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媚薬入りジュースを巨乳な義母に飲ませキメセクしたら薬漬けのSEXになったww

kage

2015/04/14 (Tue)


私は妻の両親と同居して15年を迎えようとしています。

妻の母は55歳という年齢ではあるんですが、とても若く見えます。

ポッチャリ体系に色白な肌で、胸はFカップの巨乳なんです。

義父は定年真近ではあるんですが、仕事人間。

出張も多く家にいない事が多々あります。

ある日、私は妻に使おうと媚薬を購入しました。

説明書を見ながら妻に試すと案外盛り上がり、いつも以上に興奮する妻だったんです。

そんな妻の姿を見て、義母にも使ってみたくなったんです。
日中、妻と子供が出かけて義母と2人だけになったので、媚薬をジュースに入れ、義母に飲ませて様子を見たんです。

20分もすると、義母の頬が赤らめ始め

「ハァハァ」

と息が荒れるのが分かりました。

何気なく様子を伺うと、義母はおもむろに立ち上がり、トイレに向かったんです。

後を追う様にトイレ前で耳を済ますと

「どうしたのかしら?変だわ・・・あぁ・・ここがジンジンする」

と明らかに発情しているのが分かったんです。

リビングに戻る義母でしたが、目が潤んで落ち着かない様子でした。

私は義母の裸体を想像し、勃起させてみたんです。

義母が私の股間が大きくなっている事に気づき、チラチラ見るのが分かりました。

義母も我慢の限界だったのか、

「ちょっと部屋で休もうかな」

と小声で言うと、自分の部屋に向かったんです。

1時間程して義母がキッチンで夕食の準備を始めたので、私は風呂の掃除でもと思い、脱衣場に入ったんです。

何となく洗濯機の中を覗くと、義母の下着が入っていました。

恐る恐るパンティを拾い広げてみると、マンコの辺りがビッショリ濡れていたんです。

思わず匂いを嗅ぎ、オシッコ臭さと女性器の匂いを堪能して洗濯機の中に戻し、素知らぬ顔で掃除を始めたんです。

慌てる様に義母が脱衣場に入って来て

「掃除してくれてたの?すいません」

って言うと、何も言っていないのに

「ちょっと汗かいたから・・・下着取り替えたの?」

って洗濯機の中の下着を誤魔化していました。

ちょっと赤らめた顔がまた可愛い義母だったんです。

義母の隣をすれ違いながら、私は大きくなった股間をワザと義母の手に当ててみると、一瞬私の顔を見た義母がその場にしゃがみ込んだんです。

私は義母の顔の前に、ズボンの上からでも分かるテントを張った股間を見せつけました。

義母は赤らめた顔を一瞬背けましたが、直ぐに股間を見ていたんです。

「お義母さんに恥ずかしいところ見せてしまって・・・」

と股間を押えると、

「お願い」

と小声が聞え、義母は私の股間を握り出したんです。

「お義母さん、お願いします」

そう言うと、義母はズボンを下ろして咥えてくれました。

私も予想以上の出来事に我を忘れ、義母の巨乳を揉み始めました。

義母の服を脱がせると、想像以上に肉付きが良く、お腹は垂れ始めていました。

巨乳も重力には逆らえないといった感じに垂れ下がり、太腿を開かせると、糸を引く花園がぱっくりと口を開いていました。

結構使い込んだと見え、どす黒く、辺りを毛が多い隠そうとしていました。

義母を洗濯機に手を付かせ、バックから挿入するとズルズルと中に入り込み、ヒクヒクと締め付けてきていました。

ヌルヌルの汁はどんどん溢れ、太腿を伝って流れる程です。

妻とは違い、熟女の香りが漂う中、義母は喘ぎ声を出していました。

バックから激しくピストンを繰り返しながら、手を前に伸ばしクリトリスを刺激すると、

「凄い!!!逝く・・・」

と声を出し、義母はガクガクと体を震わせ始めたんです。


そんな義母を、更に絶頂へと向かわせようと、更に激しくクリトリスを刺激すると、ビチャビチャと潮を噴き上げたんです。

よっぽど薬が効いていたのか、義母は何度も絶頂を迎え、その場に倒れ込んでいました。

義母の体内に大量の精液を出すと、義母の口で掃除させながら私の娼婦になる事を誓わせたんです。

以後、義母はすっかりキメセクにハマり(媚薬漬け)、家族の目を盗んでは私のチンポを欲しがってきます。

義父が居る所でも、義母は私の言う事に逆らう事はなくノーパンやオナニーをしてくれる様になりました。

義母に悪戯して楽しむ毎日です。


アイドル的な存在のカワイイ同僚二人のエッチな姿に興奮して乱交

kage

2015/04/14 (Tue)

この間、同じ高校だった女の子(ちかちゃん)の家に、H美先輩とともに遊びに行きました。ちかちゃんは高校のアイドル的存在で、小倉優子をちょっとグラマーにした感じ。

そして、H美先輩も遊びに来ていました。H美先輩は一コ上の先輩で、滝川クリステルの気が強くなった感じ。体型はスリムなEカップのモデル体型で社内の男の視線の的、って感じです。

しばらくして、エッチな話題になってきていました。僕はタイミングを見計らって、「女の子だって本当はみんなオナニーしてるんでしょ?」と思い切って聞いてみると、二人は「えぇ~、私はしたことないよ~」と言って話題をそらしました。

僕は絶対してるはずだと思っていたので、軽く誘導尋問みたいに話を戻そうとしてみました。「O君こそどのぐらいしてるの?」「初めてしたのはいつ?」「何をネタにしてるの?」なんて聞いてきたので僕がピンチに。
そのうちとうとうH美先輩が「ねえねえ、見せてよ。してるところ」なんて言ってきたので、「何言ってるんすか! いやに決まってるでしょ!」と返すと、座った目で「あーっ、わかったぁ、O君って皮被ってんでしょう?みんなにバラしちゃおっかなぁ。ね、ちか!」と言いました。
それにはちょっとカチンときたのと、そんな噂を流されても困るんでちょっと強く「被ってないよ!ったくなんなんすか!勘弁してくださいよ!」と言うと、ちかちゃんが「じゃあ見せてくださいよ。皮被ってなきゃ恥ずかしくないんじゃないですか?」

そのあと押しに俄然やる気になったH美先輩は、さっさと会計をすませると、僕とちかちゃんを自分のマンションにタクシーで拉致するように連れて行きました。

部屋にあがってしばらくはまた三人で飲んでいましたが、突然H美先輩が思い出したように「そろそろ見せてよ。してるところ」なんて言ってきました。

僕はさっきと違ってここには三人しかいないのと、初めて来る家なので緊張してドキドキしてきました。それと同時に激しく興奮してる自分もいるなー、なんて冷静に考えていました。

「そんな事言われても……、ネタもないですし」と困った顔をしてみせると、「レディースコミックならあるよ」とH美先輩。

差し出されたその本をパラパラとめくってみたものの、少女マンガチックな絵柄じゃ今ひとつでした。しかも会社の同僚二人に囲まれたこの状況でびんびんにできるほど僕は豪胆でもありません。

しばらく考えた後、急にどうして自分がこんな目にあわなければならないのかわからなくなって、
「こんなんじゃ無理っすよ。だいたいなんで僕がみせなきゃならないんすか?皮なんて被ってないっすよ、本当に。オナニーは無理っすっから、見せれば証明できますよね?」と代替案でさっさとすませて、帰ってから抜こうと思いました。

見るだけだったらつまんないから、先輩もちかちゃんもあきらめてくれるはず。しかし先輩は「そりゃそうだね。じゃあ見せて」とあっさり。もうこうなったら仕方がない、と僕も覚悟を決めました。

「わかりましたよ。見せればいいんすね」ベルトをはずし、ズボンとトランクスを下ろすと二人の顔つきが変わるのがわかりました。数秒ぐらいでしょうか。

「もういいすか?」とパンツを上げようとすると、H美先輩が
「ダメ! 手で剥いたかもしれないじゃん!」
と言っていきなり僕のちんちんに手を伸ばしてきました。先輩のひんやりした手が気持ちよくて、ちょっと興奮しちゃいました。

酔いのせいもあって上着を脱いでブラウスだけのH美先輩の胸元や、ちかちゃんのきれいなふくらはぎが異常においしそうに感じました。が、一応H美先輩は毎日会社で顔を合わせる存在なので下手な事はできません。

「ダメですって!ちかちゃん助けてよ!」と叫ぶと、今まで僕たちのやりとりを黙って見ていたちかちゃんが、とろんとした目つきで僕の膝にかかっていたパンツとズボンを下ろしてきました。

もうダメでした。僕のちんぽは完全に大きくなってしまって、天井に向かってはりさけんばかりに立っています。

「さあ、早くしてるとこ見せて!」H美先輩は本当に目と鼻の先ぐらいの距離で、目を輝かせながら僕のち○ぽを見つめています。その反対側ではちかちゃんも上気した顔で、「すごい……」なんてうわごとのように言いながらち○ぽに見とれていました。

とうとう先輩がブラウスとブラをとって、これをネタにしろと言わんばかりです。やっぱり胸が大きくて、すごく形がきれいでした。それだけでも十分抜けそうでしたが、僕はもっと調子に乗って「おっぱいだけじゃ出せないよ。下も見せてくれたら絶対にイケるけど」

と言うと、先輩はしょうがないっていう顔をしながら脱いでくれました。ちかちゃんにも「ちかも早く脱ぎなさい!」なんて言ってて、社内でも評判の美人のH美先輩だけじゃなくて、密かにファンの多いちかちゃんの裸まで見れるなんて、ものすごいラッキーだと思いました。

僕はもう何も考えずにしごいていました。H美先輩は、少し大きめのびらびらを開いたり、自分でクリを剥いて見せてくれたりしました。

先輩のあそこはすごく鮮やかな真っ赤で、ちかちゃんは綺麗なピンク色でした。先輩は奥の部屋からローターを持ってくると、エッチな顔をして僕を見つめながらぺろりと舐めて自分のあそこにあてがいました。

いやらしい機械音が響いて、僕は自分の周りで美人とかわいい同僚がオナニーをしているという状況に興奮して、すぐに昇りつめていきました。

「あぁ、もうダメだっ、イク!」としごくスピードを早くすると、H美先輩もちかちゃんも潤んだ瞳でオナニーの手を早めながらち○ぽを凝視しています。

二人を交互に見ながら思いっきり放出すると、少しH美先輩の腕やふとももに精液がかかりました。先輩はそれをみて「いっぱい出たね。たまってたの?」と笑いました。

僕は興奮のあまりかなり激しくしごいていたのでぐったりと疲れていると、先輩が僕のち○ぽをしゃぶってくれました。股間にぬるりと暖かい感触が・・・。あの切れ長の目で見上げられると、すぐにまた勃ってきてしまいました。

先輩は左手で自分のあそこをいじりながら、右手で僕のち○ぽを支え、喉の奥まで飲み込んでんぐんぐと嬉しそうにち○ぽを舐めてくれました。僕たちは先輩の寝室に移動し、布団に寝ころがり、先輩のすらりとした脚を大きく開いて、まずは生でち○ぽを挿入しました。

先輩のマ○コはもうぐちょぐちょで、さっきまでフェラをされていたのもあってするりと入っていきました。
H美先輩は入れるときには目をぎゅっとつぶっていましたが、奥まで入れて動き始めるとすぐに「あっ!あっ! すごくおっきぃ…」と喘ぎ始めました。

僕は先輩の膝の後ろから腕をまわして脚を持ち上げると、結合部がよく見えるように腰を振りました。
「あぁん……あっ、ゃだ、はずかしっ…んっ! あっ」先輩はどうやら少しMっ気があるようで、恥ずかしいポーズで出し入れをしたらすごい勢いで溢れてきました。

「先輩、めちゃくちゃぬるぬるになってますよ。こんなにエッチだったらいつもオナニーしてるでしょ?」
と突きながら耳元で囁くと、「やだぁ………そんなこと言わないでぇ~……んっ…ぁ」と耳まで真っ赤にしながら恥ずかしがり、少し突いたら軽く潮を吹いてイってしまいました。

僕もそんな先輩を見てたら興奮してイきそうになってきました。「先輩、僕も出そうです。どこに出したらいいですか?」「んっ…、ぁんんっ………かで……中で…ぃぃ………あっ、あ」そう言われて思わず出そうになったんですが、ちょっと怖い感じがしたので抜いてお腹の上に出しました。

後で聞いたらH美先輩は興奮すると見境なくなっちゃうだけで、特に体温測ったりはしてないそうです。危なかった……。

少し休憩してリビングに戻るとちかちゃんがとろとろのマ○コを開いたまま肩で息をしていました。どうやら僕とH美先輩のセックスを覗きながらオナニーにふけっていたようです。胸は小さいのですが乳首がぴんと立っていて、ピンク色に染まった肌がすごくかわいいと思いました。

僕はちかちゃんに近づくと、そっと頬に手をやってキスをしました。ちかちゃんも僕に気付いて舌を絡めてきたので、ねっとりと濃厚なキスになりしばらくそのまま楽しみました。

ふっくらとしたちかちゃんの唇からはあまい唾液が溢れてきて、僕もちかちゃんもいやらしく唾液を交換しながらむさぼるように飲みあいました。ちかちゃんをリビングの一人がけソファに後ろ向きにひざまづかせると、後ろからちかちゃんのピンクのマ○コを舐めまわします。

小さくかわいいお尻の穴にも舌を這わせると、びくっとなるちかちゃんがかわいかった・・・。マ○コがふやけるほど濡れているのを確認してから、ちかちゃんを後ろ向きにさせたまま後ろから入れました。ゴムをつける時間も惜しかったので生です。

ちかちゃんは先輩のように包み込む感じはしなかったんですが、すごくきつくて三回目なのにすぐイきそうになりました。後ろから覆いかぶさるように胸をまさぐり、背中を舐めながら突くと最初は声を殺していたちかちゃんもだんだん感じてきたみたいです。

「ぁぁっ気持ちいい……」
「ちかちゃんも先輩みたいにエッチな声出してもいいんだよ」
「………知らないよぅ…んっ」
「嘘つきだなぁ。僕と先輩のエッチ見てたでしょ?」
「あっぁっ…見て……なぃょ……ん…」
「あーあ。僕と先輩のセックスを見てオナニーしてたって認めちゃえばいいのに」
「やだっ……やだ……あっ…あああっ………」
もう僕の言葉責めにも答えられないようになってきたみたいです。

ちかちゃんは小刻みにイくタイプみたいで、時折びくびくっとなってはぐったりして、また感じはじめてはびくびくして、という感じでもう前後不覚になっていました。僕も思う存分ちかちゃんをいじめたのでそろそろ出したくなって、最後のスパートをかけました。

「あっ!あっ!あっ!あぁっ!んっんんっ!!」
ちかちゃんの声も一際高まります。
「ちかちゃんっ、イくよ! どこに出してほしい!?」
「あっ!中はダメ!」
「じゃあ飲んでくれる?」
「ぅん…………いいよ…」
「イくよ! イくっ!!」

僕はち○ぽをちかちゃんのマ○コから引き抜くと、激しくしごきながらちかちゃんの口元にち○ぽを近づけました。ちかちゃんは少し振り向くと僕のち○ぽを口に含み、ザーメンを飲み干しごっくんしました。

さすがに三回目なのでほとんど出ませんでしたが、同僚に精液を飲ませていると思うとすごく興奮してち○ぽがびくんびくん震えました。

トップレスの風俗嬢がサービスしてくれる超格安風俗見つけたぞwww手コキ風俗だww

kage

2015/04/14 (Tue)

大学時代、金も無く、彼女もいないオレは、新宿の安い風俗によく行ってた。

手コキで3000円だったかな。

半畳位の個室に通されると、


左側の壁の丁度腰の辺りに穴が開いてて、

そこにモノを入れると、マジックミラーの向こうのお姉さんがお湯と石鹸で洗ってくれた。

溜まりに溜まってるオレは、正直それだけで腰引いてた。

洗い終わるとお姉さんトップレスになってくれて、左側の小窓を開けてくれた


左手を小窓に入れて、風俗嬢のお姉さんのバストを触る。

「柔らけえ」 と思った瞬間、もうダメだった。

既にお姉さんの手は、オレのギンギンをしごき立てており 童貞のオレが我慢できる筈もなく「いきそうです」。

いつもあっけなく終ってしまって、満足に胸を触れた事もなかった