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従順な19歳女の子に顔射する遅漏男【ツーショットダイヤル】

kage

2016/04/09 (Sat)

ツーショットカードで女の子をさがしていたら、結構明るい声の子が出た(T子と言ってた)。

「どんな人を探してるの?」

って、紳士的に話すと

「携帯代を払ってくれる人・・・」

だと。
こっちは暇だし、すこしならお金もあったので

「どのくらいお金がいるの?」

って聞いたら、

「一万五千円くらい・・・」

だって。
困っている子は助けないといけないと、紳士的に(しつこいか・・・)

「じゃあ、一緒に食事をしてくれたら考えてもいいかな?」

ともちかけると

「地元だから、それはできません、ホテルでお話でいいですか?」

と、話がうますぎる展開。
あってみると歳は19で見た目普通の子で、良くこんな子がホテルに誘うよなと感心した。
T子はホテルに入ると

「ほんとに助けてくれるんですか?」

と上目遣い(エロい)。

「わかったよ。」

とお金を渡すと、

「今日は半日暇なんですよ、ゆっくりしていいですよ。」

とうれしいことを言ってくれる。
(ちなみにホテルインが午後1時。)
T子は部屋を探検した後、テレビゲームを始めた。
楽しそうに一人でやっているので、そのままにして俺はビールを飲みながら、たまに相槌を打ったりしていた。

2時間くらいゲームをしていたのだろうか。
俺は飲みすぎて眠くなりそうだったので風呂に入ることにした。
お風呂の湯がたまりさぁ入ろうかなと服を脱いでバスルームに行くと、T子が服を着たままついてきた。

「服がぬれちゃうからあっちにいていいよ。」

っていうと、T子は

「私も一緒に入る。」

と言い出した。
半分酔った俺は、

「ああいいよ、一緒に入ろうか。」

と誘うとうれしそうに脱ぎだした。
T子は胸もそこそこのサイズだったが、乳首の色がものすごくきれいなピンク色でしばしの間見惚れていた。

「入ろうよ。」

とT子にほだされて、一緒にバスタブに入ったが、あまりの乳首の綺麗さにそこばかり見ていると

「そんなに綺麗?」

と胸を摺り寄せてきた。
思わずむしゃぶりついた俺は、盛りのついたガキのようだった。
それでも胸以外は触らせないようにして、T子が風呂を出たため、俺もあわててついて出た。

「こういうことするの初めてなんですよ、彼氏がいるのに他の人とホテルに入るなんて。」

というとベッドにタオルもつけずに横になった。
俺が上から乗りかかろうとしたら彼女はうまく体をかわすと、上に乗ってきた。
攻めたいのは山々だったが、俺は完全に脱力して彼女に身を任せた。
上から順番に舐められていき、チンチンにたどり着くとゆっくりと咥えて来た。
経験がないから激しくはできないのか、ひたすらペロペロ舐めてきた。

15分ほど舐められただろうか。
程よい感覚とアルコールが回り、不覚にもうとうととしてしまった。
どのくらい寝ていたのだろうか(多分、30分くらい?)、目を覚ますとT子は、横で布団もかけずに目を瞑っていた。

「おはよー、T子も寝ちゃったの?」

声をかけると、目を閉じたまま

「寝てないですよ、起きるのを待ってただけ、もう続きはしないの?」

って聞いてきた。
当然、目の前に裸の美乳首少女が寝ていて、何もしなくていいわけがない。

「ゴムはつけなくてもいいけど、ちゃんと外に出してくださいね。」

と言われるが先か、おれは膣の中にヅブヅブと奥深く突っ込んだ。

「うっ。」

と声がしたけど、すぐに気持ちよくなったみたいで、あえぎ声に変わりだした。
俺はもともと遅漏気味で、いくこともなくひたすら突きまくった。
彼女は感じやすいみたいで10回はいったと思う。

一時間ぐらいで少し疲れたので、ジュースを飲みながら休憩した。
T子は会ったときとは別の子のようにとろんとした目になり、休憩が終わるとしずかに仰向けになって、大きく股を開いてこっちを見た。
条件反射で俺はまた固いままのチンチンを入れてあげた。
T子はあえぎながら

「お願いだから、出してぇ。」

と懇願している。
俺は優越感に浸りながら

「あと5回、君がいけたら、出してもいいよ、ただし、顔射するよ」

と言ってやった。
従順なメスになったT子は自分から腰を動かして、体をそらし始めた。
俺は逃げる腰を押さえつけるようにして外に音が聞こえるくらいの勢いで、腰を打ちつけた。
それからT子が6回ほどいったようで、でもおれは相変わらず突きまくっていた。
するとT子がかすれた声で

「中でいいから出して・・・」

そのまま動かなくなった。
その言葉で俺の何かがはじけた。
瞬間に射精してしまったのだ、それもただの量じゃない。
まるでお○○こをしてしまったかのような量が彼女の膣にぶちまけられた。
彼女は叫ぶと完全に動かなくなり、俺も気を失ったかのように上に突っ伏したまま寝てしまった。
結局、起きたのは夜の12時頃でしかも股間は繋がったままの状態だった。
彼女はまだうとうととしており、俺はまた腰を振り始め今度は早めに、でもまた中に出した。

結局次の日の朝まで、寝たり起きてまたしたりで最後はお互いの体がどろどろのネバネバになった。
T子は帰り際に

「また会ってもいいよね。」

と笑顔で微笑んだが、なんとなく彼氏に悪い気になり、二度と連絡することはなかった。
今でも思い出すことはあるけど、あんなに精液が出たことはもうないなぁ。

T子の美乳首にもう一度だけ会いたいなぁ・・

ヤリマンな彼女の友達にバキュームフェラされて、精液を吸い取られた

kage

2016/04/09 (Sat)

漏れ、土曜日にカノの女友達の誕生日祝いにカノと2人でカノの女友達のマンションに行ったんだ。
3人ともカナーリ飲んで、カノはすっかり酔いつぶれて寝てしまった。
漏れとカノ友はそのあとも飲み続けてたんだけど、おまえらが期待するような展開じゃなかったよw

それからしばらくしてカノ友がトイレに行ってフラフラな足取りで戻ってきたんだけど、漏れの横に座ってこう言ったんだ、、、

「ねぇ、わたしにも○○君のおちんちん見せて~。」

と。

168 えっちな21禁さん sage 04/10/20 21:41:18 ID:s3zPx6Kv
漏れは(゚Д゚)ハァ?と思ったさ。
なぜ突然そんなこと言うんだろうと思って

「冗談だろ?」

と言ったさ。
そしたらカノ友はこう言ったよ。

「さっきわたしが無くなったビールの買出しに行ってるときに○○(カノの名前ね)にフェラしてもらってたでしょ?」

とね。
漏れは

「え?」

と思ったさ。
でもカノ友が言うとおり途中でビールが無くなって、漏れが買ってこようとしたら、カノ友が

「お客さんにそんなことさせられないから。」

とカノ友が買出しに行った。
カノ友が買出しに行ってるあいだにカノといちゃいちゃしてたら漏れもつい我慢できなくなってカノにフェラさせたんだよね。
で、終わってしばらくしたときにカノ友が買出し終わって帰ってきたから、まさか見られていたなんて思わなかったさ('A`)

169 えっちな21禁さん sage 04/10/20 21:41:36 ID:s3zPx6Kv
カノ友は漏れがカノにフェラしてもらってる最中に戻ってきてて、それを見ながらオナったらしい、、、
漏れたちが終わったのを見計らって帰ってきたように装って現れたんだと。

話は戻るけど、それで激しく興奮したカノ友はカノが寝てしまったことをいいことに漏れに迫ってきたということだ。
でも漏れはいくら酔ってるとはいってもそれはマズいと思ったから、

「おれは○○と付き合ってるわけだし、それに横で○○が寝てるのにそんなことできるわけないじゃん。」

って言ったさ。
そしたらカノ友は

「見るだけだから、、、お願い、、、」

なんて悲しい顔して悲願するわけよ(´・ω・`)
漏れが困った顔してるとカノ友は

「こっちに来て。」

と手を取られてカノ友のベッドルームへ、、、

170 えっちな21禁さん sage 04/10/20 21:41:56 ID:s3zPx6Kv
漏れは

「やっぱりマズいよ。」

って言ってるんだけど、カノ友は

「見るだけだから。」

と言って立ったまま漏れのジーンズに手をかけてきた。
漏れもカノ以外の女から迫られたことなんて生まれて初めてだったから、まんざら悪い気はしなくて、カノ友にされるがままジーンズもトランクスも脱がされてしまった、、、、

カノ友は

「ふーん、これが○○君のおちんちんなんだー。」

と嬉しそうに見ている。
漏れは

「もう満足しただろ?」

と膝まで下げられたトランクスに手をかけたんだけど、

「まだだめだよー!」

って言っていきなり漏れの息子をつかむとぱっくり口に咥えたんだ。

(゚д゚)エ!?

漏れはとっさのことに慌てたけど、カノ友の口の中にすっぽりと収まった漏れの息子は意思とは無関係にムクムクと膨張し始めた(´д`)
つーか、男ならそこまでされたら後には引けないよな、、、、

171 えっちな21禁さん sage 04/10/20 21:42:22 ID:s3zPx6Kv
ジュポジュポといやらしい音をたてながら夢中で漏れの息子を咥えるカノ友にされるがまま、やがて絶頂を迎えた漏れはカノ友にイキそうなことを伝えるとカノ友は息子を咥えたまま

「うん。」

と首を縦に振った。
漏れはそのままカノ友の口の中で果ててしまった、、、

カノ友は漏れの出したものをそのまま飲み込むと

「いっぱい出たねー。」

と嬉しそうに笑いながら再び漏れの息子を咥えるとバキュームフェラしながらキレイに舐めてくれた(;´д`)

カノ友のあまりのフェラの上手さに言葉にならないくらいの快感を味わったものの、息子が萎えてくるにつれて漏れは目の前で起きている現実に我に返った。
最後までしていないとはいえ、まさか恋人がいるのに他のオンナと、、、それもカノの親友とフェラ友になるなんて、、、
それにもまして隣の部屋にはカノもいるっていうのに漏れはorz

173 えっちな21禁さん sage 04/10/20 21:43:05 ID:s3zPx6Kv
現実に戻った漏れは愛しそうに息子をしゃぶり続けるカノ友に

「ありがとう、気持ち良かったけどこれでおしまいにしよう。」

と言って、名残り惜しかったけど息子をカノ友の口から抜いてトランクスを履こうとした。
カノ友はそんな漏れの行動をどう感じたのか知らないが、カノ友は漏れに抱きつきながら漏れの手をつかむとカノ友のミニスカートの中へと差し込んだ、、、
カノ友のパンティーはすでにマムコから溢れ出た液体でしっとりと濡れていた。
そしてカノ友は一言こう言った。

「○○にバレたら○○君も困るよね?」

と、、、

174 えっちな21禁さん sage 04/10/20 21:43:22 ID:s3zPx6Kv
漏れの頭の中は キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! 真っ白だった。

困惑する漏れにカノ友は

「○○君のおちんちんがほしいの、、、」

と言いながら再び抱きついてきて、漏れの手を引きながらそのままベッドに二人で倒れこんだ。
戸惑う漏れを尻目にカノ友は発射したばかりですっかり萎えた息子を再び口に含むと、普段カノとするときはそんな短時間で2回戦目なんてとても無理な漏れの息子が、今日に限って再び臨戦態勢になってきたよ。

(;゚Д゚)エ!?

カノ友は漏れの息子を咥えたまま漏れにまたがってきて69の体勢になって漏れの目の前にお尻を突き出しながらクネクネと振って要求してきた。

そうなると男としてはもう止まらない漏れはそのままカノ友のパンティーを脱がして夢中でマムコを舐め回した。
カノ友は息子を咥えたまま

「んぐんぐ。」

と声にならない声でで喘ぎながら感じているようだった。

175 えっちな21禁さん sage 04/10/20 21:43:52 ID:s3zPx6Kv
息子もビンビンになり準備OKになるとカノ友は

「はやく○○君のおちんちんがほしい。」

と言うと、そのまま漏れにまたがり自分からゆっくりと腰を沈めてきた。
息子がマムコに入る瞬間カノ友は

「ああっ。」

と深いため息を漏らした。
漏れの息子がカノ友のマムコの奥まで入るとカノ友はゆっくりと腰を上下に動かし始めた。
カノ友のマムコはカノのマムコよりもすごい締まりがよくて、漏れもつい

「おおっ。」

と変な声を出してしまったさ。(´д`)ハァハァ

漏れも両手でカノ友の胸を揉むとカノ友もますます感じてきたのか、

「はぁはぁ。」

と荒い息を吐きながら激しく腰をグラインドさせてくる。
カノ友はよほど男に飢えていたのか無我夢中のようだったさ。

176 えっちな21禁さん sage 04/10/20 21:44:13 ID:s3zPx6Kv
ほどなくしてカノ友を仰向けに寝かすと正上位で激しく突き立ててやった(´д`)
息子がマムコの奥を突くたびにカノ友は

「あふんあふん。」

と声にならない声を出しながらよがっている。
漏れも息子をギュウギュウと締め付けながらまとわりつくカノ友のマムコの生の感触をたっぷり味わいながら快感に酔いしれていた。

やがてカノ友も絶頂を迎えつつあるのか、息もますます荒くなり、

「ああーすごくいいの。」

とかなんとか言っている。
漏れもさすがに腰が疲れてきたのと、カノ友のマムコのあまりの気持ちよさにラストスパートに入った。
激しくピストンするとほどなくしてカノ友は

「ああーっいっちゃうよー。」

と言ってきた。
漏れもそれに答えて

「漏れもいきそうだよ、どこに出してほしい?顔か?胸か?」

と聞くと、

「中におねがい!大丈夫だから!」

と言ってきたさ。
(゚д゚)エ!?

177 えっちな21禁さん sage 04/10/20 21:44:51 ID:s3zPx6Kv
さすがに漏れもビビッたけど、生まれてこのかたカノとセクースするときは生で入れても、さすがに中では出させてもらったことがなかったから、ちょっと怖い気もした。
けど、禁断の「中田氏」の誘惑には男の性として勝てなかったさ_| ̄|○

漏れは最後の力を振り絞り激しくピストンをするとカノ友は

「ああっー。」

と言ったかと思うとイッてしまったようだ。
カノ友がイッたとたんマムコが今までよりもさらに漏れの息子を激しく締め付けてきた。
漏れもたまらず

「中に出すよ?出すよ?」

と聞くと、カノ友もぐったりしながら

「うん。」

とうなづいた。
絶頂を迎えた漏れはとうとうカノにすらしたことのない「中田氏」でカノ友のマムコの奥深くに漏れの分身を放ってしまったよ(´д`)ハァハァ
カノ友のマムコに締め付けられながらドクドクとマムコの奥へと漏れの熱い分身が流れこんでいくのがたまらなく気持ちよくて、そしてとても長い時間に感じた。

178 えっちな21禁さん sage 04/10/20 21:45:10 ID:s3zPx6Kv
漏れの分身がすべて出尽くすとぐったりとカノ友の上に覆いかぶさった。
カノ友は漏れをぎゅっと抱きしめて、

「○○君のおちんちん最高だったよ。」

と言って唇を重ねて舌を入れてきた。
漏れもそれにこたえるように舌を絡ませ、二人で余韻に浸りながら長い時間キスをした。

長いキスが終わるとカノ友は漏れに

「最後までしちゃったね・・・ごめんね。」

と言ってきた。
漏れはその言葉で我に返り、カノに内緒でほかの女、それもカノの友達とこんなことをしてしまったことを申し訳なく思った。
でも、カノ友の

「ごめんね。」

の言葉に漏れも

「気にするなよ、○○には悪いことしたけど、生まれて初めて中に出してすごく気持ちよかったから。」

と、つい言ってしまった。

179 えっちな21禁さん sage 04/10/20 21:45:43 ID:s3zPx6Kv
カノ友は

「そうなんだ?じゃあたしが○○君の初めての相手になったんだね。」

と嬉しそうな顔で抱きつきながらまたキスしてきた。
漏れは

「しまった(;´д`)」

と思ったが、そのあとカノ友が

「○○君とのことは○○には言わないから安心して!そのかわり・・・たまに相手してくれたらそれだけでいいから。」

なんてこと言ってくる。

結局意思の弱い漏れはそのあとカノ友をもう一回抱き、いい加減カノが目を覚まして起きてこないうちに何食わぬ顔で部屋に戻ると朝まで眠りについた。

180 えっちな21禁さん sage 04/10/20 21:46:01 ID:s3zPx6Kv
その後何回かカノ友と関係を続けたけど、やっぱり秘密はいつかはバレるもので、結局カノ友との関係がバレて別れてしまった。

そしてその時のカノ友が今は本命のカノだったりするわけです

レオタードを着て絵画モデルをした教育実習生

kage

2016/04/09 (Sat)

りつこと言います。
21歳の大学生です。
私の秘密を告白したいと思います。

去年のことです。
私が教育実習のため母校である高校にいったときのことです。
美術の先生に

「絵のモデルのバイトをやってくれないか?」

といわれました。
バイト料も一日二時間で一万円くれると言うし、悪い話しでは無かったけど、ちょっと怪しくて、変わってる先生だったから、最初は断っていたんです。

その先生は47歳独身、結婚歴なしで、とても女っ気あるように見えない、服はいつも同じ、不潔そう、太ってる、頭薄いと嫌な印象しかありませんでした。
かわいい女の子の写真を撮るのが好きで、行事のたびに写真を撮りまくっていた。

「何につかうんだろ。まじ怪しい。」

と言われていました。
だいぶ変わってるけど基本的に悪い人ではなかったから、私は普通に接してはいたんだけど。
このころに一度モデルになってくれと言われたけど断っていた。

でも今回は執念深く、

「なあ、頼む。おまえほどプロポーションいいの、いないんだよ。うん。芸術的なんだよ。入選したら10万やる。たのむ。」

高校時代の私は自分の身体がコンプレックスになっていて、昔からおっぱいが大きくて、高校に入っても大きくなり続け、ブラのサイズはGカップになってしまっていた。
今は自信持っているけど、スリーサイズ96.57.86というスタイルはこのころ苦痛でしかありませんでした。
とにかく男子生徒の目がいやだった。

そんな経緯もあり、芸術的と言われたのは嬉しかった。
その勢いで

「ヌードになんかなりたくないです。」
「いや、いいんだよ。着てて。」
「えー、そうなんですか?服着てていいならいいですよ。」
「ホントか。ありがとう。じゃあ明日たのむ。」

次の日授業が終わり、美術室にいきました。
少し身体の線がはっきりする服装を選んでいました。
美術室はカーテンが閉められていた。
机の上に椅子を置き、その上に座った。
描き始めると先生は黙りこくっていました。
先生の目は真剣にモデルとして私を見ていた。
ちょっとその視線に胸の鼓動が高鳴るようだった。
ときおり私を女として見つめる視線も感じた。
さらに胸の鼓動が高鳴っていった。

あっという間に二時間がすぎました。
以外と心地よい時間だった。

3回目が終わったときでした。

「もしイヤならいいんだが、おまえが体育で使ったレオタードあるだろ?次からそれ着てくれないか?」

別に先生はいやらしい目的ではないように感じたから、

「いいですよ。別に。」
「悪いな。2000円割り増しするから。」

いざその日になるとだいぶドキドキしてきていました。
美術室のとなりの教員室で、レオタードに着替え、先生の前にいく足取りがすごく重かった。

「うん。お前の身体は本当すばらしい。」

そう一言いって描き始めました。
あきらかに私を見る目はほとんど女として見てるように感じた。
イヤだな、と思う反面、何故か身体が火照って仕方なかったんです。

家に帰っても落ち着かなくて、熱いお風呂に入ってごまかしました。
しかし、その夜、私はなんと、先生に襲われる夢を見ました。
先生は私の胸を掴んで吸い付いていた。

「やめて。」

声は出なかった。
抵抗しようと身体を動かそうとしても動かない。
物凄く気持ちいい。
アソコをいじられ、頭が変になる感じがしました。

「いれてほしいのか?」

私は頷いてしまった。
入れられそうになったところで目が覚めた。
どうして好きでもない人にされて感じてしまうのか、自己嫌悪に陥りました。
自分を清めるように、次の日彼氏とセックスしたが、夢のような快感は全然ありませんでした。

先生のところにいくのがちょっとイヤだった。
あんな夢を見てしまったから。
しかし、先生はいつものように絵描きの目にもどっていました。
私一人ドキドキしてるようでした。
次もその次も先生は変わらなかった。
私は物足りないような、悔しいような不思議な気分でした。

そして、教員実習も終わり、私は先生のモデルになるためだけに学校にいくようになりました。
ちょうどそのころでした。

「もうすぐ仕上げの段階になるんだけど、わりいんだけど、ビキニの水着とかあったらそれ着てくれないか?あと3000円プラスするから。」

私はそこまで肌をさらすのは抵抗があったけど、

「もう終わりも近づいてるし、いいかな。」

と思い

「はい。」

と答えていた。
そういったは良いけど、ビキニはもってなくて、と言うか私の胸にあったビキニの水着はあまりありませんでした。
買いにいったけど、少し小さめのしかなかった。
それを着けると胸の下が見えてはっきりとバストラインがでました。

「こんなの着たら・・。」

そう思ったけど、心のどこかで、見られるのを喜ぶ感じもあったのかもしれない。
その白いビキニを私は買いました。

いざ先生の前に立つときが来ると、物凄い緊張と後悔が私を襲いました。
なかなか出てこない私を、心配してか、先生は中に入ってきました。
私の姿をみると、明らかに性の対象としての視線を激しく感じました。

「よく似合うな。さあ、たのむ。」

椅子に座ると頭は真っ白。
夏の暑さだけでなく、私の身体は異常に熱く感じました。
身体から汗が止まらなかった。
私の身体は光を照り返し妖しく光っていました。

「こんな汗かいて。」

先生が自分の頭にまいたタオルをとり、私の身体を拭きはじめました。
タオル越しの指が胸元にきたとき、声が漏れそうになりました。

「すいません。」

話してごまかすしかありませんでした。
二時間が異様に長く感じた。

その夜見た夢はもっとすごかった。
私は自分の胸を揉みながら、先生のあそこをフェラしていました。
口と胸がすごく気持ちよくてとめることができませんでした。
次の約束の日は調子が悪いといって断った。

その次から先生は比較的普通になっていました。
私も少し落ち着いてきていたし。
それでも何回か休ませて貰ったりしていました。

そんなある日のことでした。
私は学校へ行く途中の電車のなかに、水着の入った鞄を忘れていて、学校に着くまで気がつかなかった。
学校に行く途中は、ドキドキしてるからかも知れない。先生に言うと、

「そうか、しかたないな・・・。」
「ごめんなさい。時間押してるんですよね。私、休んじゃったし。」
「気にすんなよ。最悪間に合わなくても、なんとか仕上げといて来年でもイイからさ。」
「でも・・。」

申し訳ない気持ちでいっぱいだった。

「じゃあ、下着でもいいですか?」

考えず言ってしまっていました。

「い、い、いや、お、お前さえよけりゃ、ありがたいが。」

先生はかなり動揺していた。
私は自分が冷静だと思っていました。
大きな勘違いでした。
身体はじっとり汗ばんできていました。

先生の動揺を否定するつもりで、私は先生の目の前で服を脱いだ。
先生はじっと私を見ていました。

「ほら、水着と同じ白。お願いします。」

私は先生に微笑みかけながらいった。
自分は冷静だと言い聞かせるように。
そして美術室のほうにいこうとしました。
先生の手が私の肩を押さえた。
ここから時間がとまったように長く感じました。

私はおそるおそる振り向いた。
もう冷静なんて考えることもできなかった。
体中から火が出るようでした。
先生はもう一方の手を私のもう一方の肩にゆっくりとおきました。
見つめ合ったのは一瞬だったと思うけど、五分間くらいの時間にに感じました。

そして、どちらからともなく激しく抱き合い、キスをしました。
物凄く激しく。
お互いの舌を擦り合い、吸い合った。
私は先生にしがみつくように抱きついていた。
何も考えていなかった。
彼氏のことも、なぜ先生とこんなことしてるかも。

夢中でキスしていました。
二人の唾液で私たちの顔はベチャベチャになっていました。
異様に長く一時間くらいはキスしていました。
私は先生との間にある下着が煩わしく、自分でブラのホックを外しました。
先生はあっという間にTシャツ、ジャージ、パンツを脱いだ。
私もすぐブラを外し、パンツも急いで脱ぎ、また激しく抱きついた。
先生のアソコがお腹に当たるのが心地よかった。

先生は私を机に押し倒し、少し乱暴に私のおっぱいをつかみ、むしゃぶりついてきました。
私は異様に感じ、学校ということも忘れ、声をあげていました。
おっぱいは今まであんまり感じなかったんですが、最高に気持ちよかった。
あっという間に私のおっぱいは先生の唾液でビショビショになりました。

私は先生のアソコに手を伸ばした。先生が呻き声をあげ、動きを止めた。
そのすきに先生のアソコをくわえ込みました。
先生は私がやりやすいように立ち上がった。
私は先生にしがみつくようにフェラをした。
フェラは嫌いで彼氏にはほとんどしたことなかったのに・・。

夢で見たように私は自分のおっぱいを揉みながら、フェラした。
口とおっぱいがとろけそうに気持ちよかったんです。
夢中で続けていた。
すると先生は出しそうになったのか、突然私をはなしました。
そして私を押し倒し、私の足を開き、舐めはじめました。 
信じられないくらい気持ちよくてしかたなかった。
先生は舌でクリトリスを舐めながら、私の中に指を入れてきました。
頭が真っ白になり落ちていくようなすごい快感が走った。
これがイクってことなんだ。と思いました。
私は続けて何回もイってしまいました。

私は我慢できず、

「先生、私もう欲しい。」

よがり声まじりになんとか声にしました。
先生は何もいわず、入れてくれた。先生のアソコがはいってくるなり、またイってしまいました。
先生は激しく腰を動かした。
ここから記憶が曖昧なんです。
抱き起こされて、先生におっぱい吸われながら突かれてるとき、私は、自分で無茶苦茶に腰を振りました。
意識が何度も跳びました。。
そして私をまた押し倒し、激しく突かれると、私はまたイってしまいました。
そして先生は何のためらいもなしに私の中に射精した。

私の中で暖かいものが広がっていくのがわかった。
私も中に出されたことを何とも考えていませんでした。
入れたまま抱き合って、舌を絡め合っていた。
私は先生のアソコが抜けるのがいやで、しがみついてキスを続けた。
ずっと続けていると先生のアソコが私の中で大きくなっていきました。

私は嬉しくて、自分で腰を振りまくっていました。
二回目が始まりました。
先生は二回目も私の中に射精した。