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姉にオナニーを教えてもらった妹は、オナニー依存症になる

kage

2016/04/28 (Thu)

私が学生の時、○校生の姉が私に「オナニーをしてみなよ」と言って来ました。

その時はオナニーの事を良く知りませんでしたが、いかがわしい物だという事は分かったので、「いやだ」と拒否しました。

ですがそれでも姉は「一回やって見なよ」と言い、私に無理やりオナニーをさせたのです。

最初は気持ち悪くて嫌だと思ったのですが、次第に気持ち良さが湧き上がって来て、最終的にはイッテしまったのです。

そしたら姉が「気持ち良かったでしょ?」と聞いて来たので、私は「うんっ」とか細い声で答えました。

私はこの時の気持ち良さが頭にこびりついてしまい、これ以降オナニーの虜となってしまったのです。

初めの頃は学校から帰ってくると、自室にこもってオナニーをしていました。

しかしその内学校にいる時もしたくなってしまい、トイレでオナニーをし始めました。

そして次第にエスカレートして、授業中でもオナニーをするようになったのです。

気分が高まると軽く声が出てしまう時があり、周りのクラスメートに変な目で見られる時があり、やばいやばいと思う事がありました。

それでも授業中にオナニーをする事はやめられず、学校を卒業するまで続けてしまったのです。

家に居る時は片手で乳首を触りながら、もう片方の手で割れ目をいじってオナニーをしていました。

しかししばらくすると手で割れ目をいじるだけでは飽き足らなくなり、色々な物を使ってオナニーをするようになりました。

麺打ち棒、きゅうりなど、男性のアレに似た形の物を使って、オナニーをしだしたのです。

どれもそれぞれ違った快感が得られ、私はその日の気分に因ってこれらの物を使い分けるようになりました。

この後大人になって一人暮らしを始めると、更にオナニーにハマる様になりました。

それまでは身近にある物を使ってオナニーをしていましたが、それでは満足できなくなったので、アダルトショップでオナニーグッズを買うようになったのです。

アダルトショップには色々な形状のオナニーグッズがあり、私はそれらを通販で買い求め、部屋で試す様になりました。

二つ買って、一つは口に突っ込み、もう一つをアソコに突っ込んで、男性に犯される自分を想像してオナニーをするようになりました。

部屋でやるだけでなく、喫茶店などに行って、テーブルの下でグッズを使ってオナニーをしたりする事もあります。

周りに人がいると異様に興奮する事が出来、部屋でオナニーをするのとは違った快感を味わう事が出来ました。

最早私はオナニー中毒になってしまったと言え、オナニーをやめる事など出来そうにありません。
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