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漫画喫茶で覗きのおじさんとHして、気持ちよさ過ぎて自分から腰をふっちゃった

kage

2015/04/04 (Sat)

学祭の打ち上げをしました。

私は家が遠いので、二次会には参加せずに帰りました。

しかし帰りの電車が事故で止まり、乗換の終電に間に合いません。

結局早く帰る意味がないってゆー(笑)

帰れないときの強い味方が漫画喫茶!何度かお世話になってます。

いざ漫画を読み始めようとしたのですが、お目当ての漫画がやたらとわかりづらい上にとりづらい泣。

よーやく見つけたんですが位置が高い!私の身長が160センチあるんですが、手を伸ばしても無理なんです。

店員さんをわざわざ呼ぶのもなんだか悪いので、諦めるつもりでした。

そしたら親切なおじさんが心配して声をかけてくれました。

どおやら踏み台がセルフサービスのようで(笑)

おじさんは踏み台を押さえる代わりに漫画をとって欲しいとのこと。もちろん引き受けました。

でもおじさんの様子がおかしいんです。

私の足元の踏み台をチラチラ見たり、台を押さえる態勢が変ですし、鼻息がフーフー言ってます。

すぐ気付きました。

スカートの中を覗いてたようです。

確かにそのときデニムのミニスカでしたが、私は膝の上まであるスパッツを履いてます。

おじさんが覗いてるのはスパッツです(笑)スパッツの部分は外から見えるのにどうしたの(笑)

あんまりに必死なので、ちょっとだけ見やすいよ-に脚を動かしてあげました。

視線がデリケートなとこに刺さります。

スパッツですが(笑)

もー少しだけ動かします。

がん見です。

ちら見も止めました(笑)

話しかけると毎回ビクッとしてます。

私の顔も赤くなってたかもしれません。

支離滅裂な漫画を何冊も渡しました。

無駄に戻しもしましたし(笑)

時折、スパッツや膝裏に何か触ります。

偶然を装って手の甲を当ててるよーです。

つい反応しそーになるのをこらえて本棚とにらめっこです。

すると指を押し付けてじっとしています。

私もじっとしていると指でなぞり始めました。

上から下へ何度か往復します。

すごくこわかったです。

私が逃げないのを良いことに今度は手のひらで撫で始めました。

気づくと両手でお尻のすぐ下を優しく揉んできます。

おじさんに危ないから降りるように言われ、うなづいてしまいました。

ニットの中に手を入れられ、胸の下や脇を指がなでていきます。

突然おじさんは手を止めて、自分の座席にくるよーに誘ってきました。

私の返事を待たずに手を引かれ、そのまま連れ込まれてしまいました。

クツを脱いで上がると、毛布を出入り口にかけます。

ぼーっとしてると私の口をふさがれました。彼氏のもくわえたことないと言ったらとても嬉しそうでした。

そしておじさんは私のスパッツをぬがそ-としましたが上手くいきません。

ちぎられそーだったので自分で脱ぎました。

よく見せてほしいと頼まれ、下だけ下着もなく脚を広げました。

恥ずかしくて目をつぶってました。でも吐息がかかってどれくらい顔が近いかわかります。

口をつけられました。ビックリして脚を閉じよーとしてもしっかり押さえてもらってます。

声が出ないよ-に歯を食いしばってました。

乗っかるよ-に言われのりました。おなかの中でグニグニしてるのがわかります。

たくさん突き上げられました。

私が何か叫びそーになるたびに口をふさがれます。

最初は優しくでしたが、だんだんあらっぽくなって行きました。

誰かに見られちゃうかも聞かれてるかもといわれ、
わたしは腰を自分からふってしまいました。

凄い気持ち良いHで、
軽く意識が飛びかけて、おじさんは何か言いながら私のお尻をおさえて突き上げながら終わりました。

身支度してすぐに漫画喫茶を一緒に出て、ホテルでたっぷりいじめてもらいました(笑)

この漫画喫茶には恥ずかしくていけませんね(笑)

田舎には立ちションする50代のおばさんがいて、マンコから黄色いおしっこが出てくるんだ

kage

2015/04/04 (Sat)

僕の住む家は、街から離れた田舎の山間の小さな集落です。

僕の家から坂道をクネクネと降りると一件の家があるんです。

そこには、50歳位のおばさん夫婦が住んでいます。

おばさんの子供は、もう大きくなって街に出て行った様で、普段はおじさんと2人で住んでいる。

ある日の事、僕が学校帰りに走って家に向かっていると、坂道の途中にある資材置き場の陰で

おばさんが大きなお尻を剥き出しにし、立ションをしていたんです。

女性が立ション・・・何て思うでしょうけど、本当に立った状態でオシッコをしていたんです。

おばさんのオシッコは勢いも良く、”ジャジャ~”って感じでした。

「あら!カズ君に見られちゃったね」

余りの出来事に、僕は逃げる様に家に走ったんです。

おばさんは、余り辺りを気にしないのか?その後も何度か同じ光景を目撃したんです。

それ以来、僕はおばさんのオシッコシーンが忘れられなくなりました。

数日が過ぎた時、またあの場所でおばさんが大きな白いお尻を剥き出しにオシッコをしていたんです。

僕は思わず立ち止まり、おばさんのアソコをじっくりと覗き込んだんです。

「また見られちゃったね!カズ君には良く合うね」

「・・・・・」

「何か付いてるのかい?」

「ん~」

「おばさんのここに興味あるのかい?」

僕は、おばさんのアソコをジッと見つめました。

おばさんのマンコはどす黒く、ビラビラを大きかったと思います。

その先端から黄色いオシッコが出ていて、更に直ぐ近くにポッコリ膨らみが見えました。

「あんまり見られると、恥ずかしいわね」

おばさんがティッシュで拭くと、スカートを下ろし

「もう、終りね」って言うんです。

「もう少し見せて・・・」

「ん~汚い所だから、ばい菌移ると大変でしょ」

「もっと見たいよ」

「他の人に見られると怒られるでしょ」

おばさんを見つめていると困った顔で、

「じゃ、こっちにおいで・・・」

と手を取られ、資材置き場の中に連れて行かれたんです。

辺りを見渡すおばさんが

「誰に言わないでね!2人だけの秘密にしよう」  そう言ってスカートを捲ってくれたんです。

大きな白いお尻のお肉の間に毛で覆われた割れ目が現れ、その上にお尻の穴が見えました。

顔を近づけると、ウンコの匂いなのか?変な匂いがプンプンして、”臭いよ”と言ってしまったんです。

「匂うのかい?汚いからね!」

「大丈夫!もっと見ててもいい?」

「良いけど?何が楽しいんだい?」

「ここって」 そう言いながら、割れ目の穴らしき所に指を入れると

「あ・あ・あ・・・そこに指入れちゃダメでしょ」

「でも何か出て来てる」

「もう満足した?」

僕はおばさんのマンコに指を入れ、
指マンすると離そうとはしませんでした。

おばさんも気持ちいいのか?ドンドン汁が溢れ、太腿まで伝って流れていたんです。

もう、おばさんはハァハァと息を荒らし、何も言わなくなったので指を2本3本と増やしてみたんです。

そして、遂に僕の握りこぶしも全て呑み込んでしまいました。

ヌルヌルと生暖かい体内!初めての経験でした。

そして、おばさんのマンコに手を入れながら、僕はその前にある突起物(クリトリス)を弄って見たんです。

「カズ君・・・そこ気持ちイイの、おばさんそこが気持ちイイの」

「ん~」

おばさんが求めて来るので、その突起物をくりくりと弄っていると、おばさんがブルブルと震え、力が無くなった

様に、その場に横になったんです。

おばさんは、その後も何度か僕にアソコを見せてくれたり、触らせてくれました。

小学校5年だったと思います。1年位は続き、その内僕が恥ずかしくなって、おばさんと目を合わせなくなって

自然消滅です。

今、おばさんは55歳位だと思います。

僕も高校生になり、性について勉強しました。

今思えば、チンポ舐めて貰えば良かったかな?と思うんです。

ニンフォマニアの絶倫淫乱女を満足させた竿師な冴えないおじさん

kage

2015/04/04 (Sat)

女のくせに性欲が強すぐ、絶倫で
ニンフォマニアな私は、普段はオナニーで欲求不満を解消していた。

バイブも何本か持っていたし、オナニー用にコンドームやローションを買うのも、通販だったので、特に恥ずかしい思いをすることもない。

一人暮らしだったから、もやっとしたら、オナニーして、そのまま、眠りについていた。
 
 
さわやかな朝に、オナニーの残骸であるバイブやコンドームを片付けるのは、微妙な気分になったけど、オナニーでイった後は、すぐに眠くなるので、片付ける気力がない。

バイブでオナニーしていると、あまり欲求不満にはならないけど、それでも、たまに本物のちんぽがほしくなることがあって、そんなときには、出会い系サイトを使っていた。

なるべくマジメそうで、すぐ会えそうで、でも居住区が近すぎない成人男性。

ちょっとちんぽを借りるだけだから、そんなにルックスにはこだわらない。
童貞じゃなければいいや、くらいに思っていた。

生身の男性のちんぽを使ったオナニーみたいなセックスは、バイブとは比べ物にならないくらい気持ちいい。

例え、相手がすぐにイってしまうような早漏でも、おまんこにちんぽが入ったときの感触はやっぱり気持ちがいい。

バイブにはない弾力と温かさがある。

仕事が面白くて恋人なんかつくる気がなかった私は、オナニーの代わりになってくれるような男性とのセックスで、それなりに満足していた。

彼に出会うまでは。

彼は冴えない感じのおじさんで、私は全く期待してなかった。

よほどヤバそうな男でない限り、セックスすることにしてたから、いつも通りラブホテルに行って、セックスして、バイバイしようと思っていた。

一度、セックスした相手とは、なぜか二度と会う気になれなかった。

それほどしっくりくる相手がいなかったのもあるし、何度も会って、深く関わられるのがイヤだったのかもしれない。

彼と抱き合ったとき、なんとなく、彼の肌が気持ちいいような気がした。

ちょっとしっとりとしていて、温かくて、すべすべで・・・。

体重をかけられないのに、体が密着してて、すごくふれあっている感じがして、彼の大きな手でさわられるのも、なんだか安心した。

おっぱいをもまれても、乳首をこねられても、全然、痛くなくて、ちょっと物足りないくらいの刺激がとても心地いい。

足の指をしゃぶられて、内ももを舐められて、足を大きく開かれたときには待ちきれないおまんこがよだれをたらしまくってた。

「よくオナニーするのかな?」

じっとおまんこをみつめられて、さらに恥ずかしい質問をされて、私は焦った。

「どうして?」

「クリトリスがおいしそうに膨らんでいるから。」

舌先でべろりとクリトリスを舐めあげられて、私はあえぎ声をあげた。

「自分でクリトリスをいじって、オナニーで慰めているんだろ?」

ちゅぶっと唇がクリトリスをついばむようにした。

ちろちろと舌先がクリトリスを集中的に責めてきて、イきそうになってしまう。

「おまんこの中にも、指やバイブを入れてるのかな?」

細くてしなやかな指がするりとおまんこの中に入ってきた。

爪の先で軽くひっかくようにクリトリスをこすられながら、おまんこの中を指でさぐられて、私は気持ちよくなってきた。

「お返事しないと、止めちゃうよ?」

私を気持ちよくしていた指がぴたりと止まったので、私は正直に告白するしかなくなった。

「オナニーしてますぅ・・・指でクリトリスをいじって、バイブでおまんこをずぼずぼするの・・・ねえ、指、動かしてぇ・・・。」

私がねだると、彼の指はまた動きだした。

ゆっくりとしていてやさしい動きなのに、おまんこがぞくぞくするほど気持ちよくなってくる。

クリトリスがじんじんしてきて、イく・・・と思った瞬間、指が離れてしまった。

「いつもオナニーしてるみたいに、自分でクリトリスいじってごらん。」

人前でオナニーなんてしたことなかったけど、指が勝手にクリトリスをさわってた。

おまんこに入っている指が二本に増やされて、とってもイイ。

ちょっとクリトリスをいじるだけで、カンタンにイけそう。

私はおまんこの中の彼の指を締め付けながら、自分でクリトリスをいじって、イってしまった。

「黙ってイっちゃダメだろ?オナニーじゃなくて、セックスしてるんだからね。」

ちゅうっと乳首を吸われて、ますますおまんこがひくひくと指を締め付けた。

「もうほしい・・・おまんこにちんぽ、ほしいよ」

私が淫語連発でねだると、彼はちんぽにコンドームをつけて、ごろりと寝そべった。

「騎乗位で、自分でちんぽをおまんこに入れてごらん。」

そそり勃っているちんぽを自分からおまんこの中に咥え込んで、私は腰を振った。

硬くて・・・太くて・・・熱くて・・・気持ちいい・・・。

夢中で腰を振って、快楽を追っていたら、彼が下からずんずんと突き上げてきて、私はへたりと彼に抱きついてしまった。

第一印象からは想像もつかないくらい、力強く突き上げられて、私は二回もイってしまった。

彼とのセックスは、オナニー以上に気持ちよかったので、それからもセフレとして会うようになった。

電動バイブを使ったり、ローションプレイを愉しんだり、いろんなセックスをしてたんだけど、急に連絡がとれなくなってしまった。

オナニーしてると、今でもたまに彼のことを思い出してしまう

デブでぽっちゃりなメンヘラヤリマン同級生に安全日に中出しされもらったww

kage

2015/04/04 (Sat)

中学3年の時、同級生にブスで小太りのぽっちゃり体型で
メンヘラなヤリマン同級生がいました。

頼めばやらせてくれるのに、友達はあんな女じゃぁ出来ない、やりたくないと 同級生では、やっていたのは2人だけで、おかげさまで、やりたくなったら直ぐに出来ました。

高校1年で彼女が出来るまでは、そのヤリマン女しか知らなかったけど、100回以上セックスしてました。

高校1年で、友達になった童貞のヤツらが、俺も早くセックスやりたい、オマンコ見てみたいと言っていたんで、
「やりたいなら、やらせてくれる女いるぞ、ブスだけどオマンコは付いてるぞ、その女で良ければ、土曜日俺の家泊まりに来れば、連れてくるぞ」

そうしたら、9人の友達がやれるならどんな女でもいいと、泊まりに来ることになってしまいました。

早速、ヤリマン女に連絡して『今度の土曜日泊まりに来いよ、日曜日の夕方まで俺だけだから、やりまくろうぜオマンコ』

即答で
『いいよ、ちょうど安全日だから、生で大丈夫だよ』
『本当か、中に出してもイインだな』

『土曜日まで、溜めとけば一杯出してよ』

改めて凄い女だと思いました。

『それから、友達が早く童貞とオサラバしたいんだってよ、お前童貞奪ってくれないか』

『イイよ、私でいいなら』

『土曜日呼ぶから頼むよ』

とあっさりと決まりました人数までは言わなかったけど……

土曜日になり、友達9人が来ました。

『お前ら、やり方判るのか、最初に俺がするから見てろよ、女見てダメだと思ったら、即帰るように』

みんなは、やる気満々で

『やるに決まってるだろ、でも、みんなの前でか』

俺が

『今日は記念日になるからちゃんとやったか、みんなの前でしようぜ』

しぶしぶ納得して公開でする事に決まりました。

ヤリマン女が来ました。

家に上がり、部屋に来てビックリして

『まさか、友達ってこの人達』

『そうだよ、大丈夫だろ』

『いくら何でも全員はムリよ、1人だと思ってた』

『試しにしてみようぜ』

ベットに女を座らせました

『こいつら、女の裸も見たことないんだって、見せてやれよ』

俺は構わず服を脱がし始めました。

なんの抵抗もなく、上を脱がすと、おっぱいが現れて

『大きいじゃん、気持ち良さそうだな』

彼女の背中から手を伸ばして、おっぱいを揉みました。

『柔らかくて、気持ちいいぞ、後で好きなだけ出来るからな』

彼女は既に感じ始めていて下も脱がして、全裸にして『みんなに、オマンコ良く見えるようにしようぜ』

後ろから抱えて両足を拡げると

『けっこうグロいな、でも初めてだよオマンコ見るの、』

みんな食い入るように覗き込んでいました。

『今、中まで見せてやるよいいか』

オマンコ触ると、かなり濡れていて

『なんだ、ビショビショじゃんか、もう欲しいのか』

『だって、こんなに大勢の子が見てるんだもん』

ビラビラを開いて、クリトリスを触りながら

『これがクリトリス』

穴に指射れながら

『ここに、射れるんだぞ』

みんな興奮しだして、俺は全裸になり、

『しゃぶってくれよ』

とチンコを口元へやると、直ぐにしゃぶり出しました、

いいなとか、俺のも早く、早く射れたいと騒ぎだして

『よし、射れるぞ、良く見える方が良いよな』

俺は仰向けに寝て、彼女をみんなの方に向かせて、騎上位の体勢で

『射れるぞ、良く見てろよほら、射れろ』

彼女はチンコを握り、オマンコにゆっくりと挿入し出すと

入ってくよ、つよしのでかいな、全部入った、すげえと

彼女は上で、腰を振りだして、喘ぎ声が出始めて、

『次誰だ、順番どうする』
決めかねていて、

『おまえら、勃起してるのか、みんな裸になれ、誰でもいいから、しゃぶってもらえ』

一番おとなしいやつが、チンコをビンビンにして、彼女の口に射れて来ました

『気持ちいい、もう出そうだよ』

『やめろ、最初なんだからオマンコの中に出せよ』

『中に出せるの、早くやらせてよ』

『よし、ちょと待ってろ』

彼女を下にして、上から激しく突くと、クチャ、クチャ、とオマンコから音がして、

彼女が

『いい、気持ちいいよ、もっともっと突いて』

みんなの見てる前で、中に放出しました。

チンコを抜くと、ドロリと精子が垂れて来て、回りだけ拭いて

『いいぞ、次いけ』

さっきのヤツが、上に乗り『ほら、射れてあげろよ』と彼女に言うと

チンコを持って、

『いい、射れるよ、初めてなんでしょ、我慢しないで中に出していいからね』

俺も初めてなんだよね、他人のセックス見るのは、

チンコが入ると、

『気持ちいいよ、気持ちいい、最高』

1分くらいで、あっと言う間に発射してました。

他のやつらも見事に勃起してて、順番も決めたみたいで

『次、俺の番』と、

彼女に大丈夫だろと聞くと

『今のところ大丈夫、みんなの童貞もらうから』と

部屋は十畳、冷房も効かせてるけど、ムンムンとして来て、匂いも漂いだして、1人オマンコに射れてる時に、次のヤツがフェラ、次のが右胸、次が左胸と決めたのだけど、みんなイクのが早くて、30分くらいで、全員の童貞喪失してしまい、

『まだ、まだ、するんだろ時間はたっぷりあるし、楽しもうぜ、次からは1人づつで、時間は15分ね』

『オマンコ舐めたい人いるか』

みんな舐めたいと

『精子まみれのオマンコ舐めれるなら、好きにして』

彼女も元気で、まだまだ大丈夫と言ってたのに

二時間後には、大股開いたままダウンしてたけど、オマンコは、精子でビッチョリで寝ていても、射れるのはスムーズで三回目を始めて出していました。

結局、朝まで彼女のオマンコには誰かのチンコがはいってる状態でした。

俺は2人で風呂に入り、身体を洗ってあげました。

『みんな、喜んでいたぞ、おまえのオマンコ最高だって、ほかのオマンコ知らないのにね大丈夫か』

『取り敢えず、大丈夫、でも変な感じするけど、まだするのかな』

『するよ、たぶん、ところでイッタのか』

『イクどころか失神寸前』

『気持ち良かったなら、よしだよね』

風呂から出て、また始まり、多い奴は六回出したとかみんなで竿兄弟になってしまいました。

お洒落な紫色の電動バイブを持っている彼女との初Hでヤりまくりww

kage

2015/04/04 (Sat)

今日彼女の家に初めて行った。彼女の両親が出迎えてくれて、かなり照れた・・。ちょっと4人で雑談をして、しばらくしたら彼女の両親が「食事にいく」と言って出ていった。俺はけっこうたまってたから2人きりになってすぐに「セックスしよっか」と切り出すと、彼女は照れながらも自分の部屋へ案内してくれた。
 クリーム色で統一された彼女の部屋は、なんだかいい匂いがしてた。「ベットに座ってよ」と彼女。俺は彼女のベットでいきなり横になった。俺にとっては少し小さいベットだった。俺がごろごろしてると、彼女が「オナニーするから見てて欲しいの」と、いきなり大胆な発言!彼女もたまってんのかなーと思って「いいよ」と言うと、彼女は俺の横にごろんと寝そべると、ごそごそとパンツを脱いだ。

 大きく脚を広げて彼女の指が彼女のアソコをするするとツタっていって、早速彼女は濡れはじめていた。俺が興奮して見入っていると彼女は真っ赤になって「やっぱり恥ずかしいや・・」と照れ笑い。そして着ていたブラウスのボタンとブラをはずして胸だけあらわにした。彼女は自分の乳首をいじりはじめ、アソコの方の指も、激しく動かしていた。

「アアーーン・・・ハァ・」彼女の息が荒くなってきて、俺は見てるだけでは我慢ならなくなってしまった。彼女にガバーッとおおいかぶさると彼女が「まってまって」と俺を止めた。彼女は近くにあった鍵付きの引き出しから・・なんとバイブを取り出した。(しかも電動!)


 俺が唖然としていると、彼女が「これを入れているところを見てほしいの・・」と言うと、ジュプププ・・とまんこに自ら突っ込んだ。その電動バイブはなかなかオシャレ(?)で、紫色のシースルーで、中にビーズが半分くらい入っていた。当然のことだが俺はアソコに挿入しているところを見たことがなかったので、(自分が入れてるところは見れないだろ?)びっくりして、感心してしまった。

 バイブと彼女のアソコの穴の狭い隙間から愛液がとろとろと流れ出てきて、しかもバイブがシースルーなもんだから、アソコの中の肉が見えてナマナマしかった。ふと彼女の顔を見るを口を魚のようにパクパクしていたから、俺は彼女の顔に馬乗りし、口に俺のナニを突っ込んだ。彼女は息ができないようで苦しそうにもがいていたが、すぐに呼吸のコツをつかんだらしく、ベチャベチャと舐めてきた。

 俺はフェラされたまま彼女のバイブを突っ込みっぱなしのアソコを見ていた。クリトリスが無防備なのに気づき、クリトリスのみを舐めた。すると彼女は俺のナニに塞がれたままの口で喘ぎ声を出した。声を出されると歯が当たって、俺はイキそになった。しかし、彼女より先にイクのはなんだか男として恥!と感じ、俺はグッと我慢した。

 彼女に突っ込んであるバイブの握り手を掴み、上下に激しくピストンした。愛液が吹き出し、彼女は声にならない叫びをあげて、ガクンと力落ちした。俺は思わず腰を浮かせてしまい、彼女の顔面に勢いよく射精した。彼女の顔は精液まみれになってしまった。彼女はボーゼンと空を見て、「すっごぉぃ・・」と一言。


 俺は汚れるといけないので、彼女の服を全て脱がし、俺も全裸になった。彼女のアソコにはまだバイブが突っ込んであった。バイブからはコードが伸びていて、その途中にちいさなスイッチが・・俺はバイブの電源をいれて、ダイヤルを「弱」に。・・・――と鈍い音をたててバイブは小さく振動した。彼女は突然の出来事に体をビクンとふるわせ、喘ぎだした。

「・・アァ・・ハァッ・・ン・・クフゥ・ン・・」彼女は小さな喘ぎ声を出し続け、脚をピクピクとびくつかせてよがっていた。今度はダイヤルを「中」に。さっきよりバイブの振動が大きくなって、彼女はビクンッビクンッと大きく体をそらした。俺はまた彼女の顔に馬乗りし、フェラさせた。バイブで感じまくっているせいか、彼女は上手く息が出来ないようでかなりぎこちなくフェラをした。


 ついにダイヤルを「強」へ。―とバイブが大きく震えだし、彼女のアソコから愛液が吹き出した。彼女の腰は中に浮き、まるでブリッジのような体制になった。位置が高くなったアソコがら愛液がだらだらと太ももをつたって布団に流れ落ちた。クリーム色のシーツにはすでにいくつか白い水たまりが出来ていた。彼女は既に絶頂点らしく、腰をハグハグと浮かしていた。

 俺は彼女の口から何を抜いて、ずぐさまアソコに突っ込んだ。ニュルンッと驚くほどすんなり入ったと思ったら、キュッと締まった。締まり具合が良くてピストンしなくても充分気持ちよかった。彼女が腰を動かし、「もっと犯してぇ・・」と消えそうな声で催促してきた。俺は言われるがまま、メチャクチャに腰を動かした。彼女はすぐに昇天しまったらしく、カクンと傾いたが、すぐまた絶頂になったらしい(女はこーゆうとき便利だと思う)

 彼女の腕が俺の肩にしっかりとまかれ、俺も彼女の背に腕をまわし、2人べったりとくっついた。彼女の大きめの胸と先端の乳首が俺の肌にあたって、俺は上半身と下半身の両方で感じた。グッと顔が近寄り、かなり濃くDキス。彼女の口に舌を入れ、彼女の舌も俺の口に入り、唾液がダラダラと彼女のあごをつたって流れた。キスしてる間もずっと激しくピストンしていたから、かなり長い間ヤッてたらしい。

 そのあとみっちり6時間ヤリまっくった。(1時~6時くらい)俺がバテたらバイブを突っ込みダイヤルをガチャガチャした。彼女はず―っと(俺のナニかバイブを)突っ込みっぱなしだった。さすがにヤリ疲れて風呂へ。風呂でも1回ヤッて、体の舐め合いとかした。彼女のアソコからは大量の精液と愛液が溜まってた。


 グチャグチャになったシーツは即洗濯へ。(彼女はシーツを2枚敷きしていた。そのためベットはキレイなまま。用意がいい・・)そのあと普通にTVゲームをしていると、彼女の両親が帰ってきて、夕食をごちそうになったあと2人で公園まで散歩して、俺は帰った。(公園ではちょっとキスしただけ)現在ラブラブ。しかし彼女は付き合ってることを秘密にした。