2016 03 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2016 05

リモコンバイブと電マで本気汁で濡れ濡れおまんこになった四十路熟女事務員

kage

2016/04/20 (Wed)

休日の夜、地元で仲間と呑んだ帰り、風俗でも行こうかと風俗街をフラフラ歩いていると、1組のカップルがラブホから出てきた。

良く見ると女の方は知っている顔。同じ職場の麻衣子だ。

男の方は知らないが、20代後半位のイケメン。

驚くべきは麻衣子は人妻。

しかも、旦那は同じ会社の元上司にあたる人間。

年齢差10歳の結婚だったが、社内ではおしどり夫婦で有名。

結婚後、旦那は部署を異動したが40歳にして取締役になったかなり仕事のできる男。

俺も良く知っている。

麻衣子は今年で30歳だがモデル顔負けの美人。

同期入社で接する機会は多かったが、顔も仕事も普通以下の俺にとっては高嶺の華だった。

しかも上司と結婚した事により更に遠い存在になった。

そんな女性が見知らぬ男とラブホから出てきたのだ。

麻衣子は俺と目が合うと直ぐに下を向き、男の腕を引っ張り速足で去って行った。

その姿を見た直後、俺の頭の中は悪だくみで一杯だった。

翌朝、出社すると動揺している気配は無く、何食わぬ顔で仕事をしている麻衣子。

それが非常に気に食わなかった。

その日は麻衣子が一人になる状況をずっと待ち続けていた。

丁度昼食の帰り、麻衣子に出くわした。

俺は小声で「昨日は楽しかった?」と嫌味っぽく話しかけた。

麻衣子は「えっ?き、昨日?」と少し動揺しながらもとぼけようとしていた。

俺はその態度が気に食わなく、「橋本部長に知られたらどうなっちゃうんだろうね。」と嫌味っぽく言い、その場を去ろうとした。

すると麻衣子は「ちょ、ちょっと!絶対言わないで!」とかなり動揺していた。

俺が「どうしようかな~。」と言うと、「お願いします!」と泣きそうな麻衣子。

俺は「じゃあ、とりあえず今日の19時に○○駅前に来てよ。この辺じゃ誰に見られるか解らないからね。」とラブホ前で麻衣子を見かけた地元の駅を指定。

麻衣子は「今日は晩御飯作らなきゃいけないから無理だよ・・・。」と返答。

俺は「じゃあ、いつなら良いの?」と言うと麻衣子は「明日なら・・・。」と。

その場は取り敢えず翌日の夜の約束をした。

翌日、麻衣子は17時過ぎには会社を出た。俺は1時間後の18時過ぎに会社を出て、約束の場所へ向かった。

駅に着くと既に麻衣子が待っていた。やはり相当な美人。

街を歩く他の女性が霞んで見える。

俺は麻衣子に「じゃあ行こうか。」と話しかけ、この間のラブホへ向かった。

向かってる途中で目的地に気付いた様で「ちょ、ちょっと!どこ行くつもり!?」と言ってきたが、俺は平然と「えっ?この間のホテルだよ。」と言った。

麻衣子は「何言ってるの!?絶対無理!」と反論してきたが、「無理は言わないけど、話しちゃって良いの?」と言うと、青ざめた表情でとぼとぼ着いてきた。

ホテルに着き、部屋に入った瞬間、いきなり麻衣子の唇にしゃぶり付いた。

麻衣子は突然の事に驚いた様で、俺を着き飛ばそうとする。

しかし俺はきつく抱え込み、「絶対言わないから、大人しくしてよ。」と言うと、麻衣子の力が抜けた。

俺は再度麻衣子の口にしゃぶり付き、舌を入れ麻衣子の唾液の味を思う存分楽しんだ。

身体を硬直させ涙を流しながら必死に堪えているあの時の麻衣子の顔は忘れられない。

口内をたっぷり堪能した後、ベットに連れて行き、服を1枚1枚脱がした。

麻衣子は「シャワー位浴びさせて・・・。」と言ってきたが「麻衣子のそのままの味を知りたいから。」と言い、そのまま脱がし続けた。




下着姿になった麻衣子は想像していた以上にスケベな体つき。
胸はEカップ位。

鼻息を荒げながらブラをはずすとお椀形の綺麗なおっぱいがこぼれてきた。

俺は興奮を抑えきれず、がむしゃらに乳首に吸いついた。

唾液をダラダラ垂らしながら乳首を舌で転がし、片一方の手で揉みまくる。

そしてそのまま全身を舐めまくる。

首筋・脇の下・へそ隅々まで味わった。

そしていよいよパンツを脱がしてオマンコとご対面。

少し黒ずんでいるが毛も薄目で綺麗なオマンコ。

散々身体を舐め回したが、薄っすら湿ってる程度。

俺は一気にビラビラごと口に含んだ。

麻衣子のオマンコは濃い目の塩味だが、匂いは無く無臭。

膣内に舌を突っ込みかき混ぜたり、クリトリスに吸い付き転がしたり、思う存分味を楽しんだ。

1時間程度クリトリスを舐め回して、麻衣子はベットで横を向いたまま必死に声を我慢している。

喘ぎ声すら出さない。

何とか声を出させようと思い、バックから秘密兵器を取り出した。

電マに極太バイブ。

無反応の麻衣子のクリトリスにいきなり電マを押しあてた。

すると「えっ!?何!?」と少し驚いていたが直ぐ様「あ~!!ダメ~!!」とも喘ぎだした。

そして電マをクリトリスに抑えつけながらバイブを挿入。

麻衣子は「ダメ~!!それ弱いのっ! だめっ、やめてっ!お願い!!」と身体を捻りながら抵抗していたが、身体を押さえつけバイブを高速出し入れ。

「うぁ~!あ~!!もうダメ~!! いくっ! いっちゃう!」と言いながらも、数分で潮吹き。

絶頂に達した様子で身体をビクビクさせていた。

麻衣子がベットでグッタリしている間に俺は全裸になった。

そして、すでにMAX状態のチ○ポを麻衣子の目の前に持っていき、「しゃぶって。」の一言。

麻衣子は「それは無理・・・。」と言ってきたが「話しちゃうよ。」と言うと大人しく咥えてきた。

ヤル気の無いフェラはそんなに気持ち良いものではなかった。

イライラしてきた俺は麻衣子の頭を押さえつけ喉奥の方までチ○ポを突っ込み前後させた。

これでもか!と言わんばかりにチ○ポを奥まで突っ込むとヨダレをダラダラ垂れ流しながら涙を流していた。

しばらくすると吐きそうになったのか咳き込みながら、大量の唾液を吐きだした。

その姿に興奮した俺は間髪いれずチ○ポをオマンコにぶち込んだ。生で。

麻衣子は「ゴム付けてよ!!」と怒り気味に言ってきたが関係無し。

啜り泣きながら「んっ んっ」と小さい声を出している麻衣子。

その姿に興奮し、俺は限界に近づいた。

そして「あ~!!イクぞ!!!」と言うと麻衣子は「中には出さないで!お願い!!」と言ってきたがもちろん無視。

そのまま膣内に大量発射。

その瞬間麻衣子は大声で泣き出した。

俺はチ○ポをゆっくり引き抜き、ビラビラを広げるとゆっくり精子が流れてきた。

射精した事もあり、賢者モードの俺は「これで内緒にしてあげるよ。」と泣いてる麻衣子に声をかけ、先にホテルから去った。

翌日、出社すると少し元気の無い麻衣子の姿があった。

とっくに賢者モードが終了している俺は性欲満タン。

帰宅時に麻衣子を捕まえ、再度ホテルで中出しファック。

半年経った今でも週に1回はセックスしている。

今でも俺に声かけられると顔を青ざめビクビクしている。

今ではフェラも上手になり、会社の倉庫で抜いてもらう事もある。

流石に妊娠は怖いらしく、ピルを飲みだした。

先週は麻衣子のアナル処女も頂いた。

今では旦那・浮気相手よりも麻衣子の身体を知りつくしている。

昨日購入したリモコンバイブで現在仕事中にもかかわらず、ビクビク感じている麻衣子が今も目の前にいます。

そろそろ潮時かな~と少しビビり始めている今日この頃です。

Hって女の子もとっても気持ち良いんだよ

kage

2016/04/20 (Wed)

あやのお話聞いてください。

あやは彼氏以外の人を好きになってしまいました。
Mという同じ年の人です。
Mはあやに彼氏がいることも、婚約してることも、今年結婚することも知ってます。
それでも、あやのことが本当に好きだと言ってくれます。

Mとは会うたび必ずえっちします。
最初は遊びで好きとか言って、ヤリタイだけかと思いましたが、本当はハマってるのはあやの方…
Mのえっちはすごく気持ちいいんです。

キスは優しいのに、キスしながらあやのクリ豆をいぢめる指は強くて、クリ豆の頭を爪で転がします。
それだけでイキそう…でも絶対にイカせてくれません。

しばらくクリ豆をいぢめたあと、イキたいのにイケないあやを見ていっつも優しく笑うんです。
そしてMの柔らかい舌でコロコロとクリ豆は舐められます。
あやが気持ちよくて恥ずかしい声を出すと、必ず「もっと可愛い声、聞かせて」って…そんなこと言われたら恥ずかしくて声なんか出せないぢゃないですか。
だからガマンしちゃうんです。

そしたら、もっともっと激しくクリ豆をいぢめてくるんです。
舐めて吸って、甘噛みされて…また舐められて…
恥ずかしいけど、あやも声が…たくさん出ちゃうんです。



Mの舌はすっごく気持ちいい。
だからそのままイキたい…
でもMは「こんなにクリトリスおっきくしてぇ…やらしーなぁ…」って言って、いつも勃起したクリ豆を見て楽しむんです。

「いっちゃったら萎えちゃうしょ?だからまだ勃起させたままでいて…」って言って、あやのクリ豆見てるうちにMはガマンできなくて挿入してきちゃうんです。
Mのおチンチンって、彼氏のよりも太くて固いの。
だから本当に気持ちいい。

「あやってさぁ、クリトリスも相当気持ちよさそうだけど、入れたらまた声変わるよね…可愛いなぁ…」ってMが言うくらい気持ちいいんです。
中でイク気もちよさは、Mに教えてもらいました。

本当は結婚なんかしたくない。
このままMといたい。
でも…それはできないから…
婚外恋愛でもいい。

Mの心も体も、あやが恋したMだから…
でも、一個だけ贅沢いうなら、クリ豆イカせてほしいなぁ。

SEXに飢えた獣のようなエロ熟女の濡れたおまんこ

kage

2016/04/20 (Wed)

俺の初セフレ人妻のナオミは

スレンダーな知的美人だ。

週4くらいで外で働いているだけに

小綺麗な感じがする。
仕事や家庭のストレスをパアッと発散するために
後腐れのないセフレが欲しくて癒し妻新空間を利用したらしい。

ホテル代彼女持ちで、女盛りのカラダをたっぷりと堪能できる今の関係は俺にとっても理想的だ。

待ち合わせ場所でナオミをピックアップし、即ラブホテルに直行する。

ナオミ「シャワー浴びるから、好きなもの食べてて」

彼女のストリップとシャワーシーンを眺めながら
ルームサービスのおにぎりで腹ごしらえして
これからのセックスに備える。

濡らさないようにまとめられた髪と
メガネをとった意外と幼い素顔は
アンバランスで逆に萌える。

ナオミが桃色に火照ったカラダに
バスタオルを巻いてベッドに来る頃には
俺のちんぽは臨戦体勢になっていた。

「ねえ、メガネかけてしゃぶってよ」

俺が甘えたように言うと、ナオミはため息をつきながらメガネをかけて
俺の汚いままのちんぽをしゃぶってくれる。

冷たい印象さえうけそうな整ったナオミの顔が
俺のちんぽを咥えて薄っすらと赤らんでいくのは何度見てもいい。

我ながら衛生的とは言えない俺の臭いちんぽを
潔癖症にも見えるナオミが躊躇いなく咥えてくれるのは
いつもちょっと不思議だ。

ナオミはちんぽの根元から先端まで
余すところ無く、丁寧に何度も舐めてくれる。

玉袋をしゃぶり、ちゅるちゅると奥まで咥えてもらうと
俺のちんぽは射精寸前にまで追い込まれた。

「もういいよ。今度は俺が舐めるから」

ナオミがベッドに仰向けに横たわると、俺は
プレゼントの包装を外すように左右にバスタオルを捲る。

白くてすべすべの肌は滑らかで、水の雫を十分に弾いている。

スレンダーで余分な肉なんて付いていないウエストと
たわわに実ったおっぱいが素晴らしく、
艶やかな茂みの奥のおまんこの具合の良さは何度も経験済みだ。

早くまた気持ちのいいおまんこに入り込みたいと
俺のちんぽは痛いくらいにいきり立っている。
俺は無防備なナオミのカラダに覆いかぶさり、濃厚なキスをした。

俺の人生でこんな美人にキスする機会はそうないだろうと思うと
自然に熱心にしつこいくらい貪ってしまう。

舌を絡ませ合って唾液を交換していると
上品なナオミを汚しているような背徳感と激しい興奮を感じる。

形のいいおっぱいの頂に手を伸ばし、すでに大きくなった乳首を指で弄ぶ。

もう片方の手でおっぱいを揉みしだきながら
思い出したように乳首をなぶっているうちに
ナオミの口から喘ぎ声が漏れ始めた。

ナオミ「んん・・・ふ・・・あ・・・」

乳首をしゃぶり舐め回していると
塞ぐものの無くなったナオミの口からは
ひっきりなしに嬌声がこぼれ落ちる。

ナオミ「ああ・・・んん・・・あん・・・」

おっぱいからウエスト、おへそと舌で辿り
おまんこに到達する前に、むっちりとした太ももに寄り道する。

痕をつけない程度にチュバッとキスしたり
舌を這わせて唾液の跡をつけて楽しんでいると
ナオミが焦れったそうに悲鳴をあげる。

ナオミ「おまんこ、おまんこ舐めてぇ」

ナオミの真っ赤になって切なげに眉を寄せた色っぽい表情を見ていると
俺も焦らしている余裕がなくなってしまった。

れろりとおまんこを舌で舐めあげると
満足そうな喘ぎ声が聞こえてきた。

ナオミ「あは・・・ああ・・・」

何度も何度もアナルからクリトリスまで舐め上げ
途中、ねじ込むように膣口やヒダを舌でくすぐっていると
おまんこは愛液と俺の唾液でドロドロになった。

そろそろ指を入れて広げようかと思っていると
勃起したちんぽをナオミに握られた。

ナオミ「もう、もうおちんぽ入れて?もう我慢できない」

俺は愛液と唾液で濡れそぼった膣口に
先走りを溢れさせているちんぽを宛てがい
ぐぐっと押し込んだ。

自分から大きく脚を開いているナオミは
ちんぽがおまんこに入ってくる感触を楽しんでいる。

ナオミ「ああ・・・大きい・・・押し分けてくる・・・」

指で慣らさなかったせいで、おまんこはちんぽによって
広げられるようにメリメリと受け入れていく。

まだ未熟なおまんこを持つ若い子には痛みになりそうなその感覚は
ナオミみたいな熟女には快感になるらしい。

俺にとっても、狭い秘肉を押し広げる気持ちよさは独特の快楽をもたらしている。

全部をおまんこに飲み込まれた時には、言いようのない満足感に包まれた。

この感覚は風俗では味わえないと思う。

セックスに飢えている熟れた女のおまんこに
ずっと待ち焦がれられたオスのちんぽを悦ばれながら挿入する。

商売で義務的に日に何本もちんぽを咥えているおまんことは比較になるはずもない。

熱くて狭いナオミのおまんこは、ようやくしゃぶることの出来たちんぽを
ぴったりと包み込み、逃がさないようにまとわりつく。

そして、一滴でも多くの精子を絞りつくすように蠢くのだ。
ゆっくりと腰を動かすと、無意識にナオミの腰も動き始める。

ナオミ「あっ・・・ああ・・・すごい・・・いい・・・」

快楽の嵐の中、ナオミが「イッちゃう」と言うまで
頑張るのだが、イク時のおまんこの絞め付けには
いつも耐え切れずに射精してしまう。

次に会えるまでのヤリ溜めをしたいのだが
癒し妻新空間で新たに付き合い始めた人妻セフレもいるので
ねだられた時だけハメるようにしている俺だった。