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水商売をしているおばさんが初めてオマンコを見せてくれた

kage

2016/04/30 (Sat)

僕が始めてセックスをしたのは○学5年のときでした。
 我が家で法事があることになって、そのおばさんは三日ほど前から家に泊まりにきていました。
 おばさんの名前は彩香。
 独身でしたが、彼氏はおり、当時28歳くらいでしょうか。
 水商売をしていると聞きました。
 その日は僕以外の家族は買い物にでていました。
 おばさんがお風呂にはいっていました。
 そしておばさんが僕をよびました。
「けんちゃん、背中洗って」というのです。
 僕は恥ずかしかったけど素直にお風呂に行きました。
「ばかね、裸になってきてよ」と笑いながらいいました。
 僕は裸になって腰にバスタオルをまいてお風呂にはいりました。
 おばさんがせなかを向けていました。
「おねがいね」とにこにこしながらいいました。
「は、はい」
 僕は初めて見る大人の女性の体に興奮しました。
 振り返ったときにおばさんのおっぱいのふくらみがみえ、僕の息子は興奮してしまいました。
 僕はそれをきづかれまいとして、あわてておばさんの背中に石けんをぬって、背中を流してあげました。
 背中越しにちらちらみえるおばさんのおっぱいのふくらみをみて、僕の息子は興奮したままでした。
「ありがとう、今度はけんちゃんの番ね」
 おばさんはそういってくるりと立っている僕のほうへ向き直りました。
 おばさんの顔がタオル越しにテントを張ってる僕の息子の目の前にせまりました。
「ふふ、どうしたのかな」っていいながら、おばさんは僕の腰のタオルをとってしまいました。
 僕の精一杯勃起しているけれど、まだ亀頭の先だけ顔出している息子がおばさんの目の前にあらわれました。
 おばさんがにこっとしながら、それを口にふくみ、舌でちろちろしました。
 僕はうまれて初めての快感が体中を襲ってくるのを感じました。
「ああ、だめ、でちゃう」
「いいのよ、このまま出して」
「ああ。だめー、おばさん、ごめん」
 僕の体を快感のしびれが電撃的に襲いました。
 どびゅっつ、息子の先からはじめて精液が発射されました。
 げほっ、おばさんはその勢いがあまり強かったのでむせて、僕の息子がおばさんの口を離れた瞬間、第二弾がどびゅっ、どびゅっとおばさんの首から胸へかかりました。
 僕は気持よくて放心状態で立っていました。
「こんなにすごいなんて、さすがね」とおばさんは、にこにこしながら、僕の手をおばさんの胸にあてました。
 とてもやわらかいふっくらとした胸でした。
「ね、前のほうもあらって」
 おばさんは精液のついた首筋から胸をあらうようにいいました。
 僕はあわててタオルでおばさんの体を拭き始めました。
「そうそう、もっと下までふいて」
 おばさんは僕の手を胸からおへそ、そしておへその下の黒いしげみに導きました。
「みたい?」
 おばさんは僕の耳元でささやきました。
 僕はぽーっと体中が赤く熱くなるのを感じました。
 おばさんは両手をうしろについてM字型の両足を広げました。
 僕の目の前に黒い茂みの間のたわしのようなあそこが現れました。
 僕の息子は一気に固くなりました。
 妹とは稚園までお風呂一緒にはいっていましたからみていましたが妹の直線的なピンクのそれとちがって、たわしの間の赤貝が古い刺身のような色をしていました。
 おばさんは、赤貝を自分の指で広げました。
 なかからつやつやしたまるいピンク豆があらわれ、そのすぐ下に小さな穴らしきものがあり、そのすぐ下にピンクの襞でおおわれたオマンコがあり、そのすぐ下にお尻の穴がみえました。
 おばさんはオマンコを広げました。
 妹のは穴があいてるだけでしたがおばさんのはピンクの襞がごちゃごちゃしていて中がみえませんでした。
 おばさんのオマンコをみていると、僕の息子はますますいきりたってびんびんに固くなってきました。
「いれていいよ」
 おばさんは、オマンコを僕のほうへずずっとよせてきました。
 向かい合って座るかたちでオマンコへ僕のチンポをちかづけていきました。
 僕のチンポをおばさんのオマンコにいれようとしましたが小さいのと角度が悪くてなかなかはいりません。
「じゃあ、そこに横になって」
 おばさんのいうとおり僕は風呂マットに横になりました。
 おばさんは僕の上にまたがるようにしてのっかりました。
 するっつと僕のかわいいチンポがおばさんの中にはまりました。
 ああ、僕はおばさんの中がこんなにあたたかいものとは知りませんでした。
 おばさんが腰を大きく動かすとすぐに抜けるのでおばさんは腰をぐりぐり廻し始めました。
 しばらくすると、とてもまた気持ちよくなってきました。
「ああ、でるー」
「いいのよ、そのままだして」
「ああっ」
 僕の体をふたたび電撃的な快感が襲いました。
 どぴゅっ、どぴゅっ。
 僕のチンポはおばさんの中で何度も何度も痙攣し果てました。
 僕は快感の波にゆられて横になったままでした。
 しばらくそのままにしていたおばさんは、僕にキスしてから、僕のからだ全体をやさしくキスしてくれました。
 やがて僕のちいさくなったチンポをまたやさしくなめはじめました。
 くすぐったい気持がだんだんと気持ちよい快感にかわっていきました。
 おばさんは向きを変えてお尻を僕の顔にむけました。
 オマンコが目の前に来ました。
「なめて、けんちゃん」
 僕はおそるおそる黒い毛に囲まれたオマンコに口をあて、舌でなめました。
「もっと奥までなめて」
 僕はオマンコの中へ舌をさしいれるようにしてピチャピチャなめました。
 僕の舌に栗の花のような匂いのする液がからみつきました。
 僕の精液でした。
 おばさんのオマンコから愛液とともににじみ出てきたのです。
 僕は夢中でおばさんのオマンコをなめました。
 僕のチンポがまたむくむくしてきました。
 おばさんが今度はマットに横になりました。
 そして両足を広げて、僕の両肩にかけました。
「こんどははいるわよ」
 僕はおばさんのオマンコにねらいを定めて、ぎんぎんにいきりたったチンポをあてがいました。
 もうぼくのチンポは皮をかぶってはいませんでした。
 いきりたったチンポがおばさんの中にめりこんでいきます。
 またおばさんのあたたかいオマンコの中にはいったのです。
 今度は僕がピストン運動をしました。
 かなりながくもったと思います。
 すりむけるような感じがするくらいまでピストン運動をしました。
 やがて三度の快感がやってきました。
 どぴゅっどぴゅっとチンポが痙攣しました。
 が、さすがに空うちでした。
 でもとても気持よかったです。
 こうやれば妹ともできるなと思いました。
 そうこうしているうちに家族が帰ってくる時間になったので身支度をととのえました。
「絶対に誰にも内緒よ」
「は、はい」
 おばさんとはその後、いっぱいえっちの仕方や愛撫の仕方などいろいろおそわりました。
 ただ、全部なかだしでしたので僕のあかちゃんを妊娠しました。
 僕はおばさんに謝りましたが、おばさんはこれで結婚できるからと笑って許してくれました。
 1年後、おばさんは彼氏と結婚し、あかちゃんをうみました。
 あかちゃんをうんだ後、また、おばさんと僕は関係を持ち、本当のことを話してくれました。
 彼氏が結婚してくれないので、できちゃった結婚を狙ったそうですが、彼氏はたねなしの可能性があり、彼氏と血液型が一緒の上、子供の頃のすがたが似ていた僕の精液であかちゃんをつくってできちゃった結婚に持ち込んだそうです。
 でも、おばさんは僕のことも大好きだよ、このあかちゃんはわたしとけんちゃんの大切な子供だよといってくれました。
 僕はじぶんがおとうさんになった自覚はありませんが、とてもうれしかったです。
 それからまたすぐにおばさんは妊娠し、あかちゃんをうみました。
 その後、おばさんは子供を家に預け、彼氏とどっかに行っちゃいました。
 なので僕は妹と近所の綺麗なお姉ちゃんとセックスしています。
 二人とも処女でしたが、僕がしっかりとセックスを教えてあげました。
 学校が帰ると三人で子供の世話をしています。
 最初、この子達が僕とおばさんの間に生まれて子供だと知って驚いていましたが今はいっぱいかわいがってあげています。
 おばさんは二、三ヶ月に子供の様子を見るために帰ってきます。
 子供の様子を見た後は僕となかだしセックスをいっぱいしてまたどこかへいっちゃいます

混浴露天風呂で中年オジサンに裸体を見られて興奮するエロい女子

kage

2016/04/30 (Sat)

旅行好きの友人から聞いた格安で露天風呂のある宿に泊まることにしました。
1人では寂しいものがありましたが 以前から興味あった露出を実行するには知り合いがいては困るのです。

露天風呂は宿から数百メートル離れていて そこに脱衣所がありました。
奥から男性の声が聞こえます。
脱衣所で浴衣、ブラ、パンティを脱ぎ取り裸体に白いバスタオルを巻き付けました。

混浴は初めてだしましてタオル1枚で見知らぬ男性の前に立つなんてことは今までないこと。
凄く緊張してドキドキしました。
そしていざ露天風呂へ・・・。
そこには2人の中年男性が入っていてすぐに2人の視線が私に向けられました。
私は軽く会釈をして湯の中へ。

数分温まっていると 1人の男性が話しかけてきました。
私1人静かだったので気にかけてくれたのでしょうか、

「1人旅行?」

とか

「どこから?」

とか聞いてきます。
雰囲気を悪くするのはよくないので愛想よく応えてあげました。
そして首まで湯に浸かり体が温まったところで実行しました。

湯舟から体を上げ岩場に腰を下ろし座ります。
私を見て男性の会話が途切れました。
2人で顔を見合わせジッと私の方を見ています。
私は見て見ぬフリ、知らぬフリ。
だけど心臓バクバク、顔は熱くホテりました。
それは体に巻き付けたバスタオルです。

家で使った時は驚きました。
オッパイの形、乳首の位置、色、マンコの毛、お尻と本来隠れてるべき所が濡れるとスケて見えるのです。
その姿が男性の前にあるのです。
私は気付かぬフリをして今度は私から男性達に話しかけました。
視線をこちらに向けるために・・・。

2人は

「透けて見えてるよ。」

とも教えてくれず、会話を始めました。
しかも話しかけながら少しづつ私に近付いてきて視姦です。

少し恐怖と後悔がでましたが 体は違いました。
乳首が痛いくらいツンと立ち、お尻を動かすたびマンコの割れ目がヌルヌルしてるを感じました。
見せてることが気持ちイイ、ハァハァ・・・足を開きたい衝動に襲われました。
が、まだこれ以上の勇気がなくお風呂を後にしました。

最後まで男性はタオルの事を教えてくれませんでした。
ラッキーと思っていたのでしょうか(笑)
脱衣所でブラと浴衣を身につけパンティは置いてきました。
その夜は思い出しながら激しいオナニーをしてイッちゃいました。

レズビアンな幼馴染

kage

2016/04/30 (Sat)

0年程前、隣の家には幼馴染みのS(女)が住んでいた。
小学校低学年の時からの知り合いで幼馴染みだった。
家族ぐるみの付き合いがあったので法事などで両親だけが留守にする時にはお互いに家を行き来していた。

高校に入って初めての夏休みの時、同じ高校に進学したSの両親がちょっとした事情で3日間ほど留守にする時、Sは最初の日の午後3時ごろまでは家の事をするので家にいるとの事だったので俺は自分の家で待つことになった。
しかし、少し気になって昼の1時ごろにSの家の1階が見える2階の窓から覗いてみた。
するとカーテンが開いていてS以外にもう1人誰かいるように見えた。
よく見ると先輩で近所に住んでいるM先輩(女・3年生)だった。

「何をしているんだろう。」

と思って見ていると、SとM先輩がキスを始めた。
ビックリしながらも見ていると、ゆっくりと服を脱ぎ始め、最後には裸になって触ったり舐めたりと、レズをし始めた。
俺は最初、何もできずに見ているだけだったが、SとM先輩は俺が覗いていることに気付いてないことをいいことにオナニーを始めた。

俺は数分後にいってしまったが、SとM先輩はまだレズを続けていた。
少しして

「イタズラしてやろう。」

と思い、わざと少し大きい音をだして俺がいる事を気付かせた。
2人ともビックリしたようですぐに服を持って家の奥に入っていった。
俺もすぐにSの家に行った。
玄関の呼び鈴を鳴らすとワンピースを着たSが出てきて

「早く入って。」

と言われたので家に入るとM先輩もいた。
M先輩が

「T君(俺)・・・いつから見てたの?」

と聞かれて

「最初から・・・」

と言うと、Sが顔を隠して

「恥ずかしい。」

と泣き出した。
M先輩はSとの関係を話し始めた。
要約すると両親がいない時に初めての生理(初潮)が始まり、俺や俺の家族には相談できずにM先輩に相談した時からの付き合いで、中学2年のごろからレズの関係との事だった。
M先輩からの話が終わった後、Sが泣きやみ、俺に

「このことは内緒にしてて。」

と言われた。
俺は約束しなくても誰にもしゃべる気はなかったのでその事を言うとSとM先輩は

「ありがとう。」

と言った。
少し話をしていると猥談になり、M先輩が

「T君、もしかして私たちを見ながらオナニーしたの?」

と聞いてきた。
俺はなかなか答えなかったが、M先輩から

「言ったらいい事があるかも。」

と言われてオナニーをしていったことを言うとM先輩とSは

「私たちは邪魔されていけなかった。」

と言った。
俺は

「続きをすれば。俺は見ながらオナニーを・・・。」

と冗談で言うと2人とも乗ってきて

「実は私たち、ノーブラ、ノーパンなの。T君が覗いていたことが分かってすぐに隠れたけど下着を着る前に呼び鈴が鳴ったからワンピースだけをすぐに着たの。」

と言った。
今度はカーテンをしっかり閉めて、3人ともゆっくりと着ているものを脱いで裸になり、M先輩とSが身体を触りあってレズを始めた。
俺はその様子を見てすぐにチ○チンが勃起した。しかし、事前に1回いっていたためか、なかなかいけずにM先輩とSが

「ア・・・ン・・・。」

と小さく声を上げ、少しするとSが

「いきそう。」

と言い、M先輩も

「私も・・・一緒にいこ・・・。」

と言って少しすると2人とも

「アァァ。」

と声を上げて身体を痙攣させた後、力が抜けていったようだった。
俺は2人がいってもいけずにいて、そのことに気付いたM先輩が

「いけなかったの?」

と聞いてきて、Sも

「男の人がいくところを見たい。」

と言い始めたのでM先輩が

「手伝ってあげる。」

と手コキをしてくれ、精子が出るところを2人に見られた。
この日は時間もあったためにM先輩は家に帰り、Sは俺の家に来て終わった。

次の日もM先輩が俺の家に9時ごろに来て俺の両親に

「一緒にSちゃんの家で宿題をしたい。」

と言って3人でSの家に宿題を持って行くことになった。
宿題が終わるとまた猥談になり、M先輩が

「Sちゃんはまだ男性経験がないのよ。」

と言った。
俺が

「M先輩は経験あるの?」

と聞くと

「一応・・・。」

と言ったのでSが

「見てみたい。」

と言い、俺とM先輩がSに見せるためにHをすることになった。
コンドームがないと言うとSgaお父さんが隠している場所を知っていると言って別の部屋から箱を持ってきた。
M先輩と俺がキスをはじめ、ゆっくりと服を脱ぐとSも服を脱ぎ始め、M先輩と俺が身体を触ったり舐めたりしたあと、チ○チンをオ○ンコに入れてHをした。
Sは興奮しているのか顔を赤くしながら見入っていた。
俺が

「いきそう。」

と言うとM先輩が

「私も・・・アァ。」

と言って身体を痙攣させた。
痙攣の時にオ○ンコも痙攣したようになり、その時に俺もいった。
SはM先輩に

「気持ちいいですか?」

と聞いてM先輩は

「最初は痛いけど何度か経験すると気持ちよくなる。」

と言った。
元々興味があったのか

「してみたい。」

と言い出し、今度はSとHをすることになった。
最初、Sと身体を触りあったり、手コキをしてくれたりしたが、M先輩とHをしてすぐだったためかチ○チンの立ちが少し悪かった。
するとM先輩が

「手伝ってあげる。」

と言ってフェラをして完全に勃起させてくれた。
コンドームをつけてSのオ○ンコにチ○チンを入れると、最初は

「痛い。」

と言っていたが少しするとM先輩が

「ゆっくり力を抜いて。」

と言いながらSにキスをしたりして落ち着かせた。
するとSは

「ア・・・ン・・・。」

と声を上げた。
少しすると俺はいきそうになり

「いきそう。」

と言うとSは少し痙攣をしてその少し後にいった。
Sは初めてのHでいき、

「初めてのHは痛かったけど気持ちよかった。」

と言った。
その後、Sの家で食事をすると電話で連絡して裸のまま食事をしてそのまま身体を触り続けたりした。

その後、夏休み中は3人の中で家族がいない家に行っては宿題をした後に裸になってすごし、Hをしていた。
M先輩は高校を卒業した後、就職のために県外に引っ越した。
俺とSの付き合いは続き、2年前に結婚した。