大学のサークで可愛い先輩にフェラチオしてもらった
2016/04/04 (Mon)
俺は彼女なんていない、というか女子と話をしたことさえあまりなかった…そんな俺が初めて女子と付き合って、しかも女子とエッチをしたときの話です。
俺が18で、当時付き合っていた子は20だった。
大学のサークルで知り合った、彩佳先輩との話です。
大学に入学して、とにかくサークルに入り出会いを求めていたが、同学年はほとんどが男子ばっかで、女子は2人しかいなく、その2人もまた彼氏持ちだった。
そんなある時、新歓ってことで、コンパに行くことにして、俺は友だちもあまりいなかったし、端っこで1人でソフトドリンクを飲んでいた。
すると2個上の先輩の彩佳先輩が、俺の方に来た。
彩佳先輩『◯◯くんだっけ?』
オレ『はい、はじめまして』
彩佳先輩『こういう場って、あまり得意じゃない?』
オレ『微妙ですね』
彩佳先輩『そっか…◯◯くん、この後ひま?』
オレ『ひまです』
彩佳先輩『じゃ、私の家に遊びに来ない?』
オレ『え?』
彩佳先輩『ひまなら、遊びに来てここで話せないこととか、話せばいいよ』
俺は突然の誘いで、ただただ驚くばかりだった。
彩佳先輩『えーと、二次会に行く人は、◯△さんについてって、行かない人はここで解散!』
彩佳先輩は目で俺に合図を送り、俺は合図通りに行動した。
オレ『先輩からの誘い嬉しいけど、緊張するな』
彩佳先輩『◯◯くん、お待たせ、じゃ私の家に行こうか』
オレ『あっ、はい』
緊張したまま、俺は彩佳先輩について行った。
彩佳先輩『◯◯くんって、どうしてこのサークルに入ったの?』
オレ『そうですね、出会いを求めて入りました』
彩佳先輩『そっか〜出会いね〜』
オレ『彩佳先輩は、どうしてですか?』
彩佳先輩『わたしは、高校の時からやってて大学でもやろうかなって』
オレ『そうなんですね、いいですね!』
彩佳先輩『◯◯くん、誰もいないから正直に答えてね』
オレ『なんですか?』
彩佳先輩『女の子と話をしたことや付き合ったことないでしょ?』
オレ『はい…』
彩佳先輩『やっぱりね 笑』
オレ『さすがにわかりますよね』
彩佳先輩『うん、話してると◯◯くん緊張してるから』
オレ『あんまり、こんな感じで女の子と話したことないです』
彩佳先輩『そっか、わたしが初めてなんだね』
オレ『そうですね』
彩佳先輩『◯◯くん、緊張しなくてもいいよ』
俺は彩佳先輩に腕を掴まれるなり、何か柔らかいものが当たった。
オレ『彩佳先輩、1人暮らしなんですね』
彩佳先輩『そうだよ、私実家から学校通えないからね』
オレ『ここですか?』
彩佳先輩『ここの横、あそこだよ』
しばらく歩いて彩佳先輩の住んでいるアパートに着いた。
彩佳先輩『ちょっと散らかってるかもしれないけど、入って』
オレ『ありがとうございます』
そして、俺は人生初女子の部屋に入ることになった。
彩佳先輩『◯◯くん、麦茶と紅茶あるけどどっちがいい?』
オレ『麦茶でお願いします』
彩佳先輩『適当に座って』
オレ『あっはい』
彩佳先輩『◯◯くん、今日ここに来たことは誰にも言っちゃダメだよ』
オレ『言ったりしないですよ』
彩佳先輩『ここなら、誰も聞いてないからいろいろ聞いてもいいし、答えてね』
オレ『えっ、はい!』
彩佳先輩『◯◯くんって、好きなタイプの女の子ってどんな感じ?』
オレ『好きなタイプですか〜…笑顔が可愛い女の子ですね』
彩佳先輩『なるほど、◯◯くんって女の子のどんなところが好き?』
オレ『どんなところが好き?それってどういうことですか?』
彩佳先輩『スタイルが綺麗とか、顔が小さいとか、ぽっちゃりが好きとか、いろいろあるけどどういう子が好きかな』
オレ『俺は細身で巨乳が大好きです』
彩佳先輩『◯◯くんの中で巨乳って何カップ以上?』
オレ『Dです』
彩佳先輩『私の見たい?』
オレ『え?いや、さすがにそれは』
俺は正直、おっぱいなんて間近で見たこともないし、まだ出会って間もない彩佳先輩のおっぱいなんて見れないと思った。
彩佳先輩『誰にも言わないなら、見せてあげる』
オレ『絶対言わないです』
彩佳先輩『目つぶって』
俺は人生初、しかも年上の先輩のおっぱいを見ることになった。
彩佳先輩『いいよ』
オレ『大きい…』
彩佳先輩『◯◯くん…D以上あるよ』
オレ『彩佳先輩…何カップですか?』
彩佳先輩『私Gだよ』
オレ『もしかしてさっき当たった柔らかいってのは彩佳先輩のおっぱいだったんですか』
彩佳先輩『そうだよ』
オレ『彩佳先輩のおっぱい、形も綺麗だし、細身で巨乳』
彩佳先輩『◯◯くん、ブラもとってあげようか?』
オレ『み、見たいです』
彩佳先輩『◯◯くんのアソコも見せてよ』
オレ『それは恥ずかしいです』
彩佳先輩『じゃ見せないよ?』
オレ『そんなに大きくないんで…』
彩佳先輩『いいから、私しか見てないから大丈夫』
そう言われ俺は彩佳先輩の目の前で、チンコを出した。
彩佳先輩『大きいじゃない』
オレ『彩佳先輩のおっぱい見せてください』
彩佳先輩『しょうがないな』
彩佳先輩はブラを取り、俺の目の前で綺麗なおっぱいに乳首を見せてくれた。
彩佳先輩『私のおっぱいを見てこんなに大きくしちゃったの?』
オレ『そうかもしれません』
彩佳先輩『◯◯くん、舐めてあげようか?それとも挟んであげようか?』
オレ『どっちもしてほしいです』
彩佳先輩『じゃ、舐めてあげる』
オレ『お願いします』
出会って間もない彩佳先輩に、フェラをされ、しかもパイズリもしてもらい、俺は人生初の経験をした。
結婚式で出会った男性と恋に落ちてキュン死SEX
2016/04/04 (Mon)
はじめまして、めぐみです。今日はちょうど去年の今頃体験したエッチなお話をさせていただきます。あれは、高校時代の友達の結婚式のときです。よくありがちな、結婚式で出会って恋に落ちる系のアレです。私もそのときは既に30代になっていて周りも殆どが結婚していたので、結婚式での出会いなんかほとんど期待してませんでした。ただ、その結婚式にはとても素敵な男性が・・・。私は見ているだけでドキドキしてしまいおそらく顔は少し赤くなってたと思います。結婚式の時にはその方とは何もなかったのですが、結婚式の二次会で私の向かい側に彼がいたので、少しお話をして仲良くなってました。二次会も終わり、三次会に行く人達と帰る人達に別れて私は帰ろうとしていたら、彼が誘ってきてくれて、そのままふたりで三次会・・・。オシャレなバーに連れて行かれて、薄暗い照明の中強めのお酒を飲んでいたら、だんだんエッチな気分になってきてしまい。さり気なく彼にタッチしたり、寄りかかったりしてたら、イチャイチャしてるみたいになり、そのとき早くもジュルっときてしまいました。そのときの話によると、彼も結婚していて今まで浮気は一度もしたことが無いとのこと。誘い方が自然でスマートだった為、その言葉は信用に値しませんが・・・。そのときの私には既にどうでもよくなってきてました・・・。話の中で、セックスの話しになり普段どういうセックスをしてるとか、こういうプレイが好きとか話していたら、私は普段主人とはノーマルなプレイしかしないので『普通ですよ・・・』といった感じだったのですが、彼はどうやら服を全部脱がさないでのセックスが好みみたで、特に冬は女性のブーツを脱がさないでセックスすることが多いと言って私の足元をチラっと見てました。コレはエッチな予感がしたので、思わず私の方からホテルに誘っちゃいました・・・。ホテルに着くと早速シャワーを浴びて着ていたドレスを再び着用。そこからの彼は人が変わったかのようになって私の服を乱し始めました・・・。私も何だか興奮してきてパンツにシミができるほど濡れていて、それを見て彼は執拗にパンツの上からクリを集中攻撃・・・。私の我慢は限界になり入れてとお願いしましたが、彼は中々入れてくれず、乱れた服の上から私を愛撫していました。そして、私が何度かイッたのを確認してからやっとパンツだけを脱がし挿入・・・。私は我慢していたせいか、いつもと違う感覚だったせいか非常に濡れていて、彼のカチカチになったモノを下のお口で何の抵抗もなくジュボっと咥え込んでしまったのです・・・。それから、正常位・バック・立ちバック・正常位で彼がフィニッシュ。最後は私のお腹の上に出してくれました。私はいつもより興奮していたのでイった後のオチンチンを咥えて全部吸い取って綺麗にしてあげました。お互い家で配偶者が待ってるのでセックスが終わった後はそのまま帰りましたが、私は興奮状態だった為主人と第2ラウンドをおねだりしてました・・・。あのときの彼とはそれ以来会ってないのですが、今も女性に服を着せたままセックスを楽しんでるのか、ちょっぴり気になります・・・。また、長文でごめんんなさい。最後まで読んで下さった方ホントにありがとうございます。私は引き続きエッチな思い出に浸りながら独りでアソコをいじりたいと思います。団地妻はスーツ姿のカッコイイ妻帯者に惚れる
2016/04/04 (Mon)
東京の某大きな団地に住んでる32歳主婦です。小学校の息子が2人いるので、約3年くらい旦那とのエッチはありません。
最近同じ団地の隣に住んでいる奥さんが、下着にこってて、4~5人集まり、訪販の下着を見せられました。
これまで私はベージュか白のパンティーくらいしか履いたことが無かったですが、スケスケのとか、フリルのついたパンティーとか、穴空きまであって、派手な色物ばっかりでした。つい派手なものを購入してしまいました。
その奥さんに夜に旦那に迫ると興奮が違うわよって言われたので、バカ正直な私はスリップもキャミソールも買い、その夜に実行することにしました。
まずは家で着て鏡を見ると、いやらしくて自分の下着姿を見ているだけでエッチな気分になってしまいました。
さっそく次の日、着て行動してみると、いつもよりウキウキした気持ちで、20代に若返った気分でした。
そんな時チャイムが鳴り、真下の階のご主人が、ベランダにいたら上から落っこちてきたよ。
って言われ、すぐさまパンティーを取り、顔に血が登ったのです。
その時は突然の恥ずかしさで、気を失い倒れたのは覚えてますが、その後の記憶がありません。
ふと気が付くと、ベットで寝ていて下の階のご主人が私の目の前にいるではありませんか。
すいませんって言い、つい顔を手で押さえました。
下の階のご主人が、
「セクシーな下着つけてるんですね」
「妻にもこんな下着つけてもらいたいな~」
っていやらしい目で言ってきました。
私はさらに恥ずかしくなり顔が赤くなっていたと思います。
そのご主人が、今もこんないやらしい下着つけているんですか?って言いながら、布団を少しめくり覗いてきました。
きゃ!って言いましたが、抵抗せずにいたら、いやらしい下着の上からクリをやさしく触られ、感じている自分に気付き、だんだんと濡れてきて、とうとうそのご主人にパンティーを脱がされてしまいました。
「奥さんいい感じに濡れてるよ」
って言われて、もう頭の中でもっと触られたいという気持ちになり、だんだん覚醒されたような感じになっていました。
それからは、なにも抵抗せず、ご主人のなすがままになり、シャッツも脱がされブラをはずしやさしく乳首にキスしてきて、つい声が出てしまい、何が何だかわからなくなり、全身をはうように足の指まで丁寧に舐めまわされました。
こんな行為、3年ぶりなので、感じてしまい、とうとう挿入され、ご主人に突き上げられ、横から・・・バックと変えられ ご主人の物を口に出されてフェラしてしまいました。
そのご主人は、普段は大手企業の部長で、スーツ姿もかっこよく、団地内の主婦の間では、うらやましがられる男性ですが、実際にエッチもこれだけやさしく丁寧でいやらしく、本当に奥さんは幸せだと、嫉妬している自分に気付きました。
その後、一度もエッチをしていませんが、ここだけの話ですが、私の主人のあそこのほうが大きくて形がいいので、やっぱり私は主人が一番と思ってますが、オナニーをするときはあの時の舐めまわされている時のことを思い出して何回もイってます。
エッチに対して積極的にしてくれた下の階のご主人に感謝しております。
二人だけの秘密です。
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