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海でパンツ丸見えの少女がいて、中出しして孕ませSEXしてやった

kage

2015/04/09 (Thu)

「今日も熱いな、いったい何度ある」

「38度、晴天の真夏だよ」

「死ぬーーーー、夏休みで部活とは情けないよ」

「俺達生物部は餌をやらないといけないからな」

携帯電話が鳴って勇がとった。

「石倉部長ですか、待っているんですけど、わかりました」

「部長いつ来るって言っていた」

「今日は来ないとよ、解散だ、でもまだ10時かよ」

「みんなで海行こう、少し涼しいかもしれないよ」

晴彦・勇・勝・芳郎の4人は全員ロッカーから水着を持って浜辺へと電車に乗った
「電車も込んでいるな、余計熱くなったよ」

「晴彦、何ニヤついている、どうした」

「あのガキ見てみろよ、スカート捲れてパンツが見えている」

4人は近くにいた少女が人込みでスカートが捲れてパンツが丸見えになっていた。

「静香、スカートが捲れ上がっているぞ」

父親が言うと少女は慌ててスカートを降ろした。

「もう終わりかよ、もっと見たかったな」

電車は揺れてやっと浜辺へ着き、少年たちはすぐに海水パンツに着替えると海へと飛び込んだ。

「おっおっっっ、少しは涼しくなったな」

「しかし海水までぬるいな、それにこの人の多さはなんだ」

「みんな考えること一緒だな、まあ仕方ないか」

「辛抱しろよ、この熱さから逃れるためだ我慢が大事だ」

少年たちは文句を言いながら泳ぎまくった。

「おいっ、あれ見ろよさっきのガキだ」

人込みを抜けるように浮き輪で泳いでいる静香がいた。

「あのガキ良い体していたな、チンポ立ってきたよ」

「俺もだ、犯ってしまわないか、犯そうぜ」

「この人込みではさっき一緒にいた親もわからないだろう」

少年たちは少女に近づいていき人から見えないように囲んだ。

「お兄ちゃん達誰なの……、うっぐぅ」

口を押さえると沖の方に連れて行った。

「ここなら誰も気がつかないだろう」

「最初は俺から入れさせてもらうよ」

少女の後ろに3人が立って壁を作って羽交い締めで押さえ付けた。

晴彦が少女の両足を掴んで広げ体を股の間に入れた。

「黒のスクール水着か、欲情をそそるな脱がすのは面倒だ、股間の所を破くぞ」

水着の股間部を握り締め引き千切り胸元までずり上げた。

「入れるぞ、しっかり押さえておいてくれ」

海水パンツを股下まで下ろしてペニスを割れ目に押し付けた。

「なかなか入らないぞ、こいつはきついぞ」

「時間がない、指入れて穴を開けてから入れろ」

二本指が割れ目に差し込まれる。

「ふっぎぃぃぃぃ…」

「うるさいぞ、騒ぐな黙っていろ」

「うっぼっぅぅぅぅ…」

仰向けの少女の顎を掴み海水の中に頭を漬けた。

グッボッ

「良し入ったぞ、チンポ入れやすいように掻き回しておくか」

グッボッ、グッチュ、グッボッ、グッチュ…

指を奥まで入れては回転し膣の中を押し広げた。

「ぐっぼっぱっ、だずげぶっぷぅぅぅぅ…」

少女が溺れ死なないよう時々頭を持ち上げて息をさせる。

少女の股間の付近から海中へ赤みかかったのが漂っていた。

「よし準備は良いぞ、チンポ突っ込むぞ」

腰を両手で引き付けるとペニスを陰部に押し出した。

ボッボッボッ…

海中から大きな泡が浮かんでくる。

バッシャ、バッシャ、バッシャ…

腰をすごいスピードで前後すると波がそこだけ揺れ出した。

「早く出せよ、気が付かれたら終わりだ」

「わかっているよ、すぐに中に出すからな」

時折海中から出す少女の顔は目と口が開き歪んでいた。



「出る出る…出る出るぞうっ」

ドビュ、ドビィ、ドビュ…

腰を押し出すと少女の膣の中に射精した。

「すぐ交代だ、代われよ」

少女からペニスを抜くと勇がペニスをすかさず挿入して腰を動かした。

「早く終わろうぜ、次の奴はチンポを咥えさせろ」

少女をうつ伏せにすると浮輪が腹のあたりにきて体が折れ曲がった状態になった。

「バックでチンポを挿入だ」

浮いた腰を沈めて後ろから膣にペニスを押し入れた。

「こっちのチンポは口でしろ、しっかり咥えろよ、噛むなよ」

髪を掴み海水に頭を漬けて口を開けてペニスを咥えさせた。

「1.2.3.…7.8.9.10」

「ぷっはぁーーー」

ザッブゥン

「1.2.3.…7.8.9.10」

海中で10回少女の頭を揺らしてペニスをしゃぶらせては、空気を吸わせるのを繰り返した。

「勝、準備は良いか、俺もう出すからな」

陰部を犯していた勇は腰を強く何度もぶつけた。

「中に出すぞ、いっくぅ」

波の揺れが収まり勇の精子が放出された。

勝がバックに回ると肛門の穴を指で確認した。

「やばいぞもうばれそうだ、俺は尻の穴を犯るから芳郎マンコに入れろ」

肛門に二本の指を差し込み10回ほど出し入れした。

「肛門にチンポ入れるから押さえておいてくれ」

ペニスを握り締め無理やり肛門にねじこんだ。

「良し入ったぞ、芳郎、前からマンコに入れてやれ」

芳郎が少女の足の膝を掴み上げ広げて陰部にペニスを一気に挿入した。

「チンポに力を入れろよ、一気に中出しをして逃げるぞ」

少女を挟みサンドイッチ状態で腰を上下に動かし始めた。

ザッバッ、ザッバッ、ザッバッ…

波が大揺れでしぶきを上げ、二人の少年はペニスに全神経と力を込めて犯した。

「うっぅぅ、気持ち良くなってきた、クソガキめマンコをぶち抜いてやる」

「チンポがすごく気持ち良い、このガキの肛門は最高だ、チンポの腸詰にしてやる」

少女は陰部の二つの穴を犯され両手が横でぶらぶらと揺れて意識が遠のいていた。

「もう少しでマンコに出すぞ、尻の方はどうだ」

「準備OKだ、いつでも出せるぞ、一緒に中出しだ」

少年達は少女の体を掴みペニスに陰部をぶつけるように押し付けた。

少女はバラバラになるくらい少年達に陰部を突かれ体を上下左右に押し付けられていた。

「いくぞもう限界だ、ぶちまけるぞ」

「俺も出すぞ、精子を受け取れクソガキ」

ドビュピュ、ビュ…

少女の前後の二穴に大量の精子が流し込まれた。

射精したにもかかわらず少年達は腰を上下してペニスに残った精子を出して動きを止めた。

「終わったぞ、気持ち良かった」

「何くつろいでいる、ばれる前に逃げるぞ」

4人の少年達は海水パンツをずり上げながら少女を置き去りにして逃げ去った。

残った少女は浮輪に腕を持たれ掛けプカプカと波に浮いていた。



………30分後

「おいっ、あっちで子供が溺れたそうだ」

多くの人が一箇所に駆け寄っていった。

海から青年達に救助される少女が浜辺へと向かって来た。

徐々に少女の体が水面から浮き出ると水着が胸元まで捲れ上がっている。

少女の股間からはうっすらと血がにじみ出て気を失っていた。

浜辺へ寝かされると人工呼吸が始まりそこへ両親が駆け寄ってきた。

周りの野次馬は騒ぎ出し、特に股間の方に人が集まっていた。


「日本人は嫌だね、ちょっとした事で騒いで、ゆっくりバカンスを楽しめないかな」

「ずいぶん早いな、もう見つかってしまったか、遅かれ早かれいずれ見つけられるか」

「マンコと肛門を頂いて、あのクソガキにとって良い経験だろう、一夏の経験だな」

「あのガキ孕んだら面白いな、子供が生まれたらこれが本当の“我は海の子”だね」

強い日差しを受けて浜辺で青い海と青い空の下、ゆったりと寝転ぶ4人の少年達がいた

おまんこ触って濡れてたらSEXさせてよって38歳のパート主婦とHなゲーム

kage

2015/04/09 (Thu)

向かいのデスクのパートの主婦
38歳 柔らかい巨乳の吉野さんを飲み会の時に犯してしまってから
僕の中ではどんどん欲望が募ってきてました

酔ってたことや外出ししたこと、仲が良くなっていたこともあり許してもらえました
というか巨乳の人妻が笑顔で話しかけるから、勘違いしてしまうんです

先日、5時に吉野さんが退社し、6時に僕が退社し駐車場に向かうとバッタリ遭遇
車を置いて近くで買い物をしていたらしい

「吉野さん、何か運命的な出会いを感じますね」
「なにそれ?」
「ちょっとだけ僕の車乗りませんか?



見せたいものがあるんです、なにもしませんから」
「絶対変な事するでしょ?もーー、乗るだけだからね」

ドアを閉めたら目を見つめ続け、唇を近づけていくと
「ちょっと何もしないんでしょ」
「まだなにもしてません」
手のひらで実際には触らず空気を揉むように仕草をしたり、
乳首をツンてやる仕草をしたりしてると、触ってないのに
「あっ、だめっ、あっやだっ、あっ、ちょっ、あっ」とビクビク反応してます

絶対濡れてると思い 「何もしない予定だったんだけど、
もし吉野さんがアソコを濡らしていたらどうする?
もし濡らしていたら吉野さんが誘ってるってことだから何かしないとね、確認させて」

「いやっ」
「なんで?濡れてるから?」
「違う、今日はダメなの」
「なにが?」
「・・・・・」
「僕ね、これを見せたかったんだ、コンドーム、これがあれば問題ないでしょ?」

ちょっと吉野さんの顔が緩み
「このままいったら本気で好きになっちゃいそうで怖かったから
ダメって言っちゃったの」って

なんて可愛いんだと思いました
本気にさせたいけど、家族がいるし、僕も本気になっちゃいけないなと気づきました

それで「凄いこと思いついちゃった、
嘘で好きになればいいじゃん、ねっ?そうでしょっ?」

戸惑いながらも頷いた
僕はすかさずズボンを脱ぎ、勃起度を見せつけた

「なんで若い人ってそんなに元気なの?」
「吉野さんが元気にさせてるんだよ」
「嬉しいけど、ヤりたいだけでしょ?」
「でも、嫌いだったらヤりたくない」

「もー、しょーがないなぁ」っていいながら、フェラを始めてくれた
街灯の明かりが差し込む車内で僕のをくわえた吉野さんの顔は
ものすごくエロティックだった

ついつい携帯で写真を撮ってしまった
連写で正面から横顔まで

消してと言われたのでSDカードにコピーしてから、消すとこを見せた
コンドームの出番が来た

お尻をつき出させ、スカートを捲りあげパンストとパンティを膝まで下ろし
オマンコを少しいじり、周りを濡らしてからコンドームをはめる振りして挿入

キュウキュウ締め付けるし、生の罪悪感で興奮が極みに達しすぐ発射、
一番奥に突き刺したままチンポをビクビクさせておっぱいを揉み揉み

これで終わったらあまりにももったいないので頑張って二回戦

楽しさと気持ち良さと罪悪感でまたすぐに興奮の極みに達し発射

ここではじめてイッたように声を出し、小刻みに動かし続けすべてを出しきった

抜くと同時にコンドームを装着
すぐオマンコにティッシュを当てて白濁液を拭き取る
「吉野さんまだ興奮してるの?お汁がどんどん垂れてくるんだけど」
と言いながら、流れ出てくる精液をこぼさないようにすくいとる

コンドームをバチンと外しティッシュの山にくるめて一緒にごみ袋へ

あっという間の出来事だったけど興奮が治まらず笑みが込み上げてくる

パンストを戻し、最後におっぱいが吸いたくなって服を捲りあげ、
乳首をチュパチュパ
満足してから服を整え見送った

それにしてもいい体だなぁと思います、一度でいいから裸と裸で重なり合いたいです。

ご近所の巨乳奥さんを私達夫婦の性奴隷にしてペットにしたww

kage

2015/04/09 (Thu)

Yさんのお宅は3人、うちは4人で車1台に乗って出かけた。

半日程ドライブ兼ねて移動し温泉街へ到着。

ようやく風呂と飯にあり付ける。

私は少し疲れたので部屋で仮眠した。

1時間程仮眠し、めを覚ますために風呂へ行くことにした。

Yさんの御主人が慌しく帰り仕度をしているので、

どうかされたのか?と聞くと会社でトラブルが発生したので急遽東京へ戻らなくてはならないとのこと。

「妻と子供、よろしくお願いします」と一礼し、御主人は帰っていった。
仕方ないので、みんなで夕食を食べてゆっくりしていた。私の妻とYさんの奥さん、子供達が温泉につかると

言って部屋を出て行った。仲居さんが来て、「お布団敷きますけど、どうします?」と聞かれた。

「こっちに5人分敷いてください」とお願いし、「私の分は隣の部屋へしいてください」とお願いした。

Yさんの奥さんと妻、子供達を1つの部屋にするのが普通だろう。私は自分の部屋へ戻り、ビールを開けて

飲みながら、有料チャンネルを見ていた。当然エロビデオに決まっている。久しぶりのエロビデオなのだ。

2時間程経過、夜10時を廻った頃、私の部屋のドアにノックが。

どうせ妻だろうと思い、エロビデオをつけっぱなしにして玄関先へでた。ドアを開けるとYさんの奥さんがいた。

「…どうかしました?」と聞くと

「今日は何かとお世話になりました。差し入れにビールでもと思って…」と気を使ってくれていたのだ。

私はその行為に甘えて頂戴することにした。

「奥さんが子供たちと寝てしまったもんですから、何か手持ち無沙汰で…御迷惑でした?」

「そんな迷惑だなんて、とんでもない。さあ、どうぞなかへ…」と部屋へ案内した。

「しまった!…」と私は叫んでしまった。エロビデオをつけっぱなしにしていたのだ!

奥さんは「…ご主人、お盛んですね~笑 と笑いながらあっけらかんとして座布団に正座した。

「い、いやあーお恥ずかしい…笑 私も笑いながら誤魔化すので精一杯」

ビールを飲みながらあれやこれやと雑談をした。夜12時を廻った頃だった。奥さんもかなり酔っているらしく

浴衣が全体的にはだけてきている。私は極力見ないようにしていたのだが、奥さんの胸元から大きな乳房が

見え隠れしだすのをこれ以上、見ずにはいられない状況だった。私は下のほうへ目線をずらすと奥さんの腹部

から陰部に掛けても浴衣がはだけている。角度によってはどうも陰毛らしきもの?がちらちらと見えるような

気がした。私はわざと机からタバコを落として奥さんに拾ってもらうよう仕向けてみた。

案の定、浴衣がもっとはだけて陰部がおよそ見て取れた。陰毛だ!と、言うことは奥さんはノーパンと言うこと

になる!そして、冷静に考えると奥さんは下着は一切着ていないことになる!浴衣1枚きりなのだ!

私は、抑えることができないチンポを無理やり手で押さえて懸命に我慢をしたのだった。奥さんはその事実を

知ってか知らずか、不謹慎にも亭主以外の男の前で半裸体に近い状況をあらわにしながらお喋りしている。

私は、もう我慢出来ず奥さんの大きな乳をじーっと見ながら話を聞いていた。すると奥さんは

「御主人?聞いてます?あー、聞いてないですよねー?やだ、ちゃんと聞いててくださいよー?」と陽気なもの。

「はいはい…」と話を合わせながら、私は奥さんの揺れる大きな乳を視姦しながら見ていた。チンポは既に

ボッキンキン状態だ!パンツはスケベ汁で濡れ濡れ!大変な事になっているがどうしたものか?

すると奥さんが「…御主人もしかして私に欲情しました?…」と聞いてくる。

「そんな事ありません…」と動揺しながら反論するも、体は正直で…勃起している。

「御主人…?奥さんとはちゃんとしてます?溜めるのは体に毒ですよ?」と説教までしてくれる。

「ええ、大丈夫です…」全く大丈夫ではない。

「御主人、花水が出そうだからあそこにあるティッシュBOX取ってくださる?」と頼まれたので席を立ち、取ってきた。

「…あーやっぱり欲情してるんだー?御主人のオチンポがおっきくなてるもん…」と見破られてしまった。

確かに、勃起したチンポははだけた浴衣からニョッキリと飛び出し、スケベ汁がベタベタになったブリーフごと見られ

てしまったのだから…奥さんが、

「御主人ってブリーフ派なんですか?私、ブリーフ履いている男の人に興奮する癖なんです……」と告白される。

「そうなんですか?!」と聞き返す私は心臓がドキドキしっぱなしだ!私は意を決した!奥さんを頂くことに決めた!

「ハア、ハア、お、奥さん…」私は浴衣を脱ぎ捨てパンツ一枚になり、バリバリに張り出した股間を見せ付けた。

奥さんは、見とれているようだ。最初はジーと見ていた奥さん、次第に奥さんの右手が陰部へ伸びていく。私を見ながら

オナっているようだ!

「…奥さん…乳を…乳を見せて…」と懇願した。奥さんは浴衣を更にはだけさせて、その大きな乳房

をしっかりと見せてくれた。大きな乳房だ。やや垂れパイ気味であるがまだ張りもあるようで、やらしくも無数の血管

がしっかり浮かび上がっている。どれくらいのサイズなのだろう?聞いてみたくなったのでサイズを聞いてみた。

「おっぱい?Dカップの92cmかな?それくらいだと思うよ。」と言う。しかし、サイズ以上にすごい張りと大きさ

だ。割と細身で背も低いからかもしれない。また、表情には似つかわない乳輪の大きさが、更なる巨乳っぷりを演出して

いるのだろう。

「御主人、私のばかり見ないでオチンポ見せて下さいよ…私は見せてあげましたよ。」と笑っている。

私もパンツを脱ぎチンポを見せ付けた。

「…わぁ~すっごくパンパンに張ってるー!旦那より大きい…太いし、堅そう…」とチンポを凝視して

目線をずらさない奥さん。

「…よかったら…いじってくれてもいいですよ?気の済むまで」と話した。奥さんは一機に弾けとんだ!

右手でチンポを鷲掴みにすると口へ放り込んでしまったのだ!

「…ムフ、フグ、、、ジュルジュル…ブフブフ…ングング…」と猛烈にしゃぶりだしたのだ!奥さんの

口元からは唾液の白濁したよだれがタラタラと垂れ始め、そりゃもう厭らしいなんてもんじゃなかった!

白濁した液体が垂れ、奥さんの自慢の大きな乳房へタラリと垂れている。やがて、乳全体にやらしい液体が降りかかり

光沢を放っている!時折、奥さんの見せる激しいしゃぶりのおかげで、大きな乳房が上下左右にブルブルと震えている!

私は、耐え切れず…猛烈な勢いで発射!!!更には大量のザーメンを奥さんのお口へ御馳走してしまった!

「…お、奥さん、御免なさい。口に出してしまって…わざとじゃないんです…」と誤った。

「…すっごい量!!!お口たっぷりあるよ」と言いながら私にザーメンの液溜めを口をあけて見せてくれた。

恐ろしい!!本当に口一杯のザーメン量だ!こんなに出たことは過去ないと思う、と奥さんに話したら

「本当!?じゃあ、御主人、私に相当欲情してくれてたんだね??女としてうれしいわ~。」と話してくれた。

「じゃあ、今度は私を満足させてくれる??いいでしょ??」と言いながらチンポを再びしゃぶり、懸命に大きく

し始めた。当たり前だが、すぐにチンポは復活しビンビン状態に!!!。

「奥さん、どうする?どうしてほしいです?」と確認。奥さんは、

「…あぁぁん…どうって…私に言わせようとしてますー??ハア、ハア、ハア」と興奮隠せずにいる。

私は独断で体位を勝手に決めて奥さんの背後から襲い掛かった!!

「…ぁぁああああー!!どうするの??ぁんん…」と次第に本性を見せ始める。当然、人妻はバックで犯す

のが鉄則だ!!私は奥さんをテーブルの端に両手を着かせて、白い腰のくびれた、そして大きな桃のようなお尻を両手

で抱え、デカチンポを一気に打ち付けた!!パンパンパンパンパンパンパンパン!!!!と自動ライフルのように猛然と

そして強力にチンポを激しく、何回も何十回も打ちまくったのだ!!

「あぁぁぁぁ……だめ……だめ…あぁぁぁぁ~いぃぃ…いやぁぁぁ…」とうわ言のように

わめき散らしながら卑猥はよがり声を発している!やがて、

「…あぁぁぁぁ、、もうやめて…やめて…おねがい……」とお願いする奥さん、どうしたのかと聞いて

みると、「んんん…もう…そうじゃなくて………もっとしてほしい時にはそう言うのよ…」

だって。私は遠慮なく再びピストンを繰り返した!!大きい乳がブルンブルン揺れている!!背後から乳を掴んで揉んで

やると更にヒートアップしたよがり声を上げながら感じている奥さん!!

私はあまりの興奮と気持ちよさから出そうになる。

「奥さん、ハアハアハア…どうしよう?出すけどいい?」

「いい…いい…いっぱい…いっぱい出して…あぁぁぁぁー!!!!!」激しくピストンし果てた。

「ぁぁぁぁぁ…すごっ…こんなにまだ出るの??…あぁぁぁぁ…凄過ぎ…」と絶賛。私は3回目

を開始すべく再びチンポを打ちつけた!やがて復活!再び昇天すべくピストン開始!!

「ああぁア…もうだめ~…いく~……いく…いく…いく…」奥さんは逝ってしまった。

私はまだ出そうもない。もっと楽しむべきと判断。今度は奥さんを仰向けにしてチンポをはめた!!

大きな乳がタポタポと揺れている!!乳が上下に揺れる…乳輪が目玉のように動いて厭らしい…

ふくよかな下腹。脂肪の乗ったお腹もタプタプと揺れている。

奥さんはもう何回いったのかわからない。時計を見ると午前4時半…ずいぶんとはめまくったものだ…

私も今日一日がある為、仕方なく3枚目の発射をして終了としたのだった。奥さんはぐったりとしていて、もはや何も

死人の如く眠りに入ってしまった。私は後始末をして、適当に奥さんに浴衣を着せて、おしぼりで顔と体を拭き整えて

やった。いくらなんでもこのままザーメン臭い姿では妻に叱られてしまう。ばれたら即離婚だ。それだけは避けたい。

私は、入念に奥さんのマンコを拭き取って子供達の寝る部屋まで送り届けた。

睡眠時間約2時間…朝を迎え、私は朝風呂を浴びに部屋を出た。妻がそこにはいて、私を睨み付けて立っていた。

「…あなた、昨日はさぞかしご満足したようね?!Yさんに何したの?!」

はっきりとばれていた。もうだめだ…離婚間違いない…覚悟しなければならない…どうやら。

「…ごめん、奥さんとやってしまったよ…」と話した。すると、妻は

「…何回したの??奥さん何回いかせたのよ!?」と聞く。

「俺は3回出した…奥さんは何回いったかわからないよ……」と正直に話した。

「…もう!!どうするのよ?!奥さん危険日だったのよ!!妊娠したらどう責任取るのよ?!」妻は怒っていた。

「…どうにもならないよな…俺、責任取ってお前と離婚して、Yさんの御主人に謝罪するよ……」と

話したら、妻は意外な事を口走った。

「…私、Yさんの旦那とSEXしてもいい!??やらせてくれたらお互い様で、この件、忘れましょ?!!どう?!」

私は承諾するしかなかった。妻は怒って立ち去った。

帰り道、妻とYさんの奥さんは何も無かったかのように振る舞い、無事に帰宅したのだった。

数日後のある夜、私が夜遅くなって帰宅すると何やら妻の声が聞こえてくる…何だろうと思いながらそーっとリビング

を覗き見て唖然とした。妻とYさんの旦那が裸になり交わっているのだ!…ぁあやっぱりこの時がきたな…と

私は観念した。Yさんの旦那が妻の背後から乳を揉みしだき、勃起したチンポをはめているのだ。

私は覗きながらズボンのチャックを下ろし、チンポを上下にしごいてオナニーをした。他人にやられる妻を見るのは初めて

だが、興奮している自分が情けない……

妻は「ああぁぁぁあ…いいわ~…もっと突いて~…」と言いながら、自分で乳を揉んでいたのだ!!

Yさんの旦那は鬼畜の様な変態的表情を浮かべながら、妻を犯している…

「…奥さん…旦那と俺のとどっちが大きい?…」などと妻に聞きながら犯していやがる!!!妻は

「…ゴメンなさい…大きいのはうちの旦那の方…あん…ああぁぁぁぁあ…」と感じながら

もはっきりと私のチンポがでかいと言い切ってくれたのだ。私は何だか嬉しくてしょうがなかった。Yさんの旦那が

「…ちきしょう!!俺の妻を犯していながら、何て奴だ、こっちは貧乳だし興奮しないぜ!!」吐き捨てる。

私は頭にきたが、確かに妻は乳が小さい上に、萌えるようなオーラが無い。確かにYさんの旦那の言うとおりではある。

「しかたないか…うっ!」と奇声を上げると、Yさんの旦那が中だしをした模様だ。

「…まあまあだったぜ、奥さん、もっと乳でかくしな!!俺はデカ乳が好きなんだよ!!貧乳は今後相手にしない」

と捨て台詞を吐きながら、萎えた極小チンポをパンツで覆い、衣服を着て帰っていった。

妻は、今ひとつのSEXに物足りず、衣服を整えだした。私は、急にそんな妻がいとおしく感じた。

私は、チャックからだらーんと垂れ下がったチンポを出したまま、リビングに入っていった。はっとなった妻が

「…何よ…見てたんでしょ…どうだった?他人に自分の妻が犯される気分は??」妻は泣いていた。

私も大人気なく泣いていた。

「…ゴメンよ…俺のせいで…本当にゴメンよ…」私は妻を抱いて、髪の毛を撫でてやった。

妻は、大声で私の胸の中で泣いた。私は何回も何回も泣きながら妻に詫びた。妻は次第に冷静さを取り戻しながら、

「…あなた…私…やっぱりあなたのチンポじゃなきゃいや。お願いだから、私に一杯愛情注いで…」

私は、そのまま妻を抱きかかえて妻のマンコを愛撫した。妻は感じ始め、やがて濡れてきたところをすかさずチンポを

挿入した。妻は満足げにいい顔をしてよがる。やがて妻と私は同時に果ててしまった。妻が言った。

「…あなたがどうしてもYさんの奥さんとしたいのなら、私、許してあげる。でも遊びにして…私…見ない

ことにするから…おっきいおっぱい好きなんでしょ??乳だけが好きなら許してあげるから…Yさんの奥さん

妊娠してなかったから……」

妻は、こう話をして風呂場へ逃げるように出て行った。

私は妻の許しが出たのでホットした。妻は大事にしてやろうと思った。それは本心。

あとは、私の厭らしい心を満たしてくれるYさんの奥さんをこれからどう犯してやろうか??と考えている。

やっぱり、顔はそこそこで大きいな乳と白い大きな尻を持つ女は絶対に男に狙われるのだ。

いずれかは、Yさんの奥さんは誰かに犯される運命なのだから。

私は、早速、奥さんと連絡を取り合い、妻の合意と監督付の条件を守ってSEXしている。妻は、SEXにたまに参戦

しながら、Yさんの奥さんのマンコを異物をはめていじめてみたり、それなりに欲求不満を満たしているようだ。

結果として、Yさんの奥さんは私達夫婦の性奴隷のようなセフレとなり、Yさんの旦那だけが損をするという体験談でした。