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テクニシャンなストーカーに猿轡で緊縛され強引に犯されて興奮してしまった私

kage

2015/04/05 (Sun)

自分でも信じられないのですが、
半年以上も付きまとわれていたストーカーの男性に
先日とうとう押し入られ、強引にされてしまったのです。

相手は身体が大きくて力も強かったので、
あっさり縛られてしまい何の抵抗も出来なかった。

でも、ずっと「好きだ」って囁かれながらスゴク優しくされて
「俺のものだよな?」って問いにうなずいてしまいました。
これって情が移ったって感覚なのでしょうか?

あれからもほぼ毎日彼とは会っていましたが、
この週末は主人が在宅でしたので、彼には会いませんでした。

会えない休み明けの彼は、更に激しく執拗に私を求めて来ます。
身体のいたる所に、かれの感触が残っているほどです。

こうして毎日彼を受け入れている私の身体は、
すっかり彼のペースを覚えてしまいました。

そして主人とはなかった経験ですが、数回の中いきを当たり前に体験。

今日は、やはり数回行かされた後、3時間近く抱きしめられながら眠っていました。

今日も彼の出勤時間まで彼の家で過ごしていました。
気が付けば何時の間にか、私の歯ブラシや私のマグカップ
私の物と彼が用意した物が・・。

日に日に彼は優しくなって来た気もして、とても複雑です。
今まで気付かなかったのですが、彼の容姿は決して悪くはなく
今日半分意識を失っていたところから気付いて、最初に見た彼の笑顔は、少し眩しい程でした。

一瞬恋人同士であるかの様な錯覚に陥りました。
夢であって欲しいです。引き返したいです。

最初の時ですか・・・。
なんだか毎回が強烈で、少し記憶があいまいになっていますが、
彼は、家に戻った私にドアの所で、「○○ ○○さん?」と名前を呼びました。てっきり私を知る人だと思いました。

彼は接客業だけあって、見た目もきちんとしていましたし・・・。
それが次の瞬間には、私を家の中に押し込み両腕を掴んで強引なキスをして来ました。

そしてそのまま後手に縛られてしまい、ティータオルを口の中に。
ものすごい力で、何の抵抗も出来なかったのです。

半分抱える様にして、奥の和室に連れて行かれ寝かされました。
そしていきなり脱がされたのは、ナントパンティーでした。
両足首を持って左右に大きく開かれてしまい、信じられない格好で一点を見つめられました。

猿轡の中で叫んだり、暴れましたから、彼の目を見ていたわけではないのですが、熱い視線というのでしょうか感じて分りました。

その後、彼は私の脚を膝を曲げる様な形にして、
私のあそこに貪りついて来たのです。

顔の全部を擦り付けて、まるで激しいディープキスみたいに舐めまわしました。

腕が痛かったのと、気が狂いそうに長い間そうされていたのは、はっきりと覚えています。

そのあと、少し動きが静かになった彼が、自分のモノを取りだし私の顔に持って来ました。

きっと口に入れられてしまうと思ったのですが、
ゆるやかに、頬や鼻先にくっ付けて来ました。

そして来ていたカットソーを上にずらして、
ブラをはずし胸の肉を寄せ上げて、彼のモノを擦り出したのです。
それもゆっくりと、乳首を摘んだりしながらです。

挿入された時には、なんと言うか最後の一本の糸が切れた感じでした。

それまでにされた事でも十分キレそうでしたから
そう大きな衝撃ではなかったですね。

行ったのはその時よりも、1時間くらいあそこを舐め続けられた時点でした。
嫌なのに感じてしまうっていう状態が屈辱でもあり
更に興奮させられているかの様でした。
何度も行ってしまったと思います。

今日は、頭の上で軽く両手首を縛られ、頭との間に枕を挟まれました。
口には、一度固く結んだタオルをあてられ猿轡。

もうこんなになるのに、彼が私をそんな風に拘束するのが不思議です。
聞いてみようかとも思うのですが、何だか抵抗があります。

もしかしたら、私の声が大きいのかも知れませんが・・・。
彼の部屋は、とにかく何もかも真っ黒で、ホコリがあったら
とても目立つでしょうが、いつも綺麗にしています。
行為の後にシーツのシミが白く浮き立ちます。

彼にされる言葉責めが、今回は特に堪えました。
もともと彼の寝室のクローゼットの扉は、鏡になっていて
折りたたんで開く形なのですが、端の固定部分を外し
色々な角度から見える状態にされています。

そこにその鏡が見える様に更に姿見を置かれ、四つん這いで
後ろ手を縛られてアソコを貪る彼の顔や部分が私に見えるのです。

あごの下に枕を2つ置かれ、顔を上げた状態で鏡を見させるのです。
広げられて「本当に嫌ならこんなにヌルヌルしないぞ。」
「何度も何度も受け入れるいやらしい○○のお○○○だ、良く見ろ!」
言葉をかけられる度に、また身体が反応してしますのです。

先程は、外出中の主人が急に戻って来て焦りました。
実家に用があってまた出かけました。

変態プレー>確かにそうですね・・・。
自分でも鏡に映る私の姿が、別人に思えるほどですから。

私は決して小さい方ではありませんが、彼は恐らく180センチは
軽く超える身長で、かなりがっちりしていますので、私を軽々扱います。

「物の様に」というのとはまた違いますが、時々そんな気分にもなります。

大きな身体とは逆に、愛撫の仕方はとても繊細で指使いなどもしなやかです。
そしてとても執拗な弄び方をします。

四つん這いであそこを舐める時にも、指先で引っ張る様に
アソコを両側にいっぱいに広げ、柔らかい部分と毛との境界線の辺りに
尖らせた舌先を沿わせる様に何周も何周もゆっくり這わせるのです。
そんな事をされる内に、アソコの奥が熱くなって行きました。

そしてまた彼の言葉責めが始まるのです。
「本当はもっと真中の内側を舐めてもらいたいんじゃあないのか?」
「だめだよ、まだまだお預けだ!」
また口調がまたとてもいやらしいのです。

恥ずかしいのと興奮で、いつもおかしくなって行くのです。
さんざんじらす様に舐めた後、今度は後ろ手の紐を解いて頭の後ろで縛られました。

そして、鏡の正面で彼が私の背後に座る形で抱き寄せられました。
お尻に彼の固くなったモノを感じました。

彼は別の紐を2本出して、私の足首と彼の足首の左右をそれぞれ結び付けてしまったのです。

彼の両手は私の胸に、そして彼が大きく脚を開いて
自動的に私も脚を開く形になってしまったのです。
私のアソコはまた、鏡に向かって写し出されてしまいました。
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