2016 03 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2016 05

義母とラブホに行き、お風呂に入ってHな洗いっこ

kage

2016/04/03 (Sun)

現在私は33歳 妻24歳
義母は47歳

妻の家庭は早くに父を亡くし妻と義母の二人家族でした。

射精する瞬間を女友達に見られてしまった

kage

2016/04/03 (Sun)

20歳の女友達とその友達3人とドライブしてて 俺には別に彼女がいるのも
知ってる子達だったのですが 4人で夜景と星が綺麗に見える高原のキャンプ場へ
ドライブに出かけました。途中コンビニでジュースやお菓子を買い込み
麓から10分ほどゆっくり走ると目当てのキャンプ場の駐車場へ着きました。
周りは建物も無く 市街地からも離れてるので星が綺麗に見える場所で有名
なのですが やっぱりこの日も何台か車が止まっていて ある1台の車と
スペースを空けて隣に駐車して夜景と星空をみながら話をしていました。
一人の子が 隣の車を指さしてちょっと見てと。
見ると 5、6メートル程離れたその車は 窓が曇って上下に揺れています。
「カーセックスしてるんじゃない?」
俺が言うと 他の子達もうそー といいながら息を殺して見入っています。
揺れてる車を見ながら ひそひそと噂を始めていました。
4人とも車の左側の窓からのぞいてたので 俺は助手席の方に乗り出し
横に乗っていたNちゃんの上に覆い被さるようになっていたんですが
ちょっと体勢を崩したときにNちゃんの胸を触ってしまい あ ごめんと
いいながら 揺れてる車に対する妄想と 胸さわってしまったことで意識してしまって
勃起してしまいました。
Nちゃんは 胸さわられた仕返しなのか 右手を動かした弾みに俺の股間をタッチ
してきて あー ×さん固くなってるよー と他の2人にばらしました。
 ばっか 男ならしょうがないべ とごまかそうとしましたが そこから変な話に流れが
変わってしまい勃起してるところ見せてとNちゃんが言うとほかの2人もノリだして
見せろーコールが始まってしまいました。

俺以外の3人は 缶チューハイも飲んでいたらしく あまりさけに強くなかったのか
やけにハイテンションで 俺はただ見せるだけじゃやだからお前らのも見せろと
条件を付けると いいから脱げーと俺のズボンのベルトをはずしにかかります。
一人このハイテンションについて行けず ちょっと引きながらも腰を浮かしてGパンを
膝までおろすと トランクス越しでも勃起してるのがバレバレで Nちゃんがおっかなびっくり
その勃起をさわってきます。
うわー とかいいながら 車内はおかしい雰囲気になってて
Nちゃんの手がパンツのゴムにかかったときに 後ろの2人がゴクっとつばを
飲む音が聞こえました。
パンツがおろされ 露出してしまったペニちゃんを見ると おおー とか歓声を
上げつつ 凝視したり目をそらしたりしてました。
Nちゃんはわりと経験有りそうで みててーとか言い出すとペニちゃんを手で
しごきだしました。

男の人ってこうすると気持ちいいんだよーと 後ろの2人に説明しながら
手コキしてたんだけど 俺はこの状況ならもしかして!と思い
俺だけ見せてるのずるくないか? お前らの胸でも見せろー
と後ろのMちゃんの胸を触ってみました。
Mちゃんともうひとり Cちゃんはたぶん処女で 彼氏もいないって言っていたので
男に胸を触られるのも始めてだったと思いますが いやーと小さい声を上げつつも
胸を触る俺の手の上から自分の手を添えるだけで 拒否はされませんでした。
Nちゃんは相変わらず手コキをしていましたが 後ろの二人を見回して
じゃ次ーといいながらペニちゃんに口を近づけて パクっといいながら
くわえてしまいました。
MちゃんとCちゃんは うそーといいながら Nちゃんがペニちゃんをしゃぶってる
ところを凝視して すごいとか言っていました。

Nちゃんが頭を上下し出すと 俺は気持ちよさで顔が変になってたらしく
Cちゃんから からかわれてしまい 男でも女でも気持ちいいときはこんな顔に
なるんだよといいわけして お前らも気持ちいいと顔変になるに決まってると言って
Cちゃんの胸を揉んでみました。
NちゃんとCちゃんはスカートでMちゃんだけGパンはいていたので
とりあえずCちゃんをターゲットに スカートの中に手を伸ばしてみました。

cちゃんのパンツにふれてみると ちょっと湿っていて Cちゃんは
俺の手を押さえてさわらせないようにしていましたが 強引に
あそこに手を伸ばして揉み始めると あえぎ声を出して手の力が弱くなりました。
チャンスと思い まだ誰もふれていないと思われるCちゃんのあそこを 
クリを中心にさわったりしてました。
Nちゃんの頭の動きで そろそろやばくなってきてしまい やばい 出そう
と言うと Nちゃんは 口を離して手コキを始めました。
みんな男が行くとこ見ててー と言いながら ティッシュを引き出し用意すると
みんなが見てる中でティッシュの上に出してしまいました。
うわー ぴゅっぴゅ出てるー
始めてみる男の射精にびっくりしながら 結局最後まで見られてしまいました。



ここでNちゃんが フェラチオ教室ーとか言い出して
後ろの2人にもどうやったら気持ちよくさせられるのかレクチャーはじめて
MちゃんもCちゃんも興味津々で聞き入っています。
俺はペニちゃんをだしたまま とりあえずNちゃんの胸を触ったりしていたんですが
こんどは実践とか言い出して NちゃんとMちゃんが場所を入れ替えました。
Nちゃんの指示で しゃぶってみてって言われるMちゃんですが さすがに初フェラ
らしいので躊躇していましたが その場の雰囲気に酔っていたのでしょうか 
おそるおそる俺のペニちゃんに顔を近づけて来ます。
舌をのばして チロっと亀頭を舐めると 決心したのかパクっとくわえて来ました。
さすがにうまいはずもなく 歯があたったりで痛かったのでそう言うと
Nちゃんが指示していき それなりにフェラできるようになっていました。

 音も立てると男の人は興奮するんだよ
 つばためてジュクジュクって音たてながらやってみて
 時々男の人の顔も見上げながら 添えてる手も動かして
 舌でカリのところも刺激するんだよ
とNちゃんの指示で だんだんとうまくなっていくMちゃんでした。
俺は左手をMちゃんのGパンのお尻に伸ばすと ヒップを触って
遊んでました。 一度Mちゃんに口を離してもらい MちゃんのGパンのホックと
ジッパーを下げると Gパンを少しさげて直接お尻を触れるようにしてもらい
あらためてフェラさせると Mちゃんのパンツの中に手を伸ばしてあそこを
さわってみました。
あそこに手を触れると びっくりしたのか感じたのか くわえてるまま
呻いたので歯でかじられるようになって 逆に俺が悲鳴を上げると
Nちゃんが かんじゃだめといって 続けさせました。

びっしょりぬれているMちゃんのあそこをさわってる内に 車の中は
Mちゃんのあそこの匂いがしてきて よけいに興奮してきます。
そのとき Nちゃんが じゃ交代ねといってCちゃんを助手席に来させようと
したので Mちゃんは後ろに移りました。
Cちゃんはいきなりパクっとくわえると Nちゃんのように顔を上下に動かし
始めてとは思えないテクニックで 俺は出そうになってしまいました。
でそうだよと伝えると Nちゃんは 口の中で受けてみてといって
そのままフェラを続けるよう指示して 俺はCちゃんの口の中に出してしまいました。
男の俺には分からないのですが 精液の味にしかめっ面でティッシュを取り出し
そこにはき出すとCちゃんは へんな味といいながら 顔を上気させてジュースを
飲みました。

とりあえず3人にフェラしてもらって 俺だけ気持ちよくなったんですが
一人経験済みのNちゃんが Hしたくなっちゃったといって助手席に移動して
パンツを脱いでしまいました。
俺にも助手席に来るように言うと Nちゃんは助手席を倒し 俺に寝るように言うと
腰の上に座ってきます。
2人に見られながら車の中でNちゃんとエッチ始めたんですが 俺は2回も出してるので
俺が行く前にNちゃんが自分で動いてイッテしまいました。
フェラチオ大会が終わって 窓をあけてクールダウンして 
それぞれを家まで送っていったんですが
帰りの車の中で MちゃんとCちゃんが処女を捨てるのに協力することになり
後日ラブホテルで4人でロストバージン式があったんですけどすれ違いなので
この辺で

夏休みに旅行して、父は娘とSEXする

kage

2016/04/03 (Sun)

私は現在25歳。エステティシャンとして働いています。
普段はごく普通に過ごしていますが、ふとした瞬間に、今でもその体験を鮮明にフラッシュバックの様に思い出し…身もだえする思いをします。それほどに、父との事は衝撃的な体験でした。
体験したのは高2の夏休み。母が友人と旅行に行く為、家を空ける事となった8月の一週目の週末。
家は、母が厳しく、その反対で父とは、比較的仲が良かった為、週末という事もあり父も休みなので「二人でどっか行く?」なんて話してました。

そして迎えた週末。
朝、父と二人で母を玄関まで送り、それからは、自室で好きな事をしていました。私はソファーで漫画を読んでいました。

しかし夏の蒸せかえる様な暑さ。しかも部屋には扇風機一つ。そのうちに漫画どころではなくなり、いつもの様に履いていたデニムを脱いで、ブラも取って、ノーブラ、Tシャツに下着のパンツという格好になり、床に寝そべりました。
私の部屋は和室で床は畳だったので、そうするとひんやりと冷たく、ノーブラだと開放感があったので…いつも暑い時はその状態でウダウダしていました。(今思うと相当変ですが。)
そんな格好でしばらく扇風機に当たって伸びていましたが、夏休みの午前中。部活もなく(水泳部でした)幸せな、まどろむ様な空気の中。聞こえるのは、蝉の声と扇風機の音だけ…眠くならない訳がありません。私はそのまま眠りに入ってしまいました。

次に…ぼんやりと感覚が戻ってきたとき、すごく暑くて。何より下半身に違和感。…夢かなと、思って始めは何が起きているのか分かりませんでした。



父が私に覆い被さり
私のあそこに…父のあそこの先の方を入れて 静かに動かしている。両腕で体を支えて、振動が来る度に揺れる父の姿が、ぼんやりと焦点の合わない視界に浮かび上がる。背中に感じる畳の感触から自分が全裸なのだと分かりました。
そして、くちゅちゅっ といういやらしい水音。「はっ…はっ…」という父が漏らす静かな吐息。そして、静かな振動と鈍い快感。充満する父と私の匂い。


ぼんやりとした意識が、事態を把握した途端、まるで夢の中からぐっと現実に押し戻されたかの様に急速に覚醒し、次の瞬間には「お父さん!…ちょっと!やめて!」と叫び、手の平を父の胸に力いっぱい押し付けて、足で父の体を挟んで、離そうと抵抗していました。

「…みあ、ごめんな」
父は一言そう言うと、そんな抵抗を、全部押し込める様に強い力で私を抱きすくめました。

「ちょ…どういうつもり!?」ジタバタと父の体の下で無駄な抵抗をする私に「とめられなかったんだ…ずっとこうしたかった」という、信じられない父の告白。

そして「ごめんな」
と一言呟いた次の瞬間。
ずんっ…と体に衝撃が…。父があそこを先だけでなく全体を、埋めたのだと分かりました。
「うっ…すごいっ…」と呻きます。私も思わず「だめ…おっきい…」と言ってしまいました。

当時私には付き合っている彼がいて、経験もしていましたが明らかに父の方が大きく、しかも私がジタバタと抵抗すると 逆に締めてしまい…父に…そして私にも快感を与えるだけになってしまいました。

まだ動いてはいないのに、父はそうする度に「くっ…みあ」と声をあげ、今まで聞いた事もない父の切ない声は、私に『もう何してもだめなんだ…』という絶望感を与えました。

暫く、その状態が続き、暑さや色々な思いで朦朧として、抵抗する気力がなくなった頃、再び「ごめんな…」と父が呟き…私を抱きすくめながら、静かにアレを動かし始めました。

ぐっ…ぐっ…と静かにゆっくりと動かされる度、じっとしている間に私に馴染んだ父のアレは、すごい快感を与えてきて…思わず「んっ…んっ…」と声が漏れてしまいます。
その間も父は、「みあ…みあ…」と、私の名前を呟きます。

父のとても熱い体に逃げられない様にしっかりと抱きすくめられ…汗と父の体の熱と快感で、溶けそうで…私は次第にどうでもよくなってきていました。

そう思うと、不思議と快感が、ぐわっと襲ってきて、思わず「ん…んあっあっ」と声を漏らしてしまいました。

それを合図にした様に、父は、ぐっぐっぐっと、動きを速めてきました。
ずんずんと頭がおかしくなりそうな快感に「んっあっあっ」と声が抑えられなくなり、意識してないのに腰がびくびく動いてしまいます。

その度に父も「みあ…みあ…」と耳元で囁き、私の耳元から首筋をネロネロと舐めてきます。その動きは更に私に快感を与えます。
父としてるんだという思いと、快感と、いやらしいぐちゅぐちゅ…パンパンという体のぶつかる音…快感…熱い…気持ちいい…どんどんと私はその行為の事しか考えられなくなりました。
そのうち快感に頭がいっぱいになり…私はいきそうになっていました。
びくびくが止まらず、父に突かれるたび「あ…んっんっんっあっ」と声を漏らし…そして遂に…父が耳の穴に舌を入れ、ぐちゅぐちゅとなめ回した瞬間…我慢できなくなり「いやいや、やだっお父さんっ!」と叫び、いってしまいました…
頭が真っ白になり、身体中がびくびくと痙攣する様な、そんな快感に襲われていると
父が「みあ…だめだそんなに…締めたら…だめだっあっっっ!!」といって
…私の中に…熱いものをドクドクと吐き出しました。「えっ!?」と思いつつ、その熱さと開放感に更に快感の波が来て私もびくびくとまたいってしまいました…。

特に父に恋愛感情もなかった私ですが、それからは箍が外れた様に二人で、母が帰る翌日の夕方ぎりぎりまで彼氏とした事のない様なセックスや色々な事をしてしまいました。
どうかしていたと思います。妊娠しなかったのが不幸中の幸いです。

私はその日、帰ってきた母の顔を見てから何故か物凄い罪悪感に襲われ、父を避ける様になり、大学進学の為上京してから実家にはほとんど帰っていません。

それから、父からは誘う様な事を言われたり、切ない目で見られたりしましたが、私からは「またしたらお母さんに言うから」といって断り続けています。…しかしそういう日は、決まって父とのあの日を思い出しオナニーしてしまうか…父を思いながら彼氏とセックスしたりしました。今でも彼とセックスする時父を思いながらする時もあります。
歪んでると思いますが、どうしようもないんです。