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大学新入生よ!飲み会で彼女が出来る話でもいかが?

kage

2016/04/12 (Tue)

私は今年20歳になった大学生の小豆です。

この間の私の体験を聞いてください

あの日は大学の友達と飲み会に行った帰りでした。

私はあまりお酒を飲まない方なのですが、

最近彼にふられた私はかなりの勢いで飲んでいました。

友人のRちゃんとTくん、

そしてTくんの知り合いのMくんがいたのですが、

飲み会も終わり帰りのときRちゃんはTくんと帰る、

といってそのままタクシーに乗り行ってしまったのです。

Mくんは私に「僕らは帰る?」と聞きました。

私は酔いながらも「うん。」といって歩き出したのですが、

よろけてMくんに抱きついてしまったのです。



Mくんは「危ないで。送ったろか?」と言ってくれました。

私はそのままタクシーにのり寝てしまって気がついたらMくんのアパートでした。


「小豆ちゃん寝てしまうからここにつれてきたけどまずかった?」

と言ってくれました。

私はここ数日欲求不満で

「Mくん。。。。やらへん?」といいました。

Mくんは一瞬とまどったけど、優しい笑みを浮かべて「ええよ」と言ってくれました。

ベットの隣に座ったMくんは、私に優しいキスをした後、押し倒してDキスをしてくれました。

Mくんは「かわいいな」といって服を脱がしてブラをはずし、舌で乳首をなめはじめました。Mくんはすごく舌使いがうまく私は「あん、、う、、あ、」と声をあげました。

興奮したらしいMくんは乳首をなめながら手を下にもっていき、パンティーの上からお・・・をなぞりました。私は「いや、あん、」と声を出していました。

もう、グチュグチュになっています。

「指・入れるで」とMくんは私の割れ目の中に1本指を入れました。

Mくんの指は太くて長くてとても気持ちよかった。グチュグチュぺチャグチュといやらしい音を立て今にもいきそうでした。

「あ!あっむ、Mくんイクかも、、、」

というとMくんは「まだ、ダメやで」といって、今度は舌でお・・・を舐め始めました。

「ああ、キモチいよ。。。Mくん!」と言って私はよじれ

その姿に耐え切れなくなったMくんは、Mくんのの太くて長いものを私に出してきました。

「どうして欲しい?」とMくんが言うので、

「お願い・・・いれて。そのおチンコをいれて・・・」

と狂ったように言いました。

Mくんは優しく笑い「正直サン」といって、私の中に入れてくれました。

「あん、、、、ああん、、、、あん」

ゆっくり奥までいれて動かしてくれるMくんに、私はかなり感じて「いや、はん。。。あん。。。もぅ」とか言いました。

Mくんは「気持ちいいの?可愛い顔やで・・・」といいました。

ピストンが早くなり「あん!ああっ!あぁ!イク」と言って、私は頭がまっしろになり先にいってしまいました。

Mくんは「俺がいってないから2回戦突入〜!」と言って体勢を変えバックから攻めてきます。

さっきとは違う快感

私は「いや!!はっん!あぁ、、、うぁん!」と凄い声を出していました。

興奮したMくんは「小豆ちゃんの中きもちいい。俺イキそう・・・・」といってドピュと中だしし、それは子宮まで広がって、あまりのきもちよさに「あぁ!」と私もイキました。

それからひと息ついて、

Mくんが「今日初めて会って、一目ぼれしたよ。付き合ってくれん?」と言ってくれました。

「私もすき。Mくん」

と言って、またH・・・・。

今ではラブラブのカップルです。

長くなってごめんなさい。

読んでくれてありがとう。

ランナーズ・ハイみたいな激しいナチュラルトランスSEX

kage

2016/04/12 (Tue)

ころは大学4年の晩秋、学祭の打ち上げです。

当時私は卒論やら進学のことやら

私生活の悩みやらいろいろ重なってかなりテンパってまして、

よく酒を飲みすぎては友人に迷惑をかけまくっていました。

確か居酒屋→出町柳の三角州という、

その界隈(左側の上の方)の学生定番のコースでしたが、

当然打ち上げも最初から飲みまくりで、

河原で倒れ伏すお馬鹿さんも続出w

その後、二次会が終ってもまだ飲みたりない何人かでクラブ(踊るほう)に突入。

(あの辺りのクラブと言ったらわかる人たくさんいそうですねw)

私も勿論、相当ハイテンションで飲んでは踊り、

揺れては飲み。途中軽くリバースしてまた飲み。

そのうち(と言ってももう丑三つ時近く)私は

結構ヘンな感じに出来上がってしまい、

ソファにへたり込んでうとうとしてました。

そのうち家も近所で、

凄く仲の良かった1コ先輩(M1)のY君が「帰るか??」と聞いてくれましたが

私はうつろな目をして「ん゙ーーーーーー?」てな感じで要領を得ず。(あとで聞いた)

仕方なく、Y君は私をチャリの後ろにのっけてくれて、

まだ暗くて寒い夜更けの道をキコキコ家路へ。

ところが! あまりにぐでんぐでんだった私は、途中でチャリから落下!

東大路通りの真ん中で転がる泥酔女・・・_/ ̄|○ 今思えば凄い図です。

こうしてみると私、今とあんまり飲み方変わってませんw

Y君は爆笑しながら私をおんぶし、「C、しっかりつかまってな?」

って私の両手をお腹の前へもってきて片手できゅって握っててくれました。

Y君は故有名格闘家(馬場さんじゃないですよw)

を日本人にしてちょっとさっぱりさせた感じの人で、

入学したばかりの時に新歓コンパのあと冗談でキスして以来、

実はちょっと好きでした。

お互い彼氏彼女がいたりしてましたが、タイミングが悪かったのと腐れ縁で、

当時はもう男女の仲というよりも、超ツレって感じのステキ?な関係になってました。

さてチャリから落下した私はもうぎりぎりのグロッキー&半べそ状態で、

Y君に八つ当たりしまくって大変だったそうです。おまけにここぞとばかりに甘えて、

「寒いし淋しいし家に帰るんいややー。Y君ちでもっと飲むー」

と強引に彼の家になだれ込み、

そのくせすぐに床に昏倒してしまう、

というメチャメチャ失礼な体たらくだったそうで・・・_/ ̄|○

Y君は一枚しか持っていない掛け布団を私にかけてくれ、

自分はソファで寝ようとしたらしいんですが、

私が「一緒に寝るー」と彼の手をつかんで離さなかったらしく、

仕方なく横に並んで寝てくれました。

私はこのとききっと、積年の欲情wをモロにぶつけてたんですねw

寒い寒いと言いながらY君の胸に頭を押し付けて抱きついてた。

Y君は「はぁー・・・。」

ってため息をついてから私をぎゅうって抱きしめてくれました。

何かブツブツつぶやいて私の頭を撫で、

髪の毛にチュってキスしてくれたのを覚えてます。

うすれかけの意識ながら、

もっとしてほしいなー。。。って思ってたのも覚えてます。

そしてフェイドアウト。

どれくらいたったのでしょうか、

あまりの寒さに目が覚めました。(底冷えのする街です)

少しだけ窓の外が明るくなりかけていて、

しらじらとした光の中で隣に眠るY君の横顔が。

床に寝ていたので身体が痛いw 

ふと気がつくと、何か胸の辺りがごそごそします。

あれ? と思って触ってみたらどういうわけかブラのホックが外れていました。

あれれ?? 自分で外したのかな。

それとも。。。覚えてません。

Y君を見るとガッツリ寝ています。

時々ガタガタってひどく震える。

寒かったのか、それとも軽くアル中だったのかw

震える彼の身体に手を回して抱きしめる格好でしばらくぼーっとしてたんですが、

まだ相当お酒が残っててイケイケだった私は、

ちょっとムラムラして来たので、唇にキスをしてみました。

ちっとも起きないので、かなり大胆になって、

Y君の上に乗っかってキス。・・・酒臭い。私もか。

それでも起きないのでつまらなくなって、

そのまんま胸に頭をのせて、全体重をY君に預けてみました。

頬に心臓の音が聞こえます。Y君温かい。。

そしたら! 急にY君ががばっと私を抱いて、逆に私の上に乗っかってきました。

ええ!と思ったんですが、そこは酔っ払ってたうえに積もり積もった欲(ry

凄い勢いでキスしました。噛みつくぐらいの。

痛いくらい抱きしめられ、舌を絡めあう。

間髪を入れずY君の手が服の中に入ってきます。

おっぱい掴まれました。

乳首も指で強くつままれて声が出ます。

Y君痛いよ。。でもきもちいい。。。

服をたくしあげられて、お腹とかおっぱいとか強く吸われて

(後で見たらキスマークいっぱいついてた)

ヤバイほど興奮してしまって、ジーンズとパンツを脱がされたときには、

ちっとも触られてないのにベタベタに濡れてた。はず。

だってY君は私のアソコを指でぺろん、てなぞったあと、

すぐに自分も下だけ脱いでいきなり挿れてきたし。

えっもう?って、今なら思うと思います。

でもその時はもう夢中で、涙が出た。気持ち良すぎて。

酔っ払ってるせいか、所謂ランナーズハイみたいな状態になってて、

アソコの感覚とやらしい音だけが脳にガンガン響いてきてました。

最初正常位で、すぐバックになってひたすら突かれた。

ただ気持ち良くてもう声も出なくなって布団掴んでハアハアしてたら、

彼のアレがいっぱいに入ってる私のアソコの中に指を入れて来たんです。

奥の方までアレで突かれて、入り口の辺りを指でナカからいじられて、

おまけにクリまで触られて、初めての感覚にもう呆気なくイっちゃいました。

後で聞いたら挿入中に指いれるのはY君の癖らしいです。

気持ち良かった・・・

その後Y君がお尻の上に出して終りました。

お互いほとんど言葉も交わさず、テクなんてどうでもいい、って感じの、

何か風情も何もあったもんじゃないHでしたがw、

生々しくて凄く刺激的でした。

寒さのせいか気持ち良かったせいか、

終った後ふたりともガタガタ震えて抱きあって寝てしまいました。

起きたら夕方近くて、ふたりとも下半身だけすっぽんぽんで面白かった。

もちろん身体のあちこち痛くて、私は風邪をひきました。

恥ずかしかったのとちょっとだけヤッチャッタ・・・ってのがあったんで、

あんまり喋れずに、帰りました。

その後しばらくはちょっと恥ずかしくてY君とはあんまし喋れなかったんですが、

何せ超ツレなんで、数日後にはその話で酒が飲めるくらいになっていました。

やっぱりブラはY君が外したそうですw

キスしておっぱい触ってみたけど私が起きないから止めたらしいw

お互いそのとき特定の人はいなかったんで

付き合ってみる?って話にもなったんですが、

何か照れ臭くて、このままでいいやんって相変わらず超ツレのまま。

2年後私が院を卒業し、

京都を離れても何度か飲んだりしたんですが、

一度もそういう機会はなく。

その後いつの間にかちっとも会わなくなって、

去年くらいに、風の便りでY君が結婚したって聞きました。

実は当時、やっぱりY君のことちょっと好きだったのは今でも内緒です。

同じマンションに住む奥さんが、風俗嬢でした!

kage

2016/04/12 (Tue)

僕は37才の独身男です。

僕は自他共に認める風俗好きの風俗マニアです。

毎週必ずヘルスに行き、

月一でソープを楽しむ生活です。

正直モテるタイプではありませんので、

彼女が居ないのが理由かも知れませんが

先日、上野方面のファションヘルスに行きました。

ここだけの話、

仕事中にも時間が有れば行ってしまいますので、

この日も日中の移動時間中に

ちょっと立ち寄りました。

僕の好みは30代前半の若妻熟女ですので、

いつも若い子はチョイスしません。

そして写真から選んで

人妻風のヘルス嬢が来ました。

初めて指名した女の子ですが、

イイ感じでした。

早速シャワールームで洗ってもらってる時に、

顔を見てると、見た事の有る感じがしてきました。

でも全然思い出せません。

その日は普通にサービスしてもらいました。

ちょっと話をしていると、

リアルに人妻で旦那さんには言えない借金が出来て、

こっそり働いているらしいです。

でも嫌々とはいえ、

かなり感じやすいのか欲求不満なのか、

おまんこはビッチャビチャでした。

「でもエッチ好きでしょ?」

と聞くと

「うーん、旦那としてないからかな?ちょっとモヤモヤする時ある」

なんて言ってました。

そして一通り終わると、

その奥さんを気に入ったので、

名刺をもらって帰りました。

その日、自分のマンションに帰る時に、

自転車置き場の前を通るんですが、

そこで僕は思い出しました!

「今日の奥さんをここで見た事が有る」

って! 確かに同じマンションの

綺麗な人だったので、

じっくり見ていた事がありました!

たぶんその人です!

僕の住んでるマンションはかなり大きいので、

すぐに見つける事はできませんが、

その週末に探す事にしました。

日曜日になると、

普段はしない運動でもしてるフリをして、

外に出ました。

マンションの敷地をランニングしたり、

小さい公園スペースで体操をしたりして、

午前中を過ごしました。

かなり長い時間やっていて、

クタクタでしたけど頑張りました。

お昼を食べて、午後も外に出ると、

それらしき奥さんが出て来ました!

僕はじっくり観察していました。

化粧をしていないので

すぐには同一人物か確認出来ませんでしたけど、

髪型も背格好も顔だちも間違い有りません!

しばらく見ていると、

向こうもこっちを見て

「こんにちは」

と言って通り過ぎて行きました。

僕は確信して、

もう一度あのヘルスに行く事にしました。

そして、奥さんを二度目の指名です!

奥さんは僕の顔を見ると、

若干嫌な顔をしました。

そしてシャワー室に入っても、

前回とは違いテンションが低い感じでした。

僕は何となく空気を察して

「奥さん・・僕の事知ってますよね?」

と聞くと

「はい・・」

と答えた。

「もしかして、この前の日曜日に気付きました?」

と聞くと

「はい・・」

と静かに答えた。

奥さんも僕に気が付いていたようだ!

そしてベッドに移動しても

中々サービスを始めないので、

僕は勝手に奥さんを押し倒す様にして、

無理●りキスをした。

奥さんは嫌がっていたが

大きな抵抗は無かった。

そしておっぱいにムシャブリ付くと、

少しアエギながら

「ハァハァ、すいませんこの事は内緒にしてもらえますか?」

と聞いてきたので

「奥さん次第ですよ」

と言いました。

奥さんは

「やっぱり」

みたいなリアクションで、ため息をついていました。

そして

「どうすればいいんですか?」

と聞いて来たので、

僕はカッチカチの息子をマ○コに当てました。

「こういう事してくれればいいんですよ!」

と言うと

「あっ、それは、ダメです、ダメ入っちゃう、いやあ」

と奥さんは拒んでいましたが、

勝手に入れて本番行為をしてしまいました

奥さんも口では拒んでいましたけど、

断り切れないと判断したのか、

諦めている感じもありました。

完全に膣奥までぶち込むと、

意外にビッチャビチャに濡れている事に気付きました。

ひょっとした、弱味を握られて

無理●りやられるシチュエーションに

興奮してるんじゃないかと思いました。

僕はゆっくりピストンしながら

「旦那に内緒で知らない男の生チ○コ入れられてどうだ?ヌチュヌチュじゃねーかよ!」

と言うと

「あっ、違います、別に好きでやってるわけじゃ、あっ、あっ」

と嫌々ながらも

ピクピク震えながら感じていました。

そして、ピストンしながら

クリ○リスを擦ると、ビクンビクン反応して、

すぐに腰が動きだした。

奥さんは必死でポイント

ずらそうと動いているが、僕は追っ掛け回して、

擦り続けていると、奥さんは

指を口に入れて声を押し殺しながら、

段々と腰が浮いて来た。

僕はここぞとばかりに激しくイジると

「はぁつあぁ~ん」

とHな喘ぎ声が出て、

大きく腰を持ち上げた後に

ガクンガクンと痙攣しながら腰を落としていった。

奥さんは簡単にイッてしまいました。

イッたすぐ後に、僕は本気ピストンをすると

「ダメぇ~、いやっ、動いちゃダメ、あぁ~」

と大声で感じていました。

僕も興奮して来たので、

そのまま何も言わないで中にぶちまけました!

奥さんは気付いてないのか、

動けないのか、だらしなく股を

広げたまま痙攣して倒れていました。

そして奥さんの中から、

たっぷり精子が垂れて来ました。

しばらく奥さんは倒れていて、

ガクガクした膝で起き上がると、

シャワー室に移動しました。

奥さんは

「これで終りにして下さい」

と言うので

「終りなわけねーだろ?これから好きな時にやるから、取り敢えずしゃぶれ」

と言ってシャワールームで

しゃぶらせました。

そして帰りに奥さんの携帯を聞いて帰りました。

この後はもちろん飽きるまで

奥さんを使わせてもらいます

ヘルスで本番をした後、

もう一度その奥さんとヤリたくなったので、

日曜日に電話をしました。

意外と早く電話に出たんですけど、

なんかコソコソ話してる感じでした。

どうやら旦那が近くにいて、

急いでトイレに入ったみたいです。

でもそんなの関係ないから、

「今から来い!」

って言って、

部屋番号言って切りました。

どうなるか楽しみでしたけど、

10分位したらドアをノックする音がして、

奥さんが入って来ました。

僕は異常に興奮してしまい、

下駄箱に手を突かせると、スカートを捲り上げて、

パンツを横にズラして、いきなり生でぶち込みました!

奥さんは抵抗する暇も有りません。

でも、マ○コはしっかり濡れていました。

「こんなの、あん、止めて下さい、いや」

「ふざけんな!マ○コヌルヌルさせて何言ってんだ?アホかお前!」

「違います、ダメえ、あっ、あん」

「どうせ毎日知らねー男のチ○コしゃぶってんだから、黙ってヤラせろ!」

「いやあ、ひどい、はぁ、いやあ、ダメっ、ヤダ、イクうう」

奥さんも興奮していたんでしょう、

あっさりイってしまい、

ブルブル震えながら下駄箱にしがみついていました。

「なんだよ、イってんじゃん、エロい女だなー」

「違います、違うんです、ハァハァ、もう終りにして下さい、あっあん」

「いいよ、終りにしてやるよ、イクぞ、いいか、イクぞ」

「ああん、外に、あっ、外にちゃんと、お願いします、はぁあん」

「イク、出るハァハァ」

「ダメ、抜いて下さい、あっはぁ、どうしてまた中に・・」

僕は抜いたチ○コを奥さんに

フェラで掃除させると

「もういらねーから帰れ」

と言って追い返しました。

奥さんは精子が垂れてくるアソコをそのままに、

パンツを履いて急いで帰りました。

でも、それから2時間もしないうちに、

また抜きたくなってきました。

こんな状況が今まで無いので、

興奮が収まりません。

すぐに奥さんに電話しました。

奥さんはまた、暗いテンションで電話にでました。

僕は「すぐに来い」とだけ言って電話を切りました。

また10分程で奥さんが部屋に来ました。

またもや即ハメです

チ○コを出して、玄関に跪かせて

無理●り口に突っ込みました。

奥さんはむせ返る様にしていましたが、

無理●り奥までぶち込みました。

奥さんも早くイカせれば終わると思って、

必死でしゃぶっていました。

僕はこのまま口まんこに出そうかと思ったんですが、

やっぱりおまんこも使いたくなったので、

そのまま玄関で押し倒して、

正常位でぶち込みました。

やっぱり奥さんはビッチャビチャです。

簡単に「ヌルッ」と手を添えないで入りました。

奥までガンガンに突いてやると、

もう何も抵抗の言葉は有りませんでした。

「ダメ、またイク、イク、イッちゃう」

と大声を出しながらイキました。

僕も同時に、またたっぷりと中に

精子を送り込んでやりました。

奥さんはもう諦めた様で何も言いませんでした。

そしてさっきと同じ様にフェラで掃除させて

「もう終わったから帰れ」

と言うと、一生懸命急いでパンツを履いて、

慌てて出て行く姿が本当に

「性処理女」

に相応しい姿だと思いました。

そしてその夜ですが、

まだまだ興奮が収まらないで頭がおかしくなって来て、

奥さんの部屋に行ってやろうと思いました!

奥さんの部屋番号は聞いていたので、

いきなりチャイムを鳴らして

「上の階の者ですけど、ゴミの出し方で連絡で来ました!」

と言うと

「はーい」

と高い声で返事が来て、

部屋のドアが開きました。

奥さんは僕の顔を見ると、

完全に青ざめていました。

体が固まってしまっていたようなので

「今よろしいですか?」

とニコニコしながら玄関に入りました。

奥さんは完全に脅えていました。

僕は小さい声で

「心配すんな」

と言って話を続けました。

僕は適当に話を続けました。

玄関から廊下が見えるだけで、

各部屋は見えません。

旦那さんも奥にいるようですが、

姿は見えませんでした。

僕はチャックを下ろして、

チ○コを出しました。

奥さんは泣きそうな顔で、

イヤイヤしています。

僕はゴミの収集について

適当に話を伸ばしながら、

無理●り口に突っ込み口まんこに。

奥さんは凄い抵抗していましたが、

僕は勝手に頭を掴んで

無理●り出し入れさせました。

僕は興奮が絶頂に来てしまい、

奥さんを壁に手を突かせて、

パンツを引きちぎる勢いで抜き取ると、

マ○コにぶち込みました。

奥さんは見た事無い量のマン汁が溢れていて、

内ももがヌルヌルしていて、

少し泡立っていました。

また無抵抗に「ブチュッ」と音を立てて

簡単に入ってしまうと、

奥さんは自分の腕に噛み付いていました。

僕はもうゴミの話なんか忘れて、

必死で腰を振りまくりました。

もうほとんど覚えていません。

気が付くと射精感が襲って来て、

今日一番の量の精子を子宮に

あんかけしてやりました。

奥さんはそのまま床に

倒れ込んでしまいましたが、

ブルブル感電したみたいに震えていていて、

マ○コからは

ブリュッブチュッ

と音を出して精子が出て来ていました。

僕は終わるとすぐに部屋を出ました。

旦那さんもまさか自分がいる時に、

奥さんが自分家の玄関で

中出しされてるとは思わないでしょう

この馬鹿な借金している若妻ヘルス嬢の奥さんとは

当分楽しめそうです