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年下の男の子にレースのパンティとストッキングを脱がされるエロい奥様

kage

2016/04/18 (Mon)

僕が彼女を見たのは、土曜の午後、駅に隣接したファッションビルの中だった。
一目見て、胸が疼くような気がした。そういう経験ってあるだろ?
一目見ただけで、(あっ)と思うようなこと。
彼女は一人で、バッグや洋服が並んでいる売り場をながめながら
ゆっくり歩いていた。

年齢は20代なかばくらい。
やや茶色の長い髪が、肩のあたりまで波打っている。
スタイルのいい身体にぴったりはりついたブラウスから、
それとわかるような、大きな乳房が盛り上がっているのがわかる。
僕がみつめているのがわかったのか、彼女はふと目をあげて
色白の肌に大きな目。ハート型の唇がつややかなピンク色に
塗られて、まるで濡れているみたいだった。

目と目が合ったときに、彼女の方にも何かが走ったのがわかった。
それから…、僕は勇気を出して声をかけてみた。
一人ですか?とか、お茶でも飲みませんか?とか、ありきたりなことを
言ったと思う。僕達はコーヒーを飲みながら、少しおたがいのことを話した。
僕が大学生だと言うと、彼女は自分は26歳で結婚していると言った。
「え?結婚してるの?そんなふうに全然見えないけど…」と言うと、
「ありがと」と言って、彼女はとても可愛く笑った。
「だけどこんなふうに男と話しててだいじょうぶ?」
「じゃ、どうして誘ったの?」
と言って、彼女はいたずらっぽく、こっちを見た。
「だって…素敵だったからだよ」
「ほんとに、そう思う?」
「うん、すごく…一目見て、すごくキレイだと思ったよ」

僕がキレイだというと、彼女は少し赤くなった。
彼女の名前はユミといった。

そして今、僕達はホテルの一室にいる。
ホテルの部屋のドアを閉めたとたん、ユミを後ろから抱きしめると、
ユミは「いや…」と小さく言った。
ブラウスごしに大きな乳房をゆっくり撫であげる。
ブラウスのすきまから指を差し入れ、ブラの間から乳首をつまむと、
ユミは「あっ…」と可愛い声をあげた。
「もう感じてるの?」と言いながら、ゆっくり乳首をこすると、
ユミはイヤイヤをするように首を振った。

「どうして?ユミ、恥ずかしいの?」
「だって…年下の男の子なんて…あっ…初めて」
指の先で固くなり始めた乳首を転がしながら、
白い首すじに息を吹きかけると、
ユミの口から小さなあえぎがもれ、頬が紅潮していく。
「ユミ、おっぱい見せて」
ブラウスのボタンをはずし、白いレースのブラをひきむしるように
脱がせると、Dカップはありそうな乳房がむきだしになった。
「ユミのオッパイって、大きいんだね?」
「いや、あんまり見ないで…」
「ううん、すごくキレイだよ…」
とがった乳首の先に顔を近づけ、音を立てて吸うと、
ユミの身体に大きく震えが走った。
片方の乳首を指の先でねじりながら、
口をつけているほうの乳首を舌でころがすと、ユミは
「あっ、あっ…」と声をあげ始めた。

「すごく感じやすいんだね?」
「いや…ん」
ユミは大きくかぶりを振り、白い枕に片頬を埋めた。
舌でころがしていた乳首を軽く噛むと、ユミの声が押し殺した
「うっ…ううっ…」に変わっていく。
右手をゆっくり胸からわき腹、そして革のスカートへとおろしていく。
ユミは両足をぴったり閉じている。
「脚を開いて…」
腿までまくれあがったスカートの下から、ストッキングに包まれた
ユミの太腿を撫で上げる。
「あっ、ストッキングが濡れてるよ?ユミ」
ストッキングの上から丸みのある丘を撫で上げる。
「いや、そんな恥ずかしいこと言わないで…」
「だって濡れてるんだもん…もうパンティの中は…」
「いやぁん…」
ストッキングを引き降ろし、レースのパンティの縁から指を入れると、
中はとろとろに濡れていた。
ユミの美しい顔はほてり、汗ばんで、ハート型の唇は半分開いたままで
快感をこらえている。

「もうぐっしょりだよ?」
「そんなこと、言わないで…」
また乳首を吸いながら、蜜があふれ出している入り口に指を這わせる。
熱い花びらをたどり、指先がクリに触れたとたん、ユミは
「ああっ」と、大きな声を出した。
「ここが感じるんだね?」
クリを指の先でいじると、ユミの身体は大きく波打ち、熱い蜜がまたあふれ出す。
閉じていた太腿が少しずつ、開いていく。
僕のペニスはもう痛いほど硬くなって、直立していた。
ぐっしょり濡れたユミのパンティから、女の匂いが広がる。

僕は服を脱ぎ捨てて裸になった。
そしてユミのスカートを脱がせ、ストッキングとパンティを降ろした。
「握って」
そう言ってペニスを握らせると、強い快感が走った。
もうちょっと強い刺激があればそのまま発射しそうだった。
僕はユミの手を離し、もう一度彼女の首筋から胸に口をつけていった。
可愛い草むらに顔をうずめようとすると、ユミはびっくりしたように、
「いや。ダメ…」と言った。
「だって可愛いんだもん。ここにキスしたいんだよ」
「いきなりそんなの…」
無理やり、脚を閉じた丘に唇をつけると、ユミの全身が細かくわななくのが伝わってきた。
そのうち、初めはきつく閉じていた脚が、少しずつ開いていく。
舌の先がクリをとらえたとき、ユミは「あうっ」と叫び、全身をしならせた。
舌の先で小さなクリを責め続けると、ユミの身体はしなり、
腰がピクピク動いた。
「あっ、あっ、あっ、あっ、だめぇ〜っ、そこ、いちばん感じるの、
だめ〜っ、イっちゃうよ〜〜っ」
ユミは腰を大きく揺らすと、
「あ〜〜っ!」と悲鳴のような声をあげた。

アへ顔を視姦される彼女の痴態は極上のエロス

kage

2016/04/18 (Mon)

最近の妄想を一つ。彼女とこんな話をして盛り上がった。

近所にある良く行くコンビニにいる若い男子学生のアルバイト。
常連なので軽く挨拶程度はする関係、近所ということでノーブラで買い物に来たりする彼女が少し気になっている様子。

実はその男の子は同じマンションに住んでいる。
それをいいことに、彼が帰宅する深夜から早朝の時間にかけて少し窓を開け、セックスの声が聞こえるようにしてわざと覗かせてみた。

家の前で急に止まる足音。ガラスに映る人影。間違いなく覗いているな、と確信した自分はよく見えるように彼女に大股を開かせて、深く深く中出しした。
あそこが良く見えるように毛が剃ってある割れ目から、ドクドクと溢れ出す精子を、彼はどんな気持ちで眺めているのだろう。


そんなことを繰り返すうちに、コンビニに行くと彼のほうから積極的に挨拶してくるようになった。
彼女は何も気付いていない様子。しかし、私は彼にニヤリと意味深な笑顔を返しておいた。

ある日の夜、不眠症気味の彼女はよく寝付けないからといって多めに睡眠薬を飲んでいた。
そういう時でもHはするのだが、翌朝よく覚えていなかったり途中で寝てしまうこともしばしば。
私は今日こそ計画を実行に移すことにした。




寝付き始め、朦朧とする彼女におかまいなく私は彼女と行為に及んだ。
途中までいい声で反応する彼女。やがて彼女は深く眠りについた。
いつもなら窓を少し開けるだけだが、今日は玄関も少しだけ開けておいた。
玄関からも彼女の全裸が見える。彼女の乗ったふとんを少しずつずらして、玄関近くまで移動した。

今夜は今から例の彼はバイトに行く時間。彼はいつもの習慣で我が家の様子をチェックしてから行くらしい。
例のごとく、足音が止まる。ここで「あっ」と小さな彼の声が聞こえたような気がする。

そりゃそうだろう、何しろ今夜は玄関まで開いているし、そこからは彼女が全裸で大股を開いて寝ているのだから。
薄暗い部屋の中、彼女の裸体をスポットライトで照らしているのだから。
特に股間を中心に照らされ、しかもそこはさっきまでの行為で濡れ光っている。

荒くなった息、時折ため息が聞こえる。やがて暗闇の中に私の姿も見つけたのだろう、伺うようにこちらを見ている。
私は無言のまま手で「おいで」と合図した。
おそるおそる玄関を開け、彼が入ってきた。顔が真っ赤だ。

こんな異常な状況だけに、もはや説明は不要だった。
私が彼女を後ろから抱きかかえ、彼女の両足を広げその股間を彼のほうに差し出す。
間近で見たかったであろう彼女のあそこを、おそるおそる顔を近づけ指で広げさんざん観察した彼は、やがて大胆にいじり始めた。

次にせわしなくズボンとトランクスだけ脱いだ彼は、既に先から透明の液を光らせ、反り返り血管が浮いたいかにも硬そうな陰茎を、深々と彼女に挿入する。
一瞬彼女の表情が変わる。少しヒヤッとしたが、大丈夫なようだ。

それから彼女の体を楽しんだ彼は、正常位のまま彼女の奥深くに精を放出。その瞬間だけ寝ているはずの彼女の顔が快感に歪んだ。
事を終え、服を着た彼は軽く会釈すると急ぎバイト先に向かっていった。
もちろんこの様子はビデオに録画。彼が去った後も膣になみなみと満たされた精液の様子をクスコで広げてアップで記録した。

大量の精液に満たされた彼女の膣。その精子の海の底にうっすら彼女の子宮口が透けて見える。
徐々に子宮口から吸い込まれていく赤の他人の精子。このまま彼の精子は彼女の子宮を犯し、さらに彼女の体の奥深くまで辿り着き犯しつくすのだろう。

そのあまりのいやらしい景色に、すぐさま犯したくなる衝動をぐっとこらえ、そのまま精子が膣からこぼれない様に彼女を寝かせた。

彼がバイトを終わる頃を見計らって彼女を起こす。寝ぼけた彼女に透け気味のワンピースを着せノーパンノーブラでコンビニに連れて行く。
さすがに恥ずかしそうにする彼女。レジの担当をする彼も心なしか赤い顔で、私と目を合わせると凄く照れたような笑いをする。

その時、レジで彼の目の前にいる彼女がハッとした。そう、精子は忘れた頃に膣から出てくることがある。
彼女の太ももを伝う大量の精子。まさか目の前の彼の精子だとは夢にも思っていない彼女は彼に気付かれたらどうしよう、と焦った表情。
かといって拭き取るわけにもいかず、何事もない振りをしてその場をやり過ごそうとする。

既に目の前の彼には、日々の私達の夜の営みも覗かれ、数時間前には彼女の体の全てを味わい尽くされ、彼の肉便器として性処理に使用され精を受け止め、今も彼女の大事な部分、奥深くまで彼の精子が泳ぎ続けているということなど、彼女は夢にも思っていないのだろう。
結局そのまま彼にじっくり観察されるしかない展開が待っていた。

ちょうど彼のバイトの終わる時間、同じマンションなので必然一緒に帰ることになってしまう。
太ももが濡れているのを気にしながら歩く彼女。透け透けのワンピース越し、裸同然の体を視姦される彼女。
彼はわざと二人の後ろを歩き、思い存分そんな彼女を目で犯しつづける。数時間前味わった彼女の全てを思い出しながらに違いない。

家に着く。ちょっと寄っていきなよ、と彼を部屋に上げる。
それからはわざと二人きりに。彼には途中でビデオを見るように言ってある。
もちろん彼女がさっき彼に犯されたビデオだ。これを見て彼女は初めて自分に何が起きたかを知る。
恥ずかしさに顔を赤らめうずくまる彼女を押し倒す彼。もはや抵抗するどころか全てを悟って快楽に没頭する彼女。
その様子をまたこっそりと見ながら記録する私。

一連の行為が終わってから、二人で思い出しながらするセックス。
他人の精子にまみれた膣をかき回す・・・。
一度は本当に犯され、一度は彼女の合意の下で浮気に近い形で出された、数回分もの精子に満ちた彼女の膣は、なんていやらしいんだろう。

私が深く自分のペニスを挿入するたびに、その他人の精子は彼女の奥深く押し込まれてしまう。
他人の精子が勝ち誇ったようにまとわりついてくるのが分かる。
嫉妬に狂った本能が、激しく彼女を犯させるのだろうか。
TV画面には、その彼と二人きりでセックスに狂う彼女の様子が映し出されている。

彼のペニスを生で挿入され精液の糸を引きながら出入りするあそこが大写しだ。
その画面と、それを見ながらセックスする二人の様子を、わざと開けられた窓から覗き見る男が一人・・・
それは彼だろうか、それともまた違う新しい男だろうか・・・?

おっぱいエコー検査をした医者のHな体験談

kage

2016/04/18 (Mon)

僕は大学の3年生で、医学部の臨床検査を専攻しています。

医者ではなく、いわゆる保健学科というやつです。

僕の学年は1学年40人で、男子8人、女子32人の学年でした。

3年生になると研究室配属というものがあります。

これは2人ペアになって研究室に配属されて半年間、その研究室で勉強するというものです。

僕は愛ちゃんという女の子とペアで生理機能検査室という研究室に配属されました。

愛ちゃんはクラスの比較的大人しいけど、気の合う女の子でした。

身長は160センチ、体重は・・・分かりません(笑)

結構細めの女の子で、胸はあまりないと思いました。

顔も可愛い方なのですが、そんなに目立って可愛いという感じではなく、純情そうな感じの子です。


とてもガードが堅い事で有名で、3年間一緒にいながらいつも露出の少ない格好をして、肌をあまり見せない子でした。

僕はクラスの女の子のパンチラや胸などよく注目して見てしまう人だったのですが、愛ちゃんには全くそんなチャンスはありませんでした。




この研究室ではエコーという検査を行っていました。

エコーというのは超音波を当てて体の中を見る機械です。

この研究室では心臓や腹部にエコーを当てる実習などをやらせてもらいました。

このような実習は1人では出来ないので、愛ちゃんとペアだ・・・つまり愛ちゃんの裸が見れる・・・と期待していましたが、そんな良い思いが出来るはずもなく、大学院生の男の先輩とペアを組んでの実習を行う事になりました。

こんな感じで半年の実習も残り1ヶ月ほどとなった頃、研究室に乳腺エコーつまり、胸のエコーの有名な先生が来るから、講演を聴きにいく事になりました。

あんまり興味もなく、3時間の講演を聴いて終了!!と思ったら研究室の助教授から、

「○○先生、今から研究室で話をするから一緒に2人も来なさい」

と言われ、愛ちゃんと2人で研究室へいきましたが、そこから話は思わぬ方向へ進んでいきました。

「せっかくだから、Nさん(愛ちゃん)エコーを当てて見てもらいなさい。うちでは乳腺エコーの実習をする機会がないから学んできなさい」

と教授が言いました。

最初、愛ちゃんまた帰るの遅くなってドンマイだなーと思っていると、愛ちゃんが、

「うち1人で行くんですよね?」

と聞くと、教授は

「せっかくだからTくん(僕)一緒に勉強してきなさい」

と言いました。

愛ちゃんは、

「そんなの恥ずかしいし無理です!」

と必死に反対していましたが、教授は

「せっかく遠くから来ていただいてるんだからやってきなさい!」

と耳を貸しません。

愛ちゃんも仕方なく納得した様子でした。

研究室の廊下を歩いてエコー室にいくまでの間、愛ちゃんは顔色1つ変えずに平然としていました。

僕は、愛ちゃんってガードは堅いけど、意外とこうゆうの平気なんだなと思っていました。

エコー室へ着くと先生はカーテンを閉めて、

「じゃあNさん、申し訳ないけど上だけ服を脱いでくれる?」

と言いました。

愛ちゃんはもう一度、

「やっぱり男の子いると恥ずかしいんで、出てもらったらダメですか?」

と言いました。

ちらっと見ると愛ちゃんの顔は見た事ないくらい真っ赤でした。

多分緊張しすぎてなのか、諦めてなのか若干笑っているとも引きつっているとも思える顔です。

先生は

「患者さんもやられる時は恥ずかしいんだから君と一緒だよ」

と言いました。

しばらく沈黙が続き、愛ちゃんが、

「はい・・・」

と言うと上着のジャケットを脱ぎました。

ジャッケットの下には白と黒のボーダーのTシャツを着ています。

さらにTシャツ手を掛け、一呼吸置くとピンクのキャミソール。


肩の所から薄い黄色のブラのヒモがちらついています。

愛ちゃんは真っ赤な顔で僕の方をちらっと見て、勢いよくキャミソールを脱ぎました。

愛ちゃんの黄色の下着姿とその時の愛ちゃんの顔を僕は忘れません。

愛ちゃんは手で胸のところに手を当てて僕から隠しています。

顔は引きつっているのが明らかに分かりました。恥ずかしそうな真っ赤な顔で・・・。

先生に

「ブラジャーもとらないと出来ないからね」

と言われ、しぶしぶホックに手をかける愛ちゃん。

愛ちゃんが深呼吸するのが分かりました。

その次の瞬間・・・ブチッという音と共に愛ちゃんの黄色のブラジャーは外れました。

しかし愛ちゃんは手で胸を隠しており、全く胸は見えません。

ブラジャーをかごの上に置くと、愛ちゃんは先生の言う通り椅子に座りました。

その時、僕は愛ちゃんのブラジャーに注目していました。

ちょうどタグが見える形でかごの一番上にあったため、タグが見えそう・・・見えそう・・・C65・・・意外と胸があるというのが感想でした。

服の上からはAカップだと思っていたからです(笑)

そして検査が始まりました。

先生に、

「じゃあ胸この台の上に乗せてね」

という言葉で愛ちゃんは隠していた手をゆっくり外し、台の上に胸を乗せました。

そして僕の方をまたちらっと向き、赤らんだ顔をすぐ戻しました。

僕はもう鼻血が出そうな感じでした。

小振りですが形の綺麗な胸。乳首は小さく、色はうすい茶色。

少し左だけ乳首が立っていました。

そして、一番興奮したのはその時の愛ちゃんの顔。

恥ずかしさで真っ赤になった顔で僕の方を恨めしそうに見ていました。

この実習は20分ほど続き、愛ちゃんの胸を堪能させてもらいました。

そして検査が終わった後、服を着替えて部屋を出ると、愛ちゃんは「じゃあ帰るね」と走って帰っていきました。

愛ちゃんとは今でも友達ですが、あの時の愛ちゃんの顔と胸は忘れられません。