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唾液と愛液でトロトロになったおまんこ

kage

2016/04/27 (Wed)

僕は彼女はおらず、仕事の休憩中や、仕事が終わってから、フェイスブックとか掲示板とかを見てます。

フェイスブックは、周りにどんな女性がいるのかや、友達のつぶやきを見るだけのもの。掲示板は、とにかくエッチな募集をしている女性を見つけることが日課になっています。


そして僕が務めている仕事先の休憩時間は1時間半あるんですが、その休憩時間にある出来事がありました。

休憩時間に入る前に、いつものように掲示板をなんとなく見ていると、
「クンニされたい」と書き込んだばかりの女性を発見したんです。

とりあえず、僕も今から1時間半も休憩がとれますし、会えるとは正直思っていなかったけど

「クンニ好きだからしてあげたいな」とメールを送りました。

その女性がどこに住んでいるのかもまだわからないけど、本当になんとなく送ってみたメールに返事が来たんです。


「私今、○○にいるんだけど来れますか?」との意外なメール…いやいや仕事場の近くじゃん!!!!




返事が返ってくるとも思ってなかったし、心の準備ができていなかったけど、興奮はMAXで、即返事!!!

「ちょうど近くにいるよ、満足できるまで舐めさせて」と返事すると、待ち合わせ場所と、写真の要求をされた。


彼女の言うとおりに写真をおくると、即返事がきて「是非舐めてください」って返事が来たんです。

僕はこういう展開は初めてでとても興奮しました。
そしてすぐに休憩に入り、彼女が指定する場所も近かったため、すぐに待ち合わせ場所にいきました。

それから少しして、なんと想像以上にかわいい小柄な女性が来たんです。

僕を見つけるなり「お願いします」ってエロすぎる。
もう勃起しそうだけど、あることに気づいたんです…場所がない…

僕は慌てて彼女に仕事の休憩中でそのまま来たから、場所がないと伝えました。

それから2分くらいどうしようという空気になりましたが、立体駐車場に止めている僕の出勤用の車の中ですることに

それからすぐに車に向かい、車につくなり、彼女は自らズボンとパンツを脱ぎました。

それから、僕もすぐに彼女のマンコに顔を近づけ、興奮MAXの状態で、むしゃぶりついた。多分かなり激しく舐めたww


それで彼女もかなり気持ちよさそうに、声を抑えた感じで喘いでいて、もう僕のちんこはギンギン、そのギンギンになったちんこを握ってもらいながら、僕はさらによだれを垂らしながらクンニを楽しんだ。


もう我慢の限界で、僕の唾液と愛液でトロトロになった彼女のマンコに僕のチンコをハメた。

腰を振るたびトロトロになったマンコが気持ち良すぎて、狭い車内の中で息をハアハアと漏らしながら無我夢中に腰を振ったね。

彼女も気持ちよさそうで、僕は初めて掲示板で知り合った女性とかなり濃いセックスを楽しんだんです。


それから事を終え僕たちは別れたけど、仕事中もエッチな彼女を思い出し、仕事が終わってまた彼女を呼び出し、夜もハメてやりましたよ。

もちろんクンニもしてげました。

お掃除フェラしてくれる近所のレギンス熟女

kage

2016/04/26 (Tue)

嫁の実家のすぐ隣に土地をもらい、家を建てました。自分は31歳になります。嫁は29歳子供が二人います。

町内会の自治会に入りました。
おまけにバレーも入らされ、週に二回、近くの体育館で男女混合で練習です。

高校バレー経験者で自治会のキャプテンの川崎仁美さんという人妻がいます。
年齢は49歳で子供が二人います。
ひときわ美人な熟妻で、ジャージ姿でもわかるように、ムチムチした太ももにふくらはぎ。バランスのとれた脚で、お尻も元アスリートらしく大きい。
胸もDくらいあります。

最近ショートボブな髪型にしてますます。若く可愛く美人になり、バレーで会うのが楽しみでした。

この自治会バレーの人達はとにかくお酒というか宴会というか、集まりが大好きな人達で、月に二度は最低あります。
普段ジャージ姿しかみない仁美さんの私服姿はたまりません。
飲むとほっぺたを赤くし、よくお話します。

先週会社の飲み会に参加した私は飲み屋街に行きました。
午前0時くらいにタクシーが並ぶ路地を歩いてたら後ろから肩を叩かれ、振り向いたら川崎仁美さんがいました。
仁美さんは三人でいて、みんなタクシーで帰るところだったんです。

二人を先にタクシーで見送ると。
「ちょうど良いところに会ったわ~私まだ飲みたかったの……」
付き合わせられました。





店に入るまで笑顔で俺腕組んで歩きました。
見られたらまずいと言うのはないんだろうか?と思いましたが、ちょっと嬉しかった。
しかも初めて見るスカート姿の仁美さんでした。
スカートといってもやや膝上くらいのキュロットにレギンスでした。


胸元もやや谷間が見える。そして入った先は焼酎バーでした。
一時間くらいはお店にいた。

「そろそろ帰りましょうよ」

仁美さんは「え~、ま~だぁ~帰りたくな~い」
「もう遅いですよ~」
「わたしといるの、いや?まだいたいな~」
「いや、むしろ嬉しいっすよ。でも、もう遅いですよ。だいぶ呑んでますし……」
「たけしくんは酔ったおばさん、きらい?うざい?襲いやすいでしょ」


「襲いやすいでしょって……まあ男ですから…独身だったらお持ち帰りしてたかな~」って笑ってごまかしました。

「あら、そう~昔はお持ち帰りしてたんだ~まっ、いいや~出ましょっ」

仁美さんはまた腕を組んできました。
でも歩く先はタクシーの並ぶ路地とは反対方向でした。

「ちょっと…どこ行くの~?川崎さん。」
「たけしくんにお持ち帰りしてもらうのっ。」
「ええ~マジっすか?まずいよ…。」
そんなやりとりしながら、とうとうホテルへ着いた。

部屋に入ると抱きつかれ、キスをせがまれ、あついDキスをした。
我ながら念願の仁美さんとだったんで、我を忘れました。
服の上からおっぱいを揉むと、敏感なのか喘ぎ声を出しだした。
仁美さんは俺のチンポを擦る。

「久しぶりの感触よ……たけしくんの、中ですごくかたくなってるよ。」

ベルトを外してジーパンを下ろしてきた。
立った俺の下に座り、パンツ越しに擦る。

「すごいわ~パンツの上からでも大きい~うちの旦那よりすごいわ。かたいし……。」

パンツを下ろしてきた。
そして俺のチンポを裏筋を舐め始め、そこから仁美さんのフェラチオが始まった。
すごく気持ち良かった。
嫁とは比べものにならなかった。

そしてベットへうつり、仁美さんを脱がしながら愛撫した。
まずはおっぱいでした。
乳首・乳輪こそやや黒いが綺麗、垂れ具合もあまりない。すごく大きい。
聞くと予想通りDでした。86cmのサイズのスイカをふんだんに責めた。

そしてキュロットを下ろしてレギンスを取ると、緑色の光沢ベースに黒の花柄が少しあり、腰の部分は細い紐でした。
いわゆる勝負パンツです。マンコの辺りは染みが出てました。
濡れやすいのがわかりました。

パンティの上から触ると、ピクッと腰が動く。
敏感でした。
クリトリスを責めたら。

「あぁ~ん、はあっん~いぃ~はあっ、あぁ~あぁ~」
ピクッ、ピクッ、身体中動く。
パンティの上からの責めに。

「あぁ~んあああ出るぅ~出ちゃうう~。」
すごい量で潮吹きしました。


「すごいね~川崎さん、吹くんですね~。」
「いやっ、言わないでぇ…。」

パンティを下ろし、マンコを見るとマン毛が超少ない。
脚を開かせ、クリトリスを舐めました。
またまたすごい声を出して感じ、イクイクイクっいい、腰がピクッピクッピクッと震える。

クリトリスを責めながら指を中に入れた。
飛び上がるように腰が浮く。
めちゃくちゃ感じてイク。そしてGスポットを激しくかくと、めちゃくちゃ潮吹いた。

「たけしくん、すごい、すごく上手いわ~ねぇ~ちょうだい。」

俺はゴムを着けようとすると
「お願い、そのままちょうだい…ゴム苦手なの…。」

俺は脚を開かせマンコにゆっくりと差した。
中に入ると、仁美さんのマンコが絡んでくる。
嫁のマンコの中とは違う感覚。
めちゃくちゃ気持ち良い。ヒダがとくに絡みました。すごい声を出してイク仁美さんは

「すごい、すごい、大きい~気持ち良ぃ~たけしくんのいいぃ~あああぁ~あああぁ~ん~いぃ~」

今度は両脚を肩にかけて上から下に向かって突いた。

「すごいぃ~くるぅ~奥に……あぁ~ん~いぃ~はあっん~。」

今度は抱え、上に乗ってもらうと、すごい腰の振りで仁美さんは動かし、何度もイキました。

後ろを向かせて膝をついて、ワンワンスタイルになってもらうと、大きい90cmのお尻を握り、チンポを入れて激しく突きました。もう、おかしくなっちゃう~といい、イク仁美さんでした。

ベットの前は全面鏡になってたから、突いてる姿や突かれて喘ぐ仁美さんがよくわかり俺も興奮でした。
イキたくなった俺は仁美さんに問うと、避妊してるから中に出して大丈夫と言われ、俺はさらに激しく突いて二週間ぶりの大量の濃い精子を出しました。

チンポを抜くと、精子がたくさんマンコから糸をひく形で流れ落ちました。
お尻はしばらく痙攣が収まりませんでした。


イッた後の俺のチンポを、痙攣の収まらない仁美さんの口に持っていき、くわえてもらい、掃除フェラチオしてもらいました。

少し会話してると、またチンポを弄りはじめる仁美さんでした。
こんなに淫らな人だとは思いもしてませんでした。

THE面接で女子大生の胸チラを覗く

kage

2016/04/23 (Sat)

バイトの採用面接をやったんだ。

面接に来たのは、ついこの前高校を卒業したばかりの女の子。
4月からは、地元では頭がいいっていう評判の高い大学の新1年生。

この子がまたかわいい子でさ。
見た瞬間に採用を決めたね。

もちろんそんなことは態度に出さず、面接開始。

今までにバイトをしたことがないらしく、面接でもガチガチになってた。
「もし採用していただけたら、一生懸命がんばります!」なんて言ってんの。
かわいいわ~。

休日なんで客も他のバイトもいない。

この状況をもう少し楽しみたくて、
「本当にがんばれるなら、今から少し仕事を手伝ってもらってもいい?」
「あっ、もちろんです!」
ってことになった。

まずはコピー機の使い方の説明&実践。
「大事なコピーだからしっかり頼むね。」
と言って、何の意味もない無駄コピーを大量にさせる。

彼女がコピー機に集中している間に、
俺は彼女のひざ下ぐらいまであるスカートに
デジカメ突っ込んで逆さ撮り。

この興奮はハンパないわ。ほんとに手が震えた。

コピーを続けさせている間に、
少し離れた場所へ移動して写り具合をチェック。

…ダメだ。白いパンツなのはわかるが、ボケまくってる。
もっと落ち着かねば。

カメラチェックをしている間にコピーが完了してしまった。
しまったと思った俺は、とっさに天井の蛍光灯の交換を命じる。

「えっ、あれを交換するんですか?」
やばい、怪しんでるのか?

「あっ…うん。自分でやろうとするとめんどくさくてね。嫌ならいいよ。ごめんね。」
「ち、違うんです!よけいなことを言ってすみません!やらせてください!」

「ほんとに?じゃ、お願いしようかな?」
「はい!このイスの上に乗っていいですか?」

「ちょっとまって(といってイスを2つ並べる)。
さあ、どうぞ。両方に片足ずつ乗せればちょっとは安定するかな?
それでも不安定だから、イスは俺が支えるね」

ってことで、脚を30センチぐらい開かせてイスの上に立たせる。

さらに彼女は天井を見ているので
足元で俺が何をしているのか全く気付かない。

まさに「どうぞご自由にお撮りください」状態。

ここまで状況が整ってれば、いくら俺が逆さ初心者でも問題なし。
たくさん撮って、後で確認したらバッチリ撮れてた。

この日は暖かかったせいか、彼女はやや薄着だった。

屈めば、間違いなく谷間が見えると思ったんで、
「ついでにこのダンボールを全部折りたたんで束にしてくれる?」
って頼んでみた。

もちろんOKの返事。

バックから犯られているような体勢で床にヒザをつきながら作業開始。

その大学を選んだ理由・将来の夢なんかを明るく語りながら、
ダンボールを解体し束ねる彼女。

その間にも、ブラや谷間が全開なのはもちろん、
乳首もちらちら見せてくれてる。
本当にいい子だわ。

「普通はこの後、採用するかどうかの選考をするんだけど…、
君はこの場で採用決定します!」

「えっ、本当ですか?すっごい嬉しいです!
一生懸命がんばります、よろしくお願いします!」
と深々とお辞儀。

これから春・夏に向けて、どんどん薄着になってくんだろうなあ。
しばらくは楽しませてもらうわ。

女性ダンサーが、ナンパされ駐車場でごっくんフェラチオ

kage

2016/04/23 (Sat)

ダンスレッスンの帰り、

駅からバスで帰ろうとバス停に向かって歩いていたらスーツ姿の男性に声をかけられました。

「遅いですね」

そんな風に言われたので知り合いだっけ?と思い、にっこり笑いながら

「はい、まぁ・・・」

と反応してしまいました。

全然知らない人だったんですけどねww

私が反応したもんだから、色々と話を始めました。

「いい奥さんっぽいねー」

「私バツイチですw」

「えっそうなの!?俺はね、一応まだ繋ぎ止めてる~」

と言って、乗ってた自転車の子供用の椅子を指差しました。

こんな小さい子供がいるパパなのにナンパしてくるなんて、すごい堂々としてるなぁと感心しましたw

でも喋り方がチャラい感じがしました。

「今彼氏いるの?」

「寂しくない?」

「セフレとかいる?」

「S?M?」

等々、会ってまだ5分もたってないのに、結構すごい話をしてました。

「バスの時間、まだ大丈夫なら少し歩こうよ」

と言われ、一つ目のバス停に向かって歩き出した私たち。

人気のあまりない時間だし、場所もちょっと暗かったので手を繋ぎ、歩いてもう少しで大通りに出るってところで、その人が自転車を止め、

「せっかく会えたんだからもうちょっと楽しいことしようよ」

みたいなことを言って、腕を広げて「さあおいで」状態。

その腕に身を預けると首筋にキスをし、私の匂いを嗅ぎながら耳へ吐息をかけてきました。

耳が敏感なのでビクってしたら

「もう弱点見つけた♪」

と、楽しそうに私の耳を攻める男性。

そのまま暗い駐車場に連れ込まれ、車に壁ドンの状態で体を撫でられ、首・鎖骨を舐められ、服の上から胸を揉まれまくりました。

「車の窓に手ついて」

と言われ、その通りにすると後ろから胸を触られ、まさぐられ、ズボンの中に手を入れてきそうになりました。

私は慌てて、

「え・・・ちょっと待って!ダメダメ!!そこはw」

「じゃあ、俺の触って・・・」

彼のズボンの上からちんぽを触ったら、フル勃起。

しかも硬くて立派なサイズのちんぽ。

後ろからおっぱいを揉まれつつ、後に立ってる彼のちんぽを手でしごいている私。

「触り方がやらしい」

と言ってどんどん興奮していく彼は、更に暗い方へ連れていき、

「ね、お願い、しゃぶって」

「え!?ここで?今?」

「そう、ここで。俺溜まってるからすぐイクよ。だから口でして!!」

駐車場で、くわえさせていただきました。

やっぱり大きくて結構辛かったけど、ほんとに20秒くらいで

「もう出すよ!!」

「(え?早!!)んんんんーー!」

口内発射されました。

久しぶりだったので、この口中の精液をどうしたらいいのか・・・と一瞬悩んだけど、ゴックンしちゃいました☆

連絡先とか交換してないのであれ以来全く会いませんが、あの立派なちんぽ、試してみたかったなぁ、本番で・・・とちょっと後悔してます。

家賃払う代わりに大家に売春する貧乏なおばさん

kage

2016/04/23 (Sat)

貧困が原因で売春みたいな事をしてしまいました。

私は、既に結婚し、

夫と子供の三人家族なんです。

私の年齢は34歳で照実と言います

人妻、主婦なのに売春をしなければならなくなったきっかけは

夫が「派遣切り」で転職し家を追われで・・・

最初夫婦共働きでなんとか

借家(文化住宅)に住んで居ます

しかし夫の給料もかなり以前より少なく、

また転職前は家族寮みたいなところで

格安家賃だったけど

今は一般の借家なので

かなり家計を圧迫していました!

そんな最中に夫は浮気をしたんです

軽い浮気なんですが

私の気持ちが治まらずで

私は「腹いせ」をやっちゃったんです

ただ仕返しをしてもって思い

「へそくり」

も兼ねた仕返しを

借家の大家さんを誘ったんです

私、消して美人じゃないし

スレンダーでも無いし

(デブとまではいかないけど?多分)普通の三十路のおばさん

出会い系とかしても×かな?って

それに恐いし

だから大家さんに家賃をちょっと安くして貰ったら

私の小遣いぐらいなは

でもそれが間違いの始まりでした

大家さんに冗談ぽく

「私の体なら家賃いくらか安くなりますか」?」

なんて笑いながら言うと

大家さんは

「奥さん次第だよ」

真顔で言いました

「例えば?」

「ん…週一セックスさせてくれたら家賃ただでいいよ」

私は子供が出来てから夫とご無沙汰で

少しHしたい気持ちもあったんです

しかも家賃がただならって思うと

大家との話しは即決しました

毎週木曜に私は大家さんの家の

掃除に行くと言う事で

朝10時から3時までの週一木曜に

大家さんとエッチする売春妻に・・

それも一時間に一回射精する絶倫ぶりで

初日だけかと思ったら毎週

しかも外に出したのは初日の一回目だけ

後は嫌がる私に構わずに

中出して来ます

恐くなって産婦人科でピルを処方して

貰い大家さんに抱かれてたんですが

ピルは三週間飲んで一週間飲まずに

生理を迎えてってしないと

副作用があり体調が来ると医師に説明された

どうにか三ヶ月はそれで

妊娠せずに上手くやってこれたんですが

その飲まない週に当たった日に

大家さんは私に八回も中出ししたんです

その結果その週に来るべき生理が来ません

まだ一週間遅れてるだけですが

生理が来たらピルを21日飲むんだけど

今まで順調だったのに

ヤバい

最近では週一以外にも求められて

木曜以外にも中出しされてます

大家さんはバイアグラを

使ってるみたいな事を言ってました

私が大家さんから放れられないのは

家賃もですが大家さんのイチモツが

凄いし絶倫だしテクニックも…

ハッキリ言って今では家賃無しでも

大家さんから放れられなくなってます

毎日でも大家さんとエッチしたいと

思うようになりました。

貧乏が全部いけないんです。

私達家族にお金がもう少しあれば、

大家さんに体を売るような事もしなくて

普通の主婦でいられたのに

風俗嬢が語る印象に残る素敵で変でHな男性客

kage

2016/04/22 (Fri)

私は23歳のデリヘル嬢。

高校卒業後、普通のOLをやったが、色々嫌なことがあり2年で辞め、デリヘルの仕事を始めた。

今年でデリヘル3年目。

●私の自己紹介。
名前はミサトで、顔は普通レベルだと思う。

スタイルは自信あり。

ってかこれだけでデリヘルで人気出てるww

入店時に測ったスリーサイズは、103‐60-88。

ブラサイズはアンダー70のJカップ。

もう1カップ大きいと思うけど、市販で売ってないのでJカップを付けてる。

この大きすぎる胸が原因で、OL時代は上司のセクハラや同性からのイジメに遭って辞めてしまったが、今はこの胸のおかげで生活できてる。

良いのか悪いのか微妙な所…。

これは、デリヘルの仕事で出会った3人のリピーターになってくれた変わったお客様の紹介。

●1人目のお客様の紹介。
私のお客様はほとんどが巨乳好き。

このお客様も巨乳好きだが、触るより見るのが好きって人。

お客様自身が、Fカップぐらいの私にとってはサイズが小さいブラや水着、胸が強調される服などをを持ってきて私に着させて、それを見て自分でオナニーしてイクっていう変わったプレイww

何度もリピートしてくれ、私にとってはめっちゃ楽なお客様ww

今では私の携帯で、着替えた姿を写メで撮って日記に載せてる。

意外にも日記の反響が凄くて、男の人ってこのお客様と同じ様な願望があるのかな?って私もビックリしてる。

●2人目のお客様の紹介。
私はこの仕事で数百人の男性のアソコを見てきた。

私の目測で、だいたい長さ15cm以上・太さ(横幅)4cm以上あれば立派な方だと思う。

このお客様はアソコが超大きい。多分日本一だと思うww

初めて会った時は本当にびっくりした。

通常時で長さ20cmぐらい。

太さ(横幅)6cmぐらい。

この時点で今までで最大サイズ。

触って元気にしたらグングン大きくなって、ペットボトルサイズになる。1.5Lの…www

大きすぎて今まで挿入できたことないって言ってた。

私も入れるのは絶対に無理。

大きすぎてフェラも無理だから、全体を両手と口で舐める感じで責める。

入れるのは無理だけど、これだけ大きいとやり甲斐があるww

何でか私を気に入ってくれてリピーターになってくれた。

●3人目のお客様の紹介。
ある日店長から、「女性のお客様から指名入ったけど大丈夫?」と連絡がww

私は女性との経験は無かったが「OKです」と回答した。

実際に会ってみると、私より少し年下風の普通の女性。

その女性から「私全然胸ないから胸が大きい人に憧れてて、ネットで凄いスタイル良かったから指名してしまいました」と言われ、いざプレイへ。

初めて女性とキスしたけど、凄い柔らかくてビックリ。

胸好きっていうだけあって、胸を責めまくってくる。

一番びっくりしたのが、めちゃくちゃ責めるのが上手い。

女が気持ちいい所が分かってるって感じ。

いつも、クンニ、手マン、おもちゃで私がイキまくる。

あまりに気持ちよかったからこっちの道に行きそうになったが、何とか普通を保っているw

私の胸を気に入ってくれ、リピーターになってくれた。

他にも変わったお客様は何人かいるけど、この3人が私の印象に残っている。

彼氏も作りたいので、そろそろ昼職に戻りたいけど、なかなか良い仕事がないのが現状。

昼職だと、この大きすぎる胸も邪魔になるし

ボディーソープを泡立てヌルヌルの夫婦交換でハッスルSEX

kage

2016/04/22 (Fri)

バックスタイルでY夫を受入れた妻は、ベッドの上でシーツを握り締めて絶頂に達しようとしていました。

隣のベッドで私はY夫の奥さん、S美を上に乗せて下から突き上げていました。


妻との営みの最中に何度となく妻にスワッピングの話をしてきたのですが、事後承諾のような形で先に相手を探して日程を決め妻を口説き落としました。

遂にその日がやって来ました。Y夫婦とのスワップです。嫌がる妻を何とか説得してここまで漕ぎ着けたのです。

妻は、私以外の男性経験の無い(妻の供述)、平凡な女でした。
Y夫婦は数回のスワップ経験が有り、私達をリードしてくれました。

ちょっと洒落たレストランで食事をしてホテルに向かいました。ホテルに入るまで妻は落ち着かない様子で緊張していました。エレベーターの中でも妻はうつむいたままで、身体を小さくして両手でバッグを握り締めていました。

部屋のある階について廊下をY夫・私、S美と妻が並んで歩きます。
S美は緊張した妻に何か話しかけて緊張を解そうとしてくれました。

Y夫は部屋に入ると、冷蔵庫からビールを取り出して私達にも勧めて、一気に飲み乾しました。

 「じゃぁ、私達が先にシャワーを浴びます。」そう言って二人でバスルームに消えました。

シャワーの音が聞こえてきます。

私達夫婦に沈黙の時間が流れました。気まずそうに妻はうつむいて黙っていました。

 「大丈夫だよ。そんなに緊張しないでリラックス・・・リラックス。」
妻を落ち着かせると言うより自分が緊張を解そうと妻に言いました。

 「ええ・・・・・。」ポツリと妻は答えました。

Y夫婦が浴室から出てきました。

 「さあ、どうぞ。シャワーを浴びると少しは落ち着きますよ」腰にバスタオルを巻いてY夫が言いました。

私達も促されるままに、浴室でシャワーを浴びました。私は自分の身体と妻の身体を入念に洗いました。

妻の割目は緊張とは裏腹に濡れ始めていました。指でなぞるとヌルッとしていました。

浴室から出るとY夫とS美は別々のベッドに横たわっていました。

 「シャワーの後に、まぁ一杯」Y夫がビールを注いでくれました。

私達がビールを飲み乾すと「さあ、こっちへどうぞ」と言ってベッドへ誘いました。


妻は胸の前で合わせたバスタオルをしっかりと握ってゆっくりとY夫のベッドに近づき腰を降ろしました。

Y夫は身体を起こして妻の肩に手を掛けました。妻はビクンと身体をこわばらせてバスタオルを握り締めました。

 「そんなに、緊張しないで楽しみましょう。さあ、私に任せて・・・・」

Y夫は妻の手を掴んで硬く折られた指を1本1本解いてバスタオルから手を外しました。

バスタオルが肌蹴て小振りの乳房が剥き出しになりました。

 「あっ・・・・嫌!・・・恥ずかしい。」両手で隠そうとしました。

Y夫がその手を制して妻の胸に顔を埋めながら倒れこみました。

Y夫の舌が乳房を這い回ります。円を描くように乳輪の周りをなぞっていました。

ピクン・・ピクンと身体が反応していました。

S美は逆に私を押し倒して珍棒を握りながら私の胸~腹へと蛇のように舌を這わせていきました。
段々とS美の顔は下へと下がって行って半起ちを口に含んでチュパッチュパと吸いました。

S美の口の中で少しずつ硬さを増していくのが分かりました。S美の口も大きく開いて根元までスロートしました。

S美のテクニックに私は、思わず腰を引いてS美の口から抜きました。

 「ああん・・・・意地悪・・・だめよ。逃げちゃ・・ダメ・・・・お*ん*ん頂戴。」

 「でも、そんなにすると俺。直ぐに出ちゃいそうで・・・・・S美さん・・・上手だから。」

 「分かったわ。だから、頂戴・・・・・あなたのお*ん*ん・・・・」そう言うとS美は私に 跨って竿舐めを始めました。

S美の萬壺が私の目の前にパックリと口を開けていました。陰毛が全て取除かれてツルツルでした。

黒ずんだ赤褐色の縁取りのヒダヒダの間から赤ピンクの膣口が見えていました。

S美は萬壺を私の顔に押し付けるように腰を落としてきました。

私の口はS美の萬壺で塞がれる格好になりました。S美はタマ袋を口に含んで口の中で転がしました。

鈍い痛みが下半身に走りました。「ううう・・・・あう・・・」

私は痛みを堪えながらS美の肉ヒダを掻き分けて敏感な部分に舌を這わせました。

S美の身体がピクンと反応しました。覆っていた皮を剥いて肉豆を舌先でコロコロと転がしました。

 「ああ・・ああん・・・ああん・・・・・そこは・・・・ああうん・・・・・・」

S美は腰を振って逃げようとしました。私は逃さないようにS美の腰を掴んで割目に舌を這わせました。

S美は私の責めから逃れようと珍棒を口に含んで激しく上下させました。

ジュパッジュパと音をたててバキュームフェラをはじめました。

私も負けじとS美の萬壺に口を押し付けて舌先で膣壁を刺激しました。多数の突起シワが伝わってきました。

S美は耐え切れずに私の手を振り解いて体勢を入替えて私の股間に身体を入れました。

自分は責められないような体勢にしてフェラを続けました。


私はS美のフェラを受けながらチラリと隣を見ました。

Y夫は妻の股間に顔を埋めて舌を使っていました。
殆んど手入れをしていない妻の陰毛を掻き上げるようにしてY夫は栗豆を吸っていました。

 「ぁぁぁ・・・・ぅぅぅ・・・・」微かな声で妻は喘いでいました。

Y夫は妻の太腿を持ち上げるようにして脚を開かせて舌先を尖らせて萬壺を責めていきました。
ちゅぱっちゅぱっ・・・・・Y夫の吸い付く音がしていました。

 「ぁぁ・・・・ああぁ・・・ううん・・・ううん」少しずつ妻の鳴き声が大きくなっていきまし  た。

妻の膝裏を持って萬壺を突き出させるようにしてY夫は舐めまわしていました。

 「ああ~・・・・いや~。恥ずかしい・・・・・そんなに見ないで・・・・・ぁぁぁ・・・」

 「奥さんの萬壺。綺麗だよ・・・・・ピンクで・・・・・あっ・・・・アワビみたい動く。ヒダ  ヒダがよじれて動いているよ。」

 「いや~・・・言わないでそんな事。ぁぁぁ・・・恥ずかしい・・・でも、身体が勝手に・・」

Y夫は妻のそんな言葉に耳を貸さずに妻のアナルから割目、クリと舌ですくい上げるようになぞりました。

 「あああ・・・・こんな感じは初めてよ・・・・・ああ熱い・・・・萬壺が熱くなってきた。あ  ぁあぁ・・・・」

 「奥さん、すごいよ。どんどん溢れてくるよ。凄い濡れ方だ。中が熱いの・・・・・ここが熱い  の。」

そう言ってY夫は妻の萬壺に指を入れました。指先を立てて膣壁の天井を引っ掻きます。

 「あああ~~。ううぐぅ・・・・」妻は身体を仰け反らせて悶えました。

 「本当だ。奥さんの萬壺の中が熱くなってる。それに、良い萬壺だ。指に絡みついてくる。」

 「ああ・・・・・だめー。私・・・・・こんなの初めて。・・耐えられない。・・・・止めて・  やめて・・・指じゃなくて・・・」

Y夫は妻が何を言いたいのか察したようで「奥さん、何が欲しいの。言ってごらん。」と妻に言わせようとしました。

 「いや・・・・恥ずかしい・・・・そんな事。」

 「恥ずかしくなんか無いよ。ほら、何が欲しいの。言わなきゃ・・・・・こうするよ。」Y夫は  意地悪く萬壺を掻きまわします。

 「あああ~。もうだめ・・・・ちょうだい・・・・欲しいの・・・・ち*ち*が・・・・いれ   て・・・・いれて・・・・鎮めて」

 「欲しいんだね、これが。」そう言ってY夫は自分の珍棒を妻の手に握らせました。

 「ああっ、そう。コレが欲しい・・・・・欲しいの。早く頂戴。」

そう言いながら妻はY夫の珍棒を萬壺に導きました。


Y夫は妻の肉ヒダを左右に広げるようにして亀頭を膣口に押し当てました。

 「いれてぇ・・・・はやく・・・・ああ・・・萬壺がムズムズしてるの・・・・・・いれて。」

妻は我を忘れて挿入をせがんでいます。今まで、私には見せた事の無い姿です。こんな積極的な姿は初めてです。

 「それじゃー、いきますよ。」Y夫の腰がゆっくりと沈んで行きました。

 「あっ・・・・・あぁ~~~・・・・・・・あぁ~~」妻の嗚咽が洩れました。

Y夫は妻の萬壺を確かめるようにゆっくりと挿入し最深部まで珍棒を埋めたようでした。

 「あぅ・・・あう・・・いいぃ~いっ。ち*ち*・・・いいぃ~。あたってるぅー・・奥にあた  る~。」

Y夫はゆっくりと引抜き始めました。結合部を見ながら腰を引いていきました。

 「引っ掻いてるぅ~・・・ち*ち*が・・・あああぁ・・・萬壺を引っ掻いてるう・・・」

Y夫はゆっくりと妻の反応を楽しむように珍棒を出し入れしました。

S美はY夫が妻と繋がったのを見て、ようやく硬くなった私の珍棒を握って馬乗りになって私を跨ぎました。
私の珍棒を入口に持って行って腰を沈めます。
珍棒の先にS美の萬壺の感触が伝わってきました。ヌルヌルとして吸い込まれるように入っていきました。

 「あああああ・・・・・・」ふうっと息を吐いてS美が一旦止まりました。

深呼吸をして再びS美の腰が沈みました。深々と私の珍棒を包み込むように呑み込みました。

 「ああぅ・・・ううぅ・・・・」

S美は深く挿入したまま栗豆を擦りつける様に前後に腰を揺らし始めました。

 「ああぅ・・・・あうぅ・・・ああぁ・・・・あたる・・・あたる」

S美は自分の感じる部分を珍棒が当たるように腰をくねらせました。私もそれに合わせる様にして腰を小刻みに震わせてS美の萬壺に振動を与えました。

隣では妻の声が段々と大きく聞こえてきました。

 「あああ~ぁん・・・・変になるぅ・・・勝手に動くのぉぅ・・・・私の腰が勝手にぃ・・・」

妻の身体はY夫の動きに合わせるように波打っていました。

 「奥さん・・・・いいよぅ・・・・良いオ*ン*だよ。そう・・・・もっと締めて・・・・そう  上手ですよ・・・・そう」

 「私じゃない・・・私じゃないの・・・・勝手に動くの・・・・・勝手に・・・・・ああ・・・  うぐぅうんぅ・・・・・」

眉間にシワをよせてシーツを掴み両脚をY夫の腰に廻して腰を浮かしています。

 「あん・・・あん・・・あはん・・・はん・・・ううん・・・ううん・・・はう・・はう・・・  ああぁ~。」

Y夫は妻の反応を見ながら強弱をつけて腰を回転させながら出し入れします。

 「おおう・・・うふ・・・ふん・・・ほぅ・・・もっとですか?・・・ここが良いですか?。」

 「あぁん・・・そう・・・そこが・・そこが・・・いいの・・・ああ・・・い~・・・いぃ・・  もっと・・・・」

そんな二人の光景を見ながらS美は私の上で腰を浮かせたり沈めたりしながら快感をむさぼります。

 「ああん・・・K一さんの、お*ん*ん・・・おっきいの・・・ああぁ・・・気持ちい・・・・  ああぁ~」

S美が腰を上下させる度に、乳房がユサユサと揺れ使い込まれた茶褐色の乳首は起っています。

私はS美の乳房に手を伸ばしてツンと起った乳首を摘みます。

 「あん・・・いた・・・痛い・・・ああ・・・でも・・・いい・・イイ・・・・」

Y夫がチラリと私達を見てニヤリと笑みを浮かべました。

Y夫は妻から一旦、離れると妻を四つん這いにして向きを変え、私達の行為が見えるように顔を上げさせました。

妻は私の上に乗って腰を使っているS美を見ています。その眼は潤んでいました。

Y夫は妻の背後にまわり腰を掴んで勃起した棒を捻じ込みました。

 「あっ!!・・・あぁ~~あぁ~・・・あぅう~・・・」

Y夫はゆっくりと最深部まで挿入して、しばらく止めて、そしてゆっくりと引抜いていきました。繰返します。

その度毎に、妻は声を漏らし顔をしかめています。

 「あ・あ・ん・・・・・・あ・あ・ん・・・・・あ~・・・あ~・・・」

妻の声にS美は、自分の夫に見られている事に気付いて腰を上下するスピードをあげていきました。

 「あん・・・・あぁん・・・あぁん・・・あん」リズミカルに動きながら良い声で鳴きます。

Y夫にバックから突かれている妻は手に力が入らなくなったのか腕を曲げて肘を付いた格好でY夫に捕まれた腰を突き出す格好になって顔をシーツに埋めています。

S美の動きも早く、激しくなってきました。


Y夫はS美のそんな動きで、S美がそろそろ逝きそうになっているのを感じたのか自分も腰の動きを段々と速くしました。

 「だめ~・・・そんなに・・・・・そんなにしたら・・・・ああぁあぁあぁ・・・・逝く・・・
逝く・・・・」妻が鳴きます。

 「私・・・・・ああぁ・・・感じてる・・・・あぁあぁい・・い・・逝く・・・逝く・・いい   い・・いいぃ・・・」S美も声が上ずってきます。

ペタン・・ペタン・・と、Y夫の撃ちつける音が速く強くなりました。
妻の身体はブルブルと震えています。シーツを握り締めた手に力が入りシーツを引っ張っています。

S美の身体が後ろに倒れそうになりました。私は慌ててS美の腰の括れを持って支えました。

 「あ~~~・・・・・イッ・・・・逝くぅ~」ガクガクと身体を震わせてS美は達しました。

私もS美の動きと萬壺の締付けに耐えられなくなって同時に逝きました。

ドクン・・ドクンと脈打つようにし、全てを放出しました。

S美の萬壺がその度に収縮して男汁を吸い取りました。まるで口内射精のようです。

Y夫も頂点に達したのか、妻の萬壺に差し込んだ棒を最深部で停めて放出を始めたようです。

 「ああ~・・・・@*:gq・<@・・・・・くぉう・・・」意味不明の言葉を発して妻が逝きました。

Y夫の腰がピクピクと動いて男汁を妻の萬壺に注入しています。
妻は全身の力が抜けぐったりとしていて、Y夫に持ち上げられた腰だけがようやく立っていました。

Y夫が男汁の注入を終えて妻の腰を離すと妻の身体はグニャリと崩れ落ちました。

Y夫の棒はまだ、7分起ちの状態で亀頭の割目から残汁を滴らせています。
Y棒には、白く泡立った萬汁と精液が絡みついて光っています。

S美の中で果てた私の棒は溜まっていた力が抜けて萎んでS美の萬壺の入口に吐き出されました。

しばらく余韻を楽しんだ後、Y夫は妻を抱き抱えるようにして浴室へと消えました。

ジャージャーとシャワーの音が響いてきました。

S美はタバコに火をつけてスーッと吸い込んで煙を吐き出しました。

 「奥さん、凄かったわね。相当に感じたようね。」

 「ええ、そうですね。私もT子のあんな姿は初めてです。でもS美さんのアソコも気持ち良かっ  たですよ。」

 「あら、そう。お世辞でも嬉しいわ。K一さんのサイズがピッタリだったからよ。」

シャワーの音が止みました。

 「あら、あの二人シャワー・・・・終わったみたいね。私達も行きましょうか。」

S美は私の手を引っ張って浴室に歩き始めました。浴室の前に来ると中から声が聞こえました。

 「ああーん・・・・まだ・・・感じてるのにそんな事しちゃ・・・・・・あぁうん・・・・」妻の声です。

 「あーら、お二人さん。楽しんでるようよ。覗いちゃおうか。」S美は笑みを浮かべて浴室の扉を少し開けました。

扉の隙間から二人の姿が見えました。

浴槽の淵に手を掛けて妻がお尻を突き出して、Y夫が妻の肉ヒダを開いて萬汁をすすっていました。

S美はそんな夫に聞こえるように大きな声で「さあ、私達もシャワー浴びましょう。K一さん早くぅ。」と言いました。

二人は慌てたように「さあ、出ましょうか。」と言って出て来てバスタオルを巻いてベッドルームに消えました。

S美さんは、自分で頭からお湯を浴びると私の背後に回って「洗ってあげる。」と言ってボディーソープを泡立てて

私の珍棒をしごくように揉み洗いをしてくれました。
普段なら1回戦が終わると縮んでしまい回復しないのですが、S美の優しい刺激でムクムクと勃起しました。

 「かわいい、大きくなちゃった。手の中でムクムクなって硬くなってきた。」

シャワーを終えてベッドルームに戻るとY夫が脚を大きく開いて妻はY夫の股間にしゃがみ込む様にしてご奉仕をしていました。

外国人ババアのマッサージ師にペニスを露出するチンコマン

kage

2016/04/22 (Fri)

東京出張の際、某カプセルホテルに泊まった。そこは、風呂場の2F(ロフト形式)があかすり場になっており、風呂に入っていると上から「あかすりいかがですか?」とアカスリ嬢が声をかけてくる。アカスリ嬢は下をたまに見て、メンズウオッチングをしている。毎日男の裸を何百人とみているだろう。
アカスリ嬢は全員が外国人でBBAであることは間違いない。
今日はそんなBBAでも自分の勃起したものを見せつけたい願望がでてきて、アカスリ+オイルマッサージをしようと思いアカスリ場へ突入した。
一応最初は腰にタオルを巻きながら言ったが、コースを選択してサインをするときに、タオルはもぎとられ
フルチンになってしまった。
フルチンでサインをし横のアカスリ場へ案内された。
その時は時間がまだ早く自分以外の客はおらず、独占であった。BBAは二人待機しており早速BBA2人にフルチンでベッドまで案内された。
うつぶせからあかすりを開始。途中カエル足のような状態でアカスリをされてアナルや陰嚢まで完全に丸見えだろうと思いながらもなかなか勃起まではいかない。仰向けに姿勢をチェンジすると股間に濡れタオルをかけれてアカスリを再開。
最初は多く覆いかぶさっていたタオルもきわどい部分をアカスリをしていくにつれて、もうもはやチン毛部分は丸出しでかろうじて棒しか隠れていなかった。その棒にかかったタオルもアカスリの手の動きにひっかかりたまにコンニチハしては、「すいません」の一言のあとにタオルを置きなおされた。
徐々に勃起に近づくがなかなか勃起まではいかず半立ちどまりでフルにまでたどりつかない。アカスリが終わりオイルマッサージに移行した。
もう一度うつむせになり、カエル脚の際、腰を浮かし勃起しようとしたがこれでもたたず。
あおむけになり、またもカエル脚のような姿勢にされ股間に乗せられたタオルが今度は濡れタオルではなく乾燥したタオルの為、キワキワ施術だったため、やっと勃起してタオルを押しのけることができた。そのフルチン勃起状態で施術が行われてもう丸出しであった。その際、もう一人の待機していたアカスリ嬢が他にお客がいなくて暇だったのか、「延長しませんか?」と声をかけてきた。
丁度勃起丸出し状態だった為、「サービスしてね」と一声かけ延長開始。もう垢は出ないため、オイル
マッサージの延長だ。
再度サインが必要なため、伝票をもう一人のBBAがもってきて、そのフルチン勃起状態を見て、「元気元気!」と言って同時に二人の嬢にそのフルチンを観察されたことに興奮した。
その声をかけられた際、自分で自分のチンコを触ってみてこれがいうこときかないんですよー(笑)といってみてすこし皮をめくり軽くしごいてみて見せてみた。反応が全然OKだったので、これは「自家発電はOK!」だと思いました。
そこからアカスリ嬢の手を、タオルの中にもっていくとずっと陰嚢をもみもみしてくれて気持ちがいい。もう完全に性感マッサージが始まった。
ずっとフルチンで鼠蹊部や、アナル周辺を攻められて自分も感じていた。
もう一人のBBAも遠くから見て微笑んでいる。
タイミングを見て自家発電開始。BBAは陰嚢や、
アナルを触ってくる。
何度もいきそうになったが、まだまだ時間があるので、手でいくタイミングを見計らっていた。
その時、別のお客が上がってきたため、しばらくタオルを股間にかけてふつうのマッサージに戻った。
もう一人のお客が、うつぶせになったことを確認し再度自家発電開始。2回もいってしまった。
嬢は笑顔で「気持ちいい?」「気持ちいい?」を耳元で連呼してくるので、こっちも「気持ちいいよー」と繰り返した。
そんなことを繰り返し、延長も終わり勃起状態で退出した。今までのアカスリの中で一番刺激的だった体験である。

旅館で可愛い少年と売春行為するブス女二人組

kage

2016/04/21 (Thu)

○学1年のとき、古い小さな温泉旅館で、  

泊まり込みで、掃除とかの手伝いをした。   

女将さんが親戚の知合いだった。  

夕食の時、女二人づれの客がおれをじっと見ていた。  

「女将さん、このおにいちゃん、一晩おいくら?」といった。  

女将は「いけませんよ」と笑った。 

ほかの客たちが、こっちを見た。  
一人は若くて、丸々として柳原可○子みたいだった。 
もう一人は中年で、カバみたいな顔だった。 

女将に頼まれて、おれはこの二人と、まさかのエッチ遊びをすることになった。

「こわくないから、言うとおりにしなさいね」女将はそう言った。  

おれは、二人が待ってる「貸切」の浴室にはいった。 

湯船のふちに座っていたら、若い丸々さんがはいってきた。
温泉でピンク色になった、実物の全裸ヌードだった。

おれは勃起を手で隠した。
「恥ずかしいの?手はどけましょうね」

丸々さんはそう言って、正面に立って、
陰毛を間近で見せつけながら、おれの手をどけた。 

中年のカバさんが、後ろから肩に手をふれた。

「よろしくねー。こわがらなくていいのよ」と抱きついた。
背中に、乳房がぴったりくっついた。

 

おれの勃起ペニスが、二人にじっと見られていた。 
「亀頭は、完全にむけてますね」
「おにいちゃん、オナニーするのね。」

「オナニーするとこ見たいですね」 

そう言って、丸々さんはおれのペニスをにぎった。

おれは「‥‥エッチだ‥」と、やっと小声で言った。
「まーエッチだなんて‥‥。いまからいっぱい、エッチなことしましようねー」
「やさしくするから、いうとおりにしてね」  

おれはカバさんのひざの上に、横向きに座った。
カバさんは両手でおれの顔を押えて、口を強く吸った。

丸々さんは、おれの両膝を曲げて、開いて、押さえつけて、

おれの勃起ペニスを吸った。

おれは身動きできず、射精した。
丸々さんはごくんと飲んだ。

「どうかしら?おいしい?。」
「うん、おいひい」そう言いながら、吸い続けてた。

「このおにいちゃん、感度よさそう。今日は、あたりね」   

カバさんは、自分の友人のうわさ話をした。
「その人はね、風俗の人の紹介で、少年とお遊びしたんです。

 そしたら、あとで大変だったの。警察にばらすといって、脅されたんですよ」

部屋にいった。口うつしに酒を飲まされた。 

寝ている丸々さんの陰毛の上に、横向きに座った。

丸々さんは、おれの両足のあいだに片足をたてて、
「両足ではさんで、腰をふるのよ」と言った。

そのとおりして、丸々さんの太腿に性器をこすりつけた。 

「あぁー、お上手。もっと」というので、腰を強めにふった。
すごくエッチでおれも気持ちよかったので、また射精した。      

二人は目をキラキラさせて、ふふふと笑いながら、

かわるがわるおれの体中をさわり、舐め、勃起ペニスを吸って遊びつづけた。

だれかが上に乗った。おれの勃起ペニスは、ぬるっとその股間に入った。

そのまま腰をふるので、おれはたまらず射精した。 

 

おれも調子に乗って、裸の女体をあちこちさわった。

上に乗って、足を開かせて挿入し、腰をふった。

「元気ですこと。いいのよ、遠慮なさらないで」

なにをしても、拒まなれかった。  

おれは5〜6回射精したと思う。挿入して、中でも出した。 

次の日、女将から「バイト代」をもらった。大金だった。

「だれにも言ってはだめ」と、こわい顔で言われた。    

近所のパートの姉さんが、いっしょに片付け仕事しながら、 

「あの二人のおかげでは、この旅館は人手に渡らないで済んだのよ。 

 女将は、断れないのよ」と、教えてくれた。
「お疲れさんだったね。で、楽しかったの?」
そういいながら、おれの股間をにぎった。

姪っ子にアナルマッサージして、悪戯する変態おじさん

kage

2016/04/21 (Thu)

俺は32歳の独身男です。兄は20代で結婚して当時○学5年生の娘がいます。

兄の娘は、かなり可愛い顔をしています。といっても俺は変態ではない。

性の対象としてみたことなんてない。

そんなある日、兄と兄の嫁が外出してて、家にいるのは俺と姪っ子だけ。

日曜だったけれど俺は仕事が残ってて家のPCで仕事してたんだけど、椅子に

座りすぎて腰がいたくなったので、姪っ子に腰のマッサージを頼んだら

「いいよぉ」ってあっさり引き受けてくれたが、なんせ○学5年生なので

力がなく、俺の腰の上に立ってもらって足ふみをしてもらってた。
10分ぐらいしてもらったと思う。

「つかれた?」ってきくと

「うん」っていうので

「交代しようか?」っていうと

「うんうん」となんかうれしそうなかんじで返事してくれた

姪っ子をうつぶせにして

背中をゆっくりマッサージしてやった。

腰の辺りをもんでやってるとなんとなく小さいお尻がきになって

お尻をもみもみしてやった。

嫌がるそぶりもない。

「どう?」ってきくと

「おしりきもちいいよ」って姪っ子がいった

俺はマッサージ的に気持ちいいのか?性的にきもちいいのか?と

疑問が沸いてきてさらにおしりもみもみ

全然嫌がるそぶりもなく、無言のまま

「おしりきもちいいの?」ってきいたら

「うんうん」ってなんかうれしそうな感じ

俺はちょっとエスカレートしてお尻の穴ぐらいのところに親指をあて

もみもみ

「なんかすごくきもちいいよぉ」って姪っ子

明らかに性的に気持ちいいってかんじなんだぁって確信した

「もっともみもみしていい?」ってきいたら

「うんうん」っといやがるそぶりなし

もっとしてほしそうなかんじだったので

お尻の穴ぐらいのところに親指をあてさらにもみもみ

「お尻の穴がきもちいいんだね」ってきくと

「うん」ってはずかしそうに答えた。

「もうちょっとさわってもいい?」って聞くと

「いいよ」いうので

パンツの横から手をいれてお尻の穴を一指し指でさわると

最初はびっくりした様子だったが抵抗することもない

でもはっきり確信した

濡れ濡れじゃないかって

○学5年でも濡れ濡れになるだってある意味おどろいた

そして姪っ子を四つんばいにしてパンツをさげアナルを

なめてやった。

すると姪っ子がはじめて「あん・・・」って声をだした

パイパンではないけど生え始めったかんじ

産毛の濃い目程度ww

「子供がどうやったら出来るか知ってる?」って聞いたら

「うん」と答えたので

「そんなことは絶対にしないからね」というと

「うん」

そして俺はお尻をやめクリに攻撃を集中させた

かなり敏感な反応があるので

「自分でさわったりしてるやろ?」って聞くと

「・・・・・」さすがに返事できない様子

「逝くってわかるの?」ってきいたら

「うん・・・」っと

俺はかなり驚いた

○学5年でも逝けるもんなんだなぁって

「いつもさわってるみたいに自分でさわってみな」って

姪っ子の手とクリトリスに導いた

姪っ子はクリトリスを自分で触り始めて

俺は姪っ子とキスをした。

「舌もっとだして」とディープを要求したら

あっさりゆうこときいて舌を絡めて、

「逝ってもいいよ。ほらもっとはやくさわりなぁ」っていうと

のけぞりながら果てた

疲れ果てた様子だったが・・・

「やめちゃだめ」って俺がいうと

またクリトリスを触り始めた

そしてまた、先ほどよりすごいのけぞって果てた

そして俺はぎんぎんになった息子をとりだして

姪っ子の手を息子に導いた

「これさわるとどうなるかしってる?」って聞くと

「精子がでるんでしょ?」とよく知ってる様子

そして俺はしごき方を教えて、フェラも教えようとしたが

口が小さいのでいまいち。亀頭の半分程度しかはいらない

アナル舐めをしながらテコキしてもらって最後は口の中にだしてやった

でも終わってからすごい罪悪感がおそってきたんですが、

姪っ子に「またしたい?」ってきくと

「うんうん」っと明るく答えてくれた

「じゃキスするか?」っていうと

「うん」

っていって今度は自ら舌を絡ませてきた

頻繁にはしていないが、こんな関係がすでに2年

セックスしないって約束もやぶってしまった

姪っ子はますます綺麗になっていくし、胸もBぐらいに

なってるし・・・

どんどんエロくなっていく・・・・・

3度の飯よりフェラが好きだそうです

兄と兄の嫁の目を盗んではしゃぶりにきます