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兄妹から恋人になり処女なのに近親相姦した妹のSEX告白

kage

2015/04/29 (Wed)

いきなり、お兄ちゃんに「好きだ」って告白されました。
仲はよかったし私も好きだったけど兄妹として以上には思っていなかったからすごいびっくりしました。
返事に困っていると、抱きしめられてキスされました。
いやじゃなくてただ
「ファーストキスはお兄ちゃんとかぁ・・・」
って冷静に思ってました。
お兄ちゃんはすごい興奮していて私を押し倒しました。
この後なにがおきるのかは当然予想がつきます。
「ダメだよお兄ちゃん!兄妹なんだよ、兄妹なんだから・・・」
「ずっと、ずっと好きだったんだよ、久実以外考えられない!」
そう言いながらお兄ちゃんは私の服を脱がせ始めました。
「ダメなのぉ、久実・・・処女なのぉ」
いくらなんでもこう言えばお兄ちゃんも止めてくれる
そう思ったんですが、逆で
「だったらお兄ちゃんが初めてのオトコだな」
ってもっと興奮してしまいました。

ほんとのこと言うとお兄ちゃんとセックスするのはいやじゃなくて、初めてだから怖かったんです。
お兄ちゃんは私のからだを撫でまわしたり舐めまわしたりして、私はされるまま・・・
感じるよりか恥ずかしいのが先で、特におまんこ舐められたときは恥ずかしすぎて逃げようとしたけど、
お兄ちゃんは強引に、私の下半身を抱きしめるみたいにして舐めてきました。

私もだんだん感じてきちゃって、すごい濡れてしまいました。
「そろそろいいよな?」
そう言うとお兄ちゃんは私の上にのしかかってきました。
パンツを下ろしたときに見えたおちんちん・・・
初めて見た勃起はすっごく大きくてびっくりしました。

「ついにセックスしちゃうんだ・・・それもお兄ちゃんと」
そんな風に思っていると、ものすっごい激痛で
「いったーーいぃーー」
叫んでしまいました。
「少し我慢して」
そう言ってお兄ちゃんはぐいぐい入れてきました。

私はお兄ちゃんにしがみつくみたいにして耐えました。
とにかくこんな痛いの早く終わってって思っていました。
「久実、久実好きだよ、久実はお兄ちゃんのこと好きか?」
激しく動きながらお兄ちゃんが訊いてきて
「好き、大好き、お兄ちゃん大好き」
私がそう言ったらお兄ちゃんが「ああぁっ」って声あげておちんちんが私の中でびくんびくんしたのが感じられました。

そのまましばらく抱きあったままいろんなことお話して恋人になるって約束しました。
そしてもう一回セックスしました。
「さっきのは兄妹としてのセックス、今度は恋人としてのな」
「恋人はいいけど、兄妹は普通セックスしないんじゃない?」
私の言葉に笑いながら
「俺たちはいいんだよ、愛し合ってるんだから」
ってお兄ちゃんは言いました。

その後も、もっといちゃいちゃしてたかったけど、親が仕事から帰ってくる時間なのでやめました。
これが、6月13日、私とお兄ちゃんの大切な記念日です。
それからのこと、夏休みになってからとかはまた書き込みします。


2: 投稿者:(無名) 投稿日:2011/08/15 15:35:00

久実さんとお兄さんは、それぞれ何歳ですか?


3: 投稿者:マツ 投稿日:2011/08/15 22:35:39

確かに何才と何才かな?初体験で生挿入中出しかな?妊娠大丈夫?


4: 投稿者:久実 ◆OfTC/.kplw 投稿日:2011/08/15 23:29:31

続きを近親相姦経過報告に上げました。
よかったら見てください。
ちなみに私もお兄ちゃんも高校生です。
2歳違いで、1年と3年です。




1: 投稿者:久実 ◆OfTC/.kplw 投稿日:2011/08/15 23:18:55

お兄ちゃんと初体験して、恋人になってから
(このことは近親相姦初体験告白の方に書き込んでます)
毎日、学校から帰るとすぐセックスしました。

通ってる高校が違うのでメールで帰りを連絡しあいます。
両親が仕事から帰って来るまでの数時間がふたりだけの幸せな時間です。
私がおちんちんを入れられてイケるようになったのは1ヶ月くらいしてからでした。

初めてイッたときは「死んじゃう」って思ったくらい
すごくて、落ち着いてから「これがイクってことなんだぁ」
ってそれからハマっちゃいました。

それまでは、気持ちいいけどそれよりお兄ちゃんとしてるってことに満足してたんですけど、
本気で快感に目覚めました。
絶対バレちゃいけないって思うので、親が家に居るときはセックスしません。

夏休みになってからは親のいない昼間にしてます。
ずっと裸でいちゃいちゃして、お兄ちゃんの我慢が限界になったらセックスです。
お兄ちゃん以外の男性は知らないですが、それでもこれ以上に相性のいいおまんことおちんちんはないよねって思います。
兄妹でセックスするのは最高って聞いたことあるけど、本当だなぁって思います。
1日に何回も、毎日してるのでコンドームはつかってません。
というか買うにもお小遣いが足りないので・・・
いつもそとに出しています。
ときどき失敗したりもしますが、今のところは大丈夫です。
お盆になってあと何日かはできないのでふたりとも欲求不満になってます(笑)

こちらは夏休みが22日までなので、もうすぐ終わっちゃいます。
そういえばうちの高校にブラコンなコ何人かいるみたいなんですけど、
私とお兄ちゃんみたいなのかな・・・そうだといいな♪

お兄ちゃんと愛し合ってる女の子、いたらレスしてくださいね。

Dカップの魅力的なキャバ嬢勤めのギャルと合コンでお持ち帰りして激しくクリ責めww

kage

2015/04/29 (Wed)

半年以上前、キャバで知り合ったギャルで身長は150有るか無いか、顔は背の割には大人っぽい感じの子で、凄く色気の有る子なんだけど、その子とその友達数人で合コンをした時の話。

796 :えっちな18禁さん:2008/01/16(水) 23:25:54 ID:GFViBRC/O
最初は合計8人位で飲み会を始めて二次会のカラオケでは5人位に。
三次会の飲み屋では2×2の状態になり俺の連れはもう一人の子とタクシーで次の飲み屋へ。

797 :えっちな18禁さん:2008/01/16(水) 23:30:56 ID:GFViBRC/O
それで最終的にはその子はかなり泥酔で、自宅のマンションまで送って行く事になった。
顔も色気があったけど背は低いけど足が細くて胸は後から聞いたのだがDカップとの事で今考えると凄く魅力的な子だった。

798 :えっちな18禁さん:2008/01/16(水) 23:38:03 ID:GFViBRC/O
正直ここまで来たらなんとか出来る!
との思いは有ったがその思いとは別に次の日の仕事の事等を考えながら複雑な気持で彼女を抱えながら自宅の玄関まで行った。

799 :えっちな18禁さん:2008/01/16(水) 23:43:47 ID:GFViBRC/O
そして玄関のドアを開けて彼女を下ろした瞬間、彼女から

『今日は寂しいから○○君、泊まって行って。』

と一言。
俺は正直全く酔ってなかったので

『明日仕事も早いし今日は帰るわ。また改めて会おう。』

804 :799:2008/01/17(木) 08:02:36 ID:KaLccvyWO
『また会おうよ。』

とは言ったものの、俺の中で

「この子をどうにかしたい!」

と言う気持が強くなった。
その時、彼女の手が俺のズボンのファスナーにかかり

彼女『帰らないで・・・。』
俺『だめだよ・・・。お互いに明日仕事辛いよ。』
彼女『大丈夫だから。○○君少しだけ部屋に入って。』

805 :799:2008/01/17(木) 08:11:06 ID:KaLccvyWO
俺の○○○は爆発寸前。
そしてそんな事は、お構い無しに彼女は俺のチャックを下げ始め

『少しでいいから・・・。』

その時俺は立っている状態で彼女は座っている状態。
彼女のワンピースから時折見えるDカップの胸の谷間が堪らない。

806 :799:2008/01/17(木) 08:13:05 ID:KaLccvyWO
今日はもう仕事なんでもし支援が有る様でしたら今日の夜中11時過ぎますがまた書き込みします。

809 :799:2008/01/17(木) 11:07:48 ID:KaLccvyWO
支援どうもです。
少し時間が空いたのでちょっとですが続きを。

俺『マジでダメだって・・・。』
彼女『・・・。』

何も言わずにズボンのファスナーを全部下ろされパンツのボタンをはずし出した彼女。
そして遂に俺の○○○はズボンのファスナーから完全に出た状態に。

彼女『カチカチだね。』

もうここからは彼女のなすがままに。

817 :799:2008/01/17(木) 19:07:00 ID:KaLccvyWO
少し書きます。

最初彼女は俺の○○○を手で撫でる様にそこから俺の○○○を握り上下に動かし始めた。
時折見える彼女のDカップと手の動きでかなりやばいと思っていたところ遂に彼女の小さく色っぽいグロスの付いた唇が俺の○○に。

838 :799:2008/01/17(木) 23:15:44 ID:KaLccvyWO
そして彼女は俺の○○を口にくわえ口の中で俺の起頭を舐め始めた。
それが終り、今度は筋の部分を舐め攻められっぱなし。
その間、唇はカリの部分を行ったり来たり歳は20代後半と言う事もあり正直うまかった。

839 :えっちな18禁さん:2008/01/17(木) 23:20:15 ID:KaLccvyWO
その動作が数回続いた所で俺は正直もういきそうになったので立った姿勢から彼女を無理矢理押し倒し唇を奪い舌を入れディープキスをした。
そして彼女の胸を服の上から鷲掴みした時、

『そこから先はここじゃいや・・・。』

840 :799:2008/01/17(木) 23:23:41 ID:KaLccvyWO
『ここじゃいや・・・。』

と彼女から言われたので逸る気持を抑え部屋の中へ。
そこから彼女をもう一度ソファの上に押し倒し再開。
今度は彼女が攻める間もなく俺が彼女のワンピースを脱がせた。

841 :799:2008/01/17(木) 23:30:09 ID:KaLccvyWO
玄関の電気だけついた部屋だったけど彼女の黒いブラジャーと黒いTバックのパンティーははっきりと見え小柄ながらもDカップの胸、くびれた腰回り、ほどよい大きさのお尻は最高だった。

俺『Tバックめちゃいいね。』
彼女『いつもは穿かないよ。今日はワンピが空けて下着が見えちゃうから・・・。』

842 :799:2008/01/17(木) 23:34:04 ID:KaLccvyWO
俺『マジでいい!お尻触るね。』
彼女『・・・。』

小さく頷いた。
俺は彼女の綺麗なおしりを触りつつディープキスを繰り返し満足した所で黒いブラジャーの上から少し胸を触りブラのホックを外した。

843 :799:2008/01/17(木) 23:39:08 ID:KaLccvyWO
黒いブラの中からはDカップの形のいいおっぱいが乳輪はやや小さめながらも乳首は適度な大きさ。
既に彼女の乳首もピンピンで凄く感じてるのが伝わってきた。
両手で彼女の乳を揉みながら片方の乳を吸いあげた。

844 :799:2008/01/17(木) 23:43:41 ID:KaLccvyWO
その間彼女は小さく悶えながら

『うん・・・んっ・・・。』

兎に角ひたすら乳首を舐めまくった。
彼女の胸は俺のよだれでベトベトに。
そして今度は俺の舌を彼女のへそに

『くすぐったいよ。』

少し体をくねらせたけど無理矢理舐め続けた。

845 :799:2008/01/17(木) 23:49:09 ID:KaLccvyWO
俺がへそ舐めをしている間、彼女も俺の乳首を指で触ってコリコリしてきた。

俺『気持ちいいよ。』
彼女『気持いい?』

そして彼女の手を退かし遂に俺の舌は彼女の秘部へ。

彼女『ダ・・・ダメ・・・。恥ずかしいよ。』
俺『いいから、少しだけ。』
彼女『ダメ・・・ダメ・・・ダメ。』

846 :799:2008/01/17(木) 23:54:47 ID:KaLccvyWO
構わず俺は彼女のクリトリスを舐め始めた。

彼女『あっ・・・。う・・・。』

今までで一番大きな声だった。
俺は彼女のクリトリスをひたすら舐め続け舌で転がし繰り返した。

彼女『あっ・・・ダメ・・・もう・・・いい・・・。』

拒みながらも感じる彼女。
指入れは少し痛がったので即止めて10分~15分舐め続けた。

847 :799:2008/01/17(木) 23:59:09 ID:KaLccvyWO
舐め続けながらも彼女の色っぽく可愛い表情を上目で見続けた。

彼女『見ちゃダメ・・・見ない・・・で・・・あっ。』

その時彼女は俺に両足を広げられ恥ずかしい姿にそれを下から見る自分が堪らなく幸せだった。

848 :799:2008/01/18(金) 00:02:59 ID:KaLccvyWO
彼女『いっ・・・いっ・・・いっ・・・ダメダメダメ・・・。』

今まで最高の悶えに俺は彼女がいく瞬間に気付いた。
それでもしつこく舐め続けた俺。

彼女『ギブ!ギブ!本気で止めて。もういったから・・・。』

849 :799:2008/01/18(金) 00:04:38 ID:wzYKDbNoO
読んでくれている方がいるか分かりませんが今日はこれで終わります。
支援が有る様でしたら続きは明日また書き込みます。

859 :799:2008/01/19(土) 08:01:40 ID:rdC8jG1IO
彼女が一度いったので少し疲れた状態に。
俺は彼女を優しく抱き締めて、二人で添い寝。
5分位休んだところで

彼女『次は○○君ね。』

と言って俺の乳首を舐め出した。
一度もいってはいないが、少し落ち着いていた俺の○○も直ぐに復活。

彼女『チュッ・・・。チュッ・・・。』

キスをするように乳首を舐め続ける彼女。

860 :799:2008/01/19(土) 09:49:24 ID:rdC8jG1IO
彼女の口と手で乳首を攻められ乳首を攻めていた手が俺の○○に。
乳首を舐めていた唇が俺のへそを

『チュッ・・・チュッ・・・。』

そして彼女の顔が俺の股間に。

861 :799:2008/01/19(土) 09:54:23 ID:rdC8jG1IO
最初は起頭を優しく舐め回す様に次第に俺の○○が彼女の口の中へ。

彼女『何処がいい?』
俺『んっ・・・筋・・・。』

唇はカリの辺りを上下に、右手は棒を握ったまま彼女の舌は口の中で俺の筋を舐めたり、起頭を舐めたり。
もうたまらない。

862 :799:2008/01/19(土) 09:56:06 ID:rdC8jG1IO
俺『○○ちゃん、かなり気持いいよ。』
彼女『ほんと?』

863 :799:2008/01/19(土) 14:24:22 ID:rdC8jG1IO
カリ、筋、起頭を攻められかなりやばい状態に堪らず

俺『そろそろ入れていい?』
彼女『うん・・・。』

864 :799:2008/01/19(土) 18:45:42 ID:rdC8jG1IO
彼女『ゴム取ってくるね。』
俺『うん。』

彼女は引き出しからコンドームを出した。

俺『もう一回少しだけ口でして。』
彼女『いいよ。』

彼女は俺の○○をくわえた結構行くのが早いので

俺『入れるよ。』
彼女『うん・・・。』

865 :799:2008/01/19(土) 18:49:37 ID:rdC8jG1IO
俺『何がいい。』
彼女『バックはいや・・・。○○君が見えないから。』

と言って彼女が仰向けの俺の上にゴムを付けた後に跨ぐ様に乗ってきた。

俺『入れるね。』
彼女『・・・。』

俺は小柄な彼女のあそこに挿入した。

866 :799:2008/01/19(土) 18:52:52 ID:rdC8jG1IO
彼女『んっ・・・。』
俺『あっ・・・めちゃくちゃ、しまりいいね。』
彼女『わかんない・・・。』

小柄だからと言う訳ではないだろうが俺が今までしてきた子の中かは一番閉まりが良かった。

867 :799:2008/01/19(土) 18:57:11 ID:rdC8jG1IO
仰向けの俺は上半身を起こし彼女の乳首を吸いながら腰を上下に動かした。

彼女『んっ・・・んっ・・・んっ・・・。』

彼女は背が低いのでこの姿勢が一番俺的には好きだった。
腰の上下を繰り返しながら彼女の乳首を吸い、時には彼女とディープキスを繰り返した。

869 :799:2008/01/19(土) 19:03:05 ID:rdC8jG1IO
俺『マジで閉まりいいよ。』
彼女『んっ・・・わ・・かん・・ない・・んっ・・・。』

腰の上下を数分繰り返したところで

彼女『○○・・・君のカチカチ・・・。』
俺『○○ちゃんが・・・めちゃ・・・閉まりいいから。』

870 :799:2008/01/19(土) 19:05:07 ID:rdC8jG1IO
数分この動きを繰り返したところで

俺『あっ・・・いきそう・・・。いくよ。いい?』
彼女『あっ・・・う・・・ん・・・いいよ。』
俺『いく・・・。あっ・・・あっ・・・。』

872 :799:2008/01/19(土) 19:31:41 ID:rdC8jG1IO
俺『あっ・・・。あっ・・・あ~。』
彼女『ん・・・。んっ・・・。』

俺は彼女の中で口果てた。

彼女『○○君、気持ち良かった?』
俺『うっ、うん。』

873 :799:2008/01/19(土) 19:32:54 ID:rdC8jG1IO
この後にもう一ラウンドしました。
もしご希望が有れば書き込みます。

877 :799:2008/01/19(土) 20:44:14 ID:rdC8jG1IO
少し書きます。

いったあと俺は30分位寝ていた。
ふと目が覚めたら、彼女が俺の○○を触りながら

彼女『この小さい時の可愛いから好きだよ。』
俺『そうかな。』
彼女『大きくなると生生しいから嫌。○○君も大きくなるとスケベになるし。』

878 :799:2008/01/19(土) 20:47:00 ID:rdC8jG1IO
俺『そうやって触るから大きくなるんだよ。』
彼女『えっ~じゃあ、やめよっかなぁ~。』
俺『責任とってよ。』
彼女『しょうがないなぁ~。』

そして彼女は俺の下半身まで顔を下げて俺の○○をくわえ始めた。

893 :799:2008/01/20(日) 10:52:40 ID:RMrCJ3nHO
彼女『もうおっきくなったね・・・。これ嫌。』
俺『大きくならないと入んないよ。』

今度はさっきより長持ちしそうなんで長めにカリと筋、起頭を舐めて貰いそのお返しとばかりに俺が彼女の乳首を舐めた。

894 :799:2008/01/20(日) 10:55:05 ID:RMrCJ3nHO
彼女『○○君気持いい・・・。』
俺『よかった。』

一回目よりは性欲は収まっているので余り激しくはなく優しく彼女の乳首を舐めた。
そして次第に俺の顔は彼女のへそから下半身へ。

895 :799:2008/01/20(日) 10:58:26 ID:RMrCJ3nHO
彼女『もう恥ずかしいから・・・いい・・・。』
俺『ダメ!』

すかさず俺は彼女の両足を広げ、クリトリスを舐め始めた。

彼女『ダ・・・メ・・・。恥ずかしいよ・・・。』
俺『い~の。』

一回目と同じ様に、彼女の顔を見ながら舐め続けた。

896 :799:2008/01/20(日) 11:01:57 ID:RMrCJ3nHO
俺はクリトリスを舐めながら、色っぽくも可愛い彼女の表情を見るのが好きだった。

彼女『んっ・・・見ちゃ・・・ダ・・・メ。』
俺『・・・。』

顔を見られまいと自分の表情を隠す彼女。
そこが余計に良かった。
クリトリスを激しく舐め数分たったところで

897 :799:2008/01/20(日) 11:04:57 ID:RMrCJ3nHO
彼女『いっ・・・いっ・・・ダメ・・・。いっちゃうよ・・・。』
俺『いいよ。』

舐め続けながら返事をした。

彼女『ダメダメダメ・・・も~うダメ!』

構わず今度は舐め続けた。

彼女『いや・・・いや!いや・・・おかしくなっちゃうからもうダメ!』

898 :799:2008/01/20(日) 11:08:15 ID:RMrCJ3nHO
彼女『あっ・・・あっ!あっ!本当に止めて!もうムリ・・・。』

片足を無理矢理掴みながら、クリトリスを舐め続けたが激しく彼女に逃げられたのでこれ以上は舐められず
彼女『も~う・・・馬鹿・・・。』
俺『ちゃんといけた?』
彼女『二回もいった!もうやだ・・・。』

900 :799:2008/01/20(日) 11:11:21 ID:RMrCJ3nHO
彼女『少し休憩ね。』
俺『うん。』

5分か10分したら彼女が再び俺の○○○を舐め始め

彼女『どうする?いれたい?お口がいい?』
俺『お任せします。』
彼女『じゃあ私はもういいから、お口でしてあげる。』
俺『お願いします。』

901 :799:2008/01/20(日) 11:14:42 ID:RMrCJ3nHO
彼女に限ってではないと思うが、一回目より二回目の方が女性はいやらしさが増す気がする。
前と同じ様にカリを唇で舌で筋を集中的に舐められ、ただ激しさは今まで一番激しかった。

902 :799:2008/01/20(日) 11:19:06 ID:RMrCJ3nHO
俺『○○ちゃん、い・・・いくよ。』
彼女『いいよ。出して。』
俺『口の中でいい?』
彼女『いいよ。』
俺『い・・・い・・・いく!』

俺は彼女の口の中で精子を出した。
口の中でいってる最中も彼女は筋を舐め続けカリを唇で上下していて、この動きが、いつも口内発射する時には堪らなかった。

903 :799:2008/01/20(日) 11:21:30 ID:RMrCJ3nHO
彼女『気持ち良かった?』
俺『う・・・ん、かなり。』

それから少し添い寝をして次の日も仕事が早いので深夜に帰りました。

以上で終わります。

904 :えっちな18禁さん:2008/01/20(日) 11:22:17 ID:ZLDsK/AN0
精液ゴックン女、たまらない。。

905 :799:2008/01/20(日) 11:25:43 ID:RMrCJ3nHO
ちなみに彼女のスペックは身長148~150でDカップで体は細い方です。
顔はどちらかと言うと綺麗な顔立ち?
背が低いので可愛く見られがちの様ですが、俺と会ってる間も何人かの男にいいよられたりもしていたそうです。
ちなみに彼女とは付き合ってはいません。

以上です。

906 :えっちな18禁さん:2008/01/20(日) 11:49:45 ID:3XZhslA/0
>>905
ハメ撮りうpしなかったの?

907 :えっちな18禁さん:2008/01/20(日) 13:04:14 ID:rS9rW4eM0
>>905
乙。
でもあまり泥酔の意味なかったな。

908 :799:2008/01/20(日) 13:43:06 ID:RMrCJ3nHO
>>906
さすがに無いです。
彼女に似たAV嬢が居てそれを見ながら一緒にした事はあります。

>>907
最初は泥酔だったんですが。

909 :えっちな18禁さん:2008/01/20(日) 14:10:05 ID:3XZhslA/0
>>908
誰のAV嬢似てるの?

910 :えっちな18禁さん:2008/01/20(日) 17:25:34 ID:xB4zFTWOO
ってか>>799って北○悦史作品の改変だろ?

911 :799:2008/01/20(日) 17:51:47 ID:RMrCJ3nHO
>>909
何か素人物っぽいやつでしたので余り有名では無い女優だと思います。
名前までは覚えてませんが彼女自信も似てると言ってました。

天然ボケの可愛い先生に卒業式の思い出に筆下ろししてってお願いしてみた【童貞体験談】

kage

2015/04/29 (Wed)

高校の時、国語の先生との話

年齢は26歳、美人というわけじゃないけど天然ボケの可愛らしい先生でおっとりした喋り口が人気の先生だった。

「結婚されているんですか?」と聞くとニコリと微笑んで

「ううん」と答えるので

「じゃあ僕なんかどうですか?」と言うと

「私のような年寄りは・・」と本当に悩んだ顔で答えてくれる先生だった。

僕はそんな先生が次第に好きになっていきある決心をしました。

「卒業の時に先生に筆おろししてもらおう」と。
そして卒業式を間近に控えたある日、先生に記念に名刺をもらおうと思い職員室に向かう途中で先生を見つけた。

教室で思い出話などををして、周りに人がいないのを確認して

「先生、僕の初めての人になってくれませんか?」と真剣な表情で言った。

先生は最初何のことか分からず(このあたりが天然ボケ)にいたので

「先生とエッチがしたい」と言うと「えええ~!?」と口を手で覆い、驚いていた。

多分断られると思った僕は

「ずっと先生の事が好きだったんです」

「そんなに歳も違わないし、勝手ですが最初は先生としたいって決めてました」

「最後の記念だと思って、お願いします!」と頭を下げた。

先生は「今は社会的にもいろいろと問題が多いから・・・」と言い、困っていた。

やっぱりドラマみたいにすんなり「いいわよ」なんて言うわけがない。

でも僕もこんな事を言ってしまった以上、後へ引くに引けない状態だった。

もうひたすら「お願いします」と頭を下げるしかなかった。

何十分経過しただろうか・・

先生が「この約束を守ってくれるなら」という条件を出してきた。

その条件とは

1・エッチは卒業式の日以降

2・エッチをする場所は地元から離れたホテルで

3・私から連絡するまでこの話はしない

僕は嬉しさのあまり飛び上がりたい気持ちだったが先生の気持ちや立場を考えて静かに

「ありがとうございます」と言い、先生に携帯の番号を書いた紙を渡した。

それからの毎日は先生を意識してしまい顔もマトモに見られない日が続いた。

卒業式が終わり数日たったころ先生から連絡が入ったけど

携帯を持つ手が震えて、声が上ずっているのが自分でも分かった。

先生に悟られないようにしようと必死で冷静を装った。

約束の日、先生の車に乗ってホテルに向かったけど

「変に意識しちゃマズイ」などと思いいつも以上に一人で喋っていた。

初めてラブホテルに入った。

男ならカッコつけたがるのかもしれないけど先生には初めてだと言ってあるし、あとは先生に任せようと想っていた。

先生をギュッと抱きしめキスをした。

先生が「○○君、キスが上手ですよ」と言った。

実は付き合っていた彼女がいてキス&胸揉みまでしたことがあったので、その事実を先生に話した。

「先生、もう一回キス・・・」今度は舌を入れた。

先生もそれに応えるように舌を絡めてきた。

先生が「シャワー・・・浴びてくるから待ってて」と浴室に行った。

その間、いくぶん冷静さを取り戻した僕は部屋の中の物を見てまわった。

先生がバスタオルを身体に巻いて出てきたので今度は僕がシャワーを浴びに入ったけど

緊張してたのか頭までシャンプーで洗ってしまった。

シャワーから出て先生の横に座り、先生の身体を覆っていたタオルをそっと取るとソフトボールくらいあるオッパイが露になった。

先生の後ろに回り両手で包むようにオッパイを揉んだ。

乳首を人差し指の腹でさするようにしたり、指でコリコリ摘んだりすると

先生が身体をよじるような仕草をし始めて「んっ・・・・」と声が漏れ始めた。

(感じてくれているんだ)そう思うとなんだか嬉しくなった。

先生のオッパイを堪能したあと手を下腹部に伸ばし、先生のアソコを触る。

ビデオを見てその通りにやっているけど何か違うと思っていると先生が「そこじゃなくて、もう少し上」と言った。

僕が思っていた場所よりも随分上だと思ったが、そこがクリトリスだと教えてくれた。

そっと触ってみるがよく分からない。先生に「この辺ですか?」と聞きながら触る。

ビデオでやってたように指を痙攣させるような感じで動かしてみると

「んっ・・・ぁぁ」と先生の口から喘ぎ声が漏れ始めてきた。

触り方を変えて人差し指でコチョコチョとくすぐるように触ると

「あっ・・ん・・その触り方気持ちいい・・・」先生も気持ちよくなってきたみたいだった。

てをもう少し下ほうに入れて見ると手に液体のようなものが付いた。

童貞の僕でも分かる。先生はグッショリと濡れていた。

「先生」と愛液の付いた中指を見せると「コラッ!」とその指をぎゅっと掴み

「うーん、ちょっと恥ずかしいな」と照れていた。

「先生、口で・・・してくれませんか?」と聞くと

「あまり上手じゃないので気持ちよくならないかもしれませんよ」と言い僕の前に正座して僕のモノを口に含んでくれた。

初めて女性の口に包まれた感触は温かく、適度な締め付けがあったがビデオみたいに気持ち良くない。

言うようにあまり先生は慣れてないのかな?と思うと急に可哀相になり

「先生、顎が疲れちゃいますよ。もういいですよ」と言った。

それから先生の乳首を吸ったり、クリトリスを刺激したりしていたが以前に

「童貞はすぐに入れたがるけど、そういうのは嫌われる」と本で読んだのが

印象に残っていたため自分でも余裕があったように思える。

1時間近く経ったかな?先生に「入れたい」と言った。

薄暗い明かりの中、先生は「うん」とニッコリ微笑んだ。

「入れたい」と言ってみたものの場所なんて全く分からないが家で練習したようにコンドームを付け

とりあえず正上位の形で先生の太ももを持ち、自分の物を当てがうが肝心な時に息子が元気を無くしてしまった・・・

最初は緊張して勃たないというアレだった。

「先生、ちょっと分かりません」と授業中のような言い方をすると先生はもう一度口に含んでくれた。

小さな口と舌を使って必死で僕のを元気にしてくれそして先生は僕のモノに手を添えて場所を導いてくれた。

なるほど言われてみれば亀頭が少しだけ入る部分がある。

(いきなりだと痛がるかな)と童貞のくせに妙な心配をした僕は少しずつ腰を前に出すような感覚で

モノを先生のアソコに入れていこうとしたがヌルンという感覚が亀頭が吸い込まれるように先生の中に入り、

同時に痺れるような感覚が腰からつま先までを駆け抜けた。

(うっわ~、メッチャ気持ちいい・・・)もうそれだけだった。

少しずつモノを先生の中に沈めていく。「ん~~~」と声が出てしまう。

先生も「はぐっ・・・んっ・・・んんっ」と声が漏れていた。

完全に先生の中に僕のモノが入り、普通ならピストン運動をするのだが少しでも動かすとイッてしまいそうなのだ。

先生に「あの・・・もうイッちゃいそうなんです」と言うと

「この一回で終わりじゃないですし、イッてもいいと思いますよ」と言ってくれたので

腰をゆっくり動かしたらアッという間に果ててしまった・・・。

モノを先生の中から出す瞬間が気持ちよかったのを覚えてる。

先生は「どうでしたか?・・・先生の身体」と覗き込むように聞いてきたので

「最高に気持ちよくて・・訳の分からないうちら終わっちゃって・・・」と言うと

恥ずかしそうに「よかった」と言ってくれた。

僕のモノはすぐに元気になり今度は僕一人で先生の中に入れることができた。

やつぱり入れる時の痺れるような感覚はなんとも言えず気持ちよかったが今度は少しは長続きしそうな気がしていた。

僕の腰の動きに合わせるように先生の口から「あんっ!んっ!」と声が漏れる。

ビデオで見たようにオッパイを揉んだり、乳首を吸ったり、キスをしたりした。

先生が声にならないような声で「すごく気持ちいいです・・」と言ったので僕は先生がたまらなくいとおしくなった。

でも童貞の悲しさ、すぐに絶頂の気配が訪れた・・・

「先生、イッてもいいですか?」と聞くと「んっ!・・あっ・・イッてもいいですよ」

僕は「先生、先生」と言いながら果てた。

多分、先生はイッてはいないのだろう、そう思い何とかして先生もイカせてあげたいと先生に聞くと

「じゃあここを触ってくれる?」とクリトリスに僕の手を置いた。

「今度は僕がイカせてあげますね」と覚えたての指先で先生のクリを刺激すると

いままで本番をしていたので先生もすぐに絶頂が訪れた。

「イッてもいい?いい?」と言いながら先生もイッた。

イク時に身体を硬直させていたのが印象的だった。

終わってからもベッドの上でイチャイチャしていた。

今日だけは先生は僕の彼女なのだ。

お互いに身体を見せ合ったのだから恥ずかしいことなんて何もないと思い先生に普段は聞けないような質問もいっぱいした。

ここ最近は彼氏がいなくてセックスは本当に久しぶりだったということ

教師になって(元)生徒と関係を持ったのは僕が最初で、最後にしてくれるということ・・・。

そろそろ行こうかということになり、部屋を出る時に僕は冗談半分で

「先生!もしも嫁の貰い手がなかったら僕が立候補しますよ」と言うと

「そんなこと言うとお姉さん本気にしちゃいますよ?いいのですか?」と笑ってくれた。

そして「卒業おめでとう」とも・・・

先生の言う卒業が「高校の卒業」なのか「童貞の卒業」なのかは分からないが

可愛い笑顔でほほ笑んでいる先生を最後にギュッと抱きしめた。

ピンク色の乳首をした可愛い家庭教師にSEXを鍛えられテクニシャンになった俺

kage

2015/04/29 (Wed)

俺がまだ中学校1年で2学期が始まった頃でした。
俺の家は両親と3人家族で父親は大学の教授をしています。

親は俺にも一流の大学に入学させたかったらしく、中学入学と同時に家庭教師をつけました。
某有名国立大学の2回生の女性でした。

水・金・日曜日の週3回教えてもらっていました。その先生は常盤貴子をちょっとふっくらさせた感じの家庭教師です。

水曜日
その日も勉強を教えてもらっていて、母親がお茶とケーキを持ってきて休憩していました。

学校では女性のことが友達の間で話題になっていて俺も女性のことに興味がでてきた時期でした。

「先生彼氏いるんですか?」

「えっ、今はいないわよ。」

「前はいたんですか?」

「そりゃ20才にもなって付き合ったことがないわけじゃないわよ。」

「じゃあ、セックスしたんですか?」

「なによ、突然そんなこと聞いて。それはヒ・ミ・ツ。」

先生の顔が少し赤くなったような気がする。俺は冗談ぽく聞いてみた。

「先生の胸って大きいですよね。1度触らせてくださいヨ~。」

俺は笑いながら聞いた。

「エ~・・・、本当に触るだけにしてくれる?」

「う、うん。でも先生も叫んだりしないでよ。」




俺は先生を椅子に座らせて、恐る恐る胸に手を伸ばして先生の胸をつかむ。
服の上からでも初めて触る胸(DカップかEカップあるらしい)は大きくて柔らかい。

緊張のあまり俺の 手は汗でびっしょりになった。
この日はここまでで後は勉強を続けた。その日の夜は思い出しながらオナニーした。


金曜日
俺はもう一度先生の胸を触りたくなった。

「先生、もう1回胸を触らせて。それじゃないと勉強が手につかないんだ。」

「しょうがないな~。触ったらちゃんと勉強する?」

「します、します。だからもう一度お願い。」

先生は仕方ないというふうに椅子に座った。俺は先生の胸の感触を楽しんでいたけど、直接胸を見たくなった。

「先生、直接触らせて。お願い。」

先生は首を横に振った。でも俺はそのまま先生の服のボタンを外 していった。白いブラが出てくる。そのブラも上に押し上げると大きな胸がはじけるように出てきた。

先生の胸は白くてとてもきれいだった。ヌード写真の黒っぽい乳首と違って先生の乳首はピンク色をしていた。
俺が乳首をつまんではじくようにすると乳首が硬く 立ってくるのが分かった。

「先生、乳首が硬くなったよ。」

俺はそれから乳首をなめていた。母親以外の乳首をなめたのは もちろんはじめてだった。時間を見ると終わりの時間になりそうだったのでそこで止めた。

「しょうがない子ね。もうこんな事したらだめよ。」

先生は怒っている感じじゃなかったので俺は安心した。


日曜日
今日も先生はいつもの通りきてくれた。でも先生を見ていると俺は先生の胸が頭にちらついてくる。やっぱり我慢できなかった。

「先生、勉強するからまた直に触らせて。」

「もう、しょうがないわね。でも、それから前のこと以上はだめよ。約束できる?」

「し、します。」

先生はベッドに座って服を脱いで上半身裸になった。俺は先生の胸に夢中でしゃぶりついた。先生も俺の頭をつかんで教えてくれた。

口からは甘い声が出てきていた。俺は我慢できずに先生をベッドに押し倒してキスした。

「俺、先生のこと好きです。だからセックスさせてください。もう俺 我慢できません。」

「だめっ!それはだめ。大声出すわよ。」

その言葉を聞いて俺は力が抜けた。なぜか涙が出てきて泣いてしまった。

「ごめんね。私も君のこと好きよ。でもセックスは出来ないわ。けどこのままじゃ君がかわいそうね。先生にも責任があるから別のことで君を気持ち良くさせてあげる。」

先生は俺をベッドに寝かせました。ベルトをゆるめて俺のズボンを脱がしました。
パンツは大きくテントを張っていました。
そのパンツ も先生は脱がしました。

大きくなっているチンチンに手を添えてしごきだすとオナニーより何十倍もの快感が体を駆け抜けました。

「先生気持ちいいよ。」

すると先生はチンチンを口にくわえました。
先生の舌がねっとりと チンチンに快感を与えます。これがフェラチオかと俺は思っていま した。

「うっ、先生、もうでちゃうよ。」

ほんの数十秒で俺は先生の口の中にいってしまいました。
先生はそれを飲み干してくれました。


水曜日
この日父親は出張で母親はそれに突いていって家には俺だけで した。
先生はいつものようきましたがちょっと様子が違っていました。
普通俺からお願いするのに、今日は先生が誘ってきました。

「今日は別の勉強をしましょう。女性の体についてよ。」

そういうと先生は服を脱ぎ始めました。
全部服を脱ぐとベッドに座りました。

「女性のアソコを見たい?」

俺は肯きました。先生はゆっくり足を広げてくれます。
ヘアーが見えてその下にはじめてみる女性器があります。子供のワレメと違いビラビラが出ていました。

「こっちにきていいのよ。」

俺は食い入るように見つめました。少しワレメがてかてか光っています。先生が両手であそこを広げます。

「ここがクリトリスよ。触ってみて。」

俺は言われた通りクリトリスを触りました。
そのうちにあそこから透明な液が出てきました。

「そこが一番女の人が感じるの。もっと触ってもいいのよ。」

俺はワレメを触りました。とてもヌルヌルしてこれが愛液だと思いました。指を中に入れるととても暖かくて中が動いていました。

「これからのことは誰にもいっちゃだめよ。約束してね。」

俺が肯くと先生は俺の服を脱がしました。
そして濃厚なキスをしてきました。だんだん首筋から乳首をなめてきます。俺はされるままにしていると気持ち良くなってきます。

先生は俺の乳首をなめながらチンチンを触ってきました。
口を下半身にずらすとまたフェラチオしてくれます。
俺はまたすぐに爆発してしまいました。

先生はごくりと俺の精液を飲むとまだなめていてくれます。

「今日は特別よ。もっといいことしてあげる。」

俺のチンチンはすぐにまた硬くなってきました。

「それじゃあ、目を閉じて。」

俺はいわれたとおり目を閉じました。先生が何をしているのか良く 分かりませんでした。

口からチンチンを離して先生の手がチンチンを握ったかと思うと暖かくて柔らかいものに包まれていく感じです。

口の感触とは違います。俺はビックリして目を開けると先生が 俺にまたがって腰を振っていました。

「どう、これがセックスよ。気持ちいいでしょう。先生も気持ちいいのよ。」

俺は下を見るとチンチンが先生のあそこに出たりはいったりしているのが分かりました。とうとうセックスしたんだと思いました。でも

すぐにいきそうになりました。

「先生またでちゃうよ~。」

「いいわよ。一杯出して。」

「でも赤ちゃんが出来るよ。」

「大丈夫よ。今日は生理前だからなかにださせてあげる。」

そのまま先生が動いていると俺は我慢できずに先生の中に思い切り射精 しました。

先生と抱き合っていると中でチンチンがまた大きくなりました。
「あっ、また大きくなってきたね。今度は先生を思いっきりついて。」
正常位になると俺は先生をつきました。俺のチンチンが先生のあそこに刺さっています。

その日はそれから狂ったように何度も何度もセックスしました。 しかも全部生で中出しでした。

それから先生が大学を卒業するまで関係は続きました。
俺は中1から中3までの3年間女を教えてもらって、女性に自信がついた俺は同級生やナンパしたりし てやりまくりました。

最後の方は俺のエッチのテクニックが向上して、先生も俺がしたいことは何でもさせてくれるようになっていました。

今は俺も家庭教師しています。

軽い悪戯心で新米女教師のミニスカに手をかけ、スカートめくりしたら号泣しながらビンタされたwww

kage

2015/04/29 (Wed)

俺は新任の女教師のスカートめくりを
した事あるぞ。
その教師の担当は音楽でいつも声だせ、感情こめて歌えと口やかましかった。
当然他の生徒から反感買っていた。
そのくせ顔は可愛かったので俺は夜のオカズによく使っていた。
ある日、その教師が結婚する事になり送別会をする事になった。
その日、その女教師はミニスカを履いてきた。
俺はムスコが反応した、今やらないでいつやるんだと
そして俺はそのスカートをめくった、派手なスケスケパンツだった。俺はがっかりした白を期待してたのに。
しかし、他の野郎どもは喜んだヘアが透けて見えたからだ。
教師は俺にビンタしたそれも何回も慌ててクラス委員が制止した。
しなければ俺は叩かれ続けたのだ。
それから女教師は泣きながら音楽室を出て行った。
結局、俺は親まで呼び出された。
でもクラスの連中から俺は英雄扱いされた。