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レズビアンの汗だく相互オナニー告白

kage

2016/04/14 (Thu)

私、女なんですけど、女同士で一度だけした事があります。



ちなみに自分はまったレズビアンの気は無かったんですけど。



その子は友達で、一度私の家で二人で家飲みしながら、
夜通し話していたら、ふいにぎゅっと抱きしめられたことがありました。



ずいぶん体温高いな、汗かいてるのかな?というくらいあったかくて。



その時は何もなかったのですけど、二度目に泊まりに来てくれた時は、
またぎゅうーと抱きしめられて、やっぱり彼女の体が熱いくらいで、
「どうしたの?」と恐る恐る聞いてみたら、

「発情しちゃって」って。



私を抱きたいってことかな?

私、ノーマルなんだけど…友達だし、


でも信頼してるし、冗談でこういう事言う子じゃないし、
きっと本気で思ってるんだろうなとか頭の中で色々考えて、
「してみる…?」と言ってみました。



彼女の手が伸びて、私の服のボタンを外していった時、
さすがに「女の子にされてる」

という背徳感のような気持ちにドキドキしました。



女の子って、どんなふうにするんだろう…
男の人しか知らないし、だいたい女同士のセックスの終わりってどこなんだろう?
とぼんやり思っていました。



彼女は、全く同姓との経験のない私を気遣ってか、
口にキスはしませんでした。



ただ、私の首筋から胸元へ、
ゆっくり、唇を這わせていきます。



指はそっと身体全体を撫でます。



女の子の指って、柔らかくて繊細で、ふんわりしてて、
今まで男の人に触られることはあったけど、
その違いに戸惑ってしまうくらい。



そして、ふんわり撫でるような愛撫に、
だんだん私も身体が熱くなってしまいました。




「Tちゃん、濡れてる。

すごい」

言われて気付いた時は私の下がビショビショで、
すっごく恥ずかしかったです。



女の子に見られてる…。



「かわいいパンツ履いてるー」

おどけたように言いながら、
彼女は私のピンクのパンツを下ろします。



「そんなこと言って、Hちゃんもエローい下着(紫)つけてるじゃん」

緊張を隠すために、彼女に軽口を叩きました。



実際、彼女の下着姿はとっても素敵で、
ブラを買うのにいちいち困るというGカップの胸は
西洋画に出てくる絵画の女性みたいにたんわりとして重たげで綺麗。



彼女 身長156くらい。

 細身 健康的な肌色。

たぶん、45キロ無い。



品のある顔。

綺麗。

仕事先での一番人気の女性。

背中までの柔らかい

ロングでブルネットな髪色。

(栗色)

ストーカーによくあうタイプ。



おっぱいは大きい。

Gある。

彼女にブラの買い方習いました。



私  身長158。

 細身 超色白と言われます。

 46キロ。



美人かどうかは謎。

 肩下までのふわっとしたストレートで、やっぱり

栗色に染めています。



おっぱいは、E。

時々Fです。



私のブラジャーを上手に外して、
彼女は「白くって大きい。

いい形。

」と言ってくれました。



同姓から言われると、恥ずかしくもあり、嬉しくもあります。


(異性から言われるとエッチな気持ちになっちゃいますが)

そして彼女はそっと私の秘部に触れて、「すっごい」

「いつも濡れやすい?」と。




私は我にかえって恥ずかしくて卒倒しそうでした。



「そんなことない」と言う私の膣に、指を入れて、ゆっくりかき回してきます。



最初はそっと、 だんだん激しく。



感じてる表情を隠そうと手を顔にやると、
「隠さないで。

見せて」
と彼女が言います。



「だって…はずかし… やん…」

こんな声、女の子同士で聞かれたことないし、
聞いたことないよ、どうしよう、でも止まんない、と頭の中はパニック。



彼女は私の中に指を三本入れて、中を圧迫してきます。



にんまりする微笑がイタズラっ子みたい。



悔しく思いながらも感じちゃって、
声がどうしても出ちゃう。



「そこ、だめぇ…」

シーツをギュッと握り締めて目を瞑って押し寄せる快感と戦っていると、
彼女がすっと指を抜いて、あれ?と思ったら手を私の目の前へ。



「見て。

こんなんなってるよ」と、
トロトロに液体が絡みついた指を私に見せます。



「やめてよー!」

恥ずかしくて死にそう

彼女が私の手をひいて、
彼女自身のアソコに持っていきました。



そこはたっぷりと濡れていて、
私の指が触れるとピチャリと音をたてます。


自分以外の人のを初めて触って、興味深々でくちゅっと動かすと、

「…あっ」

彼女がピクリと反応します。


それを見て私もドキドキしました。


かわいい。



もっと反応させたい、という気持ちも出てきました。



ところが「こうすると私も自制心がヤバいんだけど…」

そう言って彼女が私の上にのしかかり、
自分の股を、私の股にこすり付けてきました。



お 互いの足を開いて、V字にはめ込むように…
と言ったら伝わるでしょうか、アソコとアソコをぐちゃぐちゃにすり合わせて、
私のと彼女のがビショビショに混ざ り合って
部屋中にピチャピチャとやらしい音が響き渡って、
彼女のぷっくりとした恥骨の固さや皮膚や、
粘液を自分のアソコで感じて、
私は羞恥心を忘れるくら い熱くなって乱れてしまいました。



「そこ、だめ… あっ すごい、
お願い、 めちゃくちゃにして…」

泣きそうになって懇願すると彼女はもっと激しく腰を擦り付けてきて、
ふっくらしたその唇で私の乳首をいじったり、
吸ったり、手で揉んだり…

彼女はちょっと躊躇してから、
私の唇に軽くキスをしました。



私は唇が離れた途端彼女の後頭部をぐいと引き寄せて、
自分から彼女にキスをしました。



深く、舌を絡ませて。



彼女の息使いと、私の呼吸。

愛液が混ざり合って、
唾液も貪り合いながら、上も下も犯し犯されてる感じ。



お互いの胸を触りあって、
充血した乳首と乳首をこすり合わせました。

何度も。



唇を離すと唾液が糸をひいて、
お互いの目をじっと見て、またキス。



今度は私が彼女にまたがって、
彼女の中に指を入れました。

そっと。



にゅるっと入ってあったかい。


ゆっくり動かすと、
彼女が目をキュッと瞑ります。



「イクから、 だめ…」

イかせたい…!感じてる彼女がすごくかわいくて、
気持ちよくなって欲しくて、慣れないながらに頑張りました。



指で突いたり、こすったりして膣の中をぐちょぐちょに 。



いつもの活発な彼女からは想像できないような、甘い、高い密やかな声。



それからピクン!と体をのけぞらせて、小さな悲鳴で、

「イク… あっ ぁぁん!」

ビクンビクンと身体が跳ねます。


痙攣みたい。


あたたかい液が私の手にじわーっと。



ピクンピクンさせてる様子を見て、

「なんで何度もそうなってるの?」
とイジワルで聞いたら、枕に顔を埋めて

「バカ…」

と顔を赤くして言われました。



「絶対イかせてやる!ていうか、自分を虐めて見せて?」

彼女にそう言われて、また彼女が上に。



「いつもどうするの?」ニヤニヤして聞いてきます。



かすかな羞恥心と、
でもそれを越えたい気持ちの中で、ぼんやりと、

「じゃあ、Hちゃん、私の中に指入れて、
奥の上のざらざらしたとこ、触って?」

と頼みました。

緊張してたらイケないし…
Hちゃんに手助けして貰おうと思って。



「ここ?」彼女の指が入ってきます。



もうグショグショだったので、すんなり。



「あ そこ…」

押されるみたいな快感。

「んっ 入ってる…」

私は自分の下部に、右手をのろのろあてがいました。



友達の前で、しかも女の子の前で、股を広げてオナニーする私。


彼女に指を入れてもらいながら。

そして私の感じてる顔を、身体を、見る彼女。



自分の右手の動きを見られるのが嫌で布団をかけて隠しましたが、
すぐにどけられてしまいました。



右手の中指と人差し指で敏感になってるクリトリスをいじります。



緩くしたり、早くしたり。

人差し指と薬指でソコを広げて、そのまま

クチュクチュと中指でいじってみたり。



その間彼女は私の膣に指を入れたまま、
じんじんするくらい突いてきます。



「もう… やっ…  あ、感じちゃうよ…」

彼女が耳元に顔を寄せてきて、
「すごいエッチ。

もっとエッチになって。


気持ちよくなって」と囁きます。



涙が出てきて、
「出ちゃう… やだぁ 出ちゃうよう」

「出していいよ、イきな。

イっちゃえ!」

彼女の指が私を責めたてて、私は泣きながら

「ああんっ!」

頭の中が真っ白に。




意識がはっきりしてきた頃に、
潮を噴いてしまったことがわかりました。



お尻が濡れて、シーツもグショグショ。

彼女の手もびっしょり。



「汚いから洗って!」
と言う私に見せ付けるみたいに、彼女は一本一本
自分の指を舐めてみせます。



恥ずかしいやらエロいわ、
なんだかすごい体験をしたような気がして、
わーっと泣いてしまいました。



でもすごく、すごく、気持ちよかったです。



彼女はこれっきりの一度だけで、
今でも大事な友達です。

超々爆乳妻の体が近所のオジサンにザーメンぶっかけられ穢れた

kage

2016/04/14 (Thu)

結婚したての頃田舎に引越し、新婚生活を始めようと
していた頃の話しです。
引越して来てからすぐに近所の人とも、仲良くなり町内会の
おじさん達とも仲良くなった。特に妻が気に入られた。
俺の妻は32で身体つきがすごく、胸はIカップの超爆乳


しかも妻は、男の人などにボディタッチされても気にしない性格で
ほとんどノーブラでめんどくさいと、パンツまではきません。
さらに、お酒が弱く何をしでかすか分かりません。引越して2週間程が経ち、
俺が仕事から帰ると、妻は毎回の様に町内会のおじさんと酒を飲んでいるらしく
帰ってくるとふらふらで、服にはたまに白い液体が着いていて、
服を脱ぐと体にも所々着いていてアソコにも着いていました。
俺が「 お前最近飲み過ぎだぞ」というと「だって、おじさん達が
飲もうって」といい寝ました。次の日聞くとほとんど記憶がない。俺は心配になり
聞くと場所は町内会の会議で使われる大きな部屋で何人かのおじさんと
飲んでいるとのこと。妻は今日も誘われているらしく、行くらしい。
俺は仕事で行けない。だが気になり仕事を休み行ったふりをして町内会の部屋の外で
集まるのを待った。5時くらいになりおじさん達が集まりおじさんだけで10人だった。
話し声を聞くと、「あの妻はほんとにいい体だよ」など妻の話しばかりで10分くらいが経ち
妻が現れた。「すみません。遅れました」といい始まった。しかも、妻以外は
おじさんだけだった。妻の服装は大きいぶかぶかの太ももくらいまであるTシャツ
一枚で、外からでもわかるがノーブラだった。おじさん達は妻を囲むようにして
お酒を飲み、妻のからだをジロジロいやらしく見ていた。
おじさん達が妻にたくさんのお酒を飲まし1時間もしないうちに妻はベロベロになっていた。
すると、妻が酔い始めると一人のおじさんが妻の胸を触った。「いやー奥さんいいおっぱいですな」
といい妻が「そんなことないですよ」というとおじさんが「皆さん、奥さんのおっぱいは素晴らしい
ですよね?」というと他のおじさんも「最高だ」などと言いながら妻の胸をおじさん達が触り始めた。
ベロベロの妻は「ありがとうございます」といい抵抗しない。さらに酔うとおじさんが「奥さん、わしらが
マッサージしてあげましょう。疲れてるでしょう?」というと妻は「お願いひます」とほとんど呂律が回って
いない。おじさん達は妻を裸にして床に寝かした。あるおじさん達はおっぱいを
揉んだり、舐めたり。アソコを舐めたり、指を入れてるおじさん。俺は妻がおじさん達に
犯されてるのに動けずただ見てた。
すると妻の胸に挟んだチンコから白い液体が妻の顔にかかった。
すると「じゃあ、今日はわしからじゃな」といいチンコを妻のアソコに入れた。
おじさんは激しく動き、妻が「あぁ…あっ」といいながらIカップの胸を揺らし
おじさんは「おぉ、お、イクっ」といい妻の中に出した。おじさんが終わると
また違うおじさんが「次はわしだ」といい妻に入れた。他のおじさんは妻の口に
チンコを加えさせて「はい、奥さん。奥さんの好きな
フランクフルトだよ。」といい「奥さん最高!喉渇いただろ?
カルピスのみな!」といい妻の口に出した。妻はそれをゴクリと
飲み込んで、「あいがとうごたいます」といいまた違うおじさんのを咥えた。
それが何回も繰り返され妻はおじさん達の精子まみれになり
アソコも精子がコレでもかというくらい出されてドロドロに垂れ流れていた。
おじさん達は一通り妻の体を拭き、しばらく経ち妻を起こして
「奥さん、また明日もね。」といい帰って行った。俺の妻は町内会のおじさん達に
肉便器にされていたのだった。
しばらくして俺と妻は別れた 。

【エロバナ】大学生の飲み会は男女トイレに行きフェラチオ射精

kage

2016/04/14 (Thu)

大学3回生の頃のエロバナ
ある冬の日の夜、仲のいい男女6人で飲んでいた。ちなみに女の子の部屋で。
みんなかなりテンションが高く、隣の部屋から壁をドン!とされるぐらい盛り上がっていた。

しかし俺は前日から徹夜だったせいか、すぐに眠りに落ちてしまった。
ふと目が覚めると部屋は暗くなっていた。体には布団がかけられていた。けど雑魚寝だから寒い。

周りには誰もいない。この部屋の女の子もいない。

廊下の方を見ると電気がついていて、ドライヤーの音が聞こえた。ん?ドライヤー?

意識がだんだんはっきりし…状況理解&勃起。
とりあえずこの状態では起き上がれないので、収まるまで布団の中にいることにした。
すると、いつの間にかまた寝てしまった。

再び目が覚め、体を起こし周りを見渡すと、ベッドで女の子が携帯をいじっていた。

女「あ、目覚めた?みんなもう帰ったよ。」
俺「まじで?なんで起こしてくれなかったの?」

女「帰るときに一回Tくんが起こしたんだけど、Aくん(俺)が超不機嫌そうな顔してまた寝たから、怒ってみんな連れて帰ってった(笑)」
俺「…そっか。悪いことしたな。」




俺は寝ぼけ眼で帰り支度をしていたら
女「あ、帰る?」
と聞かれ
俺「うん、帰る。長居してごめんね。みんなにも明日謝っとくわ(笑)」
と言ったあとしばらくして、

女「もし帰るの面倒だったら泊まってもいいよ。外は雪だし…」

…心臓バクバク。
俺「え…いいの?」
女「うん、あたしは全然いいんだけど、もしかしてAくんは他の人の家で寝れないタイプ?」
俺「さっきまでここで寝てたけど(笑)」
女「あ!そうだったね!ごめんごめん(笑)」

か、かわいい…普段からかわいいとは思ってたけど、なんだか今はいつもの10倍かわいく感じる。

俺「でも、男と2人っきりだと怖いでしょ。何されるかわかんないよー(笑)」
なに言ってんだ、俺。

女「あはは(笑)でもAくんは何もしてこないだろうなぁっていう、安心感っていうか、なんていうか、信頼っていうか…だから大丈夫だよ!」
俺「そっかぁ、ありがとう!」

嬉しいこと言われてるんだろうけど「今日は一切エロ無しですよー」と遠まわしに言われたような感覚になり、しゅんとする。男として見られてないのか。

女「Tくんも言ってたよ。Aは手出してこないよ、チキンだから。って(笑)だからあたしは大丈夫だよ。」
俺「ははは(笑)そっかぁ(笑)」

あいつに謝るつもりだったが、撤回だ。

女「じゃぁそろそろ寝よっか。あ、床でごめんね!寒い?」
俺「ん、いや、大丈夫。」

俺は勝手にイラっとしてたので、強がって大丈夫と言ってしまった。かなり寒いっす。

女「そう?寒かったら言ってね。じゃぁおやすみ。」
俺「うん、おやすみ。」

妙な興奮と寒さが相まって寝付けない。
ごめん、やっぱり寒いと言ったらどう対処してくれるんだろうか。

暖房?さらに布団?
ゆいちゃん(女の子の名前)はもう寝ただろうか?これでもし寝てたら本当に俺がなにもしてこないと安心してるんだろうな。さらにショックだなぁ。とあれこれ15分間ぐらい考えていると

俺「へ、ヘックション!」

鼻水じゅるり。この寒さなら当然だ。

ゆい「大丈夫!?寒いよね、ごめん…」
男「大丈夫大丈夫。俺鼻炎だから寝るときくしゃみでるんだ。こっちこそ起こしてごめんね。」

なに嘘をついてまで強がってるんだ俺。(笑)
と、そのときだった。

ゆい「こっち…来る?」
え?
俺「こっちって…え?どゆこと?」

思わず動揺して確認してしまう。我ながら情けない。

ゆい「…一緒に寝る?」

俺は素直にうんと言う勇気も無くぼーっとしてしまう。なんという根性なし。

ゆい「あ、一緒寝るとかイヤだよね。ごめんね…」
俺「ち、違う!いやとかじゃなくて、緊張して…じゃぁ、一緒に寝てもいい?」

そう言うと、ゆいちゃんは嬉しそうにはにかみながら頷いた。
もう喜びと興奮が体中を駆け巡る。こんなの寝れるわけがない(笑)

俺「じゃ、お隣失礼します。(笑)」

相変わらずムードもくそもない俺(笑)

ゆい「どうぞー(笑)じゃぁ、今度こそおやすみなさい。」
俺「おやすみ」

かつてこれほどの生き地獄を味わったことがあるだろうか。

シャンプーのいい匂い、片方の腕から伝わるぬくもり…
息子も悲鳴をあげているかのように勃起している。

もんもんとした状態が延々と続く。興奮が蓄積されていく。
ふと視線を感じ、ゆいちゃんの方をみると、目があってしまった。お互い可笑しくて笑ってしまう。

ゆい「眠れないね(笑)」俺「うん(笑)」

その後沈黙が流れる。
気まずい。
しかし、俺は急に男が目覚めたのか我慢の限界なのか、ゆいちゃんの頭に手を持っていき、髪を撫で始める。

俺「さらさらだね、髪。」
ゆい「そう?ってかやめてよー」
俺「なんで?」
ゆい「髪なでるのは反則だよ…好きになっちゃう…」

俺は都合よく解釈すれば「告白」ともとれるその言葉を耳にし、さらに興奮した。

俺「じゃぁもっと撫でようかな」

するとゆいちゃんは黙ってしまった。

しばらく撫でていると俺の胸に顔をうずめてきた。

ゆい「ねぇ…ぎゅってして」
俺「うん、いいよ。」

強く抱きしめた。
幸せな気分になった。
がしかし、収まっていた息子がむくむくと大きくなる。

ゆい「あれ…なんか当たってるよ(笑)」

しまった。
こうなってしまったらやけくそだ。
唇を近づけ、強引にキスをする。
だが抵抗は無い。
唇をやさしくついばむ。

ゆい「ん、んん…」

感じている声がまたかわいい。
さらに舌をいれ、激しくディープキス。歯茎を舐めると切ない吐息が漏れる。
そのまま手を胸に持って行き、服の上からやさしくさする。

ゆい「ぁあん…」

服の中に手を入れ、ブラの肩ひもをやらしく横にずらし、ゆっくりじらすように乳首へ手を動かす。
乳首に触れる。

ゆい「んん!…」

感じている顔が愛おしい。
キスを止め、次に耳をやさしく舐め、息を吹きかける。

ゆい「はぁん!」

耳はかなり効くようだ。

しばらく愛撫を続け、息も荒くなり、もうびしょ濡れだろうと思い、ゆっくりとゆいちゃんの下の方へ手を滑らしたその時
突然腕を掴まれた。

ゆい「だめ…」
俺「…そっか、ごめんね…」

なんだか急に夢から覚めたようだった。すると、

ゆい「違う…今アレになってるの…本当ごめん」

なんというタイミングの悪さ。

俺「謝らなくていいよ、仕方ないよ。」
ゆい「ごめんね…中途半端でしょ?」
俺「うん、まぁ…」
ゆい「じゃぁ…
ゆい「手で…やろうか?」
俺「いいの?」
ゆい「うん。あたしばっかり気持ちよかったし、お返ししなきゃ」

俺は仰向けになり、ゆいちゃんが下の方にずれていく。

ゆい「…ごめん、実はあたしやったことないの(笑)ズボン、ずらせばいい?」
俺「うん(笑)」

ますます興奮してくる。

ゆい「パンツも…なんか恥ずかしい、どうしよ(笑)」
俺「ずらせる?」
ゆい「うん、がんばる…」

恐る恐るパンツをずらす。はちきれんばかりのものが飛び出す。

ゆい「初めて見た…すごーい…」
俺「今まで付き合ってきた人とはそういうことにならなかったの?」
ゆい「うん、キス止まりだった。でもAくんが初めてでよかったかも。」

ありがとう…ゆいちゃん…
あ、あれ、ゆいちゃん?

ゆい「…え、次は、どうしたらいいの?(笑)」
か、かわいい…

俺「じゃぁ…それを手で握れる?」
ゆい「こう?」
俺「うん。それを、上下に動かしてみて。」
ゆい「…あってる?」
俺「ぁ、うん…ぁぁ、そんな感じ…」

ぎこちない手つきだけど、最高に気持ちいい。

俺「はぁ、はぁ…」
ゆい「気持ちいい?」
俺「うん…かなり」
ゆい「そっかぁ」

ゆいちゃんは嬉しそうな顔をしていた。

俺「ねぇ…」
ゆい「ん?」
俺「フェラ…できる?」
ゆい「…やってみる。」俺「ありがとう」

俺のあそこに顔を近づける。

ゆい「舐めればいいの?」
俺「うん、舐めたり、くわえたり」
ゆい「わかった」

ゆいちゃんは恐る恐る口を近づけ、亀頭をぺろっと舐めた。

俺「ぅゔ!」

思わず快感に声を出してしまった。

ゆい「大丈夫?痛かった?」
俺「いや、気持ちよすぎて声がでた」
ゆい「そうなんだ」

すると自信がついたのか、全体を舐め回したり、亀頭を口に含んだり、初めてながらも頑張っていた。ただ、何回も歯が当たって痛かったけど(笑)

そろそろ限界が近づき
俺「あ、イキそう…口に出してもいい?」
ゆい「うん」
俺「…あぁ、あ!イク!」
ゆい「んん!」

どぴゅ…どぴゅ…どぴゅ…どぴゅ…
中々止まらない。快感が半端ない。
俺はしばらく放心状態だった。

ゆい「こんなに出るんだねー!びっくりした。」
俺「今日はすげぇ気持ち良かったからいつもの倍ぐらい出てるよ(笑)」
ゆい「へへっ(笑)」
俺「あ!!!ゆいちゃんもしかして…飲んだ?」
ゆい「え!?飲んじゃいけなかった!?」
俺「いけないことはないけど…」
ゆい「あたし飲むもんだと思ってた(笑)」
俺「普通まずくて吐き出すんだけどね…」
ゆい「まぁおいしくはなかったけど(笑)Aくんのなら飲んでもいいかな♪」

どうしようもないぐらい愛おしくなり、いつの間にか抱きしめていた。

ゆい「…んー、眠くなってきた。」

時計を見ると朝5時。

俺「あ、ごめんね。無理させたね。そろそろ寝よっか。」
ゆい「うん。」

ゆいは眠そうな顔を近づけて俺の唇にキスをした。

ゆい「おやすみ」

ようやくお互い眠りについた。

目が覚める。ここはどこだ?あ、そっか。昨日ゆいちゃんと…
時計は昼12時を回っていた。隣にはゆいちゃんがまだ眠っている。なんて幸せな目覚めなんだ。

起こさないようにトイレへ行き、用を足すとまたベッドに戻り、布団の中にそーっと入る。

ゆい「ん?…Aくん?」

起こしてしまった。

俺「おはよう。よく寝れた?」
ゆい「…うん。まだ眠いよぉ。」

そういいながら、俺の右腕にやさしくしがみつく。なんてかわいいやつなんだ。
俺は昨日のように、また髪を撫で始めた。

俺「こうやると好きになるんだっけ?(笑)」
ゆい「もー…ばか(笑)」

しばらく撫でていると、ゆいちゃんは完全に俺に抱きついてきた。
そして今度は息子が目を覚ましたようだ。

ゆい「ねぇねぇ…もしかして、また元気になった?(笑)」
俺「うん…」
ゆい「男の子ってすごいわかりやすいんだね(笑)」

そういうと、昨日のように俺の股関へ移動し、ズボンとパンツをずらし、手こきが始まる。

俺「昨日よりうまいよ…あぁぁ…」
ゆい「なんかAくん、かわいい。」
俺「…恥ずかしい」
ゆい「ふふっ(笑)」

寝起きにもかかわらず、早くも近づいてきたみたいで

俺「あ、ぁ、イきそう…」
そういうとゆいちゃんは自然とものをくわえた。

俺「あぁ!ぁ、イク!」

再び口の中で果てる。
ゆいちゃんはまたごっくんしてくれた。この喜びはなんともいえない。

俺「ゆいちゃん、もうちょっと舐めれる?」
ゆい「うん。」

まだ快感が残っており、くすぐったい感覚はなかった。

俺「ありがとう。気持ち良かったよ。」
ゆい「すごい気持ち良さそうな顔してたね(笑)」
俺「…見てたの?(笑)」
ゆい「へへっ(笑)」
しばらく二人で抱き合い、余韻に浸っていると、
ゆい「あのさぁ…」
俺「ん?」
ゆい「やぱなんでもない(笑)」
俺「えー、言えよぉ(笑)」
ゆい「ってかそろそろ時間、やばくない?」
俺「あ、本当だ」

その後二人は急いで身支度をし、大学の集中講義へ向かった。
とりあえず話は以上です。