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美尻なショップ店員は騎乗位しながら乳首舐めしてくれる

kage

2016/04/15 (Fri)

彼女と知り合ったのは、私がよく行くコーヒーショップで、

彼女はそこでアルバイトをしていたのです。

どちらかと言うと大人しい感じの女性で、

歳は24、25で、私は好印象を抱いていた。

私は、仕事の気分転換によくその店を訪れ、

なんとなく顔なじみになったようなものでした。

そんなある日、街を歩いていて信号待ちをしていると偶然にも彼女に会って、

ちょっと立ち話をした。

以後、その店を訪れると軽く会釈をするようになった。

しばらくするうちに、なんとなく彼女に声をかけ食事に誘ってみた、

といっても私はお酒が飲めないので、

酔わしてどうこうまでは考えていなかった。

現われた彼女はシックな感じの服装で、

お店でのイメージと変わらなかった。

横浜の夜景の綺麗なレストランで食事をすると、

彼女の方からいろいろ身の上話をしてくれた。

今付き合っている彼がいること、歳は26であった。

私も自分の仕事、家族のことなどを話した。

彼女もお酒はそんなに強い方ではないようであったが、

ワインを飲んでいるうちに酔いも回ったようで、

彼とのセックスの話もしてくれた。

その中で彼女は、彼の行為には満足してないことまで話をしてくれた。

多少の期待はあったものの、

そんな話の展開になるとは思わなかったのでちょっと驚いたが、

その日は最寄りの駅まで彼女をタクシーで送って帰ってきた。

その際に、お互いのメールアドレスを教えあった。

それからメールでは、遠慮なくセックスについて語りあった、

彼女も私に興味をもってくれたようでもあった。

お店に行ったときには笑顔で迎えてくれた。

私のセックス観に興味をもってくれて、再び会うことにした。

それはホテルで・・・

午後の1時にホテルのロビーで待ち合わせたが、

彼女は幾分緊張の面持ちであった。

白のブラウスに薄茶色ロングスカート姿現われた。

部屋に入るまでちょっと口数も少なかった。

ソファーに腰を下ろし、私はコーヒーを入れながら、

話をして緊張をほぐした。

彼女の隣に座って、コーヒーを飲む彼女の耳に優しくキスしてみた、

すると彼女はコーヒーカップを置くなり、私に寄りかかってきた。

私は彼女の耳から首筋に優しく息を吹きかけ、

彼女の耳を舌で優しく撫でてみた。

彼女の口から小さな声が漏れてきた。

耳と首筋を何度も舌で優しく愛撫してみると、

彼女の声はみるみる大きくなり、私にしがみついてきた。

時間をかけ首筋を愛撫しながら、やっと唇に触れてみた。

すると彼女はいきなり舌を絡ませてきた。

私の手は、彼女の腰と太ももに置いたままであったが、

すでに彼女は身体を捩じらせている。

胸を触ってみたい気持ちを抑え、

耳、首筋、シャツのボタンの開いている胸元を繰り返しキスしてみると、

彼女のしがみつく腕の力が一層強くなった。

彼女は、私のシャツのボタンを先に外し始めたので、

彼女のシャツを私も脱がした。

私はじらしながら、肩、脇、そして首筋、耳、唇と舌で愛撫し続けた。

彼女の声はもう押させることができないくらい大きくなっている。

スカート、もちろんストッキング、パンティはまだ履いたままであるが、

彼女は私の手を胸元にリードした。

そこで、ブラを外してみると、

小ぶりだが綺麗な美乳があらわになり、

私も思わず興奮してしまった瞬間であった。

乳首は立っていた。だけど肩から、

脇から乳首に向かった愛撫していったが、

まだそこには愛撫せずずっとじらしつずけてみた。

彼女は私に身体と摺り寄せてくる、

彼女の乳首が私の身体に触れるのがわかった。

彼女を鏡の前に立たせ後ろから首筋、腕に愛撫している姿を見せようとしたが、

ちょっと最初は抵抗があったようであったが、薄目を開いてみていた。

そして鏡のサイドボードに手をつかせ、スカートをとストッキングを脱がせた。

彼女の立っている乳首を愛撫しはじめ、

しばらくすると、彼女は鏡の前で倒れこむように腰を落としてしまった。

ベッドに抱えていき、今度は背中から腰にかけて愛撫しはじめた。

彼女の声はとても色っぽかった。

パンティの脇から軽く指を入れてみると、

そこはすでに溢れ出るように濡れていた。

太ももの裏、パンティのラインに沿った美尻を丁寧に愛撫していった。

手は彼女の乳首をもて遊ぶように動かしていった。

やがて彼女は自分からパンティを下ろしはじめた。

彼女の陰毛が濡れて光っているのがよくわかった。

おもわず指で触てみたかったが、そこはじっと我慢。

秘部の回りを丹念に愛撫し続けた。

手は太ももを撫で続けている。彼女は身体を反らし、

全身すごい汗をかいていたが、秘部を愛撫し始めると、

あっという間にイッタようであった。

その後、再び全身を愛撫して、最後に秘部を愛撫し始めた。

彼女は私の頭を押させ、秘部に押しつけてきた。

口、鼻先、舌を使って丹念に愛撫し続けると、

彼女が「入れて」とせがみはじめた。

でも、やはり丹念な愛撫を続けずっとじらし続けたが、

ついに入れてみた。

彼女の顔をのぞくとその顔は、とっても昼間、

お店で会う彼女の顔とは違ってとってもセクシーで女らしかった。

やっぱり女の人はベッドの上での姿が一番セクシーで、

そうさせることに僕は喜びを感じる。

その後は、騎乗位で、乳首を愛撫しながらじっくりと責め続けた、

彼女の少し赤らんだ顔がとても素敵である。

バックから責めると、彼女は腰を突き出し、

とてもセクシーポーズをとってきた。

その後、身体を何回か入れ替えたが、

最後は騎乗位で私もイッてしまった。

彼女もその間、2回いったようであった。

腕枕をし、彼女の胸に手をあてて横になった。

時計を見ると、すでに4時に近かった。

しばらく彼女は横になったままでいたが、

彼女の口から出た言葉は、初めてイッたということであった。

彼とのセックスにはどちらかというとネガティブであったようだったが、

こんなにいいものだと思わなかったということである。

男の私としては、これほどうれしい言葉はなかった。

そのあと言うまでもなくもう一度抱き合った。

彼女とは、彼女の口から別れを告げられるまで、関係をもった。

これは最初からの約束であった。

しばらくして、彼女は付き合っていた彼とそのまま結婚し、

新しい地へ旅立っていった。

裸エプロンで近所のお兄ちゃんをお出迎え

kage

2016/04/15 (Fri)

大好きなお兄ちゃん♪
お兄ちゃんと言っても、隣の家の2歳年上の昔馴染のお兄ちゃんです。
お兄ちゃんはとてもカッコよく私の友達にも人気があります。

小さな頃から一緒で、稚園や学校も一緒に通ってました。
お互いに一人っ子で、親同士も仲がよく本当の兄弟のように過ごしていました。
○学生の途中まで一緒にお風呂に入ってたりしてました。
学校に行くときは毎朝、私が部屋まで起こしに行かないと起きてきません。

私が小学5年生でお兄ちゃんが中学1年生の時に、いつものように起こしに行くとお兄ちゃんの
股間が盛り上がっていてビックリしました。

何度かそんなことがあって、私は気になって触ってみたくなりお兄ちゃんを起こす前にこっそりと
触ってみると固くて棒のようなものが入っているみたいでした。
お兄ちゃんは気がつかないで寝ていました。
それからは、たまにお兄ちゃんに気がつかれないように何度か触っていた気がします。
そのうち学校で性教育を受けた時に勃起というものを知りました。

私が○学生になった頃、お兄ちゃんに恋をしました。
ただ好きっていうだけではなくて、お兄ちゃんと一緒にいたい。
お兄ちゃんのことを考えると胸の奥がキュンとするようになっていました。

いつものように朝、お兄ちゃんを起こしに行くと驚く光景が目に入りました。
寝ているお兄ちゃんのパンツの脇から勃起したオチンチンが飛び出ていました。玉まで丸見えで
した。

私は触りたい衝動にかられ、お兄ちゃんのオチンチンを指でそっと触れてみました。
するとオチンチンがピクンと動きました。
私はドキッとしてお兄ちゃんの顔を見ましたが、気がつかずに寝ていたので、玉もそっと触ってみると
玉もグニョと動きました。
それでも起きないお兄ちゃんを見て、私は玉の方から裏スジに沿ってオチンチンの先の方に指を
這わせるとピクンピクンとお兄ちゃんのオチンチンが動き、先の方から透明な液が出てきました。
オシ○コかな?と思いながら、自然とその透明な液に触れました。
糸を引きヌルヌルとしていました。

お父さんのオチンチンはよく見ていましたが、なぜかお兄ちゃんのオチンチンはそれとは違って
綺麗に見えて、とても愛おしかったです。

そのうち、わたしはお兄ちゃんのオチンチンを思い浮かべるとオマンコがムズムズするような感じを覚え、
少しずつオナニーをするようになったと思います。
お兄ちゃんが高校生になるとお兄ちゃんには彼女ができたようでした。
学校の方向も変わってしまい一緒に登校することはなくなりました。
朝、起こしに行かなくてもお兄ちゃんの彼女が電話で起こしてくれるみたいで私はお兄ちゃんには
必要なくなったと泣いて過ごす毎日でした。

そのうちお兄ちゃんへの気持ちも薄れてきて、中学3年生になった私にも同級生の彼氏ができました。
その彼氏とデートした帰りにキスを迫られました。その時にお兄ちゃんの顔が浮かびました。
急に涙が出てきてキスを拒み、逃げ出してしまいそのままお兄ちゃんの所へ行ってしまいました。

思いつめたような顔の私を見てお兄ちゃんは優しく迎えてくれて、私を部屋へ招いてくれました。
私はその時のことを正直にお兄ちゃんに話して、小さな頃からお兄ちゃんが好きだったことを告白しました。
お兄ちゃんは戸惑いながらも私の頭を撫でてくれて慰めてくれました。
私はお兄ちゃんに「ごめんね。ごめんね」とずっと謝っていた気がします。
気持ちも楽になった私は落ち着きを戻しお兄ちゃんに送られて家に帰りました。

数日後、彼とは別れました。私がお兄ちゃんを想う気持ちは変わっていませんでした。
私はお兄ちゃんと同じ高校に行こうと心に決めて勉強しました。そして合格しました。

合格祝いにお兄ちゃんが何かプレゼントをしてあげるから何がいい?と言ってきたので、私は冗談ぽくでしたが
「お兄ちゃんが欲しい」と言いました。
お兄ちゃんは「まだ俺への気持ちは変わってないのか?」と聞いてきたので「うん」と答えました。
お兄ちゃんは優しく微笑んで「おいで」と私の手を引いてお兄ちゃんの部屋に招かれました。

部屋に入ると、お兄ちゃんは優しく私を抱き寄せキスをしてくれました。
唇と唇が触れる程度のキスでしたが、私はお兄ちゃんに抱きつき今度は自分から唇を重ねキスしました。
私の口の中にお兄ちゃんの舌が入ってきてお互いの舌を絡め合わせました。
お兄ちゃんは「本当に俺なんかでいいのか?後悔しないか?」と言ったので「お兄ちゃんがいいの」と言いました。

お兄ちゃんに導かれベットに寝かされ、また舌を絡めるようなキスをしながらお兄ちゃんは私のオッパイを
服の上から揉んで来ました。
私はそれだけで体が熱くなり「あん・・・」と声が出てしまいました。
私の太ももあたりにお兄ちゃんの硬くなったオチンチンが当たっていて、それを感じるだけで
イってしまいそうでした。

そのうちお兄ちゃんは服の中に手を入れ、ブラをずらして直接オッパイを揉んできて乳首を指で挟みクリクリと
してきました。
私のオマンコはジンジンしてきて何かが溢れてきそうな感じになり喘ぎ声が止まりませんでした。
恥ずかしいので声を押し殺そうとするのですが、乳首をクリクリされるたびに声が漏れてしまっていました。
お兄ちゃんの手が下に降りてきて、太ももを触り出しスカートの中に入って来た時には、私はお兄ちゃんに
力強く抱きついてしまっていました。

おっぱいを揉まれながら、太ももを触りますがオマンコにはなかなか触ってもらえず、私は心の中で
「早くオマンコを触って!」と言っていました。

「脱がすよ」とお兄ちゃんが言って、服を脱がされました。
お兄ちゃんの目の前に誰にも見せたことのないオッパイがさらけ出され乳首を舐められたり吸われたりしました。
そうされながら、パンティーに手をかけられ下げようとしたので脱がされやすくするために、私から腰を
浮かせていました。
全裸にされただけでとても興奮しました。
ついにお兄ちゃんの手がオマンコに触れてきました。
体中が性感帯のようになってしまいました。
お兄ちゃんが割れ目に沿って指を動かすたびにクチュクチュといやらしい音がしました。
「はるみ(私)は濡れやすいんだね」耳元でお兄ちゃんが囁きます。
「いや・・・」としか私は返せませんでした。
そうされながら、お兄ちゃんは私の手を取り、自分のオチンチンに導きました。
ズボンの上から触ったオチンチンは昔触ったように固くて棒のようでした。

「お兄ちゃんも・・・」と私は言って、お兄ちゃんのズボンを脱がすとオチンチンの先の方のパンツが
濡れていました。
最初はパンツの上からオチンチンを触っていましたが、パンツの中に手を入れ直接握ってしごくと
私の手の平がお兄ちゃんの液でヌルヌルになりました。
「お兄ちゃんのも濡れてるよ」と私が言うと「ガマン汁って言うんだよ。
はるみが色っぽいからいっぱい出ちゃったんだ」とお兄ちゃんは言いました。

お兄ちゃんの服を脱がせて、仰向けにさせてパンツを脱がすとヌルヌルになったオチンチンが赤くビンビンに
なっていました。
しばらく触っていると、お兄ちゃんに抱き寄せられてオッパイに吸い付いて来ました。
そしてお兄ちゃんに促されるように69の体制になりました。
「お兄ちゃん、恥ずかしいよ・・・」と言うと、「はるみの綺麗なオマンコ、お兄ちゃんによく見せてよ」
と言って指で広げられました。
オマンコにお兄ちゃんの息がかかり、じっくりと見られてるようで恥ずかしかったです。

いきなりオマンコをお兄ちゃんは舐めてきました。
「汚いよ~」という私の言葉など無視して舐めたり吸ったりしてきます。
私はお兄ちゃんのオチンチンを握ったまま喘ぎ腰を振ってしまいました。

感じながらも私はお兄ちゃんのオチンチンが愛おしく、頬ずりしてしまいました。
ほっぺたはガマン汁でベトベトになりましたが全然嫌じゃありませんでした。
そして何も言われていないのに自分からオチンチンをシコシコしてあげました。
すると先の方からガマン汁がどんどん溢れてきたのでペロッと舐めてみました。
何の味もしませんでした。

そしてオチンチンをペロペロ舐めて、そのうち口に含みました。
口に含み舌を絡ませるようにしながら、玉を触ったりオチンチンをしごいたりしていると、お兄ちゃんは
「そんなにされたら出ちゃうよ」と言いました。

私は構わず続けていると、少し違う味がしてきました。
ちょっとすると「出ちゃうよ!」とお兄ちゃんが言うと口の中に熱いものがビュっと出てきました。
ゆっくりとしごくたびにビュっと出てきます。
お兄ちゃんは「うぅ~」と言いながらビクンビクンしていました。
出なくなるまでオチンチンを咥えてました。そしてオチンチンがしぼんでいき、口を離しました。
私の口の中はお兄ちゃんの精液でいっぱいでした。
お兄ちゃんは「ごめん・・・ティッシュ!」と言ってティッシュを持ってきましたが、
私は飲み込んでしまいました。

「飲んじゃった!」と言うと「え?飲んじゃったの?」とお兄ちゃんはちょっと驚いていました。
「ダメだった?」と私が言うと、「いや、はるみが嫌じゃなければ・・・お兄ちゃんは嬉しいよ」
と言いました。
お兄ちゃんのしぼんだオチンチンをみると先からまだ精液が少し垂れそうになっていたので、私は「まだ出てる」
と言ってオチンチンを掴み、先っぽをチュッチュと吸って精液を吸い出して飲んであげました。

その後、お兄ちゃんは私を押し倒して体中を触り舌を這わせました。
オマンコを舐めてくれてると、体中がビクンビクンとしました。
そのうち気がおかしくなるような気がして、お兄ちゃんに舐めるのをやめてもらいました。
まだイクことが怖かったのかもしれません。

しばらく裸で抱き合ってお話しました。
お兄ちゃんは付き合っていた彼女と別れていました。
彼女とはキスとペッティングまででセックスまではしてないと言っていました。
色々と聞く私に対してお兄ちゃんは素直に教えてくれました。
ちょっと悔しかったけど、お兄ちゃんは彼女のオマンコを舐めたり、指を入れたりしてたそうです。
彼女もお兄ちゃんのオチンチンをフェラしてあげたりはしたけど口内射精は絶対にしてくれなかったそうで、
私が口内射精させてくれたうえに精飲までしてくれたことは本当に嬉しかったようです。

「私はお兄ちゃんのならいくらでも飲んであげたい」とわたしが言うと、熱いキスをしてくれました。
無理に言ってるわけではなく、本当に私はお兄ちゃんの精液を飲みたいって思ってました。
飲んであげることで、お兄ちゃんは私のもの!という気持ちになれていたんだと思います。

それからは毎日のようにお兄ちゃんのオチンチンをフェラして精液を飲んであげました。
お兄ちゃんも私の体中の隅々まで舐めてくれました。
セックスまではしていませんでした。
お互いが初めてだったので、敬遠していたのかもしれませんね。

1ヶ月後くらいには私もイクことができました。
そして指もオマンコに2本くらい入るようになり、ついにセックスをしました。
思ったほど痛くなくて出血もほとんどしませんでした。

暇さえあればお互いを求め合ってセックスをしました。当然コンドームはしていました。
わたしが生理の時は口でしてあげて精液を飲んでいました。
お兄ちゃんは大学生になると私の勉強を教えてくれることになり家庭教師として私の家に来て教えてくれたり、
お兄ちゃんの部屋で教わったりしていました。
勉強のあとはセックスしていました。
私も大学生になりました。

そんな関係が3年ほど続いてお兄ちゃんが社会人になって車を購入するとドライブなども行くようになり初めて
ラブホにも行きました。
初めて行ったラブホは興奮して2時間の休憩じゃ収まらず延長して何度セックスしたかわかりません。
腰が立たなくなるほどでした。
正常位はもちろん、バックや騎乗位、対面座位、立ちバックでもしました。
高速沿いにあるラブホだったので、窓際に手を付いてバックからお兄ちゃんのオチンチンにオマンコを突かれながら
近くを走る車に見られている思うと、内ももを伝って愛液が床に垂れてしまうほど濡れ感じました。
お風呂の中でも対面座位でお兄ちゃんにお尻を持ち上げられながら下から突かれました。

車の中や公園でセックスしたりフェラしてあげたりもしました。
ドライブ中、運転しているお兄ちゃんのズボンからオチンチンを出し、フェラしてあげたりもしました。
お兄ちゃんも運転しながら、私に下半身だけ裸にさせて手でオマンコを触ったり指を入れられ、助手席で
イっちゃったこともありました。

二人とも、だんだんとエッチなことがエスカレートしてきて変態になっちゃってました。

一番変態ぽかったことと言えば・・・東名高速で渋滞にあってしまった時に、お兄ちゃんがオ○○コしたくなって
しまって、どうしようと焦っている時に、「飲んであげようか?」と私が言ってオチンチンを出して咥えてあげて
オ○○コを飲んであげたことがありました。
お兄ちゃんのなら全然嫌じゃなかったです。

次の春に私は大学卒業です。それと同時にお兄ちゃんと結婚します。
ずっとお兄ちゃんと呼んでいるので、結婚したらお兄ちゃんは変だけど・・・きっとお兄ちゃん
と呼んでしまいます。
誰かに私たちのセックスしてる声を聞かれたら近親相姦だと思ってしまいますね。
今でも「お兄ちゃんのオチンチン早く欲しい・・・」「私のオマンコにお兄ちゃんのオチンチン早く入れて」
「お兄ちゃんの精液、いっぱいお口に出して~」そんなこと言っています。
エッチな言葉を言うと、おにいちゃんが喜ぶので言うようにしてます。

今年の夏に結納を交わしてからは、セックスは生でしています。やっぱり生でするとオマンコの中でカリが
引っかかるようで気持ちがいいです。
射精はいつも顔か口に出してもらって、最後はお口でオチンチンを綺麗にしてあげています。
大好きなお兄ちゃんのだから・・・
毎日、お兄ちゃんの精液が飲めるなんて幸せです♪

最近のお兄ちゃんは「結婚したら、裸エプロンで・・・」が口癖です。
それとアナルにも興味が出てきたようで、アナルセックスにも挑戦してます。
頑張ってる割にまだ細いバイブしか入らないのですが・・・アナルにバイブを入れられたまま、オマンコを
お兄ちゃんのオチンチンで突いてもらうとすぐにイってしまいます。
そのうち、太いバイブをオマンコに入れてもらいながら、お兄ちゃんの勃起した大きなオチンチンを
アナルに入れてもらって突いて欲しいです♪

モテ期サラリーマンが女性社員を調教し野外露出プレイ

kage

2016/04/15 (Fri)

俺は独身の36歳の平凡なサラリーマン
とくにイケメンというわけではない

そんな俺がここ1年でモテ期なのか、女性にやたらと縁がある
22歳に当時付き合っていた彼女と別れてから女性には縁がなかったが・・・

取引先の26歳の可愛い女性社員に声をかけられ一緒に食事をする約束をした
食事の後は軽く飲んでカラオケに行き、そこで誘っているのかベタベタしてきたので、冗談交じりにオッパイを触ると「いやだ~!エッチ!」と言いながらまんざらではなさそうだった
この際、酔った振りをして触りまくると「あん!」と色っぽい声を出しうっとりした顔
そのままキスをして彼女の口の中に舌を入れると、向こうから舌を絡めてきた

キスをしながらオッパイを揉んで彼女の太ももを触り、スカートの中へ
嫌がる様子もなく逆に息が荒くなりキスも激しく舌を絡め吸ってくる
彼女のオマンコをストッキングと下着の上から触ると少し湿っていた
彼女は我慢できずに喘ぎ声を出し、「ここじゃ嫌。ちゃんとしたとこ行こ」と言う

まじか!と思いつつ彼女とカラオケを出てラブホに行った
彼女はシャワーを浴びると言ってバスルームへ
彼女の後に自分も浴びようとTVを見ながら待っていると、彼女がバスルームから顔を出し「来ないの?」というので、急いで脱いでバスルームに向かった
顔も可愛いが体もナイスな感じ
オッパイもそれなりに大きく、ウェストもくびれ、お尻もプリンとして陰毛も薄く割れ目が良く見えた
湯船にお湯を張ってくれていて、バスタブに手をついてお尻を突き出してる姿が色っぽく、痛いほど勃起した

彼女は体を洗ってあげると言って手にボディーソープをとって俺の体を手で洗ってくれた
俺のいきり立ったチンポを両手で丁寧に洗ってくれ玉もアナルも優しく洗ってくれた
それだけでイキそうだったが我慢をした
体を流して一緒に湯船に入った
湯船の中で触り合いイチャイチャしたあと、バスタブに腰を掛けフェラしてもらった
玉から先っぽまで丁寧に舐め、あふれ出る我慢汁を吸ってくれた
俺のチンポの先から彼女の口に張る我慢汁の糸が印象的だった
そのまま彼女の口に射精した
彼女は嫌がらず俺の精子を飲み、チンポも綺麗に舐めてくれた
こんな可愛い子がこんなにエッチだとはギャップがあってさらに興奮した

今度は彼女をバスタブに座らせ足を開かせた
最初は恥ずかしいと手で隠していたが、俺が手を払いのけると素直にオマンコをさらけ出した
あまり使われていないのか色も形も綺麗なオマンコだった
オマンコにしゃぶりつき彼女の愛液を舐めた
クリトリスを吸うと凄い声で喘いだ
彼女も俺の口だけでイッてしまった

その後はベッドにいってセックスしまくった
次の日の朝までほとんど寝ないで彼女は5、6回、俺も3回はイッた
驚いたのは安全な日なのでゴムはしないでそのまま入れてほしいと言われ生でしたこと
一応不安だったので常に外に出した
そのたびに彼女はお掃除フェラをして俺の精子を飲み込んでくれた

色々と話すと彼女は数か月前に彼氏と別れたらしい
その彼氏が初めての男で色々仕込まれたらしく、精子は飲むのが当たり前だと思っていたらしく、お掃除フェラもするのが普通だと思っていたようだ
本当か嘘か彼女にとって俺は2人目の男だったらしい

最初は最近寂しく男と縁がなかったので、よく話したことのある真面目そうな俺を食事に誘ったらしい
真面目そうだから変なことにはならないだろうと思っていたらしいが、生理前ということもあり自分の性欲の方が我慢できなくなってしまったそうだ

その日から彼女とは定期的にセックスしている
素直で可愛い彼女は俺の言うとおりに何でもしてくれる
彼女の会社に打ち合わせで行くので、ノーパンで待っていろと言うと本当にノーパンになっている
彼女の会社の人気のない廊下でスカートをまくり上げさせ、ノーパンだということを確認する
ご褒美に指をオマンコの中に入れてかき回してあげると、喘ぎ声を押し殺しながら廊下の床に愛液を垂らすほど濡らす
彼女も俺のチンポをズボンの上から触り握って欲しがるが。さすがにこんなところでは出来ないので我慢させる
俺が彼女の会社に行った日の夜には必ず会ってホテルでやりまくる
そんな時の方がお互い我慢していたものをぶちまける様に乱れてやりまくる
決まってそんな日は俺の精子を飲みすぎて彼女は気分が悪くなる
俺は精子を飲むのを控えさせようとして言うが、それでも彼女は俺の精子を飲みたがる
美味しいものではないが俺が喜ぶのと、飲む行為が彼女はエッチで好きらしく充実感があるそうだ

彼女は今、俺のセフレで肉奴隷のようになってきている
ただ俺がSの気がないので強制的に何かをさせている感じではなく、お互い話し合って色々なことをしている

プチ野外露出をさせたり、観覧車の中で全裸にさせてセックスしたり、電車で痴漢ごっこしたり
オ○○コをしてるところが見たいというと、自分から俺の目の前でオマンコを広げてオ○○コをして見せる
バイブを使ってオナニーして見せてというと、俺の目の前でバイブを入れズボズボとさせながら潮を吹いてイッてしまう

今はその彼女とアナルセックスに挑戦している
俺のチンポは何とか入るようになったが、あまり動かしすぎるとまだ痛いようだ
なのでアナルバイブを挿入しながらオマンコにチンポを入れてセックスをする
彼女は気持ちよすぎるのか、体中を痙攣させたようにして獣のような声をあげ、あっという間にイッてしまう
ただ我を忘れて俺の背中に爪を立てるのだけはやめてほしい
おかげで傷だらけでシャワーが染みる

彼女のようにとても可愛い女性とこんなエッチが出来てることが不思議に思う
彼女は普段は本当に可愛くて清楚な感じで、逆に男の存在を感じさせない女性らしい女性
俺は最初に言ったようにイケメンではなく平凡な感じの男だ
誰もが似合わないと思うカップルだ

最近、彼女は俺の女になりたがっているが俺はまだ結婚なども考えていない
さすがに俺の歳になると結婚を前提に付き合わなければいけない
それ以外にも訳がある
彼女とこんな関係になってから女にモテはじめてしまった

友人の付き合いで行った合コンで知り合った29歳の看護師、途中採用でうちの会社に入ってきた25歳の事務の女の子、行きつけのお店で働いている37歳の人妻
今では全員がセフレなのだ
看護師も事務の子も、当然人妻も俺とは割り切った体だけの関係
この3人が彼女と違うのは俺からは誘わないということ
彼女に対しては俺からも誘うが、この3人は俺とエッチがしたくなると連絡してくる
一度として俺からは誘ったことはない
この3人も俺に尽くしてくれる
エッチに関してだが望むことは何でもしてくれる

彼女も3人の存在を知っている
というか俺から話した
そうすると彼女はヤキモチなのか猛烈にエッチになり俺を満たしてくれる
何でもしてくれるのだ

妻にするならやはりこの彼女だと思っている
可愛い、素直、清楚、気が利く、料理も上手、俺に尽くしてくれる、何よりも二人っきりになると想像できないくらいに淫乱でエッチになってくれる
そのうち彼女とは結婚すると思う
彼女の気が変わらなければの話だが・・・

こんな俺でもモテるというのが不思議でならない
みんなに理由を聞いているが、どの女性たちもなんでだろう?何か惹かれるという
相手がわからないのだから俺もわからないがモテ期ってあるんだな~と実感している

まだモテない男性がいたなら、いつか必ずモテ期はくると信じて頑張ってほしい