイクなんて信じられなかった」とグラスを片手に喋り始めました。
妻は真っ赤になって恥ずかしそうに俯いたままです。
「お姉さん、変な意味で言ってるんじゃなくて、全てを愛してもらって幸せ!と言うことよ!」
と言葉を続けました。
真面目な妻は「ウシロは嫌なんだけど、この人が喜ぶから!」と返答しています。
私が、会話を遮るように「旦那さんは求めてこないのかい?」と聞いてみると
「普通のSEXもご無沙汰気味なのに、あるわけナイじゃん!」と笑って答えました。
私もつられて「俺も歳だから、コレにだいぶ支援してもらってるよ」とバイブを指差しました。

バイブを手にした○○ちゃんが「◇◇兄ちゃん、勝てるかな?」と話だしました。
私が「ボロ負けだよ!」と答えると、
妻が「他のモノは知らないけど、でも私には十分よ!」
とニコニコ笑いながら珍しく会話に割り込んできました。
そして横に座り、愚息を擦り始めましたが、元気に回復しそうにありません。
私が「連投は久しぶりだからぁー」と照れ気味に話すと、
既にワインを飲んでウツロな瞳になっていた○○ちゃんが、Tシャツを捲くり下半身を露出しました。
「◇◇兄ちゃん、これでは反応しませんか?」と挑発行為をしました。
妻は、私が挑発行為で反応するのが嫌で(後日、聞いたはなしです)とうとう、フェラを開始しました。
私はたまらずベットに横になると、亀頭をチョロチェロと舐めまわし始めました。
すぐに元気を取り戻した愚息を眺めて「コレがアナルに入ったんだ!」
と言いながら○○ちゃんも横にきました。
妻は「アナルの話は、もうお終い!」と言いながら手で擦り始めました。

愚息が元気になりました。私は、「どうしてくれるんだよ?」と二人に問いかけました。
「大きくするだけしておいて、後は、自分で!じゃナイだろうね!」と言ってやりました。
すると、○○ちゃんが、愚息を握って
「だんな以外のを見るのも触るのも久しぶりだわ!」とシコシコと上下運動を繰り返しました。
そして「お姉さん、もう一度入れて貰いなさいよ!」と妻に言いました。
妻は、馬鹿正直に「前の方はヒリヒリするし、お尻はもう十分だし・・・。」と言うのですが、
それ以上の答えを言わないのです。シコシコは続きましたが、
遂に○○ちゃんが、シックスナインの姿勢になり、パックリとお口に含んだのです。

少し斜めになってのシックスナインですが、目前に○○ちゃんの秘境あがありました。
やはり、妻より6歳も若いので肌にも艶があるように感じました。
ワレメに沿ってだけでしたが、キレイに剃毛されていました。
秘貝を拡げてクリをツツクように撫でると、可愛い声が聞こえてきました。
さらに続けると、声も大きくなりましたが、
顔を振るように声を出したのでお口の愚息を離してしまいました。
私も、御礼に口技をお返ししようと思った時に、妻がバイブを持って現れました。
そして、早業のように挿入しました。
○○ちゃんの身体は電気が走ったように硬直しました。
私は、仕方がないので、体制を直してベットの横に座りました。
妻は「今度は、私たちでお返しする番だからね!」と○○ちゃんをバイブで責め始めたのです。
ワレメを開きバイブの突起物を的確にクリトリスに当てて
「○○ちゃん、ココでしょう?気持ちいいでしょう?」と確認しています。
泣く様な呻き声をあげながら「そこぉー、感じるわー」との声が聞こえます。

私は、○○ちゃんの感じる姿を見つめていました。
色白の妻に比べて健康的な肌色です。乳房もやはり若さを象徴するかのように上向きで張りもあります。
私は、乳首を含んで転がすように愛撫しました。さらに泣くようなハーモニーが聞こえます。
しかし、続けようとしたら、妻が交代を告げるように背中を軽く叩きました。
私は、○○ちゃんに「うしろ向きに!」とバックの姿勢になるように言いました。
○○ちゃんの、アナルもじっくりと見たくなったのです。
枕を持って口に当てるようにして、腰を上げた姿勢に従順に従いました。
ぱっくりと女性自身も開いています。
「入れてみたい!」と思ったのですが、妻が察したようにうしろからバイブを挿入しました。
すると、今までと違った声で激しく「いくウー!いくぅー」とわめくように狂乱状態になり始めたのです。

若い○○(妻よりですけど)ちゃんは、
身体も柔らかいのか?バックの姿勢で臀部を上げると、丸見え状態でした。
秘部には、黒いバイブが刺さったままです。
若さからか?バイブ抜け落ちずに挿入されたままで「ブーン」と音をたてています。
○○ちゃんは、すすり泣くような声を出しながら、次の責めを待っているような腰つきです。
私は、バイブを持ってクリに合わせて出し入れしてみました。
泣くような声から、さらに妖艶な声が発しられています。
妻は、○○ちゃんの髪を撫でるようにして「思いっきりイッテ良いんだから!」と伝えました。
「逝きそう!」との声がして、すぐに「だめぇー」と小さな声が出てそのまま倒れこんでしまったのです。
バイブは収まったままでした。あまりにも早くて静かな絶頂の瞬間でした。

妻は、一緒に並んでいましたが、自分だけ腰を上げてバックの姿勢になりました。
そして、隣の○○ちゃんに「バイブも悪くないでしょう?」と聞いています。
まだ、息が荒れている○○ちゃんは無言で頷きました。
言葉とは逆に、バックの姿勢の妻は「入れて!」と要求してきました。
ガマンの限界だった私が、愚息を当てるとズボ濡れ状態だったのでスンナリと入りました。
入れ慣れた妻の前穴なので、興奮してるのにもかかわらず強い突きを入れても平常心を保てました。
イキやすい妻の声を聞きながら、○○ちゃんも状況に気がつきました。
「お姉さんだけ、ズルイよ!」と訴えています
。私は、ある作戦を思いつきました。
バックから責めながら、指に唾液をつけアナルに挿入しました。
指と愚息の同時攻撃で妻はすぐに「いくぅー」と悶え始めました。
予想通り、一番の泣き所を責められて妻も倒れこんでしまいました。
まだ、射精していない私は、○○ちゃんの腰を引き上げて再びバックの姿勢を取らせました。

しかし、妻は状況に気がついて
「○○ちゃん、入れさせてあげてね?主人はマダみたいだからネ!」と了解を求めたのです。
○○ちゃんも「お姉さん、借りてもいいの?」と答えています。
まったく【変な3P】になりました。妻は、愚息にコンドームを付けてくれました。
身体も一回り大きい○○ちゃんの臀部を持ち「グゥー」と一気に挿入しました。
尻肉は妻より張りがあり、やはり女穴も窮屈でした。
何とかバイブに負けないように頑張りましたが、
慣れた妻との行為でナイので○○ちゃんもイクまでに至らないようです。
妻も状況を理解したようで、横からアナルを指差してにっこりと笑いました。
アナル性感は個人差が大きいと聞いていす。
○○ちゃんの反応が予測出来ませんが、それ以上に興味が沸いてきたのです。
突きながらアナルを撫でてみました。「くすぐったいわ!」との反応です。
何度も繰り返し、指先を少しだけ入れてみたのです。反応は、痛さを訴えているようです。
妻は、ローションを準備しました。アナル周辺に塗っています。
私は、その行為で一気に射精感に襲われたので、ひとまず愚息を抜きました。
女唇は、濡れて光っていました。

○○ちゃんは、うつ伏せの状態です。
そして「アナルってくすぐったいだけだわ!」と呟きました。
私が、「舐められたこともナイの?」と尋ねると、
「ヤーダ!お姉さんそんなこともしてもらってるの?」と妻に問いかけました。
横にいた真面目人間の妻が「私はいやだ!と言うんだけど!」と顔を赤らめて返答しました。
私は、うつ伏せ姿の○○ちゃんのお尻の双肉を開き、アナルを確認しました。
しかし、腰をクネらせて拒否されました。
「◇◇兄さん、だめよ!恥ずかしいよ!」と言われました。そして、
真顔で「女にとって、こっちの穴の方が見られたくないねぇー?」と妻に話しました。
私が、「そこまで言われると見たくなるのが男心なんだよ!」
と言いながら再び双丘を開いて覗きこんだのです。

横向きの姿勢で壁の方を向いていましたので、顔を合わせない位置関係なので
幾分かは羞恥心がなくなったのか?今度は拒否しなかったのです。
そこには、蕾のようなアナルがありました。
少し元気を失いかけていた愚息も勢いを盛り返した感じでした。
ローションを塗って「力を抜いてごらん」と伝えながら人さし指を進入させました。
「うぅー」と声をあげましたが「なんか、変な感じがするー!」と明るい声がとびだしました。
やはり想像通り、幾度も男根を咥え込んでいる妻のアナルと違い、窮屈で指が痛いくらいでした。
「指くらいなら大丈夫かも?」と伝えると、「でも、やっぱり怖いわ」との返答でした。
妻も、その会話を聞いて「あらあら、パパだめですよ!」と隣に座り、次なる行為を止めに来たようです。
すると「お姉さん、心配しないで!絶対無理だし、お姉さんのように感じないモン!」と妻に話しかけました。

私の指は窮屈な菊穴に留まっています。時々、出し入れを繰り返します。
○○ちゃんは妻に「お姉さんにも同じようにしてたの?」と尋ねはじめました。
妻は返答はしませんが、大きくなってきた愚息をシゴキはじめ、
「出すのは手でガマンしなさいよ!」と私の耳元で話しました。
私も○○ちゃんのアナルの貫通式までするとは考えてもいなかったので
「手でもいいから!」と言ってしまったのです。
どうやら、妻は少しヤキモチを焼いていたようです。

夫婦の会話を聞いていた○○ちゃんが、
「お姉さん、私はアナルまでは無理だとわかったわ!
でも、手でご主人さんをというのは、可哀想よ!お姉さんが責任を持つべきよ!」話し出しました。
そして、「お兄ちゃん、ありがとう!」と言いながら
私の手を持って、指先を自分のアナルから抜きました。
私は、妻を強引にベットに寝かせキスを始めました。
意外にも積極的に愛撫を受け入れます。
濡れやすい方なので、すぐに正常位で合体しました。
妻の喘ぎが大きくなった頃に、「アナルに入れたい!」と伝えました。
妻は無言で唇を求めてきましたので了解したと判断し、
腰の下に枕を置いて挿入しやすい姿勢にしました。
手際よくローションを塗り、中指でほぐして後に一気に入れました。
○○ちゃんも興味深く挿入箇所を覗き込んでいます。
その時、驚く言葉が妻の口から発せられました。
「○○ちゃん、見える?アナルに入ってるでしょう?」と問いかけたのです。

ファーストキスは中1の時、イケメンなお兄ちゃんに唇を奪われた

kage

2015/04/18 (Sat)

当時、私は中1で兄は中3でした。
兄はサッカー部のキャプテンやってて、妹の私から見てもイケメン

だから、兄は普通に彼女もいて、すでに経験済みみたいでした。
私は兄と普通に仲良かったから、よく兄の部屋に遊びにいってました。

そんな中学生の夏のある日、
私はいつものように兄の部屋に遊びにいったんです。
 
 
兄の部屋はエアコンが効いてて、私にとって暑さから逃れる避難所みたいになってました。
そのとき、兄は勉強机の椅子に座ってPSPしてました。
私は兄のベッドに寝ころんで、兄から借りたマンガを読んでました。

それから、しばらくして
私は

(なんか視線がするな……)
って思って、ふと兄の方を見たんです。
そしたら、兄が私の太ももあたりをじーっと見ていたんです
(ちなみに、そのとき私はかなり短めのスカートをはいてました)

そして次の瞬間、私と兄は目が合っちゃいました。
兄はすぐに目をそらしましたが、私はなんか気まずくなってしまいました……
でも、私は何もなかったようにマンガの続きを読みました。
でも頭の中では

(お兄ちゃんが私のことHな目で見てる……)

って思ってドキドキしてました。

正直、兄に太ももを凝視されたことに嫌悪感はなかったです。
ちょうどその頃、私はオナニーも覚えて、Hなこととかに興味あったから

(お兄ちゃんは私のこと、女として見てくれてるんだ…)

って思ってちょっと嬉しかったくらいです。

それから、私がベッドでずっとマンガ読んでたら、
兄が不意に

「妹、最近大人っぽくなったな」
って話しかけてきました……

私は兄にそんなこと言われたの初めてでビックリしたし、
なんか照れ臭くなって

「そうかなぁ…」

って言ってスルーしました。
でも内心嬉しかったです。

すると突然、兄が椅子から立ち上がりました。
そして、兄は私の方に近づいてきたんです……

(なんだろ…?)

私は兄にあんなこと言われた後だから、妙に兄のことを意識しちゃってました。
でも、私はマンガを読むふりに努めました。

すると、兄は無言でベッドに腰掛けました。
私は兄をそばにして、
いつもなら何とも思わないのに、やっぱりあんなこと言われた後だからドキドキしちゃってました……

それからしばらくして、
兄がいきなり私の太ももを手で撫でてきたんです……

私はビックリしたのと同時に、背中にゾクゾクって何かが走ったのを感じました。
兄はずっと無言で私の太ももを撫でつづけていました。

私はドキドキしながら兄に

「どうしたの?」

って聞いてみました。
そしたら、兄は太ももを撫でる手を止めて

「妹は彼氏とかいるの?」

って聞いてきたんです。

私が「いないけど…」って答えたら、
兄は

「ふーん……妹はそういうのに興味ないの?」

って聞いてきました。
私はなんか恥ずかしくて

「別に興味ないけど…」

ってあっさり答えました。

そしたら次の瞬間、
私の肩を誰かが掴んだと思ったら、私は仰向けに起こされてしまいました

目の前を見たら、兄が私におおいかぶさって、私の目をジッと見つめていました……
驚いた私は兄に

「なに?」

って聞きました。
すると、兄は

「もったいないよ」

って答えたんです……
私はわけが分からなくて

「え…?」

って返しました。
そしたら、兄は

「恋愛に興味ないとかもったいないよ………妹、こんなに可愛いのに…」

って………
私は黙りこんでしまいました。

兄に見つめられながらそんなこと言われて、恥ずかしいのやら嬉しいのやら……
ドキドキしっぱなしでした。

そして…

兄は私の目を見つめて

「俺が教えてやるよ」

そう言って、私に顔を近づけてきたんです。
私は急に怖くなって、兄を押し退けようとしました。
けど、私の両手がベッドに押しつけられたと思った次の瞬間…

私は兄に唇を奪われていました……

人生初めてのファーストキスでした
でも、実の兄相手なのに不思議と嫌な気にはなりませんでした。
兄は経験者だけあってキスが上手かったです。
私は兄に唇を包みこまれ、
背中にゾクゾクと快感が走りました。

そして、私の頭は甘い感覚に包みこまれました。

けど、不意に兄が舌を入れてきて、私はハッと我にかえりました。
私は顔を横にそむけてディープキスを拒んだんです……
それからしばらく、お互い気まずい沈黙が続きました。

そして、私が最初に口を開きました。

私「やっぱりダメだよ……こんなの…」
兄「なんで?」
私「なんでって………兄妹だし…」
兄「お父さんとお母さんにバレなきゃいいじゃん」
私「よくないよ!…それに………お兄ちゃん彼女いるのに…」

そしたら、兄は急に黙りこんでしまいました。

私は(うまく説得できたかな?)と思いました。
けど、兄はため息をついたあと

「別れたよ……」

そう呟いたんです……

「えっ…?」

私は驚きました。
兄が彼女さんと別れたなんて聞いてなかったから……
けど、やっぱり兄はキスが上手くて、私は拒むことができませんでした……

(あぁ……お兄ちゃん…)

再び、私の頭は甘い感覚で包みこまれました。
そして……
再び、兄は静かに舌を入れてきました。

私は兄のキスで完全にHな気分になってしまっていたので、
もうディープキスを拒む気はなくなっていました。

兄はピチャピチャ音をたてて、私の舌に絡みついたり吸いついたりしてきました。

私も控えめに兄の舌に絡みました。

ディープキスは徐々に激しさを増して、
私と兄はお互いハアハア息を荒げていました。

そして、ディープキスの最中、
兄が私の服の中に手を入れ、お腹を撫でてきました。

私は一瞬ビックリしましたが、抵抗しませんでした。

お腹を撫でられるのは気持ちいというよりも、
なんだか温かくて優しい感じがしました。

そして、兄はその手を上にずらしていき、ブラの上から私のおっぱいを揉みだしました。
これはやっぱりちょっと恥ずかしかったです。
ブラの上からのせいなのか、
おっぱいを揉まれても、正直あんまり気持ちよくなかったです。
でも、兄におっぱいを揉まれてるのがすごくHな感じがして興奮しました。

それから、兄はディープキスをやめ、私の頭を撫でてニッコリ微笑んだあと、
私の服に手をやりました。

そして、兄は私の服を少しずつまくりだしました

服を完全にまくられ、ブラジャー姿にされた私は
恥ずかしさの余り、顔を横にそむけてギュッと目を閉じてしまいました。
(ちなみにそのとき、真っ昼間で部屋は明々してました……)

そんな私をよそに、兄はブラのホックを外して、私からブラをはぎ取りました。
私はとっさに胸を両手でおおって隠しました。
恥ずかしさで顔は熱くなっていました。
すると兄は

「恥ずかしがらなくてもいいよ。俺経験者だし」

そう言って微笑みかけてくれました。
それから、兄は私の両手を掴み、優しくどかしました。

私は再び目をギュッと閉じましたが、
胸に兄の視線を感じてしまい、恥ずかしくてたまりませんでした……

ちなみに当時、私はCカップはあったと思います。

そして…
兄は両手で私のおっぱいをゆっくりと……優しく……揉みだしました。
兄におっぱいを揉まれてると思うと興奮するものの、
やっぱりあんまり気持ちよくはなかったです。
けど次の瞬間、背中にジーンと快感が走り

「あっ…」

私は思わず声が漏れてしまいました。

目を開けると、
兄が私の乳首を口に含み、舌で乳首を転がしていました。

私はかなり乳首が敏感で、
オナニーするときもずっと乳首を弄っていました。

そんなわけで、ただでさえ敏感なトコなのに
兄に弄ってもらうのは自分で弄るのとは比べ物にならないくらい気持ち良かったんです……

兄に乳首を舌で転がされ……チュパチュパ吸われ……甘噛みされ……
さらに、もう一方の乳首を唾液で湿らせた指で弄り倒され……

「あっ…んぁっ…はぁんっ…」

もう気持ち良すぎて声を抑えることなんてできませんでした。(もちろん、恥ずかしい気持ちはあったけど……)

兄もそんな私の反応を見て、
愛撫の激しさを増していきました。

兄は鼻息を荒くして、ものすごく興奮していました。
ほんとに「むさぼるように」って感じで、私のおっぱいに食らいついてました……
もう私は気持ち良さの余り、頭がおかしくなりそうでした。

それから、兄は私のおっぱいをしゃぶりながら、
私のスカートの中に手を入れてきました。

そして、兄はパンツの上から私のアソコの割れ目を指でなぞりだしたんです……
すると、兄が

「うわ……すごい濡れてるよ」

と意地悪そうに囁いてきました。

私は今さらだけど、なんかすごく恥ずかしくなって…
もじもじしていると……

割れ目をなぞる兄の指がクリに触れました。

「んっ…」

私は思わず声が漏れてしまいました。
(ちなみに、クリもオナニーのとき重点的に弄ってる私の”弱点”です)

兄は私の声を聞き逃さなかったようで、
パンツの上から指でクリを集中的に弄りだしました。

指でクリをぐりぐりバイブされ

「あっ…んぁっ…あぁっ」

私はまたしても声を抑えることができなくなりました。
こちらも、オナニーのとき自分で弄ってたのとは比べ物にならないくらい気持ち良かったです。
腰のあたりが熱くなってピリピリ痺れて、段々意識がフワフワしてきました。

兄はクリ弄りをやめ、
再びパンツの上から私のアソコの割れ目を触りました。

そして、兄は

「ほら、パンツから溢れてきてるよ…」

そう言って指に付いた愛液を糸引かせ、意地悪そうに私に見せてきました。
私が恥ずかしくて顔をそむけていると…

「俺もう我慢できない…」

とうとう兄が私のスカートに手をやりました……

(私、これからお兄ちゃんと本当のHしちゃうんだ……)

不安な気持ちもあったけど、
私はもう完全にHな気分になってたから

(お兄ちゃんになら”初めて”あげてもいいかな……)

って思いました。(お兄ちゃんは経験者だから、アソコのHも上手いだろうし…)
私は大人しく、兄にその身をゆだねることにしました。
そして……

兄は私のスカートをはぎ取ったあと、
いよいよ私のパンツに手をかけたんです。

すると、そのとき兄が

「妹は本当にいいのか?」

って今さら聞いてきました。
だから、私は

「ここまでやっといて投げ出さないでよ………最後まで責任とってよね…」

って返しました(^-^)v
そしたら兄は

「そうだよな」

そう言って笑いました。

私はそんな兄の笑顔を見て、
これから「初めて」を経験するのに、なんだか少し緊張がほぐれました。

そして……

兄は私のパンツを優しく脱がしました。

私は恥ずかしさの余り、
顔を横にそむけてギュッと目を閉じてしまいました。
(ちなみに、そのときすでに、私はアソコの毛が生えそろってました……)

それから、兄は私の太ももを掴み、優しく私の股を開いてきました。
私はM字開脚の状態でアソコを全開にされ、メチャクチャ恥ずかしくなりました。
(アソコは愛液でビチョビチョになってるし…おまけに部屋は明々してるし…最悪だ……)

兄は私のアソコをじーっと見つめて

「妹のマ●コ綺麗だな」

って囁いてきました。
誉め言葉のつもりなんだろけど、私はただ恥ずかしいだけで

「そんなの全然嬉しくないから!」

ってイライラ気味に返しました。
そしたら、兄はヤレヤレ顔で笑ったあと、
私のアソコに顔を近づけてきました。

私はアソコの割れ目に兄の唇が触れたのを感じました。

そしてその直後、
兄は私の愛液をズズズッとすすり

「う~ん…やっぱ、あんまり美味くないな…」

そう言ったあと、私の顔を見て苦笑いしました。
私はなんだか妙に恥ずかしくなって、

「美味しいわけないじゃん……変態…」

そう言って兄をにらみました。

すると兄は

「じゃあ、ここはどうだろ?」

そう言って、今度は私のクリを舐めてきました。

「んんっ…」

パンツの上から指で触られたときよりも快感が強かったです。
なにより
(私のクリが男の人の舌で舐められてる……)

そう思うとすごくHな感じがして、心理的に興奮しました。

それから、兄はクリを舌で激しく転がしたり……唇で挟んで吸いつきながらクリのてっぺんを舌先で刺激したりしました。

「あっ…んあぁっ…はぁんっ…」

余りの気持ち良さに、私は腰から足先にかけて下半身全体がピリピリ痺れ
意識がフワフワ遠のいていきました。

そして、ふと気づくと

「大丈夫か?」

そう言って愛撫をやめ、私を見つめる兄がいました。

「うん……大丈夫…」

ぼーっとした感じで私が返事をすると、兄は

「そうか」

そう言って私に微笑んだあと、自分のズボンを脱ぎだしました。

そして、私が恐る恐る兄の下半身に目をやると
兄の巨大化したアレでトランクスがテントみたいになってました……
(あんな大きいのが私の中に入ってくるんだ……)

そう思うと急に不安と恐怖が押し寄せてきました。

ちなみに私はオナニーのとき、
細いボールペンでアソコを刺激してましたが、怖くて奥まで入れたことはなかったです……

そして、兄はとうとうトランクスも脱ぎました。
私は恥ずかしいのと怖いのとで、兄の下半身から目をそらしてしまいました。
それから、兄は私にくっついて、アレの先っぽを私のアソコの入り口にぴったり当てました。
これで一応、兄のアレは死角に入りました。
兄は鼻息を荒くして、ものすごく興奮していました。

私は覚悟を決めていたものの、
そんな兄を見て、再び不安と恐怖が押し寄せてきてしまいました……

けど、私のこわばった表情を見た兄は

「心配しないで。俺上手いから」

そう言って優しく微笑んでくれました。
私は少し安心して、大きく深呼吸をしました。

そして…

兄が私の中に少しずつ入ってきました………

普段からオナニーをしているせいか、処女膜に達していないせいか……
思いの外、最初の最初はあんまり痛くなかったです。

でも、すぐに膣内が押し広げられる感じがして
その直後、膣内にメリメリって裂けるような激痛が走りました……

「痛…っ!!」

余りの痛さに、私は思わず脚を閉めてしまいました。
でも、兄はそっと私の太ももを掴み、

「大丈夫。すぐに慣れるから」

そう言って私に微笑みかけました。
私は痛みで涙目になりながらも、小さくコクリとうなずきました。

そして再び、兄は私の股を優しく開きました。
それから、兄は腰を小刻みに揺らしながら、ゆっくりと……ゆっくりと……
私の中に入ってきました……

「うぅ…っ!」

再び、激痛が襲ってきました。
体を内側から裂かれてるみたいで、なおかつ焼けるような熱さを感じました。

もう私は痛いだけで、こんなのが気持ちいなんて信じられませんでした……
(お兄ちゃんの嘘つき…)
(こんな痛い思いするんならお兄ちゃんなんかとHなんてしなきゃ良かった…)

私は涙目になりながら、兄とのHを悔いました……
そんな私をよそに、
兄はどんどん私の奥に入ってきました。

そして…

挿入開始から半時間は過ぎたでしょうか……
私は子宮に兄が触れたのを感じました。

私の処女が、完全に兄に奪われてしまった瞬間でした……
すると兄が語りかけてきました。

「なぁ妹……」
「俺たち……完全に繋がっちゃったな…」

私は言葉を返す余裕も、恥ずかしいと思う余裕もなく、
ただただ痛みでハアハア息を荒げていました。

しかしそのあと……

トンッ…トンッ…

私は兄にゆっくりと子宮を突かれ

「あっ…」

思わず声を漏らしてしまいました。
そのとき、痛みだけじゃない、確かな快感を覚えたんです……
アソコを中心に、腰全体がジーンと熱くなりました。

兄は腰振りのスピードをどんどん速めていきました。

トンッ!トンッ!トンッ!

「うぅ…っ」
(でもやっぱり痛い…)

トンッ!トンッ!トンッ!

「んあぁ…っ」
(で……でも気持ちいかも…)

私は痛みと快感で頭が混乱してしまいました……

そして……

私は痛みと快楽に悶えながら、なんとかHを終えることができました。
こうして私は中1の夏、兄で処女を卒業しちゃったわけです……(-_-;)
ちなみに、本番でイくことはできませんでした……

だから、結局そのあと、
兄から乳首とクリを同時に弄ってもらってイかせてもらいました。

H後、私は下半身がズキズキ痛んで立つのが辛かったです。
だから、私は兄のベッドでしばらく横になってました。
兄も私の隣で横になって、
背後から私の髪を撫でていました。
そしたら兄が不意に

「あのさ…妹……実は俺、お前に謝りたいことがあるんだけど……」

って話しかけてきたんです……
しゃべり方の感じで何となく嫌な予感がしたんですけど、具体的に何なのかは予想できませんでした。

私は恐る恐る兄に聞きました。

私「なに…?」
兄「うん……ごめん……実は俺………」
兄「中に出した…」
私「っ!?」

私はビックリして頭が真っ白になりました。

そして直後
(ありえないっ!!!)

すぐに怒りが沸いてきました。
そのときすでに、私は中に出したら赤ちゃんができるって知っていましたから……

結局そのあと、私はベッドの上で兄の頭を叩きまくりました。
そしたら兄は

「ほんとにごめん!」
「欲しいものがあったら何でも買ってやるから!」

そう言って私に土下座してきました。
私はそんな兄がなんだか少し可愛く見えてしまって……
それに、なんだかんだ兄とのHはすごく気持ち良かったし……
(もう……仕方ないなぁ…)

私は結局、兄を許してあげることにしました^^
でも…
そのあと、私は自分の部屋でひとり考えこんでしまいました。
(はぁ……私、本当にお兄ちゃんとHしちゃったんだ……)

後悔まではいかなかったけど、
(このあとも、いつも通りお兄ちゃんと話したり、一緒にご飯食べたりしなきゃいけないんだなぁ……)

って思ったら、なんだかすごく気まずくなっちゃいました……
だから初H以降、
私は兄と接するのを控え、兄の部屋に遊びにいくのもやめました。

けど、初Hから一週間くらい経った夜、
突然、兄が私の部屋にやってきたんです……

そして…

兄は再び私の体を求めてきました……
(どうしよう…)

私は悩みました。
正直、本番は気持ちいのより痛い方が強くて嫌でした……

でも…

私は兄から受けた前戯の気持ちよさが忘れられず、
あれからオナニーに満足できなくなっていました……

そして結局…
本番なしの条件のもと、私は再び兄に体を許してしまいました……

(あぁ……お兄ちゃん…)
兄にクリと乳首を集中的に責められ、私は再び快楽に悶えました。

しかし…

前戯の最中、
兄は我慢ができなくなって再び挿入を迫ってきたんです……

そして、私はまたしても兄の押しに負け、挿入を許してしまいました……

初めてほど痛くなかったけど…
やっぱり気持ちいのより痛い方が強かった……

結局それから、
私と兄は、兄が私の部屋にくるたびに二人でHを繰り返すことになりました。
そしていつも、私は兄の押しに負け、挿入を許してしまってました……
でも、やっぱり本番でイくことなんてできませんでした……
なので、
最後は兄からクリと乳首を同時に弄ってもらってイかせてもらうのがお決まりのパターンになってました。

でも、そうやって兄とHを繰り返してるうち、
私も段々、本番の痛みに慣れてきました。

そして

中1の冬頃には、
やっと本番でイける女になりました(^-^)v
そうなると、今度は私の方から兄の部屋にいって、Hをせがむようになりました。

それから中学時代、
私は彼氏も作らず、本当に毎日毎日兄とHしまくってました……(^^;)

兄も高校に進学してからも、新しい彼女を作らなかったみたいで、
私とのHを楽しんでました。

そういうわけで、
今思えば、兄妹で恋人同士みたいになってました……

ちなみに、二人の関係は親にバレませんでした。

まさか兄妹でHしてるなんて考えにもなかっただろうから、
部屋で二人ベッタリしてるのを知ってても疑いを持たなかったんだと思います。

そして現在、私は高1、兄は高3になりました。

二人の関係がどうなったかというと……

二人ともお互いに彼氏、彼女ができました☆
だから、私と兄は以前のようにベッタリすることはなくなりました。

けど

私と兄は今でもHな関係を続けちゃってます(^^;)
だって今の彼氏より兄の方がHが上手いし……
兄も私のアソコが一番相性がいいみたいです。
中学のときより回数は減ったけど、それでも4~5日に1回はしちゃってます。
そんなわけで私たちは現在、兄妹でセフレみたいになってます

マン汁がしっとり濡れる後輩OLを忘年会でお持ち帰り

kage

2015/04/18 (Sat)

忘年会で後輩OLをお持ち帰りしてSEXしまくったわwwwww

ちょっと小さめの入社2年目の後輩、お酒が弱いのに、みんなに勧められて無理して飲んで泥酔、それでも二次会のカラオケもついてきたけど、ソファで爆睡、帰る方向が一緒ってことで、俺が連れて帰ることになった。

タクシーに乗せ、家の場所を聞いても爆睡しょうがないので、とりあえず俺の家までタクシーを走らせた。

部屋まで抱えソファに寝せた。顔を真っ赤にして、爆睡している後輩
しばらく後輩を眺めていたが、さてどうしたものか思案酔いが覚めたら車で送ろうと思い、とりあえず風呂入って寝ようと風呂に入った。

風呂から上がりソファで寝ている後輩を見ると寝返りを打ったせいか足を大きく広げて寝ているため下着丸見え腰に巻いたタオルが浮き上がる。

フラフラっと後輩の寝ているソファへ後輩の前に座り、何気に足を撫でる足先から太股へと撫でると、後輩の体温を手のひらに感じた。



本能が手を動かせる。

手のひらが太股の奥へと伸びる。

熱い、その時、俺のほうに寝返りを打ってきて太股に挟まれた俺の手下着越しに後輩のマムコを感じる。

もう無理我慢できなくなって、後輩の唇に唇を重ねた。

苦しそうな声をあげ顔をずらす後輩服のボタンを外し捲るピンクの花柄のブラジャーが目の前に顔を埋めるといい匂いがしてきた。

谷間を舌で舐め徐々に首筋へと舌を這わせ、太股に挟まれた手をマムコに押し当てるように動かすと、「あっんzzz」夢の中で感じ始めたのか




太股に挟まれた手を抜き、ストッキングに手をかけ脱がせようとしたが、汗で太股にぴったり張り付いているせいか、なかなか脱がせられない、起こさないように少しずつゆっくりと脱がせ、ようやく下まで脱がせた。

下着もブラとお揃いのピンク色手を下着の中へ入れ陰毛を手のひらに感じながら奥へと滑り込ませる。

さっきの行為で感じたのかマムコがジットリ濡れている。

指をマムコの筋に沿って上下させると、マン汁が溢れ始めて、クリを弄るとビクッと腰が痙攣した。



すると目を覚ましたのか、「えっ?あれ?先輩!あれ?なんで?」zzzz

言い終わるとまた眠りについた。

やばいやばい、でもすぐ起きちゃいそうだなぁと後輩を抱えベッドへベッドで服を脱がせ下着だけにして寝かせ横に添い寝後輩の白い肌を撫でながら、体中を舐めまわした。





ブラと下着を脱がせ素っ裸股間に手を這わせると湿った薄い陰毛マン汁が指に・・・

股間に顔を埋めマムコをしゃぶりクリを甘噛みマムコからマン汁が溢れ両足を抱えマムコの入り口でチムポをこすり付けながらゆっくりと押し込みながら挿入若干の抵抗感を感じながらもチムポが入っていった。

その痛さにまた目を覚ましたのか「先輩、ダメダメですよ。いっ痛い」

「ゴメン、前から好きだったんだ」抵抗しながらも、徐々に抵抗する手に力が無くなり目の前には、ピストンに感じ始めた後輩が居た。



ちょうど手で覆える程の大きさの乳房を揉みながらピストンを繰り返すと悶え声を上げ声を荒げていた最後突上げたと同時に股間からは蜜が溢れシーツを濡らし果てた。

後輩は、そのまま眠りにつき俺の隣で寝息を立てて朝まで起きなかった。



若干脚色した部分もありますが、ほぼノンフェクションです。

後輩とは、その朝二人で色々話し合いなんとか納得してもらい付き合うことと成りました。

まぁ泥酔してる女性をやるのって、一歩間違うと大変な事になるまして同じ会社ならなおさら、今回ギリギリセ~~~フ!って感じでしたがさてさて本能と理性、変な所で理性を失わないように