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サークルの後輩は、フェラチオが上手いし、騎乗位で腰振りも凄いw

kage

2016/04/05 (Tue)

サークル後輩の黒ビキニ姿に惚れてそのままお持ち帰りした話。

サークルの1年下の女子大生が

夏休み中に行ってきた沖縄旅行の写真の話をしてた。

茶化すつもりで

「黒のビキニとか着てったんだろ~エロ~」

とか言ってたら

「そうだよー」

と平然と答えやがった。

「マジで?今度持って来い!見せろ!」

と言ったら無言でスルー。

まあそんなもんだよなと想定内。

翌日、廊下ですれ違った時に

「写真持ってきたよ」

と平然とした表情で一言。

最初何の事か分からないでいると、

「だから写真、沖縄の!見たいって言ってたでしょ?」

マジかと動揺、惜しげも無くiPhoneで写真見せられた。

本当に黒のビキニだった。

しかも思ってた以上に美乳、エロい腹回りに勃起しそうになった。

その時の女の子の表情、真っ赤になって俯いてた。

恥ずかしさで目が少しウルウルしてたw

何で見せてくれたの?と聞くと、

「見たいって言ってたから」

だと。

これ、マジ?

これって、なんか超美味しい展開じゃない?と自分のホッペ抓りたくなったw

駄目元で食事誘ったらOKで、そのまま俺んち連れてってヤっちゃった。

やりながら聞いたんだけど、俺の事好きだったんだって。

俺に必死にしがみつきながら

「好き、好き、大好き!」

言う彼女に萌えた。

てか萌え過ぎた。

結局文字通り寝ないで朝までやりまくり。

彼女、超エロかったw

結局、その後付き合いました。

最初、ガチガチに固い彼女。

でもブラ取ったら本当に形が綺麗で、乳首がピンクで感動した。

身体固いのに、胸はぷるんぷるんw

腰もいい感じで括れてて、良い感じの肉付き。

お腹丸くてヘソが深い。

あんま細いの好きじゃない俺にとって、どストライクの身体だった。

胸揉んだり吸い付いたりしたけど、何というか甘ったるいミルクみたいな匂いがして勃起し捲った。

あまりにも真っ赤で緊張してたので、ひょっとして処女か?と思い、チンコ入れる寸前に

「俺でいいの?」

と聞いてしまった。

そしたら彼女、

「俺君じゃないと嫌だ」

だってww

辛抱堪らんって感じで、そのまま生で挿入。

処女じゃなかったけど、超狭かった。

正常位で腹射。

少し休んで2回戦へ突入したのは、彼女のフェラからだった。


恥ずかしそうにしてるんだけど、このフェラが結構上手い。

一体誰に仕込まれたんだ!と思ってたらいきなり跨ってきて騎乗位で入れてきたw

彼女、泣きそうな位に真っ赤になってるのに、腰振りがエロ過ぎ。

前後左右にグラインドさせると、少し浮かせ気味にしてチンコ扱くような腰使いとか。

その間、ずっと

「気持ちいい?」

て聞いてくんだよ。

泣きそうな顔してるくせにw

結局6回もしたw

下から抱きつかれて

「好き」

とか

「愛してる」

とか言われると、どうしようもなく勃起したw

5回目と6回目は口に出して飲ませた。

7回目、調子に乗ってお尻に入れようとしたけど、流石に立たなかったww

この時点で朝6時。

彼女、俺とは身体の相性抜群らしく、いつもかなり深くイッてたらしい。

それでイクとメッチャ疲れるらしいんだけど、気持ち良すぎるから身体に鞭打って2回戦3回戦と毎度複数回やってた。

今思うと性欲も異常だったかも実は俺の嫁です、今はw

勿論、超大事にしてますw

本当に大好きなんだよね、嫁の事。

君付けは付き合って暫くしてからで、結婚してからもずっと君付とちゃん付けで呼び合ってます

新入生がサークルに入ると童貞喪失出来るチャンスが100%UPする!

kage

2016/04/05 (Tue)

俺が大学一年の時の話です。

その日、俺は香奈(仮名)と二人でサークルの部室で雑談をしていた。

香奈には前に飲み会でファーストキスを奪われたことがあったから内心ドキドキしていた。

今もそうだけど、俺は女と話すのがイマイチ苦手で

相手がファーストキスの相手となりゃあそれはひどいもんだったと思う。

でも、勝手にドキドキしてる俺とは裏腹に香奈は普通に話を進める。

適当な相づちを打ちながら話を聞いていたら

俺の様子が変だと思ったのか香奈が聞いてきた。

「どうしたの?なんか悩み事でもあるなら聞くよ?」

「え?あ、いや、なんでもない…なんか変っすか?」

「んー…まぁ、智也(仮名)が変なのはいつものことかぁ」

「なんだそりゃ…」

そんな会話をしてる時に俺の携帯が鳴った。

サークルの先輩で四年の由佳(仮名)さんからだった。

電話の内容は今から飲みに行きたいんだけど

人がいないから来ないかっていう感じだった。

俺は前に由佳さんにも飲みで唇を奪われたことがあり

以降、由佳さんからのアピールが激しかったからスルーしたかったんだけど

香奈がかなり乗り気で「行こう行こう」と言うので

嫌々二人で待ち合わせの場所に向かい

由佳さんとゴン太(仮名・四年・男)さんと合流して

飲み屋に向かうことにしたけど、その日は雨。

由佳さんは傘を持っていなかったらしく俺の傘に入ってきた。

「相合い傘とは熱いねぇ!!ヒューヒュー!!」

と、鬱陶しい煽りをくれるゴン太さんをスルーしつつ出発。

飲み屋では、まぁ普通に乾杯して飯食って…

4人だったからそこまで大騒ぎもせず、他愛もない会話が続いてました。

飲み始めて一時間半経つ頃には4人ともほぼ完成。

尿意を催したのでトイレへ…。

ちとしんどかったので用をたした後トイレの中でちょっと休憩。

ひと息ついてからトイレを出ると由佳さんが立っていた。

「あぁ、すいません…。お待たせしました…」

と、横を通り過ぎようとしたら手を掴まれて壁に押しつけられた。

何かと思う間も無く、キス。

何回かの軽いキスのあとに唇にしゃぶりつくような激しいキス。

あまりの快感にたまらず膝が折れた。

それでも動きを止めない由佳さんの舌と唇。

もうどうでもいいや…と思っていたら

由佳さんが俺の激しく勃起なチンコをさすってきた。

とっさに唇を離すと由佳さんはフフッと笑い

「そんなに気持ちよかった?」

とだけ言ってトイレに入っていった。

席に戻ろうにも激しく勃起&息遣い激し杉なので

またそこでひと息…といきたかったけど

それではトイレにしては遅すぎるし

出てきた由佳さんに鉢合わせてもアレなので

息遣いだけどうにか整えて席に戻った。

席に戻ると案の定ゴン太(敬称略)に

「二人でトイレで何してたんだよ~」

と言われたが、そこは華麗にスルー。

しかし、香奈にまで

「本当に遅杉。二人だけ残されたから口説かれて困ったっての。」

と、キレ気味に言われたらので

「あー、ごめんごめん。飲み過ぎて頭痛いから

トイレでちょっと休んでたんだ」

と謝罪。

「お前ら先輩に対してその扱いはひどいだろ~」

と笑うゴン太。

そんな話をしてるうちに由佳さんが戻ってきて、また他愛もない会話…。

しばらくして、もう終電って時間。

「あ~、もうそろそろ終電なんで俺帰りますよ」

と言うと由佳さんが俺にすり寄ってきた。

「え~?今日家に泊まっていきなよ~」

腕に抱きついてくる。

二人の前でそれはまずいだろ…とわけのわからない考えをしていたけど

ゴン太は酔いつぶれて寝てて、香奈はこの会話の途中でトイレに行ってしまった。

俺が「いや…それは…」とモゴモゴしてると

耳元に「さっきの続き…しよ?」と囁く由佳さん。

その言葉を聞いた瞬間に理性のほとんどが飛んだような気がした。

でもまだ残る理性で承諾は出来ない…。

一応の拒否はしているものの、由佳さんの押しは強い。

(あ~…このまま由佳さんの家に泊まって、そこで童貞捨てんのかな…)

そんなことを思った。

その時、携帯が鳴った。

アゲハ蝶…俺のだ。

それを言い訳に由佳さんから離れる。

こんなタイミングにメールなんてどこのナイスガイだ。

そう思いながら携帯を見る。

「送信者 香奈さん」

…?一瞬何がなんだかわからなかった。

内容は一言。

「断って」

何のことかわけがわからなかった。

とりあえず返信。

「ん?送る人間違えてないかい?」

すぐに返信がきた。

「智也に言ってんの!!」

「へ?何をよ」

「由佳さんの家に泊まるって話。断って。」

よく意味がわからなかったけど、とりあえず

「あい、わかった」

とだけ送った。

その間も由佳さんは

「誰とメールしてるの~?ねぇねぇ」

の繰り返し。

そして、俺が携帯を置くのを確認するとまたくっついてきた。

「ねぇ、泊まっていきなよ~」

一応、断ると言ったもののこう言われると断りにくい…。

気がついたら香奈が戻ってきた。

こっちをジッと見ている。

由佳さんは構わず押し、押し、そして押し。

しどろもどろで断りきれない俺。

そのうち由佳さんはトイレに行ってしまった。

はぁ~とため息をついていると足に痛みが走った。

何かと思って足を見ると香奈が足をガンガン蹴っている。

何気に痛かったので

「痛いから痛いから!!何さ」

と聞くと、あからさまに睨んでくる香奈。「断れって言ってるでしょ」

「てか、それなんで?」

「いいからぁぁ!!」

酒で顔を真っ赤にしながら怒鳴るので思わず

「は、はい」

とヘタレな返事をしてしまった。

そうこうしてるうちに由佳さん戻り。

由佳さんに話しかける前にこっちから切り出す。

「あの、泊まりの話なんですけど、たった今親から電話があって

最近、外泊が多いから帰ってこいとのことなんで…。」

「え~!!うそ~~!!いいじゃん!!」

「いや、親父がキレてるんで…」

「でもこのままだともう終電ないんじゃない?」

「あ、じゃあ急ぎます…」

寝てるゴン太を起こして会計を済ます。

「じゃあ、終電間に合わなかったらウチね!!」

という由佳さん。

「はい、そしたらそうさせてもらいマス」

と言いながら駅に向けて早歩き。

ゴン太は眠いと言って帰ってしまった。

携帯で時間を見てみる。

終電まではギリギリ間に合いそうな感じ。

それなりに呑んだせいで頭がクラクラする…。

で、大体駅まであと5分っていうところで携帯を見る。

終電まであと10分くらい…間に合った。

その時点で由佳さんは諦めたらしく

「あー…まだあるね。じゃあ、あたし帰るね」

と帰ってしまった。

怒ったんだろうなぁと思いつつ香奈の方を見る。

元々、酒に弱いのに今日はいつも以上に呑んでいた為かしんどそうだった。

「駅までもうちょいだよ。大丈夫?」

と声をかけてもハッキリとした返事が無かったので

「おぶろうか?」

と聞くと黙って頷いた。

そこから駅までのちょっとの距離香奈をおぶり歩く。

香奈が小さい声で呟く。

「ありがとうね」

「ん?気にしないでいいよ。短い距離だし」

「うん…それもそうだけど」

「ん?」

「なんでもないぃ…」

そんな恋愛漫画みたいな会話。

とにかく駅に着いた。

俺の乗る終電のアナウンスが流れてる。

急がなあかんなと思い香奈を降ろす。

出発のベル(?)が鳴ってる。

「じゃあ、俺もう行くけど帰れる?」

と急ぎ口調で聞くけど返事なし。

「やべ、間に合わないや。じゃっ」

と、走り出そうとしたら腕を掴まれた。

「一人で帰れそうにない…」

「えぇ!?」

「ていうか…」

「何?…あ」

プシュー…電車のドアが閉まる音。

「あー…」

「ごめんねごめんねごめんね…」

「いや、まぁ、いいよ。で、香奈大丈夫?」

「ん~…一人で電車乗っても寝過ごしちゃいそう…」

「あー…じゃあ、駅まで送っていくよ」

「ありがと…」

そんなこんなで、とりあえず香奈の家への電車に乗る。

香奈はほとんどしゃべらないで携帯をカチカチ…。

「駅まで送ったらどうしたもんか…野宿かぁ!?」

そんなことを考えてたらメール着信。

「送信者 香奈さん」

…んぁ?内容は

「ウチに泊まらない?」

香奈の方は俯いたまま。

「いや、親御さんが許さんでしょ;」

と、返信。

「親がいいって言ったらいい?」

まぁ、あり得ないだろうと思ったので

「まぁ、親御さんが許可してくれるならお言葉に甘えるわ…」

と返信。

すると香奈は覚束ない足付きでちょっと離れて、

携帯でどこかに電話をし始めた。

しばらくして戻ってくると

「いいって」

と嬉しそうな顔で言った。

「…え?」

なんて言ったか理解出来なかった。

理解出来た後もとても信用出来なかった。

大学一年の娘が男を泊めに連れてくる。

そして、それを許可する親。

そんなもんなんか?あり得ん。

ウチで兄貴が彼女を泊めようとするのを

親父が大反対してるのを見たことがあるだけに

余計に信じられなかった。

でも、さっきまでの気分悪そうな顔はどこ行ったと言いたくなるくらい

可愛い笑顔を浮かべてる香奈。

実際に香奈の家がある駅に着き改札を出ると

そこには香奈のお母さんが車で来ていた。

「智也君、こんばんは~。

わざわざウチのアホをおぶってくれたんだってぇ?」

「あ、こ、こんばんは…。」

「あんたも迷惑ばっかりかけるんじゃないよ、まったく…」

「うるさいなぁ…早く行こ」

香奈に手を引かれて車に乗り込む。

ボーっとしてるうちに香奈の家に到着。

和室に通されるともう布団が敷かれていた。

「何から何まですいませんです…」

「いいのいいの。お世話になってるんだから!!

あ、お風呂も入っていいからね」

と、お母さん。

「ありがとうございます」

「相変わらず堅いわねぇ(笑)あ、一つだけ!!」

「はい、なんですか?」

「一緒に寝たりしちゃ駄目よ?

香奈は自分の部屋で寝なさいね!!(笑)」

「は、はぁ…」

「も~…何言ってるのよ…。はい、おやすみ!!」

と香奈。

お母さんは笑いながら二階に上がって行ってしまった。

「さてと…じゃあ、とりあえずあたしシャワー浴びてくるね。

智也は楽にしてて~。あ、まだ寝ないでよ?」

と言い香奈はフラフラとシャワーへ。

前に来たことがあるとは言え、やはり女の子の家は変に落ち着かない。

無意味に携帯をいじってると香奈があがってきた。

「お、ちゃんと起きてたね。じゃ、シャワー浴びてきな?」

と言われシャワーへ…。

まぁ、俺のシャワーの様子なんて書く意味無いし、略。

とりあえず、シャワー浴びてスッキリ。

用意してもらっていた香奈のシャツとジャージ着て先程の和室に戻る。

すると、そこにはチューハイ飲んでる香奈。

思わず

「また飲むんかえ!?」

と軽く叫んでしまった。

「まぁ、初宿泊記念ってことで」

とわけのわからない理由を言われしぶしぶ飲む。

最初は軽い話をしながら飲んでたけど、段々無言状態へ…。

酒のせいか気まずいとも思わずチビチビ飲む。

不意に香奈が言った。

「キスしていい?」

「は、はい?」

「なんか文句あるの~?」

「いや、文句っていうかさ…」

「嫌い?」

「いやいや、嫌いだったら駅まで送ったりしようと思わんよ…」

「嫌いじゃないなら何?好き?ねぇ、好き?」

「あー…うん、好き好き」

「何その言い方ぁ!!でも、そうかぁ。

あたしが好きかぁー。そうかそうか…」

「何て言うか…姉さん飲み過ぎっすよ」

俺はそう言って布団に仰向けに倒れ込んだ。

軽く好きとは言ったけど、実際香奈には惹かれてた。

初キスの相手だから心に残ってる。

それもあったと思うけど、香奈は魅力的だった。

まぁ、それはおいといて

結構疲れていただけあって横になったらすぐに寝そうになった。

数十秒の沈黙。

「寝ちゃった?」

香奈が言った。

正直、半分意識飛んでたけど目は閉じたまま

「いや?」

とだけ答えた。香奈がまた聞いてくる。

「あたしのこと好き?」

「うん…好きだ…」

「そっか…うん」

モゾモゾと何かが動く音が聞こえたけど

目を開いて見る気力はなかった。

「…やっぱりキスする」

え?と目を開けると目の前に香奈の顔があった。

次の瞬間には香奈の唇が俺の唇に重ねられていた。

由佳さんのキスと違って、上手くはないキス。

でも一瞬で目が醒めた。

唇を離してから数秒見つめ合ってから、お返しのキスをした。

そこからはお互いにキスの応酬。

チュッて感じの短いキスをお互いし合う。

俺が上になったり下になったり…。

狭い布団を抱き合いながらゴロゴロ転がりながらキス。

「舌…入れていい?」

今思うとかなり恥ずかしい質問。

香奈はクスッと笑いながら

「いいよ」

とだけ答えた。

そこからは短いキスとディープキスの繰り返し。

結構な時間夢中でキスをしあってたと思う。

不意にガタッと物音がしたのでお互い動きが止まった。

音がした方を見たら猫がふすまを開けて入ってきただけだった。

それがわかった途端に二人で笑った。

猫を部屋から出してふすまを閉じて、また布団に横になった。

「智也、汗でシャツ濡れてんじゃん。

風邪ひいちゃうよ?脱いだら」

香奈に言われてかなり汗をかいていたことに気付いた。

「あ、ほんとだ…でも脱ぐのは…」

「あたししかいないんだしいいじゃん」

なんか変に納得してシャツを脱いだ。

よく見たら香奈も結構汗をかいてる。

「香奈も汗かいてんじゃんか」

「何?脱げって言ってるの?」

「あからさまに言えばそうかな」

「ん~…じゃあ、智也が脱がして?」

「え…俺が?」

焦った。

「うん、出来ないのぉ?」

香奈が挑発じみた言い方で言う。

俺はそういう挑発に簡単に乗ってしまう性格だったため

「よし、脱がす!!」

と意気込んでシャツの裾に手をのばす。

それから何度も「いいんだな?」と確認をとった後に

一気にシャツをめくり上げた。

まぁ、挑発に乗りながらも確認をとるところあたり

かなりヘタレ臭が漂うけど勘弁してください。

何と言っても童貞だったし。

とにかく、シャツを一気にめくりあげた。

俺がそこまで一気に脱がすと思っていなかったのか

とっさに胸を手で隠す香奈。

「ちょ、ちょっと脱がしてとは言ったけど、そんないきなり…」

多分そんな感じのことを言ってたと思う。

でも俺はそれどころじゃなかった。

理由は簡単、香奈がブラジャーをつけていなかったから。

自分で脱がしておきながらしばらく固まってしまった。

「あ、ご、ごめん。下着つけてないと思わなかったから…」

思わず体ごと反対を向く。

何か自分が凄く悪いことをしたような嫌悪感に襲われた。

消えてー!!そう思った。

香奈が優しい声で言った。

「いいから…こっち向いて?」

香奈の方を向くと香奈は布団をかぶっていた。

何故か少し救われた気がした。

でも、香奈が着ていたシャツが布団の横に脱がれているのを見て

また鼓動が高鳴った。

俺がどうしていいかわからなくきょどっていると

「寒いでしょ?そんなところにいないで布団入ろうよ」

と香奈が言ってきた。

俺が返事をする前に、思い出したように香奈が言った。

「あ、電気消して…」

「ワカタ」

変な発音でそう言ったのを覚えてる。

電気を消してから香奈の体に触らないように布団に入る。

向かい合う。

「なんで離れてるの~」

そう言われてモゾモゾ近づく。

香奈が抱きついてきたのでこっちも香奈を抱く。

さっきは意識しなかったけど、

自分の胸に香奈の胸が当たっているのがわかる。

当然のごとく起ちっぱなし。

上半身はくっついてるけど腰は引き引きだった…orz

「素肌同士だとあったかいね~」

「そだね」

ちょっとの間抱き合ってから香奈が言う。

「下も脱ごっか」

香奈はそう言うとモゾモゾ動いて布団からジャージをポイッと出した。

「智也も早く!!」

そう言われて慌てて脱ぐ。

俺がジャージを布団から出すのを確認すると

体をピッタリとくっつけてきて、それからキス。

お互いの体を押しつけ合うように抱き合いながら舌を絡ませ合う。

勃起物が香奈の腿に当たっているのがわかったけど気にせず続けた。

ディープキスを続ける内に香奈の口から

「んんっ…はぁ…」

と声が漏れだした。

その声が導火線に火をつけた。

香奈の唇から唇を離し、頬から首にキスをする。

そのまま香奈の首にキスを続けつつ胸に手を持っていく。

香奈の胸を触る、初めて触る柔らかい胸に感動を覚えつつ

胸を揉み、たまに人差し指で乳首に刺激を与えてみる。

反応は思いの外よかった。

声が段々大きくなる香奈。

「暑くない?」

そう聞く。

息を荒げながら

「え?うん…」

と答える香奈。

その言葉を聞いて俺は掛け布団をどけた。

いきなり布団をどけたからかまた胸を手で隠す香奈。

今回は俺は止まらなかった。

香奈に何も喋らせずキスをする。

キスをしながらさり気なく香奈の手を胸からどける。

両手ともどけてからキスをやめて顔を下へ。

ちゃんと香奈の胸をみたのはそれが初めてなので

思わず見入ってしまった。

「恥ずかしいからそんなに見ないでよ…」恥ずかしそうにそう言うのが最高に可愛かった。

「ごめんごめん…」

と言ってから香奈の胸への愛撫を再開する。

乳房を口に含み乳首を下で舐める。

もう片方の胸も手で刺激を加える。

「あっ…んん…はぁ…」

香奈の喘ぎ声でこっちも更に燃えてくる。

そのまましばらく胸を攻め続ける。

ふと、視線が香奈の下半身にいった。

次の瞬間にはそれまで胸を愛撫していた手を下に這わせていた。

その手の動きに香奈が気付いて

「あ…」

と何か言いかけたけど無視して下着の上から然るべき場所を触る。

湿っていた。

下着の端から指を入れて触るとかなりヌルヌルして濡れているのがわかった。

「脱がせていい?」

そう聞くと香奈は何も言わずに頷いた。

香奈の下着を取る。

そこを見られるのは抵抗があるようで足を閉じていたので

またキスをする。

キスをしながら指で濡れている場所を撫でる。

撫でる度に鳴るヌチャヌチャという音が俺を激しく興奮させた。

段々と指を割れ目に沈めると香奈の反応も比例して大きくなる。

動かしてるうちに指がヌッと膣に入っていくのがわかった。

相当濡れていたため指はスルスル入っていく。

「んあぁぁ…」

と可愛い声を出す香奈。

その声がもっと聞きたくて指の動きを激しくする。

くちゅくちゅくちゅくちゅ…その音と同じリズムで喘ぐ香奈。

喘ぎながら香奈が言う。

「ま…待って…あたしも智也にしたい…」

そう言いながらトランクスの上からマララーをさする。

「智也も脱いで…?」

恥ずかしさはあんまり無く、トランクスを脱ぐ。

お互いに手で刺激し始める。

「ねぇ…智也のもヌルヌルになってるよ?」

そう言われて見てみるとガマン汁がかなり出ていた。

「ん…でも香奈には負けるよ」

そう言いながら愛撫し合う。

さっきまでと違って自分も刺激を受けるためうまくやりにくかった。

というより、香奈の手コキが良すぎて即イキそうになる。

「ちょ…やばいやばい…」

そう言うと香奈も察して動きを止めた。

少しの間があってから香奈が言った。

「ねぇ…しよ?」

返事をキスでして布団に倒し挿入体勢へ。

あとは繋がるだけ。

ただ、一つ戸惑いがあった。

(スムーズにやれるか?俺!!)

まぁ、その戸惑いは香奈が入り口まで

誘導してくれたことで解消したんだけど。

グッバイ童貞、お前とは長い付き合いだったが…さらば。

一気に腰を沈める。

「ああぁぁぁ!!」

それまでに無い声をあげる香奈。

声が大きかったので一瞬「やばい!」と思ったけど

前日から続く雨は大雨になっていて

雨音も激しいし大丈夫かな?と思っていたら

「大丈夫…これだけ雨うるさいし、上までは声いかないから…」

と言われてゆっくりピストン開始。

さっきまで手マンをしていたせいもあってか香奈は限界が近そうだった。

「とっ、智也ぁ…あたしもうダメ…!」

と言われて俺も一気にラストスパート。

とにかくガンガン突く。

俺の絶頂が訪れるのも早かった。

「う…ごめん、俺ももう駄目だ…!!」

一気に引き抜いて香奈のお腹から胸にかけて精子を放出した。

しばらく二人してハァハァ言い合ってから

ティッシュで香奈の体を拭く。

「智也すごくよかったよ…好き」

そう言ってキスをしてくる香奈を抱きしめてキスをする。

しばらく裸のままでイチャイチャしてから

服を着てまたイチャイチャ。

気がついたら俺はいつの間にか寝たらしくもう昼間。

隣に香奈はいなかった。

(あー、ちゃんと自分の部屋で寝たのかぁてか、どんな表情で話したらいいんだろ…)

そんなことを考えてたら襖が開いた。

「おはよ!!やっと起きたぁ?寝過ぎ~」

あまりに普通すぎてボー然。

「あ、あぁ…おはよ」

「お腹すいてるでしょ?今から作ってあげるからね!」

「え?香奈が料理すんの?まじで?」

「お母さん達出掛けてていないんだもん

ていうか、なんか文句あるの?」

「いや、無いです…お母さんいないのかぁ。

お世話になったからお礼言いたかったんだけど…」

「いいよいいよ、そんなん別に。

まぁ、とにかくぅ…」

「んぁ?」

「お母さん達、夜まで帰ってこないからまたしようね♪」

そう言ってキスをすると香奈はパタパタと台所に行ってしまった。

外は朝方の大雨が嘘だったかのように思える快晴。

なんかさっきまでどんな表情で…とか考えてたのがアホらしくなった。

俺は眠い目をこすりながら

「食中毒にせんでくれよ~」

と言いつつ台所に向かいましたとさ。

義姉の子宮責めで孕ませる為に、中出し射精する弟

kage

2016/04/05 (Tue)

僕は今、兄夫婦と暮らしている。

両親が事故で他界してしまった為、

アパート暮らしだった兄夫婦が実家に戻ってきているんだ。

経済的には家賃を払わなくてすむので楽になって、嫁さんとしては助かった様子。

でも兄貴的には一気に通勤時間が長くなってしまい、いつも疲れている感じ。

残業が長くなってしまう時なんか帰ってこない事もしばしば。

だから家の中には義姉と2人でいることが多く、

テレビとか見ながら仲良くやっている。

兄嫁の由紀さんは25歳の平凡な人。

美人でも無くブサイクでもない普通な感じ。

気さくな性格なので友達みたいに接していたんだけど、

この前見てしまったんだ。

顧問の急用で部活が無くなって、いつもより早く帰宅した日の事。

何気なくリビングのドアを開けるとオッパイと股間に手を置いている義姉の姿が。

驚いて固まる僕と由紀さん。

「キャッ!」

「ゴ、ゴメン!義姉さんっ!」

そう言ったのは5秒ぐらいお互いの姿を凝視した後の事だった。

突然の事に動転して逃げるように自分の部屋に駆け込んだけど…。

混乱している頭の中では、たった今見たばかりの義姉の恥ずかしい姿が消えなかった。

由紀さんってあんなにエロイ身体をしてたんだ…

完全に手のひらに余っている柔らかそうなオッパイ。

もとんど無毛に近いキレイな色の濡れ光る股間。

女性としてまるで意識していなかっただけに、僕にとって衝撃的な光景だった。

自然と股間のものが元気になってしまい、初めて義姉をおかずにしてのオナニー。

兄貴はあんなムッチリとした身体を自由にできるんだ…

嫁さんなんだから当たり前なんだけど、あらためてその事に気づき羨ましくなった。

兄貴の嫁さんを色んな格好で犯す妄想をしながら発射した後、少し罪悪感が残った。

一緒に生活しているから、こんな気まずい雰囲気でも食事は一緒に採らなきゃならない。

辺りが暗くなった頃、下の階から夕食の支度ができたと呼ばれた。

食事の間もほとんど会話が無く重苦しい感じ。

その沈黙を破ってくれたのは由紀さんだった。

「はは… さっきは変な所を見せちゃったね」

顔を真っ赤にしながら伏せ目がちに語りかけてくる義姉が可愛かった。

「そんな事ないよ。僕だっていつもしてるし」

僕は何言ってるんだろう…

どこかよそよそしい感じで食事をした後、いたたまれなくなった僕はまたすぐに部屋に戻った。

気まずいな~ 何か気の効いた事が言えればいいのに…

義姉の気持ちを少しでもやわらげる様な言葉が言えない自分に腹が立つ。

きっと時間が解決してくれる、今日はもう寝よう…

明日は休みだったから今日はもう寝ようと思ってベットに入った。

でもあのときの光景が目に焼きついていて、なかなか寝付けない。

何度も寝返りを打ちながら悶々と時間を過ごしているとドアの向こうに気配を感じた。

え? まさか義姉さん?

ビックリして寝たふりを決め込んでいると義姉はスルスルッと布団の中にもぐりこんできた。

横向きで寝てる僕の後ろにくっつく由紀さん。

背中のコリッとした感触から義姉が裸であることが分かった。

「ねえ、もう寝ちゃった?」

緊張してしまっていて何も言えない。

身体がブルブルと小刻みに震えているのが自分でも分かる。

「あなたのお兄さん、いつも疲れちゃってるでしょ?ここの所ずっと関係が無いの、だからあんな事…」

昼間のオナニーの言い訳をした義姉は、僕の背中に抱きついてきた。

あの大きな生のオッパイが背中に当たって押しつぶされている。

このままではいけないと思いながらも意識はどうしても背中に集中してしまう。

「一生懸命働いてくれてるあの人を見てると無理言えなくて。だからって浮気する気もないし…」

義姉の手が後ろから僕の股間をパンツの上からさすりだしてきた。

そこはとっくに大きくなっていたが、義姉のせいでさらに硬くなってくる。

「もう分かってるでしょ?ずっとエッチしてないの。欲求不満なんだ…」

とうとう義姉の手がパンツの中に潜り込み、直接僕のものをしごきだした。

今まで自分以外の人間にそんな事をしてもらった事がない。

他の人にしごいてもらうのがこんなに気持ちのいい事だって初めて知った。

「ねえ、良かったら欲求不満の私を慰めてくれないかな?この大きなので…」

寝たふりなんてとっくにばれている。

拒否しないでされるがままになっているから義姉も積極的だ。

耳を甘く噛まれながらシコシコされて、どんどん股間に血液が集中していく。

生まれて初めての女の人の愛撫に興奮しまくった僕は義姉に背中を向けながら言った。

「兄貴に悪いよ。お嫁さんとそんな事しちゃったら。」

「黙っていれば平気よ。君が嫌って言うんなら浮気するしかないもん。それでもいいの?」

「そ、それはダメだけど…」

僕だってエッチしたいのは山々だけど、相手は兄貴の嫁さん。

それだけに理性が働く。

でもここで拒んだら浮気するって言うし。

「ね~、いいでしょ~」

由紀さんは僕の身体を仰向けにすると、上に乗ってキスをしてきた。

舌まで入れてくる大人がするやつ。

舌を絡ませるなんて気持ちが悪いって思っていたけど全然そんな事ない。

逆に滅茶苦茶興奮してしまって自分からも絡ませていってしまった。

自由になっている両手をお尻にもっていくと何もはいていない。

やっぱり全裸で布団の中に入ってきてたんだ。

すべすべのお尻を両手でさすっていると義姉は腰をくねらせてくる。

僕のお腹と姉のお腹に挟まれたチンポがグリグリされて、もどかしい気持ちよさが伝わる。

中途半端な刺激がずっと続き、僕の我慢も限界になってきてた。

もういいや!由紀さんもやりたいって言ってるし… 兄貴、ゴメン!

覚悟を決めた僕は両手でパンツを下ろし、焦らされてカチカチになってるものを晒した。

「まあ!やる気になってくれたのね!」

「由紀さん、兄貴には絶対に秘密だよ!」

「分かってるって!じゃあ、お姉さんとひとつになろうね…」

義姉は僕のものを真上に向けてあてがうと、ゆっくりと腰を下ろしていく。

先端に感じた熱いぬかるみがどんどん根元の方まで降りてくる。

目の前で昨日まで友達のように接していた義姉の中に、自分のチンポが呑み込まれていく。

その光景を、信じられないような気持ちで見ていた。

やがて僕の全てを呑み込んだ義姉は嫌らしい声を出す。

「やあ~ん、おっき~い!一番奥に届いちゃってるよ~ ねえ、分かる~?」

「うん… 何か先のほうに当たってる」

「ああ~!久しぶりのチンポ、奥まで入っちゃってる~!気持ちいい~!」

義姉が根元まで咥え込みながら腰を回して僕のチンポの感触を確かめている。

膣内の色んなところが敏感な部分を刺激してきて気持ちがいい。

「由紀さん、僕なにも着けてないけど大丈夫?」

「妊娠しなければ大丈夫よ。中に出さなければそうそう妊娠しないわよ」

そんなもんなのかな?

生でセックスしたらすぐにでも妊娠しそうな気がしてたけど、人妻義姉が言うんだから大丈夫なんだろう。

中出ししないように気をつけながら、せっかくの人妻マ○コを楽しむ事にした。

「くう~、由紀さんのおまんこ気持ちいいっ!」

チンポが溶けそうなほど熱い女肉に締め付けられて、僕はねっとりした息を吐く。

「ああ、弟のチンポが私の中をゴリゴリ押し広げてる… いやらしい…」

「ああ… 義姉さんのおまんこってすごく気持ちがいいね」

「あなたのチンポだって熱くて太くて硬くて… ああっ、とっても気持ちがいいわよ」

「義姉さん、ずっとこうしていたいよ」

「それはダメ… だって男の人は女の中に入ったらチンポを動かして気持ちよくしないといけないのよ…」

「そうだね… じゃあ突くよ、義姉さんのおまんこ、いっぱい突くからっ」

「早く突いて!この大きなチンポで姉さんの中、かき回してっ!」

僕は義姉に乞われるままに、腰ピストンを開始した。

「ああっ!気持ちいいっ!久しぶりなのっ!これ大好きなのっ!」

義姉がおまんこを突き上げられて、腰をくねらせながら喜ぶ。

「はあ、おまんこが気持ちいいんだね、義姉さん…」

「ええ… 大きなお肉で突かれて気持ちがいいの…」

「ああっ、僕も気持ちがいいよ。由紀さんとのセックスがこんなに気持ちがいいなんて…」

「あんっ、すごく硬い… チンポが中で暴れまわってる」

義姉は僕の腰ピストンを受けて、激しく腰をくねらせる。

「そんなに腰をくねらせて… 義姉さんってすごくいやらしかったんだね」

「そうなの… 私って本当はスケベな女なの…」

下から突き上げた腰が義姉のおまんこにくっつくと、堪らない様子で腰をくねらせる。

チンポが奥まで入ると義姉の膣内全体がぎゅう~っと締め付けてくる。

「硬いのが深い所まで入ってくるっ 気持ちいいよ~」

「由紀さんのおまんこ、僕のを締め付けてくる…」

「だって、久しぶりなのにこんなに硬くて太いのでズボズボするんだもん… 身体が喜んじゃってる…」

由紀さんの膣内からどんどん汁が溢れ出し、繋がってる所からグチョグチョ音が鳴っている。

人妻の飢えた好色な身体ってすごい。

こんな気持ちのいい身体を兄貴はずっと放っておいているのか?

もう繋がってしまったんだし、兄貴の分まで義姉さんを喜ばせて上げなければ。

ますます硬くなってくるチンポに力を入れながらよがりまくっている義姉に言った。

「兄貴のチンポと僕のチンポ…、どっちの方が気持ちいいの?」

「そ、それは言えない…」

僕とのセックスの方が気持ちいいに決まってる。

しちゃいけない人と繋がって興奮しないわけがないし、弟の僕のほうがチンポだって硬いはず。

それに義姉のこの乱れ方は、絶対に兄貴とのセックスでは得られない快感のせいだ。

義姉の口からその言葉を聞きたかった僕は、突き上げを一旦中止した。

「本当の事言ったらもっと激しくしてあげるよ」

ちょっと困った顔をしたのも一瞬の間。

腰を落として一番深い所まで僕のチンポを受け入れた義姉は、ギュッと締め付けながら訴えた。

「・・・、いいのっ!このチンポの方があの人のより感じるのっ!」

「よく言えたね!」

再びズンッと勢いよく義姉の最奥めがけて突き上げる。

勢い余って義姉のエロい身体がふわっと浮いた。

「かはっ!すごいっ!こんな所まで入ってくるの初めてっ!」

僕はさらに勢いよく義姉のおまんこを突き上げる。

突き上げるたびに由紀さんのオッパイが重そうにブルンブルンと揺れる。

「はあ、はあ… 由紀さんのオッパイ揺れてるね」

「ええ、思い切り私の中を突いてくれるからね」

「義姉さんのこの大きなオッパイ、揉んじゃうよ…」

「うん、弾んじゃってるオッパイ、おまんこ突きながら揉んでっ!」

僕は目の前で揺れまくっているオッパイを両手でやわやわと揉んでみた。

とっても柔らかくて肉が詰まってて指先をはじき返してくる。

揉み心地の良いオッパイを両手で弄びながら、さらに義姉の奥深くを突き上げる。

「いいっ、気持ちいいっ!もっと義姉さんのオッパイ揉んで!揉みながらいっぱい突いてっ!」

ボクは掴んだオッパイを支えに、いっそう激しく腰を打ち付ける。

チンポの根元までズボッと埋まると、義姉はお尻を激しくくねらせる。

「深いっ、深すぎるっ!奥まで届きすぎちゃってるよ~」

深くくわえ込んだまま、義姉が腰をくねらせるからチンポがねじられてたまらない。

勢いよく突き上げるたびに重そうな乳房がタプンタプンと上下に激しく揺れ動く。

「義姉さん、吸っていい?オッパイ吸いたいっ!」

「ええ、いいわよ。好きなだけ吸ってちょうだい!」

僕は重いオッパイを下からすくい上げる。

硬くなってる乳首に吸い付いて、舌でチュウチュウ吸い上げた。

「ああっ、乳首吸われちゃってるっ!ふううっ、かっ、感じるっ!」

次にぷっくりとした乳首を甘噛みする。

「ひいいっ!」

ビクッビクッと義姉の身体が小刻みに震える。

僕は気持ち良さそうなその反応をみてたまらない気持ちになってくる。

「いやらしいね、義姉さん…」

「だってぇ… 乳首を吸われるの、とっても弱いの」

「乳首を吸われると気持ちいいんだ…」

「うん、たまらなくいい。もっともっとして欲しい…」

そう言って義姉は自分から腰を動かしてきた。

「だからもっといっぱい吸ってっ!私も動いてチンポ気持ちよくしてあげるからぁっ!」

ぬるぬるの膣内をギュウ~っと締め付けながら義姉が腰を振りたててくる。

ぐっちょぐっちょぐっちょ…

股間からすごい快感が押し寄せてくる。

義姉の腰振りで締め上げる膣穴が、根元から亀頭まで激しく肉竿をしごきたてる。

「由紀さんのあそこがすごく締め付けてくる。根元から持ってかれそう」

「私も自分で動いて気持ちがいいの。太いチンポがたまらないよ~!」

僕も由紀さんの腰振りに合わせて突き上げていく。

「あぁ… もう出そうだ。これ以上我慢できない」

「我慢しなくてもいいのよ。イキたくなったら言って。でも中に出したらダメよ…」

「うん…」

義姉が意識的にあそこを締め上げながら、僕を射精に追い込んでくる。

このまま中に出したら由紀さん、怒るかな…

男としての本能が、兄貴の奥さんを妊娠させたいと思わせる。

「うう、出るよっ、うう…」

「イッちゃってっ!エッチなお姉さんのおまんこ使って出しちゃってっ!」

「うう~~!」

僕が声を上げた瞬間、義姉がぬぽっとチンポから離れてブルンとチンポが飛び出た。

チンポの先から白いものが勢いよく発射される。

ビュ~ッ!ドビュ~ッ!

ビクビクを繰り返しながら勢いよくゼリー状の濃い精液が飛び出した。

自分の胸の辺りまで飛んできたそいつは、義姉の中に出してたら一発で妊娠させてしまうぐらいの量だと思う。

義姉との禁じられたセックスでのすごい快感と、どこか足りない虚しさ。

きっと中出ししてたらこんな気分ではなかったはずだ。

「ふう~、危なかった… こんなに濃い精子、中で出されたら妊娠しちゃう所だった」

うっとりした表情で、今出されたばかりの精液をすくって指でコネコネしている。

その仕草がいやらしくて堪らない気持ちになる。

「義姉さん、とっても気持ちよかったよ」

僕は上半身を起こして義姉の胸に顔を埋めて甘えた。

身体を密着させてオッパイに甘えている僕に義姉が誘いをかけてくる。

「ねえ、もう満足しちゃった?」

「うん、でもまだ出来るかも…」

「本当はね、義姉さん、もっとしたいの… この大きなのがもっともっと欲しいの…」

射精したばかりのチンポをやわやわと揉みしだく。

そして僕の股間に顔を埋めた義姉は、まだ蜜液と精液がついてるチンポをしゃぶりだした。

兄貴に教え込まれたのか結婚前から覚えていたのか。

喉奥まで呑み込む姉のフェラは最高だった。

「全然小さくならないのね。あの人なんか一回したらすぐに萎んじゃうのに…」

ちゅぽんっとチンポを吐き出して言う。

「もう我慢できないの。入れちゃうよ、このチンポ…」

再び僕に跨った義姉は、欲しがりな膣穴にあてがって先っちょをワレメでなぞる。

テカテカに濡れ光った自分のものとは思えないくらいに大きいチンポ。

ワレメの肉がその亀頭を挟んでしゃぶっている。

「じゃあいくわよ。ホント、若いって素敵…」

義姉がまだ勃起しているチンポを握って膣口に押し当てる。

ぬちゅう~っ

ドロドロになってる欲しがりな姉穴が再び熱を帯びたチンポを呑み込んでいく。

「ああ~!出したばっかりなのに硬い!広げられちゃう!」

「義姉さん…」

体重に任せて腰を落としてくる義姉に、あっという間にチンポが呑み込まれていく。

「深~い… すごく奥まで来ちゃってる…」

義姉が背筋をそらせてチンポを根元まで受け止める。

奥まで入ったチンポ全体が義姉の膣壁に包み込まれてる。

「ううっ、由紀さんの中って本当に気持ちいいね」

「硬くてゴリゴリしてて… 私もとっても気持ちがいいの…」

入れた途端にグリグリ前後に腰を振り出す義姉。

僕の恥骨にクリをこすりつけながら、自分の快感を高めようと必死に肉奉仕している。

受身ばかりじゃ悪いし、今度は僕が由紀さんを責めたいな…

騎上位で弾んでいる人妻義姉の身体を、自分の腰振りで好きなように責められたら…。

「由紀さん、今度は僕が上になりたい」

僕は自分の欲望をストレートに義姉に伝えた。

額に汗を浮かばせながら、うふふっと淫らに笑う義姉。

「そうね、じゃあ、エッチなお姉さんの体、好きな様に突いてみる?」

「うん」

体の上でバウンドさせながら喘いでいた義姉は、チンポをぬぽっと抜いてベットに転がった。

今度は僕が由紀さんを責める番。

正常位で挿入体勢を取り、手も触れていないのにビクンビクンと跳ね上がるチンポをあそこに近づける。

兄貴よりもずっと若く、元気のいい勃起を見つめる由紀さん。

自然と手がそれに触れ、自分の愛液でヌルヌルしてるものをシコシコしだす。

「あああ…、硬い、すごく…。すごおいぃ…」

今から入れようとしている僕の股間のものを撫でながら、義姉が淫らな期待を込めてささやく。

「僕の好きなように出し入れするからね。さあ、大きく足を広げてよ、義姉さん」

「うん…、はい、どうぞ…」

僕の目の前で両脚を大きく広げ、股間をさらけ出してみせる義姉。

もう何度も僕に抜き差しされたそこは、愛液でグチャグチャになってて口を開いたまま。

「旦那の弟に自分の身体を好き放題にさせてあげるなんて、由紀さんって本当に悪い奥さんだね」

「そんな事言わないでよ。恥ずかしい…」

「夫の留守中に若い弟にマン汁まみれのおまんこ晒して喜んでる」

言葉でも感じさせたくて、わざと意地悪な言葉を使う。

義姉にもエッチな事を言ってもらいたくて、股間のものをびくびく跳ね上げさせながら要求する。

「由紀さん、僕に向かっていやらしい誘い方してみてくれないかな…」

「えぇ~?恥ずかしいなぁ…」

口では嫌がっていても、表情はまんざらでもない様子。

僕が固唾をのんで見守っていると、義姉は腰をくいっと持ち上げて股間に手をやった。

そして指でワレメを左右に広げ、膣口をクパッと開いて見せる。

「その逞しいチンポ、いやらしい姉さんのおまんこに入れてください…」

顔を真っ赤にしながら潤んだ瞳が僕の顔を見つめる。

「私のおまんこにぶち込んで、好きなだけハメハメしてくださいっ!」

感じてる… 下品な言葉で誘って感じてしまってる…

義姉は自らこんないやらしい格好をして、スケベな誘惑の言葉を吐くことで淫らな喜びを感じていた。

僕の肉棒が痛いぐらいに勃起し、今にも破裂しそうだ。

「由紀さんのそのスケベな顔、たまらないよ」

義姉の下品な言葉に満足そうに答え、自分で広げている膣穴に勃起したチンポをずぶっと突き刺した。

「ひいんっ、はっ、入ってくる…。ああんっ!」

膣内にたまっていたエッチな期待汁が、ブチュッと音を立てて噴出した。

もうここまで何回も出し入れされて、僕のチンポの形になった姉肉がキュンキュン収縮している。

入れたとたんに待ってたかのような締め付けが待っていた。

「ああんっ!入れられたばかりなのにイクッ!イッちゃうの~!」

義姉の裸身がビクッと跳ね上がり、膣内がいきなり痙攣しだした。

「ヒアッ!ひいぃっ~!」

挿入直後の絶頂に、義姉の膣肉がグジュッと粘着音を立てるように収縮する。

絶頂でひくつく膣壁を、奥までたっぷりと埋め込んだ肉棒で味わった。

「由紀さん、僕のチンポ、感じる?」

「うんっ、すっごい感じるっ!おまんこの中にいっぱい入ってて… すごい…」

さっき淫らな言葉を言わせたのが効いたのか、義姉の口からは耳を疑うような言葉がすらすら出てくる。

「おまんこ気持ちいい… 硬くて熱いチンポ大好き…」

義姉の淫語に合わせて、肉棒をくわえ込んだ膣口からもブチュブチュと粘っこい淫音が鳴り響く。

「チンポ狂いの顔しちゃって。兄貴が見たら悲しむよ」

「そ、それは…」

兄貴の事を出した途端、由紀さんの快感で蕩けた表情が一瞬曇る。

「あの人のことは、今は言わないでよ」

「一応悪いとは思ってるんだね、由紀さんっ、ほらっ!」

僕は意地の悪い笑みを浮かべながら、腰を下から上へ突き上げるようにして義姉の膣内を激しく責めた。

「やあっん…!一応って、はあっ!悪いなって思ってるわよ。ふうっん…っ!」

セックスを楽しみたいのに兄貴の事を持ち出されて困ってる義姉。

それが面白くて深い所を狙ってズンズン突きまくる。

「あっん~っ!お、奥にぃ~!し、子宮にばっかり当たっちゃってる~!」

僕の子宮狙い打ちのピストンで、義姉の表情はどうしても崩れ、腰がグズグズに蕩けていく。

「そ、それだめっ!そんなところばっかり突いたら、私ダメになるっ!」

「兄貴の事を愛してる?」

「愛してるっ!で、でもっ!このチンポ、子宮までくるチンポ、我慢できないっ!」

僕はどうしても義姉の膣内に射精したくて仕方が無くなっていた。

このまま感じさせていれば、きっと許してくれるはず…

僕はピクピク震える義姉の腰をグイっと持ち上げて、膣奥を勃起の先で何度も激しく突いた。

「こんなの知らないっ!子宮がこんなに感じるなんて知らなかった!」

兄貴を愛してるといっている義姉。

それなのに子宮を犯される快感で全身をくねらせて、スケベなアエギ声を上げている。

「由紀さん、こんなに感じてる子宮に僕の精子ぶちまけたらもっと感じちゃうかも」

「ふううっ…、そ、それは…」

僕はついに禁断の一言を言ってしまった。

「こ、こんなに感じてる子宮に射精されたら、私絶対妊娠しちゃう…」

「でも気持ちいいよ…」

もう一押しすれば絶対に落ちると思って、さらに激しく狙い打ち。

度を越した快感で下がってきている子宮に、チン先がゴツゴツ当たっているのを感じる。

同時に狂ったように締まる姉の膣肉。

完全に義姉の身体の方は、僕の射精を待ち望んでしまっている。

「射精されちゃおうよ、弟にいっぱい…」

「あぁ… それはダメ…」

「どうしても由紀さんの中で射精したいんだ。ダメだって言うんなら止めちゃうよ」

一番深い所に差し込んで、僕は姉穴にピストンするのを止めた。

「やだ~、動いてよ~。もっと感じさせて」

「中出しさせてくれるならいっぱい突いてあげる。由紀さんだって本当は出されたくなってるんでしょ?」

「そうだけど…」

急に抜き差しが停止して、もの欲しそうに膣内がグネグネうごめく。

由紀さん、あそこが中出しねだってるよ…

「もっとして欲しいのに… どうしよう…」

指を咥えながら迷ってる義姉を追い込むようにクリをこすり上げる。

「ああっ!ズルイっ!そこ敏感なのにっ!」

「出されちゃおうよ、ここも欲しがってるよ…」

クリをこすり上げながら腰を回し、先端で子宮をグリグリグリグリ…。

ふああああっ!て腰をビクつかせながら感じまくってる義姉。

「もう無理。このまま焦らされるなんて我慢出来ないっ!出してっ!妊娠しちゃってもいいからっ!」

「じゃあいくよ… このまま中で射精するまで…」

とうとう言ってはいけないことを叫びながら抱きついてくる義姉。

そんな義姉を愛おしく思いながら激しくピストンを開始した。

僕は雌を妊娠させようとする雄の本能のまま、義姉の膣肉を生チンポで抉り、かき回す。

焦らされていた分、反動のついた快感が大波となって義姉に襲い掛かる。

「やああっ!何でこんなに?違うっ!さっきまでと全然違うっ!」

お互いの快感を高めようとするセックスから、孕ませセックスに意識が変わる。

その意識の差が義姉の感度を大きく変えた。

自分の夫以外からの孕ませピストンを受けて義姉が半狂乱になって悶える。

「これダメッ!私の身体、いやっ、妊娠したがってるぅ~!ダメ、私の身体、我慢してえ~!」

義姉の意思とは関係なく、妊娠させる気満々の僕のチンポを膣内が待ちわびて締め付けてくる。

キツキツの義姉マ○コを心地よく感じながら、抜き差し速度を上げる。

「やっぱりだめっ!今出されたら絶対妊娠しちゃうっ!」

「へえ~、分かるの?」

「わかる、わかるのっ、この感じ… 欲しがってる、私の子宮が精液欲しがっちゃってるっ!」

極限まで敏感になった膣壁が、由紀さんの意思に反して僕を射精に追い込もうとする。

高まった射精欲は既に秒読み段階。

身体の下で悶え苦しむ兄貴の奥さんを、欲情した目で見つめながら最後のスパート。

「由紀さん、妊娠しちゃえっ!」

射精直前まで膨れ上がった勃起が、貪欲な義姉の膣内をメチャクチャに抉り、子宮の奥に突き刺さる。

「ああっ!スゴイッ!気持ちいいっ!スゴイのくるっ!」

ビクビクと痙攣を続けていた義姉の身体がグッと浮き上がり、ピーンと突っ張っていく。

「いくっ!今迄で一番すごいのっ、いくっ、いっちゃう~!」

大きな声で叫びながら、義姉は弟のチンポで絶頂を迎えようとしていた。

射精寸前だった僕の生チンポに加わる義姉の絶頂痙攣。

最高の膣内刺激にこれ以上耐えられず、ついに兄貴の奥さんの体内で限界を通り越した。

僕は肉棒をずぼっと子宮に押し込み、赤ちゃんを育てるところを狙う。

「ううっ、出るっ…」

駆け上ってくる精子を感じとって、子宮口めがけてチンポを突き入れた。

「ああんっ、当たってる。義姉さんの子宮を押し上げてるぅ~!」

押し込んだ亀頭の先端が、子宮口に押し付けられた。

「そのまま射精して!おまんこの奥に熱いの注いで~!」

ドピュッドピュッ!!!

「はあああ~~~ん!!!」

子宮口に押し付けられた先端から、兄貴のじゃない僕の精液が発射された。

2回目だっていうのに、どっくんどっくんとなかなかおさまらない。

激しく収縮を繰り返す義姉の膣内が、大量の弟汁を全部絞り取っていく。

「ああああっ!当たってるっ!子宮にビチャビチャ精液が当たってるぅぅん…」

待ちに待った本物の雄汁の到来に、義姉の子宮が喜びの悲鳴をあげている。

「ダメなのに!妊娠しちゃうのにっ、何でこんなに気持ちいいの?」

僅かに残った理性が中出しを拒絶しているが、僕の身体に足を巻きつけ受け止めている。

「私、妊娠しながらイッてる!こんなの初めて!すごいいい~!」

「由紀さん、チンポ引っこ抜かれそうだよ。すごく喰い締めてる」

肉棒を根元から絞り上げ、精液を一滴残らず集めようとする子宮の貪欲さに驚いてしまった。

ようやく射精も止まり大満足の中、一番奥まで押し込んで義姉に抱きつく。

まだ絶頂中の姉の膣内がまだ、柔らかくなっていく僕のチンポを締め付けている。

「こんなにいっぱい出せれちゃって、どうしよう… でも気持ちいい、精液がタプタプしてる」

「由紀さんの身体が気持ちよすぎていっぱい出しちゃったよ」

ガッチリと肉棒を咥えたままの膣口から、収まりきらなかった精液が逆流している。

「はやく兄貴にたっぷり中出ししてもらわないと…、妊娠したら大変だね」

さっき射精した時とは違う充実感に浸りながら、まだ蕩けている義姉に告げた。

乱れたベットの上で、義姉がはしたなく股を開きっぱなしにした格好で胸を上下させている。

両脚は力を失ったように広がったままで、膣口からはたっぷりと放たれた精液がゴポッと逆流していた。

「子宮がまだ喜んでる… 精液嬉しいって… もう戻れない、こんなの知っちゃったら…」

焦点を失った瞳で天井をぼんやり見上げたまま、子宮からジンワリと広がる快感の余韻を味わっている。

兄貴以外の男に膣内射精されたことも、それで妊娠してしまったかもしれない事もどうでもいいみたいだ。

由紀さんの夫…、兄貴相手でのセックスでは味わう事の出来なかった女としての充実感に浸っている。

「ねえ、今度からあの人とは内緒でしようよ。いいでしょ?」

きっと由紀さんは、僕がここで断ったとしても忍び込んでくるんだろうな…

流れ落ちる精液を指ですくって義姉の口元に持っていく。

ためらう事無く僕の精液をおいしそうにしゃぶる義姉。

このスケベな人妻の体をこれからも自由に出来るんだと思うと身震いした。

兄貴には悪いけど、こんな誘惑を断る事なんてちょっと無理。

返事をする代わりに、義姉の大きなオッパイに顔を埋めて甘えるようにしてみた。

そんな僕の耳元に、義姉がささやく。

「あの人がいない間なら、好きなときにさせてあげるからね。これからもいっぱいしよ…」