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高校生の彼女は部活のマネージャーで、アナル好きw肛門とまんこの写メが今でも記念にとってある

kage

2015/04/24 (Fri)

ちょっとマジで信じがたい話を投下しちゃってイイでしょうか。
今でもあり得ないと思ってるし、夢見てたんじゃないかって思ってるんですが。
それじゃ遠慮無くいきます。
俺には高2の時から付き合ってた彼女がいました。
彼女はバスケ部のマネージャーで、俺なんかが付き合えるレベルじゃないぐらいモテてた。
美女と野獣とまではいかないにしても、まぁ~そんなレベルだと思う。
いつも髪を結わいてたけど、解くと井川遥に似てる。
当然先輩達からも告白されるほどだったし、実は処女だって知ってガクブルだった。
俺も童貞だったから、初めての時はかなりキツかった。
3年になる前の春休みに初エッチしました。

じゃもうちょい細かく書いておきます。
163cmで普通体型、脱ぐとちょいムチな体型で抱き心地が良い。
もっと大きく見えたけど、確か胸はDカップだったかな。
性格はサバサバしてて強気な面もあるが、ホントはMっ気が強いらしい。
らしいってのは最近知った事だから。しかも他人によって。
名前はハルカって事にしておきましょう。

高校時代はお互いに暇を見つけては、ウチか彼女宅でエッチしてた。
今思い出しても子供のエッチだったなぁ~と思います。
キスして互いに舐め合って、ゴムつけて腰を振るってだけ。
だからハルカをイカせるどころか、本気で感じさせてたかさえも不明。
つーか演技だったんだろうなって思う。

そんな俺達も無事大学に進学し、同じ都内だけど違う学校に通い出した。
俺は相変わらずバイトもせずタラタラと過ごしてたけど、ハルカは居酒屋のバイトを始めた。
初めてのバイトで楽しいと週4とかで働いてて、俺はもっぱら親のスネかじり。
週末はバイトがあるからと平日に会って、ウチやラブホでエッチしてた。
まぁ高校時代と大きく変わるわけでもなく、いたってノーマルなエッチだったが。

大学に行き始めて新しい友達も数人で来た。
その中で1番気が合ったのがシンジっていうヤツ。
パッと見はフツメンなんだけど、三枚目の性格で女ウケもイイ男。
男に対してもイイやつだったから、仲良くなって飲みに行ったりするようになってた。
一緒にスロット行ったりして、勝った方がゴチったり、負けた時はチビチビ宅呑みしたり。
モテるヤツなので合コンの誘いもたくさんあったけど、やっぱり経験数が少ない俺は場に馴染めず・・・・数回行ったが迷惑かけるので行かなくなってた。
シンジは「気にすんなよ」と誘ってはくれるが、他のメンツが迷惑そうにしてたもんで。
何がキッカケだったか、3年の頃にはシンジと自分の性癖を話すようになってた。
恥ずかしくて言えなかったけど、俺は本気で喘ぎまくってる姿を見るのが好き。
ハルカが本気で狂ってる姿を見た事が無かったからだと思う。
女が恥じらいを捨てて、自分の欲求のままに男を求めたり感じまくったりする姿です。
シンジは普段からは想像できないけどSっ気が強いらしく、イジめまくりたいと言ってた。
アナルも好きらしくて、アナルでイク女とヤリたいとかも言ってた。

「お前ならすぐ見つかるだろ」
「そうでもないんだよ、やっぱ根っからの好き者って少ないんだよ」
「好き者っていうかドMだろ?」
「アタシMなのぉ~とかいうけど、実はそんなたいした事無いヤツばっかりだし」
「そんなもんかぁ」
「だから今度は人妻でも狙おうかなって」
「出会い系とかで?」
「そうそう」
という感じでいつも似たような会話をしてた。

シンジは3年の夏に、突然独り暮らしを始めた。
聞いてみると、親戚のコネがあるらしく、そこに内定したらしい。
羨ましいヤツだと思いつつ、当然のようにその部屋が溜まり場に。
駅からちょっと離れた古いマンションだったけど、リフォームしてあって中は超綺麗。
間取りはなんて言うのかな、玄関入って細い廊下があって、左に小さなキッチン、右にユニットバス、突当りの扉を開けると6畳の洋間があり、その左側に8畳の洋間がある。
洋間の襖みたいなのはは取っ払ってて、一見10畳以上の広いワンルームっぽい。
リフォームしたからだと思うが、8畳間には壁一面のクローゼットがある。

その部屋で飲む事が多く、時には泊まっていく事も多かった。
でもシンジはモテるから、女もちょこちょこ連れ込むんです。
羨ましいな~といつも言ってたんですが、4年のある時面白い事を言ってきました。

「最近見つけた女でマジ超変態がいるんだよ」
「マジかよ!どんな女?」
「見た目は超可愛いんだけど、隠れドMちゃんでさ」
「合コンで見つけたのか?」
「そんな感じ。彼氏がいるからっていうんで初めはガード堅かったんだけどな」
「口説き落としたのか?彼氏がいるのに」
「全然余裕だったよ、しかもセフレでイイとか言ってるし」
「写メとか無いのか?あったら見せてくれよ」
「残念だけど無いんだわ、でも動画ならあるぜ?」

得意げに携帯を見せてくれたんだけど、どうにも画像が粗いし音が割れてる。
ローターでオナニーしてる箇所のアップしたムービーだった。

「顔が見えねーじゃん!」
「顔だけは嫌がるんだよ、だから映らないようなとこだけ」
「しかも声が割れまくっててウルセー感じだな」
「でも喘ぎまくりだろ?俺の命令で目の前でオナニーしてんだぜ」
「確かにヤバいな、この女、マジで可愛いのかよ」
「あぁーお前に見せてやりてーよ」
「つーか見せてくれよ」

その日はその女の話で盛り上がり、2人で変態プレーの話をしながら酒を飲んでた。
「頼むから見せてくれ!動画でも写メでもイイから」
何度も頼む俺に負けたのか、シンジはある提案をしてくれた。

「じゃーさ、お前が隠れててオナニーさせるのを見るってのはどうだ?」
「マジで?スゲーじゃん!それ!」
「そこのクローゼットなら隠れられるし、中から見えるだろ?」

中に入ってみると下向きに隙間が空いてて、上の方から見ればどうにかベッドが見える。
「ちょっとツラいだろ・・ここじゃ」
「そうか?それなら台とか乗ればOKじゃね?」
ジャンプを何冊も束ねてガムテで巻きまくり、それに乗ってみると良く見える。
酔っ払ってゲラゲラ笑いながら、高さ調整をして同じモノを4つ作って足場を確保した。
「中から撮影とか無理?」
シンジに言われたので、デジカメで撮影してみた。
「問題は女の位置だな。位置さえあえばバッチリじゃね?」
「マジウケるぅ~~」
2人でワクワクしながら大笑いした。

「女が来るぜ!」と言われたのは次の土曜日だった。
シンジと2人で部屋で待機していると、何も知らない女がやってきた。
事前にトイレも済ませてた俺は、一応ペットボトルとデジカメを持ってクローゼット入る。
俺が入ったのを確認したシンジが女を出迎えたみたい。

「ごめぇ~ん、遅くなっちゃったぁ」
「イイよイイよ、気にすんなよ。それよりノーパンで来たか?」
「もぉ~スースーして怖かったしぃ」
「もう濡れてんじゃね?見せてみろよ」
「やだぁーだめぇ~もぉ~」

音を気にして音楽をかけてるせいで、2人の声が若干聞こえる程度だった。
それでも女が甘える声になっていたのは分かったし、「はぁ~ん」という声も聞こえてた。
「今日の為に買っておいたんだよ」
「なにがぁ?また怪しいもんでしょ~」
「お前が好きそうなもんだよ、、、ほら」
「やだぁー!なにこれぇ~太くない?入るの?」
「もう入れる事考えてんのかよ、変態だな」
「だってぇ~~」

2人は普通のカップルのような会話をしてた。
会話の内容はエロかったけど、無防備過ぎる女の口調にもう俺は興奮してた。
一応クローゼットの中でシコるのは禁止と言われてたから、手を突っ込んでイジるだけ。
「これヤバいってぇ~」「お前ならアナルにコレ入れれるだろ」「ちょっとぉ!コレは無理ぃ~」と2人は遠くでイチャついてるように思えた。
早くしろよ、と願っていると、シンジが動き出した。

「どれ、スカート捲ってみな?濡れてるか確認してやるから」
「えぇ~~濡れてないよぉ」
「イイから立てって、どれどれ、ん?何だこれは?これで濡れてないのか?」
「今濡れたの!」
「本当は電車で興奮しまくってたんだろ?ん?どうだ?」
「だめぇんっ・・・・いやっんっ・・・あんっ・・・」

おぉ!始まったか?音楽がうるさくてハッキリ聞こえないけど、女が喘ぎ出してるらしい。
俺が気になってシンジは声をデカく出来なかったんだと思う。
聞き取れない箇所もあったけど、ノーパンで来た女を苛めてるみたい。
手マンが始まったのか、女が軽く喘ぎ出してるのが聞こえてきた。

「じゃー今日はまずこのオモチャから遣うか?」
「もうぉ?」
「何するんだよ?してもらい事あるのか?」
「うん・・・」
「なに?」
「キスしたい・・・」
「いつものオネダリは?」
「ケンイチ君、たくさんキスして下さい」

シンジは嘘の名前を教えてるらしく、思わずそこで笑いそうになった。
でも遠くでジュルジュル音が聞こえたり、女の「んぁんっ」みたいな声も聞こえてきてた。
どのくらいだったか、ちょっと長めのキスだったと思う。
途中「ケンイチ君、舌を下さい」とか言ってて、またもや笑いそうになってた。
2人のキスとかイチャイチャが続き、何気に立っているのが疲れ始めた時でした。
シンジの「オナニー見せろよ」という声が聞こえた。

「違うよ、それでだよ、そう」
「恥ずかしいよぉ・・・」
「いつもしてんじゃん」
「えぇ~・・・でもさぁ~・・・」
「俺がガン見しててやるから」
「やだよぉ~恥ずかしいもん」
「しょうがねーな、最初だけ目隠ししてやるよ」
「うん…」

なんじゃそりゃ!って会話でした。
女も目隠ししたらオナニーできるんかい!とツッコミたくなった。
しかもこっちは頑張って隠れて撮影しようとしてるのに、顔が見れないのかよ!って。
でもしょーがないからとりあえず始めてくれって思った。
シンジも同じ気分だったんだと思う。
諦めたように目隠しをさせ、ベッドに連れてきた。
女は横向いてるし目隠しが髪の中だから全く分かんない。
よりによってバンダナでヤルなよ・・と舌打ちしたくなった。

そうは思っていても、内心はドキドキ、興奮しっぱなし。
よく見えない所に立ってる女の洋服を、シンジが脱がせている。
それを覗く様に見ながら、デジカメを確認した。
やっと女が視界に現れ、思わず息を飲んだ。
ハルカに似たちょいムチの体で、胸も綺麗で最高に興奮する体型。
シンジの誘導でベッドに横になり、俺の方に向かって脚を広げてきた。
思わずデジカメでの撮影を忘れたほど興奮してた俺は、目の前のパイパンに目が釘付けに。

AV以外でパイパンの女なんて見た事すらない。
割れ目パックリのスジマンで、手には渡されたバイブが握られてる。
チラッとシンジがこっちを見てきたので我に帰り、デジカメで撮影を始めた。
生々しく始まった女のオナニー。
相変わらず近くにあったコンポから流れる音楽がうるさく、女の吐息も聞こえない。
でも確かに感じ始めて喘いでるっぽい顔をしてる。

音楽止めるか音を小さくしろよ~と思いつつ、目の前のオナニーに没頭した。
バイブのクリトリス用ベロでまずはクリトリスを刺激してる。
自らパックリ開いてあてがう姿に、俺は猛烈に興奮した。
シンジはカメラを気にしてか少し離れた場所にいて、あんまり喋らないようにしてる。
なのに女が「どこにいるの?」「何してるの?」と尋ねる。
「近くで見てるよ」「もうそんなに濡れてんのか」「彼氏に見せてやりて―な」と軽く言葉で苛め始めてた。
それに反応して女のオナニーが激しくなり、腰を浮かせてクネクネさせ始めた。

「早く入れちゃえよ、バイブ好きなんだろ?」
「んはい・・・」
「汁を付けて入れろよ、脚開いてよく見えるように」
「はぃ・・・」

最高だった。
ピンクの長い爪がバイブを握り、それが見る見るうちに挿入されていく。
女は次第に大きな声で喘ぎ始め、「見てる?見てるの?」とシンジを気にしまくってる。
シンジは明らかに俺を意識してる素振りで、女をなじりながらもっとヤレとけしかける。
それに女ものってきて、こう?と腰を浮かせてバイブを入れたまま腰をクネらせる。
パイパンマンコにバイブがゆっくり出し入れする様は、声にならないほど卑猥だった。
スイッチを入れたい、オネダリは?入れさせて下さい、なにを?バイブの・・・、ちゃんと言えよ?はい・・・オマンコに・・入ってるバイブの・・スイッチを入れさせて下さい・・・
スイッチが入りブィーンと音が鳴り始めたと同時に、女がデカい声で喘ぎ始めた。

ここからが圧巻だった。
初めはゆっくり出し入れしてたくせに、気が付けば激しく出し入れをし出している。
シンジに胸を掴まれたり乳首を引っ張られると、それに応じて声もデカくなる。
んやぁーっ!と変な声も出しまくってたが、出し入れする手はヤメない。
「自分で脚抱えてやれよ」
「はいぃっ・・・」
言われた通り両足を抱える様な姿勢になり、そのままバイブを出し入れしてた。
アナル丸出しでオナニーをする女を見て、ダメだと思いつつ俺も自分で触ってた。

「今度は四つん這いになれよ」
「はいっっ・・・」

四つん這いになって股の間から手を入れてバイブを出し入れする。
手を離しても抜けないらしく、勝手にバイブだけがブインブイン動いてるのは凄かった。
時々シンジがケツをパシッと叩く。
「はぁあんっっ」と女も反応する。
「もっと!激しくやれよ」とまた叩く。
「んぁいっっ」と出し入れが激しくなる。

シンジの命令でまた仰向けになり、脚を抱えてないけどカエルみたいに大股開き。
やっとここでシンジが動いて、女の目隠しを取ってくれた。
やっと顔が拝める・・この淫乱女の顔が見れる・・・
生唾を飲み込みながら凝視してた。
でもバンダナが取られて現れた顔をみて、血の気が音を立てて引いていく様な気がした。
どう見ても間違いようのない顔。
バイブオナニーしてたのは、どう見ても彼女のハルカでした。

嘘だろ、嘘だろ、と何度も思いました。
興奮してて分からなかったけど、よく見てみると体はハルカそのもの。
でもパイパンは初めて見た。
クラクラしてそのまま打っ倒れるかと思いました。
でも目を離す事ができず、ハルカがシンジを見上げてるのを見ていた。

「お願い・・チョウダイ・・」
「何を?」
「オチンチン・・・」
「なんで?」
「舐めたいの・・おっきなオチンチン舐めたいのっ・・」
「まだ我慢しろよ、変態女だな」
「言わないで、だって我慢できないんだもん」
「彼氏がいるくせに他の男のチンコが欲しいのかよ」
「欲しいの、おっきくて硬いオチンチン・・欲しいの・・・」

まるで夢でも見てるようでした。
あのハルカがこんな淫語を連発するなんて。
俺とのエッチからは信じられなかったし、こんな姿のハルカを見て興奮もしてた。
どういえば良いのか分からないけど、打っ倒れそうな感じなのに、目の前の事から目が離せない、しかもそれを見て信じられないほど興奮してる。
ハルカは「欲しいの」と言いながら、やらしい顔をしてシンジを見上げてる。
どうやら俺が見てるからチンコを出したくないらしい。

「オナニーでイッたらしゃぶらせてやるよ」
「だめぇ・・オモチャじゃイキたくない・・・」
「大丈夫だよ、その後もっと気持ち良くしてやるから」
「えぇ・・・そんなぁ・・・」
「やらないなら俺もうあっちに行くぞ」
「ダメダメっ・・・ここにいて下さい・・・」

ハルカはシンジを見上げながら、モノ欲しそうな顔をしてました。
でも手はバイブを離さず、同じスピードで出し入れを繰り返してる。
シンジの言葉攻めで興奮してるらしく、見つめながら激しく出し入れをし出した。
もうそこからは言葉にさえならない光景。
腰を浮かせてクネらせながら、ズボズボ激しく出し入れを繰り返す。
自分で乳首を摘まんで引っ張ったりしながら、ずっとシンジを見つめてる。

「もうイキそうですっ」
「イクのか?」
「はいぃっ・・・もうイッちゃいますぅ・・・」
「じゃいつものオネダリは?」
「あぁぁっ・・・ヤヨイのオマンコ・・・やらしいオマンコ・・・イッてもイイですかっっ?」
「しょーがねーなー、思いっ切りイケよ、ほら・・」
「はいっっ!!イクッ!イッちゃうっっ!!んくぅぅぅっっ・・・!」

もう言葉じゃ書けないほど、何言ってるか分からないぐらい喘ぎまくりでした。
しかもハルカはお姉ちゃんの名前を使ってたみたい。
ショックだったのは、終始シンジを見つめながらイッてた事実。
もうこの顔を見て、全て終わりだなって悟りました。

茫然としたまま壁に寄り掛かっていました。
シンジはハルカを風呂に入れ、俺に今がチャンスだぞ!と合図をしてきた。
2人が風呂に入ったのを音で確認し、俺は荷物を持って静かに出ていきました。
マンションを出た俺は、気が付いたら家に帰ってました。
途中の記憶が飛んでしまっていて、ハッ!と思った時はベッドで寝てました。

その日の夜、シンジからメールがありました。
「どうよ?ちゃんと撮影できたか?」と。
話そうか迷いましたが、結局言えずに「最高だったよ!」と送っておいた。
寝る前にハルカから、やっとバイトが終わったよ!とメールがきた。
嘘つけ・・・と愚痴りながら、お疲れ~おやすみ~と返した。
なんつーか、物事があり得ない事だらけだったので、どうして良いのかすら分からない。
ホントにあれはハルカだったのか?今日のは夢だったんじゃ?と現実逃避もしてた。
だけど撮影した動画を見ると、やっぱり映っているのはハルカ本人。

次の日は「風邪ひいた」と学校を休んだ。
シンジにどんな顔で会えば良いのか分からなかったから。
事情を知らないシンジは、俺が帰ってからの報告を事細かくしてくれた。
あれから風呂でしゃぶらせて、軽く入れてからベッドに移動。
バイブでオナらせながらしゃぶらせ、手マンで潮ふき、アナルに小指入れ、生挿入して騎乗位で勝手に腰を振らせ、最後は口内射精&精子飲み&お掃除。
夕飯をノーブラ&ノーパン食べに行って、帰ってきてから即エッチ開始。
終電ギリギリまでヤッてて、慌てて帰っていったらしい。

なんだかあんなに酷い光景を目の当たりにすると、落ち込むよりもどうでも良くなるみたい。
時々入ってたチャットで相談したら、みんな「別れちゃえよ」と言ってた。
しかも「どうせなら飽きるまでヤリまくってから別れちゃえ」と。
他に女作ってもイイだろうし、セフレ感覚でヤッてればイイじゃんと言われた。
そうだよな、もう気にしないで体だけ頂けばイイよなって思った。
別れたくないとか裏切られたっていうより、ホントどうでも良くなったんだと思う。

だからその数日後に会ってホテルに行った時は、いつもつけるゴムもつけずに、シンジがやってたようにケツを引っ叩いたり乳首を引っ張ったりした。
「いつもと違う」とハルカは言って、明らかに以前とは違った表情だった。
会うたびに今までの様な大切にする気持ちにはなれず、ただヤルだけっていう気持ちでヤッた。
でも今更だけど、かなり後悔してる事がある。
本当は書きたくなかったけど、ついでだから書いておきます。

実は生で入れるようになってからは、ハルカの反応が格段に良くなってました。
以前よりも本気で喘ぐようになってたし、モノ欲しそうな表情もするようになってたし。
シンジからの報告で、俺と会ってない日にシンジともヤリまくってたらしい。
パイパンにしてるのを聞いてみたら、手入れしてたら失敗して・・・とかいってたっけかな。
そのままの方がイイよといつもパイパンにさせてて、ホント最悪な事なんだけど、実は内緒で中出しもしてました。
全部出してるわけじゃなくて、初めの2ドクぐらいを中で出して、残りは外にって。
無理やり顔に持って行って口に出したりもしてたけど、毎回少し中に出してた。
やっちゃいけない俺なりの復讐でした。
シンジとも生でしてるようだし、もうお前の自業自得だろって。

半年以上も毎回少し中出しするエッチをしてたけど、幸いな事に妊娠はしなかった。
今思うのは、それだけは本当に良かったと思う。
生まれてくる子供には全く関係無い事だもん。
でもあの時は冷静になれなくて、思うがまま中にだしちゃってたんだよなぁ。

最後は呆気無いもんでした。
シンジが「もうあの女飽きたからいる?」と言われたんです。
「俺はイイよ」と断り、その日のうちに「別れたい」ってメールしました。
「なんで?いきなり何言ってんの?」とスグに電話が掛ってきましたが、もうお前に飽きちゃってさ・・とか言ってやりました。
そしたら今まで聞いた事の無い怒鳴り声でブチ切られ、罵声を浴びせられました。
最後まで2人には真実を話さなかったけど、ハルカには言ってやりました。
「お前みたいな淫乱変態女とは付き合っていく気がしない」って。
すげー怒鳴られたけど、プチッと切ってやりました。

次の日学校でシンジに会うと「あの女彼氏と別れたとか言い出してさ」と言ってきた。
「付き合ってくれとか言うから超ウザいじゃん?だから俺もいらないって言ってやったよ」
「そしたらシネ!とか言われちゃった」と大笑いしてた。
「これ見る?」とシンジに写メを見せられた。
ハルカが四つん這いになって、アナルとアソコにバイブが入ってる写メ。
ここまでしてたのかよと絶句だったが、マンコ用バイブが入るようになってたらしい。
「いる?」と言われて「いや・・・」と苦笑いして断っておいた。

お尻の穴を舐めさせるとい過激過ぎるゲームを中学生の時にしようとしたら女子に却下されたwww

kage

2015/04/24 (Fri)

10年くらい前、俺が中学を卒業する時の話で、比較的仲の良かった連中と記念に何かやろうという事になった。

男女3人ずつ、女子はY子・S子・M美、男子はK也・J一・俺。

女子の案でパジャマパーティをやる事になった。

この時点でこの6人は全員彼氏・彼女がいない状態で進学する高校も皆バラバラ。

普通に会うだけでもいいのにわざわざ女の子からパジャマパーティやろうなんて、何かを期待せずにはいられなかった。

男同士で話し合い、前日に念のため"抜いてくる"事にした。

こんな所で男の醜態を晒すわけにはいかないからな。

集まったのはJCのY子の家。
その日は両親が出かけているらしく、お菓子や飲み物、少しだけだが酒も買い込んで、服の下にパジャマを着て集まり、Y子の部屋で上に着ているものを脱いで全員でパジャマ姿になった。

女子3人は結構パジャマ姿が可愛くてドキドキ。

お互いパジャマ姿がよく見えるよう、床にお菓子や飲み物を置いて、その周りに男女3人ずつ向かい合わせで座った。

いつもと違うパジャマ姿という事もあって寛いだ状態でパーティは始まった。

ソフトドリンクに合わせて少しずつ酒も飲みながら、最初は他愛のない話をしていたが、卒業式を終えた後の解放感と、全員パジャマという気楽な空気も手伝って、徐々にエッチな話題に。

アルコールのせいか話題のせいか分からないが、男女とも少しずつ顔に赤みが差してきた。

際どい話題も受け入れてもらえそうな雰囲気になってきたのでK也が

「普段パジャマの下にはブラは着けてるの?」

と女子に聞いた。

すると皆

「着けてない」

という回答。

「今は着けてるの?」

と聞いたら

「着けてる」

との事。

男子全員、

「じゃあ取っちゃったら?」

と勧めてみた。

色々話し合った結果、皆でパジャマの下に着ている下着は全部取っちゃおうという事になった。

男女とも別室に移動して、下着を取り元の部屋へ戻ってきた。

パンツを脱ぐ時に他の奴らのチンポを見たら、半勃ちだったのが何か笑えた。

胸の大きいY子は動く度にパジャマの下で柔らかい物が自由に動いているのが分かるし、M美は無地のパジャマなので先っぽのポッチが浮き出ており、男子3名は興奮モード。

女子に"ヘソ見せてくれ"とか調子に乗ってリクエスト。

女子もそれくらいなら……と快く応じてくれた。

皆少し酔ってきたみたいで、どんどん際どい話が進んで行く。

J一のチンポが勃起しているのをS子が見つけた。

「ねえ、J一の勃ってるんじゃない?」

S子がJ一の股間を指して言った。

J一は慌てて手で隠してたが

「うん……ちょっとな……」

と真っ赤な顔で認めた。

「やだー、もう。他の人のも大きくなってんじゃん」

パジャマなので遮るものがなく、思いっきり目立ってしまう。

女子3人も顔が赤くなった。

「でも見てみたいよね、それ」

Y子が好奇心に満ちた顔で言った。

「ねえ、見せてよー」

S子もその意見に同調した。

「え?男だけ見せるのか?それはないだろ」

J一が不服そうな顔をした。

「じゃあ、どうすればいいの?」

M美が男子に聞いた。


「お前らも脱ぐならいいよ」

とJ一。

「えー、恥ずかしいよね」

3人の女子が声を合わせて言った。

仕方がないので俺が、

「全員下だけ脱ぐ」

ってのを提案してみた。

男子は隠しようがないから女子の希望通りチンポは見えるし、上に着ているものの裾が長いから女子のは俺たちから見えないけど、何も着けてないから同じ立場だし。

しばらくの間、女子3名で相談する時間が続いた。

酒の力も手伝ってかその条件でOKが出た。

また男女別室に移動し、全員下に穿いているものを脱いだ。

男子3名はビンビンに勃起している。

まだ中学生だった事もあり、皆勃起してはいるものの全員包茎で、皮はほとんど捲れてない半分子供のチンポだ。

男子が部屋に戻ったが女子はなかなか現れない。

やがて女子3名は真っ赤な顔で裾を引っ張ってモジモジしながら現れた。

男子は勃起しているチンポが女子によく見えるように座った。

女子は見ないようなフリをしながらもチラチラと俺たちの股間に視線が集まっている。

その状況からまたエッチな話な始まった。

しばらくして今度はK也から女子にリクエストが出た。

「なあ、上のボタン外してくんね?」

「えー、恥ずかしいよぉ」

K也は女子3名から猛反発を浴びたが、K也は

「乳首は見えないから」

とか、

「もう卒業したから会う事もないし」

とかあの手この手で女子を説得する。

こんなに頼もしいK也をこの時初めて見た。

結局、男女全員で前のボタンを全部外す事になった。

ボタンは外したものの女子は前をしっかり合わせてしまい、前よりも面白味に欠けてしまった。

せめて毛だけでもチラ見できるかと思って提案したが、女子も絶対見えないように頑張ってしまう。

男としては何とかして上に着ているものを脱がせたい。

話もそっちのけでそれにばかり考えが巡った。

褒め殺しで行くしかない……そう思った俺は一番おっぱいの大きいY子にターゲットを絞ってヌードを見たい事を主張した。

「Y子の綺麗な体を一度でいいから見たい」

とか

「絶対後悔させない」

とか

「前から好きだった」

とか歯の浮くような事を沢山並べ立てた。

満更でもない顔で聞いてたY子だったが、他の女子が猛反発。

そこでS子とM美も男子3人で必死に褒め讃えた。

また女子が集まってゴニョゴニョな相談が始まった。

これはさすがに長かった。

男子も上を脱ぐ事と胸を手で隠してよいという条件でようやくOKが出た。

女子の気が変わらないうちに男3名はすぐに上を脱ぎ捨てた。

やがて女子も後ろ向きになり、上を脱いで両手で胸とマンコを隠して振り向いた。

脱ぐ時にキレイな背中とプリプリとしたお尻を眺める事ができた。

女子も喉が渇いているらしく、盛んに飲み物に手を出す。

その時に股間を隠す手がコップに伸びるので、毛がチラっと見えてしまう。

しかしM美が体を動かした時に少し足が開き、マンコの割れ目がチラっとだが見えてしまった。

その時に俺は物凄く心臓がドキドキして頭の中がカーッと熱くなった。

もうチンポをしごきたくて堪らなくなった。

S子が俺たちのチンポを見て

「凄い大きくなってるね」

と言った。

「興奮してるからだよ。お前らも濡れてんだろ?」

と聞いたところ3人ともモジモジして

「どうだろ?」

と惚けていたが、やがて

「もしかしたら……ちょっとだけ?」

と認めた。

J一が

「その濡れてるやつ指先につけて見せてくれよ」

とリクエストすると、ノリのいいS子が少しお尻を浮かせて指先に液体をつけて見せてくれた。

それを見た時かなり興奮した。

女子が胸を隠すために片手が塞がれているのがどうも気になったので思い切って

「手を外して自由にしちゃったら?」

と聞いてみた。

すると他の男も

「そうだよ。乳首くらい見えたっていいじゃん」

と言い出した。また女子3人が集まってゴニョゴニョと話をし始めた。

「卒業したし、もういいかなぁ」

みたいな声も聞こえてくる。

かなり長い相談していたような気がした。

やがて女子3人が手をどけてくれた。

皆おっぱい丸出し。

自然と下も隠さなくなったので、足を組み替える時とかに濡れたマンコが丸見え。

もう何でもありモード。

酒の力って凄いと思った。

Y子は巨乳だけあって乳輪も大きめ。

しかし色素が薄くエロ汚いおっぱいではなくむしろ綺麗に見える。

S子は普通。

M美も思ったより大きめのおっぱいで、乳輪の大きさも普通だったものの肌の色とほとんど変わらない色で、乳首もツンと上を向いてて可愛らしいおっぱいという印象だった。

このまま時間が止まって欲しかった。

つくづく前日抜いておいて良かったと思った。

それがなければとっくに何もしないまま射精していたか無理やり誰かを犯してたかもしれない。

まぁパジャマパーティを開くくらいだから、女子もこれに近い事ぐらいは想像していただろうと思う。

問題はここからだった。

男女とも全裸になったからにはやはりセックスなしで終わるわけには行かない。

もう男子のチンポはこれ以上ないほど上を向いている。

根元が痛いほど勃起したのは俺も初めてだった。

まだまだ女子の警戒心は強く、男女の間にあるお菓子・飲み物ゾーンのハードルは高い。

何か良い方法はないかと考えた。

咄嗟に思いついたのがゲームだった。

「なぁ、ちょっとエッチなゲームやらねえか」

俺が皆に問いかけた。

「どんなの?」

その提案に女子が反応した。

俺が考えたルールはこうだ。

まず皆でクジを作る。


「誰」「何分間」「何をする」の3種類。

ジャンケンで勝った者が異性の名前を書いたクジを引き、続いて

「何分」、「何をする」

を引く。

女子が決めた何をするの禁止事項は

「オナニー」「セックス」「排便・放尿」

などの汚らしい行為である。

時間は

「1分」「3分」「5分」

の3種類とした。

クジを作ってる間も男子の目は女子の体をチラ見していた。

何をするのネタは色々出たが、男子が懇願してとりあえず女子にOKをもらったのが、

「キスをする」
「乳首をさわらせる」
「乳首を舐めさせる」
「アソコを見せる」
「アソコを触らせる」
「アソコを舐めさせる」

だったと思う。

他にもあったが忘れてしまった。

俺としては

「お尻の穴を舐めさせる」

を通したかったが女子に却下された。

ジャンケンで順番を決めた。

K也が最初になった。

クジの内容は

「Y子」「3分」「乳首を舐める」

だった。

Y子はおっぱいが大きいのでK也は大喜びだった。

K也がY子の横に行っておっぱいを片手で持ち、乳首を舐め始めた。

Y子はその間ずっと目を閉じていた。

時々Y子が体をピクっと震わせるのがエロかった。

後でK也に感想を聞くと、

「Y子のおっぱいは物凄く柔らかくて気持ちよかった」

らしい。

次は俺が勝って、

「M美」「3分」「アソコを舐める」

を引いた。

一度承諾したネタであるにも関わらず、M美は渋ってなかなかOKしなかった。

また男子3人で懇願し、何とかOKをもらった。

M美を仰向けに寝かせ、股の間に割って入った。

とてもキレイなマンコが見えた。

指で広げると、焼く前の肉のようなものが見えて、その合わせ目に小さい粒のようなものが見えた。

実物を見るのは初めてだったが俺はこれがクリだとすぐに分かった。

M美の反応が見たかったのでそこを集中的に舐める事にした。

まずは優しくその部分に舌を這わすと、M美の腰がズリっと動いた。

周りで見ているやつらのゴクっとツバを飲み込む音が聞こえてくる。

俺はM美の腰が逃げてもしつこくクリを舐め続け、

「そこばっかりだめぇ……」

という声が聞こえてくるが無視した。

M美の腰が大きくよじれた。

俺は舌先でクリトリスを激しく転がした。

ヌルヌル液が溢れ出て、2分と経たないうちにM美はイってしまった。

何か牛乳くさいような魚くさいような不思議な風味が口に残った。

今のM美の絶頂を見て、Y子もS子も興奮してしまったらしく息が荒い。

俺もK也もJ一もチンポの先から我慢汁が出て糸を引いている。

もの凄く重い空気になってしまったが、ゲームは継続する事にした。

今度はまたK也が勝ちクジを引いた。

Y子の乳首を1分間愛撫するという内容だった。

Y子を仰向けに寝かせ、K也がY子の大きなおっぱいを揉みながら乳首を口で愛撫した。

その間、Y子の足が動くのでマンコが丸見えだった。

何かAVを見てるような感じがした。

次はS子が勝って、J一とS子で3分間キスをするという内容になった。

キスの3分は長く感じた。

お互いの舌が絡み合っているのが見える。

見てる分にはこれが1番いやらしかった。

やがてS子がJ一のチンポに手を伸ばした。

女子の方からだったので男子はみんなビックリした。

クジに書かれた事以外の事を始めたが誰も止める者はいなかった。

S子の手はJ一のチンポをしごきたてた。

J一が興奮し、S子とセックスしたいと言い出した。

S子がOKしたので、2人のセックスを全員で見守る事にした。

ゴムがないので中出しだけはNG。

入れて1分もしないうちにJ一がイキそうと言ってきたのでS子のお腹の上で射精させた。

かなり沢山の精子が出た。

もうゲームも何もなくなってきたので、俺はM美とK也はY子とそのままセックスした。

俺もK也も1分しないうちにイッてしまった。

射精して男子の興奮がある程度収まってきたが、S子とY子が

「私たちまだイってないよ~」

と言い出した。

さっきのM美みたいにイキたいと言うので、K也とJ一がそれぞれ自分とSEXした相手に責任を持って愛撫する事になった。

愛撫して数分してY子が

「K也ともう1回セックスしたい」

と言い出した。

K也ももう1回できそうという事でY子の中に再び挿入した。

今度はさっきみたいにすぐ果てる事なく長く続いた。

俺達はY子の乱れっぷりに驚いた。

ビデオがあれば録画しておきたいほどだった。

少し経ってからY子がイき、K也が2度目の射精を迎えた。

S子もセックスしたがってたが、J一がもうダメだと言うので俺が相手する事になった。

S子は挿入している間、クリトリスを触ってくれと要求してきた。

2~3分でS子がイった。

俺もその後すぐにS子のお腹の上で射精した。

それでその場はようやく解散になった。

帰り道、腰の辺りに気だるさを感じながら家に帰った。

中学生最後の良い思い出ができた。

「意外にエロいね」って好きな上司に言葉責めされながら後背位でピストン運動された

kage

2015/04/24 (Fri)

去年の夏の話です。
やっとフリーターから脱却してようやく会社勤めを始めてすごい精神的に
参ってた時 元バイト先の社員の先輩のAさんと飲んで
社会の荒波についてすごい語り合ってしまいそのまま彼の家に行ってしまいました。
Aさんはもう30歳位だしすっかり落ち着いた感じの人だったから全然
警戒心がなくってシャワーも普通に借りちゃってさあ寝ようか、みたいになった時
Aさんはするっと私の腰を抱いてキスしてきました。

キスは普通に唇を重ねる感じだったんだけどすごい柔らかくて温かくて
テンション上がっちゃってたせいもあって普通にドキドキしてしまいました。
それよりスッピンを思い切り間近で見られることのが恥ずかしくて俯いてたら
AさんはOKととってしまったらしく再びキスをしてきました。
Aさんは別に好みのタイプでもなかったけど当時精神的にやられてた私にとって
彼の人柄を表す優しいキスに癒されてあまり下系に持って行かない人だったイメージだったから
どんなHするのかな…っていう好奇心でアソコがズクって熱くなってしまいました。

Aさんの浅く舌を絡めてくるキスはすごく長くてそれだけで興奮が高まってしまいました
唇が少し離れるとまたとろんと唇を重ねてきて手は優しく腰にまわってて
ガツガツしてない感じが余裕を感じさせました
髪を耳にかけられて首筋をツーっとなぞられた時
「あーッ…」って思わず声が出てしまいました

乳首を吸われるともう座ったまま身体を支えられなくて
へなへなとベッドに倒れてしまいました Aさんは首筋に舌を這わせながら ゆっくり
私の内股を撫でてきてかなり焦らされてました
アソコに手が近くなるたび私は腰をもじもじ動かして 早くして欲しくてたまらなくなりました

彼の指が毛の先に触れただけで「あんっ」てなってしまいもう限界でした
Aさんは少し笑いながらゆっくり指で私の割れ目を開いていきました
酔うと濡れにくくなる体質の私でしたが なぜかその時はもうかなり濡れているのが彼の指を伝ってわかりました
クチュクチュとやらしい音が部屋に響いて恥ずかしいのにもっともっとして欲しくて自ら彼の指をアソコの中に導きました

「〇〇、普段と全然違うんだね…すごいギャップ…エロい」と喘ぎまくる私に耳元で囁かれて ますます身体が熱くなりました
クンニされてるときも足を大きくひらかされて恥ずかしいのに彼の頭を
押さえ付けて自分でイッてしまいました
アソコがヒクヒク収縮してるのが自分でもよくわかって彼は意地悪っぽく笑いながら
固くなったモノを押し当ててきました びっくりするくらい熱かったです

ズクッと入って来たと同時にすごい早さで突かれ 私は気が狂ったんじゃないかってくらい声が出てしまいました
キスで唇を塞がれ、円を描くようにゆっくり掻き回され もうどっちがキモチイイのか分からなくて 必死で腰を彼に擦り付けてしまいました
彼も大分興奮しててお互い下半身を貪り合うのに夢中でした
正常位から後背位になった時 腰をぐっと強く掴まれて打ち付けられた時
犯されてるような錯覚に早くもイきそうになりました

四つん這いの体制がたもてなくてお尻だけ突き立てて彼に 挿されてるのがもう限界になってきました
気持ち良さに半分怖さを覚えて泣きそうになりながら「ダメ…やだAさんもういっちゃう…」って彼を振り返りながら呟いたら 目が合った途端なぜかAさんはいきなり果ててしまいました
その晩はいけなかったけど次の日の朝 目が覚めた途端に襲われて 寝起きだったせいもあり2回いってしまいました

Aさんとはその後2回ほど会いましたが特に付き合うとかいう話も出ずに終わりました
でもまた会ったらしてしまうかもわかりません
優しい彼のHは私をすごく興奮させてしまいました

眼鏡を外すとエロ熟女になる清掃員のおばさんを興奮しながら犯した

kage

2015/04/24 (Fri)

今日、会社のエレベーターホールで清掃員のおばさんが立ち話をしていました。
エレベーターを待っている間に、自然に耳に入ってきたんですが、どうやら片方の清掃員の方が今日で辞めるようです。

旦那の転勤が理由で退社するらしいので人妻だろう。
僕は何気なくその二人のおっぱいを見ていた。
とゆーか、いつも女性がすれ違うとおっぱいを見てしまうので、いつもの癖で見ていると、辞める方の女はケッコーな巨乳に見えた。
顔を見てみると「あれ?イケるじゃん!」って感じでした。
年は35才位に見えて、ダサい眼鏡を取れば、かなりエロ熟女だと思いました。
僕はその女を犯す所を想像しながらエレベーターに乗っていきました。

その後は特に気にはしてなかったんですが、午後3時位にトイレに行きたくなって、会議室のあるフロアに行って、静かなトイレに入りました。

すると中に清掃員の女がいて、さっき見た人妻でした。
その人妻は「あっすいません!」と言ってトイレから出ようとしたので、「大丈夫ですよ!」と声をかけて掃除を続けてもらいました。

僕は小便をしながら「ここであの女を犯したら興奮すんだろうな」と考えていました。
すると段々本気でしたくなってきて、ちょっとマジで考えました。

後ろを見ると、女は便所を洗うブラシを持ちながら、逆の手でゴミを拾っていました。
ゴミを拾うのに夢中で、ブラシの方が僕に向いていました。
僕は「これだ!」と思って、小便をした後に、後ろを確認しないで下がりました。
すると女が持っていたブラシが僕のズボンに「べチャッ」とつきました。

女はビックリして「あっ」と言いましたが、僕はもっとビックリしたフリをして、「うわぁ」と叫びました。
すると女は動揺しながら「あっ、申し訳ございません、えっ、どうしよう・・・」と困っていました。

僕は怒ったフリをして、「いやー困りますよ、こんなんじゃ仕事が出来ませんよ」と言うと黙ってしまいました。

僕は「取り敢えずズボン脱ぎますんで、そこで洗ってもらえますか?」と言うと「はいっ、もちろんです!」と一生懸命解決しようとしていました。

そしてズボンを渡して、洗面で洗ってもらって、タオルで拭いてもらいましたが乾かないので「乾くまでここから出れないんで話し相手になってくださいよ」と言うと「ええ、わかりました」と協力的です。

しばらく話をしていると、僕が機嫌悪くならないように、かなり気を使って話を合わせているようだったので、段々下ネタに変えていった。



スリーサイズとかを聞き出したりして、Fカップというのを聞き出した。
「ちょっと谷間見せて下さいよ」とか言うと笑いながら旨く逃げようとしたので、「このせいで僕今日は残業しなきゃいけないんですから!」と言うと、渋々見せてくれた。

僕は真面目そうな清掃員のエロ巨乳を見て、すぐにチ○ポがビンビンになってしまい、トランクスからはみ出して、先っちょが顔を出した。

次は「ちょっと触って下さいよ!」と言って手を掴んでチ○ポを摩らせました。

すると我慢が出来なくなったので、女の頭を掴んでチ○ポを口にぶち込みました!

清掃員の人妻の口にチ○ポを突っ込んで、喉の奥までぶち込むと、女はビックリしていましたが、構わずグチャグチャ動かしていました。

女は諦めたように眉間にシワを寄せて苦しそうにしていました。
僕はこのまま出そうと思いましたが、どうせこの女は今日で最後なんだから、イケるとこまでやっちゃおうと思いました。

フェラをさせながら作業着の首元から手を突っ込んで、Fカップの爆乳をガンガン力強く揉みまくります。

この女はドMでした!
こんな状況で全然抵抗しないで、あえぎ声が漏れはじめました。

僕はチ○ポを引き抜いて、女を立たせると、作業着のズボンを下ろしてチ○ポをぶち込みました。

さすがに入れるときは抵抗しましたが、マ○コがビチャビチャだったんで、すぐに入ってしまい、腰を振り出したら抵抗が止みました。

「お前マ○コグチャグチャじゃねーかよ、旦那としてねーのか?」と聞くと「ああん、あん、全然してません、あん、あん、こんなのすごい、駄目、ああああ」と気持ち良さそうに叫んでいました。
僕は便座に腰掛けて、対面座位になると、女は勝手に腰を振りはじめました。

「勝手に腰ふってんじゃねーぞ」と言って女の顔をビンタしました。
女はビンタされると更に腰を激しく振って気持ち良さそうにうっとりしています。

そして激しくクリを擦り付けて、「ああああん、すいません、イキますううう、イキますうううう」と言って勝手にイキました。
生意気にイキまくっているんで、立たせて立ちバックに変えて突っ込みなおしました。

今度はケツを叩きながら「ブチュブチュ」言わせながらピストンしていました。
僕もイキたくなったので、激しくピストンして、女がイッたのと同時に思いっきり中に出しました。

人妻は何処に出したのか気付かずに、痙攣して倒れこんでしまいました。

一応写メを撮りまくってスグにトイレから出ました。

帰るときにその女とすれ違いましたが、こちらを見ないように通り過ぎていったので大丈夫でしょう!