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バイセクシャルな女友達を交えて彼女とディルド責め乱交

kage

2016/04/16 (Sat)

大学のクラスメイトに女友達ながら悪友?って存在の女がいる。

ふとしたことで俺の彼女をその女友達に紹介したら、

女友達が俺の彼女にやたら食いつてくるw

「彼女すごくMっぽいよねー」

とか

「胸大きくて触ったら柔らかそうだよねー」

とか

「虐めがいがありそうだよねー」

とか、やけにご執心の様子。

女友達の男性経験とかも知っていたから

もしやこいつもしかしたらバイセクシャルかもしれないと

ちょっとワクワクしたw

今の彼女とは付き合って2年目。

俺はそろそろセックスもマンネリ気味になっていたので、

「じゃあ、近々彼女にいろいろしてみる?」

と冗談交じりに持ちかけると、「いいねぇ~」と随分ノリ気な女友達w

元々性に関して緩いというか、大胆な友人だったが、

正直ここまでとは思っていなくて、逆に俺が驚く。

んで当日。

いろいろ性具(ローター、ローション、ディルドーなど)を

立川の大人のコンビニで買い揃え(一万近くした)いざ友人と彼女と俺でホテルへ。

フロントで「3人なんですが…」って言うのはすごく緊張したがすんなり入れた、

5時間のフリータイム。

ノリノリでスケベジジィのように下ネタトークをする友人と違って、

内気がちな彼女は、はじめのうちはかなり顔を伏せがち&黙りがち。

でも二人とも一旦酒が入るとスイッチが入るみたいで、

いつの間にか目の色が艶っぽく変わっていた。

「じゃー、ぼちぼち始めますか~」とほろ酔いの友人の宣言。

はじめは躊躇いがちにキスしつつも、

すんなりと彼女は友人のなすがまま服を脱がされる。

唇を絡め合ったまま、胸を揉まれたり乳首を摘まれたりする彼女。

俺は参加せずに、ひとまず椅子に座って様子見。

…というか、早くも二人の世界が出来上がってしまっていて、

参加できない。

レズプレイは初めてと言いつつも、

友人の女の扱いはやけに慣れている感じ。

裸にされた彼女はさっそくクリをローターで責められ、

胸を舐められている。

それを見ていると、

なんだか今さら嫉妬っぽい感情がメラメラ湧き上がってきて激しく勃起。

そして友人の方はというと、

暑くなってきたのかいつの間にか服を脱いでいる。

友人の裸を見るのは初めてで、彼女には悪いが俺さらに興奮。

そんなこんなで、もういてもたってもいられなくなっていると

「いつまでそこで見てるのよ」と友人に笑われ、

手を引かれて俺も参加することに。

上着を脱ぎ、彼女の両乳を二人で責める。

なんかいつもと違う喘ぎ方をする彼女。

責められつつ真っ赤になりながらも、

俺のち○こを手探りで見つけて撫でてくれるのが非常に可愛らしい。

「そろそろ入れたくなってきた?」とニヤニヤしながら友人。

頷く俺。

正直入れてもすぐ出ちゃいそうだったが。

挿入しようとするとき、

横から友人にいくつか俺のち○この形状について恥ずかしいことを言われる。

「結構反ってるねー」

とか

「長細くてグロイー」とか。

彼女は既に何回かイッてたみたいで、

既に息もかなり荒い。

中も驚くほどトロトロになっていて、

肉のゼリーみたいな状態だった。

いつもなら衝動に任せて思いっきり腰を振りたかったが、

そうすると友人に

「早漏」とか言われて馬鹿にされそうなんで、慎重に。

しかし、かなりゆっくり出し入れしているはずなのに、

彼女がいつも以上に喘ぐ喘ぐ。

すると友人が「可愛い」と一言、その口を自らの唇で再度塞ぐ。

至近距離20cmで見るレズキスは刺激が強すぎ、

俺はち○こへの快感を鈍らすためにビールを一気。

そんなこんなで一つのベットの中、3人で息を荒げていたら、

友人も腰をくねらせつつ喘いでいることに気付いた。

意外なことに、彼女が空いた手で拙いながらも友人のま○こを弄っている。

受けも責めも同時にこなすなんて…

と彼女の才能の片鱗を垣間見る。

彼女がふと、友人とのキスをやめ、

俺の方に舌を出して「ん」と何かを訴えかける声を出してきた。

俺はすぐにその意味を察する、

3人で同時にキスしたいと言うのだ。

「いいのかなぁ」と内心思いつつも

(女友達とは直接関係を持たない…と事前に決めていたので)

キス参加。

こんなのはもちろん初めてだったが、

経験してみて初めてわかった。

舌の絡み合いが予想以上に激しくて、

唾液もダラダラに垂れっ放しで、

これ…普通じゃ考えられないほど興奮する。

なんだかうっとりとした気持ちになっていると、

彼女からまたもや大胆な発言。

友人のマ○コから引き抜いた指を俺の口に押し込んで、

「○○ちゃん(友人)もこんなだから、気持ちよくしてあげて」と。

友人はというと、さっきまでの強気な責めの姿勢はどこへやら、

なんだか目が潤ませてこちらを見てくる…。

ちょっと入れづらかったんで、

エロゲでよくある女体が重なっている体位になってもらって、

そのまま挿入。

あとはもう、

無心になって順番に入れたり出したりを繰り返す。

彼女と友人の交互に聞こえる喘ぎ声がより一層興奮を高めてくれた。

いちいち入れ直すのはちょっと面倒だけど、

突く度に喘ぎが切ない声色に変わっていくのですごく面白い。

フィニッシュ時は、彼女が「○○ちゃんの方で出してあげて!」と言うので、

その言葉に驚きつつもその通りにする(もちろんちゃんとゴムはしてた)

一戦終え、俺はシャワーへ、かなり息ゼーゼー。

二人も一緒にどう?と誘うが、

二人とも俺が射精を終えた後も依然として

快楽の世界の虜になっているようで、

ベッドから出てこようとしない。

友人はいつのまにかディルドーを装着し、

今度こそはと彼女を熱心に責めている。

女同士だとどこで終わったらいいのかわからないんだろうなぁ…

と俺はぼんやり思う。

3人でしばらくベッドに横になっていても

二人ともすぐに「まだ?」聞いてくる。

「うーん…」と渋っていると、

堪り兼ねたのか、彼女が俺のち○こを舐め始めた。

出したばかりで敏感なのでなかなか立たないが、

友人も参戦してくれ、またもや一気に興奮、フル勃起。

もう最初の取り決めなんて、

二人の中では完全になかったことになっているらしい。

まさかホテルに入る前は、

二人のフェラテクを同時に味わうことになるなんて思ってもいなかった。

で、肝心の感触はというと、彼女の方はメリハリがあるフェラ。

何て言うのかな…

カリの部分を唇で強めに絞ってくれて、

その奥には舌の柔らかい空間を作ってくれてる感じ。

一方友人の方は、ドロドロとしたフェラ…って言えばいいかな、

唇から舌、口内までを唾液でベドベドにして、

一気にち○こ全体を包み込むような感じ。

どちらの刺激も違った良さがあって、

交互だとなおさら気持ちいい。

しかし、慣れていないからか二人の頭がゴツンゴツン当たるので、

なんだか可哀想になってきてしまう…。

何はともはれ再勃起したので、2回戦開始。

最初と比べ、取り決めも何も意味はないことを知ったので、

もう彼女友人構わず挿入。

そして最初と比べ、二人ともかなり快楽に従順になっている為

(酒がかなり回っている為?)乱れる乱れる。

3人で絡み合っては快楽を貪り合い、

射精を迎えた時だけ俺がしばらく退場し、

二人は継続…といった時間を延々と過ごす。

疲れたらキス中心になって、

また興奮してきたら性器を挿入して…

後半はもう3人会話なんてロクにしてなかった、

みんな各々、快楽に対して素直に思いっきり喘ぐだけ。

ち○ことディルドーで3人同時に繋がったり、

ディルドーで犯しながらフェラさせたり…

最後には精液の舐めあいっこまでしてくれた。

そうして、結局5時間のフリータイムをプラス2時間延長し、

俺のハーレム3P体験は終わる。

結局俺は5回くらい出しただろうか、

かなり無茶をしたと思う。

そして同時に、酔いが覚めた後が

いろいろと怖いんじゃないかと後悔の念を覚えたが

友人は相変わらずあっけらかんとしていた。

「いやー、こういうのも楽しいもんだねー」

と珍しいスポーツをしてきた人の感想みたいなことを言う。

いや、実際そうなんだけど。

そして彼女はというと…

「酔っててあんまり憶えてない」

との後日談…良いのか悪いのか。

しかし酒が入った彼女はいい仕事をしてくれることがこの件により判明したので、

今後も大いにその手腕を借りようと思った。

まとめとしては

酔って淫乱になり、友人に責められる彼女は誰よりも可愛かったです、

居酒屋でカマトトぶった女子大生をナンパしてガチSEX

kage

2016/04/16 (Sat)

知り合いの友達がいて居酒屋でバイトしてたんだけど

その日が最終日だったんだ。

それでおれとそいつで飲もうって話は前からしてたんだ。

当日友達から電話が来たんだけどその時に

「カウンターで飲んでた女の子2人組ゲットしたぜ!!」

って連絡きたからおれはテンションウハウハで店に向かったんだよ。

そんで着いたらスレンダー系のかわいい子(栄子)と

巨乳系の子(麻美)がいたんだ。

電話で看護婦ってこと聞かされてたからおれは会って早々

「ナース服持ってきて」

と言っちゃったんだ。

でもそれでガン引きされることも無くおれらは楽しく飲みおれ→麻美、友達→栄子って感じになったんだ。

そん時はみんなほろ酔い位だったんだ。

その後はカラオケになだれ込んだ。

でもそん時友達とかはもういかにもヤるって感じ。

おれは軽いボディータッチくらいだった。

したら目の前でディープキスが始まった。

対抗しておれらもディープキス。

このまま4Pになだれ込むのかと思ったら思ってたよりガードが固い。

おれは胸を触れたけど揉むのは駄目だった。

なんて言うか軽いタッチなら平気だったという感じ。

そんなやり取りをしてるうちに2人は部屋を出て行った。

後で聞いた話だとトイレでヤってたらしい。

これはもう大丈夫でしょ!と思ってたんだけどガードは依然固いまま。

しょうがないから作戦変更にした。

その系列に売ってたんだけど女性でも飲みやすい日本酒っていう触れ込みのお酒で花泡香ってのがあったんだ。

これはほんと飲みやすくてしかも何気にアルコールが強い。

それを飲ませようとしたんだ。

なんでそんなことを知ってたかというとおれはこの系列の店で働いてたからだ。

関東に住んでる人なら一度は見たことあるあの店です。

「これ飲もうよー」

「何これ?」

「すごい飲みやすくてうまい酒だよー」

「ホントに?」

「おれバイトだからホントだってー!!」

ってな感じで3本注文。

そして乾杯。

「ホントだー。飲みやすい」

「でしょいでしょー!」

なんて感じでどんどん飲ます。

でも3本空けてもまだ聞いてないみたいだ。

さらに2本追加する。

ホントは1本ずつ頼むけどめんどくさかったんでまとめて頼んでグラスに注ぎました。

そんな量多くないんだけど(500mmだったかな?)10分くらいで2本分飲ませた。

友達が帰って来る前に取り合えず潰したかったんで追加の2本が来たら1本を丸々麻美のグラスに注ぎもう1本をおれが口に含んで口移しをした。

「何するのー?」

「結構おいしかったでしょ?」

「そういう問題じゃないー!」

なんて言われながらも1本丸々口移し成功。

そしてグラスのを飲ませたら。。。

ほーら、目がとろーんとしてきた。

さてこれからって時に。。。

あの2人が帰ってきやがった!!

友達「もう遅いし出よーぜ!」

そう言われたので出ることにした。

友達と女の子2人はここが地元。

おれは電車で来たけど終電がもう無い。

そしたら友達が

「おれ栄子んち泊まるからお前麻美ちゃんち泊まってけよー。うち泊まれないしさ」

と、言ってきた。

チュアーーーンス!!

友達は手を繋ぎながら、おれは麻美の肩を抱きながら別々の方向に進んでいった。

と、言うわけで家に潜入成功。

1LKのアパート。

壁には白のナース服!!

取り合えずベッドに寝かせる。

「ごめんねー、泊まらせてもらっちゃってー」

「いいけど何もしないでよー!」

「しない、しない。てかあの二人絶対怪しいよねー」

「でも栄子ちゃんは彼氏いるから無いでしょ」

「いやーあいつなら有り得るよ」

なーんてことを話してました。

そん時の状態は麻美が寝てる状態でおれが添い寝からちょっと起きてる感じ。

左手の肘立てて右手で髪の毛触るって感じでした。

「明日学校だから一回家帰らなきゃー、すごい遠回りなんだけどー」

「あーあ、それめんどくさいねー」

「麻美明日休み?」

「うん、今日早で明日休みー」

そい言った後またディープキスしました。

覆いかぶさるように激しく。

そして首にもキス。

麻美はちょっと声をだしてた。

6月だったんでキャミを着てた麻美。

肩からさっくっと紐をずらす。

「だーめ」

って言ってたけどキス。

何か言ってきたときはキスすれば大抵大丈夫。

あ、これはおれの経験談ですけど。。。

そうしながら半ば強引にブラのフックも外す。

出てきた乳首は。。。

ちょっと乳輪大きめ。

ま、いっか。

乳首をなめると麻美も感じてきたらしく

「あっっ」とか「くぅぅ」とか言うようになる。

一通り上半身を攻め終わったら今度は下。

手マンをしようと触ったらやっぱり濡れてた。

でも右手を掴んで

「私そんなに軽い女じゃないから。付き合ってる男の人としかしないよ」

「じゃあ付き合おうよ。おれ麻美ちゃんタイプだし」

「何それ!」

って言ってる間にチュー。

下からませたら手首は自由に動けるようになった。

あ、ちなみに当時のおれ20歳の大学生。麻美23歳。

パンツの中に手を入れると普通に濡れてて指入れると

「ああっっ」とか言ってくれる。

しばらく手マンしてその間に麻美の手をおれの息子に触らせる。

最初は何もしなかったけどそのうち触ってくるようになった。

こうなったらこっちのもの

「ねー麻美、なめてよ」

と言いながらベルトを緩めて直に触らせる。

しばらくしたら

「いいよ」

麻美がおれに言った。

パンツまで全部脱ぎ寝そべったおれに麻美が息子の方に口を移動してくれた。

舐められたけどフェラは、、、まぁ気持ちいいって感じ。

おれも麻美のあそこを指で触りという感じの状態が続く。

そろそろ入れたくなったので

「麻美ー、上乗っかって」

「ゴム持って無いの?」

「おれプロだから大丈夫ー」

「意味わかんない」

と言いつつ騎乗位の体勢へ。

入れた感想はちょっとキツめ。

しばらく彼氏いないって言ってたからエッチしてなかったんだろう。

「あっ、あっ、あっ」

麻美も感じてるみたいだ。

その後騎乗位から正上位に挿したまま移行。

揺れる乳首が興奮させる。

確かDとかだった気が。

「麻美気持ちいい?」

「うっ、、うん」

「久しぶりだから気持ちいいんでしょ?」

「そーぅっ」

なんて感じで囁きながら突いてました。

正上位でかなり突いた後バックにチェンジ。

クリ触りながら突くと麻美は感じまくってました。

「麻美、おれ逝きそう」

「中はだめー!!」

ちゃんと外に出しました。

終わってから添い寝して話すと

「麻美、気持ち良かったよー」

「あたしもー、久しぶりだったし」

「体の相性よくない?」

「前の彼氏結構早かったけど今日はすごい気持ち良かった」

なんて話してるうちに寝ちゃいました。

踊るようにSEXする五十路の淫乱痴女熟女

kage

2016/04/16 (Sat)

数年ぶりに出かけたダンスのサークルに、偶然近所に住む奥様がいました。電車を乗り継いで通っているとのことだったので、練習後は車で送って上げることにしました。小一時間の道のりの楽しい会話の中には少しだけ下ネタもまじりました。別れ際に次の練習会には往復送迎と約束をしました。今朝七時に彼女の家の近くの公園で待ち合わせ、午前中は汗塗れの練習に励みました。

 アップにしたうなじや、大きく開いた襟元に光る汗は50代後半とは思えない艶が。大きく張ったバストも魅力的でした。帰り道に彼女の方から「どこかでお昼食べてこうか。でも汗臭いかな?」などと僕の胸の内を読まれてしまっているような言葉が。すかさず「汗も流せて食事の美味しいところ知ってますよ」とラブホに突入。「真っ昼間からこんなとこ」などと言いながらも小走りで部屋に駆け込む彼女でした。
* 彼女がシャワーを浴びているうちに食事を頼み、お互いバスタオルを巻いただけで食事をすませました。「こんなとこ何十年ぶりかしら」と辺りを見回しながら 大きなベッドに転がり込む彼女を追って僕もベッドにダイビング。思った以上に大きく張りのある乳房に顔を埋め バスタオルの合わせ目から茂みに手を伸ばすとびっしょり濡れている。


 冷やかすと風呂の湯だと照れる熟女が妙に可愛い。身体中を舐め回しているうちに腰が上下に振れだし、溜息のような呻き声も上
がる。完全に勃起したものをあてがうと、するっと呑み込まれた。少し前まで上品な雰囲気だった熟女が本性を晒した瞬間だった。両手両足を僕にしっかりと絡め激しく腰を揺らす。

 一瞬固まったように背筋が反った。中が絡むような動きと共にきゅっと締め付けてくる。僕のものを搾り取るように絡んでくる。
僕も大きく動いて彼女の奥深くに射精した。少し動悸が治まるのを待って彼女が僕のもに唇を当ててきた。お掃除フェラ・・ではなく、おねだりフェラだった。音を立てながらのバキュームフェラにいやがおうにも反応してしまう男の悲しい性。

『後ろから挿して欲しいの』と大きなお尻をこちらに向けての要求に ストレートに打ち込んであげた。責めているはずの僕に自ら腰を使って打ち付けてくる。あの黒のタイトに白いジャケットの清楚な奥様はどこに行ったのだろう。先ほどの精液が泡だって逆流してくる。彼女の内腿を伝っている様子が妙にエロい。両手で尻肉を割ってお尻の穴に指先をあてがった。

またしてもきゅっと締まる。背面騎乗位に持ち込んで大きすぎる乳房とクリちゃんを刺激すると悲鳴を上げて首を折ってしまった。僕の左肩に後頭部を預けた瞬間に、しっかりとディープキス。絡めあう舌と舌。漏れる呻き声。全身がビクッと痙攣した。彼女の二度目の天国だった。鼻歌交じりに一人で大きなお風呂に浸っている彼女に、熟女の複雑な内面を見た思いがした。

 もちろん風呂上りに三度目を挑まれたのはいうまでもないが、我愚息は悲鳴を上げていた。しかしながら生中だしの醍醐味はあの年代ならではの楽しみかもしれない。しばらくは運転手も悪くないのかも