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THE面接で女子大生の胸チラを覗く

kage

2016/04/23 (Sat)

バイトの採用面接をやったんだ。

面接に来たのは、ついこの前高校を卒業したばかりの女の子。
4月からは、地元では頭がいいっていう評判の高い大学の新1年生。

この子がまたかわいい子でさ。
見た瞬間に採用を決めたね。

もちろんそんなことは態度に出さず、面接開始。

今までにバイトをしたことがないらしく、面接でもガチガチになってた。
「もし採用していただけたら、一生懸命がんばります!」なんて言ってんの。
かわいいわ~。

休日なんで客も他のバイトもいない。

この状況をもう少し楽しみたくて、
「本当にがんばれるなら、今から少し仕事を手伝ってもらってもいい?」
「あっ、もちろんです!」
ってことになった。

まずはコピー機の使い方の説明&実践。
「大事なコピーだからしっかり頼むね。」
と言って、何の意味もない無駄コピーを大量にさせる。

彼女がコピー機に集中している間に、
俺は彼女のひざ下ぐらいまであるスカートに
デジカメ突っ込んで逆さ撮り。

この興奮はハンパないわ。ほんとに手が震えた。

コピーを続けさせている間に、
少し離れた場所へ移動して写り具合をチェック。

…ダメだ。白いパンツなのはわかるが、ボケまくってる。
もっと落ち着かねば。

カメラチェックをしている間にコピーが完了してしまった。
しまったと思った俺は、とっさに天井の蛍光灯の交換を命じる。

「えっ、あれを交換するんですか?」
やばい、怪しんでるのか?

「あっ…うん。自分でやろうとするとめんどくさくてね。嫌ならいいよ。ごめんね。」
「ち、違うんです!よけいなことを言ってすみません!やらせてください!」

「ほんとに?じゃ、お願いしようかな?」
「はい!このイスの上に乗っていいですか?」

「ちょっとまって(といってイスを2つ並べる)。
さあ、どうぞ。両方に片足ずつ乗せればちょっとは安定するかな?
それでも不安定だから、イスは俺が支えるね」

ってことで、脚を30センチぐらい開かせてイスの上に立たせる。

さらに彼女は天井を見ているので
足元で俺が何をしているのか全く気付かない。

まさに「どうぞご自由にお撮りください」状態。

ここまで状況が整ってれば、いくら俺が逆さ初心者でも問題なし。
たくさん撮って、後で確認したらバッチリ撮れてた。

この日は暖かかったせいか、彼女はやや薄着だった。

屈めば、間違いなく谷間が見えると思ったんで、
「ついでにこのダンボールを全部折りたたんで束にしてくれる?」
って頼んでみた。

もちろんOKの返事。

バックから犯られているような体勢で床にヒザをつきながら作業開始。

その大学を選んだ理由・将来の夢なんかを明るく語りながら、
ダンボールを解体し束ねる彼女。

その間にも、ブラや谷間が全開なのはもちろん、
乳首もちらちら見せてくれてる。
本当にいい子だわ。

「普通はこの後、採用するかどうかの選考をするんだけど…、
君はこの場で採用決定します!」

「えっ、本当ですか?すっごい嬉しいです!
一生懸命がんばります、よろしくお願いします!」
と深々とお辞儀。

これから春・夏に向けて、どんどん薄着になってくんだろうなあ。
しばらくは楽しませてもらうわ。

女性ダンサーが、ナンパされ駐車場でごっくんフェラチオ

kage

2016/04/23 (Sat)

ダンスレッスンの帰り、

駅からバスで帰ろうとバス停に向かって歩いていたらスーツ姿の男性に声をかけられました。

「遅いですね」

そんな風に言われたので知り合いだっけ?と思い、にっこり笑いながら

「はい、まぁ・・・」

と反応してしまいました。

全然知らない人だったんですけどねww

私が反応したもんだから、色々と話を始めました。

「いい奥さんっぽいねー」

「私バツイチですw」

「えっそうなの!?俺はね、一応まだ繋ぎ止めてる~」

と言って、乗ってた自転車の子供用の椅子を指差しました。

こんな小さい子供がいるパパなのにナンパしてくるなんて、すごい堂々としてるなぁと感心しましたw

でも喋り方がチャラい感じがしました。

「今彼氏いるの?」

「寂しくない?」

「セフレとかいる?」

「S?M?」

等々、会ってまだ5分もたってないのに、結構すごい話をしてました。

「バスの時間、まだ大丈夫なら少し歩こうよ」

と言われ、一つ目のバス停に向かって歩き出した私たち。

人気のあまりない時間だし、場所もちょっと暗かったので手を繋ぎ、歩いてもう少しで大通りに出るってところで、その人が自転車を止め、

「せっかく会えたんだからもうちょっと楽しいことしようよ」

みたいなことを言って、腕を広げて「さあおいで」状態。

その腕に身を預けると首筋にキスをし、私の匂いを嗅ぎながら耳へ吐息をかけてきました。

耳が敏感なのでビクってしたら

「もう弱点見つけた♪」

と、楽しそうに私の耳を攻める男性。

そのまま暗い駐車場に連れ込まれ、車に壁ドンの状態で体を撫でられ、首・鎖骨を舐められ、服の上から胸を揉まれまくりました。

「車の窓に手ついて」

と言われ、その通りにすると後ろから胸を触られ、まさぐられ、ズボンの中に手を入れてきそうになりました。

私は慌てて、

「え・・・ちょっと待って!ダメダメ!!そこはw」

「じゃあ、俺の触って・・・」

彼のズボンの上からちんぽを触ったら、フル勃起。

しかも硬くて立派なサイズのちんぽ。

後ろからおっぱいを揉まれつつ、後に立ってる彼のちんぽを手でしごいている私。

「触り方がやらしい」

と言ってどんどん興奮していく彼は、更に暗い方へ連れていき、

「ね、お願い、しゃぶって」

「え!?ここで?今?」

「そう、ここで。俺溜まってるからすぐイクよ。だから口でして!!」

駐車場で、くわえさせていただきました。

やっぱり大きくて結構辛かったけど、ほんとに20秒くらいで

「もう出すよ!!」

「(え?早!!)んんんんーー!」

口内発射されました。

久しぶりだったので、この口中の精液をどうしたらいいのか・・・と一瞬悩んだけど、ゴックンしちゃいました☆

連絡先とか交換してないのであれ以来全く会いませんが、あの立派なちんぽ、試してみたかったなぁ、本番で・・・とちょっと後悔してます。

家賃払う代わりに大家に売春する貧乏なおばさん

kage

2016/04/23 (Sat)

貧困が原因で売春みたいな事をしてしまいました。

私は、既に結婚し、

夫と子供の三人家族なんです。

私の年齢は34歳で照実と言います

人妻、主婦なのに売春をしなければならなくなったきっかけは

夫が「派遣切り」で転職し家を追われで・・・

最初夫婦共働きでなんとか

借家(文化住宅)に住んで居ます

しかし夫の給料もかなり以前より少なく、

また転職前は家族寮みたいなところで

格安家賃だったけど

今は一般の借家なので

かなり家計を圧迫していました!

そんな最中に夫は浮気をしたんです

軽い浮気なんですが

私の気持ちが治まらずで

私は「腹いせ」をやっちゃったんです

ただ仕返しをしてもって思い

「へそくり」

も兼ねた仕返しを

借家の大家さんを誘ったんです

私、消して美人じゃないし

スレンダーでも無いし

(デブとまではいかないけど?多分)普通の三十路のおばさん

出会い系とかしても×かな?って

それに恐いし

だから大家さんに家賃をちょっと安くして貰ったら

私の小遣いぐらいなは

でもそれが間違いの始まりでした

大家さんに冗談ぽく

「私の体なら家賃いくらか安くなりますか」?」

なんて笑いながら言うと

大家さんは

「奥さん次第だよ」

真顔で言いました

「例えば?」

「ん…週一セックスさせてくれたら家賃ただでいいよ」

私は子供が出来てから夫とご無沙汰で

少しHしたい気持ちもあったんです

しかも家賃がただならって思うと

大家との話しは即決しました

毎週木曜に私は大家さんの家の

掃除に行くと言う事で

朝10時から3時までの週一木曜に

大家さんとエッチする売春妻に・・

それも一時間に一回射精する絶倫ぶりで

初日だけかと思ったら毎週

しかも外に出したのは初日の一回目だけ

後は嫌がる私に構わずに

中出して来ます

恐くなって産婦人科でピルを処方して

貰い大家さんに抱かれてたんですが

ピルは三週間飲んで一週間飲まずに

生理を迎えてってしないと

副作用があり体調が来ると医師に説明された

どうにか三ヶ月はそれで

妊娠せずに上手くやってこれたんですが

その飲まない週に当たった日に

大家さんは私に八回も中出ししたんです

その結果その週に来るべき生理が来ません

まだ一週間遅れてるだけですが

生理が来たらピルを21日飲むんだけど

今まで順調だったのに

ヤバい

最近では週一以外にも求められて

木曜以外にも中出しされてます

大家さんはバイアグラを

使ってるみたいな事を言ってました

私が大家さんから放れられないのは

家賃もですが大家さんのイチモツが

凄いし絶倫だしテクニックも…

ハッキリ言って今では家賃無しでも

大家さんから放れられなくなってます

毎日でも大家さんとエッチしたいと

思うようになりました。

貧乏が全部いけないんです。

私達家族にお金がもう少しあれば、

大家さんに体を売るような事もしなくて

普通の主婦でいられたのに