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ヤラせてくれる教育実習生と安全日に中出し

kage

2016/04/06 (Wed)

今から5年前、数学の教育実習として我がクラスに1人の女性がやって来た。

麻美先生で年齢は22歳、身長は160cmくらいで、川島海荷似の清純そうな女性。

教育実習初日は特に何もなかったが、次の日麻美先生に呼ばれて話をしていると、俺の兄と同級生という事が分かり話が弾んだ。

麻美先生が来て1週間が過ぎたある日曜日、俺はパソコン機器を買う為に電気街に出かけた。

ショップに入った時、後ろから肩をトントンと叩かれ、振り向くと1人の女性が居た。

麻美先生だ!

麻美先生もパソコン機器を買う為に来たみたいだった。

電化製品に疎い麻美先生に頼まれて、パソコンの初期設定をしてあげる事になり、先生のアパートへ行く事になった。

ワンルームで、女性らしい部屋で良い匂いがしていた。

その匂いで既に頭がクラクラしていた。

そして、麻美先生のTシャツとショートパンツという部屋着にもクラクラしていた。

学校ではコンタクトをしていたが、メガネ姿にも萌え~だった。

Tシャツから透けて見えるピンク色のブラに、思春期のチンコは勃起していた。

麻美先生は誘ってた訳じゃない。

俺の事は弟みたいだと言っていたし。

パソコンの初期設定をしている時、隣に座って一所懸命な眼差しで感心した様子で眺めていた麻美先生の顔が可愛かった。

良い匂いが漂ってきていた。

初期設定が終わり、

「凄いねぇ」

と感心している麻美先生に思わず抱きつき、ベッドへ押し倒し胸を揉んだ。

「だ、だめよ!」

と激しく抵抗する麻美先生だったが、高校生の俺の力には敵う訳がない。

麻美先生は泣きながら抵抗したが、途中で抵抗するのを諦めたようで、

「乱暴にしないで・・落ち着いて」

と俺を宥めた。

優しくキスしながら

「女の子には優しくしないとダメよ」

と言い、Tシャツを脱ぎ、ブラを外した。

小振りながら形の良いオッパイと白い肌が眩しかった。

右の胸には俺が力任せに揉んだ為に少し痣が出来ており、自分のした事に今更ながら罪悪感を感じ、

「ごめんなさい」

と謝った。

「いいのよ、気にしないで。〇〇君も脱いで。私だけだと恥ずかしいから・・」

と言われたので、俺は慌てて服を脱いで裸になったが、ビンビンのチンポを見られるのが恥ずかしく、両手で隠した。

全裸になった麻美先生は、

「手をどけて」

と言って俺の手をどかせて、

「凄く大きいね・・苦しい?」

と優しく問いかける。

頷くと手で優しく愛撫してくれる。

思わず腰が引けて快感が走った。

しばらく手で扱いてくれて、俺を寝かせ、

「あまり上手じゃないけど・・」

と口に咥えてフェラしてくれた。

温かい口に含まれ、ねっとりとした舌が絡みつくと、あまりの気持ちよさにすぐに麻美先生の口の中へ射精してしまった。

不意の射精にびっくりした麻美先生だったが、一滴残らず口で受けてくれた。

初めてオナニーした時とは比べ物にならない気持ち良さだった。

腰の辺りがジ~ンとして腰が抜けたような感覚だ。

「いっぱい出たね」

とティッシュに吐き出す麻美先生。

しかし、思春期のチンコは一向に治まらなかった。


「今度は君が先生を気持よくさせて」

と俺を引き寄せ、手取り足取り愛撫の仕方を教えてくれた。

「先生、あまり経験ないけど…」

と言いながら、キスの仕方から教えてくれた。

俺は先生のピンクの乳首を赤ん坊のように吸った。

マンコに指を入れると熱くてヌルヌルなのに驚いた。

「そんなに見られたら恥ずかしい…」

と言う麻美先生の脚を大きく拡げさせてじっくり観察した。

麻美先生の言われるままに、舐めたり、クリを弄ったりした。

我慢出来ずに

「コンドーム持ってないけど入れたい!」

と言うと

「今日は安全日だから大丈夫」

と言って俺のチンポを誘導してくれた。

キツくて狭い麻美先生のマンコだった。

チンポの先が入った時には麻美先生も少し痛がった。

キュキュキュっと締め付けられる熱い膣襞が気持良かった。

「焦らずゆっくりと動いてね」

と言う麻美先生の指示通りに、最初はゆっくりと腰を動かしていたが、あまりの気持ちよさに頭がクラクラしてきて、つい腰の動きが早くなってしまう。

「あんあん!だめぇえ!そんなにしちゃぁ!先生!イッちゃう」

と麻美先生も気持ちよさそうに喘いでいた。

俺は堪らず、

「ああああ!」

と唸ると、射精寸前だと悟ったのか麻美先生は

「だめぇ、中には出さいないで!」

と慌てたが、我慢出来ない俺はそのまま中出ししてしまった。

先生の上に倒れこんだ俺は、

「ごめん、我慢出来なかった…」

と言うと、俺の頭を撫でながら、

「うん、いいのよ・・大丈夫だから」

と優しかった。

しばらくまったりとしていたが、それでも俺のチンポはまだビンビンだったので、麻美先生は自分から跨ってリードしてくれて、2度目は騎乗位で中出し。

麻美先生も気持ちよさそうに喘いでいた。

2人でシャワーを浴びたが、まだビンビンだったので、フェラで抜いてもらった。

それでやっと治まった。

真面目な麻美先生は、教え子と関係を持ってしまった事に罪悪感を抱いたが、それが却って刺激になったのか、麻美先生とは教育実習期間が終わって麻美先生が学校を離れた後も連絡し合い、猿と化した俺は毎回求めセックス三昧だった。

危険日にはキチンとゴム装着で避妊はさせられたが、安全日には中出しもさせてくれた。

麻美先生が何度もイク姿は、何か征服感みたいみたいなのがあって嬉しかった。

それから俺は高校を卒業して2年が過ぎ、成人式も終わり、麻美の誕生日の日に入籍。

俺と麻美は結婚して今では2人の娘と一緒に幸せに暮らしている。

ぽっちゃりピンサロ嬢が、生挿入のダブーな本番行為させてくれた

kage

2016/04/06 (Wed)

営業の途中で昼からピンサロに行ったこの地方では、

ピンサロと言ってもボックスシートではなく、

低い壁に仕切られた小さい部屋になってる女の子が入ってき た。

少しぽっちゃり。

少しがっかりして少しやけくそぎみに

「携帯のアドレス教えて」と言ってみた。

「だめですよ」

「わかった。店出る頃には教えたくなるよ うにしてやる」と根拠のない啖呵をきった。

ただのやけくそである。

そりゃもう愛する彼女と初めてセックスするときくらい丁寧にやりましたよ。

その嬢は、僕よ り10才以上若い20代前半

あそこもべちょべちょ僕のものをその部分に当てがって入れようとしても拒まない。

それじゃおもしろくないので、

「入れてほしいの?」

「うん」

「この店、入れていいの?」

「だめだけど」

「じゃあ、だめだね」

嬢は黙ってしまったので、

「入れてくださいって言ったら入れてあげる」

「お願いします。入れてください」

ということで基盤開始風俗行って、

こんなふうになるのは初めてだったので、正直自分でも驚いた。

あとは嬢を満足させて、

自分はイカなかったがそこで終わりアドレスを聞いた次は外で会い、

ホテルの前に春先の風が強い海岸に車で行った。

海岸を歩いてるときにコートをかけてやり、後ろから抱きしめた。

実はこの瞬間に僕のことを好きだという感情が芽生えたようだった。

その日はホテルで楽しみ、

しばらくの間お茶を飲んだりセックスしたりと二人で過ごすことがあった。

お茶を飲んで話だけっていうのも彼女には印象が良かったようだった。

彼女と同じ風俗店で働く友達の嬢も含めて3人でお茶を飲む機会があった。

便宜上最初の嬢をA、友達をBとしておく。

Bは最近店で働くようになり、Aと仲良くなったらしい。

このB、すごい巨乳。

お茶を飲みながら話をしつつも

その巨乳に目が行く二人とも風俗嬢なのでエロ話も大丈夫。

僕「すごい大きいね」

A「でしょ、お客さんにも人気あるんだよ」

僕「ちょっとさわってみてもいい?」

ちなみにファーストフード店でお茶を飲んでます。

B「私はいいけど」と言いながらAに伺うように視線を送った。

僕もAに向かって「いい?」

A「いいよ」

このとき、Aの僕に対する気持ちを感じたが、

僕には気持ちがないので遠慮しなかった。

手を伸ばしBの巨大な胸に一瞬さわった。

僕「うわぁ」

おもわず声を出してしうほどの大きさとハリだった。

おっぱいネタはそこで終わり、雑談をしばらくその中で、

Bと僕の家がすごく近いことがわかった。

また、離婚したてで洗濯機がなかった僕は下心を隠しながら言ってみた

「今度洗濯させてもらいにいこうかな?」

B「いいよ、遠慮しないできて下さい」

A「いいんじやない」ということで洗濯ということでヤリに行くことに決めました。

Bは、彼氏と同棲しているので、なかなか時間が合わなくて、

実際に行ったのは、1ヶ月くらいしてからだった。

洗濯籠に洗濯物を入れて、歩いてBの家へドアを開けて出てきた。

彼女は、目一杯巨乳をアピールした薄着、谷間こんにちは状態。

とりあえずコーヒーを入れていただき、飲みながら雑談。

Bに友達から電話。

B「今から来ていいよ」やばい、時間がない。

そこで話を急遽おっぱいネタに。

僕「本当に大きいよね」

B「そうですか」

僕「ちょっとさわっていい?」

B「ちょっとならいいですよ」

勝負の時はきた僕は、向かい側に座っている彼女の横に移動した。

そして服の上から巨乳にふれた。

時間がないという焦りから、僕の攻撃は次の段階に即突入した。

手を胸元から入れ、生でおっぱいをつかんだ。が全くつかみきれない

B「ちょっと…」

僕の攻撃はとどまるところを知らない彼女のあごに手をかけると、

強引にこちらを向かせて、唇を奪った。

一瞬抵抗したが、それは一瞬であって、お互い激しいキスに夢中になった。

右手はおっぱいをもみ、服を脱がし、またもんだ。

でかいのにそこそこハリもある。

次に下半身への攻撃に移った。

手を中に突っ込むとすでに濡れていて、指を入れてかき回した。

何てったって時間がない。

その日はそこまでで終わり、後日また会おうと約束した。

数日たって、Bが友達と遊びに行った帰り、僕の家に寄ることになった。

そのときのBの服装も巨乳アピール谷間こんにちは状態。

家では彼氏が待っているということで、さっそく始めた。

全裸にして仰向けにし、膝を抱えたときの光景はすばらしかった。

なんといっても重力に逆らうかのように天に突きあがるかのよい。

胸商売柄だろうか手入れされたオマンコ。

生で挿入。

Bは言った

「なるぼど、Aがいいっていうのがわかる気がする」

「いったいどんな話をしてるんだ」

などと突っ込みながら腰を降り続けた。

先に彼女が逝くのを確認して、僕も彼女のお腹の上に出した。

また会おうかとメールすると、

「Aがあなたのこと本気で好きみたいだから、もうやめとく」と言われた。

Bと続けたいくらいだったが、そこはあきらめるしかなかった。

忘れてたが、最初にAとした頃、淋病をうつされ、

治療中に既出のスナックのママとの行為に至りそうだったので、

やばいと思い途中でやめた次第です。

喪服の叔母との官能小説

kage

2016/04/06 (Wed)

田舎出身の僕は東京の大学に進学が決まり、

上京して一人暮らしが始まると、

都会の人の多さや流れになかなか慣れませんでした。

こんなに大勢どうやって暮らしてるんだと、

繁華街に行くと人の多さに圧倒され、

人酔いしてしまう事もしばしば。

そんな状況の僕を見かねて親戚の叔母さん夫婦が

いろいろ面倒を見てくれました。

叔母さん夫婦には子供がいない為、

僕をまるで息子のように可愛がってくれました。

ことあるごとに食事やお酒の相手に呼ばれて学業のこと、

健康面のこと、恋愛のこと、就職のことなど

いろいろと相談に乗ってもらったりもしていました。

そんな叔母さん夫婦のおかげもあり、

東京にも慣れて就職活動とバイトで忙しくなってきたきとのことでした。

叔父さんに癌が発見され、お見舞いに行くたびにどんどん痩せていき

半年余りで亡くなりました。

もちろん僕は悲しみに暮れている叔母さんに代わって、

ほぼ徹夜で通夜、葬儀の準備をしました。

田舎から僕の両親と妹、久しぶりに会う親戚、

叔父さんの会社の関係者、

友人・知人と故人を偲びに参列者がきました。

そして通夜、葬儀、出棺とバタバタと過ぎて行きました。

 僕は疲れも忘れて出棺まで段取りをして、

ようやく叔母さんと叔父さん宅に戻ってきたときは深夜でした。

叔母さんと僕も疲れていましたが、

ひとまず滞りなく葬儀を終らせたという感じで

叔母さんと二人で叔父を偲んで飲みましょうとうことになりました。

気が付くとお互いかなり飲んで酔いしれました。

 お酒が入ったせいか不謹慎にも叔母さんの喪服姿が妙に艶かしく、

僕のスラックスの股間部分は大変な状態になりました。

叔母さんの喪服姿に僕の理性は失われた僕は

いつしか叔母さんの肩を引寄せると酔いのせいも手伝ってか

叔母さんにキスしていました。

叱られるかもと思ってたら、

叔母さんも酔いのせいか眼がトロンとして

色っぽくなり僕にしなだれてきました。

 調子ずいた僕は叔母さんの喪服裾を託し上げて、

太腿を指を這わせて反応を確かめてみました。

叔母さんは身を引くわけでもなく、

特に抵抗もせず変わらず僕にしなだれかかってたので、

そのまま指先はさらに奥へと進んで行きました。

すると既にパンティは濡れ始めていました。

そこを指で撫で刺激しながら、

叔母さんの口の中に舌を入れると

叔母さんも舌を絡めてきて濃厚なキスをしました。

 そして少し強引に喪服の裾を腰までめくり上げると、

喪服の黒とは対象的な純白のパンティが

僕の理性を完全に吹き飛ばしてしまいました。

もうここで拒否されてもあとには戻れません。

僕は叔母さんの股間に顔を埋めてパンティの上からクンニしましたが、

もう堪らず叔母さんの腰を抱きかかえて

パンティを脱がせると陰毛で覆われた中から

赤黒い陰唇がパックリ口を開いて愛液を垂らしていました。

 僕は堪らずそこに顔を埋めて

ジュルジュル音を立ててクンニしました。

すると叔母さんは

『あぁ~ん、陽ちゃん、そんなこと…』

と言いながらも顔を上気させ官能的な呻き声が洩れ、

体を捩って感じ始めました。

その痴態に僕はもう我慢できず、

ズボンを下ろしパンツを脱ぐと、

痛いほど勃起して反り返ったチンチンを叔母さんの陰部に擦りつけました。

あまりにも濡れているので

そのままヌプッと入ってしまいそうでしたが、

勃起したチンチンでクリトリスを何度も何度も擦り上げると

叔母さんはとうとう自分から腰を動かして

陰部を押し当ててきました。

するとちょうどタイミングよくスッポリと

僕のチンチンが入ってしまいました。

叔母さんは大きな声で呻き、

僕も叔母さんの中がとても生温かくて

ヌルヌルしててあまりも気持ちよさに声を出してしまいました。

 そしてそのまま奥まで刺し込むと奥がキュと締り、

そのままイッてしまいそうになりましたが、

何とか持ちこたえてまたゆっくり引き抜き、

またゆっくり刺し込むの繰り返し。

激しく突いてるわけではないのに

あまりの気持ちよさに僕の方が先にイッてしまいました。

それもうっかり中に出してしまいました。

僕は『叔母さん、ごめんなさい。

気持ちよくてうっかり中に出しちゃって…』と言いましたが、

叔母さんは何も言わずに身を起こすと、

僕のチンチンを口に含みフェラし出しました。

 イッたばかりないのに叔母さんの柔らかい口の中で、

またムクムクと大きくなると叔母さんは僕に寝るように言い、

今度は叔母さんが騎上位の状態で

チンチンを握りながら上に跨ってきました。

叔母さんはゆっくり腰を鎮めて

チンチンが根元まで入ったと同時にものすごい速さで

腰をグラインドさせてきました。

さっきよりは長持ちしましたが、

あまりの気持ちよさにまた僕の方が先にイッてしまいました。

 叔母さんが上に乗ったままだったので

また中に出してしまいました。

叔母さんは僕の上から下りると喪服を着直してから、

「陽ちゃん、ありがとう。

夫とはとっくの昔にこんなことなくなってたから。

まだ私のこと女と見てくれるなんて…」

と言いました。

僕は頷きながら、

「叔母さん色っぽかったから我慢できなくなっちゃって…」

と言いました。

その日以来、どうやら叔母さんに火を点けてしまったようで、

叔母さんと会うたびにセックスするようになりました。

そしてどんどん大胆になって、

車内、野外などで僕を誘惑するようになり、

高価な服装に露出度が高くなり、

下着もセクシーなものを身につけるようになっていました。

大学が休みの日は叔母さん宅で

一日中セックスしていることも多々ありました。

ただたまに僕好みの喪服姿でプレーもしていました。

大学卒業してもしばらくこのような関係が続いていましたが、

いつしか僕が仕事が忙しくなり、さらに彼女ができたことを伝えると、

叔母さんはもう会うことを拒んできて

とうとう叔母さんとの関係も終わってしまいました。

自ら身を引き、私の事を考えてくれた叔母さん。

愛情の形は変わっても今でも大好きです。