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眼鏡が似あうインテリ女のエロテクニックは神の領域でした!

kage

2016/04/27 (Wed)

相手はバイト先の女の子。
いつもテキパキと仕事をこなしていたので俺のなかでのその子のイメージは「仕事女」。
スタイルはよく、顔は細くて、細いめがねの似合う人でした。
俺は最初その人を性欲の対象としては見ていなかったので、自分から喋りかけることもなく、挨拶だけの関係だった。

最初に話したときのことはもうずいぶん昔のことなので、状況はほとんど覚えてないが内容は有って無いようなものだったと思う。
でも、突然向こうから話しかけてきて驚いたのはハッキリと覚えている。
そのころからだったかな、その人を女として見るようになったのは。
だんだんと話すうちに仲がよくなっていき、

「今度カラオケでも行かない?他の友達誘ってもいいからさ。」

って感じ(うろ覚え)で俺はカラオケに誘われた。
もちろん俺がをれを断るはずもない。
快くOKした。

俺が友達誘わなければ、ラッキーなら二人きりになれるし、向こうが友達さそっちゃってもハーレムじゃんw
ウハウハーみたいな若者特有のあほなノリでいた。
もちろん二人きりになりたいって気持ちは表に出さず、ここは

「じゃー男友達誘ってみるよw」

と明るくかえしておいた・・・。

無論友達なんて誘わずに、当日、メールで

「ごめん。こっちの男友達だめっぽい!」

と送ると

「じゃ二人だけのデートだね。笑」

そのメールみて思わず部屋で一人ガッツポーズ。
その日なんか気合入れてカッコつけて勇んで家を出たの覚えてるw

待ち合わせ場所にいたあの人はいつもとは違う、「女」って感じしてた。
一対一となると抱きたいとかキスしたいとか触れたいとかいろいろなこと考えちゃうわけですよ。
カラオケが混んでくれてれば二人しか入れない狭い部屋だったのに不運にも普通にすいてて広い部屋。

(あーあこれじゃー近くに座るのも難しいかも。)

とか思ってるとすぐ隣に座ってきた。

(えwwwちょwまw)

とか思いながら幸せイッパイ。
なんてったって若い女の匂いっての?
髪の毛すげーイイ匂いしましたー。

カラオケってありがちだよな・・・。
文才ないのに無駄に長文でスマン。

まぁカラオケってことで歌うわな。
すげー歌上手かった。
聞きほれながらボーっとしてると

「歌わないの?」

と顔を覗き込まれた。
すぐ隣から顔のぞきこまれると少し動けばキスできるくらい顔近かった。
ちょっと困惑しながら

「う・・歌下手だしw」

とか適当に流した。
だって歌うのよりこの甘い香りを楽しんでいたかったのだから。

「ふーん・・・。」

と体勢を戻し女も歌うのを止めた。
少しの沈黙の後突然彼女が

「あのさ・・・。」

と。
女から話題切り出されたときのあの期待感っていうの?なになに?って。

「溜まってるでしょ?笑」

と笑いながら言われた。

(おいおいこの女ぁーwwwwっうぇうぇw)

とか頭んなかハーレム状態。

「ぶw・・・なんで?ww」

って返すと彼女いわく溜まってる人のオーラは性欲に満ちているらしい。
なにを言っているんだこの女とか思いながらも頭の中はヤることだけ。
フザけた調子で

「溜まってるからヌいてよw」

っていうと

「w なにいってんの!?まぁいいけど・・・。」

もう脳に血が上ってw

(すげー俺って天才wwwwwうぇうぇw)

とか思いながらもうスイッチ入っちゃってて、ホテル行きを提案したが周辺のホテルあまり知らないので却下w
ここですか・・・ハレンチですね・・・アブノーマルアブノーアブアブアア(ry
自分でも頭おかしくなったかとおもった。
まさに↑の状態w

ほわーんとなってると突然彼女が股間に手を伸ばしてきて

「もうこんなに大きくなってる・・・。」

って彼女もスイッチ入っちゃってます。汗
頭があんだけフワフワなんだから息子もカッチカチw
我慢汁出てます。
彼女はチャックを下ろすとソファーにうつぶせに寝転がり、自分の目の前に俺のムスコが来るようにしました。
勢いよく飛び出た息子は彼女の少し冷たく白く華奢な手に包まれゆっくり上下に・・・。

その上手さといったら神の域でした。
(言いすぎかな?)
握って上下するだけではなく、その握った一つ一つの指が別々の動きをしてすごく気持ちよかったー。
玉も揉んで貰って、あーいいー とか思ってるとヌルぅッと暖かなものに包まれました。

まぁ期待はしてたんだけど突然だったからね・・・ちょっとビックリ。
で、しばらくシテもらってるとイきそうになってきたので

「クっ・・出る・・・っ。」

と言って外に出そうと思ったのですが、そのままフェラスピードを上げて口の中でイった。
息を大きく吐いて天井を見上げた。
あーえがったーいい音だしてたー。
ってふわーってしてると

「ねえ?」

って優しい声が。

「よかった?またしてあげるから連絡頂戴ね。」

となんとも嬉しいお言葉。
このままホテル直行でヤりたい気分だったのですがまたシてもらえると聞き、ここはガっついてはいけないと変な理性が働きホテル断念。
その日はそのまま別れて帰宅しました。
家に帰ってしばらくメールしましたが、その話題は出てきませんでした・・・。
本当にまたしてもらえるのでしょうか?
明日はその子とまた二人でお出かけです。

今日は男三人女三人くらいでふらふら買い物してから。
俺が狙って(何かをw)カラオケでもと誘ってみたらあっさりおkw
二人きりになれるかわからんがとりあえず可能性はあると思った。
カラオケにつくとまぁ六人ってことで前回と同じくらいの部屋の大きさかな?に案内された。
即行二人きりになりたいが他の人間を追い出すのも不自然なんで、どうにか隣にでも座れれば、と時間を見計らってクジでの席替えを提案した。

結果見事隣にw
○○○○●●って配置かな。
端に俺がきた。
運がつきすぎていたので出来すぎだな(;・∀・)
ネタっぽくなったった、ネタじゃないけど。
端に座ると喋れるのは狙いの女しかいないわけで、それを気遣ってか積極的に話しかけてきたw
こっちを向いたときに自分の股間に目をやってサインを送る俺。
気付いたのか少し顔が赤らむ彼女、これがスタンダードに可愛いw

前回のようにフェラで終わらせるつもりはなかった。
が、しかし、邪魔な周りの友達がいる。
向こうを動かすのではなくこっちが動けばいいんじゃないか?
と思いつき(想像だけでのぼせていた俺には名案中の名案)隣の彼女にメールで

「二人になりたい。」

と送ってみた。
数秒画面を見つめていた彼女がぱっとこっちを向き、

「シてほしいの?」

と小声で(でも隣の友達には聞こえていたかも。)言ってきた。
ここで俺が首を横に振るわけがない。
勿論

「うんw」

と明るく言った。
俺はそこで自分の痛さに気が付きうつむきチマチマケータイ弄ってたんだが、その間に彼女が回りの友達に不自然じゃない理由でも作って言ってくれたんだろう。
彼女が突然俺の手を引いて部屋をあとにした。
すると彼女はちょっと俯き加減に無表情で

「さっきのマジ?」

て聞いてきた。
ガッつくのはみっともないんで

「いや・・・よかったら・・・っていう・・・。」
「いいよ どこにする?」

([´Д`]脳内エンジン全壊。トイレですかwwwwwwwwトイレしかないだろうw)

「ホントにいいの?w」

と言ってテンパった俺は彼女の手を引いて女子トイレに・・・。

女子トイレに入るとすぐさま一番奥の個室へ。
初めて入った女子トイレなので観察したかったが今はムスコ優先www

つまり彼女から手を引いて快楽へと導いてくれたわけだ。
まぁ前回もそうだったけど それにしても俺はラッキーだと思ったw
前回のような手使い指使いで手コキしてくれました。

ムスコが大きくなると今度は口に含んで神の施し。
すぐに射精に導かれました。
このまま終わる俺じゃないので後処理が終わったあとに濃いキスを交わし

「抱きたいよ・・。」

と言った。

まぁこのあと軽く書くとホテル行ってヤってカラオケに何食わぬ顔して戻りました。

ネタだと思ってくれて結構、でも良かったなぁ・・・。

唾液と愛液でトロトロになったおまんこ

kage

2016/04/27 (Wed)

僕は彼女はおらず、仕事の休憩中や、仕事が終わってから、フェイスブックとか掲示板とかを見てます。

フェイスブックは、周りにどんな女性がいるのかや、友達のつぶやきを見るだけのもの。掲示板は、とにかくエッチな募集をしている女性を見つけることが日課になっています。


そして僕が務めている仕事先の休憩時間は1時間半あるんですが、その休憩時間にある出来事がありました。

休憩時間に入る前に、いつものように掲示板をなんとなく見ていると、
「クンニされたい」と書き込んだばかりの女性を発見したんです。

とりあえず、僕も今から1時間半も休憩がとれますし、会えるとは正直思っていなかったけど

「クンニ好きだからしてあげたいな」とメールを送りました。

その女性がどこに住んでいるのかもまだわからないけど、本当になんとなく送ってみたメールに返事が来たんです。


「私今、○○にいるんだけど来れますか?」との意外なメール…いやいや仕事場の近くじゃん!!!!




返事が返ってくるとも思ってなかったし、心の準備ができていなかったけど、興奮はMAXで、即返事!!!

「ちょうど近くにいるよ、満足できるまで舐めさせて」と返事すると、待ち合わせ場所と、写真の要求をされた。


彼女の言うとおりに写真をおくると、即返事がきて「是非舐めてください」って返事が来たんです。

僕はこういう展開は初めてでとても興奮しました。
そしてすぐに休憩に入り、彼女が指定する場所も近かったため、すぐに待ち合わせ場所にいきました。

それから少しして、なんと想像以上にかわいい小柄な女性が来たんです。

僕を見つけるなり「お願いします」ってエロすぎる。
もう勃起しそうだけど、あることに気づいたんです…場所がない…

僕は慌てて彼女に仕事の休憩中でそのまま来たから、場所がないと伝えました。

それから2分くらいどうしようという空気になりましたが、立体駐車場に止めている僕の出勤用の車の中ですることに

それからすぐに車に向かい、車につくなり、彼女は自らズボンとパンツを脱ぎました。

それから、僕もすぐに彼女のマンコに顔を近づけ、興奮MAXの状態で、むしゃぶりついた。多分かなり激しく舐めたww


それで彼女もかなり気持ちよさそうに、声を抑えた感じで喘いでいて、もう僕のちんこはギンギン、そのギンギンになったちんこを握ってもらいながら、僕はさらによだれを垂らしながらクンニを楽しんだ。


もう我慢の限界で、僕の唾液と愛液でトロトロになった彼女のマンコに僕のチンコをハメた。

腰を振るたびトロトロになったマンコが気持ち良すぎて、狭い車内の中で息をハアハアと漏らしながら無我夢中に腰を振ったね。

彼女も気持ちよさそうで、僕は初めて掲示板で知り合った女性とかなり濃いセックスを楽しんだんです。


それから事を終え僕たちは別れたけど、仕事中もエッチな彼女を思い出し、仕事が終わってまた彼女を呼び出し、夜もハメてやりましたよ。

もちろんクンニもしてげました。