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童貞弟に姉が下着を脱いでSEXレッスン

kage

2016/04/29 (Fri)

僕が高校1年で16歳のとき、

友達から教わったばかりのオナニーに明け暮れていました。

もちろん童貞でした。

僕は姉と同じ部屋だったので、

最初のころは姉が留守のときだけオナニーをしていました。

姉は3つ年上の19歳でOLでした。

平日は朝早く出勤して、遅く帰ってくるので、

安心してオナニーすることができました。

しかし、週末は姉と同じ部屋にいるので、

オナニーできず悶々とすることもしばしばでした。

僕と姉の部屋は寝るのも一緒ですが、

姉に性欲を感じたことはありませんでした。

ちなみに両親は土日も仕事なので、姉が居間にいるとき、

チャンスと思い、部屋でオナニーをおっぱじめたところ、

何の前触れもなく、ふすまを開けて、姉が入ってきました。

下半身裸で勃起した息子を右手で握り、

左手でエロ本を押さえているところを思いっきり見られてしまいました。

姉は「あっ!」

と声をあげて、びっくりしている様子でしたが、

すぐに「あー、ゆう君(僕)もするんだ?」

をいたずらな笑顔で聞いてきました。

僕は何も言えずに黙っていると、姉はエロ本を取り上げ、

「こういうの見てするんだ?」

と言いました。

姉は「本物見たくない?」

をまたいたずらな笑顔で聞いてきました。

黙っている僕を尻目に姉はワンピースを脱ぎ始めました。

姉の下着姿にしぼみ始めた息子が再び勃起してきました。

姉はブラジャーを外し、パンティも脱ぎました。

Dカップはある大きな胸と白い全裸に黒々とした下半身に見とれていると、

姉は「じっくり見てもいいよ」

と言いました。

僕は「触ってもいい?」

と聞いてしまいました。

姉は笑顔でうなづき、

右手を大きな胸に左手を下半身に導いてくれました。

怒られると思った後のありえない展開に、

興奮が頂点に達した僕はそこで発射してしまいました。

姉のからだに僕の精液を飛ばしてしまいました。

また、床も汚してしまいました。

二人で必死に床を拭いてきれいにし、

姉は「一緒にシャワー浴びよう」

と言いました。

僕も「うん」

とうなづき一緒にお風呂場に行きました。

姉は「さっき出したばかりなのに、

もうこんなになって」

と言いながら、

すでに完全に勃起している僕のあそこを洗ってくれました。

きれいにしたかと思った瞬間、

姉は僕の息子を口で咥えてくれました。

あとで聞くとフェラチオというらしく、

彼氏に教わったらしいです。

さっき出したばかりなのに、姉の口にすぐに発射してしまいました。

姉はそれを飲み干すと、

「いっぱい出たね」

と笑顔で微笑みました。

僕はさすがに2回出して落ち着き、お互いの体を洗いっこしました。

お風呂場で話をすると、

姉は当然高校時代に経験済みで、

OLになってからエッチを楽しむようになったらしいです。

風呂場から上がり、

バスタオルでお互いの体を拭いていると、

またまた勃起してきました。

姉は手を引っ張って、

部屋に行き布団をひき始めました。

そこで、僕は寝るように言われ、

姉がお尻を向けて上になって僕のものを加え始めました。

初めて見る姉のあそこを見ていると、

舐めたくなってきました。

「なめていい?」

と聞くと、「いいよ」

と言ってくれました。

姉のフェラテクニックで3回目の発射です。

少ししか出ませんでしたが、5分くらしか持ちませんでした。

姉は「初体験したい?初めてが私でいいの?」

と聞くので、もう止まらなくなった僕は思わず

「ねえちゃんと初体験したい」

と言いました。

姉は「じゃあ、しよう。でも早く彼女作れよ」

と言われてしまいました。

初体験は姉に導かれるまま、

勃起した息子を姉のあそこに生で入り、

逝きそうになったら言うのよと言われて、

正常位やバック、女上位、騎乗位などすべて教えてもらいました。

さすがに4度目は長持ちし、

正常位でフィニッシュするときに逝きそうだと言うと、

姉がするりと体を入れ替え、

口で再度逝かせてもらいました。

「これからはこれ使うからね」

姉はコンドームを見せながら言いました。

姉は童貞とやってみたかったらしく、

最初だから生でやらせてくれたそうです。

4回目だから妊娠の可能性も少ないと思ったらしいです。

この日から、姉と同じ部屋で良かったと思いました。

なぜなら、オナニーの必要がなくなりました。

朝は僕の朝立ちのものをフェラチオして、起こしてくれます。

そこで、一番絞りを姉が飲み干します。

精液は美容にいいそうです。

また、生理の日以外は、セックスを求めれば拒むことはなく、

姉が大量に買ってきたコンドームを使用して、

ほとんど毎日風呂上がりに一発やります。

あれから3年経ちますが、

お互いに彼氏彼女がいるにもかかわらず、

今では両親がいない土日は、

朝からお互い素っ裸でサルのようにセックスやり続けます。

平日も両親は早寝なので、

寝た後はほとんど毎日セックスしてます。

貧乳な現役処女女子大生にチンコ姦通

kage

2016/04/29 (Fri)

18歳の女子大生とライン交換をするきっかけになったのは

話を書いて感想が送られてきてからでした。

俺は28歳なんだけど、

最初に2時間程度話した時、

すっごく気に入られて、ラインを続けることに。

ナオは結構えっちで、二日に一回くらい

「これからオナニーをしたいのでHなラインを頂けませんか?」

と送信してきてはねだるんで、

俺も嫌いではないので仕事中であったりしても、

昼間から最後まで付き合ってあげたりしてました。

そんな関係が一ヶ月くらいつづき、俺が休みの日に

「休みだっていうのに何処にも行かず家でオナニーばっかりしちゃって暇人だねぇ〜」

と送ると「だってお金ないから何処にも行けないの」

「じゃ、俺とえっちする?(笑)」と誘ってみると、

「私、バージンだからえっちしたことない」

って躊躇していたみたいだったけど、

やはり一ヶ月もラインしてたので、OKしてくれました。

待ち合わせ場所に車で迎えに行くと

すでにナオはチェックのミニスカートにセーター姿で立っていて、

車に乗り込んで来ました。

お互いに初対面だというのに、そんな気がしませんでした。

あらかじめお互いに身長・体重・似ている人を教えてあったせいもあるのでしょう。

「じゃぁ~ラブホにしようか?」

とフロントを通らずに直接部屋に入れるホテルにいきました。

部屋に入ると部屋の隅々を興味津々に見て、

はしゃいではTVのリモコンを持ってベッドの上に腰を下ろしました。

「そろそろ始める?」と、

TVのアダルト番組に見入っていたナオに声をかけると

「どうすればいいんですか?」

「そうだなぁ~、それじゃラインHした時みたいに俺の指示通りオナニーしてもらおうかな!」

ベッドの上に座っていたナオを

俺が座っているソファーの目の前に立たせました。

「はい、なんか直接言われるとラインよりドキドキしますね!」

でも恥じらいが感じられないので、

「見られて恥ずかしくないの?白いブラもう見えてるよ!」

「恥ずかしいに決まっているじゃないですか!」

俺はすこし命令口調になって

「スカートの裾を腰のあたりまで上げて、どんなパンツはいているか見せなさい!」

今度はやや恥じらいをみせながら

ゆっくりと裾を上げはにかんでいました。

「ピンクなんだ!」ちょっと無口になって、

自分の指示通りに動くにつれ悩まし気な表情になっていきます。

「こっちに向き直ってセーターを脱いで!」

日焼けしていない綺麗な色白の肌に上半身はブラ1枚、

痩せていて貧乳がすっごくかわいい!

「ブラの肩紐をはずして。恥ずかしいのか?もう濡れてるんじゃないの?」

肩紐を腕から抜きとりながら

「はい、、もう濡れているのが自分でもわかります。。。」

「乳房を見せて!」今度ばかりはブラを下ろす事をためらっていました。

「ラインで自分の乳首がピンクで可愛らしいって言うの嘘だったんだ?だから見せられないんでしょ?」

と言った瞬間、勢いよくブラをずり下ろしました。

「どうですか?嘘じゃないですよね!」

見せられた乳房は想像通り小さ目で、

乳輪も乳首も肌色にちょっと赤みがかかったピンクで乳房同様こぶりでした。

「本当だ綺麗だね!乳首はそれでたってるの?指でつまんでコリコリしてみて!」

ナオは目をつむりながら乳首をいじりはじめました。

「乳首気持ちいい?」

「私、乳首すごく敏感なんです。」

きっともうあそこは濡れているんだろなと思い

パンツの上からクリを優しく指でこすると、

「あ~・・いいっ!」っと背中を反らしのけぞりながら悶えます。

パンツも、もうグッショリ状態。

手はパンツの脇からオマンコへ。

「もうぐちょぐちょだよ?」って言うと

「いやん、凄く気持ちいいんだもん!」って。

このままイカせて上げようと思い、

スカートは履かせたままパンツを下ろし足をゆっくり広げます。

チェックのスカートがめくれやや薄めの陰毛が

縦長の長方形の形で目に飛び込んできた。

「毛薄い方なんだね。」ナオは顔を赤らめながら

「剃ったりした事はないです。友達はしてるみたいだけど」

顔を近づけると「待って!お風呂入らないと・・・」

俺は「ダメだよ!お風呂入ったらナオの匂いが消えちゃうよ!」

って強引にオマンコに顔を埋めました。

「あ~ダメダメ!」と言いながら足を閉めようとしますが、

すでに舌は的確にクリを転がしています。

そのうち閉じようとする力が弱まり自分から

さらに足を開き悶えだしました。

ナオのツーンとしたむせ返るようなイヤラシイ女の匂いで、

僕のチンポもギンギンです。

しばらくクリを転がしていると

「あ~イキそうっっ」

「よ~し、思いっきりいっていいよ!」って言うと

「あっ!くっ!ひいっ!ひあぁぁ!いくいくっいっちゃあうぅぅ!!!」

っと言いながら足をつっぱらさせて痙攣状態。

舐めるのを中断し指先で、わき腹、乳房と軽く触ると

ビクビクッっとして完全にいってしまったようです。

この時が俺にとって最高の瞬間です。

またオマンコに顔を近づけると再度クリをなめ回します。

今度はビラビラも唇に挟んで引っ張ったり、

入り口に舌を尖らせて入れてみたり。

するとまた「あ~またイキそう」

また激しく舌先てクリを突くようにすると

「あ~またいっちゃう!」っと言いながら痙攣状態です。

「足を開けるところまで開いてみて!」

少しずつ足を開き膝にかかったパンツがはち切れんばかりで、

その中央部分が愛液でしみて光っています。

「左手でスカートの裾は上げたまま右手でクリトリスをさわってみ。」

「はぁぁ、、気持ちいいです、、あぁぁ」

右手を小刻みに動かし「そろそろ中に指を入れたいでしょ?」

「じゃあ、こっちにお尻向けて床に四つんばいになって!」

「はい、、」

クリトリスをさわっていた手を離し、

ナオは向き直り右膝から床につき、四つんばいになりました。

「それじゃ窮屈だろ~?パンツ脱いでいいよ…」

俺は脱ぎ捨てられたパンツを拾い上げ先程の愛液の量を確認しながら

「お尻が見えないよ!スカートをちゃんとまくって!」

と言いながら、お尻の前にあぐらをかいて座りました。

ナオのあそこは一目瞭然に。

入り口付近が光って濡れているのがわかった。

「さわっていただけないんですか?」

ナオの問いに、さわりたいという欲求を堪える事を楽しみたかった為、

「自分でイクところを見届けてあげるよ!もうそろそろイケるでしょ?さぁ指を入れて激しく出し入れして!」

アナルをヒクヒクさせながら腰を前後にくねらせて

「はぁ、はっ、、いくぅ、、いく、、イッちゃうぅ~」とよがった。

「おしっこ漏れそうになってきた?我慢して手を緩めちゃダメだよ!」

「はぁ、はっ~漏れそう、、出るぅ~出ちゃうぅ~きゃぁ~」

太股に滴が一滴二滴とたれてきて、イッた様子だった。

そのまま床にうつぶせに倒れこみ、

しばらく息を“はぁはぁ”させながら動けずにいた。

下まで汁が垂れそうになったオマンコが丸見えだった。

「まだシャワー浴びてないからダメ!」

という反対を押し切って舌を使ってクリを刺激してみる。

オナニーによって開発されたクリは敏感で、

体をガクガクさせながら仰け反って感じていた。

オマンコに舌を差し込みながらクリを刺激してあげると

「あぁ、、あぁ」と控えめな声をあげながら感じている。

ナオをソファに座らせ、

膝立ちでグチュグチュのオマンコにチンコを差し込んであげた。

最初は少し痛がったけど、

少したつともうかなり感じている。

チンコの周りがベトベトになってきた。

さすがに自分の体制がちょっとキツくてなかなか思うように動けないので、

そのまま抱え上げて駅弁スタイルで掻き回してから入れたままベットまでいった。

ピストンして少しM気のあるナオに、

クリに強く当たるようにしてあげた。

「気持ちいい?」

「うん、、、気持ちいい!、、あぁん、、もっと」

といいながら感じていた。

さぁてこれからガンバるかなって思っていると

「あっ、、なんか、、、イキそう。。イッちゃいそう!」

と言いはじめた。

えっ?と思っていると「イッちゃう。。。。うっ!」

と言ってガクッと崩れてしまった。

ナオはイッてなかった俺にちょっと申し訳なさそうで、

そんなナオの手がチンコに伸びてきて触ってきました。

お礼にオマンコを舐めてあげると、

また感じてきたようで、

指で掻き回してあげるとナオは起き上がりチンポにむしゃぶりついて来ました。

ねっとりした優しいフェラに俺のもギンギン状態。

ナオはいきなり口を離すと

「凄く硬くなってる!」ってまたしゃぶりだします。

俺はナオのオマンコに指を入れ、

指先でGをこすり出すと「またイキそう!ダメダメッ!」って。

そう言われても指を抜くわけにはいかないし、

そのうち俺に覆いかぶさり痙攣を始めました。

キスをしながらもビクビク痙攣しているナオに

「また入れてあげようか?」って聞くと、

「欲しい!入れてください、おかしくなっちゃういそうです!お願いっ、、」

「もう入れてください」と顔を紅潮させてせがむので、

ナオを寝かせ足を開くとチンポをオマンコに擦り付けます。

「あぁ早く。。じらさないでっ」っと言うので3度目の挿入です。

「じゃ入れるよ」ってゆっくりとチンポを入り口にあてがうと、

ゆっくり挿入しました。

「あ~入ってくる~」って言いながら自分から腰を押し付けて来ます。

真ん中辺りまで入れながらゆっくり腰をスライドさせると、

「あぁ、奥まで入ってくる~」って言いながら

自分から腰を動かします。

ゆっくり大きく腰をグラインドさせると、

「あ~凄くいいです」って言いながら俺の首に腕を巻きつけてきます。

徐々に強く押し込むと

「またいっちゃうよーーー!」って声が大きくなった来たので、

腰の回転を早めると

「凄い!凄い!凄くいい」って言いながら

足も俺の腰に巻きつけて来ました。

ナオの体を捕まえて更に強く突きまくると

「あああ!すごい!ああっくうううあああ!…いっくううぅぅ!」

っと言いながら、今までに無い大きな痙攣でイッてしまいました。

俺もそれを見てナオのお腹に大量の液体をぶちまけました。

ナオも俺もそのまま5分程動けないほどでした。