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既婚熟女って意外に簡単にヤラせてくれて不倫出来る

kage

2016/04/17 (Sun)

某エロ系サイトで気になる体験談を見つけた。

投稿主は転職が決まった20代会社員で、独身のチャラ男という設定。
どうせ辞めるからと、職場の女どもに「エッチさせて」とこっそり頼みまくり、
新人の女の子から中年の女上司まで、いろんな女とヤっちゃう話だ。

ちょうどその頃、俺も転職が決まったばかりだったんで、
「そんなうまく行くかよ」と思いながら、自分を投稿主に重ねて読んだ。

もちろん、その手の体験談が話を盛ってることくらい知ってる。
ただ、感想欄にあった読者コメントに、妙なリアリティーを感じてしまった。

「嫌いじゃない男から秘密厳守で1回きりと頼まれたら、応じる女は結構いるかも」

俺も20代独身。ルックスは並みの上で、女と仲良くなるのは割と得意だ。
ただ、性格的に「いつでも、どこでも、誰とでも」なヤリチンじゃないし、
その時点で1年くらい彼女なし。学歴も経済力も仕事ぶりも「凡人」だと思う。

そんな男でも「後腐れなく1回だけ」ならヤリチン気分を味わえるのか?
当時の職場は故郷とも大学とも関係ない地方だったし、転職先も全然別の土地。
とりあえず、後腐れないという条件は満たしてる。試してみる価値はあるかも
…なんて妄想したのが始まりだ。

問題は頼む相手だった。業種のせいか、当時の職場は女の絶対数が少ない。
しかも新卒女子の配属先は限られてて、俺がいた部署の女はパート主婦ばかり。
それもおいしそうな若奥さんじゃなく、子育ての終わったオバちゃん中心だ。

体験談の投稿主は、ブスだろうがババアだろうが構わず声をかけまくってたが、
俺はさすがに「57歳、落合信子似」の熟女相手に勃起させる自信はない。
そんなヘタレな理由で、マジメな選考に入る前に次々と候補が姿を消した。

俺の脳内で一番に選考を通過したのが麻木さん(仮名)だ。

40手前で○学生の子供がいるが、職場のパートさんの中じゃ若い方。
細身で色が白く、麻木久仁子に似てなくもない。一般人にすれば美人だろう。
職場で接する限り感じのいい人。シフトで俺と一緒になると話が結構弾んで、
別のオバさんも「麻木さんて、A君(俺)のことお気に入りよね」と言ってた。

俺に年増趣味はないし、麻木さんにも「好感」以上の気持ちはなかったが、
少なくとも嫌われてるわけじゃなさそう。よし、ダメもとで頼んでみるか。
そう決めてしまったら、大して気にしてなかった彼女の胸元や腰のライン、
ちょっとした表情や仕草まで妙にエロく見えてくるから不思議だ。

ところが、いざ実行しようとしたら、周りに聞かれず話を切り出す機会は
思いのほか少ないことが分かった。これは想定外。

まず正社員と違ってパートさんは残業がないし、出退勤のタイミングが合わない。
それに職場は大部屋で、2人で話そうにもたいてい別のオバさんが近くにいる。
なんで女って若くてもトシ食ってても、つるむのが好きなんかな。

ようやく麻木さんと2人で昼飯に出る機会をゲットできたのは、決断から3日目。
食事を終えて職場に戻る途中、俺の転職話になったんで、思い切って言ってみた。

「あのー、一つだけ、みんなに内緒でお願いがあるんですが」
「どーしたの? あらたまって」
「ええと、退職前に1回だけエッチさせてもらえませんか?」

体験談じゃ「あまりシリアスにならず、軽い感じで」とアドバイスしてたが、
いざ言うとなると緊張する。ここら辺をサラッと言えるのがヤリチンなのか。

麻木さんは最初「へっ?」という感じだったが、すぐ笑顔で「なに言ってんの~」。
冗談で片付けられたら後を続ける自信がない。ここは押しの一手だ、と腹を決める。

「前から憧れてて、一度お願いしたいと思ってたんです。ダメですか?」

もちろん出まかせだ。それでも俺が本気だと知って、
麻木さんは「そんな、いきなり言われたって…」と困った様子。
それほど怒った感じじゃないが、いいですよってわけでもない。当たり前だよな。

口説き落とす前に職場に着いたんで、「時間とか調整しますんで、考えてください」
とだけお願いしておいた。うーん、何というか中途半端な展開だ。
覚悟してたが、午後の仕事中は何となく麻木さんから避けられてる感じがした。

翌日も何かぎくしゃくしてたが、あまり間を置かない方がいいような気もする。
向こうからは切り出しづらいかと考え、パートさんたちの終業を待って、
先に引き上げる麻木さんに社員通用口近くで声をかけた。

「あの、昨日のお話、考えていただけました?」

周りで誰が聞いてるか分からないんで、直接的な表現は避けた。
上目づかいで申し訳なさそうに俺を見る麻木さん。あー、やっぱりダメか。
凡人がヤリチン気分を味わおうなんて、しょせん無理だったんだよなー。
明日から居づらくなるなー。ま、辞めるしいいか、といろんな思いが頭を巡る。

「…A君さ、本気なの?」
「こういうこと、冗談じゃ言いませんよ」
「あたしで…いいの?」

この瞬間、俺が心の中でガッツポーズを決めたのは言うまでもない。



話が決まれば女の気が変わらないうちにガンガン行くべし、とは思ったものの、
現実問題、職場や家族にバレないように既婚女を誘うのは難しい。
2人でラブホへ行くにしても、誰かに入る所を見られたら洒落じゃ済まないし。

結局、俺が有給の日に麻木さんが午前で仕事を切り上げ、うちへ来ることにした。
家族にどう説明したのか知らないが、「決行日」まで1週間くらいあったんで、
途中で彼女が「やっぱりやめとく」と言い出さないか、気が気じゃなかった。
まあ、その間に俺も部屋の大掃除を済ませたけど。



そして当日、近くのコンビニで待ち合わせて俺のアパートへ。
仕事帰りだからか、麻木さんはそれほど着飾ってはいないが、化粧はバッチリだ。
途中、何度も「ほんとにいいの?」「ガッカリするよ?」と念を押してくる。

アパートはオートロックじゃないんで、部屋の番号を教えて別々に入る。
この辺はさすが既婚者、と言うのも変だが、用心深いなと感心した。

部屋でも、初めて彼女を部屋に呼んだ学生カップルみたいな妙な緊張感。
俺は「あの、よろしくお願いします」と意味不明の挨拶なんかするし、
麻木さんは相変わらず「ほんとに後悔しないよね?」と念押しするし。

意を決して近づき、おっかなびっくりキス。この期に及んでビビる俺も俺だが、
麻木さんも身を固くして、とてもアラフォーママとは思えない緊張ぶりだった。
そのまま押し倒したくなる衝動に駆られたが、まず落ち着こうと順番にシャワー。
彼女の希望でカーテンを閉め照明も落としたんだが、むしろ緊張が高まった。

脱衣所に置いてあった下着を見ると、気合いを入れたのかかなり高級そうだ。
シャワーを済ませ、バスタオルを巻いて出てきた麻木さんをベッドに迎え、
待ちに待った「ご開帳タイム」。「若い子と違うし恥ずかしい」と謙遜する割に
体はきれいだった。アラフォーにしては、だけど。

細くて色が白いのは前から知ってたが、実際ウエストにも余分な肉があまりない。
胸は想像したより大きくてCくらい。きれいなお椀型で乳首の色も案外薄かった。
巨乳好きじゃない俺には、手にしっくり来る大きさも触り心地も高得点だ。
下腹が少しポッコリしてるし、肌の張りも若い子とは違うが、それもアクセントか。

「ずっと前からこうしたかったんです」

心にもないことを言いながらキスすると、目を潤ませ抱きついてきた麻木さん。
経産婦とのエッチは初めてだったが、乳首をいじるとすぐ硬くなってくる。
こんなに感度が良いと授乳のとき感じて困らないか、と意味不明の感想を抱いた。

陰毛は手入れしたのか、きれいな逆三角形。俺、それほど経験人数は多くないが、
脇毛にしろそれ以外のムダ毛にしろ、ここまで整えてる女も珍しい。
キスと乳首攻めで興奮してたらしく、股間に指を這わせたらもうドロドロだった。

「あっ…いい…すごい…」

自宅アパートだから気を使ったのか、最初のうち声は控えめだったけど、
乳首を強めに吸いながらクリを指先でこねたら案外早く昇天。
一度イッてしまうと吹っ切れたらしく、「すごい」を連発するようになった。

始める前は麻木さん、自分の体をやたら卑下してたけど、
こっちは裸を見た瞬間…正確にはベッドで待ってた時からフル勃起してた。

もちろん歴代彼女には女子中高生とか、もっとピチピチのナイスバディーもいた。
麻木さんとは「不倫」というシチュエーションに興奮してた面もあったと思う。
ただ、それを差し引いても十分エロくて魅力的な体だった。これは断言できる。

手首を取ってギンギンの勃起を握らせたら「うわっ、硬い」と驚いた様子。
握るのと同時に濡れ方が激しくなったんで、前日に買っておいたゴムを装着する。

「入れますね」
「硬いの、ちょうだい…」

普段は無言で挿入するんだが、この日は敢えて台詞付き。これが結構恥ずかしい。
挿入は正常位。亀頭がニュルリと滑り込む瞬間、全身が震えるくらい興奮した。

「あああぁ~~っ!」

隣近所に聞こえやしないか、今度はこっちが気を使うくらいの声が漏れる。
非エロの世界で聞き慣れた声でヨガられるって、やっぱり堪らんよな。
もともとキレイな人だが、快感で歪んだ表情がとてつもなくエロい。

ビンビンに肥大した乳首を指先で刺激しながら、ゆっくり腰を動かす。
子供産んでる割に締まりは良いんじゃないかな。それほどキツくないけど、
柔らかく力強くチンコを包み込む感じで、ムチャクチャ気持ち良かった。

カリの部分が膣口近くと擦れるたび、脳内で快楽物質がドバッと出る感じ。
麻木さんも入り口近くが特に感じるみたいだが、奥まで突いても反応が良い。
だったら両方攻めてやれ、と長いストロークでガンガン腰を振ったら、
顔を左右に振りながら「いやああぁぁ~~!」と叫んで全身を痙攣させた。

俺も興奮しすぎて堪えが効かず、細い体を抱きしめたままゴムの中に発射。
麻木さんは両手脚で俺にしがみつきながら、何度もエクスタシーに達した。
ここまで興奮したセックスは、中2で筆卸ししたとき以来だった。



1回戦が終わり、腕枕で時々キスしながらピロートーク。
「まさかA君とこんなことになるなんて…」「俺は前からシタかったです」とか、
まあそんな感想から始まった。もちろん俺の言葉は大嘘だけどな。

麻木さん、前から俺に好感は抱いてたが、まさか不倫するとは思ってなくて、
誘われた時は「どうしよう、困った…」というのが正直な感想だったそうだ。
それでも「考えたこともなかったの?」と聞いたら「想像したことはあるけど」。
エロ妄想するのは男も女も変わらないんだな。

想像だけで具体的な不倫願望はないし、今の家庭を壊す気もなかったが、
背中を押したのは、やっぱり「後腐れなく1回だけ」という条件だったから。
その意味じゃ、俺が読んだ体験談の投稿主は正しかったわけだ。

もっとも、いくら「1回きり」でも素性の知れない男は願い下げだったそうで、
結婚してから浮気は上の子供を産んだ後、元彼と1回「過ち」を犯しただけ。
主婦の貞操観念なんて一般化できないだろうし、実際よく知らないけど、
まあマジメな方なんじゃないか、と思う。

旦那とのエッチは2~3カ月に1回だが、「トシもトシだし」不満もなかった。
ただ、旦那も元彼もアレが奥まで届かないそうで、
「エッチして気が遠くなるって、生まれて初めて」と言ってた。
俺のモノがどうとか、テクがこうとかじゃなく、単に相性が良かったんだろうな。



トーク中もフル勃起を持続する俺のチンコを触りながら、
麻木さんは嬉しくてたまらない様子。旦那や元彼のせいでもないだろうけど、
彼女、自分にあまり性的に魅力がないと思い込んでるフシがあって、
「あたしでこんなに興奮してる」と自信がついた、とあとで言ってた。

職場じゃあり得ないエロ話をしながら白い体をまさぐってたら、
麻木さんはまた興奮してきたのか、布団に潜り込んでギンギンのチンコをパクリ。
お口のテクはそれほどでもなかったけど、本当に愛おしそうに舐め回す。
そのうち我慢できなくなったらしく、新しいゴムを装着すると自分から俺に跨り、
騎乗位で腰を落とした。ピンクの膜に包まれたチンコが再び体内に消える。

騎乗位だとハメた具合も気持ち良いが、女の体のラインの美しさが際立つよな。
形の良いオッパイをフルフル揺らしながら腰を上下させる姿を見てたら、
俺もどうしようもなく興奮。上体を起こし可愛らしい乳首にむしゃぶりつくと、
丸い尻を両手で抱え、座位でガンガン腰を突き上げた。

「あっ!あっ!あっ!すごいっ!すごい~~っ!」

よく考えたら、この「すごい」は麻木さんのベッドでの口癖なんだろうが、
そんなこと知らない俺は調子に乗って、ピストンにも力が込もる。
俺が突くのと同じタイミングで彼女も腰を上下させるから、擦れる快感も倍増。
天才的な床上手かと思ったら、「旦那相手であんなこと経験ない」と言ってた。

麻木さんはイクたびに俺の頭を強く抱え、オッパイを顔に押しつけてくる。
谷間に顔が埋まるほどの大きさじゃないが、これはこれで大興奮。
彼女の何度目かのオーガズムと合わせ、俺もゴムの中に2発目をぶちまけた。

イッても柔らかくならないんで、しばらく挿入したまま座位で抱き合ってた。
麻木さんは「すごいよね。まだ2~3回出来るんじゃない?」と驚いた口調。
旦那は若い頃でも1日2回戦が限界で、今は「中2カ月」でも1回戦限定という。
元彼とのことは聞かなかったけど、彼女もそれが普通と思ってたそうだ。

俺はさすがにそこまで淡泊じゃないが、2回出しても硬いままなんて初めて。
まだまだ頑張れそうだったけど、夕食の買い物があると麻木さんが言うんで、
ゆっくり柔らかくなってきたチンコを引き抜いて、2人でシャワーを浴びた。



最初の恥じらいはどこへやら、麻木さんは風呂場でもディープキスしてくる。
2人で泡だらけになり、互いをボディー洗いするみたいに体を擦り合わせてると、
せっかくおとなしくなったチンコが再び勢いを取り戻した。

麻木さんは「すごーい、太くて長くて硬いー」と目を輝かせながら手コキ。
そんなことされると性欲も精力も旺盛な若者としては我慢できないわけで、
泡だらけのまま彼女を後ろから抱き、乳首をいじりながら下半身に手を伸ばすと、
ボディーソープと愛液の混ざったヌルヌルをクリに塗りたくるように刺激した。

「いやん、ダメ…またイッちゃう」

この言葉で完全に理性のタガが外れた俺。麻木さんの両手を風呂桶の縁につかせ、
可愛らしい尻を両手で抱えると、立ちバックで完全復活したチンコを挿し込んだ。

「あああぁぁ~ん、すごい~~!」

泡だらけで挿入して衛生上どうよとか、そもそもナマじゃんとか考える余裕はなし。
彼女も興奮して我を忘れてたのか、自分から脚を開いて勃起を迎え入れた。
人妻とか社員とかパートとか全部忘れ、2人して快楽だけを追い求めてた感じだ。

ナマ挿入自体は元彼女と経験があったが、麻木さんの「ナマ膣」の感触は格別。
手を伸ばして彼女の両乳首を捻り上げながら腰を前後させると、
カリと膣壁が直に擦れ、その場で立ったまま失神しそうな快感に襲われる。

麻木さんも「いいいぃぃ~~っ!」とヨガりながら連続エクスタシー。
エコーの効く風呂場で絶叫したから、近所迷惑だったかもしれない。
そのまま射精したい衝動に駆られたが、最後は何とかチンコを引き抜き
彼女の背中に発射。3発目だったけど、自分でびっくりするくらい出た。

予定外の3回戦に、麻木さんはグッタリしてその場に崩れ落ちそう。
それでも何とか泡を落として風呂から出ると、服を着て化粧を直す。
帰り際、「A君、すごかったよ」と潤んだ瞳で俺を見ると唇を押しつけてきた。
舌を絡めた2~3分で、俺の股間がまたまた復活したのは言うまでもない。



ここから先は後日談、と言ったらいいのかな。ちょっと長くなるけど。

最初にうまく行って気を良くした俺、調子に乗って他のパート主婦たちも
次から次へと毒牙にかけ…とは行かなかったんだよな。

麻木さん以外にも日ごろ仲良くしてたパートさんは何人かいたが、
いざ「エッチして」と頼もうにも、根性なしの俺はどうも気後れしてしまう。

だいたい麻木さんほど美人というか、俺の嗜好に合う人は見当たらなかったし。
こっちからお願いして本番で勃たなかったら申し訳ないだろうとか、
この人はお喋りだから周囲にバレないかとか、いろいろ考えたりして
…というのは後から取って付けた理由で、要するに俺がヘタレだったわけだ。

正確に言うともう1人だけ、あまり好みじゃないが30代半ばで
磯野貴理似のパートさんにもお願いしてみた。意外にもというか
「私も前からA君のこと好みだったのよ~」と乗り気になってくれたんだが、
仕事が終わると保育園に迎えに行かなきゃならないとかで、時間が取れなかった。

いや、やり繰りすれば1~2時間くらい空けられたとは思う。
俺の方が、とことん頑張る気概に欠けてた、というのが正直なところだ。

それでも貴理さん、3回ほど昼休みに職場のトイレでフェラしてくれて、
そのうち1回は個室で後ろからちょっとだけ挿入したんだが、結局それだけ。
だいたい職場のトイレじゃ人が来ないか気になって、落ち着いてできなかったし、
興奮する割に気持ち良くない。彼女の方は「病みつきになるわ」と言ってたけど。

そうこうするうち時間は経ち、3人目の候補はいたけど誘えないまま退職。
やっぱり凡人がヤリチンを気取っても無理があるよな、と反省した。



恥さらしついでに告白すると、「1回だけ」の約束も守れなかった。

参考にした体験談は、エッチした相手と恋愛関係にならないようアドバイスしてた。
その辺は俺も麻木さんも分かってたし、職場でベタベタして噂になっても困る。
とは言うものの、仕事中にふと視線が合うと思わず互いに微笑んでしまうし、
周りに人がいない時、すれ違いざまに軽く手を握られたらドキッとするのが凡人だ。

俺は俺で「もう1回したい」という欲求を抑えるのが大変だったし、
恥ずかしい話、麻木さんとのエッチを思い出しながら何度もオナニーした。

最後の出社日、職場の同僚に挨拶して回った時、麻木さんが目をウルッとさせてて
かなりグラッときたが、そこは何とか我慢して無事退社。
ヤリチンにはなれなかったけど仕方ねえや…と、ホッとしたのが甘かった。

最後に出社した翌日から、残った有給を消化して引っ越し準備に専念したんだが、
その初日、朝から部屋の呼び鈴が鳴る。何?とドアを開けたら…麻木さんがいた。

職場や家族にどう言って休んだかは知らない。俺も聞かないし彼女も言わなかった。
とりあえず部屋に入れたら、泣きそうな顔で「A君…」と言いながらキスしてくる。
こうなると我慢できなくなるのが、凡人の悲しいところだったりする。

無言で服を脱がせ合うと、シャワーも浴びず抱き合ったままベッドへ倒れ込んだ。
思考も何もぶっ飛んで、本能のまま狂ったように唇を重ね、互いの体をまさぐる。
麻木さんの股間は最初からベトベト。俺も朝勃ちが萎える間もなくカチカチだった。
慌ただしくゴムを着けてズブリと挿入。そのまま夕方まで7~8回頑張った。

「性欲の塊」って、ああいう状態を言うんかな。
とにかく何度ヤッてもまたヤリたくなる。2人とも頭がどうかしてた。

途中、麻木さんがあり合わせの材料で昼飯を作ってくれたんだが、
裸エプロンで料理する後ろ姿を見てるだけで欲情し、後ろから襲いかかる始末。
深々と貫かれた彼女、「危ないよ~」と言いながらムチャクチャ興奮してた。

ベッドでのラスト1回は、ゴムが切れたんでナマ挿入。
正常位で組み敷いて腰を振ってると、彼女がうつろな目で「欲しい」とつぶやく。
俺も正常な判断力を失ってたんだろう。我慢できず中で出した。
まあ、さんざんゴムに放出した後だったから、ほとんど精液は出なかったけど。



結局、その日を含め有給の2週間で、麻木さんが俺の部屋に来たのは3回。
最後の1回は荷物搬出の前日、荷造りが済んだ部屋にやっぱり朝から来た。
ゴムがなくて買いに行こうとしたら、彼女が「最後だから」と引き留める。
こっちも何だかその気になって、最初から最後までナマ。しかも中出しだった。

その日も7~8回戦。さすがにヤバいかも、と思わないでもなかったが、
そんなのどうでも良くなるくらい快感に溺れまくった。
出しても出しても勃起が収まらず、精液がトロトロ流れ出る膣にまた挿入する。
麻木さんも狂ったように腰を振り、俺の唇を求めてきた。

最後は座位で挿入したまま1時間くらい抱き合って、数え切れないくらいキス。
おまけで、シャワーを浴びながらもう1発した。人生で一番爛れた1日だったな。
帰り際、玄関でキスしながらポロポロ涙をこぼす彼女が印象的だった。

翌日、荷物を搬出した引っ越し屋の兄ちゃんたち、「妙にイカ臭え部屋だな」と
不審に思ったかもしれない。それはそれでかなり恥ずかしいけど。



転職を機に、麻木さんとは連絡を絶った。これは互いに暗黙の了解事項だ。

未練がないと言ったら嘘になるけど、今の住所は何百キロも離れてるしな。
麻木さんも最後に会った日、引っ越し業者に翌日渡す書類の転居先を見ながら、
悲しそうな声で「遠いよね」とつぶやいてた。

元の職場の同僚とは今もたまに電話やメールするが、特定のパートさんのことを
「どうしてる?」とは聞きづらい。守れなかったけど「1回きり」がルールだし。
もともとマジメな人だ。仕事しながら旦那と仲良くやってるんだろう。
思い出すと少し胸が痛いのは、あまりにも体の相性が良すぎたからだと思う。



俺が読んだ体験談が、どこまで本当でどれだけ話を盛ってるかは分からないけど、
「秘密厳守で1回」ならOKする女は結構多いってのは、案外本当かもしれない。

とはいえ凡人には、年齢も容姿も気にせず声をかけてヤリまくるなんてできないし、
ヤッたらヤッたで1回で済ませるのは簡単じゃない。これは身にしみて分かった。

新しい職場にも慣れたし、いい雰囲気になりそうな同年代の女の子とも知り合えた。
凡人は身の程をわきまえて、「お話」の中のヤリチンに憧れるくらいがお似合いだ。

長いペニスが子宮に当たりガチイキする性豪主婦

kage

2016/04/17 (Sun)

去年までの2年間、俺は隣に住んでる人妻さんとエッチしまくりでした。

引っ越し当日に挨拶へ行ったのが初対面で、その後1年以上は特に接点はありませんでした。

大学に入ってから始めた家庭教師のバイトが、運良く高収入だったんです。

テストで順位が上がればボーナスもらえたし、テスト前になったら惜しげもなく授業を頼まれてたし。

教えてた子が受験に合格して最後のボーナスをもらい、2年弱でかなりの額を稼ぎました。

もう卒業するまでバイトしなくてもイイかなと思っていたので、バイトもせずパチスロ三昧の日々。

当時のパチスロは稼げる時はデカく稼げたし、友達と交代で高設定を打ち回したりしてたんです。

元手もあったせいか普通にバイトする以上は稼いでました。

ある日大学の友人に言われて、初めて住んでいる駅の近くのホールへ行きました。

食える機種があるって事で行ったんですが、そこでバッタリ出会ったのが隣の奥さんです。

隣に座ってて声を掛けられるまで分かりませんでした。

奥さんもかなりスロットをするらしく、その日から会えば軽く会話を交わすようになっていきました。

今日はあそこに設定が入ってるとか、全部ダメだとかそんな話ですね。

喋ってみて分かったんですが、この奥さん俺と同じ年齢だったんです。

高校卒業後、就職した会社で旦那さんと出会い、そのまま結婚したとか言ってました。

まだ子供もいなくて日中は暇だから、こうしてパチスロやってるんだって。

旦那さんの稼ぎが良かったんでしょうね。

負けたりするから頻繁に行ってる事は内緒にしてるみたいでしたが。

この人妻さんのスペックを書いておきます。

由麻20歳、旦那さんは9才年上。

身長は160cmぐらい、普通体型でモッチリした白い肌。

後に分かった事だけど、Eカップの美巨乳さん。

見た目はちょっとヤンキーちっくな雰囲気はあるものの、友達みんなが『美人』だというレベル。

黙ってれば小西真奈美に似てる顔立ちなんだけど、喋り出すとヤンキーちっくになるんです。

みんな

「あの人喋らなきゃモテるよな」

って言ってました。

俺が行けば由麻もいたので、ホント暇さえあればスロットやってたみたい。

でも会うたびに見てると負けてる感じがしてたから、時々高設定らしき台を譲ったりもしてた。

パチ屋で会って2ヵ月ぐらいしてからだと思う。

夕方その店に行ってみると、由麻が万枚突破してる光景に出会った。

閉店後に『ちょっと呑みに行こう』と誘われ、2人で初めて呑みに行った。

まぁ~今日の興奮を誰かに喋りたくて仕方が無かったんだと思う。

調子良く酔っ払った由麻を開放しつつ、俺たちは同じマンションに帰っていった。

実はこの時、歩きながら何度も巨乳が俺の腕に当たってきて、今まで感じた事の無いドキドキ感を味わってた。

酒を飲むと警戒心がなくなるみたいで、何度が腕を抱き締めるような形にもなってたし。

お隣さんだから変な事にはならず、その後2回ほど呑みに行った。

同じ歳ってのもあったせいかだんだん仲良くなっていって、軽い下ネタも喋る様になってた。

29歳の旦那さんは仕事で忙しいらしく、結婚してから半年もしないうちに軽くセックスレスらしい。

『レスってどのくらい?』

『えぇ~~2週に1回とか?!』

『それレスじゃねぇ~し!』

『少ないでしょ~最低週1は無いとね』

『アホかw』

酒を飲むとホント喋ってくれるので、何気に由麻のエッチ好きも分かり始めてた。

なんせ毎晩でもしたいみたいでスロット打って忘れてるんだって言ってたな。

それで3回目に呑んだ日、気を許してるのか知らないけど、俺にオンブしろとか言ってきた。

『歩けないからぁ~~』

とオネダリされて、結局マンションまでオンブするハメに。

巨乳が背中に当たってるのはお構いなしみたい。

むにゅむにゅと巨乳が当たり、当然俺はムラムラしっぱなし。


それに加えて『ふぃぃ~~』とか溜息交じりの声を耳元で発するもんだから大変。

その頃数ヶ月前に彼女と別れてた俺には、刺激的過ぎる行為でした。

もしかしたらもうその頃から、由麻は俺とセックスしたかったのかもしれませんけどね。

それから1~2週間した金曜日の夜、洗濯物をベランダで干してたんです。

確か23時頃だったと思う。

そしたら隣のベランダに由麻が出てきて、

『今日は打たなかったの?』

と話し掛けてきた。

出なきゃいけない授業があって・・・とか返すと、なにやら今日も大勝ちしたという。

羨ましいねぇ~と話を聞いてたんだけど、なぜか

『これから呑もうよ』

的な流れになっていった。

『どこ行く?』

『そっちでもイイよ』

『うちで?』

『うん、楽じゃん』

『まぁ~イイけど』

『じゃすぐ行くから』

トントン拍子でそんな流れになって、しばらくして由麻がやってきた。

両手に焼酎とウーロン茶を持ってて呑む気満々。

しかも部屋着なのかショートパンツにロンTというラフな格好。

布団の無いコタツテーブルを囲みながら呑み始め、今日の戦果を聞かされた。

途中で気になったから

『ねぇねぇ、旦那さん大丈夫なの?』

と聞いてみた。

『だって今日帰ってこないもん』

『あっそうなんだ。出張?』

『そそ、明日の夜まで帰ってこないよ』

いくらお隣さんでも、呑みに来てるのを見られたらヤバいですからね。

安心した俺は由麻の話にほろ酔いで付き合い、由麻もいつも通りガンガン呑んでた。

当然だけど2時間ぐらいで酔い始めた由麻は、横になったりしながらくつろぎ始めた。

『寝るならちゃんと帰りなよ』

『寝ないからだいじょ~ぶだって』

『だってもう寝そうじゃん』

『そんな酔ってないし』

確かに何度も呑んでて分かったんだけど、由麻は普通に弱くは無い。

ある一定ラインまで行くとご機嫌になり、そのまま継続するみたい。

酔っ払って歩けなくなったり吐いたりしたのを見た事無いし。

どうせ隣だしな、と思って俺もダラダラ呑んでた。

そしたら大学の友達から電話があり、テストの話をしなきゃいけない状況になったんです。

静かにしててね、と伝えて、俺はそのまま電話してました。

暇になった由麻は初めのうちは静かにしてましたが、次第に飽き始めたらしくゴソゴソと部屋の中を詮索し始めたんです。

まぁ別に放置してても良かったんですが、禁断の棚まで手が伸びたので慌てて止めました。

その焦りに喜びを感じたのか、俺の制御を振り切って棚を漁り出しました。

独り暮らしだから丁寧に隠して無かったエロDVD。

ナンパモノから始まって、人妻モノも多数あります。

友達と会話してる俺に向かって、声を出さないように爆笑してました。

諦めた俺は放置していると、今度はそれを再生し始めたんです。

さすがに止めようと努力しましたが、切るに切れない電話のせいで断念。

音を出さないようにしながら、目の前でナンパモノのAVが再生されました。

ナンパされた女の子が車の中に入ってきて、胸を舐められたりフェラして、最後は入れちゃうパターン。

ニヤニヤしながら俺とTVを交互に見ている由麻は、調子に乗って次々にDVDを再生し始めました。

『これすごぉ~~い』

と口パクて俺に言ったのは、どこかの駐車場でフェラしているAV。

スーパーなのかデパートなのか分からないけど、いつ人が来てもおかしくない状況でのフェラ。

由麻は俺の存在を少し忘れたみたいで、画面に釘づけになってました。

その横顔はいつもの美人妻って感じではなく、明らかにトロ~ンとした表情。

その顔を見た時、俺は妙にドキッとしました。

エッチな事をする時、由麻はあんな表情するんだなって思っちゃったから。

俺を振り返った時にはその表情は消え、またからかう様に俺を見ながら笑っています。

ようやく電話が終わり

『マジで何してんだよ!』

とDVDを消そうとしました。

『もうイイじゃん、DVD鑑賞しようよ』

と笑う由麻。

確かにもう隠してる状況でも無いし・・・と思い、それから2人でエロDVD鑑賞になりました。

『これは不自然だよね』

とか

『これって大き過ぎじゃない?』

とか俺に聞いてくる由麻。

『じゃ~どうすればイイんだ?』

『だからぁ~もっと女の子が動かなきゃでしょ~』

『自分がそうだからってみんな動けると思ってんのか?』

『だって腰動かした方が興奮するでしょ?』

『まぁ確かにね・・・』

斜め前に座る由麻の真っ白な太ももや胸の膨らみが、嫌でも目線に入ってきます。

堪らんなぁ・・・と我慢するだけで精一杯でした。

なのに由麻は自分の興奮するシュチエーションとかも喋り出したんです。

画面ではナンパされた女の子が、後部座席で後ろからオッパイを揉まれまくってるシーン。

『あぁ~~これって興奮するよねぇ~!』

『後ろから揉まれると?』

『ちょっと強めに強引にグシャグシャ持ち上げられながら揉まれる感じw』

『でもこの子ちょっと嫌がってるけど』

『嫌とか言いながら逃げないのは嫌いじゃないんでしょ』

『へぇ~~そんなもんかねぇ・・・』

『ゾクゾクしちゃって体の力が抜けるもん』

画面と俺とチラチラ交互に見る由麻に、俺は限界を感じました。

この状況で斜め前に座る由麻。

後ろから揉まれたいとか言うって事は、俺に揉んでくれと言ってるようなもんでしょ。

巨乳を揉まれながら感じ始めた画面に見入っていた隙に、俺はサササッと移動いて後ろから由麻の巨乳を揉んだ。

わき腹の横から両手を入れ、下から持ち上げるように揉みまくり。

『んきゃっ!』

と軽い悲鳴じみた声を一瞬だけあげた由麻。

『ちょっ!だめだってば!何してんのっ!んやっ!だめでしょっ・・だめっ・・・』

問答無用で無言のまま抱き付いて揉みまくった。

待ってたんだと思うが、由麻は俺の手をシッカリ掴みながらも逃げもせず、後ろから揉まれまくりです。

逃げない=OKと思った俺は、

『ほらほら、DVDでも同じ事してるよ』

と耳元で囁きました。

『ちょっとぉ・・もぉ・・・んはぅっ・・・・だめってばぁ・・・』


ダメとか言いつつ由麻はDVDを見ています。

ちょうど画面で女の子が後ろを振り向き、揉まれながら男優とキスをし始めました。

それを見たからなのか由麻も後ろを振り向きました。

目と目が一瞬だけあい、次の瞬間にはむしゃぶりつくようなキスを交わしていました。

由麻は初めっから積極的で、吐息を洩らしながらもベロンベロンと舌を絡めてきてました。

俺は巨乳を強引にちょっと強めに揉みつつ、極度の興奮の中由麻の舌をしゃぶりあげていました。

お互い恥ずかしさとか浮気の迷いとかぶっ飛んでたと思います。

俺の方に向き直った由麻は、飢えたケダモノのように俺の顔を両手で触りながらキスしてきました。

こんなにも激しく貪られた経験が無かった俺は、ちょっと戸惑いながらも必死で舌を絡めました。

ホホを触っていた手が後頭部へ、髪をモミクチャにされた後今度は背中へ。

背中をギュッとされたり軽く引っ?かれたりしましたが、由麻は俺の口の中を執拗に舐め回していました。

ちゅぽんっと口が離れて目があった時、今まで見てきた由麻の顔とは全く違う妖艶なメスの顔がありました。

恥ずかしがりもせず照れもせず、挑戦的というかそんな表情です。

ベッドへ移動してキスをしながら互いの服を脱がせ、現れた巨乳に感動しました。

説明しがたいんですが・・・まるでマンガみたいな体だったんです。

腕とかムッチリしてたから体にも肉があるんだろうと思ってました。

でも脱いでみるとお腹周りや肩周りなどは超華奢なんです。

だけどお椀形の綺麗な形をした巨乳があり、二次元のようにミスマッチな大きさでした。

正直そんなに女経験の無い俺は、その裸を見た時点で怖じ気づきました。

こりゃ俺が相手にしてイイ相手じゃないと。

だけど由麻はそんな事お構いなしに。

俺を押し倒すように抱き付きながらキスをしてきました。

もうこうなったらヤッてやる!と負けずに貪りつきました。

さすが性欲モリモリ女です。

普通だったら男が攻めて始まるじゃないですか。

なのに由麻は俺が乳首を舐めて吸いついたりしただけで『もうだめっ』と口走りながらチンコに食らいついてきたんです。

えっ?マジでっ?とキョドってしまいました。

トランクスを擦り下げられ、勃起したチンコが顔を出した瞬間、すぐにその亀頭を舐め回しだしたんです。

『はぅんっ・・・はぁぁっ・・・』

とか吐息を洩らしながら。

結局そのまま仰向けに寝かされて、由麻の極上フェラを堪能しました。

玉袋や裏スジ、カリなどを舌で転がすように舐める由麻。

亀頭の先っちょをチュポチュポと吸い、舌をグルングルン回しながら舐めてきます。

基本的に溜まりまくりだったので、それだけでも正直ヤバかったです。

ジュルジュルとバキュームフェラが始まり、根元をシゴかれ玉袋も揉まれてました。

吸ってるだけじゃなくて口の中で舌がベロンベロン動いている感触は凄かったです。

『んはぁぁっ』

といきなりチンコから口を離した由麻と目が合いました。

突然フェラが終わったのでちょっとビックリしてたんですが、由麻の頭には入れる事しか無かったみたいで。

ゆっくり顔の方に這い上がってきたかと思ったら、濃厚なキスをされながら騎乗位で挿入です。

竿を握られ亀頭をアソコにグリグリ擦られてたので、まさか入れるとは思ってませんでした。

だってゴムもしてなかったし。

とりあえず人妻ですしね。

簡単に亀頭がニュルルと入った瞬間、アツさと気持ち良さで思わず『あっ』と俺が声を出してしまいました。

そんな俺を見降ろしながら、

『気持ちイイ?』

と妖艶な表情で聞いてくる由麻。

『ねぇ・・凄い大きい・・・凄い・・・』

人に尋ねたくせに答える前に勝手に喋り出す由麻。

ゆっくり亀頭だけを出し入れし、ヌチョヌチョと音が鳴り出し、じょじょに奥へ奥へと挿入していきました。

もうちょっとで奥まで入るかなという感触でしたが、由麻の子宮口に亀頭が当たりました。

俺のチンコは若干大きいというか、長さも太さもちょっと大きめです。

だから余裕で子宮口に当たるんですが、今までの元カノ達はこれを嫌ってました。

圧迫感が嫌とか言ってたんです。

でも由麻は狂い出すほど喜んでくれました。

『すごいっ・・・!当たるっっ・・・当たるぅぅっ・・・!なにこれっ・・・・んやぁぁぁ』

子宮に亀頭がコリコリ当たりまくるように、由麻は勝手に腰を振り出しました。

喘いでるのか叫んでるのかよく分からない喘ぎ声を出し、狂ったように腰を振りまくりです。

俺が下から腰を振ってもっと奥へ突くと、

『ひぃぃーっっんっ!』

と馬みたいな声を出してました。

ちょっとこれにはマジでウケましたね。

目の前で揺れる巨乳も揉み、乳首を摘まんでクリクリしまくり。

由麻は腰を振りながら、時々俺を悩ましい顔で見つめてきます。

あの美人顔はどこへやら・・・。

目の前にはチンコに狂ったただのメスがセックスに没頭してるだけ。

倒れ込んできた由麻に舌を突き出すと、躊躇も何もなく即しゃぶりついてきます。

だから下からガンガン突きまくりました。

騎乗位で何度か昇天してましたし、正常位やバックでも何度か昇天してました。

途中何度かマジで呼吸困難になるほど気持ち良過ぎたみたい。

両方の巨乳を強めに鷲掴みしながら、エロ過ぎる顔になった由麻をみて腰を振り続けました。

さすがに中に出すほどアホじゃないので、寸前に抜いてお腹に射精。

初めて我を忘れるほど没頭するエッチを味わいました。

酒と疲労感でクタクタになったらしく、由麻はそのまま全裸のまま寝てしまいました。

俺はシャワーを浴びてから隣で寝ました。

目を閉じるといつもの美人顔なので、罪の意識もありましたが充実感を感じながら寝ました。

多分10時とか11時とかだったと思います。

モヤモヤと気持ち良さを感じで目が覚めると、なんと由麻がフェラチオしていました。

朝フェラで目が覚めたのは初めての経験です。

『起きたぁ?』

と目があった俺に笑顔で喋ってきました。

だから思わず

『はい・・・』

と答えると、

『シャワー貸してね』

と全裸のまま出て行きました。

菓子パンを朝食代わりに食べ、結局またエッチ再開という流れ。

夕方まで今度はゆっくり互いの体を味わい、その時初めて由麻のオマンコを見ました。

薄い陰毛に覆われたオマンコは、触らなくてもすぐ濡れてきます。

臭マンでも無いので俺はクンニしまくりでした。

シックスナイんで舐め合った時、由麻は俺のアナルの方まで舌を伸ばしてきたのにはビックリ。

お返しにとアナルを舐めてやると、より喘ぎまくりでした。

アナルがヒクヒクしてましたし。

ちょっと疲れ切っていた俺は

『食べに行く?』

という由麻の誘いを断り、ピザの出前を取りました。

一緒にそれを食べて何度もイチャイチャして、21時過ぎに隣へ帰って行きました。

なんだか信じられない気分のまま、それから数日を過ごしました。

パチ屋へ行けば由麻がいるし、俺とあんな関係になったのに今までと何ら変わらないんです。

誘って良いのかどうか分からぬまま、1週間ぐらいが過ぎていきました。


学校に行かなくても良い日、昼頃掃除をしてました。

それで洗濯物を干したりしていると、由麻がベランダから声を掛けてきました。

『今日は休みなの?』

『えぇ~だから掃除しようかなと』

『お昼一緒に食べよっか』

『イイっすよ、どうせコンビニ行こうと思ってたし』

『じゃ作って持ってくね!』

『マジっすか?じゃ喜んで』

『でさぁ~ここって外れるかなぁ??』

由麻はベランダで境目から顔を伸ばして俺に喋っていたんですが、その境目が外せるかを聞いてきました。

『非常時に突き破る様になってるし・・・出来るんじゃないかな・・・』

ドライバーで四隅を外すと、案外簡単に取れるんですね。

取ると由麻のベランダと正方形の穴で繋がりました。

『あぁ~~~これで便利だね!』

外したまま掃除をしたりしていると、由麻がベランダからやってきました。

両手にサンドウィッチやちょっとしたサラダを持って。

一緒に食べながら聞いていると、由麻が恐ろしい事を言い出しました。

『この前アタシがココに来た時、向かいのマンションで見てた人がいたんだって』

『マジで??』

『そ~~。それでその人が噂みたいに喋ってるのを聞いたって教えてもらったのよ』

『それはヤバいでしょ・・・旦那さんにバレるじゃん』

『ちゃんと言い訳はしておいたけど、結構見られてるみたいなのね』

『パチ屋でも?』

『そそ。呑みに行った時も見てた人いたみたいだし』

『ヤバいなぁ~~それは・・・』

『でもベランダから入れるからもう大丈夫だよね』

『まぁ~確かに・・・』

この由麻ってのは稀にみる淫乱というかエッチ好きの女でして。

その日も昼飯が終わってコーヒー飲んでる最中にキスしてきて、そのままエッチ開始でした。

俺のチンコは旦那より数倍気持ちイイとか言って、何度も何度も昇天するし。

ベランダから来れるって事になったせいか、その日から2日と経たずに訪問してくるようになりました。

さすがに俺も学校行ったりパチ屋に行ったりするので、2日に1回ペースは無理なんです。

だから学校に行かない日が週に1~2回あったので、その日はOKという事になりました。

だいたい11時ぐらいに由麻がやってきて、昼飯食ったりしてその後はエッチ。

うちに来る時はいつもノーブラで来るようになってましたから、食べながら乳首を弄んだりするようになってました。

学年が変わってからも由麻との関係は続き、エッチ自体もかなり濃厚になって行きました。

バイブやローターなどにも興味がある由麻の為に、通販で色々買ってあげました。

初めてバイブがやってきた日は、目の前でオナニーもしてもらいました。

足を大きく広げてバイブをジュリジュリ入れまくる姿。

四つん這いにさせてアナル丸出しのままバイブを出し入れする姿。

顔にチンコを近づけると、バイブでオナニーしながらしゃぶりついてくる姿。

すげぇ~綺麗な顔してるくせに卑猥過ぎるその姿に、俺は毎回興奮しっぱなしでした。

でも1番興奮したというか、待ちに待っていた事があります。

2年間の関係が続いた間、それは何度かしか無かった事。

それは中出しです。

安全日とかじゃ怖いので、毎回ナマでしてても中には出しません。

だけど旦那さんとエッチした後だけは、由麻は俺に中出しさせてくれました。

旦那さんは酔ってエッチをすると、キマって中出しするようです。

子供できてもイイからというらしく、連続で中出しするらしい。

だから中出しされた後の数日間は、俺にも中出しをさせてくれるんです。

『俺の子が産まれたらどうするの?』

素朴な疑問を1度ぶつけてみた事があります。

『何となく顔も似てるし血液型も同じだし大丈夫じゃない?』

えぇぇ~~そんな軽くてイイのかよ・・・と思いましたが、中出しの誘惑には勝てず、毎回ガッツリ中に出してました。

でも結局由麻は妊娠すらしませんでしたけどね。

卒業して実家に戻るギリギリまで引っ越さず、最後の方はほぼ毎日のように会ってました。

さすがにチンコが耐え切れないので、バイブを使ったりしながらエッチ三昧でした。

夜以外は俺の部屋にいる由麻の体を好きなように味わい、その余韻が今でも残っています。

また会いたいな~と思いつつメールは続いているので、落ち着いたら会いに行くかもしれません。

由麻も渡してあげたバイブを、毎晩のように使っていると言ってますし。

本当はハメ撮りした画像なども投稿しようと思ったんですが、人妻という事でヤメました。

あの体は旦那さんが見たら分かっちゃう気がするし。

最後まで読んでくれた方々、有難う御座いました。

クスコでマンコを広げられた万引き常習犯な妻の痴態

kage

2016/04/17 (Sun)

私は気の弱い男で31歳で職業は公務員です。

気の強い妻の麻希24歳でコンビニのパート勤めで子供は1人で4歳です。

結婚して5年経ちます。

麻希は結構可愛い感じで愛嬌も有り、身長168cmで体重50kg。

スタイル抜群でバスト90cmのEカップの巨乳です。

脚も綺麗で自慢の妻です。

麻希は淡白で余りSEXは好きでは無いと思っていました。

麻希は私と付き合うまでは男性と交際した事が無かったらしく、私が処女を貰いそのまま結婚しました。

私も歳を取り性欲が落ちて夜の夫婦生活もお互い仕事も有りまして、2年前からSEXしていませんし少し前に私が求めても

「仕事で疲れてるから…」

と拒まれました。

私も適当に風俗で抜いていました。

ここ2ヶ月位前から最近まで麻希の帰りが遅くなっていました。

昼のパートが終わると5時頃帰って来て、私たちの食事を作ってからまた出かけて行きます。

帰りは何時も夜の11時過ぎです。

麻希に聞くと

「今コンビニのパートと掛け持ちでヘルパーの仕事をしてる」

と言いますが何処で何をしているのかは話してくれませんでした。

確かに麻希はヘルパーの資格を持っていましたので私は麻希を信じて何も聞きませんでした。

現在はヘルパーの仕事は辞めて夕方から家にいますが、夜私が求めても何かと理由を付けて拒みます。

それに少し前から麻希は化粧も派手目に成り以前までジーンズのズボンを好んで履いていたのですが最近は膝上5cm位のミニスカートを履くようになりました。

麻希に

「最近綺麗に成って生脚出してるし男でも出来たんか?」

と私が妻に冗談のつもりで言うと

「なに言ってんのよ。熱いからよ」

と妻は真剣に怒り出しました…それに下着も私の知らないセクシーな物が、タンスの奥に隠すようにしまっていて、携帯も何時もロックが掛けられた状態です。

私は少し不安に成り麻希の不倫を疑いました…その予感は的中しました。

麻希が留守の土曜日の昼に自宅に電話が有りました。

液晶ディスプレイを見ると

「公衆電話」

と出ています。

男の声でした男

「○○さんの旦那さんですか?」

私「どちら様ですか?」

と聞きました。

男「わしあんたの奥さんの秘密知ってるで~」

私「え?それって何ですか?」

男「わしランジェリーショップ経営してる田中ってモンやけど」

私はランジェリーと聞いて少々ドキッとしました妻のタンスの奥にそれが有ったからです…。

男「ええか良く聞けよ2ヶ月前にあんたの奥さんうちの店の商品7万円分位万引きしよったんや」

私「え?ほんまにですか?嘘でしょ、うちの妻が…まさか振込み詐欺ですか?」

男「嘘ちゃうわあんたに見せたかったで~凄い派手な下着や~」

私は頭の中がパニックになりました…。

「え?え?え?」

と気が動転しました。

男「それに警察には通報しないでと奥さんが懇願するから許したったわ」

私「そ・それでどうしたんですか?妻は一人で万引きしたんですか?」

男「まあ・聞けや御主人…気の毒やけど若い男と2人で店来たんや、多分奥さん不倫してんねんな」

私「その男ってどんな?感じですか」

男「そんなん知らん…わしが「コラァ」言うたら、若い奴は1人で奥さん放っといて逃げた。奥さんだけ捕まえたんや奥さんの鞄の中見たら商品一杯入っとったわ」

私は脳にピンと閃きました。


多分麻希の働いているコンビニに半年前位から

「嵐の桜井君」

に似たイケメン君がバイトで来てると騒いでいたのを麻希から聞いた事が有りました。

多分その若い男と深い仲になっていたのでしょう。

私は心を落ち着かせて

「その商品代金は妻がお支払いしたんですか?」

と聞きました。

男「奥さん警察だけは許して欲しいと泣くから、お金払えって言うとお金も持って無いしな。万引きしといて逃げた男の事も喋らんし、舐めとるでホンマ…とりあえず住所と奥さんの連絡先と自宅の番号書かせてな…」

私「本当にスイマセン…それでお金は?」

男「まあ慌てんと…まあ聞けや御主人…奥さん旦那には言わんといての一点張りや…」

私「はい、妻から何も聞いていません」

男「金払われへんねんやったら警察呼ぶしかないと言うと泣いてすがって来てな…何でもするから許してください…言うから下着のモデルしてもろうたわ」

私はモデルと聞いてドキッとしました舌を振るわせながら男に聞いてみました…。

私「そ・そ・それはどんなモデルですか?」

男「もちろん下着やがな…奥さんエロいスタイルしてるな~それとモデルだけじゃたらんから体で払ってもうたわ」

私「え?そ・それは…」

男「まあ・まあ落ち付けやそれは奥さんの合意の元や…」

私「は・はあそうですか」

男「まぁそういう事やわかるやろ?奥さんの秘密聞けたしなエエ体してたで~羨ましいわ」

私「え?・え?」

男「散々頼しませてもうたから奥さんの穴ガバガバや、飽きたしもう許すわ。裏サイトに流してさんざん儲けたしな」

私「妻の秘密って、なんなんですか?」

男「奥さんの秘密のDVD自宅のポストに入れて置いたから有る筈や…ええか、警察に通報しても無駄やぞ。奥さんも合意したんやからな…」

私は電話を置いてポストにDVDを取りに行きました1枚のDVD-Rが有りました。

私「DVD-R有りました」

男「そうか有ったんやったらええわ。ええか?通報したらそれネットで彼方此方ばら撒くぞ…あくまで合意やから」

と電話は切れました。

私はドキドキしながらPCにDVDをセットしました。

中には2つのフォルダが有りました。

1つ目は写真集と有りました。

もう一つは動画と書いてありました。

写真集には麻希のランジェリー姿の写真が80枚程有りました。

スタジオで撮影した感じで綺麗に撮れていました。

始めの写真は普通の下着で下着メーカーのサンプル写真みたいでしたが、段々過激な下着に変っていくのが分かります。

更に写真を進めるうちに気が付きました。

何と麻希の陰毛は剃られてつるつる状態のパイパンマンコになってました。

「パイパン状態でスキャンティーを履いた麻希が、M字ポーズで座っていてビラビラが少しはみだしていて、胸も乳首がギリギリしか隠れないような紐ブラ姿で豊満な胸を自分の両手で持たされている写真」

同じ下着ですが大きいバイブを口で咥えている写真が有りましたが妻の顔は笑顔でした。

私は興奮しながら次々サムネイルをクリックして行きました…。

何時の間にか麻希は全裸写真になっていました。

男の肉棒を咥えさせられている写真もありました。

男の顔にはモザイクが掛けられています。

股間の部分の空いた下着を履き大きいバイブをアソコに嵌められた状態で立たされてる写真。

椅子に座らされM字開脚のポーズで自分でビラビラを開かされている写真。

クスコ拡張されて子宮を晒している写真。

麻希のオマンコにトウモロコシを半分位まで挿し込んでいる写真。

立ちバックで挿入されている写真や、騎乗位で男の上に乗っている写真。

しかも麻希は笑顔で、もう一人の男の肉棒を咥えながらピースまでしています。

3P状態でワンワンポーズで口ではチンポを咥えさせられ後ろから挿入されている写真。

太股に「万引きしました。お詫びに肉便器になります」とか矢印で膣口を示し中出し専用便器とか書かれていました…。

私はマウスを握り締め震えてしまいました。

怒りとも言えない不思議な高揚感が脳に上がって来ました。

動画をクリックしました最初の動画は風呂場のようです。

下はスッポンポンで、自分でアソコの毛を剃っていました。

麻希は撮影しているカメラ男と楽しそうに話しています。

麻希「ホントに全部剃るんですかぁ?」

男「撮影だから股間の無駄毛は綺麗にしないと…」

麻希「モデルの撮影したら許してくれるんですかぁ?顔はモザイク入れる約束ですよね?」

男「分かってるよ。奥さんのスタイル抜群で綺麗だから店の売り上げも上がるし良いよ」

麻希「はい…主人には絶対に内緒で御願いしますねっ!」

という感じで、本当に強制的では無くて男におだてられています。

麻希も嬉しそうに鼻歌交じりで毛を剃っていました…。

私は

「オイオイ何やってんだコイツ」

と心の中で叫びました…。

次は部屋に男が2人以上いる感じです。

さっきの毛剃りとは違う声でした。

麻希に家庭の事を色々質問しています。

テーブルの上にはワイングラスが置かれており和やかな様子でした。

麻希は椅子に座っていて、反対側には店長らしき男ともう一人は多分撮影している男です。

付き合いの長い私には分かります。

麻希はすでに目がウツロ状態です。

ワインを散々飲まされたか、媚薬等も既に飲まされたのかもしれません。

麻希は普段真面目な分、酒に酔うと感情が高ぶり大胆になります。

キス魔というか…だらしなくなるというか…。

男「奥さんは結婚して何年目だっけ?」

麻希「13年目位ですぅ」

男「お子さんは?」

麻希「一人女の子ですぅ」

男「旦那さんが初体験の男なんだって?」

麻希「はい1年ほど交際して結婚しました…」

男「最近は御主人とはやってんの?夜の夫婦生活は」

麻希「主人は淡白で普通ですぅ…最近はしていません」

男「奥さん正直に言って下さい。逃げた男は奥さんとの関係は」

麻希「言えません…」

男「我々に言えないとは当然御主人にも言えない関係ですね?」

麻希「はい…」

男「その男のために万引きしたんだな?セクシーな下着でSEXする為に」

麻希「はいスイマセン…」

男「あんたのした事は謝ってっててすむ事じゃないんだ。犯罪なんだ。このパンティ1枚売っても店の売り上げは500円なんだ」

麻希「ハイ…」

男「旦那と子供が居るのに若い男と不倫してハメまくって、挙句の果てには万引きまでして…」

麻希は泣きながら

「スイマセン・スイマセン」

と言いました。

風呂場のシーンとは真逆の修羅場です。

男の口調は段々キツク成って行きました。

まさしく飴と鞭の状態です。

麻希の表情が自虐的になって行くのが分かります。

多分自分は犯罪者だと男に植え付けられたのでしょう…。


男「思い出すと段々腹が立ってきた。奥さん、男呼ぶか旦那呼ぶか警察行くか?」

麻希「ゴメンナサイゴメンナサイッ何でもしますから許してくださいっ…」

気の弱い私は麻希が少し可哀相になりました…。

麻希が半べそで俯いていると、もう一人の関西弁男が今度は優しい口調で麻希に優しく語り掛けました…。

男「奥さんな…さっきした下着の撮影位じゃな、被害額には足りへんねん。奥さんも大人やから分かるやろ?」

麻希「ヒック…ヒック…ハイッ…分かりますぅ」

男が徐にズボンを下ろしパンツから肉棒を取り出しました。

男が麻希の顔の前に

「ホレッ」

と肉棒を差し出すと、麻希はなんの躊躇もせずに「パクッ」と咥えフェラをし始めました。

「パシャ・パシャ」

とフラッシュの光が見えます。

写真撮影されていました。

私は麻希が男の肉棒を美味しそうにしゃぶっている所を見て、怒りどころか逆に興奮してしまいました。

麻希「ウン・ハムン・チュパァ・レロレロ・ジュブッ・ジュブ・大きい…」

唾音がはっきりと聞き取れるほどのフェラでした…。

男「奥さん上手やなあ、気持ちええわ旦那にしこまれたんか?」

麻希が首を横に振りながら

「ううううううぅちがぃますぅぅ、チュパァ・レロッ、、」

男「不倫相手の逃げた若い男やな?」

麻希が首を縦に振りながら

「うん・うん」

と頷いていました。

私はフェラなんて新婚当時数回して貰っただけでした。

男「このチンポ、旦那より大きいいんか?」

即答でした…。

麻希「…全然大きいれすぅ…」

男「そりゃ残念やな、逃げた男のとは?」

少し考えてから…。

麻希「……大きいれすぅ」

男「だいたい分かるわ…旦那が粗チンやから若い男としたいの分かる、奥さんスケベそうな顔してるもんなあ~」

確かに私は12cm位の粗チンですが、男のチンポは20cm近く有るようなりっぱな肉棒です…。

次のシーンは麻希が椅子の上に座らされて、M字開脚状態で大きいバイブを嵌められようとしてました。

男「この店て売ってる一番大きいアラブ3L入るかな~?」

麻希「無理ですぅそんな大きいの無理ですぅぅ、、、」

男「問題無しや。奥さん子供産んだ事有るんやろ?大丈夫やこれ位。ローション塗ったるからこれ挿ったら俺のもはいるわ」

500mlの細いペットボトル位ある直径の3Lサイズのアラブの先端が麻希の膣穴に

「ヌチュッ」

と挿しこまれていきました。

アラブの亀頭のカリ部分が麻希の膣穴を

「コポッ」

と大きく拡げてしまいました。

男がゆっくり押し込みます。

麻希「あぅぅんんぅおっきいいのが、、挿ってくるうぅぅ」

男「ほら奥さん頭の部分挿ったで、何処まで挿るのかな?」

と勢いを付けて、遠慮無しに麻希に押し込みました。

「ズプ・ジュプッ・ジュル」

と淫猥な音を鳴らしながら、アラブを奥まで呑み込んで行きます。

意外とアラブ3L長さ20cmがスポリと完全に挿入されました。

麻希「ああああ大きい…あああああぁぁぁ…・」

男「なんや奥さんスポッリ挿るやんこれは相当男他に知ってるとちゃうか?」

と男にアラブを

「ズコ・ズコッ」

と出し挿れされています長いストロークでした。

「奥さん、旦那には内緒にしといたるから正直に言ってみい、このスケベ穴に旦那以外の男のチンポ何人咥えたんや?」

麻希「え?はいっ…4人位ですぅ…。」

男「うわ~御主人可哀相や~奥さん相当好き物やな。さっきも何も言わんのに俺のチンポ自分から咥えたしなあ」

私はビックリしました…。

真面目だと思っていた麻希がまさか私の他に4人の男を知っているなんて…。

桜井君似の男以外にも3人は他人棒を知っている事になります。

私はショックでしたが、私の何故かチンポはビンビンに勃起しています。

男「奥さん喜べ俺が奥さんの旦那以外の5人目に今から成るんやから」

と言いながらアラブをゆっくり引き抜きました。

抜ける瞬間画面は麻希の女性器をアップに映しました。

膣壁肉がアラブのカリ部分にくっついた状態で引っ張られ裏返り、膣前庭部分のヒダヒダ肉が体の外に露になりました。

オマンコが直径4~5cm位の大穴を空けているのが確認できてしまいました。

男「さあ奥さんのオマンコも馴染んだし俺のチンポ挿れるかあ~」

と言われ麻希は男に脚を持たれました。

麻希「ゴム付けてくださぁいぃぃ、、今日は危ない日なんですぅ」

と脚をバタバタさせています。

男「アホかどうせ逃げた男とも生でハメまくってるやろが?」

麻希「生でなんてしていません避妊して下さいぃぃ、、」

と男に生挿入だけはされまいと抵抗していました。

その時撮影していた男から

「今いいの有るから後ピル飲めば妊娠しないから」

と聞くと、観念したように急に大人しくなってしまいました。

正常位で脚を男に持ち上げられた状態で膣口に陰茎をあてがわれた麻希の表情は、お酒かクスリのせいか男に逃げられた、一人の雌状態で誰でもいいから慰めてという表情になっていました。

男もそれを悟ったのでしょう。

優しい口調で麻希を大人しくさせていきました。

男は陰茎の竿部分を手で持って女性器全体を亀頭で愛撫しています

「ヌチャ・ヌチャ」

と汁音が聞こえます。

段々麻希が

「ハァハァ…」

してきました。

麻希「いっいい~それっ擦れてぇぇ…」

男「このチンポ試してみたいやろ?」

麻希が小声で

「試してみたいですぅ」

男「よっしゃ合意やな?奥さん挿れるでえ~生肉棒や旦那以外の5人目の肉棒や味わえよ~」

長いストロークで

「ズブズプ」

と奥まで挿入されました。

麻希「う…うん大きいぃ」

と少し体が仰け反る感じです。

男「奥さんホラ、ズップシ…全部挿ったやん…」

と男が腰をズコズコしています。

麻希「あああぁぁ、、イイ気持ちイイ、、ああ、、お、お~奥、まで、届くのぉぉ子宮、、壊れるぅぅ」」

男「奥さん俺のチンコどうや?奥さんのスケベ穴が俺の奥まで咥えこんでるでぇ~」

麻希「すっ凄くぅ大きいですぅ、、今までこんな大きい人とした事ないですぅ…」


男「そうか、一番大きいか?旦那が今までハメタ中では一番とちっちゃいんやったなあ?」

麻希「あん言わないでぇもっと動いて下さいぃ、、、」

私はこの時点で手放状態なのに射精してしまいました。

男「…なんや奥さん偉そうに、ちゅうもんかいな如何動い欲しいねんとっとと言わんかい」

麻希「ハイィ、、動いて下さいぃオチンチンを出したり入れたりぃして下さいぃ」

男「おら・おら・おら」

と巨根を麻希に

「ズコッ・ズコッ・ズコッ」

と乱暴に突き刺しています。

麻希「あぅぅ~、、きゃぅぅぅ~奥に奥に…」

男「奥さん背高いから奥深いなあ俺のチンポ殆どズップリ挿るんやからなああ」

麻希「ああああ…イイイイイックウゥゥ…。」

男「そら粗チンの旦那のじゃ気持ちええ所に届かんわなぁ?」

麻希「ハイィ・ハイッッ…届かないでぇすぅぅ…」

私は麻希の膣が奥深いのは知っていました。

私の粗チンではどんな体位でも子宮口に亀頭を当てる事すら出来ません。

おおよそですが、長さ15cm以上は無いと子宮口には届かないでしょう。

男「逃げたあの若い男は届くんかい?」

麻希「少しだけぇ奥にぃ当たりますぅぅ、、、」

男「そうか残念だなぁぁ(笑)」

麻希「ハイッ…ハイッッ…アアアイイイィィ、イクッ、、」

男に散々奥を突き掻き回されてしまい、麻希は逝き狂っていました…。

今度は騎乗位で男の上に乗って麻希は腰を自分でクネクネと振り乱しています。

更に男が

「パン・パン・パン」

とリズム良く下から突き上げています。

男「おらおら奥さん俺のチンポの味知ったらもう旦那やあの男とSEXしてもおもろ無いやろぉ~?」

麻希「アアアアッ…ハイッ…ハイッ…イイイッッ、、、」

男「もう旦那とSEXでけへん位に俺のチンポでガッバ・ガバに伸ばして奥拡げたるさかいになあ」

と20cmクラスの肉棒でガンガンと奥まで激しく突かれています。

根元まで完全に隠れる程です。

麻希の膣道肉は相当伸びているのが確認できました。

男「ほら奥さん見えるやろ?こんなに挿っとんでもっと押しこんだろ~ホラ脚もっと開かんかい」

麻希「アアアアッ奥まで伸びてるうぅぅ奥の壁がグイグイって伸ばされてるぅぅ、、」

男「奥さんのこのスケベ穴は俺専用の肉便器やからなあ感謝せえよなあ、俺のチンポでガッパ・ガバにして旦那に返すからなあ」

麻希「肉便器なんてっ、、嫌ですぅ、、」

男「嫌かいな、そうか嫌やったら万引きの事旦那に言うてこのまま、旦那に返そか?」

麻希「イッイヤッ・嫌ですぅ主人に返さないでいいからぁずっとハメていてくださぃぃっっ…」

男「それやったら肉便器になるんかい?何時でも呼び出したら来るんか?」

麻希「はいぃ・はいぃぃ肉便器になりますぅ、毎日来ますからぁぁ主人にも返さないでいいですからぁぁずっとおチンポハメていてくださぃぃ、」

男が笑いながらカメラ撮影しているもう一人の男に

「この女ホンマにアホとちゃうか?ド変態でスケベで逆に旦那が可哀相やなぁ。お前も遠慮せんと、チンポ咥えてもらえ」

と呆れたように言っています、写真でそのフェラシーンが有りました…。

男「ずっと嵌めていて欲しいんやったら、今何をどこに嵌められてるかちゃんと言えや」

麻希「て・店長のおチンポハメられていますぅ…」

男「立派な・が抜けとるやろがぁ~止めるぞぉ」

と男が突き上げを止めると麻希は狂ったように言いました。

麻希「イヤッ・いやっ止めないでぇもっとぉ突き上げてぇ~ジョコ・ジョコしてぇぇジョコ・ジョコって~」

と自分から腰を激しく振り続け半狂乱状態です…完全に堕ちていました…。

麻希「店長の立派なおチンポが麻希のオマンコに奥まで挿ってますぅぅ…」

男「ちゃうやろが…言い直せボケぇ麻希の腐った中古の肉便器マンコやろが」

麻希「麻希の腐った中古の肉便器マンコにぃ店長の立派なおチンポが奥までぇはいっていますぅぅ、、」

男「それで如何やねん?」

と言いながら男は更に突き上げました…。

麻希「アアアアッッ、、気持ちヒィ気持ちヒィですぅぅ…」

妻は完全にアヘ顔を晒してしまっていました…私がこの動画を見てるとも知らずに…。

突如シーンが変わりました。

麻希がソファーの上でM字で大股開きになり、アラブ3Lを片手に持ちながらオナニーをしているシーンでした…。

麻希はアラブ3Lの先をクリトリスや小陰唇のビラや膣前庭にあてがって上下に擦り付けています。

溢れる愛液がアラブの亀頭部分をテラテラ輝かせています。

麻希が亀頭部分を膣口に当てました。

どうやら挿入するみたいです。

「あ~んぅおっきいの挿れるねぇ、、よく見ててねっ」

アラブの亀頭部分が麻希の膣口を拡げてコポッと飲み込まれます。

「んんっ、、んふっっ、ハッ、ハッ奥まで挿れるねっっ!」

麻希は自分で

「グイッ」とアラブ3Lをオマンコに押し込みました。「ジュル・ジュプッ~」

と淫猥な音を鳴らしながらアラブ3Lは麻希の胎内に沈み込みます。

「アフッ、アフンゥゥ、、ふ深いよぉぉ奥にぃ」

と一瞬身を強張らせましたが、カメラの前に股間を突き出して笑顔で言いました。

「見てるぅワタシこんな大きいのがここまでぇこんなに奥まで挿るのよぉ」

とアラブをズッポリ根元まで咥えこんで自分でつかみ持ち

「ニュル・ズブ・ニュルッ・ズブ」

と出し挿れしています。

アラブが抜けると同時に白い白濁液がポタポタ落ちていました膣口がポッカリとアラブのサイズに大きく空洞を作っているのが分かりました。

「店長の大きくて逞しいおチンポでぇ毎日掻き混ぜられてぇ肉便器にされてぇ麻希のオマンコは前よりもガバ・ガバなのぉ、、旦那のおチンポじゃ緩いの」

男の声で

「その証拠を皆さんに見せてあげて下さい」

と聞こえます、すると麻希が…。

麻希「麻希のオマンコの中見たいのぉ?見せてあげるわよぉ奥の奥までぇ…ねぇこぉんなに大きく拡がるのよぉぉ、、、」

と言いながら自分の両手の指4本ずつを使い、グァバァと膣口を左右に拡げていました。

勿論パイパン状態です…。

男のオナニー用ビデオ其の物です。

麻希「中身がねぇ、内臓までちゃんと見えるでしょ?子宮口見えるでしょ?ワタシのスケベ子宮見てー見てー」

と麻希が言ってると同時に、照明が照らされて膣内が明るくなりました。

完全に麻希の子宮口が照らされて、大アップで画面に鮮明に画面に浮かびあがっていました。

私も見るのは初めてでした。

麻希「子供を一人産んだ事の有るぅ使用済みの中古な子宮だけどぉ貴方の子種汁タップリ注ぎこんでねぇ」

と言っていると、いや言わされているのでしょう。

私はそう思いたいです。

顔にモザイクの掛かった長身な男が出てきて、麻希にXLサイズのクスコを見せていました。

男「奥さんこれを付けるともっとはっきりと内臓を皆さんに見せれますよ」

と言うとなんと麻希は舌を出して挿入部分を舐めていました。

男が麻希にクスコを付けました、指で拡げるよりも更にポッカリと大穴を晒しています。

推定でも6cmは有ります中身がライトで照らされました…。

麻希「今度はもっと良く見えるでしょ?ワタシのオマンコの中見てぇ」

画面は麻希のオマンコをズームインして大アップに写しました…。

「ねぇ良く見てぇ、、奥の奥の内臓…さっきよりも子宮口見えるでしょ?」

男が

「奥さん良く見えますよ。子宮の穴ハッキリ見えますよ」


「じつわぁ…絶対秘密なんだけどぉ、、主人以外の子供堕ろした事有るのよぉぉ、、」

私はハンマーで頭を殴られた位ショックを受けました…。

実は3年前位にも、もしかして麻希が不倫?という時期が有りました。

絶対していないと言う麻希の涙ながらの訴えも嘘だったのです…。

「男の声で堕児したのは誰の子供ですか?」

と聞こえました。

麻希「うーんわかんない微妙なの、主人の子種かもしれないしぃバイト君のかもしれないのぉ…」

また男の声で

「だから奥さんの子宮口の穴大きいんですね」

麻希「ええそうですかぁ?」

男「ホラ指先が簡単に挿っちゃう」

麻希「挿ってるぅ子宮口に〇〇さんの指挿ってるぅぅ、、」

店長とは違う長身の男が麻希の子宮口に指先を挿入していました…。

麻希「ああああん子宮口ホジホジされてるうぅ少し痛いけどぉ気持ちいいのぅ、、」

男「麻希さんは今日5人の男一度に相手するんだよね?」

麻希「はい嬉しいですぅ可愛がって下さいね」

男「其の前にこれで膣内を緩くしましょう」

男がトウモロコシを麻希の膣内にぶち込みました。

半分くらい挿入した後引き戻し勢い付けて、グサッと奥までぶち込んでいました奥に痞えてもグイグイ押し込んでいます。

麻希「ああ~ん子宮壊れちゃうぅでもトウモロコシ太くて気持ちイイィぃぃ」

またシーンが変りました。

4人の仮面を付けた男達が麻希を取り囲みました。

妻の口に4本の肉棒が順番に突っ込まれていました…。

男「奥さんうれしいやろ。スケベな奥さんのために集皆まってくれたんやで。御奉仕せえよ」

麻希はチンポを咥えたままで

「はひぃ、うれひぃれすうぅ、、」

と言いながら、笑顔で今度は一人ずつ順番に丁寧にフェラ抜きしていました。

男「奥さんチンポ挿れて欲しかったら皆さんにオネダリせんかい」

と言われた麻希は男たちの前で床に大股開きで座りました。

自分の指4本を自ら膣口にぶち込みました。

手の甲半分まで挿入していました。

麻希「店長のぉ大きいおチンポでぇ何回もぉ可愛がられてこんなに拡がっちゃうぅ、麻希のぉガバガバなオマンコだけどぉおチンポ入れて欲しいのぉ」

男「旦那にもちゃんと謝っておけやほらぁ」

麻希「あなたぁごめんなさいぃ麻希のぉオマンコわぁ、あなたのじゃ満足出来なかったからコンビニのバイト君やここの店長にぃおチンポ嵌められたのぉ」

私はまた射精してしまいました…。

これが妻の本性だったのか?

いや撮影なので演技だと思いたいお願いだこれは演技でいてくれ、そう思いました。

麻希「ほらぁ、あなたのと違う店長の大きいおチンポで毎日・毎日オマンコ掻き混ぜられたのぉメチャクチャにされたのぉ何回もぉ逝かされたのぉぉ」

男「奥さん自分からSEXしに店に呼び出さんでも毎日嵌められに店来たんやもんな。どすけべ奥さんやもんなあ~」

麻希「そうなの私は変態なのぉオマンコ好きぃ~SEX大好きぃ、淫乱女ですぅぅ、、」

男「淫乱な、奥さんのために来てくれたお兄さん達におねだりせんかい」

4人の男たちに向かい、自分の小陰唇のビラビラを大きく拡げ見せ付けながらこう言っていました。

麻希「店長にぃ、散々使い込まれ肉便器にされてた中古品の使い古しのユルマンコだけどぉ今日は皆さんの肉便器になります」

男「ガバガバで緩かったらアカンねんぞ頑張って兄さんたちの為にオマンコ締めなアカンねんぞ、できるんか?」

麻希「は、はい頑張りますぅ使い古しのガバマンコなりに努力しますぅだか皆さんでら麻希を可愛がって下さいぃ」

男「奥さんそう言えば、今日は危ない日なんとちゃうんかいな?」

麻希「はい今日は危険日ですぅ、麻希スケベ子宮の中で卵子が精子を待っていますぅ、麻希の危険日子宮にタップリ中出しして妊娠させて下さい可愛い赤ちゃん産ませて下さいぃ、」

私は妻がヘルパーの仕事に行っているとばかり思っていましたが、本当は毎日店長の巨根を嵌められて調教までされていた現実を知りました。

怒りより興奮する感情が高ぶっているのが自分でも分かりました…。

この後の動画では、麻希は店長交えて5人の男たちに順番に中出しされてしまいました。

一番興奮したのが最後の相手巨根の店長とのSEXです。

他の男のチンポはそんなに大きく感じませんでした。

麻希が店長に後ろからバックで突かれてきゃんきゃん鳴きながら雌犬状態で嵌められていました。

麻希と店長の結合部を見ると、先ほど中出しした4人分の精液が店長の亀頭で簡単に掻き出されているのが分かります。

店長がここでは一番強い雄でした。

男「ほらほらぁ中古マンコ緩いぞもっと締めんかぁ」

麻希「ああああああああああぁぁぁイキきますぅ…」

男「何先に逝っとんねんお前はどんな立場じゃ?」

麻希「だれのおチンポでも挿れてほしい公衆肉便器マンコですぅぅ」

男「そやろがおらおら何回も言わせんな緩いんじゃボケェ」とお尻を「ピシャピシャ」

と店長に叩かれています。

麻希「アアアアイクッ・イクッイグ・イグゥ・イグウゥゥ」

男「早よもっとオマンコ締めんかい旦那に万引きの事言うぞぉ」

麻希「そ・それだけはゆるひてぇ下さいおねがいしますゆるひてくださぃぃ…」

と喚いていました。

よっぽど私が怖いのか離婚したくないのか分かりませんが、私は麻希がなんだか哀れになりました。

子供堕した事などもう過去の事です。

店長に嵌められてヨガッテいる麻希を愛しく感じるようになってしまいました。

男「おお締る締る…ホラァやれば出来るやろがぁ中出ししたるからオネダリせんかい」

麻希「ハイィぃ、店長の立派なおチンポでガバガバに大きくされた麻希のユルユル中古マンコにぃぃ店長の子種汁注ぎ込んで下さいぃ、、」

男「俺の子種で孕んだら奥さんガキ産むんかぁ?」

麻希「産みますぅ産まさせてくださいぃぃ、、、」

男「アホかぁボケェ。肉便器が孕んでも誰の子種か分かるんかい…ちゃうやろが、中古子宮に流し込んで妊娠しても何回でもクスリで流すんじゃボケえ!オネダリしなおせ」

麻希「ハイィ・ハイィ旦那以外の子種の赤ちゃんを堕ろした事の有るぅどうしようもない麻希の使い古しの中古子宮にぃ店長の立派なおチンポブッ挿して子種汁流し込んでくださィィ、、、」

男「おら中古子宮にチンポ嵌めて中出しじゃ~孕め孕んでまえ公衆肉便器女が」

麻希「あ・あ・あっあっ店長のぉ先っぽがぁ奥にぃ子宮にぃ挿さってますぅぅ」

男「そうやろ奥さんの子宮も下がってるわ精液飲みたがってんねや、ほらぁタップリ子宮に流しこんだるさかいになあ」

麻希「ハイィ、そのまま子宮に注ぎ込んでぇ下さいぃ飲ませて下さいぃ、店長の精液を卵子に届かせてくらさいぃ、、妊娠させてくらさぃぃ、、」

男「そんなん言うてホンマにガキ孕んだらどうするねん?」

麻希「アアアァァ、子供ぉ孕んだらぁクスリで流して何回でもぉ孕まさせて下さいイグッイグッ、、アアアアア」

男「ほんまにええねんな?奥さん合意やな?」

麻希「あはっ・はひひぃぃ、いいんですぅ麻希のガバガバおマンコはもぉ店長のぉ物だからぁ肉便器だからぁ、毎日この肉壷にぃおチンポ嵌めてぇ壊れてぇ擦り切れるまでぇ掻き混ぜてぇ何百回も何千回でも中出しして下さいぃ…」

男「そうかこれからも可愛がったるさかいになあ」

麻希「うれひいぃ~うれひぃれすうぅ毎日毎日種付けして下さいぃ、中古子宮もぉぉ破れてぇ女として使えなくなるまでぇ精液タンクにして下さいぃ」

男「おう奥さんのタンク満タンにしてやるかんな~出すぞうぉぉぉぉおお」

麻希「中にぃ出してぇタップリだしてぇタップリぃぃ、、」

男「うおぉ…ドグッ・ドグ・ドプ・ドピュ…」

麻希「熱いのがぁ子宮タンクの中にぃ一杯流れてくうぅぅ…満タンにしてぇぇイクッッ~、、」」

店長が10秒間も妻の子宮に射精しています店長の巨根がズルッと麻希から抜け落ちます。

麻希の女性器は醜く大口を空けたままの醜いグロマンコでした。

大穴から店長の精液がポタポタ音を立てて床にこぼれて落ちていました。

私は手放しなのに動画を見ながら合計5回射精してしまいました。

妻が帰って来ました。

私は妻のみぞおちにパンチを入れてしまいました…。

妻が失神し、スカートと下着を脱がせました。

そこには信じられない程醜く変わり果てた妻の女性器が有りました。

脚を軽く拡げると、膣口が大穴を空けて中身が空洞状態で子宮口が簡単に見えてしまう程です。

その子宮口も穴が大きくなっていて指先が挿入出来てしまいました…。

私は興奮して子宮口を穿りました。

以前まで某動画サイトで投稿していました。


今は妻の事は許し仲良くやっています!