精神科医が淫語を絶叫するメンヘラ患者とSEX診療
2016/04/07 (Thu)
私は40才の男で、精神科医をしています。最近都会では、精神科に通うのに抵抗がなくなってきたのか、患者さんは増えるばかりです。
あまりの忙しさに、患者さん一人一人にかける時間が長く取れません。
本当は見逃している点は無いかと、じっくり考えて、マニュアルと自分の考えとを合わせてカウンセリングをしていきたいのですが、ついついマニュアルに沿って終わらせてしまいます。
そんな中、こんな忙しい私でも、じっくり時間をかけたくなる患者さんもいます・・・
それは、やっぱり綺麗な女性の方ですよね!
そして最近特に多い悩みが、「セックス依存症」と呼ばれるモノですね。
軽いモノから、重度のモノまで、様々です。
患者さんのほとんどは、「彼氏に毎日何回も求めてしまい、彼氏が引いてしまっている」というように、男性から注意されて気がつく人が多いです。
あとは、周りの女友達との会話の中で、自分の性欲と友達の性欲の温度差が激しくて気が付く人もいます。
でも、正直言って、数々見てきた患者さんの中でも、綺麗な人は100人に一人位です。
私はストライクゾーンが広いので、30人に一人はこちらからお願いしたい人も来ます。
ですが、セックス依存症で悩む方だけが一日何十人も来るわけではありませんので、綺麗な方に当たるのは1年に一度あれば良い方です。
ところが、今日はすごい大当たりがきてしまいました。
その人は最後の患者さんで、部屋に入ってきた時にはビックリしました。
もちろん、私以外は部屋にいません。
綺麗な人だったので、DVの悩みかと思っていたんですが、「ちょっとお恥ずかしい話ですが・・・」と語りはじめました。
その人は、年令35才、人妻、専業主婦、推定バストFカップ、の尋常じゃ無いエロい奥さんでした。
どうやら旦那さんは、かなり収入のある人みたいで、何不自由無い生活を送っているらしいが、セックスがまったく無くなったらしいのだ。
結婚して3年目で、旦那さんも早く家に帰ってくるのだが、最初は毎日のようにセックスをしていたそうだ。
そして1年が過ぎたあたりから、奥さんは初めてイク事を覚えたらしいのだ。
それ以降は、毎日何回も旦那に求めてしまい、今では旦那さんも嫌になってしまったのか、飽きてしまったのか、まったく触ろうとしないらしい。
それでも、イク事を覚えてしまった体は収まらないので、旦那に買ってもらったバイブレーターで、毎日十数回オナニーをしてしまうと言うのだ。
しかもオナニーのやり過ぎで、クリが炎症を起こした事もあるそうだ。
問題なのは、オナニーだけでは飽き足らず、ナンパされて付いて行ってしまい、関係をもった男が20人もいるそうだ。
こんな話を聞いて、とんでもないヤリマンと思うが、見た目が上品過ぎて、私も信じられない。
顔は高飛車なキャラで有名な女医さんタレントに少し似ているが、もっとスタイルがいい。
正直言って、ここまで綺麗だと、男がすぐに寄ってくるので、手の打ようが無い。
この奥さんは、現状で7人のセフレがいて、多い時は1日3人とするらしい。
私はぶっちゃけた話し、やりたくなったので、質問のふりをして、ドンドン違う方向に話をすすめた。
奥さんに「どんな時に興奮をしますか?」と聞くと「粗末に扱われたり、下品な女みたいに言われると・・・」と言い出した。
私は「では、今から試しに、その状況を作りますので、どういう反応が出るかチェックさせて下さい。」と言うと「お願いします。」と素直に聞いていた。
私は奥さんに目隠しをさせて、話し掛けた。
「こんなに清楚なのに、下半身はドスケベなんですって?」
「簡単にヤラせる便所女ですか?」
「旦那に内緒で何人喰わえ込んでるんですか?」
と質問して、「どうですか?」と聞くと、「ハァハァ」言いながら「凄く興奮します。それだけでもう・・・」といい、気が付くと少し足が広がっていた。
私はその後もしばらく言葉攻めをつづけた。
「その巨乳は男のためにあるんですか?」
「今もしゃぶりたいんでしょ?」
「ひょっとして濡れてるんじゃ無いの?」
なんて言っていると、明らかに膝がガクガクしはじめて、我慢が出来ないのが分かります。
口元は開きっぱなしで、ヨダレが垂れそうです。
私は、「じゃあ今度は、男性に触れられ時にどうなるかチェックしますね。」と言うと嬉しそうに「お願いします!」と言ってきた。
セックス依存症だが、かなりの美人で巨乳の奥様を目隠しして、言葉攻めでどう反応するかテストをしました。
奥さんはその時点で「ハァハァ」言いながら、足を開きはじめて膝をガクガクさせていました。
もう今すぐにでもやりたくてしょうがないと思います。
私は、「じゃあ男の人に触られるとどうなるかテストしますね!」と言うと、早くして欲しいような態度で「はいっ、お願いします!」と言ってきた。
私はまず耳たぶをソフトに撫で回した。
奥さんは「ビクッ」として、アイマスクをした顔がドンドン赤くなってきた。
わざと舌を出して、口の周りを舐めるような仕草をして、私を挑発しはじめた。
奥さんは両手で私の手を擦りながら、ちょっとづつアエギ声を漏らしていた。
もう完全にスイッチが入ったみたいで、今はぶち込んで欲しくてウズウズしている。
たぶん今犯したところで、この奥さんは絶対に嫌がらないのは分かっていた。
私のアソコも固くなりはじめたが、我慢して焦らし続けた。
そしてとうとう奥さんは耳を触っているだけで、「先生、もうだめ、もうダメ、犯して、今すぐ犯して、お願い、お願いします、今すぐ物みたいに犯して!」と狂ったように言い出しました。
さすがに防音の部屋でも焦りました。
私は、ここまで切羽詰まった美女が何処まで落ちるのか見てみたくなって、「お願いするなら全裸になって土下座しろ!」と言うと、信じられないスピードで、服を引きちぎらん勢いで脱ぎ出した。
そして、すぐに両手を突いて「お願いです、犯して下さい、お願いです。」と土下座をした。
奥さんの体は一級品だった。
ブルッブルのボインともっこりしたモリマン、スケベ女の体だ。
私は面白くなって、「マ○コを広げてお願いしろよ」と言うと、すぐにM字開脚して、両手でビラビラを広げながら、「お願いします」と言っていた。
すでに奥さんのマ○コからは真っ白なマン汁が垂れていて、床に着いていた。
奥さんは自分でお願いする度に痙攣して、それだけで興奮しているようだった。
私は「ジャンプしてボインを揺らせ」と言うと、すぐにジャンプして、巨乳をタップンタップン揺らしていた。
こんな綺麗な人妻が、今は何でも言う事を聞く変態女になっているのが、異常な興奮を引き起こした。
奥さんはまだ、アイマスクをしているので、私は気付かれないようにベルトを外して下半身だけ裸になった。
そして奥さんにケツをこっちに向けさせて、「レゲエダンスみたいに腰振れ!」と言ってケツ叩くと「はひいいいい」と叫んで、みっともない姿で腰をブルブル振っていた。
あまりに激しく腰を振っているので、垂れてきたマン汁が、太ももや床に飛び散っていた。
それはすごい絵だった。
私も我慢出来なくなったので、そのまま生で、立ちバックの状態で思いっきりぶち込んだ。
奥さんはすぐに気が付いて、入れた瞬間にガクガクして「あふぉおおお、あぐっ、ぐふっ」と変な声を出してイッてしまった。
私はその後も立続けに後ろからぶち込んでいると、奥さんは立ちバックでは体勢が維持出来なくて、そのまま倒れこんでしまった。
床に倒れた奥さんを、今度は松葉崩しで犯すと、生き返ったように叫び出して「あぐぅぅぅぅ、あがぁぁぁ、すごい、イイ、気持ちイイ、すごいオマ○コいい、オマ○コ死んじゃう、あああああ、すっごい、イイ、イク、オマ○コいく、いい、イクううううううううう」と叫んでイッてしまった。
その後も、奥さんは何回もイキまくっていた。
私の経験では、イキまくる女の人程、底なしに求めてくる。
イッたら満足ではなく、もっとイキたくなってしまうからだ。
その後も正常位でガンガンイカせまくって、最後は奥さんが「ザーメン頂戴、ザーメン飲みたい、いっぱい飲みたい、飲ませて、濃いの飲ませてええええええ」と叫びながら、私はチ○ポを口にぶち込んで、全部飲ませてやった。
終わった後も、奥さんは満足する事無く、ホテルに向かった。
その夜は、何とか3回程出したが、奥さんは深夜まで満足する事なく、ヤリ続けていた。
とんでもなく美人だが、とんでもなくセックスが好きな奥さん・・・直してあげたいが
旅先ナンパで就活決まった可愛い女子大生と行きずりSEX
2016/04/07 (Thu)
友人3人で海に出かけた私は、ある女の子たちをナンパした彼女たちは北海道から旅行で来ている女子大生で、就職も全員決まっている4年生。
学生最後の夏を満喫しようと旅行に来たという。
3人ともタイプは違うが、なかなかレベルは高い。向こうは3人こちらも3人。
この後は何も予定がないという彼女たちと、即席合コンをすることになった。
皆がほろ酔い加減になりつつある頃には、何となくカップルが出来上がっていた。
私は、3人の中で一番背の低い、アヤ(仮名)と意気投合した。
店を出る頃には暗黙の了解で、3組は別行動をとることになった。
私とアヤは、アヤが酔っていたということもあり、公園を少し散歩することにした。
しかし、途中でアヤが頭痛を訴えたため、お決まりの様にラブホに入ることになった。
私も男なので、この展開は逃がすわけにはいかない。
頭痛もよくなってきたというアヤをその気にさせるべく努力を始めた。
最初はカマトトぶっていたアヤも、だんだん乗ってきた。
聞くと、就職活動の忙しさのため、彼氏にフラれてしまったという。
どうりでノリがいいはずだ。私は少しずつ、アヤにボディータッチを試みた。
アヤの小ぶりの胸を、最初はつつくように、段々手の平で揉むように・・・「んん・・・」
アヤの声が段々切なそうになってきた。
思い切ってアヤを横にさせた。
カットソーをまくりあげる。
私は服をきたままでのプレイが好きだ。
ブラはラッキーなことにフロントホックだった。前だけはずす。
右の乳首を下で転がしながら、左の乳首を指で弄ぶ。
「あぁん・・・」
アヤの声が少しずつ大きくなってきた。
ジーンズを脱がし、パンティの上から触ってみる。
もうそこは湿っていた。
「パンティ、脱ごうか」
アヤは恥ずかしそうにうなずく。
私は彼女のパンティから片足をぬいた。
勿論右のひざのあたりに残したままで。
乳首をなめ続けながら、指は大胆に彼女の敏感な部分をさぐる。
彼女は濡れやすいようだ。
「アヤ、もうこんなにグチョグチョだよ」と私が言うと、アヤは「恥ずかしい・・」と、とても可愛い声で言った。
もうそれで私に限界が来てしまった。
最近ご無沙汰だったということもあり、私はアヤに「挿入れたくなってきた」と告げた。
アヤは「いいよ」と言った。
トランクスを脱ぎ、アヤの足の間にスタンバイをすると、アヤが、「ねぇ、つけて・・・」と言ってきた。
私はナマが好きで、今日もそのつもりだったので、「どうして?」と聞くと、「危険日だから・・・」と。
内心「ラッキー」と思いながら、「危険日でも、外出しすれば大丈夫なんだよ」と言ってみた。
ここをお読みの方ならわかると思うが、勿論何の根拠もない嘘。
しかし純情で経験も少なそうなアヤは、素直に「うん」と答えた。
「君もナマの方が好きでしょ?」と聞いたら、「ホントは・・・」と言った。
ともかく許可をもらった私はナマでアヤに挿入れた。
「あっ」
アヤはカワイイ声で反応する。
アヤの中がとても狭いということもあり、最初からとばしてしまった。
「アヤ、気持ちいい?」
「はぁはぁ・・・うん」
感度も良いようだ。
しかししっかりと、「イク時はちゃんと言ってね。
外で出してね」と一言を忘れない。
今この瞬間にも、もしかしたら受精してるかもしれないのに・・・しかし、そんなことを考えていたら、普段の倍くらいの早さで射精感が来てしまった。
「アヤ、もうイキそうだよ。一緒にイこう」
「うん。アヤもイキそうだよ」
「アヤ、中に出すよ」
「えっ!?約束が違うよ。ダメだよ。デキちゃうよ」
「あぁアヤ、もう我慢できないよ。アヤの中に・・・」
「ダメだったらぁ!南さん、やめて、お願い!」
「アヤに僕の子供が出来ちゃうね」
「ダメ、やめて、ダメ!お願い」
私はこのようなやりとりにとても興奮する。
中出し、種付け、妊娠・・・これが私のキーワードだ。
「アヤ、イクよ。中に出すよ。あぁ、アヤ、イク・・・中に、中に・・・」
「南さん、ダメ、ホントに!やめて!ダメ、お願いぃ~・・・」
断末魔の様なアヤの懇願の叫びと共に、私はアヤの一番奥の子宮めがけて射精した。
「やめてよぉ、もうホント・・・」
アヤは茫然自失、半泣き状態だ。
一方欲望を満たした私は、達成感を覚えながら、アヤから自分自身を抜く。
アヤの狭いあそこからは、私の子種があふれ出してきた。
「あぁほら、出てきた。僕の子供の元がいっぱい・・・」
「あぁもぉ・・・やめてよぉ」
全部流れ出して、せっかくの種付けが台無しにならないように指でかきまぜて精子を押し込む。
「あぁ・・・アヤに僕の子供が出来ちゃう」
「やめてぇ・・・」
その泣き顔を見たら、また私は元気になってしまい、もう一度アヤに挿入てしまった。
勿論、ナマ中出しである。
アヤはもう抵抗する気力もないのか、されるがままだった。
私は少し物足りなさも覚えたが、しっかりと中に出させていただいた。
朝になり、まだ茫然自失状態のアヤに服を着せ、泊まっているというホテルまで送っていった。
別れ際、彼女に、「ごめんね。実はね、本当は僕は子種がないんだ」
アヤはわけがわからないといった表情でキョトンとしている。
「だからね、中学の頃、病気して、子供作れなくなっちゃったんだ」
本当だ。中学の頃本当に死ぬかもしれない、くらいの病気になってしまい、なんとか一命はとりとめたが、大事な子種をなくしてしまったのだ。
アヤはホっとしたのか、元の愛想のいい表情に戻った。
「絶対に間違いはないけど、念のため、携帯教えとくから、もし何かあったら電話してきて」
そう言って、アヤと別れた。きっともう、アヤに会うことはないだろう。
私は関東、彼女は北海道だ。しかし、彼女との一夜は、私のとても鮮烈な印象を残した。
撮影会のアルバイトで、カメラマンに悪戯されて力づくでバックSEX体験
2016/04/07 (Thu)
いまだに思い出して、オナ二ーする体験談です。コスプレモデルのバイトをした時の話です。只のマンションにつれて行かれた時から、なんか変だなっと思って逃げようかと思ったけど部屋に入って、照明の機材にプロ用?のカメラがあったので、チョット安心した。
奥に通されると、アイズのコスを渡され「じゃ着替えて」当然のように言い、目の前に椅子に座る。
ここで変に恥かしがると、変な空気に成りそうだったので、平然と着替えを始めました。
「ここで着替えるの?」とワザとらしい…「違うんですか?」「いや、何処でも良いけど」結局、目の前で着替えが終わるのをずっと観られて、終わるとジュースを出されました。
「チョット待ってね、直来ると思うんだけど」「一人じゃ無いんですか?」「うん、たくさん居た方が盛り上がるし、効率が良いでしょ大丈夫バイト代は、人数分出すから」「女の子も来るんですか?」「いや、来ないよ女の子は君だけ、大丈夫、怖くないから」結局、5人に成って撮影が始ました。
普通に撮影が始まり、いろんなポーズを要求され、みんな普通なので安心し始めた頃に徐々にお約束の際どいポーズの要求に成ってきたけどパンチラ程度は覚悟していたので、出来る限り平然と要求こたえる。
最初から部屋に居た男が「じゃそろそろ…」って感じで五人で相談を始めて、次々と違う部屋に消えて行く、最後に残ったのは最初の男。
「これからはマンツーマンで、それぞれ好みも違うから、よろしく」関係ない話をしながら撮影が進められ、窓辺に連れて行かれたて両手を窓に付いた、お尻を突き出したポーズ(完全にパンツが見える格好)でいろんな角度で撮られる。
何時の間にか,自然に太腿や腰を触られて、文句を言うか迷っている内にバックの体位のような格好をさせられて、お尻をいやらしく触られた。
「何さわってるんですか、触らないで下さい」「ごめんごめん、触ってた?大丈夫、大丈夫、ついね、じゃ自分でめくってくれる」私は、しょうが無くお尻を突き出すようなポーズで、スカートを自分でめくった。
「良いよやらしいね、やらしいよ、彼氏がほっとか無いでしょ」「・・・・・・・」男は違う部屋に行き、帰って来た手には、リボンのような紐をもっていて「チョット良い、チョットだけだから、大丈夫、大丈夫チョットだって、フリだから」ソファーに移って背中で腕を縛られて、体操座りからM字開脚で何枚も撮られて、そのまま押し倒され,上からも撮られその最中、胸を揉んできた。
「止めてください」「凄い、大きいね、デカイのは解ってたけど、凄いよやらしい身体だな」抵抗出来ない、他の人に助けを求めようとすると、口をふさがれた。
「内緒、内緒こんな所観られたら、どうなるか解る?な、呼ばない方が良いだろ」私が黙ると腰から腕を入れて、直に胸を触りながら私の顔を撮る。
好き勝手に身体を触り撮影されても、動じない振りをしていると、指を口に入れて「もっとやらしい表情してよ、彼氏の前じゃしてるんでしょ」私の口にいれていた、指を舐める「チョット何してるんですか」「おいしいよ、最高だよ、ほら、舐めてみ」また、私の口にもどす、予想のできない行動に抵抗するスキもありませんでした。
「間接キッス~こっちも間接キッス~」私の口からアソコに指をもって行き、とても嬉しそうでした。
「でも、布越しじゃキスになら無いよね」膝を立たすと、パンツの横から中に指を入れられました。
「うわ、スゲ濡れてるじゃん、やらしいな実は待ってた?もう、言ってよ、ハイハイお待たせしました、そんなやらしい子の為に良いモン有るんだ」また違う部屋に行き帰って来た時には、バイブを持っていました。
「コレ知ってる、知ってるよね、やらしいもんね」「うるさい」私のパンツの中に指を入れて、アソコを撫でながら「凄いよこれ、普通じゃないよ、どうした、興奮してるでしょ」「うるさい、してない」自分の唾を付けると、バイブを私の中に押し込んだ。
その違和感と余りの事に呆然としていると,パンツとスカートを元に戻して、私から離れてカメラを構える。
私が私の中の違和感に呆然としてる間も、その姿も撮られて続けていました。
「良いよ、やらしいね、どんな感じ?それって何か知ってるよね」その言葉に反応して男の方を見た時、やっと馴染み始めた違和感がその存在を私の中でアピールし始めました。
「どう、気持ち良い?」「気持ち良く無い」「動いてる?動いてない?」「知らない」スカートの中に腕を入れて、私のアソコに手をあてる「ちゃんと動いてるじゃん、駄目、痛い?」感じたら負けるような気がして、気持良いと思われたくない、でも振動が身体中にひびく、気にしないように、すればするほど意識がそこに向う。
シャッター音が聞える、私が感じてる所を撮られてる。
「やらしいよ、気持良いって言ってみな、もっと気持良く成るから」「気持ち良く無い」「今やらしい顔してるよ」顎を上げられキスされると、アソコの振動が強く成った、凄い嫌なのに気持ち良い。
そのまま耳、首、胸元とキスされて、身体の感覚がアソコに集中していく。
声が出ちゃって我慢出来ない、他の人にも聞かれる事も、もうどうでも良くなってました。
何がなんだか訳が解らなく成って意識がもうろうとしながら、目を開けると「もしかして逝ちゃった?気持ち良かった?」「うるさい」「逝って無いなら、またスイッチ入れるけど」言われて気付いた、違和感はまだ痺れる私の中にありました。
「逝った?気持ち良かった」「しらない」「逝ったね、じゃ舐めてくれる、自分だけ気持ち良く成るのはズルイよねそんな子じゃ無いよね」「何でですか!って言うか私、まだ縛られたままなんですけど」
「大丈夫、手は使わなくても俺は、気持ち良い人だから」目の前に差し出された、ソレを舌を精いっぱい出して先のほうを舐めていると「もしかして、下手?もう少し気持ちを入れて欲しいな、撮って良い?」「駄目」「じゃ舐めてよ、撮るから」「駄目だって、帰るよ」
「もう良いや、入れよ、ゴムするから大丈夫、大丈夫」「駄目だって」私の中のバイブが振動を始めた、振動が始まると何も考えられない、されるがままに押し倒され、バイブを入れたままのアソコに入れて来ました。
バイブが奥まで来て背骨を直接振動させるような痺れが身体中を麻痺させます。
出し入れされ奥に届くたびに、振動が激しく成って意識が遠のくのが幸せで、夢中になって「もっとして!」
言ったあとに、恥かしくて我にかえると,最初は優しく抱きかかえるようにしてくれていたのに,床に投げ出されるように、腰だけを持ち上げられ、激しく腰をぶつけられていました。
名前も知らない男に、腕を縛られて激しく犯されてる私って、レ○プされてるみたいと思うと同時に快感が数倍になった気がしてそのまま逝ってしまいました。
訳のわからない、叫び声で記憶がつながります。気を失ってたのかも。
奥にまで入れたままのアレが,大きく成るような感覚のあと、私の中で魚を思わせる物が動き、途切れ途切れに頭の中を白くする。
「おい、終わったぞ次だれだ、休ませずに行けよ」その言葉の意味も解らず、投げ出されたままの体制で床に転がる私に、だれかが近付いてきてバイブを貫きます。
私の身体の一部を、出されるような感覚がして、そのだれかとの記憶はありません。
入れ替わりに部屋に入ってきた男に、無雑作に入れられ抵抗しようとすると,「大丈夫、ゴムはしてるから安心して」その男が動きはじめ、バックの体位にされた時から、また記憶がありません。
次に記憶があるのは、正常位で入れられながら、両方の胸に男の人の頭があって片方の乳首が痛かった時からです、コスはスカートが残るだけでした。
「あ、気が付いた、一瞬、死んだかと思ったよ」知らない男です、5人の中に居たのか記憶にもありません。
意識がはっきりするのと一緒に、快感も戻ってきて、乳首の痛みも気持ち良く成っていきます。
「気持ち良いっしょ。今,生だから。ゴム切れちゃってさ、ごめんね大丈夫、大丈夫。良いよねどうせもう三人目だし」最初の男だ、生臭いアレを無理やり口にいれられても、抵抗する気はもうありませんでした。
「それより君、洩らしちゃって大変だったんだぜ、まあ、それから生なんだけど」言われればお尻のしたが、気持ち悪くて嫌な感じでした。
そのまま、記憶に残らない男に、記憶に残るはじめての中出しをされました。
「俺ちょっとトイレ行ってくるわ」っと言って部屋を出て行った男が、ニヤニヤしながら帰って来ました。
「面白いこと思いついた」バックの体位で突かれたいた私を、別の男から奪い,そのまま挿入してしばらくすると,私の中に出しはじめました。
最初はキレギレだった奥を刺激する感覚が、徐々に連続的になって,直感的に壊れると思った時から、記憶がまたとぎれて,気が付いた時は、男に抱かれてベットの中で、男を起こさないように逃げて帰りました。
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