彼氏の気持ちよさそうな顔に萌えてオーガズムした女の子の告白
2015/04/13 (Mon)
彼氏と最高のSEXしたHな告白です彼とラブホに言った時のこと。
その日は彼が深夜~早朝までのバイトが明けて直でのデートだったので、
彼自身がすごく疲れてるみたいだったから、
軽い食事をしてすぐにラブホ(フリータイム)に直行。
でもいつもとは違うラブホに行ったもんだから、
間違えてめっちゃ高い料金の部屋選んじゃった(=-=;)
ドアを閉めた時点で気付いちゃったもんだから
部屋も替えるに替えれない。やっちまった…
しょうがないから急遽1時間でHして出ることに。
彼も私も大学が忙しく1ヶ月ほどエチーしてなかったから
もう服も全部脱がなくていいや!みたいな勢いで前戯も早い。
その場の雰囲気で『今日は彼がリードするH』って決まってたから
私はされるがまま。
おっぱい星人の彼は私の上の服を手早く脱がせると
、『おっ、今日の下着俺が気に入ってるやつやん♪』と上機嫌で私の胸を揉む。
『早くFからGに育たんかなぁ…♪俺○○のおっぱいも(←ミソ)好き♪』
といいながら私の胸に顔をうずめる彼がやけに可愛くて、
私は彼の頭をナデナデしながら耳に息をかけたり軽くキスしたりしながらも
受身体勢で彼のリードに任せていた。
それから彼はギュゥっと私を抱きしめるとその勢いでブラのホックをはずして
そのまま流れるように私の胸のアレを舐めてくれた。
排卵日が近いのか、私のソレは凄く敏感になってたので、いつも通りに舌や
歯でされると感じすぎて痛いほどだった。
私が『今日は敏感だから もっと優しくして』とウルウル(ある意味で必殺)しながら
お願いすると、彼は口と首筋にゆっくりキスをして『ごめんね』と耳元でささやいてくれた。
それからの胸のソレへの愛撫は凄く優しくて気持ちよくて、私はついつい喘いでしまった。
そして彼は私のズボンと靴下をぬがすと太ももにキスをして、彼自身のズボンも脱いで下着
1枚になり、大きくなった彼のアソコ(下着越し)を私の(下着越し)に軽く押し当ててきた。
もうそれだけで興奮した私が『早く一つになろうよ~』とお願いすると、
彼は『ダメダメ、まだまだ』といたずらっぽい顔で私の下着を脱がし訓煮をしてきた。
彼の左手は私の太ももをさすり、右手は私の中に挿入され、クリ中心に訓煮された私は
思うさま喘いでしまった。それから彼は大きくなって先からお汁の出ているアレを下着の
中から取り出し、そのまま生で挿入してきた。久しぶりのエチーで私のアソコも
彼のサイズを忘れていたらしく、入る時にはかなりの痛みを伴ったものの、
すごく気持ちよく感じた(し幸せだった。)。しかも挿入直後に、彼が『うあ…熱っ…』と
(H漫画みたいなことを)言っていたのが更に萌えて私のテンションも急上昇。
しばらくの間つながったまま抱き合っていると、彼がおもむろに前後に腰をゆっくり動かしだした。
大洪水状態の私のアソコのおかげで(私的に)摩擦が程よくて、すごく気持ちよく感じて自然に声が出た。
それから彼は『速く動いても良い?』と聞いてきたけど、速いピストン運動が(痛いから)苦手な私は、
『ゆっくりがいいよぉ』とおねだりして、
その代わりに私が上に乗って腰を動かした。
彼は『あっ ダメ気持ちよすぎる… 出ちゃうよ…ゴムつけてもいい?』
とハァハァしながら言った。
その声や顔にすごく萌えてしまった私は、
ゴムをつけた後も『がまんしてね』と耳元で囁いて、
騎乗位でゆっくり動いたり速く動いたりしながら
彼の胸の先を舌で弄んだりした。
彼は『もういい?もう いいよね?だめ?おねがい…』とずっと懇願していたが
私のSッ気を煽るばかりで、その願いは届かずにいた。
(てか彼が我慢してくれてたんだけど(^-^;))
てか私自身が、今回のエチー(オーガズム)は今までの中でもトップクラスに入るくらい
気持ちいいだろうナァと体でなんとなく感じていたので、いつもより挿入時間を長くしていたいなぁと
感じていたので我慢してもらっていた。
さんざん我慢して、耐えられなくなった彼は
『ごめん 限界』と言うと
いきなりものすごいスピードでピストンしだしすぐに逝ってしまった。
速ピストンの時間は短かったけど、
私は宙に浮くんじゃないかというくらい突き上げられて
今迄で一番のオーガズムを味わえますた
裏筋ナメナメ、亀頭を舌でペロペロと男友達にHなサービスしぎちゃった【浮気体験】
2015/04/13 (Mon)
浮気しちゃった体験です。この間、男友達(Sとしておきます)が次の日に引っ越しをすると言うので手伝いに行きました。
パッキングはほとんど終わってて、私が手伝う事はちょっとだけでした。その後、ランチを食べにSの家の近くの店へ。お互いの彼・彼女の事や仕事の事を話したりしてました。Sの家へ戻って話の続きをしてたらそれまで寝不足続きがたたっていたせいか、なんか眠くなってきたので、ベッドを借りて寝させてもらうことにしたんです。一時間ぐらい寝ていたみたい。ふと起きて横をみたらSがいてびっくり。
びっくりしてたらSが突然のディープキス。そのキスがあまりにも気持ち良くて。
唇が離れてSが「最近彼女としてなくてつい…。ごめん。」と言う言葉に、私も「続きしたい」と答えて今度は自分からキスちゃいました。
お互い彼・彼女がいて、今まで『友達』としか見ていなかったのに、そのキスのせいだったんだと思います。Sのキスはほんとに上手で、強弱つけながらゆっくり私の口の中で動いてました。Sの唇は首筋へ移動、左手で胸を触られて。
私は胸が感じやすくて、服の上からなのに声がでちゃいました。Sはそれに興奮したみたい。カットソーを捲り上げて、ブラを外して直に触ってきたんです。乳首を指で摘まれたり、やさしく舌で転がされたりして、感じちゃってました。
するとSが「Y(←私の名前)って…すごい感じやすいんだな」って言いながら、下着の中に手を入れてきたんです。
「すげぇ濡れてる」っていいながらクリをいじられて。その触り方が私のツボを刺激して…。彼とのエチでもでないぐらい声がでてました。
「ねぇ、ちょうだい?」て言ったのにやめてくれなくて、私はそのままいっちゃいました。ぐったりしてたら「ねぇ、俺の舐めてくんない?」って。Sが寝てわたしが上になった状態で舌で裏筋や亀頭をなめなめしたり、先っぽだけ口に含んだり、くわえたり。
もうほしくてほしくて、我慢できなくて自分から入れちゃいました。
Sのがすごく熱くて、入った瞬間、「あぁ…っ、ん…っ」って、声がでてきました。
私が動きだすと、Sは「Yのアソコ、締まってて気持ちいい」っていいながら乳首をいじってきたんです。
気持ち良くて私が動けなくなってると、今度はSが上に。
奥まで突いて激しく動くからすごく気持ちいい。
Sも溜まってたから、「悪い、俺、イキそう」って、私のお腹の上にフィニッシュ。
その後、私の彼との待ち合わせ時間までもう一回しました。
外国人のペニスで絶頂した50代の高齢熟女のエロ告白
2015/04/13 (Mon)
私は冷凍倉庫の事務員をしている54才の主婦です。会社のパソコンのインターネットで嬉しい体験をお送りします。
倉庫に日系三世のブラジル人の外国人の男の子がアルバイトで来ました。
小さな倉庫なので、
男性社員は配送とかでいなくなり彼と2人きりになることがよくあります。
彼は黒人50%白人25%日系25%のタイガー・ウッズに少し似た21才の子です。
事務所にいるとカタコトでよく話しかけてくれ、仲良くなりました。
私には子どもがなく主人とは別居中なので、
仕事の帰りに一度私の家に夕食に誘いました。
私の家はバスルームとキッチンが隣り合わせになっていて、
私が食事の支度をしている間に彼にシャワーをするように言いました。
彼はおどけてバスルームから裸で出てきて大きなペニスを私に見せました。
20数センチはありそうで彼のひざ近くまで伸びる黒くて太いペニスです。
「いやねー、
速く服着なさい」
彼は服を着て座っていましたが食事の支度をしている私の胸やお尻に何か彼の視線を感じました。
食事の支度が終わって、
私がバスルームでシャワーをしていると彼がカーテンドアを開けて磨りガラスごしに私の裸をのぞきにきます。
歳が35以上離れているのでまさかこんなおばさんに若い子が異性としての関心はないと思ってました、
私はかなり太めでお腹はポッコリ出てるしだいぶ白髪はあるし、
私自身男の気を引くなどとはこの数年思ったこともなかった。
だだ、
バストはIカップの巨乳でヒップも大きくてふっくらしてます。
156センチの小柄で、
バストもヒップも歳のわりには垂れていない肌は美白ですべすべ、
それが彼をそそったのかな。
色々お話ししながら、
食事がすんで。
やっぱり彼は誘ってきました。
でも、
彼は180数センチの大男で、
そしてペニスもあんなに大きいし、
正直少し恐かったです。
でも夫のペニスもかなり大きいけど大丈夫だったし彼は優しそうなので無理なことはしないだろうと、
OKして寝室に。
布団を敷いて、
裸になると彼は待ちかねていたように、
私の乳首に吸い付きました。
黒くて分厚い唇をひっつけて美味しそうに吸ってくれます。
私は子どもに授乳しているような気になって、
「そんなに母さんのオッパイ美味しい」
と彼の頭や背中をなぜながら言うと、
彼は黒くて大きな両手で私の巨乳をつかみ上げながら、
「ウンウン」
と言って夢中で吸い付いていました。
「こんどはこっちのオッパイあげよ」
彼は優しく激しく私の乳首を吸ってくれます。
それだけで、
久しぶりに私のあそこはじゅくじゅくに濡れました。
そして、
彼のペニスを受け入れる、
セックスは数年ぶりだったし彼の勃起したペニスは私のひざほど長くてホントにこんなの入るのかしらと思ったけど、
彼が何遍も突いてくれた後彼の亀頭がスポッと私の中に入るとジワジワと奥に奥に入っていって、
彼のペニスの根っこまでスッポリと入っていった。
便秘の時のウンコを我慢してるようだった。
彼の熱いペニスを生で受け入れてホントに彼と一体になってる感じだった。
そんなに激しくしないで「アーン、
アーン」
彼は私の中に激しく大きくてかたくて熱いペニスを突き上げます。
何度も突き上げてくれて、
彼の気持ちいい亀頭の摩擦を私の膣で味わった後、
彼は私を強く抱きしめ、
じっと動かなくなった。
彼のペニスはさらに太く熱く私の中でふくらんで、
私の膣は彼のペニスをしっかりきつく挟み込み、
彼の熱い精液が私の子宮の入り口に勢い良く飛び出た。
「痛い」
彼のペニスのけいれんが数度かあって、
彼の暖かい精液が私の中にドックンドックンと流れ出た。
私と彼はしばらく抱く合ったまま、
女と男の絶頂を味わいました。
その日彼に何度も求めましたが、
彼も私が良かったのか、
私の求めに答えてくれました。
どうして、
私のようなおばさんが良いのか分かりませんが、
今も彼は若い彼女をつくらずにしょちゅう私の家に来て私とセックスしてくれます。
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