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職場に性奴隷の便所女がいて、チャイナドレスを着させてコスプレさせてHしてやった

kage

2015/04/03 (Fri)

俺 20歳 チビ ガチマッチョ
穴女 28歳 スレンダー
彼女 20歳 スレンダー

俺と穴女は同じ会社。俺は岐阜支社、便所女は愛知支社だった。

ある業務で一緒に働いた事があり、「綺麗だし、仕事も捌けるし姉さん女房みたいな人だなぁ」と思っていた。

当時は彼女がいたのだが、元旦だから実家に帰って挨拶に行くというので急に暇になった。

穴女さん確か愛知だと思った俺は早速電話してみる。

俺「あけましておめでとうございます」

穴「あけましておめでとう」
中略
俺「今から遊び行っていいですか?」

穴「えっ!今から?…別に良いけど」

こうして元旦早々お邪魔する事に。

到着するなり「初詣に連れてけ」とのたまう穴女

近所の寂れた神社で初詣を済ませ、寿司や酒を買い出しに。しかも全部出してくれた。

部屋に帰って飲みながらTVを見る。

と何の脈絡も無く性奴隷の穴女がチャイナドレスで登場

俺「ど…どうしたんですか(;゚Д゚)」

穴「えへへ~彼氏が買ってくれたの~(*´∀`*)」

しまったこの人飲み過ぎだよorz

確かここでワイン1本とビール500×2は空いてる

しかし元々体型が良い上に太腿までスリットの入ったチャイナ。軽く勃起した。

TVでブラジャーのCMをやってたから穴女にサイズを聞いてみる。

俺「穴女さんってBカップ?」

穴女「失礼ね!CよC!」

俺「んじゃ確かめますね~」
いきなり胸をもんでみる。

穴女「ほらちゃんとCでしょ…てかいつまでもんでるの?」

全く嫌がってない。あれか。なんかの罠か?

この段階でワイン+1本空いてる。

夕方になりそろそろ帰ろうと思った俺。

俺「穴女さんそろそろ帰ろうと思うんですが」

穴女「え~泊まってけば良いじゃん」

ヤル気だ。穴女さんヤル気だ。間違い無い。

もうここからやりたい放題。

後ろから抱き着いて乳揉みながらTV見たり、スリットから太腿サワサワしたり。

しばらくすると

穴女「お風呂入る~」

俺「俺も入る~」

一緒に入浴。なんかヘルスみたいだって思ったな。

しかし穴女さん風呂途中でトイレに駆け込む。

完全に飲み過ぎだ。

しかし俺の理性はまだまだあったのだ。

「セクロスだけはマズイぞ」と脳みそが言ってた。

風呂上がりの穴女。ちょっと色っぽい。と、布団を引き出す穴女。

しかも枕2つ並べて。

俺の理性崩壊はこの時である

俺「ちょっと早いけど寝ますか」

穴女「そうだね~」

と、お姫様だっこして布団に突入。

穴女「ちょっ…ちょっと!」

俺「はいはい」

キスしながらどんどん脱がす。てか穴女ノーブラw

パンツだけ履かせて肩や首やら愛撫する

穴女「あっ…あっ…くうっっ」

声を噛み殺しながら喘ぐ穴女

俺「パンツ脱いだほうが良いんじゃ無い?汚れるよ」

穴女「う…うん…あのね…電気消して…」

そういえば電気つけっぱなしだった。

電気を消して俺も服を脱ぐ。

チ〇ポを口の前に出すと舌先でチロチロする穴女。

中々のフェラテクだ。

いきなりくわえたりしないのは良いね。

チ〇ポしゃぶらせたままパンツを脱がすと、既にマン汁でグチョグチョ。

指1本から2本に増やしマ〇コを弄る。

俺は思った。

…なんか違うな。

なんと穴女は名器だった!

こいつは間違い無く潮吹くな~と思った俺は本気でマ〇コを弄る。

気持ち良すぎてチ〇ポをしゃぶれずにただ喘ぐ穴女

穴女「あっあっあっ…ダメっダメダメ」

俺「ほーらイッて良いからね」

穴女「あっ…くっ…」

無言でビクビクしながら潮吹いてイッた。

すぐに生のままチ〇ポをあてがう。

俺「穴女さん…」

穴女「…?」

俺「ちゅーしよ」

ディープキスして抱きしめる。

と同時に奥まで一気に挿入!

穴女「??!!!!」

またイッたみたいだ

しかしこの穴女。名器である。

突っ込んだは良いが動くとヤバい。

マ〇コ全体がウネウネして絡み付く使用になってる。

体位を変えてバックで突きながら背中を甘く噛む。

ビクビクしながらイッてる穴女。マ〇コも締まる。

穴女「あああ…ダメぇぇ…ダーリンに怒られるぅ…」

俺「じゃあごめんなさいしないといかんね」

穴女「ゴメンなさい、ゴメンなさいぃぃ」

穴女のゴメンなさいという言葉に合わせてチ〇ポをブチ込む俺。

俺「ねぇ、俺とダーリンとどっちが良い?」

穴女「ダーリン…」

…orz

一瞬引いたし凹んだけど、正直燃えたね。絶対「犯し〇ろす」って思った。

そろそろフィニッシュなのを気付いたのか

穴女「中に出してぇ…」

ハイハイ良いですよ。もうどうにでもなれ。

膣奥に精液ブチまける。

あ~気持ち良いwてかマ〇コ絡みつき過ぎw

このまま二人共就寝。

才女も一皮剥けばただの淫乱だな…なんて思った20歳の正月でした。

翌日は朝から二日酔い。でも2発して帰って彼女と1発。バレないかヒヤヒヤした。

この穴女セフレとして一年半程使ってました。

野外が好きで国道沿いとか公衆便所、海岸の階段とかいろんな所で使ったな。

俺は野外は余り好きではないのだが。

とりあえずマ〇コの具合と身体の相性は最高だった。忘れられないね。

風俗に行く直前にバイトの同僚にあってHなお店に行くんでしょう~って言われた結果→数時間後ブラのフォックを外してたw

kage

2015/04/03 (Fri)

大学生の時、彼女に振られて沈んでる俺に、友人が風俗を紹介してくれた。 彼の行きつけの店だと言う風俗店の前まで行ったがどうも踏ん切りが付かず、その周辺をうろうろしていた。そこでバイト先の女友達に偶然会ってしまい、行きがかり上、飯でも食おうか?ってことで、居酒屋に行った。
二人ともほろ酔い気分になった頃、彼女が言った。 「さっきいやらしいお店に入ろうとしてなかった?」いきなりのことで言い訳を用意してなかった俺は言葉につまり「やっぱり、入ろうとしてたんだぁ~、いやらしい!!」と彼女に突っ込まれてしまい、もう開き直るしかなかった。
「そうだよ、彼女に振られたから、風俗に行こうと思ったんだ、でもなかなか入り辛くてね!」バイトではなかなかエッチな会話はしたことなかったけど、この会話を皮切りにエッチな話題で盛り上がった。 帰る時に、彼女が 「これからいやらしい店行くんでしょう?」 って言って来るから「そうだな、一人で帰っても寂しいから、行こうかな?」 って完全に開き直って返すと「寂しいなら、うち来る?」 と思いがけない言葉が…

ちょっと小心者の俺は下心を抑えて 「え、いいの?じゃあ、おまえんちで飲みなおそう!!」と返すのが精一杯。完全に彼女のペースだね。

彼女の家に着くと、 「その辺に座ってて、私ちょっと楽な格好に着替えちゃうね」女の子の家に入ることでちょっと興奮気味の俺は着替えという言葉を聞いてさらに興奮、しかし、着替えを終え、「お待たせっ!!」っと言って戻って来た彼女の姿にまたまた興奮、彼女は、上はT-シャツみたいな奴(前かがみになると、胸が見えちゃうような奴、なんて言うのかな?)、下はショート
パンツの生足。思わず「ゴックンっ!!」とつばを飲み込んだが、無言になってはイケナイと思い「イロっぽいねぇ~、いつもそんな格好してるの?」 と聞くと「そう?イロっぽい、興奮しちゃった?」 とイロっぽい眼差しで俺のことを見ながら、俺の横にちょこんと座った。

「……」 結局、無言になってしまった俺。

「なんで黙ってるの、ねぇ~、どうしたの?」

「べっ別に・・・・・」と言うのがやっとで、うつむきながらも、彼女の太ももにくぎ付けの俺。そこを覗き込むようにして彼女が俺を見つめてくる。あ~。もうダメだ、抑えられないと感じた俺は、正直に「ごめん、俺、興奮しちゃったんだ。もう抑えられないよ!」と言うと「やっぱりそうなんだ、股間が窮屈そうだもんね。」と軽く返す彼女。

おっ、これはできるかも?っと思い、彼女の肩を掴み、キスをしようとすると、しっかり受け入れてくれた。キスをしたまま、押し倒そうとすると、急に拒否してきた彼女。

「ごめんね、やっぱ彼氏じゃない人とセックスはできないよ。」と言ってきた。

「え、もう俺我慢できないよ」と返すとしばらく間があって、「誘った責任は持つから、・・・」と言い、微笑む彼女。「責任って?」と聞くと「手で抜いてあげるっ!!」と股間に手を這わせてきた。

もう我慢できない俺は手でもいいやと思い、「お願いっ!!」と言って、彼女に任せることにした。
「あ、カチカチだね、それに大きいんじゃない?」と股間を擦りながら言い、俺を見つめてくる。「キスしてっ!」って言うとキスはしてくれ、胸を触っても嫌がらない。でも服を脱がそうとしたり、下半身に手を伸ばそうとすると「ダメっ!」と言って拒否してくる。

これ以上、無理強いして、手で抜くのも止められると嫌なのでキスと胸触りだけで我慢することにした。

「ちょっと腰浮かして、ズボン脱がしちゃうから」と言いながらベルトを緩めて、ジッパーを下ろした。腰を浮かすと、「全部脱いだ方がいいよね」と言い、ズボンを両足から取られた。パンツの上からだと、カチカチのJr.の形がはっきりと分る。

「やっぱり大きいね、こんな大きいの初めて!」と言いながら、Jr.の形をなぞるように手を這わせてくる。
「じゃあ、パンツも脱がしちゃうね」
俺は腰を浮かした。

パンツを脱がされると、Jr.は勢い良く飛び出してきた。
「すご~い、反り返ってるぅ~、それにやっぱり大きいよ」と彼女は撫でるようにJr.を擦ってきた。そして、先端をなぞった時、俺のカウパーが彼女の指について糸を引いた。「あれれ、先っちょ濡れてるよ、感じちゃった?」と言いながらJr.をしごきだした。

調子に乗った俺は、ダメもとで、「ねぇ、ちょっと舐めてくれる、ダメかな?」と言うと「えぇ~、どうしようかなぁ~、じゃあ、ちょっとだけだよ」と言い、先っちょをペロペロと舐めだした。「あァ~、気持ち良いィ~、おォ~」と声をあげるとニコニコして今度は裏すじにも舌を這わせ始めた。
Jr.には舌で刺激を与え、手では玉袋をもてあそびだした。

その頃、風俗未経験の俺は、攻められたことはほとんどなかったので、もう、ビンビン、気を緩めれば直ぐにでも出ちゃいそうな勢いだった。
でも、あまりにも気持ちの良い状況に、ここで出して終わりじゃ勿体無いと、気を張った。

やはり攻められるのもいいが男なら責め返さねば!!そう、『攻撃は最大の防御なり』なんのこっちゃ?????とりあえず、一度は諦めた彼女への攻撃を再開することにした。
はじめは、俺のJr.に舌を這わせている彼女の耳や、首筋への愛撫をフェザータッチで行い、そこから流れるように先ほど唯一許された胸への攻撃を開始した。彼女の頭の方から抱え込むように
両手で彼女の両乳房を服の上から揉みしだき、時には強く、時には弱くと繰り返した。そう繰り返すことによって、だんだん上着がだんだんめくれあがってくる。これが狙いだった。

脱がそうとしたから拒まれたが、なんとなく脱げちゃったみたいな感覚を狙った。ずり上がっても彼女は直そうとしない。これはチャンスと、上着をめくり、ブラジャーの上から胸を触り始めた。ここで彼女がビクッと反応して、Jr.から顔をあげた。やばい、やっぱりやり過ぎた、ここで終わっちゃう・・・あァ~あ

Jr.から顔をあげてこちらを見た彼女。「ダメだって、もう抜いてあげないから!!」という言葉が出るのを予想していた俺だったが、彼女は意外な反応をした。彼女は俺の顔を覗き込み、ニコっと笑って、また、Jr,に顔をうずめて、舌を這わせ、しごき出した。これは行けるのかな?と思った俺は、彼女のブラのホックを外し、ブラをずらして生乳への攻撃を開始した。直接の攻撃に感じ出したのか、だんだん乳首が硬くなってくる。

その後執拗に乳首への攻撃を続けると、Jr.に舌を這わせている彼女の口元から、声が漏れるようになってきた。
もう興奮状態の俺、Jr.への刺激は彼女の手だけに任せ、彼女の体を起こし、彼女の上着とブラを脱がしにかかった。今まで手の感触だけを楽しんでいた彼女の胸が俺の目の前に現れた。透き通るような白い乳房に綺麗なピンク色の乳首、その乳首は俺の愛撫により勃起している。

彼女の顔を引き寄せ、キスをすると、彼女の方からどんどん舌を絡めてくる唾液をチュパチュパさせてくる。キスをしながら胸への攻撃も継続、彼女もJr.へ刺激を与え続けてくれる。俺のJr.は張り裂けんばかりに勃起していたが、彼女の乳首もそれに負けないくらい勃起してきた。キスを止め、首筋へ舌を這わせ、そのまま、胸に向かって舌を進ませた。

乳房に舌が到達すると、彼女の口元から漏れる声がだんだん大きくなってくる。まずはじらすように、乳首は通り過ぎ、下乳に舌を這わせる。そこから、乳房に乳首を中心とした円を描くように舌を這わせて、その円をだんだん小さくしていく。その円がどんどん小さくなり、乳首の到達すると、彼女は少しのけぞり大きな声をあげた。

その頃になると、Jr.への彼女の手による刺激は徐々に弱まってしまっていた。

今度は彼女の下半身への攻撃をしようと、彼女の脇を抱えて、膝立ちにさせた。
しかし、彼女は、なんとか手を無理に伸ばしJr.に触りつづけている。さすがに体勢がきついのでしごくことはできないが、それでもサワサワと刺激を与えて続けていた。膝立ちした彼女のショートパンツをもも付近まで下ろし、パンツの上から…

膝立ちした彼女のショートパンツをもも付近まで下ろし、パンツの上か触ってみると少し湿っぽかった。思い切って、パンツの上側から右手を入れると、やはり濡れていた。

そのまま直接、クリトリスに触ると、ビクっと彼女が反応し、Jr,から手を離した。そのまま、クリトリスをもてあそぶと、彼女は体をのけぞらせ、後ろに倒れそうになってしまった。慌てて左手で彼女の背中を押さえ、抱きかかえるようにしながら、そのまま右手を動かし続け、ちょうど前にある乳房にも口で刺激を与えた。彼女は漏れそうな声を押し殺して必死に耐えているようであった。

今度は右手で穴を探ると、その指が吸い込まれるように穴の入り口に導かれた。親指でクリを撫でながら、中指を穴の中に入れようとすると、彼女が逃げようとしだした。でも彼女の体は俺の左手で抱きかかえられている。左手で強く抱きしめて中指を奥へ入れようとすると、非常に窮屈だった。

体勢が悪いからかな?と思い、 彼女を床に寝かせた。彼女の顔は恥ずかしさなのか感じているのか、赤みを帯び、 ハァ~ハァ~と息遣いが荒くなっている。彼女の足
の方にまわり、ショートパンツを両足から抜き取り、パンツを脱がせにかかった。

ここまで来たのに、彼女は何を思ったのか、足を硬く閉ざし、抵抗している。しかし、パンツの上からもう一度クリをもてあそぶ 様に触ってあげると直ぐに足の力が抜け、その隙にパンツをスルっと脱がせてしまった。彼女の足の間に割って入り、足を開かせるようにすると、彼女は手で顔を押さえて頭を振って嫌がっている。

そんなのはお構いなしにどんどん体を足の間に入れて割って入り完全に彼女の足を開かせた。

彼女の股間に顔をうずめ、クリを舐めた。舌でペロっとするたびに彼女の体がビクっと震える。クリを舐めながら、穴の入り口に指を持っていき、入り口をなぞるようにさわり、徐々に穴の中に入れようとすると、「いやっ!」と彼女がかなり大きな声をあげて、俺の頭を突っぱねようとした。

体勢から考えれば、俺がそれだけで動くはずも無いんだが、必死に俺を突っぱねようとしている彼女。なんか様子がおかしいので、顔をあげて彼女の方を見ると、半べそをかいていた。やっぱり強引過ぎたと反省し、「ごめん!」と謝ると、「ううん、私が悪いの!」と彼女が涙声で言った。

そう言うのがやっとだったのか、泣きながら黙ってしまった。理由の分からない俺は強引にいったからかな?と心配になり、とりあえず、「ごめんね!」と謝って
おいた。その後も彼女はしばらく黙っていたが、俺がしつこく謝っているためか、少し収まった涙声で話し出した。

「あのね、私、高校生の頃、義父に襲われかけたことがあってね」
「えっ??」
「なんとか抵抗したし、すぐ母親に相談して、ちょうど卒業近かったから、すぐに家を出たのもあって、その1回の未遂で終ったんだけど、かなり危ないところだったのね。それ以来、男性との行為に恐怖を感じて、つきあった男性は何人か居たんだけどキスがやっとでそれ以上になると、恐くなって…、それでいつも自分から分れちゃうの。それでね、もちろん、経験無くて、えっと・・・、まだ処女なんだ。」
「え、マジで??じゃあ、なんで俺を誘ったの」

「う~ん、なんとなくかな?バイトでも結構話合ったし、なんか優しいイメージがあったから大丈夫かなって思ったの。心理学の本でトラウマを荒療治で治せ!みたいのが、載ってたのもあって、良い感じの人としちゃえば、治るかもって思ったのもあって…」
「そうなんだ、それなのにゴメンね、強引にしちゃって!」
「うん、恐かったけど、ちょっと気持ち良かったのもあって、大丈夫かなって思ったけど、やっぱ恐くなっちゃって…」
「あれ、でも、こう言うことしたことないなら、俺のJr.を大きいとか言ってたのはなんで??」
「だって、初めてって分っちゃうとなんとなく恥ずかしいから、ちょっと嘘ついちゃった」
「そういうことか、ちょっと喜んでたのに!!でも、あの舌使いとか手コキは結構経験あるんだと思ったんだけど」
「そ、そんなァ~。彼から求められて、少しはやったけど、ほんんど、すぐ止めちゃったからほとんど経験ないんだよォ~」

この頃になると、彼女からも少し笑顔がこぼれ、安心した。でも、この状況じゃやるのも無理だし、諦めようと思った俺は「あ、そうだ、こんな格好で話すのもなんだから、服着ようか?」と言うと彼女は顔を赤らめて、慌てて、服を着た。そのしぐさを見て、この娘、めっちゃ可愛くないかァ~?と思った。今までも、バイトで一緒になって可愛いとは思って居たが、それとは全然違う感覚だった。

「でも、このままの状態じゃ、まずいんじゃないの?」と俺が切り出すと、「うん、それは分かってるんだけど…、やっぱり恐くて…」とうつむき加減で彼女が答える。「でも、さっきは、途中まで、いい感じだったよね?」とさらに突っ込むと彼女は、ポッっと顔を赤らめながら「うん、正直、気持ち良かったんだ、だから大丈夫そうだなって思ってたんだけど、あの足を開かされた当りからだんだん恐くなっちゃって…」と言ってきた。

やはり、俺が強引にいったからだ。

そこで
「強引にされなきゃ大丈夫なのかも知れないね。俺が悪かったんだ、ごめんね」
「ううん、そんなことないよ、私が事情説明しとかなかったのが悪いんだもん」
「じゃあ、次、誰かとそうなった時は事情を説明しないとね」
「そんなことなかなか言えないよ、だって今までだって彼氏は居たのに、それが出来なかったから、ここまで経験しなかったんだもん!!」
とちょっと悲しそうな彼女。

俺、惚れたかな?と思いつつ、全て服を着、髪を直している彼女を見ていた。
「じゃあ、事情を知ってる俺とやるのが一番良いのかな、あはは」と半分本気、半分冗談で返すとまんざらでもない顔をしえ「うん、そうだね!」と直球で返す彼女。
ちょっとドキっとして、あ、俺、完全に惚れたなと思い、

「じゃあ、俺と付き合っちゃう?なんかね、俺、惚れちゃったみたいだし…」
「え、嘘ばっか、それか、同情してるでしょ?」
と疑いの眼差しをしながらもなんとなく喜んでるような彼女。

「まあ、今、返事しなくても良いよ。それに俺と上手くセックスできるかも分らないしね。その代わり、俺が惚れてることは信じてね。」と俺も真っ赤になりながら(たぶん)言った。彼女も信じてくれた様で、「うん、分った。今度、ちゃんと返事するね」と言ってくれた。

もうどんどん彼女に惚れていく俺、思い切って「さっきの続き、どうしようか、今日してみる、今度は優しくするよ」と言うと少し考えたが「ごめん、今日はよしとくよ。なんとなくさっきのイメージが残ってるし。それに事情を知ってる人が出来たから、なんか焦る必要なくなったし」
とニコニコ答える彼女。

「そうか、分った…」と残念そうに答えると、「どうしたの?」
と彼女が顔を覗き込んでくる。その可愛さにドキッとしながら、「さっきの余韻が残ってて、このままで帰るのもなんか嫌だなァ~と思ってね、あはは」と正直に答えた。
「あ、そうか。興奮している途中で私が拒んじゃったんだ。ごめんね、でも、今日はどうしてもやだなァ」と困ったような顔をする彼女。冗談で「風俗でも行こうかなァ~?」と言うと、「あ、最初に言った様に、手でならいいよ」と言ってきた。

もう断る理由などどこにもなく、返事もしないで、そのまま、彼女に抱きつきキスをした。

会社の飲み会で泥酔しすぎたOLが優しい送り狼に食べられちゃった【お持ち帰り体験談】

kage

2015/04/03 (Fri)

お持ち帰られてしまった。
持ち帰りというか送り狼状態で。

会社の飲み会で泥酔して家まで送ってもらったらしい。気付いたら家のベッドでことが済んだあとでした。

服着たほうがいいよとか言われて状況を把握しました。
久々のセックスだったのに記憶がないのが惜しい。

酔ってたから声でかかったかもなぁ
ただ、相手が既婚者の方だというのが難
いや、それよりも泥酔してみんなに迷惑かけたことの方がきになる。月曜会社行くのやだなぁ。

経緯は・・・
職場に異動してきた人の歓迎会でした。

仕事が長引いて少し遅れての参加(正直かなり疲れていました。

疲れていたので食欲もなく、でも「割合飲める人」のレッテルがあった私のグラスにはビールがグラスの底を見せることもなく注がれつづけていました。

ビールはそんなに飲めないので、途中で好物の焼酎に切り替えてちびちびやってた筈!だったんですが、その辺りから記憶がないです。

今日狼さんに聞いたところ、普通に飲み会に参加してたらしいです。会話もちゃんとしてたらしいです

「のめのめー」みたいな勢いにグラスのストレートの焼酎(25度)を水のように飲んでたらしい・・・

でそんなこんなで一次会解散。

サンダルを履くのに手間取り、お店をふらふらしながら出るのをみて、狼さんは普通に心配して肩を貸してくれました

二次会に行く人、帰る人に分かれつつ解散。

一人で歩けなかった私を自分の家に連れてつれて帰ろうとしてくれたらしく、どっかの駅で奥さんに電話。

普通に断られて、路頭に迷ったらしいですが、そこで私の実家を聞き出し連れて行こうとしたらしいですが、なぜか私が断固拒否(何故だか自分でもわからないです)

まぁ、途中あちこちで吐きながら(道とか駅とか)結局タクシーで家まで送ってくれたのです。

記憶がないながらも自分で部屋に帰ったあとトイレでぐったり。
(吐きながらぐったりしてたのは覚えてます)

そこで、「こんなとこで寝ちゃダメだよ、ほら」って狼さんが抱き起こしてくれた時に、向かい合わせに抱きかかえてくれました(おぼろげ)

そこで私からかなりの勢いで抱きつき、濃厚なキスをしたらしいです。

それで普通に解放してくれてた狼さんに火が付いたらしく、そのままベッドまで私を連れて行ってキスをし服を脱がせ
(下着を脱がされてる時は微妙に覚えてるかも でも体が動かない)

あとはなすがままされるがまま。
お互いお酒が入っていたのも手伝って もう勢いで。

かなりの声で喘いでたらしいです(恥・・・いつもはそんなんじゃないのに多分隣の人に聞こえてたよ・・・

もちろんなんの予測もしてないですから、コンドームなんかもあるわけじゃなく生でやっちゃったらしいです。

で、お腹の上に出された時に私の記憶が戻ってきました

「ティッシュある?」「・・・そこに(指差す)」「空っぽだよ」「あ、あっちに新しいのあります」とかなんとか言うやりとりは覚えてます。

その後はぎゅーっとハグをしてくれて
「ごめんね、ごめんね」って謝ってくれてました

その時すごくそれが愛しく感じて、私からハグをしてキスをしました。

久々のキスと優しい体で、記憶はなかったのにエッチしちゃったんですが、なぜかとても幸せだと思いました。

男の人の体ってなんて気持ちいいんだろう!って

しばらくして、送り狼さんは「電車も時間がそろそろだし帰るね、ちゃんと服着なよ、さっき着てた服はここに掛けておいたからね、またあとで電話するね」、と言って帰っていきました

その後は素っ裸のまま爆睡

朝、吐き気で気持ち悪くなって目が覚めた、と言う感じでした

悪酔いした原因は、振られた彼氏が女の子に囲まれながら楽しそうに飲んでいるのを見る(というかつい見てしまう)のが辛かったからでしょうかね

すっかり吹っ切れたつもりなんですけど、以後気をつけます

出会い系で重度の淫乱メンヘラ女が野外露出SEXしようって誘ってくるんだよ

kage

2015/04/03 (Fri)

出会い系で出会ったアイは、間違いなく

変態なキチガイレベルの
淫乱女だった。


なにしろ、自分から、野外露出セックスを

誘ってきたのである。


女の方からセックスを誘ってくるなんてことが、

まず、俺の想定外だったのに(モテない人生を

歩んできたもんで)、野外露出でのセックスなんて!


確かに、人気の全く感じられない深夜の展望台だったけれども。


人間より幽霊の方が出現確率が高そうだったし、なんとなく、

いいムードになって、キスしてしまったのは俺だけど!


野外露出でキスするのと、野外露出でセックスするのは、

全然、違うと思うわけで。
俺の手をとって、おっぱいの上に誘導してきたり、股間を

まさぐったりしてくるアイの積極性にドン引きした俺は、


「ここじゃまずいよ・・・。いつ人がくるかわからないし・・・。」


せめて、車の中に戻って、カーセックスなら許容できたのに、

強引に押し切られてしまった。


「ねえ、いいじゃない。車の明かりがみえたら、隠せばいいんだし。」


そんなことをいいながら、どんどん服を脱いで、アイはすっ裸になってしまう。

なにも全裸になること、ないんじゃないかな。

人が来たらどうやって隠すんだ?


俺がパニックになっている間に、俺のハーフパンツも

無理矢理に剥ぎ取られた。


俺の足元にしゃがみ込んで、中勃ち状態のちんぽに

しゃぶりついてくる姿は、淫乱以外の何者でもなく。


むしろ、コイツ、変態なんじゃねーの!?


なんて思いつつも、フェラチオされると、快感に弱い俺の

ちんぽはソッコーでフル勃起してしまい。


なすすべなく、野外露出セックスへと突入してしまうのだった。


展望台の柵に掴まったアイは、俺の方にぷりんとしたおしりを突き出して、


「早くぅ・・・せっかく勃起したんだから、おまんこに入れてよぉ。」


誘うように左右に振ってみせた。


なんとも微妙な据え膳だけど、喰らわないわけにもいかず、

こうなったらさっさと済ませて、車に戻ろう!と覚悟を決めて、

アイのおまんこにちんぽを挿入した。


全く前戯なしなのに、アイのおまんこは、スムーズに俺の

ちんぽを受け入れて、きゅむきゅむとしめつけてくる。


アイがかなりの名器だってことは、そう女性経験が

多いわけでもない俺にも、保証できると思う。


一度ちんぽを挿入したら、射精するまで絶対に

逃がさないみたいな勢いで、ちんぽに絡み付いてくるのだ。


引き抜くときはすごい抵抗感で、膣壁まで一緒に出てしまいそうな

くらいねっとりと絡んでくるのに、押し入れるときは拍子抜けするほど

すんなりと最奥まで迎え入れてくれる。


アイは俺の腰の動きに合わせるようによがっていたが、物足りなくなって

きたらしく、自分から片足をあげて、柵にひっかけ、結合部をみせつけてきた。


「淫乱にもほどがあるだろ・・・。そんなにちんぽを咥え込んでる

いやらしいおまんこをみてほしいなら、手伝ってやるよ。」


俺はアイの両足を抱えあげて、くるりと道路側を向いた。


後ろの柵にもたれかかるようにして、アイの体重を支えながら、

ずんずんと突き上げてやる。


子供におしっこさせるような格好になったアイは、むしろ興奮して

悦んでいるらしく、さらにおまんこがキツくちんぽをしめつけてくる。


野外露出セックスで完全にテンパっていた俺は、冷静な思考が

できなくなっていて、夢中で腰を振り続けて、射精しそうになっていた。


あと10秒ほどあれば、確実に中出しできていただろうに、

突然、アイが叫び声をあげて、はっと我に返ってしまう。


「向こうに明かりがみえるの・・・。」


俺はすぐにおまんこからちんぽを抜き取り、

二人分の衣服を抱えて、車にダッシュする。


アイもすっ裸のまま、車に乗り込んで、俺の愛車の助手席の

シートに愛液のシミをつけやがった。


車に乗り込んでしまうと、アイは脱いだときの勢いがウソみたいに、

のろのろと服を身につけ始めて、俺をいらいらさせた。


幸い、車の明かりはまっすぐに通りすぎて行ったので、

ほっと胸をなでおろした。


「なーんだ。行っちゃったね。焦って損したー。」


いや、通りかかるだけでも、あんなところで

野外露出セックスしてたら、バレバレだろ!


変態カップルが痛いことしてるよ、くらいに思って、スルーして

くれればいいが、通報されたり絡まれたりしたら、大変なことになってしまう。


中途半端に服を着たアイは、外に出て続きをやろうとしつこく

誘ってきたが、一度、理性を取り戻した俺は、とてもそんな

リスキーなことをする勇気はなくなっていた。


「そんなにヤりたいなら、俺の膝の上にのれよ!

カーセックスならしてもいい。」


射精寸前でお預けを喰らった俺としても、射精は

したかったので、譲歩してみたのだけど、あっさり、


「じゃ、いいや。誰か他のセフレ呼ぶから、

ここで降ろしてくれていいよ。」


断られた!


いくらなんでも、こんな時間、こんなところに女の子を

置き去りにするわけにもいかなくて、せめて待ち合わせ場所まで

送らせてくれと粘ったのだが、全然いうことをきかないので、

俺はついにキレて、野外露出セックスを続行した。


「もー、してくれるんなら、最初から素直にいってくれればいいのに。」


「うるさい!早くパンティ脱げよ」


メンヘラなアイがパンティを膝までおろしたところで、

強引にちんぽを突っ込んだ。


めちゃくちゃにピストン運動して、さっさと射精してしまおうと

思うのに、焦ると逆に、なかなか射精できない。

やっと射精できた頃には、すっかりアイを満足させてしまっていた。


シートは汚されるし、車内にヘンなニオイがこもるし、寿命が

縮まる思いはするしで、変態女にかかわると、ろくなことはない。